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b-2.東京・神奈川ランチ

横浜中華街を除く

2016年4月 6日 (水)

維新號 銀座本店 (維新号 イシンゴウ)

Photo

維新號」 銀座本店。

場所は、新橋駅方面を背に中央通りの銀座七丁目を左折した道沿いのビルの地階。

友人との利用に際し、昼の時間帯、クローズタイムを気にせず、リーズナブルな価格で

ランチが食べれるところはないかしら?と銀座周辺で探しヒットしたのが当店。

アイドルタイムがないので、不規則な時間帯の食事にも対応が可能なのです。

13時過ぎの訪問、階段を下りて入店すると、店内はショッピング帰りのマダムたちや、

カップルで満席状態。

食べログによると、総席数90席ということなので、もっと大箱店をイメージし、

すんなり入れると思っていたのに、私の読みが浅かった。

レジで応対してくれた女性の話だと、間もなくご案内が出来るということなので、

順番待ちの椅子に座り、声がかかるまで黙してウェイティング。

準備が整い、指示を受けたのは入口にも近い4人掛けテーブル席です。

建物の構造上の問題でしょうが、昭和の名残を感じられる店内は、隣の席との間隔も狭く、

窓がないので、想像していたよりコンパクトに圧縮された印象を受けた。

また畏まらねばならないようなハードルの高さも感じらず、利用者に対しての間口の広さが

当店の集客力に繋がっているのかもしれない。

ビニールクロスを敷いた卓上には、醤油、辣油、胡椒、ミニパックのからし、爪楊枝、

紙ナプキン、メニューが用意され、着座後にはロゴ入り箸袋に入った割り箸と茶杯に

注がれた中国茶がサーブ。

お目当ては表にも紹介されていた、当店人気のお饅頭セットだけれど、無事に入店できた

ことだし、軽く1杯飲みましょう。

松花皮蛋@800

生ビール(中)@600×2、のつまみに選んだのは皮蛋。

パセリのグリーンを中心に、カットした皮蛋が花びらのように盛り付けられ、

刻んだ白ネギを散らしたビジュアル。アンモニア臭もなく、味は良いのですが、一片が

薄いため、食べている実感が薄れ、醍醐味を感じられない分、値段が高く思えてしまった。

春巻(2本)@600

きつね色に揚がったパリパリの皮を噛むと、あんでまとめられた豚肉、シイタケ、タケノコ、

白菜などの具材がじゅわ~っと顔を覗かせ、正攻法の春巻という感じ。

地に足の着いた堅実な味わいで食べ手を魅了。

お好みでからし醤油をつけるのも良いですが、具材は調味されているため、そのままでもOKです。

お饅頭セット@1,000

さて、次はいよいよダブル炭水化物のお饅頭セットにチャレンジ。

訪問時も多くのお客様が注文していましたよ。

内容構成は、お饅頭、本日のおそば(ハーフサイズ)、小皿、ライチ。

2名で利用のためライチは角盆に乗らず、別皿で人数分まとめて提供(1人2個)。

この日の小皿料理は、玉子とキクラゲの炒め。

豚肉、もやし、ニラもちょっぴり参加した家常的な味わいです。

本日のおそばは、とりそば。

具材に、鶏肉、青菜、タマネギを使い、薄塩スープ仕立て。

タマネギの甘みに癒されつつ、中細ストレート麺をすすり上げると、無性に卓上の胡椒が

欲しくなり手を伸ばす。お手もと調味料足しは正解。

予想通り胡椒がマッチし、目新しさのないところが安らげました。

お饅頭は、肉まん、あんまん、胡麻まん、からし菜まん、の4種から選べるので

各自違えてシェアした。饅頭は高さより幅があるタイプで生地に甘み有り。

餡は柔らかくしっとり系で、どちらかと言えば、海老の入ったからし菜まんの方が

素材の味をダイレクトに感じられ、口に合った分、満足度も高かった。

双方ともに、日本の中華まんじゅうの定石通り、からし醤油の似合う味わいです。

表示価格は税抜きなので、お饅頭セットの実際支払額は1,080円ですが、麺と饅頭の

黄金タッグは食べ応えもあって、セット自体は銀座とは思えぬリーズナブルさです。

 

しかし、私達は酒を飲み、別料理を頼んだ分、会計に響いております(汗)。

卓に置かれた伝票を持ちレジでの支払いは、追加の紹興酒(1合)@1,000×2 を含め、

Hand01 1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 昼利用、サービス料はかからずでした。

 

維新號 銀座本店 (維新号 イシンゴウ)

東京都中央区銀座8-7-22 MARUGENビル隣 B1F

TEL       03-3571-6297

営業時間/  月~金 11:15~21:30  土・日・祝 11:30~21:30

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月 1日 (金)

小籠包CAFE 千(セン) 奥沢

Photo

小籠包CAFE 「」(セン)

