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a-10.横浜・川崎方面、埼玉県

2016年3月 4日 (金)

三ちゃん食堂 (さんちゃんしょくどう) 新丸子

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新丸子の「三ちゃん食堂」 (さんちゃんしょくどう) 

某日、ドラマ版「孤独のグルメ」にも登場した当店へ初上陸を果たした。

暖簾をくぐり、ガラスの引き戸の前に立つと中から賑やかな声が漏れ聞こえてくる。

このガラスは上部のみ曇りがないため、背の高いお客様のほとんどが覗きこんでから

入ってこられる。利用した時間は16時頃、ワイワイがやがやとした店内にはちらほら空席が

あり店のお姉さんの声かけで、好きな席を選び座ることができた。

卓は長テーブルが縦に並び、当然相席スタイル。

生ビールとともに白菜の漬物がお通しでだされる。サーバーのお掃除もきちんとされている

ようで生ビールが美味い。立て続けに3杯飲んでしまったよ。

(寝太郎) 持論だけれど、生ビールの美味い店は信用できるんだ。

卓には必要とされる調味料一式(醤油、酢、ソース、辣油、一味唐辛子、胡椒、アジシオ、

ドレッシング)や爪楊枝、割り箸、灰皿が置かれ、準備万端という感じ。

料理は店内に貼られた短冊メニューから選ぶ。

TVでも紹介された通り日式中華のほか居酒屋のつまみ、カレーなどもあって、食べてよし、

飲んでよしの大人ワンダフルなラインナップ、そして安い。

もちろんお子様にも食べれるメニューはありますが、店内は喫煙可なので、副流煙は

避けられませんからご留意を。

ほどなく注文した、メンコロミックス@300がキャベツの千切りをクッションに

辛子を皿に伴い登場。想像できるとおり、メンチカツとコロッケの黄金タッグ。

メンチカツはつなぎが多いため柔らかく、コロッケもチープな甘さで攻めてくる。

なんとも愛らしい2人組ではありませんか。自身は卓上のソースで応戦した。

モツ煮込み@350

思いのほか、臭みがなく柔らかくて美味い。好感触であります。

みょうが天ぷら@280

カイワレ菜を従え、食卓塩が添えられている。

でへへ、この塩舐めてればもう1杯酒が飲めますな。

餃子@250

おそらく冷凍餃子、でもそんなことはもはや関係なし。自分で焼く手間が省けているんだもん🎶

ネギぬた@250

ぬたの甘酸っぱさが自分好み!

アスパラマヨネーズ@180

酒は、一刻者をボトルで1本空けちゃいましたよ。いい感じに酔いが回ってきたところで、

卓に新聞(夕刊)をもらえました。この生活感もたまらん。ますます肩の力が抜けちゃうなあ。

当店の営業は20時まで。18時近くになるとまたお客様の波があり、店内は徐々に満席に。

見ていると、やはりみなさんあのガラス戸越しに、中の様子を窺ってから入店してくるので面白い。

1人客で黙々とご飯を食べている方もいれば、カップルやジョッキを片手にグループで

盛り上がっている方々もいる。

ここは“深夜食堂”のような喜怒哀楽の人間模様が展開される大衆食のワンダーランド。

近いのでまた寄らせてもらおう。

 

三ちゃん食堂 (さんちゃんしょくどう)

神奈川県川崎市中原区新丸子町733

TEL         044-722-2863

営業時間/ 12:00~20:15

定休日     水曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月20日 (土)

香 (シャン) 山手

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中国料理「」(シャン)

オーナーシェフ、柴田順平氏は、銀座三笠会館をはじめ、薬膳では定評の高い南青山の

「Essence」を経て、経堂の四川料理の人気店「蜀彩」で腕を振るわれてきた経歴の持ち主。

国際薬膳調理師の資格を有し、漢方に通じた同氏の店は、地元の三浦野菜にこだわり、

化学調味料を一切使わず、医食同源がコンセプト。

最寄駅は山手になりますが、歩くと20分はかかり、バス又は車で向かうのが望ましく、

決してアクセスが良いとは言えない立地。

お聞きするとこの地を選んだのは、シェフのご実家がこの本牧だからという。

電話を入れたところ、夜のコース料理はオーソドックスなもので3,500円、ほか5,000円、

7,500円と予算に応じて組んでくれることも可能。ですが、初めてのお客様にはまずアラカルトで

食べていただき店の味を知ってもらうのが好ましいとのアドバイス。

至極まっとうである。電話口からも良き店の気配がぷんぷんだ。

実は当店には横浜中華街の某有名店の経営者も通われており、蜀彩出身のシェフが本牧に

店をオープン(2014年10月)させたと教えてもらい、かねてから伺いたかったのです。

白と木目を基調とし、シンプルながらも落ち着ける店内は奥行きのある造りで、

入口近くにもテーブル席がありますが、案内を受けたのは店内奥の2人掛けテーブル席。

この位置からはカウンター席と厨房内に立つシェフの姿を見ることができた。

総席数はおそらく20席に満たない感じかしら?

