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a-03.新宿区・中野区・杉並区

新宿・神楽坂・四ツ谷

2016年3月 5日 (土)

okudo 東京 新宿御苑前

Okudo

新宿方面での仕事を終え、女子会で利用しようと思っていた店の現地確認に向かう。

すると残念なことに店は結業しており、視察のための一人ランチも難民と化してしまった。

非常にまずい事態、大ピンチである。

近くに店はないかしら?

スマホを手に取り、調べ、急遽向かったのが新宿御苑の「okudo 東京」。

最寄り駅の新宿御苑からは徒歩5分ほどの場所にあり、「Okudo Dining Cafe」系列の店のよう。

担々麺の評価が高く、昼に麺を食べようと考えていた自分には丁度良い。

昼の営業の終わりごろに滑り込んだ。

店は奥行きのある造りで、入口近くにオープンキッチンを配し、その前にカウンター席、

奥がテーブル席というレイアウト。外観もだがモダンなダイニングでなかなか小洒落ている。

利用は指示を受けたカウンター席。1人飯には気楽でいいや。

昼の時間帯、厨房とフロアは各1名で切り回している。

着座後、フロアを担当する男性からお茶をもらえたが、おしぼりはなし。

卓上には、調味料3種(酢、胡椒、粉唐辛子)、爪楊枝、紙ナプキンが置かれ、

箸はカトラリーバスケット内に待機。

入店時3組ほどいた先客も、私のオーダーを通した頃には続々と退店していった。

担々麺@750

卓上のランチメニューからチョイスしたのは担々麺。

麺大盛り+100円。特にリクエストしていないので普通である。 

激烈レッドのスープの表面には、ゴマとネギがびっしり浮かび、麺の上に鎮座するのは、

ミートソースかと見紛うような肉そぼろ(冷)のご一行。

セットされたレンゲでひと口飲んでみると、さらりとしたスープは、個性的なスパイス使いで

複合的な味わい。ここにニンニクの効いた肉そぼろが散ると、甘みと辛さが一気に開花し、

味の深化と共に独自な旨味が息づき始める。

また、ドキッとするほどの色味でしたが、見た目ほど、辛くないのも特徴だ。

角張った中太ストレート麺は表面が滑らかで、噛むともっちり。

スープを飲み進めていくうちに、塩辛さも感じましたが、味自体に薄っぺらさがなく、

嫌なくどさもないので、後を引き、どんどん飲めてしまう。

これ、絶対白飯に合うと思うわ。(めしの別注文もできます)。

他店とは一線を画し、独創性を感じる美味しい担々麺でありました。

これで750円はたいへん優秀!ご馳走さまでした。

 

okudo 東京 (オクド トウキョウ)
   
東京都新宿区新宿1-15-14 オムニビル 1F

TEL      03-3354-1049

営業時間/ 月~金 11:30~14:00 17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日

2016年2月14日 (日)

山西亭 (サンセイテイ) 東新宿

Photo

中華料理「山西亭

某日、1周年記念を祝う会が開催。

2/1~3/17は旧正月のため帰省及び店の改装工事もあり、営業再開は3月18日になるとのこと。

しばらくの間ですが、当店との別れを惜しみ参加したファンも多いのでは。

もちろん、私もその中の一人です。

菜單は当日公表され、料理はすべて大皿での提供。

以前記録した料理の細かい記録は省きます。

山西風味鶏

莜面栲栳栳 魚香風味

通常のせいろ蒸しではなく、皿に盛り、甘辛い魚香風味のタレをかけたバージョン。

自制粉条

自家製の春雨を麻辣味のスープで提供。この湯がめちゃ美味い!

不烂子

素朴な味わいの不烂子。本日は玉子も参加してボリュームアップ。

香辣猪蹄

唐辛子を効かせたピリッと辛い豚足。手掴みでしゃぶりつく至福のひととき。

糖黑醋丸子

ひと口サイズのころころ肉団子。尖ったところのない深みのある黒酢あんが活躍する。

炒猫耳朶

黒醋溜白菜

炒包皮面

麺が三層になっており、真ん中には高粱がサンドされてます。どうやって作るのか、本当に不思議。

もっちりとしたコシがあって、噛む楽しみを覚えます。

次は卓上にカセットコンロが準備。

羊肉锅仔

羊肉は食べやすい薄切り。

羊の旨味が具材にも入り込み、スープは例えようのない深みがあります。美味い!

