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a-05.目黒区・世田谷区

目黒・中目黒・学芸大学・自由が丘

2016年4月 2日 (土)

小籠包CAFE 千 (肉まん) 奥沢

2

小籠包CAFE 「」(セン) 

テイクアウトで求めた肉まん(白菜と豚肉)は1個100円。3個から購入可能のよう。

レンチンもOKという説明だけれど、せっかくなので蒸籠で蒸します。

少しいびつで手作り感に溢れた肉まんは、ラップに包まれ、きっちり3個が蒸籠に収まる

ベリーキュートなサイズ。(蒸すときはラップを外します)

肉まんの蒸し方について、特に説明書きはなかったのですが、

小籠包の調理方法が記されたメモによると、水を入れた鍋を火にかけ、沸騰して蒸気が

上がってきたら、蒸籠をセットし強火で約10~15分が目安とのこと。

これを参考に、我流ですが肉まんは18~20分で蒸しあげました。

(レンタロー) こりゃあ、また可愛い肉まんだな。オラのおやつに丁度ええ。

(レンタロー) 半分にカットしたで、温泉まんじゅうみてえなルックスだで。

薄目でもっちり食感の皮に包まれた餡は、赤身肉の量に比して、白菜は少なく、しっかり

練られていて肉団子的な力強さがあり、下味がついているので、そのままで食べてもOK。

キュートな割に、肉の存在感が頼もしいので、活躍の場はおやつに限らず、ビールの

つまみとしても大きく貢献しそうであり、1個100円というお財布に優しい値段も嬉しい。

山椒は小粒でもぴりりと辛いというたとえがあるように、なんとも愛らしい肉まんでしたが、

手作りの成せる業はなかなか侮れず、個性を放つものでした。

 

小籠包CAFE 千

東京都世田谷区奥沢3-31-9

TEL   080-4884-3319

営業時間/  10:00~18:00

定休日/   水曜日・日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月 1日 (金)

小籠包CAFE 千(セン) 奥沢

Photo

小籠包CAFE 「」(セン)

最寄駅は奥沢。駅を背に自由通りを東玉川へ進行した道の右手。

某日は自由が丘で所用を済ませたあとの街歩き。二十数年前、住んでいた奥沢が

懐かしくなりやってまいりました。

当時のお気に入りのパン屋さんで買い物を済ませ時計を見ると15時。

当店はアイドルタイムがなく通し営業だから、不規則な昼の食事にも対応可能。

小籠包をいただきながら、一休みするか。

小ぢんまりした店内は、キッチン前のカウンター席(4)とテーブルが2卓でコンパクトな造り。

一人飯に居心地の良いカウンター席もこの時間帯、利用者は私だけだ。

卓上には鎮江香醋、調味紅醋、辣油、一味とうがらし、テーブルコショー、ミニパックのからし、

醤油、爪楊枝、メニュー。コップ内には、箸、レンゲ、レンゲ台と箸置きが一体になった

カトラリーレストがまとめ置かれ、着座後には水が提供された。

蒸し小籠包(3個)@270

女性店主一人で営業しているため提供できるレパートリーは多くはありませんが、

小籠包はマストで押さえたい。

セットでいただけるものもありますが、そのメンバーが粽ではなく、おこわのため、

気持ちが動かず単品で組むことにしました。サーブ時には生姜も同行。

小ぶりな小籠包の薄い皮を噛むと、肉汁を含んだスープがじゅわじゅわレンゲに

溢れ出てくる。肉餡もスリムで私には少しスープの味が濃いと思ったけれど、

1個90円のカフエ飯小籠包としては悪くない。

また卓上の鎮江香醋、調味紅醋はお好みですが、使わずとも不足はありません。

ワンタン麺@550

レンゲを差し込みサーブ。器のくぼみは、食事の途中に箸を置けるようにとのこと。

ネギがところどころに浮かぶスープは街の中華屋さんで出会える真っ向勝負のストレートな

醤油味で、麺は平べったい縮れ麺。卓上のテーブルコショーが恋しく、また似合う味です。

注文時ワンタンは、エビか豚肉かを選べたのでエビで願い出ましたが、なかみはすり身。

このお値段なのであります。歯触りしっかりのプリプリ海老を期待する方が甘かったと密かに自己解決。

海老味も希薄ですが、庶民派醤油スープと心安い麺、そしてテーブルコショーの活躍で楽しく完食。

「お近くにお住いの方ですか?」

「以前、奥沢に住んでいたんですよ。飲食店も変わりましたね。」

話しやすい女性店主はネット情報によると上海で点心師の免許を取得したのだそう。

カウンター席の後ろには、テイクアウトできる点心が並んでいたので、私も肉まんを求めました。

その記録はまた明日。

 

小籠包CAFE 千

東京都世田谷区奥沢3-31-9

TEL   080-4884-3319

営業時間/  10:00~18:00

定休日/   水曜日・日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月13日 (日)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Photo

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) 再訪

某日、寝太郎さんが友達と訪問するために予約を入れていたのだけれど、急なお仕事が入り

同行を予定していた方が前日キャンセル。

(レンタロー) シェフー!オラだよ。シェフズテーブルに空席は作らせねえだー!