この日、店はシェフとギャルソンエプロンを着用したスタッフさんとの2人体制。

テーブル・セッティングは箸置き、箸。卓上には醤油、酢、紙ナプキン、爪楊枝。

メニュー類一式と、着座後には、香り付きタオル地おしぼり(トレー置き)が提供。

また、カトラリーバスケット内にはレンゲと予備の箸が入っていました。

アラカルトで注文のためメニューを広げ作戦会議。すると、スタッフさんが見えやすい位置に

ブラックボードを置いてくれました。この日のオススメである。

豚バラ大腸のもち米まぶし蒸しが目に留まったのでお願いすると完売とのこと。ううむ、残念じゃ。

しかし、嘆くことはない。グランドメニューにも魅力的な料理がたくさんあるのだから。

薬膳スープ 一碗@400×2

Essence」さんでの経歴があり国際薬膳調理師の資格を持っているとなれば、

薬膳スープは外せない。グランドメニューの中から真っ先にチョイス!

この日の例湯は鶏肉、なつめ、山薬、じゃがいも、さつまいもを使った冬の風邪予防薬膳スープ。

メニューに各具材の期待できる効能が記されたあたりは、Essenceさんを想起させます。

(ノブロー) 蜀彩さんでも薬膳スープを提供してくれてるよな。好きだで。

蓋を開けると美味しそうな湯気が立ち上り、各具材が顔を覗かせる。

むっちりした鶏肉とほこほことした芋の甘みが核となるスープは身体を内側から温めてくれ

じんわりとした旨味で恍惚感に浸る味わい。ひと口ごとの味が優しくとても綺麗です。

よだれ鶏@800(税込)

オススメ印有り。

皮付きローストナッツの浮かぶ麻辣ソースの中央に鶏肉を配し、下にはキュウリと

スライスしたさつま芋もちょっぴり。トッピングは香菜ではなく刻みネギ。

香ばしく、辛味、甘味、苦味、旨味の共存するタイプでバランス感が妙妙。

蜀彩」さんからのインスパイアが感じられる味だ。

豚タン薄切り山椒ソースがけ@600(税込)

水菜を添え、椒麻ソースの鮮やかなグリーンが皿を彩る。

柔らかい豚タンは臭みとは無縁で、品の良い味わいは別次元の美味さだ。

季節の野菜甘酢漬け@500(税込)

蓮根、白菜、カブ。野菜の持ち味を大切にした爽やかな甘酢の加減はパーフェクト!

味覚の切り替えにも役立つし、テーブルに置いておきたいひと皿です。

(ノブロー) ほおほお、こりゃあ、ええ箸休め思うで。マスト入りだな。

鴨の燻製香り揚げ(3種のソース添え)@1,800(税込)

オススメ印有り。

3種のソースは、甜麺醤、粒マスタード、蘇梅醤(梅ジャム)。

スモーク香が食欲をたきつける鴨肉は味が濃厚で、噛みしめるほどに

旨味に溢れ、見た目以上の完成度の高さ。

3種のソースの使用は好みですが、このままで十分に美味いと思う。とても満足。

担々麺@800(税込)

肉そぼろ、刻みネギ、漬物、干しエビ。

自家製芝麻醤を使った担々麺は、ゴマのコクに干しエビが風味をつけ、

辛さと酸味が調和した味わい。麺は縮れたタイプでスープによく絡む。

酸味が感じられる担々麺は自分好みなので、思わずにんまりであります。

(寝太郎) ほら、ノブも食べたいよな。 (ノブロー) ネタ!多謝。ありがとだー。

中華風カステラプーアル茶風味@350(税込)

茶風味ではありますが、こちらは普通。過度に期待しすぎたかな(汗)。

 