最寄駅は奥沢。駅を背に自由通りを東玉川へ進行した道の右手。

某日は自由が丘で所用を済ませたあとの街歩き。二十数年前、住んでいた奥沢が

懐かしくなりやってまいりました。

当時のお気に入りのパン屋さんで買い物を済ませ時計を見ると15時。

当店はアイドルタイムがなく通し営業だから、不規則な昼の食事にも対応可能。

小籠包をいただきながら、一休みするか。

小ぢんまりした店内は、キッチン前のカウンター席(4)とテーブルが2卓でコンパクトな造り。

一人飯に居心地の良いカウンター席もこの時間帯、利用者は私だけだ。

卓上には鎮江香醋、調味紅醋、辣油、一味とうがらし、テーブルコショー、ミニパックのからし、

醤油、爪楊枝、メニュー。コップ内には、箸、レンゲ、レンゲ台と箸置きが一体になった

カトラリーレストがまとめ置かれ、着座後には水が提供された。

蒸し小籠包(3個)@270

女性店主一人で営業しているため提供できるレパートリーは多くはありませんが、

小籠包はマストで押さえたい。

セットでいただけるものもありますが、そのメンバーが粽ではなく、おこわのため、

気持ちが動かず単品で組むことにしました。サーブ時には生姜も同行。

小ぶりな小籠包の薄い皮を噛むと、肉汁を含んだスープがじゅわじゅわレンゲに

溢れ出てくる。肉餡もスリムで私には少しスープの味が濃いと思ったけれど、

1個90円のカフエ飯小籠包としては悪くない。

また卓上の鎮江香醋、調味紅醋はお好みですが、使わずとも不足はありません。

ワンタン麺@550

レンゲを差し込みサーブ。器のくぼみは、食事の途中に箸を置けるようにとのこと。

ネギがところどころに浮かぶスープは街の中華屋さんで出会える真っ向勝負のストレートな

醤油味で、麺は平べったい縮れ麺。卓上のテーブルコショーが恋しく、また似合う味です。

注文時ワンタンは、エビか豚肉かを選べたのでエビで願い出ましたが、なかみはすり身。

このお値段なのであります。歯触りしっかりのプリプリ海老を期待する方が甘かったと密かに自己解決。

海老味も希薄ですが、庶民派醤油スープと心安い麺、そしてテーブルコショーの活躍で楽しく完食。

「お近くにお住いの方ですか?」

「以前、奥沢に住んでいたんですよ。飲食店も変わりましたね。」

話しやすい女性店主はネット情報によると上海で点心師の免許を取得したのだそう。

カウンター席の後ろには、テイクアウトできる点心が並んでいたので、私も肉まんを求めました。

その記録はまた明日。

 

小籠包CAFE 千

東京都世田谷区奥沢3-31-9

TEL   080-4884-3319

営業時間/  10:00~18:00

定休日/   水曜日・日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月28日 (月)

磊磊落落 (ライライラクラク) 田園調布

Photo

京中華「磊磊落落」 (ライライラクラク)

場所は、田園調布駅東口。三井住友銀行田園調布支店脇のバス通りを

田園調布下まで向かう緩い坂道の右手、道沿い。

うなぎ 「平八」さんの並びで駅近、徒歩1分の好立地です。

ネット情報によると、イートアンド㈱の新業態として2016年2月にオープンした当店は

京野菜や厳選した食材にこだわり、「中華の技法を用い、和を融合させた京風中華」

を提供する、というコンセプトのよう。たいへん興味深い試みだと感じます。

まずは、一人ランチ訪問を目指し、11時15分頃、店の前に到着すると、灯りはついて

いるのですが、営業中の札はなく、また表に出されるであろう品書きも整っていない。

このあたりの店のランチ営業は11時30分からが多いのできっと当店も?

その30分を過ぎた頃、営業中の札を待つ私の横をすり抜け、

田園調布マダムとおぼしき2人が暖簾をくぐり入っていった。

――あれ、営業しているの?無駄に待っちゃったか。

彼女たちの後を追うように急ぎ向かう。

当店、間口の狭い入口で靴を脱ぎ下駄箱に入れるシステム。

これが、銭湯のような下足札の鍵付きで、まるでチェーン店の居酒屋さんのよう(汗)。

ちょっぴりミスマッチにも思えましたが、ほかに靴を収納できる余剰スペースはないため

仕方ない事かと思います。

 

効果的に畳を使い、木の温もりを大切にした町屋モダンな店内は、左手にオープンキッチンを配し、

カウンターには客席に向き合う小さな鉄板コーナーがあり、前にはカウンター席(10)。

また、店内奥にはテーブル席と掘りごたつ席が設けられており、食べログによると

総席数は32席とのこと。

スタッフさんから指示を受けたのはカウンター席ですが、その前に上着を預かってくれるという。

見ると、後ろの壁にフックがあるのでハンガーにかかったお客様の上着がずらりと並ぶ感じだ。

さて、このカウンター席も足が下せるようになっていて、床暖房が完備され、足元は暖かく

心地よさをキープ。なかなか快適である。

着座後、タオル地おしぼり(トレー置き)と、茶呑み茶碗(茶托付き)をもらえ、

耐熱ガラスティーポットで茶もサービス。同時にランチメニューを手渡されましたが

当店昼の単品注文はなく、

楽膳@2,000、鳳膳@3,000、吉膳@3,500、福膳@5,000というラインナップ。

内容構成等、今後変更があるかもしれませんが、平成28年3月の利用時では以下のとおり

【楽膳】 ・本日の京中華前菜15種盛(京漬物3種、炒め2種、揚げ1種、煮物3種、お刺身2種、
     酢の物1種、京とうふ1種、肉料理2種)・本日のスープ・白金豚と京野菜の黒酢あんかけ
      ・炊きたてご飯or中華粥・杏仁プリン