そこでピンチヒッターとして登場したのは、拙ブログの絶対のエース!レンちゃんとお供の私。

聞くと、料理はアラカルトで考えていたとのこと。

幸いレンちゃんが手をあげ参加を表明したからよいものの、コースでお願いし、

人数が確保できなかったら大変なことになったのでは、とファンの私は冷や汗がでました。

さて、私達にとっても久しぶりのアラカルトチョイスは店内のボード及びグランドメニューから。

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ@250×2

お肉もりもり、肉汁じゅわじゅわの別名“キングオブシューマイ” はマストアイテム。

このところ忙しくてランチにもお邪魔できなかったけれど、やっぱり美味い!

棚ぼた式にお邪魔できたブログマスコットも大喜びです。

北海道産“本白子”タラの白子のフリット“香港黄金パウダー”@1,480

お店で取り分けてサーブ。タラの芽なども入り季節感がアップ。

ぷっくりと大きい白子のフリットは絶妙な火加減で、外はかりっと中はとろんとろんで、

たっぷりかけられた香港漁師風のスパイシーなパウダーは、ナッツの食感をアクセントに

香菜が鮮やかに香り、抜群の相性の良さを誇る。真係好食。

(ノブロー) 黄金パウダー、うめえ!これだけで酒がくいくい飲めちまうな。

山口県“マテ貝”豆鼓蒸し@750×2

2ケより注文可能。シェフズテーブルなので調理する前の状態も見せてもらえた。

こういうお楽しみがあるので、当店のカウンター席から離れられない。

口当たりに角のないまろやかな豆鼓蒸しは、塩っ辛さはないのですが、若干味が濃い目かな。

(寝太郎) そうかな。僕は大丈夫だよ。

鮮度の良いマテ貝はシコシコと締まった歯触りで肝まで旨いし、ソースを吸い込んだ

春雨もベストパートナーだ。屋台感というものを持たせながら、品よく仕上がっていて美味いよ。

季節の春巻き【数量限定】@750×2

「春巻きはちょうどいま(季節の)変わり目なので2種類ご用意しますね。」

冬と春、2バージョンの春巻きは半分にカットした状態で各自へとサーブ。

添えられたソースは黒酢をベースにしたものと、オリジナルのタイ風のチリソース。

①フォアグラと鴨・・・春巻きの中には甜麺醤と松の実なども隠れていて、おそらくこちらが
 冬バージョン。とろりとした黒酢ベースのソースが合う。

②ソラマメと帆立・・・肉厚ホタテとぽってりとしたソラマメのマッシュ入り。
 魚醤のような香りのするエスニックでピリッと刺激的なタイ風チリソースが合う。

(寝太郎) うんめー!季節の春巻きも贅沢で楽しみ甲斐があるなあ。

“特製腸詰”レバー・砂肝入り

この日が週末ということもあり、夜のピークタイム、お客様の注文がたてこみキッチンは大忙し。

その間、卓に滞在し、酒の肴になってれたのが特製腸詰。

力強い香りの腸詰はレバー入りなので、独特のコクがあり、濃厚な味わい。

黄韮と“自家製XO醤”の焼きそば@1,280

麺のタイプは異なりますが、自家製XO醤を使った焼きそばは香港風の豉油皇炒麵を

イメージさせ、おつまみ力も優秀です。

(ノブロー) シェフに甜品、作ってもらえたんだ。あんがとだ。

温度管理も完璧。まあるく綺麗に揚がった熱々はふはふの芝麻球はかりっかりで美味しい。

 

心が弾む料理に酒もどんどん進み、生ビール@600×2、紹興酒 孔乙己@3,600×2、

カメだし紹興酒(グラス)@500×3を完飲し、またも酒豪っぷりを発揮してしまいました。

Hand01 お会計は、1人当たり9,000円(千円未満四捨五入)

相性もあると思いますが、定期的に訪問したい1軒。自分達にはとても落ち着く店なのであります。

 

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL   03-5787-6982

営業時間/ 月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)

定休日    日曜・月曜日ランチ

2016年1月16日 (土)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Photo

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) 定期再訪→前回

(ノブロー) 2016年の管理人の誕生日も去年同様、きりんさんで迎えることが出来ただ。

今回、予算を告げ、リクエストした料理は3品。ほかはシェフのお任せでコース料理を組んでもらった。

リザーブした特等席は、カウンター中央のシェフズテーブル。やっぱりここでなくっちゃ!

テーブル・セッティングなどは、変わりがないため省略。

当店、卓上に菜譜の用意はなく、サーブ時に口頭説明というスタイル。

料理は、基本的に各人ごと のポーションで供されるが、大皿の場合は各自での

取り分け作業が必要となる。

前菜3種

①花咲クラゲの冷菜・・・食べやすくカットしたクラゲは相性の良い葱・生姜ソースで。

②砂肝の麻辣和え・・・こりこり食感の砂肝とアクセント的に松の実を合わせ、
 ピリッと辛い大人味の麻辣で提供。瑞々しい胡瓜もマッチ力良好。

③豚タンと頬肉の煮凝り・・・八角が程よく効いた煮凝りには、当店の定番、香菜とナッツの
 ソースを添え、下には白菜のマスタードソース和えも。
 煮凝りはそのままいただいても、とても満足度が高い。

丁寧に作られた気の利いた美味しい前菜たちに、思わず笑みもこぼれます。

自家製腸詰と自家製干し肉

干し肉には葱のほか、針生姜も参加。自家製パワー発動!