酒は、プレミアム@550×2、紹興貴酒5年640ml@2,300×2、
カメだし紹興酒デキャンタ300ml@1,000ほかで。

Hand01 お会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

日本人シェフの作り上げる繊細な薬膳と四川料理の魅力を楽しめる本牧の実力店。

また、少しお話をさせていただきましたが、シェフは気さくで話やすく、とても感じが良いの。

初回ですがリラックスできて、ついつい長居をしてしまいました。

近くであれば断然通い詰めたい1軒。皆様にもオススメします。

 

香 (シャン)

神奈川県横浜市中区本牧町1-46

TEL     045-622-6578

営業時間/ 11:30~14:30 17:30~22:00

定休日    月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2015年12月 9日 (水)

宝珍楼(ホウチンロウ) 新丸子店

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宝珍楼」(ホウチンロウ) 新丸子店。

新丸子駅東口。以前、 「UCHIDA TEI」さんにお邪魔する際、当店の前を通り

中華料理店として異質な外観に目を奪われた。そのため某日、ランチにチャレンジ。

ガラス張りで吹き抜けのある店内は、赤い椅子が印象的でネオン管が似合うような

ひと昔前のアメリカンBAR風。

正面にはBARカウンターを配し、1階席は丸テーブルと角テーブルでレイアウト。

遅い時間帯のためか先客は2組。空いている席に座ってかまわないということで

1階壁際の角テーブル席に着いた。

卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、塩、爪楊枝がセットされ、箸は箸立てにまとめてある。

店員さんからコップに入れた茶とタオル地のおしぼりが手渡しされ、

メニューももらえたので豊富なランチメニューからチョイスした。

担々メン@830

注文を告げると、何をつけるかというお尋ねあり。再びメニューを見ると

「WITH餃子or杏仁豆腐or黒ウーロン茶or半ライス」と一番上に記してあった。

せっかくついているのだからと餃子を選ぶ。

まずはお疲れ感が否めないワカメサラダがやるせなく登場。私まで切なくなるよ。

次に現れたのが主役の担々メン、そしてWITHな餃子である。

空芯菜、白ネギ、肉そぼろをのせ、麵はやわやわで縮れがかった平たい麺。

いや、どちらかというと、ヌードルと形容したくなる様相で、スープも一般的な

担々麺で使う調味料以外に少しエスニックな風味を感じるのだけれど。

これはスパイスの加減かしら。

餃子は3個。もちろん、待機疲れで冷え冷え。

「宝珍楼」という中華っぽい店名とはまたひと味違う手応え。

ミステリアスな要素も店の特徴かもしれませんね。

ランチはどれもお手頃な値段で用意されておりました。ご馳走様でした。

 

宝珍楼(ホウチンロウ) 新丸子店

神奈川県川崎市中原区新丸子東1-831

TEL    044-411-2840      

営業時間   火~木・日 11:30~23:00 金・土 11:30~23:30

定休日   月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2015年11月21日 (土)

SAIGON KIM THANH(サイゴン キムタン)  川崎

Kim_thanh

ベトナム料理 「SAIGON KIM THANH」 (サイゴン キムタン)