【鳳膳】 ・本日の前菜5種盛・土鍋ふかひれあんかけそば・杏仁プリン

【吉膳】 ・本日の京中華前菜15種盛(京漬物3種、炒め2種、揚げ1種、煮物3種、お刺身2種、
     酢の物1種、京とうふ1種、肉料理2種)・本日のスープ(ふかひれスープ+1,000円)
     ・鉄板焼き薄皮海鮮餃子・鶏と京野菜の炒め・真鯛の鉄板グリル黒酢ソース
     ・近江牛の炒飯・本日の甘味

【福膳】 ・京中華前菜5種盛(京花菜と小芋の中華煮、活車海老跳揚げ、白身魚揚げ五香塩、
     きのこの中華グリル、藤野の京とうふ坦担ソース)・ふかひれスープ・近江牛鉄板焼き
     二種と京野菜、九条ねぎのガーリックライス・本日の甘味。

いいお値段ですが、ちょこちょこと品数豊富です。

楽膳@2,000

お願いしたのは最もリーズナブルな楽膳。選べるご飯は中華粥でオーダー。

木製の角盆に本日の京中華前菜15種盛、中華粥をのせ、刺身用の小皿に醤油をさした

状態でサーブ。後に本日のスープが追行してきた。

厨房で調理を担当するのは店主ほかコックさん1名、サポート役の女性2名、フロア男女各1名と

スタッフ数も十分。不慣れなところもありますが、提供時には1つ1つ、説明してくれる姿勢に

感じ入りました、

本日のスープは、ホタテ貝柱、豆腐、玉子のスープ。

まずはこれから口にして、味の中枢をみてみよう。

当店は昆布と鰹で仕上げた和だしに無添加無化科学調味料でベースを作るらしく、

不実のない味わい。貝柱の出汁もしっかりと感じられ、たっぷり入った滑らかな豆腐と

柔らかな溶きたまごが口に優しく、先々の信頼に値するスープだ。

目にも艶やかな前菜15種は食べ手の好奇心を煽る様相。

八角、牡蠣油、甜麺醤など様々な中華調味料を巧みにこだわりの各食材に合わせ用い、

味のかぶりがない点も喜ばしく、シンプルでストレートに提供される京漬物、魚貝の刺身らが

和を根付かせ懐石料理をイメージさせるような精巧さ。五感をソフトに刺激しつつ、

あっさり軽やかにいただけるので、年配者にも受けが良いことと思います。

とろりとした中華粥の中央には刻みザーサイが浮かび、塩加減も上々。

スタッフさんからは刺身を醤油につけて食べるよう、サジェスチョンを受けたけれど、

せっかく粥でお願いしたのだから、それではつまらない。

私はちょいつけ刺身を粥へ投入し、一緒に食べるんだもんね。してやったりの美味しさですよ。

白金豚と京野菜の黒酢あんかけ

さて、各盆メンバーから少し遅れて登場したのが楽膳の主菜。白金豚はバラ肉で塊を成し、

箸でも容易に切れる柔らかさ。黒酢の加減もどぎつさがなく、上質な肉の旨味を生かす

ソフトな甘さで、万人にアプローチできる美味しさです。

杏仁プリン

むっちりと濃厚でリッチな味わい。また、デザート時にはおしぼりの差し替えも有り、食事は終了。

ボリューム重視のスタミナ中華とは異なる和中華の真骨頂で、女性にも喜ばれるであろう膳でした。

なお、フロアを担当するお兄さんに申し出て、夜のメニューを見せてもらうと、

コース料理は桔梗コース@6,000、睡蓮コース@9,000のほか、アラカルトでの注文が可能。

酒は紹興酒(ショット中心・銘柄によってはボトル有)、ワイン(ボトル)を揃えていますが、

お値段は高めでした。

会計はテーブルチェックにて。ぴったり2,000円。

平日ランチの来店客は、地元の年配富裕層が中心。

然もありなん。提供できるものは最も安価な膳で2,000円からなのですから。

ですが、上のクラスの膳を望まずとも、ちょこちょこ料理が楽しめ、楽膳でも十分に、

味を楽しめ心の満足度は高かったです。

交通費をかけてまでとは言い難いのですが、お近くの方や、隣駅の自由が丘散策の折には、

素材を大切にあっさりはんなり味の京風を体現した和中華をランチ候補の

一つに検討するのも良いかと思います。

 

磊磊落落 (ライライラクラク)

東京都大田区田園調布2-50-3 柊ビル 1F

TEL      03-5483-3330

営業時間/ 11:30-15:00(L.O14:00)17:00-23:00(L.O22:00)

定休日    水曜日         -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月26日 (土)

按田餃子(アンダギョウザ) 代々木上原

Photo

按田餃子」(アンダギョウザ)