笑顔の素敵な麺名人のご主人。カメラ目線が決まってます~♪

中国ではお誕生日に麺を食べる習慣があります。

この長寿祈願の「長寿麺」(长寿面)は、ご主人渾身の「一根麺」(一根面)で提供。

見事な手さばきで沸騰した湯の中に、1本に繋がった麺を投入していきます。

长寿面

高菜あんをたっぷりとかけてサーブ。当然、食べるときは適当なところで切りますが。

 

このあと、追加で麻辣刀削麺も登場。写真は手ぶれがひどいためカットします(汗)。

(ノブロー) ご主人は山西省で、新たなメニューを勉強してくるらしいでー。

パワーアップした「山西亭」との再会が、今から楽しみであります。

 

山西亭 (サンセイテイ)

東京都新宿区大久保2-6-10 B1F

TEL         03-3202-7808

営業時間/ 11:00~15:00 17:30~22:30(L.O)

定休日     不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月13日 (土)

イケガメ (Ikegame) 大久保

Photo

Chainese Dining 「Ikegame」(イケガメ)

場所は大久保駅南口を出て北新宿百人町交差点を右折、税務署通りに面した立地。

少しお洒落な外観ですが、表のブラックボードがここが中国料理店であることを示しているよう。

HPによるとオーナーシェフ 池亀太平氏は「Wakiya一笑美茶楼」の脇屋友詞 氏に師事。

最近では「新チューボーですよ!」で、街の巨匠として紹介され活躍している。

某日の1人ランチ訪問。

店内は奥行きのある造りで、入口を入ってすぐ右手にはレジ、左手にはL字型の小さな

カウンター席を配し、ほかテーブル席でレイアウト。厨房は奥の左手になるようだ。

この日の昼は厨房とフロア、各1名で切りまわしていて大忙し。

タイミングが合わず、フロアの方まで、厨房へ行きっぱなしになっていたため、

しばらくレジ前で待ちの態勢。

周りのお客様の視線を集めているようで、こういう時間は長く感じるわ(汗)。

気がついてもらったところで、2人掛けテーブル席へと指示を受けられた。

テーブルクロスは、白布とペーパーの2枚重ね。

着座後にはランチメニューが渡され、ティーポットで中国茶(ジャスミン)が提供され、

業務用タオルおしぼりは袋のまま直置き。

特製チャイナ定食は3種類。

漬物 、サラダ、スープ、ご飯付きで、嬉しいことに、ご飯のお替わりもOKなのだ。

しかし、この日の献立に食指が動かなかったため、自分は裏面に記されている麺飯からチョイスした。

五目餡かけご飯@850

ご飯・麺大盛り+100円 具の大盛り+200円。特にリクエストしていないため普通で。

サーブ時には、カトラリーバスケット(レンゲ、箸、箸置き)と好みで使える調味料

(醤油、酢、からし)も用意して置いてくれた。

シノワな中華丼は、スタイリッシュな器で登場。

具材は豚肉、少量の海老とイカ、白菜、シメジ、タケノコ、ニンジンなどで構成され、

その餡かけの量もたっぷり。口に含むとベタな甘さが無く、酢が程よく効いているので、

街場の中華丼と比べすっきりした味加減。

欲を言えば、具材にもっとグラマラスな要素があれば満足度も増すのになあ。

味は悪くないのに、メンバーがやや貧相なのが悔しい。

また、スープがついていないため、視覚的に寂しく、中華丼自体のボリュームも腹八分目。

150円の差なら特製ランチ定食のほうが、いろいろセットされ、ご飯もおかわりできるし、

満腹感を得られたかも。

次回ランチ利用の際にはそのあたりを考慮した上で選びたい。

 

イケガメ (Ikegame)

東京都新宿区北新宿1-1-4 コンシェリア新宿North-One 1F

TEL    03-3365-5688      

営業時間   11:30~15:00(L.O.14:30)/17:30~23:30(L.O.23:00)

定休日   日曜日、祝祭日の月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年1月24日 (日)