JR川崎駅より徒歩5分の立地。

某日は地元女子との食事会。予め席のみを予約して訪問した。

予約名を告げ案内されたのは地階のボックスシート席。

料理を決めるにあたり、店のお兄さんからおすすめ安心美食コースの説明を受ける。

提供価格3,980円(お一人様)→2,980円。

全7品のうち、半分でも食べたい料理が入っていればお得とのこと。こちらでお願いした。

卓上ベルを押し、ベトナムビールの333(バーバーバー)、ハノイを注文。飲みやすいわ。

生春巻き

ピーナッツ入りで、甜麺醤のような甘みがあるコク旨タレがセットされるのでこれをつけて。

青いパパイヤサラダ

エビもがっちり参加。タイ料理で食べたソムタムとは異なり、突き抜けた辛さはない。

パパイヤの歯触りを安心して楽しめた。

揚げ春巻き

サクサク食感が楽しい揚げ春巻きはおつまみ力優秀。野菜もたっぷりついてくる。

セットされたのはオリジナルのヌックマムソース。卓上にも置かれています。

牛肉のレモングラス巻きグリル

レモングラスに調味した牛の薄切り肉を巻き付けグリルしたもの。香りが立って美味しい。

ベトナムお好み焼

バインセオ。中にはエビやモヤシが入っていたような……(失念)。

野菜がふんだんに使われているのでヘルシーだ。

卓上のヌックマム又はナンプラーを少しかけて食べる。

フォー

鶏肉のフォー。出汁はしっかりしているのですが、塩味は控えめ。

(レンタロー) すっげえパワフルな平麺だな。

管理人たちはベトナムワインでできあがってるで、食べきれんよ(汗)。

……そう、あまりに立派な平たい米粉麺に太刀打ちできず。ただただ無念である(涙)。

デザート

チェー。はじめていただいたが、ベトナムのローカルスイーツらしい。

ココナッツミルクの香りがして、素朴な味わい。これ気に入ってしまった。

Hand01会計は、ワイン代を加算し、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

ヘルシーで軽やか、味にどぎつさがないため、食べ慣れない私たちも違和感なく

箸を進めることが出来た。そして、お店のお兄さんもフレンドリーでとても感じが良い。

ベトナム料理初心者の私たちにも、あれこれと気を配り、食べ方のアドバイスや

興味深いベトナムワインの説明をしてくれたので助かりました。

カメラをやっているので1枚撮らせて、とトップの写真は彼が写してくれたものであります。

 

SAIGON KIM THANH(サイゴン キムタン)

神奈川県川崎市川崎区東田町4-7 フロムKビル 1F

TEL    044-245-1272

営業時間/ 月~金 11:30~14:00 17:00~23:00 (LO22:30)
           土・日・祝 12:00~15:00(LO14:30) 17:00~23:00(LO22:30) 

定休日/  不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2015年9月22日 (火)

松の樹(マツノキ) 川崎

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四川料理「松の樹

場所はJR川崎駅を背に川崎市役所通りを進行し、途中を左折。稲毛神社近く。

移転後は初訪問。ディナーに際し禁煙席を予約した。

店内は1階と地階が客席、2階は厨房と化粧室。ぐるなびによると総席数は40席とのこと。

私に気がついた店員さんに予約名を告げると、リザーブされた地階の4人掛けテーブル席へ

案内された。テーブル・セッティングは、箸置き、ロゴ入り箸袋に入った割り箸。

着座後にはタオル地のおしぼりを手渡しでもらえた。

卓上の端には、醤油、酢、胡椒、(ラー油、四川山椒は声掛けで用意可能)

爪楊枝、紙ナプキンがあり、メニューも置かれていたのでアラカルトで数品選んだ。

雲白肉(薄切り蒸し豚肉の薬味ソース)@880(税込)

ピーラーで薄切りにした胡瓜は、薄切りの茹で豚バラ肉の定番かつ最適な相棒。

四川スパイスの効いた薬味ソースは砂糖の甘みも効いて風味のあるピリ甘辛味です。

樟茶鴨(四川式鴨の香り揚げ)@1,296(税込)

俗称「四川ダック」。茶等で味付けして、樟(クスノキ)で燻したあひる。

残念ながら当店のものは明らかに作り置き。揚げたてでもないので皮はしなっと。

まあ、このお値段ですからね。贅沢も言えません。

肉には味が浸み込んでいるので、おつまみにはなり得る。軽くレモンを絞っていただきましょう。

千辺四季豆(インゲンの香り炒め)@880(税込)

おすすめ小皿料理からチョイス。

インゲンには葱、搾菜、干海老のみじん切りが加勢。

シャキシャキとした歯触りを残す強火炒めで惣菜枠の気安さがある。

交白(マコモ筍)@1,080(税込)