スパイス加減も丁度良く、噛みしめると名状し難い旨みがじゅわじゅわと広がるのだ。

(レンタロー) オリジナルの自家製辣油はちょいつけで、味覚の切り替えに役立つだよ。

ピリッとコクのある辛さで、こいは万能に使えるで。

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ

ブログマスコットも大好き!お肉もりもりの別名“キングオブシューマイ” 

本日も"焼売王”の貫禄を見せ、ぶっちぎりの美味さだ。

春巻

きつね色に揚がった皮の中には甜麺醤をベースに調味した牛肉、フォアグラ、青菜が

包まれていて、食べ進めるに従い、味の複合的な変化が楽しめる趣向を凝らした春巻だ。

(寝太郎) んん!ヤバイ。もぐもぐ。おいひー。

このままでも十分に美味いけど、皿に同席する甘酸っぱいフルーティーなソースも合うね。

美味しさが2段活用されるよ。

大根餅

ちょっぴりオコゲが気になる大根餅は、先ほどのオリジナルの自家製辣油を添えて。

かなりトロトロで、中はマッシュポテトのような舌触り。

(腸詰の)八角の香りが食欲をたきつけ、かりっとろふわの魅惑食感を楽しめます。

中華蒸しハンバーグ

【リクエスト1】咸魚蒸肉餅。キター!会いたかったわよ

普段からお世話になっているシェフに上環で仕入れた馬友咸魚を香港土産に渡したので、

リクエスト。私が作るより有益だものね。

手切りしたミンチ肉の頂には白髪ネギを据え、大き目にカットしたハムユイもたっぷり。

そのハムユイの塩分に加え、若干、タレが濃く、塩気がきついため、ご飯を欲する味わい。

しかしミンチ肉の力強さは心地よく、しっかり火が通っているのにパサパサしていないんです。

以前、ランチで広東風蒸しハンバーグ土鍋ごはんをいただいたことがあるけれど、

肉餅は香港を感じさせるメニューの一つ。夜に定番化してもらえたら嬉しいなあ。

ワワ菜とアワビタケのクリーム煮

(寝太郎) ワワ菜って?

ワワ菜はちっちゃなミニ白菜。

「今更、クリーム煮とか召し上がらないと思って逆に入れてみました。」とシェフ。

先ほどの肉餅から打って変わり、クリーム煮は出汁も効き、ちょっぴり甘めで優しい味。

アワビタケにも味がしみ込み、ほっと落ち着く美味しさです。

コースのお料理も味に変化をつけてくれるから安心してお任せできるのだ。

フランス産ひな鳥の乞食鶏風

(みに:イメージ) あ、なんかきた!

聞くと、フランス産ひな鳥を乞食鶏風に仕上げてくれたものだとか。

すっごいインパクト&サプライズ!

2人で乞食鶏が食べれるなんて、想像だにしなかったので大興奮です。

卓上へのお披露目後、スタッフさんが外側を外し再びサーブ。

蓮の葉オープン!好香呀~!