2016年ビブグルマンを獲得した当店は、料理研究家、按田優子さんをオーナーの

一人とする水餃子専門店(オープンは2012年4月)。

最寄駅は代々木上原。小田急線代々木上原駅東口からは徒歩2分程の利便性の良い立地である。

某日は世田谷区在住の友人(以下、世田谷特派員と 記す)とのランチ利用。

情報によると、客席はカウンター席(6)とテーブル席が1卓のみ。そのため店の前で集合した。

当店はアイドルタイムなしの通し営業。

時間は13時30分過ぎなので、すんなり入店できるものと考えていましたが、ガラス越しに

中を覗くと満席。そのため外での順番待ちですが、丁度、先客が会計のタイミング。

ほどなく声をかけてもらえ、待機ストレスは少なかった。

利用の時間帯、店は2名の女性で切り盛りしていて、指示を受けたのは入口に最も近いカウンター席。

殺風景ともいえる空間にレトロな雰囲気を調和させた店内は上述の通り小体な造りで、

カウンター上には、調味料一式(餃子のタレ、味の要、豆鼓ミックス、黒酢)、爪楊枝、

使い捨て紙おしぼり、箸(箸立て内)、メニューが完備。

また一段高い位置には取り皿とレンゲも置かれている。

そして、まだ寒いこの時期、水ではなくコップでお湯がサーブされるのも、胃腸を冷やさない

ようにと、お客様の健康を気遣うためなのかもしれません。

水餃子定食@973+税

昼の品書(11時半~15時)から、水餃子定食を通常サイズ(大盛で+54円)で注文。

主役の水餃子は、①鶏 白菜と生姜、②鶏 香菜と胡瓜、③豚 大根と搾菜、

④豚 カレー風味と人参、の4種が各2個ずつで、豚そぼろご飯、海藻湯がセット。

海藻湯は素材の味を大切に調味を控えた大人しい味わい。

ラゲー煮込み(小)@450+税

さらに、飯の助っ人要員にと、単品から、木耳、金針菜、豚肉煮込をオーダー。

ぷるぷるの木耳にほろほろの豚肉、金針菜は煮込まれてとろんとろんだし、タマネギも

ちょっぴり参加し、しみしみの甘めで素朴な味には、どこかしら懐かしささえ覚える。

生姜で味のピントを調整し、トップの青唐辛子の酢漬けをちょっとつまめば、

味覚の切り替えにも効果的だ。

HPによると、自家製の皮は殻ごと粉末にした有機ハトムギ配合とのことで、

色味は薄いグレーで食感はむっちりと厚め。

4種の個性豊かな餡を縁起の良い帽子型に包んでおり、それぞれにしっかり下味が

ついているのでこのままでも食べれますが、好みで卓上の調味料をどうぞ。

好き嫌いの分かれるところでもありますが、スパイシー路線もあり、スパイス使いも

独創的で他ではなかなか味わえない水餃子です。

豚そぼろご飯は、ただの白飯ではなくプチプチした食感のハトムギ入りで、生姜、漬物がトッピング。

豚肉は下に敷かれているので、混ぜてから食べるようにとアドバイスを受けられた。

肉そぼろというので台湾の魯肉飯的なものをイメージしていたのですが、肉の繊維が

ほろほろに崩れた茹で豚肉が隠れていたのには驚き。

味が混じり合ったところを、口に運ぶと屋台風を感じさせるナチュラル飯で悪くありませんが、

あまりにも真っ正直な味わいなので、後半戦の食傷を避けるために活用したのが、

パウダータイプの豆鼓ミックス。これをぱらぱらと飯にふりかけ塩気と風味を補強。

自分好みに味も引き締まった感じだ。

一方、世田谷特派員は、水餃子(5ケ)鶏 白菜と生姜@450+税、

ラゲーライス(小)@600+税を注文。

ハトムギご飯に、ラゲー煮込み漬物、写真では隠れてしまってますが、

青唐辛子の酢漬けもトッピング。

一杯麺@350+税

さらに食べたりないと見えて一杯麺を追加。私もスープの味見をさせてもらえましたが、

あっさりテイスト。小さい碗での提供なので、小腹満たしにも丁度よさそうです。

当店、テイクアウトも可能。水餃子定食の水餃子は茹でずに渡してもらうこともできます。

アジアの食堂をイメージした店内に面白味のある水餃子たち。

ヘルシー志向の方や流行に敏感な若い女性に受けが良さそうであります。

 

按田餃子

東京都渋谷区西原3-21-2 1F

TEL      03-6407-8813

営業時間/ 11:30~23:00(L.O.22:30)

定休日   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月25日 (金)

中国料理 蘭蘭酒家 (チュウゴクリョウリランランチュウジャ) 初台

Photo

中国料理 「蘭蘭酒家」 (チュウゴクリョウリランランチュウジャ)

各メディアにも紹介されその活躍が目覚ましい当店は、上海料理をベースに中国各地の

料理を提供する街の人気店である。

聞くところによると、餃子の評判も高く、私も兼ねてから食したいと思い、予定を立てて

いたのですがタイミングが悪く、リニューアル工事でお休みに入ってしまったのです――。

 