日替わり野菜からチョイス。調理法・味付けは相談できる。

シンプルに炒交白。

みじん切りの中国漬物とさっと炒め、仕上げには小ねぎの小口切りを散らして。

クセのないマコモダケと漬物の塩気が調和し、食感もしっかり。

期待値以上の味の手応えに安堵し、外食感を味わった。

正宗担々麺(四川式汁なし担々麺)@900(税込)山椒の痺れ印2、唐辛子の辛さ印1。

「お待たせしました。中にちょっと黒酢が入っているんですけど足りないようでしたら

こちらをお好みでお足しください。」とサーブ時には黒酢がセット。

青菜、肉そぼろ、松の実と仲良しメンバーは変わらないようだけれど、昔に比べ少し

風体が違うような気もする。

かき混ぜて口に運ぶと、まずビリビリとした花椒の痺れを感じ、辣の辛さが追行。

また、タレに黒酢の酸味のほか豆鼓の塩気を感じた。

四川スピリッツを感じさせ美味しいけれど劇的な感動までには至らず。

担々麺を食べたのは5年前のことなので、正直、鮮明に当時の味は思い出せないが

若干骨格にズレがあるのかなあ……。

後半、黒酢を手もとで足してみた。味が仄かに和らぎ、これもまた良し。

食後には温かいお茶のサービスを受ける。そのときの話によると、

当店では痺れ感が特徴の中国山椒のほかに、痺れ感はそれほどでもないが香りがすごく良い

日本の和山椒を使ったメニュー(和山椒風味の塩炒め)なども提供できるとのこと。

なお、10/19(月)~10/23(金)は、四川省へ研修のため、連休になります。

酒は、生ビール(中グラス)@540(税込)×3、紹興老酒花彫1合@540(税込)×3を注文。

チェイサーに水をお願いすると、アイスペールに氷を入れ、容器入りの水とジョッキグラスを

卓に用意してくれた。こうした配慮は酒飲みにとって有り難い。

Hand01会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

周りをみるといつの間にか他のお客様は帰られていた。そろそろ自分らもと階段を上ると

入店時テーブル席のみの1階では卓を壁につけ、簡易的にカウンター席をレイアウト。

平日の昼、お一人様のランチ仕様に敏速に対応できるよう着々と準備が始まっていたのでした。


松の樹

神奈川県川崎市川崎区宮本町6-11

TEL      044-221-9939

営業時間/11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~21:30(L.O.21:00) 

定休日   月曜日(月曜日が祭日の場合は火曜日が休み)

※中国料理満足度数は、3.9~5.0

2015年9月14日 (月)

第一亭 (ダイイチテイ) 日ノ出町

Photo

「ひのでや」さんを飛び立ち向かったのは、台湾料理「第一亭」 (ダイイチテイ) 再訪

やはり16時30分に店はオープンした。

口開けの客となった私達はまたも入口に近い壁際の4人掛けテーブル席を指示され

今回は連れ(寝太郎さん)がTVを正面から見れる位置に座った。

(レンタロー) 平日の早い時間帯は店もまだのんびりしてるだ。

チート(豚胃)のしょうが炒め@600

瓶ビール@550とともに注文すると、

「チートひとつねー!」と店のおばちゃんがテンポよくオーダーを通し、

出来上がると「チートでーす!」と看板役者を登場させる。

おばちゃんはこの舞台を支える名裏方さんだ。

(寝太郎) チート!ここに来たら食べたいマストアイテムなんだ。

 

生姜風味のくにゅくにゅチートを食べつつ、攻略したい料理を検討した。

以降はまだ食べていないものを攻めてみたい。

豚頭肉(カシラ)@600

「カシラひとつねー!」「カシラでーす!」

この単調でお決まりのセリフもここでは妙に心地よく響くのだから面白い。

臭みのないやわらかなカシラには粗く切ったネギと脇には豚にマルチで使える“薬味王”

ニンニクの効いたピリ辛味噌が添えられている。

 

この日、時間帯が早くまだ他にお客様がいないためだろう。

普段は厨房で忙しく鍋をふるうお兄さんが小あがりの座敷席に腰を下ろし、

ギターをポロポロと弾きはじめた。

郷愁を誘い心にしみるようなギターの音に耳を傾けながらいただく酒は最高だ。

(寝太郎) ノスタルジーだなあ。まんま「孤独のグルメ」の世界観だね。

その後、続々とお客様が入店し、彼は厨房から手が離せない状態になる。

僅かな時間だが心地よいメロディまでついて、凄く得をした気分だ。

餃子@500

隣のお客さんの卓上に出ていた餃子に興味をそそられ注文。

あ、ちょっと焦げちゃったかな(汗)

小ぶりな餃子は折り目の数もきっちり決まっているよう。

ニンニクががっちり効き、醤油・辣油・酢のブレンドだれがよく似合う味わい。

正直なところ、ボリューム等を考えると割高感は否めないが、そうしたことも含めて

一度は食べておきたかったのだ。

小袋炒め@600

小袋は歯触りシャキシャキ。

ネギも参加し味付けも同じ。前回いただいたホルモン炒めの小袋バージョンだ。

炒米粉(ビーフン)@750

豚肉、海老、人参、キャベツ、タケノコ、ピーマン、チンゲン菜、白菜、キクラゲ、タマネギなど

ざっかけない具材がたくさん。カットされているが、愛らしいナルトの存在にも目を見張った。

胡椒が効いて、日本の街場ビーフンの集大成。チープさも憎み切れず、おつまみ力もある。

店の裏手の大岡川。この景色も哀愁を感じて好きだ。

飲みきりいいちこボトルを追加してHand01 お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

混み合ってきたので次のお客様にテーブルを譲り店を出た。

ここに日本の街場中華の理想郷を感じる。なんだかとても楽しく魅力のある店なのだ。

 