香港麺 新記 四谷三丁目店

Photo

香港麺「新記」 四谷三丁目店。

三宿の本店には以前お邪魔したことがありますが当店ははじめて。

最寄駅は四谷三丁目。

A3出口から出て、交差点角の2階とたいへん分かりやすく利便性の良い立地。

1人飯に嬉しいカウンター席の利用。通りを眺められるのでぼんやりランチにも丁度良し。

卓上には小皿、食べる具入りの自家製ラー油、餃子のたれ、爪楊枝、紙ナプキン、メニュー。

箸は箸立てにまとめて収納されており、着座後、スタッフさんから水をもらえたが、

お替わりはウォーターピッチャーからセルフで。

ランチは新メニューをチョイスした。

咖哩鶏撈麺(香港風チキンカレーローミン)@800

香港麺でお願いしましたが、日本麺だと750円。揚げパンとスープ、杏仁豆腐付き。

鶏肉、ジャガイモ、青菜、刻みネギ。

カレーはスパイス使いにエッジが効いたスパイシーなものではなく、グリーンカレーから、

辛味成分を抜き去った感じで、鶏肉はほろりと柔らかく、ジャガイモもとろとろになって

マイルドなソースに溶け込み、ぽそぽその香港麺に絡みついてくるのです。

単調な味わいですから、途中卓上の辣油を少し加えながらいただきました。

揚げパンは、中が糸状になった炸銀絲巻。

ほんのりとした甘みがあり、練乳が欲しくなる味わいです。

ボリュームたっぷりのランチでお腹も満腹。こういうときに駅近だと嬉しい。

新メニューは、面白味があって個人的にはリピあり。味も悪くなかったですよ。

当店の一般的なメニューに飽きた方はぜひお試しくださいね。

 

香港麺 新記(シンキ) 四谷三丁目店

東京都新宿区四谷三丁目8番 四谷三丁目中央ビル2F

TEL     03-6380-0239

営業時間/ 月~金11:30~15:00 17:30~25:00(LO24:30)
           土11:30~25:00(LO24:30)日・祝 11:30~23:30(LO 23:00)

定休日    無休

2016年1月 9日 (土)

古月(コゲツ) 新宿御苑前

Photo

中国料理「古月」 再訪

当店は私が注目している店のうちの1軒。

某日はHPより、季節の食養生コース 5,200円(税別)を予約し訪問。

その際の情報によると、メニュー構成は

・前菜4種盛り合わせ ・季節の炒めもの ・季節のお料理 ・養生スープ
・メインディッシュ ・四川マーラー豆腐とご飯 もしくは 季節の養生粥 ・デザート
(内容は季節や、仕入れの都合によって変更になる場合がございます。) という計7品。

氏名を告げ、スタッフさんより案内を受けられたのは、店内奥の4人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、コースター、ナプキン。

卓上には一輪挿しと爪楊枝。

菜譜は各人に置かれ、着座後にタオル地のおしぼり(トレー置き)が供された。

料理は全て各自分での提供で、サーブ時にも口頭説明を受けられるスタイルです。

入店後、私に気が付いた奥様からお声掛けがあり、その奥様が厨房に伝えてくれたのだろう。

シェフからも挨拶を受けられたのでたいへん恐縮した。

美人の奥様と人当たりが良くとても優しそうなシェフ。絵に描いたような微笑ましさで、

お二人の様子を見ている当方まで幸せな気持ちになれるご夫婦なのだ。

ドリンクは、カメ出し加飯酒5年 ポット(300ml)@1,836でスタートから最後まで通した。

おそらくだが、4ポット以上はお替わりしたのではないだろうか。

前菜四種盛り合わせ

「失礼します。前菜の四種盛り合わせでございます。説明させていただきますね。」

①皮蛋豆腐・・・細かくカットしたトマトやキュウリとともに水切りした豆腐を主役の皮蛋と和えたもの。
  塩味ベースにゴマ油が香り、美味しい精進料理テイストです。

②海蜇(クラゲ)と野菜の甘酢漬け・・・野菜はミョウガとレンコン。こりこりとしたクラゲには
  ゴマ油が効き、甘酢とのバランス感が絶妙である。

③大根と毛鹿鮫のフカヒレの醤油煮込み・・・繊維のしっかりした毛鹿鮫を使用。
  こっくりと味がしみ込み大根の甘みも活きている。

④蒸し鶏ネギ生姜ソース・・・キュウリを下に敷き、むっちりした蒸し鶏をネギ・生姜と
  ホワイトペッパーを効かせた深みのあるソースで味わう。

私たちの間では――

(みに:イメージ) 私は①→②→④→③の順で好みかな~。

(菜太郎) 僕は、①→②→③→④だよ!もちろん全部美味しいけどね。

細やかな仕事がなされた前菜は、繊細で味の完成度が高く、我々の好奇心を刺激。

こうして前田シェフの作り上げる料理にぐいぐい引き込まれていくのである。

(季節の炒めもの)蝦夷鹿と葱の炒めもの 焼餅添え

(ノブロー) 焼餅は自家製だな。表面には胡麻がたっぷりだで香ばしい。

赤身の旨さを味わえる蝦夷鹿はシンプルに塩と胡椒で調味し、

時間差で投入された歯触りの良いネギとともにつまめば、酒の良き朋友に。

しかし、それだけではない。このお料理は参加型の楽しいアトラクション付き。

サクサク食感の焼餅にサンドするというドラマティックなお楽しみがあるのだ。

一皿で二度美味しいエンターテインメント性も高い料理の次は――。

(季節のお料理)白菜 栗餡かけ

凝縮した素材の甘みに金華火腿の旨味が味を深化させ、名状しがたい余韻を残した。この味、妙味!