2015年10月に店は全面リニューアル。某日、ランチに向かう。

最寄駅は初台。中央改札から南口にでて、右折した道沿いの駅にも近い利便性の良い立地。

入口のメニュー看板と営業中の札を確認後、入店し正面レジで対応にあたってくれた

年配の女性に1人である旨を告げると、「奥の右手にどうぞ」とのこと。

厨房を横目に進み、指示を受けた右手奥、卓を2人用にレイアウトした席に着いた。

新しく綺麗な店内は、すっきりと落ち着きのある中国料理店空間。

ようやく訪問が果たせたなと一人にんまり。

卓上には、醤油、酢、辣油、爪楊枝、ランチメニュー。着座後、氷水はもらえましたが、

おしぼりはなし。

店内奥の卓に紙ナプキンは集められ、ピッチャーも1つ置かれているので、水のおかわりは

スタッフさんを介するのか、自分で注ぎに行くのかは未確認です。

ランチメニューは週替わりランチのほかに、裏面にアラカルトで注文可能な料理名が

ずらりと記されていましたが、訪問時、来店客のほとんどは週替わりから選ばれているよう。

蘭蘭酒家特製 焼餃子@790

自身も平日の週替わりランチからチョイス。

ライス、サラダ、スープ、お新香付。(大盛ライス+50円、半ライス-50円)。

通常で840円ですが、半ライスで注文のため790円。

餃子を飯のパートナーに出来ぬ自分には、セットメンバーのおかず力次第で(飯の)

消費量が決まる。餃子に連れ立つ御一行は、角盆に乗りこみ箸を手前にランチ参戦。

酸味のあるドレッシングがけの水菜サラダにタマネギ、ニンジン、エノキの薄味スープ。

お新香チームは、キャベツ、ニンジン、カブの浅漬け。という層の薄い面々である。

――ううむ、予測の範囲内ではあったが、これでは飯が進まない(汗)。

せめて、浅漬けではなくザーサイだったら、少しは応戦できるのに。

白飯は居残り組に決定だな。申し訳ない。

アラカルトでも餃子は頼めたので、週替わりから選ぶこと自体が冒険だったのかもしれない。

気を取り直して、餃子に向き合うと、こんがりと旨そうな焼き色をつけ、むっちり膨らんだ

豊満ボディは食べ手の目を引き、存在感があって食欲のそそり方も凄い。

また、べっぴん餃子はひだが美しいのだ。

ぴちぴちの皮を噛み切ると、淡い色味の肉餡は野菜と肉汁を含んだスープとの

バランス感に優れ1個のボリュームはあるけれど、味にどぎつい重たさがないため、

どんどん食べれてしまう。この焼餃子は、当店の守護神!

こなれて安心感のある味わいだから、老若男女に受け入れられやすいし、

不動の人気を誇るというのも納得いたしました。 

中国料理 蘭蘭酒家 (チュウゴクリョウリランランチュウジャ)
   
東京都渋谷区初台1-39-12 初台富士ハイライズ

TEL      03-3370-3641

営業時間/ ランチ 11:30~15:00(L.O.14:50)
                 ディナー 月~金 17:00~23:00(L.O.22:30)  土・日・祝 17:00~22:30(L.O.22:00)

定休日    第2木曜          -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月 5日 (土)

okudo 東京 新宿御苑前

Okudo

新宿方面での仕事を終え、女子会で利用しようと思っていた店の現地確認に向かう。

すると残念なことに店は結業しており、視察のための一人ランチも難民と化してしまった。

非常にまずい事態、大ピンチである。

近くに店はないかしら?

スマホを手に取り、調べ、急遽向かったのが新宿御苑の「okudo 東京」。

最寄り駅の新宿御苑からは徒歩5分ほどの場所にあり、「Okudo Dining Cafe」系列の店のよう。

担々麺の評価が高く、昼に麺を食べようと考えていた自分には丁度良い。

昼の営業の終わりごろに滑り込んだ。

店は奥行きのある造りで、入口近くにオープンキッチンを配し、その前にカウンター席、

奥がテーブル席というレイアウト。外観もだがモダンなダイニングでなかなか小洒落ている。

利用は指示を受けたカウンター席。1人飯には気楽でいいや。

昼の時間帯、厨房とフロアは各1名で切り回している。

着座後、フロアを担当する男性からお茶をもらえたが、おしぼりはなし。

卓上には、調味料3種(酢、胡椒、粉唐辛子)、爪楊枝、紙ナプキンが置かれ、

箸はカトラリーバスケット内に待機。

入店時3組ほどいた先客も、私のオーダーを通した頃には続々と退店していった。

担々麺@750

卓上のランチメニューからチョイスしたのは担々麺。

麺大盛り+100円。特にリクエストしていないので普通である。 

激烈レッドのスープの表面には、ゴマとネギがびっしり浮かび、麺の上に鎮座するのは、

ミートソースかと見紛うような肉そぼろ(冷)のご一行。

セットされたレンゲでひと口飲んでみると、さらりとしたスープは、個性的なスパイス使いで

複合的な味わい。ここにニンニクの効いた肉そぼろが散ると、甘みと辛さが一気に開花し、

味の深化と共に独自な旨味が息づき始める。

また、ドキッとするほどの色味でしたが、見た目ほど、辛くないのも特徴だ。

角張った中太ストレート麺は表面が滑らかで、噛むともっちり。

スープを飲み進めていくうちに、塩辛さも感じましたが、味自体に薄っぺらさがなく、

嫌なくどさもないので、後を引き、どんどん飲めてしまう。

これ、絶対白飯に合うと思うわ。(めしの別注文もできます)。

他店とは一線を画し、独創性を感じる美味しい担々麺でありました。

これで750円はたいへん優秀!ご馳走さまでした。

 

okudo 東京 (オクド トウキョウ)
   