第一亭 (ダイイチテイ)

神奈川県横浜市中区日ノ出町1-20

TEL       045-231-6137

営業時間/  11:30~13:30(土日、祝日を除く)16:30~21:00

定休日     火曜日  

※中国料理満足度数は、4.0~5.0

2015年9月13日 (日)

フライの店 ひのでや 日ノ出町

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フライの店 「ひのでや

日ノ出町下車。駅前の交差点角にはよさげな店がある。

(ノブロー) 「第一亭」さん目当てだけんど、ちいと時間が早いで

ウォーミングアップに“予備校”に来ただ。

 

第一亭さんオープンまでのつなぎで入店させてもらった。

まだ早い時間なので席は選べたが、カウンター席で常連さんが店のお姉さんと歓談中。

ここに割って入っていくのも一見の自分たちとしては気が引けるため

ビニールの覆いがかかった4人掛けテラス席をわずかな時間の止まり木にした。

おしぼりをもらい、テーブルにあったメニューから、連れ(寝太郎さん)は生ビール、

私はレモンサワー@400を注文。

フライは、チーズ@100、うずら@100、くじら@200

長いも@100

良かったらと、キャベツもボウルで置かれたので少し頂戴する。

卓上には、醤油、しお、ウスターソース、爪楊枝、灰皿。割り箸もまとめて準備されている。

辛子を取り皿の脇につけ、ソースをかける。このソース意外と味がさっぱりしているではないか。

また、油も古くなっていないので、フライも軽くてなかなかいけるぞ!

それにレモンサワーが美味かった。信頼できる。これは良い“予備校”に出会えた。

滞在時間15分程。これからも日ノ出町巡りに、活用させてもらいたい。

 

フライの店 ひのでや

神奈川県横浜市中区日ノ出町1-18 坂本ビル 1F

TEL       045-241-8655

営業時間/  火~金 16:00~24:00 土・日 13:00~23:00 祝日16:00~22:30

定休日     月曜日          -店舗情報「食べログ」より- 

2015年9月 5日 (土)

雪国(セツエン) 川崎

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中国湖南料理「雪国」川崎店。再訪

ヨドバシカメラでの買い物帰り。腹は減ったが、移動も面倒くさい。そんな日もある。

同じルフロン2階の当店に入店後、案内を受けたのは2人掛けのテーブル席。

ビニールクロスのかけられた卓上には醤油、酢、胡椒、爪楊枝、からし、ペーパーナプキン。

着座後、メニュー、タオル地おしぼり(トレー置き)が供され、ティーポットで中国茶(温)の

サービスを受けられた。

ランチ特別セットもあったが、リーズナブルな昼食メニューからのチョイス。

回鍋肉@860

自家製点心2品、スープ、ライス、香の物付き。 

角盆に乗せられ主役の回鍋肉に付き従うが、サーブ時これらチームメイトの紹介はなし。

ワカメスープ(塩味)とザーサイ、ライスは小さなおひつに入り、飯用の小碗やしゃもじの

用意なし。どうやら、このまま箸をつけ食べるようだ。

回鍋肉は、2種のキャベツが多く、肉は数えられるほどしか入っていないヘルシー路線だが

ニンニクの効いたピリ辛味噌味でタレごと白飯の友になれる濃いめの味わい。

量が少ない分、この味付けがライスを進めさせるので有り難い。

焼売と海老ニラ蒸し餃子。

味に特筆なしだが、回鍋肉で不足したタンパク質は摂取できたように思う。

なお、ダイニングにセルフでアイスウーロン茶がいただけるコーナーが設けられていた。

 

雪園(セツエン) 川崎店

神奈川県川崎市川崎区日進町1-11 川崎ルフロン2F

TEL            044-244-5777

営業時間/  月曜日~金曜日 11:00~15:00 17:00~22:00
                  土曜日・日曜日・祝日 11:00~22:00

定休日     無休

2015年8月31日 (月)