養生スープ

烏骨鶏のスープ。同時に甘酸っぱいタレも運ばれてきた。

生姜、干しシイタケ、淮山、クコの実といった薬膳食材入り。

表面にはちらちら脂が浮き、烏骨鶏の旨味がぐっとしみ出たスープは、滋味豊かな味わいで

ひと口ごとに、体の内側からぽかぽかと温まってくる。

たぶん、ホロホロに柔らかくなった肉を、先ほどのタレにつけても、という計らいだと思うが、

活躍の余地なし。このままバクバクいただき、骨はポイしちゃいました。

滋養効果が高く、たいへん美味しいスープです。大満足素晴らしい!

(ララ・メイ) ね、奥様、都内中国料理店の三大美女なのよね。
  悔しいけど、大人の魅力に溢れてるわー。私も彼女みたいになりたいな♪

(ノブロー) なあに、ララだって、こんブログの紅一点!オラたちのアイドルだで。

(メインディッシュ)マコモ茸と海老の煮込み

針生姜と香菜を頂に据え、2種の海老に味のしみやすいヤマブシタケも参加。

マコモ茸は衣をつけ天麩羅状に仕上げ、ソースにはエビの殻から取った出汁を使い、

煮込み合わせている感じかな。

(ノブロー) シェフのアイデアが盛り込まれた創作的な逸品だ。オリエンタルなイメージだで。

四川マーラー豆腐とご飯

食事は各人ごとにチョイス可能。

今回は寝太郎さんに実食してもらいましょう。スパイスミルも登場。

(寝太郎) コク深くて、煮詰めたような濃厚な美味しさがあるね。大人味で美味いよ!

僕的には「の弥七」さんの煮込み系の旨さが際立った、あの麻婆豆腐を思いだしちゃったよ。

(みに:イメージ) 中華史に永遠に語り継がれる味わい!のね。

季節の養生粥

煎り玄米粥。

(ノブロー) 薬味は香菜、クラッシュナッツ、赤いのは自家製豆板醤だべか。

ただの玄米粥ではないのです。

とろふわっの滑らかな湯葉入り、ここに食感のアクセント、クラッシュナッツが効果的に働き、

香菜が香りを添え、スープには貝柱の旨味も感じられて繊細で優しく素直な味わいだ。

これは美味い。

食事が終わったので、デザートかと思ったら、テーブルに茶器一式が運ばれてきて

奥様によるお茶のサービス。手さばきを見せてくれます。本日使用されるのは蜜蘭香。

茶壷(急須)を茶船の中に置き、茶海や茶器も温め、茶葉を入れた茶壷にお湯をかけ、

葉を開かせていきます。

揃いの茶杯がとても美しい。透けて見える感じが良いではありませんか。

甘く馨しい茶を楽しんでいると――。

この日はクリスマスイブ。嬉しいサプライズです。

ラブリーなエッグタルトのサンタさんが登場して卓を賑わせました。

お顔の部分はバナナなんですよ。愛溢れる作品!当店ならではの心温まるクリスマスの演出です。

数分後にはパクッと私たちに食べられちゃいましたが、

エッグタルトも意外と言っては失礼ですが美味しかったです。

デザート

デザートも3種より違えてチョイス可能。(杏仁豆腐、カメゼリー、黒米とゴマのプリン)

寝太郎さんチョイスはこちら(黒米とゴマのプリン)。

甘みを抑えたナチュラルな味だったそうでご機嫌でした。

カメゼリー

漢方臭くないです。黒蜜のシロップが効いてこれなら毎日でも食べたい味だわ。

店は基本的に奥様とシェフで切り盛りされていますが、デザートも手抜きがなくそのレベルも高し。

 

――美味しく楽しい時間は過ぎるのも早い。

帰り際にはシェフと奥様の丁寧なお見送りを受け退店。ありがとうございました。

Hand01 お会計は、1人当たり10,000円(千円未満四捨五入)。

自分たちは酒代が高くつくため、このお値段になりますが、食後に本格的なお茶の

サービスがつき通常では考えられないCPの高さに脱帽。

前回は特別料理を含んだコース料理でしたが、それだけはわかり得なかった店の

通常時の真価を知ることができたように思います。いい店だ。

当店に定期的に通う常連さん達の気持ちが良く分かりました。

私もまたお邪魔させてもらいたいものです。

 

古月 (コゲツ)

東京都新宿区新宿1-5-5 2F

TEL     03-3341-5204

営業時間/ 11:30~14:00(L.O) 17:30~21:00(L.O)
ティータイム(日曜日のみ)14:30~17:00(L.O.)