東京都新宿区新宿1-15-14 オムニビル 1F

TEL      03-3354-1049

営業時間/ 月~金 11:30~14:00 17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日

2016年2月26日 (金)

贊記茶餐廳 (チャンキチャチャンテン) 飯田橋

Photo

HongKongCafe「贊記茶餐廳」 (チャンキチャチャンテン) 再訪

香港迷さんとのランチ。2人だから銘々のランチセットのほかに

人気の撈麵も1つ頼めちゃうもんね♪

14時前でしたが、単品で注文は可能でした。サテ味の撈麵はおかずにも良いんじゃないかしら。

薑蔥豬扒飯(ジンジャーソース豚ロース飯)@700(税込)

セットは、ドリンクがランチメニュー(冷たいものは+20円)から選べ、

随餐送蛋撻一個(可加50円轉菠蘿包)。

エッグタルト付きで+50円でパイナップルパンに変更可能です。

前回、無残な写真しか残せなかったため同じく豬扒飯から選択。甘酢漬けの白菜が脇を固めます。

タレを絡めて焼いた豚肉をナイフとフォークを使ってひと口サイズにカットしますが、

硬く身がしまっている感じ。

その点では同じジンジャーソースでも雞肉の方が柔らかくジューシーです。
(同行者チョイス:薑蔥雞扒飯)

沙爹牛肉撈麵(サテビーフ和え麺)@700(税込)

硬い肉に苦戦するも救世主が登場!麺は出前一丁(公仔麺)を使用。

柔らかい牛肉とタマネギ、麺にもこってり味のサテソースが効いて、狙ったとおり飯のおかずに

力を発揮。心弾むダブルな炭水化物は、香港への望郷の念にかられる味わいであります。

セットの蛋撻。

(レンタロー) 出来立て感あるな。うんめえ!

さくっさくのクッキー生地は甘みがあり、フィリングも滑らかで玉子感たっぷり。

文句なしの港式エッグタルトです。

訪問日には香港ブログで著名な方も来店されていて、当店が香港迷の熱きスポット

であることを再認識したのであります。

 

贊記茶餐廳 (チャンキチャチャンテン)

東京都千代田区飯田橋3-4-1

TEL      03-6261-3365

営業時間/  11:30~19:00          

定休日   日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月22日 (月)

麻布長江 香福筳  ジャパンレストランウィーク2016

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「ジャパンレストランウィーク2016」 ウインタープレミアム。

※ ジャパンレストランウィークは、1年に2回行われるスペシャルな食の祭典。
今冬(2014年2月1日~2月14日)だけの特別メニューを
リーズナブルな定額料金で楽しめるのです。

数ある参加店から選んだのはもちろん、「麻布長江 香福筳」さん。

私も当イベントでは多くの店を利用させてもらいましたが、当店は提供料理が

ありきたりのもので構成されず、その内容、質、ボリュームともに群を抜いている

と思っています。

当店は
ランチ 3,000円(税別・サ別)
ディナー 5,000円、7,000円(税別・サ別) という設定。ランチで再訪

マネージャーさんに案内されたのは、初回の利用と同じ、入り口に近い位置の個室で、

着座後には温かいお茶のサービスを受け、ブランケットも貸し出してもらえた。

この1枚が膝にあることで暖まり方が違うのだ。

テーブル・セッティング等は、昼仕様。スプーン、箸は縦置きで。

卓上に「ジャパンレストランウィーク2016」の内容が記載されたお品書きはなく、

事前に同サイトで確認した、当店のランチメニューは

3,000円 (税別・サ別)
【JRW】中国古典料理で冬を楽しもう!!コース
1.白きくらげ・ハスの実・干し貝柱のあつもの
2.2種ジャガイモと鶏挽肉・香菜の香り炒め
3.もち米の蒸しパン包み蒸し
4.わんたん・麻辣ソース
5.ビッグ肉団子と白菜の土鍋仕立て
6.本日の〆料理(当日お選びください)
7.本日のデザート