小城 (オシロ) 西川口

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中華料理「小城

場所は西川口駅東口下車。駅を背にして西川口駅東口の交差点を左折し進行した道沿い。

飯友さんが川口に滞在するということで、この地まで足を運んだ。

店は西川口公団ビル1Fに立地するが、この並び一帯が妙に現地っぽい。

ガラス扉越しに中を窺うとその人相風体から感じたが、手前のテーブルで

中国人客が3組ほど食事をしている。

アウェイ感をひしひし感じながら入店すると、中国人の店員さんに案内されたのは正面奥のフロア。

テーブル席でレイアウトされ、各卓には炭火コンロをセットできるよう

中央に穴があり、通常時は蓋によりフラットな状態、頭上には排気フード付きです。

日本人はここに収容?と思ったら後半には中国人団体客も入り、

床には瓶ビールがケースで置かれ、中国語が強烈に飛び交うという圧倒的な現地感に支配されたが

勢いに呑まれることなかれ。我が道を行くのだ。

卓上には、市販のペットボトルに入れた水、灰皿など。

着座後には、メニュー、氷入りのコップ、業務用タオルおしぼりは目前で袋をパンと割って直置き。

取り皿を重ね、お通しには皮つきの塩ピーナッツ。

また、卓上の箸箱(割り箸)の上には、肉用の薬味が3種。

粉唐辛子(左)、クミン(真ん中)、右の黄色は素朴な甘さのある粉で、

この味、どこかで食べた気がしてならない。

 

さて、当店のウリは「聚福楼」さんと同様、羊の各部位の丸焼き。

烤羊腿(後腿@4,800、前腿@3,800)、烤羊排@3,800。

日本語が流暢に話せない店員さんもおすすめである、とメニューを指さし教えてくれるので、

相談のうえ、食べやすい烤羊排を選択。

「ラム切りますか?」

羊肉は丸焼きでも提供可だが、カットでお願いした。

しばらくすると炭火がセット。じりじりと熱を発し、顔が非常に熱くなる。忍耐。

烤羊排@3,800

あばら肉(スペアリブ)はカットでも圧巻のボリューム。

パワフルな肉の山は、目視でもその色味が綺麗なのでこれは期待できるぞ。

――今日は羊肉に神経を集中させ、他のものは切り捨てよう。

途中、店員さんが、心配になったのだろう。

他にオーダーがないか聞いてほしいと、日本語がよくわかる隣の店の女性にSOS!

「大丈夫、注文?(ワタシ)隣の店のひとだからすぐいるわけじゃないから、何か欲しいかも

しれないで聞いてって頼まれた。」 

親切な彼女の話だと、ここの店の方は中国東北地方、哈尔滨(ハルピン)出身なのだそう。

さてさて、羊肉を焼いて、ひたすら食らうことに専念しよう。

しかし、なかなか減りそうにない肉の山。そりゃそうだ。2人なのだから――。

まずは、炭火の香ばしさを纏った肉を、何もつけず口の中に放り込み噛みしめる。

すると赤身肉のうまみに追行し、嫌味のない脂がじゅわじゅわと口の中に広がった。

――おぉっ!これは!

羊肉の旨みはMAX級!肉質も良く、もたれ感のない味わいで素晴らしく美味い

ううむ。ビールにも合うなあ。

こうなるともう迷いはない。

トングで力強く肉を掴み網にのせ、焼いては食べる、この動作をひたすら繰り返した。

肉自体にも下味がついているが、食傷を回避でき、最後まで食べ続けることが

できたのは、味のバリエーションを変えれるこの3種の薬味のお蔭かもしれないなあ。

さっき隣の店の女性が、当店は哈爾濱(ハルピン)と言っていたので、思い出した。

手前の黄色い粉は「京華閣」さんでいただいた卵黄の粉(蛋黄粉)の甘さに似ていたのだ。

老虎菜唐辛子の盛り合わせ@580

青唐辛子と胡瓜と香菜のサラダ。

肉ばかりではバランスが悪いので、サラダを注文。

「辛い、大丈夫?」

と聞かれたが、食べてみると、青唐辛子も少なく、もっとツンとくるパンチの効いた辛さを

望みたかった。また炭火の熱に負けたのか、フロアの熱気に押されたためか、野菜はお疲れ気味だ。

酒は、朝日瓶啤(アサヒ瓶ビール)中@450×2、孔府家酒@2,500を注文。

Hand01 お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) あっぱれ安旨っ!

