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2016年2月

2016年2月28日 (日)

蓮香(レンシャン) 白金高輪

Photo

中国料理 郷村菜 蔬菜「蓮香」 再訪

(ノブロー) 某日は、シェフお任せのコース料理を味わうため集っただ。

計13品、当日各卓に手書きでメニューが公表された。料理はすべて大皿での提供。

以前記録した料理の細かい記録は省きます。

3種盛り合わせ

①芥未雪里紅黄瓜(キュウリとセリホンの辛子油)・・・瑞々しい胡瓜をすり潰した
 雪里紅(セリホン)と和えてさっぱりと。

②春薄荷(ミント細もやし西双版納サラダ)・・・ミント使いが妙妙。清涼感のある味わい。

③陽大姐的干萝卜(ヤンおばさんの大根とドクダミ漬物)・・・エッジの利いた辛さで
 じんじんひりひり。超辛い。

食べるときは③を最後にとアドバイス有り。納得です。

豆渣青菜(青菜の発酵おから炒め)

(寝太郎) やったー!最強の青菜炒めがでたよ。

この含みのあるコクがたまらないんだよなあ。

烩青龍菜(青龍菜のボイル、小魚豆鼓風味)

絶品感の漂うビジュアル。

(寝太郎) やっべー!ビックリしたよ。半端ない美味さだ。

小魚は干したワカサギなのだそう。豆鼓もふんだんに使われてますが、薄っぺらい

塩っ辛さはなし。コクのつけ方が素晴らしく味に名状しがたい深みがある。

蘑菇春巻(きのこ春巻シャングリラの干し松茸入り)

きつね色に美しく揚がった春巻は油切れもよく、ぱりっと軽快な食感。

お宝ザクザク。干した松茸は旨味が濃厚だから、もちろんこのままで。

今まで出会ったことのない別次元の美味しさに驚く。

炒泡黄豆(発芽大豆、ささげ漬物とひき肉炒め)

前回も食感も豊かな発芽大豆をいただいていますが、ひき肉が入ることで、おかず力アップ。

この一皿で主食とおかずを兼ねる迫力があります。

傣味排骨(タイ族のスペアリブ蒸し)

(寝太郎) めちゃくちゃ美味いよ!この旨さはなかなか遭遇できないよ。

大興奮の寝太郎さんは、隣でやっべー!うめー!を連発。

彼をたちまちにして虜にしたのは、芳しい香りととも登場したジューシーなスペアリブ蒸し。

フライドガーリック、唐辛子も効いて、ぴりっとスパイシー。

匙加減も完璧で、骨の周りの肉がまた美味く、しゃぶりつくしたい激うまスペアリブです。

傣味烤魚(西双版納式焼魚)

シェフ自ら、ハサミとトングを使いカットしてくれました。

塩漬けにした西双版納の柑橘系果物を絞っていただく。

フレッシュな香草の香りが味を引き締めていた。

茼嵩牛皮(西双版納の揚げ牛皮、春菊の塩味煮)

雲南省の生唐辛子を漬けた醤油が同行。

揚げ牛皮は単体だと臭いような独特の風味があり、現地では苦菜を使うらしいが

クセのある揚げ牛皮を香りの強い春菊と組み合わせることでバランスを図り、

隠し味に金華火腿のスープを使い、完成度を高めたシェフのセンスの良さが光る1品。

アレンジ力の凄さを見せつけられた感じだ。

桂林米綫(白子入り丸ビーフン、桂林辣淑醤煮込み)

つるんとした舌触りの丸ビーフンは魅惑のソフト食感で、香りと辛味に冴えた煮込み

ソースは白子のコクが加わり、圧倒的な辛旨さを発揮する。

佐料炒牛肉(牛肉サーロインとミントと固形納豆炒め)

質の良い牛肉の美味さにミントの爽やかさが鮮烈。ニンニクも入っていますが、

水と紹興酒でといたという西双版納の固形納豆がコクを深めています。

泡韮花菜炒飯(手づくりにらの花の漬物入り炒飯)