定休日    月曜日(毎月1~2日間不定休あり)

2015年12月 4日 (金)

上海美味小屋 (SHANGHAI HOUSE) 牛込神楽坂

Photo_4

上海料理「上海美味小屋」 (SHANGHAI HOUSE) 再訪

上海蟹のシーズン到来。以前よりこの時期にディナーに伺いたいと願っていた1軒。

店のHPから、お薦め上海蟹コース お一人様6,500円(お二人様より)

(税別、別途サービス料)を予約し、訪れた。

リザーブされていたのは店内中ほどの4人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、箸置き、箸(縦置き)、アンダープレート。

予約効果で蟹フォーク、ハサミもセットされている。

当店、各人に菜譜の用意はないが、卓上にグランドメニューを置いたままにしてくれたので、

コース料理の内容確認は可能。

サーブ時、簡単に料理名を告げられ、すべて各人ごとのポーションで提供。

また、今回割増料金のかかる料理への変更はありません。

酒はサントリープレミアムモルツ(中)380ml@550×2からスタート。

ワインも3,000円台で置いてますが、花彫五年紹興酒ボトル×2に進行。

金額を控え忘れてしまいましたが、2,000円台だったと思う。順調に杯を重ねた。

一品目 上海蟹の紹興酒漬け(半身)(一杯は+1250円)

雄、雌の説明はなかったのですが、黒い内子(卵)ですぐにわかりますよね。女の子(雌)です。

蟹フォークを駆使して、繊細な身の甘さと、みっちり詰まった内子の濃厚で絡みつくような

甘美な旨みを味わう。当店、酔蟹の漬けタレは甘いものの、許容範囲内です。

(ノブロー) このでっけえハサミは使いやすいだよ。バキバキ解体でけるだ。

で、フィンガーボウルやおしぼりは、蒸蟹を食うたあと、生姜茶のタイミングで登場したな。

もっと早くにだしてもらえるとありがてえ思うだよ。

二品目 上海蟹ミソと豆腐の煮込み 又は、上海蟹ミソ入りフカヒレスープ(+1,250円)

フカヒレ姿煮上海蟹ミソあんかけ(+3,500円)

(レンタロー) 管理人!レンゲが用意されたで、こいを使うだ。

蟹粉豆腐は、蟹ミソのコクに、滑らかな豆腐の淡泊な美味しさが映える一品。

緩くとろみのついたソースは生姜が効き、仄かな甘酸っぱさで食を進めさせてくれた。

三品目 上海蟹の姿蒸し(Mサイズ)(Lサイズは+600円)

お腹をみると、まんまる。この蟹は女の子(雌)ですね。今回は自分で解体します。

お腹の甲羅をはずし

背中の甲羅も同様。脚もハサミで切り落としました。

(レンタロー) ちょいとグレーがかったフサフサ部分は肺だよ。食べれねえから取り除いてな。

中を確認したいので、ハサミを使って真っ二つに。卵もミソもぱんぱん。

訪問は11月第三週ですが、10月の後半の蒸蟹(雌)より肥え太っている感じ。まさに産卵期だね。

セットされた刻み生姜の入った蒸し蟹用のタレですが、これは甘さを超越した激甘。

上海蟹のデリケートな味を損なってしまうので、辞退する。

身をほじり出す作業で、あちこちにいろんなものが飛び散るけれど、かまってはいられない。

ホクホクとした卵を頬張ると目尻の下がる旨さ。そしてミソのコクを味わう喜び。

上海蟹の美味しさにすっかり酔いしれました。

四品目 自家製生姜茶

甘ったるさの中に、かなり生姜が効いていてツンとした辛みを感じる味わい。

前述したように、このタイミングでフィンガーボウルとおしぼりが登場した。

五品目 上海蟹ミソと海老の鹿の子揚げ団子

すり身の中の蟹ミソ探し。

全体に練りこんであるわけではなく、ふっくらとした弾力のあるしんじょうの芯部分に

詰められています。この部分に到達すると、ミソのコクと香りが口の中に豊かに広がり、

幸せ度も急激にアップ。しんじょう自体にも軽く下味(塩)が施されていますから、このままで。

六品目 上海蟹ミソ入り小龍包(2個)