ひな鳥の中には、シイタケ、糯米、松の実、クコの実、生姜、

そして干し牡蠣キター!この干し牡蠣も同様にシェフにお渡ししていたものなの。

牡蠣の旨味を生かすためにやってみた、という話だけれど、ご馳走感&お祝い感は半端ない。

しかし、このサイズで作るのは凄いなあ。

香り鶏の時と同じ、ポーションを小さくするには工夫したことと思う。

やはりシェフの情熱大陸は続いているのだ。

味が足りなかったらと黒酢も置いてくれたが、使わずに十分。

ひな鳥もしっとり柔らかくて美味いし、乾貨の旨味もぐわーっと出て、深みのあるリッチな味わい。

非常好食!シェフに干し牡蠣を託して大正解だったわ続・情熱大陸に感動です。

すっぽんの広東風煮込み

「この時期、ひとつは土鍋料理が欲しいじゃないですか。」

青菜を敷き、肉厚の椎茸も参加。

すっぽんの鶏肉のような身質とぷるんとしたコラーゲンを摂取。明日の美肌が楽しみだ。

蒸しスープ

烏骨鶏のほか、

干し牡蠣、淮山、棗をはじめとする薬膳食材入り。

牡蠣が香り、味がぎゅーっと凝縮され、言葉では言い表せないほど深い深い味わいです。

こんな贅沢をさせてもらって、良いのかしら。幸せ

炒飯

【リクエスト2】咸魚鶏粒炒飯。お腹具合を聞かれたけれど、これを食べずに帰れない。

我儘を言って、少な目に作ってもらいました。

(ハチロー) ハムユイの香りがたまらねえだー。

少なく作ると、どうしても油っぽくなるので、難しいらしいけれど、シェフはパラパラ炒飯の達人。

米粒一粒一粒、べとつき感もなくパラパラにほぐれ、まんべんなく味が絡まっています。

ハムユイの香りと味、鶏肉のプリプリ食感も楽しめ、美味しく完食。

デザート

【リクエスト3】香港薬膳甜品。乾貨(紅棗、龍眼乾、南北杏、雪耳)と冰糖はやはり

香港土産の持ち込み食材。無理を言ってお願いしました。

温かい薬膳デザートスープは2通りのプレゼンで提供。

まずはスタンダードで。イメージどおりの優しい味わいです。

もう一つは、木瓜(パパイヤ)を器にした喜臨軒スタイル。

通常デザートは厨房内のコックさんが作っているらしいが、こちら(雪耳紅棗燉木瓜)は

シェフ自ら作ってくれたのだという。

中華では本来温かいデザートは多い。しかし、なかなか注文がでないため、

店のメニューに置けないのが実情。残念だなあ。美味しいのに。

食べたくてもなかなか食べれない価値あるデザートを堪能し、心もほかほか温まったあとは―。

「お約束のところで……。」

今年は薬膳甜品をお願いしていたので、これ以上のものを期待していなかったのですが

なんという嬉しいサプライズ!プレートにはチョコレートで“Happy Birthday”の文字と、

馬拉糕にはバースデーキャンドル。

芝麻球とココナッツのふんわりしたお餅はカスタード風味で小豆入り。美味しい。

細部にまで心を配ってもらえて感激です。

(ノブロー) ハートフルだで!オラが惚れ込んだシェフだけのことはあるだ。多謝晒呀!

(レンタロー) シェフー!今年も管理人の誕生日に料理作ってくれて、ありがとだ。

準備に時間かかったろ。続・情熱大陸にオラも感動したで。

馬拉糕、打包で明日もこの幸せの余韻に浸るだよ!

 

当店、お正月の営業も大盛況。

満席でタイミングが合わず、お客様をお断りする場面もあったので、訪問は予約が望ましい。

そして、アラカルトも良いが、予算を伝え相談のうえ、シェフのおもてなしの心の入った

お任せコース料理が断然楽しいと思う。

 

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL   03-5787-6982

営業時間/ 月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)

定休日    日曜・月曜日ランチ

2015年12月31日 (木)

瑞雪(ズイセツ) 梅ヶ丘

Photo_3

中国料理「瑞雪」(ズイセツ)再訪

(ノブロー) ランチ再訪だで。1人飯なんで、利用はカウンター席だよ。

先客が帰られた後なのかもしれない。奥様が急ぎ箸置きと箸をセット。

着座後には、メニュー、タオル地のおしぼりをいただく。

また、今回は1名のため、茶漉し付マグカップで中国茶が供された。

チョイスは前回同様、料理とつゆそばが選べる麺セット@1,520。

すると、まず、沙茶醤と胡椒(麺用)、好みで使えるようにチリソースとセットメンバーの

ザーサイが到着した。

鶏肉の沙茶醤炒め

料理は①鶏肉の沙茶醤炒め、②海老のせもっちり蒸し豆腐の二択。チョイスは①。

美味しい白飯とともにサーブ。

(ノブロー) カウンター席は厨房のパワフルなサウンドと熱気が伝わってくるだよ。

食べやすくカットした鶏肉のほか、タマネギ、カリフラワー、シメジと野菜たちも豊富。

茶色い色味に偏りすぎないよう、彩りを添えれるピーマンも大活躍だ。

中華バーベキューソース(沙茶醤)は独特の風味があるので、好き嫌いは分かれるかも

しれませんが、調味の加減が上手いため、程よくエスニック風に仕上がっていて白飯とも好相性です。

また、沙茶醤を麺に使ってしまうと、味がかぶる恐れあるため、自身は料理に追い沙茶醤として使用。

決して味が薄いわけではないですよ。好みでプラスできる味のゆとりがあるということです。

ネギとチャーシューの細切りつゆそば(醤油)

つゆそばは、ネギとチャーシューの細切りつゆそば(醤油)、担々麺の二択から

未食のつゆそばをチョイス。グリーンの水菜も味の邪魔をしません。

麺は中~細ぐらいの太さで、のどごし滑らか。

細切りチャーシューもザクザク入り旨味がスープと混然一体となり、幸福感に浸る美味さ。

やはり、お手もと調味料をたさず、このままでいただいて良かったわ。

デザートはカスタードプリン。

表面がキャラメリゼしてあるので、スプーンを入れる際にはぱりっと感があり、口に含むと

濃厚な甘さが豊かに広がります。

 

さて、当店は「ミシュランガイド東京 2016」で、去年に続き1つ星をキープ!shine

おめでとうございます

ずいぶん前に訪れたのに、奥様が「お久しぶりですね」と声をかけてくれたのは嬉しい驚き。

また、帰り際にはシェフから温かい言葉を受け、ちょっと親近感が湧いてしまった。

今回も人気の「海老のせもっちり蒸し豆腐」をチョイスしそこなったわけだけど、

昼では、提供される料理も限られているので、当店の実力を全て知り得ることは

難しいかもしれないなあ。来年には昼だけでなく、ぜひ夜にお邪魔したいと思うのでありました。

 