発酵系の旨味が生きたぱらぱら炒飯。

ぴりっとした辛さも食欲を進めさせ、どんどん食べれてしまう。

1品追加の麺は鹹菜拌麺。

よく混ぜ合わせていただきま~す。

唐辛子の効いた漬物が味の決め手。美味しかったなあ。これ白飯にかけても絶対合うわ。

 

創造性豊かでインパクトある料理の数々に、味覚が鍛えられました。

シェフは他の追随を許さぬ発酵系調味料使いのマジシャン。

食通と呼ばれる方々からも注目度は高く、マニアックさにドライブかかっております。

 

蓮香(Renshan)

東京都港区白金4-1-7

TEL   03-5422-7373

営業時間/  18:30~21:30(L.O.)23:00(CLOSE)

定休日/   不定休

2016年2月27日 (土)

東京豆花工房 淡路町

Photo

東京豆花工房

淡路町の「かんだやぶそば」さん前に、台湾豆花専門店が2015年12月オープン。

「贊記茶餐廳」さんあとのスイーツタイム。香港から台湾へと夢のようなプランニングでしょ。

引き戸を開け入店すると、まだ新しく綺麗な店内は右手側にイートインスペースを有し、卓は2卓。

注文を受けるカウンターの左脇にはベンチシートもあって、ここでも横並びで食べていけますが

それでも利用できるのは2名ぐらいが妥当ではないかな。

総席数は10席に満たないので、テイクアウト主流なのではと思ったけれど、おいしく

いただくための時間は30分以内。そうなったら、イートインは死守したい。

席に座っても、待ちのお客様の列を横目に見ながらいただくのですから、さくっと食べて

帰られる方が多く、回転率は早いです。

また、満席のときはご主人がお客様の承諾のもとオーダーを受けるのを待ち、

席が空いてから器に盛り付けシロップをかけてくれます。

シロップは2種、黒糖と生姜からチョイスができ、冬のシーズンは温かい豆花のみの提供。

東京豆花@650(税別)(税込@702)

トッピングのない原味豆花は@500(税別)、トッピングをつけた東京豆花は@650(税別)。

東京豆花はショーケースに並んだ具材からトッピングを選べますが、全種類を少しずつ

味わいたい方には全部のせがベスト。また主要メンバーのほかに、週替わりの具材が

入りますので定期訪問でもお楽しみは尽きません。

この日は甘く煮たとろんとろんの雪耳に大麦。シロップは生姜を選びましたが、黒糖テイストを

ベースにぴりっとした生姜風味がプラスされた感じ。

もちもちの湯圓にしっとり花生、それぞれの具材は素朴でとてもチャーミングだけれど、

注目すべきはふるふるの豆腐。口に含むと自然な美味しさが優しく豊かに広がり、

するすると食べ進められ好感度が高い。

トッピングなしの単体でも堂々と勝負できる味わいなのである。

主観ですが、台湾街場のマッチョな豆花というより、ブラッシュアップされた洗練感を

感じましたが味は本物。訪問日も情報を聴きつけた台湾人のお客様が来店していました。

東京豆花工房

東京都千代田区神田須田町1-19

TEL      03-6885-1910

営業時間/ 11:30~18:00

定休日   水曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月26日 (金)

贊記茶餐廳 (チャンキチャチャンテン) 飯田橋

Photo

HongKongCafe「贊記茶餐廳」 (チャンキチャチャンテン) 再訪

香港迷さんとのランチ。2人だから銘々のランチセットのほかに

人気の撈麵も1つ頼めちゃうもんね♪

14時前でしたが、単品で注文は可能でした。サテ味の撈麵はおかずにも良いんじゃないかしら。

薑蔥豬扒飯(ジンジャーソース豚ロース飯)@700(税込)