蒸籠でのサーブ。針生姜入りの酢もセットされましたが、これは激しく酸っぱい。

小籠包は想像していた以上に、ひだも美しく見目良いビジュアル。

噛み切ると肉餡の中には蟹ミソ。

肉汁を含んだスープはうっすらオレンジ色に染まり、味は濃厚。

やや下味が強いためか、私にはしょっぱくも感じられた。

繊細さを極めた蟹粉小籠包とは異なり、上海蟹尽しコースをがっしり主張してくる

存在感のある味わいだ。

揚げピーナツ黒酢漬け@500

酒が残っていたため、食事前にお薦め料理からおつまみ追加。

(寝太郎) 文字どおり揚げたピーナッツを香酢につけただけだよ。

七品目 青菜のせ上海蟹ミソ葱湯麵 又はレタス入り上海蟹ミソ炒飯

各自違えることができないため、寝太郎さんリクエストで湯麵をチョイス。

(ノブロー) 店側で取り分け、各自にサーブされるよ。

ボリューム面では申し分ないコース料理だ。

 

ひと口食べたときに記憶がよみがえった。上海蟹ミソの濃度に違いはあるものの、

これは以前ランチで食べた上海蟹肉味噌あんかけスープ麺のレベルアップした

バージョンではないだろうか。

とすると、仕入れ先が変わっていなければ、麺は橋爪製麺さんのもの。

また、この甘酸っぱい上海蟹ミソソースは、さっき食べた蟹粉豆腐とベースが同じことに気がつく。

私たちはお釈迦様の手のひらの上ように、この上海蟹ミソソースの中でうろうろしているのだ。

旨味と感じられる程度のMSGも上海蟹とのマッチング力が良く味に不足なし。

八品目 レモン風味の自家製杏仁豆腐

一昔前のお洒落さを備えた杏仁豆腐。食後にはジャスミン茶(温)のサービスを受けられた。

調理の技法や味の組み立てなどが少し単調に感じられましたが

このお値段で酔蟹・蒸蟹を含んだ上海蟹尽しコースがいただけるのであれば、CP優秀。

当方も何ら不満はなく、とても有り難いことだと思う。

Hand01お会計は、1人当たり11,000円(千円未満四捨五入)

奥には円卓も完備。利用日は団体客で賑わい、店の支持率の高さを知ることが出来た。

上海蟹コースを身近に味わえる良心店であります。

 

上海美味小屋 (SHANGHAI HOUSE)   

東京都新宿区納戸町33 升竹ビル 1F

TEL      03-3269-5881

営業時間/ 11:30~14:30(L.O14:00) 17:30~22:30(L.O22:00)

定休日    日曜日・年末年始          -店舗情報「食べログ」より-

※中国料理満足度数は、3.9~5.0

2015年10月14日 (水)

Sai (サイ) 中野

Sai

中華料理「Sai」(サイ) 再訪

ランチタイム、幸いカウンター席に空きがあったので入店が叶う。 好彩有位!

 

久々に見るライブ感のある厨房の眺め。一人にはこの席がやっぱり落ち着く。

卓上には、辛子、醤油、酢が置かれ、食器がサイズごとに並び、その先ではでシェフが

手際よく調理をこなしている。

メニューを渡された際、本日、すでに炒飯は売り切れであるという話を聞き、

チョイスは麺ものに絞られ小籠包セット@1,200を選ぶ。

内容構成は単品+点心三種+小籠包1個になる。

点心三種+小籠包1個が先に到着。小籠包の参加で黒酢と針生姜もセット。

サーブ時には個々の点心について説明も受けられる。(トマト、たらこ、糯米、+小籠包)

小ぶりでモダン点心たちは創作性が高く、以前と変わらぬ美味さを届けてくれた。

フレッシュな青ザーサイは嬉しいお店からのサービス。うんまい!