瑞雪 (ズイセツ)

東京都世田谷区梅丘1-20-13 2F

TEL   03-3428-1415

営業時間/ 月~水・金11:30~14:00 17:30~22:00(L.O.21:00)
           土・日・祝12:00~14:00 17:30~22:00(L.O.21:00)

定休日   木曜          -店舗情報「食べログ」より-

※ 2015年、拙ブログの“年越しそば”として、ミシュラン店の叉焼絲葱油湯麺を

ご紹介させていただきました Ojigi

今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください(o^-^o)/~

2015年12月28日 (月)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Photo

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) 定期再訪→前回

ランチの麵飯料理から、マコモダケと色々キノコ・叉焼の玉子炒めのせご飯をチョイス。

フロアスタッフさんによると、セットされる本日の一皿は、蒸し鶏。

または甜品(デザート)はリンゴのプリンだそう。二択のうち蒸し鶏をチョイス。

お腹具合でデザートは追加すればよいものね。

飯料理のため、スターターは、じっくり中華蒸しスープ。

しかし、蒸し鶏は自分がイメージしていた白切鶏ではなく、味の濃い麻辣ソースががかったもの。

すでに胃袋はネギ生姜ソースを受け入れる態勢を取っていたので少し戸惑った。

蒸し鶏と言われた時点でこちらから聞けば良かったのかもしれませんが、

できればオーダーを取る時点でスタッフさんから、もう少し具体的に教えて欲しかったなあ。

紅芯大根と胡瓜を連れ立った鶏肉はむっちりジューシー。うまっ。

ああ、ネギと生姜がガツンと効いたソースで食べたかった。(引きずってすみません)。

マコモダケと色々キノコ・叉焼の玉子炒めのせご飯@1,200

キクラゲの黒の主張が強く、一見ではキクラゲと玉子の炒めのせご飯。

素材はあんでまとめられ、味付けには黒酢を使っているのかしら。

酸味があり、微かな甘みが味を融和させている。

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個@250

ブログマスコットも大好きな“キングオブシューマイ” 本日も健やかなり。

2015年、喜臨軒さんにはいろいろお世話になりました。

また来年も寄らせてもらいたいなあ。

                                                      

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL   03-5787-6982

営業時間/ 月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)

定休日    日曜(但し、第1日曜日のみ営業)・月曜日ランチ

※中国料理満足度数は5.0 (*^・^)ノ特別。 定期訪問。

2015年11月27日 (金)

東軒(アズマケン) 学芸大学

Photo

昭和51年開業の「東軒」(アズマケン)

場所は学芸大学駅の改札を出て左手の西口商店街を進み1本目を右折した左手。

昔ながらの町の中華屋さんの雰囲気を残す店内は、L字型カウンター席と壁に向き合う

カウンター席が4席。厨房内ではおじさん2人が調理を担当し、おばさんが接客応対。

私事になりますが、こちらは私が中学生のころ、よく出前を取ったお店。

今のお二人は当時、鍋を振るっていた男性とは違う方のように思うのですが…。

壁側のカウンター席に座り、注文したのは、中学生の私が最も好きだった、“もやしそば”@750。

メニューには、もやしラーメンと書いてあったけれど、おばさんがオーダーをとおしたとき

「もやしそば」と言ってたのでおそらく間違いないだろう。

卓上には、メニューのほか、醤油、酢、辣油、黒胡椒、一味、爪楊枝、紅しょうが。

割り箸は箸立てにまとめて。

着座後には水がもらえ、お目当てのそばに先立ち、鰹節と刻みネギをのせた冷奴が登場した。

ランチサービス?よくわからないが、見ると他のお客様にも提供があるので、遠慮なく

いただくことにする。のん兵衛はこういう小鉢が出ちゃうと、ビールでも飲みたくなるんだけれど。

壁を見たら、キンミヤ焼酎やちょとした小つまみの壁貼りメニューがアピールを仕掛けてくる。

今日はだめだめ。心は中学時代に戻って“もやしそば”を食べるのだから。

割り箸をパチンと割って、麺を探る。縮れ目の中細麺はやわやわ。

キャベツ、モヤシ、タマネギ、ピーマン、キクラゲと微量の豚肉は薄味のあんかけで

まとめられており、軟弱な中細麺に絡めてすすり上げる。

ん~。何十年前の記憶なのではっきりしないけれど、確かいつも味が微妙に違うんだよな。

今日は化学に醤油も足りない感じだ。こういう時は、卓上の黒胡椒が活躍するとき。

ドカスカとふりかけ、再び絡めていただく。

――お、近い近いぞ!