セットは、ドリンクがランチメニュー(冷たいものは+20円)から選べ、

随餐送蛋撻一個(可加50円轉菠蘿包)。

エッグタルト付きで+50円でパイナップルパンに変更可能です。

前回、無残な写真しか残せなかったため同じく豬扒飯から選択。甘酢漬けの白菜が脇を固めます。

タレを絡めて焼いた豚肉をナイフとフォークを使ってひと口サイズにカットしますが、

硬く身がしまっている感じ。

その点では同じジンジャーソースでも雞肉の方が柔らかくジューシーです。
(同行者チョイス:薑蔥雞扒飯)

沙爹牛肉撈麵(サテビーフ和え麺)@700(税込)

硬い肉に苦戦するも救世主が登場!麺は出前一丁(公仔麺)を使用。

柔らかい牛肉とタマネギ、麺にもこってり味のサテソースが効いて、狙ったとおり飯のおかずに

力を発揮。心弾むダブルな炭水化物は、香港への望郷の念にかられる味わいであります。

セットの蛋撻。

(レンタロー) 出来立て感あるな。うんめえ!

さくっさくのクッキー生地は甘みがあり、フィリングも滑らかで玉子感たっぷり。

文句なしの港式エッグタルトです。

訪問日には香港ブログで著名な方も来店されていて、当店が香港迷の熱きスポット

であることを再認識したのであります。

 

贊記茶餐廳 (チャンキチャチャンテン)

東京都千代田区飯田橋3-4-1

TEL      03-6261-3365

営業時間/  11:30~19:00          

定休日   日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月24日 (水)

唐苑 (トウエン)

Photo

大連海鮮料理「唐苑」 (トウエン)

練馬駅西口から徒歩1分という利便性の良い立地。当店では大連の有名店で

腕を振るってきたシェフが、大連海鮮と四川を要に料理を提供しています。

某日は中華地方菜(大連菜)のイベントに参加。

菜單は当日公表され、大連海鮮にターゲットを絞ったという料理は各人ごとのポーションと

5名分を一緒に盛り付けた皿で供されるものが混同。

後者の場合、各自での取り分け作業が必要になります。

お店の方はこまめに取り皿を変え、新しく用意してくれるので味が混じらず助かりました。

蒜蓉扇贝

各人ごとにサーブ。プレゼンが意外にも繊細なので驚いた。

こちらは広東料理でお馴染み、ホタテのガーリック蒸し。

春雨を敷いた肉厚ぷりっぷりのホタテは甘みも感じられ美味い。

烤大虾5名分)

殻付きの海老の炙り焼き。絡められたぽってりソースはやや甘め。

身もしこっとしてパワフルだから1尾の充実感があります。

酱炒鲍鱼5名分)

アワビとカラフルな野菜の炒め。自家製のXO醤を使い調味。

野菜への火入れ加減も上々。柔らかいアワビは申し分ないけれど、XO醤自体が

甘めなので、数名で取り分けるぐらいで十分。

辣炒蚬子5名分)

アサリの炒め。ソフトな辛さで香菜の風味が効果的に働く。

盐爆海螺5名分)

つぶ貝とキクラゲのあっさり塩味炒め。

3種の貝料理ともに味付けを変え提供してくれる点は喜ばしい。

葱姜炒飞蟹5名分)

生姜を効かせた渡り蟹の炒め。身は甘くて美味しいのですが、目新しさはなく一般的。

これだけを食べる分には違うかもしれませんが、炒めが連続する組み立てに、

ありがちな油っこさが蓄積しそろそろ飽きが生じた。(すみません)。

炒虾爬子5名分)

シャコを衣で包みカリッと揚げ、炒め野菜と合わせ、ほんのりスパイシーに仕上げています。

酒の肴に丁度良し。これはうんまい。再びテンションが浮上した。

家焖鱼5名分)