単品は担々麺で。

風体は変わらぬように思えたが、漬物の旨みが入ったコクのあるクリーミーなスープが

ピリッとした爽快な辛さを伝えてくれキレが良い。

また塩分の強さを感じず、ぐいぐい飲めたし、今日は自分とばっちり波長が合ったようだ。

手作り月餅、今年は多めに作ったのだそう。 

ハスの実あんと塩タマゴ。ベタな甘さがなくてお茶請けにも丁度良し。

シーズンには販売されているようなので、興味のある方はぜひお尋ねください。

Sai(サイ)

東京都中野区野方1-6-1

TEL     03-6454-0925

営業時間/ 平日ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00) 土日ランチ12:00~14:30(L.O.14:00)
               全日ディナー17:30~22:30(L.O.21:30)

定休日    月曜日(月曜が祝日の場合は火曜休み)     -店舗情報「食べログ」より-


※ランチ満足度数は、3.8~5.0

2015年10月 8日 (木)

上海小吃 (シャンハイシャオツー) 新宿

Photo

上海家庭料理「上海小吃」 (シャンハイシャオツー) 

新宿駅下車。靖国通りから区役所通りに入り、新宿区役所通り交差点を左折し左手。

大変わかりにくい場所とのことで、訪問歴のある友人に案内を頼んだが、

入り組んだ路地は道幅も狭く、小さな飲食店が軒を連ね、何やら怪しさ全開。

こうして「不夜城」ロケ地となった歌舞伎町の路地裏深くにその店の灯りを見つけ、

ドキドキしながら足を踏み入れると、すぐに並びの店舗(別館)に向かえという指示。

友人曰く、こちらの店舗は1階席だけではなく、奥に2階席もあるという話ですが、

すでに埋まっているとは――。

時間は18時少しすぎだが凄い人気ぶりだ。

 

別館へは私たちが口開け。店の人が電気をつけ、卓に椅子が3脚用意された

テーブル席へ着座した。見たところ、別館は1階席のみのよう。

タオル地のおしぼり、メニューが無造作に渡された。

拌干丝(押し豆腐の細切り)

分厚いメニューを手にし色々迷っていると、友人がいきなりの押し豆腐コール。

食べながら注文を決めようという提案だ。賢明である。

拌干丝は塩味ベースで値段はおそらく800円。小皿をくれたので、さっそく取り分けてくれた。

ドリンクは青島ビール@500と石庫門(赤)@1,800×2を注文。

お通しは爪楊枝をぶすりと刺したスイカ。老酒のコップは湯呑みだし、しょっぱなから

ちょこちょこワイルドなパンチを繰り出し楽しませてくれる。

百叶结焼肉(ゆばと皮つき肉の醤油煮)@1,500

ひと口サイズにカットした皮つき肉は、結んだゆばとじっくり煮込まれ、噛みしめると

じわーっとくる美味しさで、八角がぷんと香った。

味のしみたたまごも参戦し、チームワークの良さを発揮。

これらは見た目ほど、しょっぱさはないし、甘さもどぎつさはなかった。

面筋丝瓜(麩とヘチマの煮込み)@1,500

煮込まれスープを吸い込んだ麩は、ほわほわの口当たりで歯をいれるととろりん。

まるで明石焼きのようなソフトなタッチだ。

ヘチマの存在が希薄だが、トマトの酸味が微かに効いて、人当たりのよい食味。

野菜と豆腐のとろみスープ@1,200

さいの目に切られた豆腐は滑らかな絹タイプ。

海苔の風味豊かな優しいとろみ塩スープは心温まる美味しさ。

どんぶり1杯を2人で飲み干し、不覚にも腹が膨れた。

たちまち別館も満席となった。

「はい、注文~!あとは」「前は何食べた?」

店を仕切る女性(レイコさん)は小まめに顔を出し、各卓に気を配る。

珍味とされる食材を使った料理も含め、メニューは驚くほど豊富で好奇心旺盛なマニアの

方には店のムードを含めたいへん面白味があるのですが、ここは数人で来店しないことには、

魅力を味わい尽せないなあ。

Hand01会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

初回はこれぐらいで失礼しよう。

 

上海小吃 (シャンハイシャオツー)

東京都新宿区歌舞伎町1-3-10 1F・2F

TEL   03-3232-5909

営業時間/ 月~土 18:00~翌5:00(LO) 日・祝 18:00~翌2:00(LO)

定休日    無休          -店舗情報「食べログ」より-

※中国料理満足度数は3.8~5.0

2015年9月17日 (木)

神楽坂 五十番 本店 (カグラザカゴジュウバン) (ミニ肉まん)

肉まんと中華料理「神楽坂 五十番 本店」 再訪

「縁香園」さんのランチ後に立ち寄ってテイクアウトのミニ肉まんを買い求めた。

あとから調べると、2013年「ルーロン」さんの後にも同じ行動を取っていたことに驚く。

ミニ肉まん@190

価格は改定されたようだ。

ミニ肉まんは一般の肉まんより少し小ぶりなサイズ。蒸籠での蒸し時間は10分。

もっちり皮とジューシーな肉餡とのバランスも良好。美味い。

ぺろりと平らげ、ようやく食後の寛ぎを得た思いになった。

 