中学生の時、風邪の治りかけに回復食として求めたのが「東軒」の“もやしそば”だ。

当時はあんかけの野菜にニンジンもいたように思ったが、それももうよく思い出せない。

 

お客様は地元の年配者が中心、漏れ聞こえる会話からすぐに常連さんだとわかった。

私も学芸大学から引っ越していなかったら、普通に通っていたのかもしれないなあ。

商店街も昔と様変わりして店も色々と変わった。

移り変わりの激しいなか、当店が残っているが奇跡のようにさえ思う。

今回、訪問したのも店が無くなってしまってからでは、あの味を食べたくても食べれない

と考えたからだ。自身にとっては、歴史の1ページ。

思い出という付加価値がある唯一無二の“もやしそば”なのであります。

 

東軒 (アズマケン)

東京都目黒区鷹番3-7-4

TEL   03-3710-4070

営業時間/ 11:30~15:00 18:00~23:00

2015年11月19日 (木)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Photo

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) 定期再訪→前回

久しぶりのランチ訪問。その間にも何度か訪れていたのですが、生憎シェフの体調が

悪かった時期のようで入店が叶わず。タイミングが合いませんでした(涙)。

注文は、汁そばのため、スターターは泡菜(大根と人参の漬物)。

新しいフロアスタッフさんによると本日の一皿は、A菜の湯引きオイスターソース。

もう一品の説明はなかったので、ひょっとしたら、副菜(小皿料理)のチョイスはなくなり、

甜品(デザート)との2者選択になったのかも。(゚・゚*)

オイスターソースは少しとろみをつけています。

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個@250とランチシューマイ。

(レンタロー) オラの“キングオブシューマイ” GFができただな。

今日もお肉感もりもりさでご機嫌な美味さだで。 非常好食!

ランチシューマイはタマネギの甘みを生かしたもの。お肉もぷりっとしてジューシー。

干しシイタケも目視で確認できる“キングオブシューマイ”は、手切りの力強い魅力に溢れ、

やはり当店の絶対のエース。マストアイテムだ。

“酸辣湯麵”中国香醋と自家製辣油で@1,300

「新チューボーですよ!」に登場した酸辣湯麵を実食。

具材は、細切りにした豚肉、タケノコ、シイタケ、豆腐、など。

仕上げに白髪ネギ、金針菜を彩りよく盛り付けとても具だくさん。

溶き卵の存在がわかりづらいのですが、TVによると酢はダブル使いをしているとのこと。

麺に絡んだスープとともにすすり上げると、自家製辣油よりも香醋の酸味が優勢。

個人的には辣油の辛さに胡椒がぴりぴり効いた酸辣湯麵に香菜が好みですが

辛さを控えたすきっとした味が当店のカラーなのであります。

甜品(デザート)

表面に香りの良い桂花醤のシロップと食感のアクセントに杏仁を散らした梨のプリン。

ひと口サイズのケーキはカボチャでした。

久しぶりに喜臨軒さんのランチをいただけ大満足。ご馳走様でした☆

 

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL   03-5787-6982

営業時間/ 月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)
                                 日・祝のみ~21:00(L.O)

定休日    日曜(但し、第1日曜日のみ営業)・月曜日ランチ

※中国料理満足度数は5.0 (*^・^)ノ特別。 定期訪問。

2015年11月 6日 (金)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Photo

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) 定期再訪→前回

(レンタロー) シェフー!オラだよ。10月17日放送の「新チューボーですよ!」見ただよ。

酸辣湯麺作ってただな。ほんで、今日もよろしゅう頼むだあ。

私達同様、当店が大好きなブログマスコット、さっそくシェフにご挨拶である。

 

某日はディナー訪問。

予算を告げ、リクエストはコース料理に最近力を入れているという鶏煮込みそばと

季節のおすすめを組み込んでもらい、お任せでお願いした。

リザーブした特等席は、カウンター中央のシェフズテーブル。やはり、この席がいい。

テーブル・セッティングなどは、変わりがないため省略。

当店、卓上に菜譜の用意はなく、サーブ時に口頭説明というスタイル。

また今回、シェフから「コースとしてのバランスはあまり良くないかもしれませんが、

季節メニューを含み面白いメニューで組んでいます。」と全体の説明を受けられた。

料理は、基本的に各人ごと のポーションで供されるが、大皿の場合は各自での

取り分けが必要となる。

なお、ドリンクは、ザ・プレミアム・モルツ樽生@600×3からスタートし、

紹興酒 孔乙己(コンイージー)@3,500、ヴェルデホ(ボトルワイン白)@3,400に進行した。

拼盘(前菜)

①花咲クラゲの冷菜・・・こりこりの食感が楽しめるクラゲは相性の良い葱・生姜ソースで。

②新サンマの燻製・・・サトイモを間に挟んだサンマは程よい燻製香をまとい、しっとりふかふか。
  濃厚な黒酢ソースをつけていただく。また、ここには白菜のマスタードソース和えも同席。