鯛の煮つけ。若干味が濃いようにも思えますが、ふかふかシコシコの身を楽しめ、

一定の安心感はキープ。白飯の良き友になり得ることでしょう。

乱炖5名分)

茄子、肉、ジャガイモ、板春雨の入った中国東北地方の家常的な煮込み。

各具材の旨味が混然一体となって味を深めています。

飲んで良し、食べて良し、これは美味い。

鲅鱼水饺5名分)

皮は厚めで噛み応えあり。自家製感に溢れたマッチョなさわらの水餃子です。

海鮮に力を入れているだけあって、状態良し。

現地的な骨太さの中に繊細さを潜めた中国料理店。

個人的には、蒜蓉扇贝、酱炒鲍鱼、炒虾爬子、乱炖(順不同)が気に入りました。

 

唐苑 (トウエン)

東京都練馬区練馬1-6-18 コンフォートⅢ 3F

TEL      03-3993-2886

営業時間/ 11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~24:00(L.O.22:45)

定休日   無(年末年始休み)          -店舗情報「食べログ」より-

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2016年2月22日 (月)

麻布長江 香福筳  ジャパンレストランウィーク2016

Photo

「ジャパンレストランウィーク2016」 ウインタープレミアム。

※ ジャパンレストランウィークは、1年に2回行われるスペシャルな食の祭典。
今冬(2014年2月1日~2月14日)だけの特別メニューを
リーズナブルな定額料金で楽しめるのです。

数ある参加店から選んだのはもちろん、「麻布長江 香福筳」さん。

私も当イベントでは多くの店を利用させてもらいましたが、当店は提供料理が

ありきたりのもので構成されず、その内容、質、ボリュームともに群を抜いている

と思っています。

当店は
ランチ 3,000円(税別・サ別)
ディナー 5,000円、7,000円(税別・サ別) という設定。ランチで再訪

マネージャーさんに案内されたのは、初回の利用と同じ、入り口に近い位置の個室で、

着座後には温かいお茶のサービスを受け、ブランケットも貸し出してもらえた。

この1枚が膝にあることで暖まり方が違うのだ。

テーブル・セッティング等は、昼仕様。スプーン、箸は縦置きで。

卓上に「ジャパンレストランウィーク2016」の内容が記載されたお品書きはなく、

事前に同サイトで確認した、当店のランチメニューは

3,000円 (税別・サ別)
【JRW】中国古典料理で冬を楽しもう!!コース
1.白きくらげ・ハスの実・干し貝柱のあつもの
2.2種ジャガイモと鶏挽肉・香菜の香り炒め
3.もち米の蒸しパン包み蒸し
4.わんたん・麻辣ソース
5.ビッグ肉団子と白菜の土鍋仕立て
6.本日の〆料理(当日お選びください)
7.本日のデザート