神楽坂 五十番 本店 (カグラザカゴジュウバン)

東京都新宿区神楽坂3-2

TEL     03-3260-0066

営業時間/ 月~金 11:30~23:00 土 11:30~22:00 日・祝 11:30~21:00

定休日   無休

2015年9月16日 (水)

縁香園 (エンカエン) 神楽坂

Photo

Chinese Restaurant「縁香園」 (エンカエン)

店は神楽坂のメインストリートの早稲田(神楽坂)通り、

毘沙門天善國寺の斜め向かいのビル(神楽坂テラス)2F。

ここは以前「ルーロン」(LouRon)さんあった場所だが一層して新しく展開しているのかな?

オープンは2015年2月1日。ネット情報によると、経験豊富なオーナーシェフ秋場俊雄氏は

「頤和園」さんで長く腕をふるわれてきた方だという。

表にはランチメニューも紹介されていたので足を止める。

ランチは全品ご飯、スープ、ザーサイ、小鉢付き。ご飯のお替わり自由は朗報だ。

2階までは階段を利用して向かった。扉を開け正面が厨房、客席は左右に分かれ、

1人である旨を確認したスタッフさんから右手のダイニング側へ案内された。

ぐるなびによると、総席数100席の大箱店。

入口で感じていたが様子は「ルーロン」さん時代とほぼ変わらず。

赤い提灯も同じだし、居抜き店舗に少し手を加えただけのように思える。

利用は、昔と同じ片側ソファのテーブル席。

右に視線を移すと、あの見晴らし台も健在している。

そして、おそらく年配のフロアサービスの男性も昔と同じ方だろう。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、ロゴ入り箸袋に入った箸(横置き)、使い捨て紙おしぼり。

卓上には、醤油、酢、辣油、爪楊枝、紙ナプキン、メニュー。

着座後すぐにジャスミン茶(冷)がサーブされた。

ランチには麺類の提供も可能。

「頤和園」さんで好評を得ていた担々麺もオススメ印があり、これが当店でも味わえると

なれば選択に迷うが、ご飯は新潟県コシヒカリを使っているとの表記をみつけ

定食から選ぶことにした。

炊きたての美味しい白飯が食べれる中華料理店は私にとって貴重なのだ。

なお、ランチタイムは50円でグラス生ビール、一口杏仁豆腐がつけれるのも喜ばしい。

縁香園麻婆豆腐@980

ランチメンバーは足並みを揃えて一斉に卓へ運ばれてきた。

スープや小鉢の内容について説明はないが、味が混じらないように、

麻婆豆腐とスープ用に2つレンゲを用意してくれたところは嬉しい配慮だ。

スープは溶きたまごの入ったぽってりコーンスープ。ベタではあるが味は悪くないし

他のメンバーとも仲良くやっていけそうだ。

一方、ポテトは醗酵系の酸味と胡椒が効き自己顕示欲の高さが気になる。

その風体からも穏やかさをイメージできる麻婆豆腐をレンゲで掬いライスにのせ、

口に含むと、豆腐は柔らかな絹ごしタイプで、見た目どおり味にインパクトはないが、

その分マイルドで食べやすい万人路線だ。また、米の質も良いので食が進む。

途中、私の様子を気にかけたのか、スタッフさんがスパイスミルで中国山椒を

かけてくれたけれど味が劇的に変わることはなかった。

 

さて、相変わらずスタッフさんの視線は鋭い。

食べ終わったばかりの皿を見つけると、鷹が獲物を狙うように下げにくるから、

ついには麻婆豆腐をのせたご飯とスープ、ザーサイだけになってしまった。

大箱店なのにそんなに皿が不足しているのかしら?

また、他の事情があるのかもしれませんが、小鉢ぐらいなら構わないけれど

メインの麻婆豆腐の皿まで片付けられると、食事最中の絵面もぐっと侘しく

追い立てられている気分になり、当方まで忙しなくなる。

会計時、何か調べものをしていただろうと尋ねられた(スマホをいじっていたのだけれど)。

良い面もあるが、客の一挙一動をじろじろと見ている様で接客の距離感が重たく、くつろげない。

夜はわかりませんが、サービス側の姿勢は変わっていないなあと思ったのでありました。

 

縁香園 (エンカエン)

東京都新宿区神楽坂5-1 神楽坂テラス 2F

TEL     03-6280-8868

営業時間/  月~金 11:15~15:00(14:30L.O.) 17:15~22:30(22:00L.O)
            土・日・祝 11:15~22:00(21:30L.O)

定休日    無休

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