③鱈の白子のフリット・・・白子のフリットはとろ~りとして期待を裏切らない美味さ。
  香港漁師風のスパイシーなパウダーとは鉄板の相性で酒に合う。

④蒸し鶏・・・よだれ鶏風に仕上げていますが、辛さは控えめ。

手間を惜しまず、味の方向性をそれぞれに違えた飽きのこない前菜に大満足です。

大闸蚧“大”小笼包

サーブ時に針生姜を入れた黒酢もセット。

「ちょっと懐かしいスタイルになりますが――。」

上海蟹味噌入り小籠包はストローを刺し込み熱々スープを吸い上げるという

楽しいアトラクション付き。

ストローはスープが溜まっている横から下に向け、刺すのが良いとのアドバイス。

濃厚な味噌のコクが舌先に集まり、ピンポイント的な美味しさを感取したあとは

小皿に移し、黒酢を少しつけて味わう。もっちり厚めの皮なので、単なる點心というより

“食べる”行為がしっくりとはまる1品料理的なポジショニング。充実感ありだ。

秋味春巻

サーブ時にとろみをつけた黒酢ソースがセット。

きつね色に揚がったパリパリの皮を噛むと、フォアグラ、鴨、栗、マイタケなど、

調味された旨味の強い餡がみっしり。

ボリュームがあってリッチな春巻きはそのままで十分に美味しいけれど、味が濃厚なため

さっぱりさせたいときは、手もとで黒酢ソースを活用すると良い。

马来炆石斑魚(2名分)

ハタの馬来醤煮込み。春雨、キクラゲ、フクロタケ、茄子。

マレー風の煮込みソースは蝦醤が効き、ローカルぽくってエスニックな味付け。

白飯を誘う旨さだが、先はまだ長い。

ここで満腹になるわけにはいかないため、泣く泣く断念。美味かった。

雑菜蚧殻湯

上海蟹の殻で取った湯(スープ)。好香!好香! 蟹の香りがします。

スープは白菜や大根、甘みのでる野菜とともに炊き、ナチュラルでふっくらとした

優しい味わいで胃袋も癒される。あっと、お宝発見!蟹の身入りの肉団子も参加です。

香醋五行山肉

ナイフとフォークがセッティングされ、次の料理は岩中豚の黒酢酢豚。

話によると、牛は千屋牛、鶏は二宮、豚では最近岩中豚が気に入り使用されているのだとか。

厳選したブロック肉は薄く衣をつけ低温でじっくり揚げ、外側はかりっと。

黒酢をベースとしたソースは唐辛子の辛味にピリリと花椒を効かせ、下には大根を敷き、

仕上げにカシューナッツを散らし、頂には金針菜で彩りを添えている。

うっすらピンク色の肉の断面が美しい。

岩中豚は岩手県産のSPFポークとして有名なブランド豚。

肉の繊維がとろとろにほどけた酢豚とは異なり、パサパサにならないよう火入れに

気を配って、噛むことできめが細かく質の良い肉の旨味を、歯切れよく味わえるものに

なっていて、赤身の美味しさ的な魔力がある。

しかし、少し黒酢使いが続きすぎのような……。

(寝太郎) え!何言ってるんだよお。

(レンタロー) シェフは最初に言うてくれてただ。バランスとしてはあまり良くねえかもと。

オラたちにうめもんいっぺえ食べさせようと、心を尽くしているだ。

今更そこをいうのは反則だで。人として許されねえ(怒)!

(寝太郎) レン。……(汗)。

咸鸡煨麵(2名分)

サーブ時に骨入れも用意してくれた。

手羽元、青菜、キノコ、干しエビ、刻みネギ。

塩漬けにして蒸した鶏の蒸しスープを使い、その鶏はあと乗せ方式。

寝太郎さんの協力による麵リフト!

私がイメージした鶏煮込みそば(香妃園、新橋亭、八重洲大飯店)とは異なるものでしたが

スープは生姜が効いていて、肉がくたっと散り散りに崩れきっていないから、

(鶏肉を)がっちり食べるお楽しみがある。

ボリュームたっぷりのご馳走麵は、力強い1品料理的な立ち位置を有しているから

〆には盛り込みすぎに感じられ、ちょっとヘビーかも?

(寝太郎) 独創感のあるシェフの心意気が詰まった渾身の料理だよ!

酒も飲めて、腹も満たす。僕は嬉しいなあ。カモーン!だよ。

甜品(デザート)

表面に香りの良い桂花醤のシロップと食感のアクセントに杏仁を散らした梨の杏仁豆腐。

ひと口サイズのケーキはカボチャでした。

(ノブロー) デザートで赤ワイン追加だで。ほんによう飲むだー。

フロアサービスも戦力となる新人が加わり、一時期体調が不良だったシェフも元気になった

ようで本当に良かった。これでお店も安心、当店のファンの1人として嬉しく思う。

Hand01お会計は、1人当たり12,000円(千円未満四捨五入)

今宵もシェフの本気が感じられるコース料理に大満足。楽しかった。

退店時には、当該コースの中国料理名を記したメモをいただく。

記録はそれを参考にさせてもらっています。

 

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL   03-5787-6982

営業時間/ 月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)
                                 日・祝のみ~21:00(L.O)

定休日    日曜(但し、第1日曜日のみ営業)・月曜日ランチ

※中国料理満足度数は5.0 (*^・^)ノ特別。 断然定期訪問。

2015年9月18日 (金)