羊肉美味ければ全てよし!いやあ、美味かった。

機会があればある程度の人数を集めて利用したいな、そう思いつつ、

たらふく羊肉を詰め込んだ腹をさすりながら、駅へと戻るのであった。

 

小城 (オシロ)

埼玉県川口市並木3-23-19 西川口公団ビル 1F

TEL       048-229-2609

営業時間/  14:00~翌5:00

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

※中国料理満足度数は、4.0~5.0

2015年8月24日 (月)

フォルモサ(formosa) 二子新地

Photo

麺線屋「フォルモサ」 (formosa)

場所は、二子新地駅東口を出て大山街道を高津方面に進行し、途中を左折。

路地に入った住宅街に立地している。

オープンは2015年1月10日、テイクアウトもやっているということだけれど、

せっかくなので店内で食べて行こう。

入口脇に貼られたランチメニューを確認後、扉を開けた。

木の温もりを大切にしたウッディな店内は、カウンター席(5)、4人掛けテーブル席(1)、

2人掛けテーブル席(1)。総席数11席という小体な造り。

カウンター内の棚にはアルコールが並びBAR的要素を兼ね備えている。

「お好きな席にどうぞ」

と言われたが、当店のカウンター席は初回の私には少し気恥ずかしい。

入口に近い2人掛けテーブル席を利用させてもらった。

卓上には花椒、ホワイトペッパー、黒酢が置かれ、

着座後にはランチメニュー、水、使い捨て紙おしぼりが運ばれてきた。

注文は麺線セットからハーフ&ハーフと、表で決めていたのでご主人に伝えると、

ペーパーランチョンマット、麺線用のレンゲ、箸袋に入った箸が卓に準備された。

次に登場したのはセットについてくるミニサラダ(水菜とダイコン)だ。

魯肉飯のハーフサイズも追行。(飯はハーフチャーシュー丼と選択できる)。

この頃には、麺線用にと、豆板醤とおろしニンニクも卓にセットされ、麺線の食べ方を

記したイラスト入りのマニュアルも置いてくれたので態勢は万事整う。

ハーフ&ハーフセット@900(税別)

麺線に香菜を入れても大丈夫かと尋ねられたが、返答はもちろんYES。

いよいよ真打の麺線が登場し

こうして本日のチョイス、ハーフ麺線+ハーフ魯肉飯+ミニサラダが総揃いした。

ハーフ麺線。

香菜の盛られた大腸麵線は、鰹ダシが濃厚。

予め薬味がかけられているので混ぜ合わせていただくことを勧められる。

大腸も臭みがなくて柔らかいし、とろみのあるスープに細くてソフトな麵線が絡みつき、

ずずっと、すすり上げると、ほんのりとした甘みの次にぴりっとした豆板醤タイプの

辛味が追いかけてきた。

仕上げにかけられたのは、卓上の豆板醤と同じものかな?

そののち、卓上の辛み、ニンニク、台湾の黒酢はお好みで。私は黒酢がいいなあ。

食べやすくて美味しい麺線です。

ハーフ魯肉飯。

八角の効いた甘辛の豚肉は食感を伝えるコロコロサイズで、中央には刻みネギ、

脇にはタクワンが2切れと半分にカットされた煮玉子は黄身が少し柔らかい状態で、

ポジショニングされている。

ざっくりと混ぜ、煮玉子も崩して食べる。

後半、甘さで味が単調に感じたら、味覚の切り替えタイム。

ピリ辛の豆板醤を手元投入することで、メリハリをつけ食のリカバリーを図った。

器は意外に深さがあるので、麺&飯のセットとして双方とも女性には十分な量だろう。

なお、当該麺線セットは+100円(税別)でソフトドリンクが付けられる。

私は緑茶をお願いしてHand01 会計は、1,080円。

退店時には台湾のキャンディをもらえた。ありがとうございます。

 

食事の途中には奥様もいらした。聞くと台南の方のご出身なのだそう。

日本語がとてもお上手だし、なんといっても感じがいい。

テイクアウトできるのは麺線・魯肉飯・チャーシュー丼。これらはハーフサイズでもOK。

また、夜のメニューを見せてくれたが、現時点おつまみ類のレパートリーが少ないように思えた。

しかし、これから徐々に増やしていくのかもしれないし、まだまだ力量は計り知れず、

当店から目が離せないなあ。

食べやすい麺線と魯肉飯に大満足。また来よう。

 

フォルモサ (formosa)

神奈川県川崎市高津区二子2-15-7

TEL   050-5847-7248

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:30) 18:00~24:00(L.O.23:00)

定休日        火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

https://www.facebook.com/formos.mensen

※ランチ満足度数は、3.8~5.0

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