中国各地の冬らしい料理をコース仕立てにしました。
冬をお楽しみ下さい。       というものでした。

なお料理は一部を除き全て各自分での提供で、サーブ 時に丁寧な説明を受けられます。

1.白きくらげ・ハスの実・干し貝柱のあつもの

見目麗しい青磁の器でサーブ。蓋は目前で外される。

口当たりの良い熱々スープは貝柱の旨味が生き、緩くとろみをつけているので冷めにくく、

また、仕上げに黒胡椒を効かせたことで、味がきりっと引き絞められ、しみじみと美味い。

白キクラゲのつるんとしてシャクシャクとした歯触りとハスの実のホコホコ食感も

存分に楽しめスタートから手応えあり。スープ1杯にもシェフの本気を感じさせてくれます。

2.2種ジャガイモと鶏挽肉・香菜の香り炒め

2種はメークインとインカのめざめ。具材は、ほかに鶏ひき肉と香菜のみですが、

これが家庭料理にならず、品よくプロの味。やはり当店への信頼度は高いなあ。

3.もち米の蒸しパン包み蒸し

蒸籠の蓋は目前にて開けられる。

「周りは蒸しパンで、中に自家製の腸詰などを使ったおこわが入ってございます。」

ふっくら柔らかい蒸しパンがおこわを包んだ糯米包は中国古典料理から。

おこわは調味されてますが、パンの表面に散らされたカラスミパウダーが塩気を補う

リッチで強力な炭水化物タッグです。

定番だけでコースを組まず、珍しいお料理も紹介してくれる熱きシェフ魂に感動ですわ。

4.わんたん・麻辣ソース

モダンで美しい有田焼の皿に紅色のソースと野菜のグリーンが映える。

つるんとしたわんたんを絡める円やかな麻辣ソースはシナモンが香り、ゴマのコクがあって

はじめじんわり、そしてビリリとしっかりスパイシー。洗練された四川の味わいに舌も満たされた。

5.ビッグ肉団子と白菜の土鍋仕立て(2名分)

砂鍋でのお披露目後、スタッフさんによって取り分けられる。

刻みネギを頂に据え、白菜だけでなく、タケノコ、春雨も煮込みソースをたっぷり吸い込み、

マイルドな辛さで白飯を誘う濃い目の味わい。

肉団子は揚げたような香ばしさがあり、食感は徹底的にふわふわ。

コース料理は味を変え、あっさり味からスパイシー、時に濃い味と、メリハリが

利いているため楽しみが尽きない。こういうところも大きな魅力だ。

6.本日の〆料理(当日お選びください)

この日は4種からのチョイス。

1.玉子とトマトの酸辣湯麺、2.アサリと黄ニラの湯麺、3.胡麻担々麺、4.生海苔のお粥。

各自違えることが可能だったので、同行者とシェアをしようと、2と3でお願いしたところ、

店側で取り分けサーブしてくれた。

いつもながら、細かく気を配ってくれるので本当に有り難い。

実はこの日TV「新チューボーですよ!」の取材が入り、街の巨匠は担々麺を作るという。

ならば未食の同行者に、ぜひとも田村シェフの胡麻担々麺を食べてもらいたい。

変わらず安定した味のクオリティ。(同行者は)とても気に入った様子であります。

アサリと黄ニラの湯麺

殻入れもセット。刻みネギが散らされたスープはアサリの旨味エキスが放たれ、

胃袋に落ちたときに広がるクリアな美味しさが長く余韻を残す。

お酒の〆にはもちろん、毎日でも食べたいと思える綺麗な味わいです。

麺は双方ともに、中心にしこっとした芯を感じる平打ち麺。

さて、デザート前にはおしぼりの差し替えがあります。

7.本日のデザート

米のとぎ汁でとろみをつけた杏仁(北杏・南杏)の冷たいお汁粉に、柚子の爽やかな香りと

すっきりとした清涼感のあるアイスを浮かべ、南杏の飴がけをトッピングして

食感にアクセントをつけている。

まろやかで清々しい甘さが素晴らしく美味い。完璧だよ、完璧。

同時に台湾の金萱茶(きんせん茶)がサービス。ティーポットでも出していただけた。

マネージャーさんの話では本日のデザートとの相性が良いとのこと。

確かに抜群のマッチ力をみせてくれた。素晴らしい。大満足です。     

 

支払いは、テーブルチェックにて。

別注文の黄酒 ノンブレンドカメ出し(16度)二合@2,000 (税込@2,160)を加え、 

自身の会計はHand015,000円(千円未満四捨五入)。

お客様が来ていただけるきっかけになればと、レストランウィークも手を抜かず全力で

取り組まれている姿勢には本当に頭が下がる。

退店時には、取材が入り忙しい中、シェフやマネージャーさんの丁寧なお見送りを受けられた。

総合力の高い店である。“口福”を求めてまた来たいと思う。

 

麻布長江 香福筳 (アザブチョウコウ コウフクエン)

東京都港区西麻布1-13-14

TEL  03-3796-7835

営業時間/ 火~金 11:30~14:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)
                土・祝・日 12:00~14:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)

定休日    月曜(祝日の場合翌日休み)

※田村シェフが出演する「新チューボーですよ!」は3月26日予定とのこと。
(特番等で変更になる可能性もあります)

2016年2月13日 (土)

イケガメ (Ikegame) 大久保

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Chainese Dining 「Ikegame」(イケガメ)