広東料理 Foo (フー) 松陰神社前

Foo

広東料理 「Foo」 (フー)

場所は東急世田谷線、松陰神社前下車。世田谷通り沿い。

ディナー訪問に際し、予め予約の電話を入れ、コース料理の有無を尋ねたところ、

3,800円と5,000円があり、その内容も丁寧に教えてくれたが、これらは当日でも

受付可能であるとのこと。ならば、連れ(寝太郎さん)とグランドメニューを見たうえで検討したい。

今回は席のみの予約でお願いした。

店の前に付くと外装工事中でしたが、店の営業には支障なし。

扉を開けると、大きな黒板が印象的でスタイリッシュな店内が目に飛び込んできた。

BGMにも洋楽が流れ中華料理店というよりビストロ風なイメージで、

右手のオープンキッチン前にカウンター席を配し、シーリングライトの下、

左手は片側ソファのテーブル席が続く。

先客は数組いらしたが、リザーブされた一番奥の4人掛け席に着く。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、コースター。

着座後タオル地のおしぼりが直置きされた。

卓上には、醤油をはじめとする調味料とグランドメニュー類が置かれていたため、

さっそく手に取り作戦会議。黒板と日付入りの(本日)メニューは同じものもあるようだけれど、

ここはコースよりアラカルトでの注文が楽しそうだ。

厨房にはシェフを含め男性3名、フロアは男性が一人で担当。

なお、当店は木、金、ハッピーデー(アルコール類が500円)。

偶々だったが該当日で小さくツイていた。スタートはビールから。

また、当店はワインの種類も豊富だ。次はお手頃なミュスカデ@2,800(税込)×2を注文。

その際チェイサーで水をお願いすると、デキャンタで用意してもらえたのは有り難かった。

山芋の老酒漬け@500

――山芋は短冊切りかと思ったらこうきたか。

老酒漬けは山芋&小さな胡瓜。漬け込む際にはニンニクなども入れているのだろう。

見た目どおり深々と漬かっていて味が濃く塩辛い。

酒の肴になる味で、飯にも合いそうだ。

こういうのが一切れ、外買の焼味飯の端っこにでもついていたら嬉しいだろうなあ。

と自由な発想をした。

天使の海老 湯引き ピリ辛醤油タレ@1,600

サーブ時にはフィンガーボウルがセット。

天使の海老は大きめのサイズでネギが下に敷かれている。

ピリ辛醤油タレは豆鼓も入り若干塩辛かったので、素材の持ち味を生かすよう

ちょっと漬けでいただく。

海老はそのままで食べても身が甘くて、しっかりとした旨味があったが、

やはり湯引きには才巻き海老が好みだ。

(寝太郎&ノブロー) それ、完全に神の影響だよ……。

清蒸鮮活魚(鮮魚の広東式姿蒸し 熱々油かけ)アカハタ380g@3,000

「失礼します。アカハタお持ちいたしました。身の方取り分けましょうか?」

と言葉を添えてもらったが、自分でトライしてみたい。

(ノブロー) 管理人!「Sai」さんの奥さんに倣うて頑張るだ!

 

取り皿を3枚もらえたので、まず白ネギと香菜を別皿に移し、ナイフとスプーンを

駆使して解体する。もちろん頭の部分を別皿へキープするのもsaiさん仕込みだ。

最後に白ネギと香菜を戻し、タレをかけて作業終了。

本日のアカハタは2人でシェアするのに丁度良い量だ。

骨周りににも火が通りレア感はなかったが、身はふっくら潤っているし、

皮もとろんとしてコンディション良好。

タレの味も濃すぎず、オイルが効いてきっちり美味い。

白飯をもらって、身をのせ、タレをドバドバかけて掻き込む自分を想像するが

まだ先があるのでここはちょっと我慢だ。辛い。

 

次の料理に移る前には、おしぼりの差し替えがあった。

青菜とピータン、塩タマゴの煮込み@1,400

春雨も微量だが参加。煮込みスープには塩タマゴのコクも加わり、ニンニクが効いて味は濃厚。

咸魚蒸肉餅(塩漬け魚入り香港式ハンバーグ)@1,500

色白のふっくらボディ。ぱっと見は蒸しハンバークというより、すり身を合わせたおでん種。

頂には白ネギと香菜が盛りつけられ、タレの味はあっさりとしているが塩分はきっちり。

ハンバーグには細かくカットしたイカも入り、口にしたときハムユイというよりツナに

近い風味を覚えたのに驚いた。物足りなさはあるが、香港式に対するパッションを持ちつつ

当店流に新化を見せた蒸しハンバーグなのだろう。

Hand01会計は、1人当たり7,000円(千円未満四捨五入)テーブルチェックにて。

当初イメージしていたよりカジュアルで、広東料理をメインとして気負わず楽しめるダイニング。

訪問日、明らかに地元の方と思われるお客様も多く、店は賑わいを見せていた。

 

広東料理 Foo (フー)

東京都世田谷区若林3-15-3

TEL   03-5432-9598

営業時間/ 17:00~23:30(L.O)

定休日    火曜日

※中国料理満足度数は、3.6~5.0

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