場所は大久保駅南口を出て北新宿百人町交差点を右折、税務署通りに面した立地。

少しお洒落な外観ですが、表のブラックボードがここが中国料理店であることを示しているよう。

HPによるとオーナーシェフ 池亀太平氏は「Wakiya一笑美茶楼」の脇屋友詞 氏に師事。

最近では「新チューボーですよ!」で、街の巨匠として紹介され活躍している。

某日の1人ランチ訪問。

店内は奥行きのある造りで、入口を入ってすぐ右手にはレジ、左手にはL字型の小さな

カウンター席を配し、ほかテーブル席でレイアウト。厨房は奥の左手になるようだ。

この日の昼は厨房とフロア、各1名で切りまわしていて大忙し。

タイミングが合わず、フロアの方まで、厨房へ行きっぱなしになっていたため、

しばらくレジ前で待ちの態勢。

周りのお客様の視線を集めているようで、こういう時間は長く感じるわ(汗)。

気がついてもらったところで、2人掛けテーブル席へと指示を受けられた。

テーブルクロスは、白布とペーパーの2枚重ね。

着座後にはランチメニューが渡され、ティーポットで中国茶(ジャスミン)が提供され、

業務用タオルおしぼりは袋のまま直置き。

特製チャイナ定食は3種類。

漬物 、サラダ、スープ、ご飯付きで、嬉しいことに、ご飯のお替わりもOKなのだ。

しかし、この日の献立に食指が動かなかったため、自分は裏面に記されている麺飯からチョイスした。

五目餡かけご飯@850

ご飯・麺大盛り+100円 具の大盛り+200円。特にリクエストしていないため普通で。

サーブ時には、カトラリーバスケット(レンゲ、箸、箸置き)と好みで使える調味料

(醤油、酢、からし)も用意して置いてくれた。

シノワな中華丼は、スタイリッシュな器で登場。

具材は豚肉、少量の海老とイカ、白菜、シメジ、タケノコ、ニンジンなどで構成され、

その餡かけの量もたっぷり。口に含むとベタな甘さが無く、酢が程よく効いているので、

街場の中華丼と比べすっきりした味加減。

欲を言えば、具材にもっとグラマラスな要素があれば満足度も増すのになあ。

味は悪くないのに、メンバーがやや貧相なのが悔しい。

また、スープがついていないため、視覚的に寂しく、中華丼自体のボリュームも腹八分目。

150円の差なら特製ランチ定食のほうが、いろいろセットされ、ご飯もおかわりできるし、

満腹感を得られたかも。

次回ランチ利用の際にはそのあたりを考慮した上で選びたい。

 

イケガメ (Ikegame)

東京都新宿区北新宿1-1-4 コンシェリア新宿North-One 1F

TEL    03-3365-5688      

営業時間   11:30~15:00(L.O.14:30)/17:30~23:30(L.O.23:00)

定休日   日曜日、祝祭日の月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年1月30日 (土)

三希房 (サンキボウ) 九段下

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中國郷菜「三希房」 (サンキボウ)

最寄駅は九段下。5番出口から目白通りを飯田橋方向に直進した道沿いのビル2階。

某日は、文京区在住の旧友とのランチである。

予め電話を入れたところ昼の予約は受付不可。しかもオープンと同時にかなりの早さで

席が埋まってしまうとの話。近隣のビジネスマンが利用するのかしら。

ならばピークタイムを外してと、13時15分で待ち合わせをしたが、客足は引かず、

結局待ちの列に並んだ。席への案内が叶ったのは13時30分を過ぎた頃。

それでも店内満席状態。サラリーマンたちのランチタイムは読めぬものだなあ。

待ちの時間帯に確認したがランチセットはどれも1,050円均一。

各メディアにも紹介される当店は「神田雲林」さんの2号店でもあり、ネームバリューの

高い味が、このお値段でいただけるとなればお客様が集まるのも納得。

店内はカウンター席と掘りごたつ席でレイアウトされ、私たちに指示があったのは、

靴を脱いであがる掘りごたつ側。細長いテーブルを使うため、ちょっとした相席感覚。

久しぶりに会う旧友とのランチなのだ。まずはランチビール@400×2を。

スタッフさんに聞くと、現在ランチコースはやっていないとのこと。

然もあらん。これだけお客様が時間差で来店してくるのだ。

品数ばかり多い安価なコースを出していたらもっと大変なことになるだろう。

使い捨ての紙おしぼりと茶がはじめにサーブされた。

なお、(茶の)お替わりは卓上のウォーターピッチャーからセルフである。

四川麻婆豆腐“激辛”ランチセット@1,050

麻婆豆腐、ライス、スープ、点心、副菜、漬物付き。

これらセットメンバーは角盆にのせ一緒出しスタイルで供される。

 

ワカメと玉子のあっさり塩味スープ、副菜は太目の糸こんにゃくとネギの麻辣和え、

漬物は大根。ごろっと肉々しい焼売は、中華スパイスを効かせた甘めのタレでいただく。

滑らかな舌触りの豆腐に挽肉もその食感を伝える粗挽きタイプで惜しみなくどっさり。

豆鼓、葉ニンニク、山椒の痺れもしっかり効いて白飯とのマッチング力も高い。

本場四川バリバリの直下型な辛さを好む方のツボにははまらないかもしれませんが

日本人シェフの作る上手な麻婆豆腐で、食べ進めることで味が深化する小鼻じんわり系の

ウマ辛さがあります。

1,050円均一としては、そのボリューム、味ともに上々なのではないだろうか。

付近に勤められる方の御用達のお昼処という感じ。2名以上のグループでの利用が

多いためか回転率も早いとは言い難く、ランチ利用の際はご留意を。

ワインがお手頃価格から取り揃えられているので、個人的には夜の方が楽しめそう。

機会をみてお邪魔させてもらいたいと思います。

 

三希房 (サンキボウ)   

東京都千代田区九段北1-10-5 サンブリッチ九段 2F

TEL      03-5226-1970

営業時間/ ランチ  11:30~14:30(L.O.14:00) 
        平日ディナー 17:30~23:30(L.O.22:30)
             土曜ディナー 17:30~22:30(L.O.21:30)

定休日    日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

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