中国各地の冬らしい料理をコース仕立てにしました。
冬をお楽しみ下さい。       というものでした。

なお料理は一部を除き全て各自分での提供で、サーブ 時に丁寧な説明を受けられます。

1.白きくらげ・ハスの実・干し貝柱のあつもの

見目麗しい青磁の器でサーブ。蓋は目前で外される。

口当たりの良い熱々スープは貝柱の旨味が生き、緩くとろみをつけているので冷めにくく、

また、仕上げに黒胡椒を効かせたことで、味がきりっと引き絞められ、しみじみと美味い。

白キクラゲのつるんとしてシャクシャクとした歯触りとハスの実のホコホコ食感も

存分に楽しめスタートから手応えあり。スープ1杯にもシェフの本気を感じさせてくれます。

2.2種ジャガイモと鶏挽肉・香菜の香り炒め

2種はメークインとインカのめざめ。具材は、ほかに鶏ひき肉と香菜のみですが、

これが家庭料理にならず、品よくプロの味。やはり当店への信頼度は高いなあ。

3.もち米の蒸しパン包み蒸し

蒸籠の蓋は目前にて開けられる。

「周りは蒸しパンで、中に自家製の腸詰などを使ったおこわが入ってございます。」

ふっくら柔らかい蒸しパンがおこわを包んだ糯米包は中国古典料理から。

おこわは調味されてますが、パンの表面に散らされたカラスミパウダーが塩気を補う

リッチで強力な炭水化物タッグです。

定番だけでコースを組まず、珍しいお料理も紹介してくれる熱きシェフ魂に感動ですわ。

4.わんたん・麻辣ソース

モダンで美しい有田焼の皿に紅色のソースと野菜のグリーンが映える。

つるんとしたわんたんを絡める円やかな麻辣ソースはシナモンが香り、ゴマのコクがあって

はじめじんわり、そしてビリリとしっかりスパイシー。洗練された四川の味わいに舌も満たされた。

5.ビッグ肉団子と白菜の土鍋仕立て(2名分)

砂鍋でのお披露目後、スタッフさんによって取り分けられる。

刻みネギを頂に据え、白菜だけでなく、タケノコ、春雨も煮込みソースをたっぷり吸い込み、

マイルドな辛さで白飯を誘う濃い目の味わい。

肉団子は揚げたような香ばしさがあり、食感は徹底的にふわふわ。

コース料理は味を変え、あっさり味からスパイシー、時に濃い味と、メリハリが

利いているため楽しみが尽きない。こういうところも大きな魅力だ。

6.本日の〆料理(当日お選びください)

この日は4種からのチョイス。

1.玉子とトマトの酸辣湯麺、2.アサリと黄ニラの湯麺、3.胡麻担々麺、4.生海苔のお粥。

各自違えることが可能だったので、同行者とシェアをしようと、2と3でお願いしたところ、

店側で取り分けサーブしてくれた。

いつもながら、細かく気を配ってくれるので本当に有り難い。

実はこの日TV「新チューボーですよ!」の取材が入り、街の巨匠は担々麺を作るという。

ならば未食の同行者に、ぜひとも田村シェフの胡麻担々麺を食べてもらいたい。

変わらず安定した味のクオリティ。(同行者は)とても気に入った様子であります。

アサリと黄ニラの湯麺

殻入れもセット。刻みネギが散らされたスープはアサリの旨味エキスが放たれ、

胃袋に落ちたときに広がるクリアな美味しさが長く余韻を残す。

お酒の〆にはもちろん、毎日でも食べたいと思える綺麗な味わいです。

麺は双方ともに、中心にしこっとした芯を感じる平打ち麺。

さて、デザート前にはおしぼりの差し替えがあります。

7.本日のデザート

米のとぎ汁でとろみをつけた杏仁(北杏・南杏)の冷たいお汁粉に、柚子の爽やかな香りと

すっきりとした清涼感のあるアイスを浮かべ、南杏の飴がけをトッピングして

食感にアクセントをつけている。

まろやかで清々しい甘さが素晴らしく美味い。完璧だよ、完璧。

同時に台湾の金萱茶(きんせん茶)がサービス。ティーポットでも出していただけた。

マネージャーさんの話では本日のデザートとの相性が良いとのこと。

確かに抜群のマッチ力をみせてくれた。素晴らしい。大満足です。     

 

支払いは、テーブルチェックにて。

別注文の黄酒 ノンブレンドカメ出し(16度)二合@2,000 (税込@2,160)を加え、 

自身の会計はHand015,000円(千円未満四捨五入)。

お客様が来ていただけるきっかけになればと、レストランウィークも手を抜かず全力で

取り組まれている姿勢には本当に頭が下がる。

退店時には、取材が入り忙しい中、シェフやマネージャーさんの丁寧なお見送りを受けられた。

総合力の高い店である。“口福”を求めてまた来たいと思う。

 

麻布長江 香福筳 (アザブチョウコウ コウフクエン)

東京都港区西麻布1-13-14

TEL  03-3796-7835

営業時間/ 火~金 11:30~14:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)
                土・祝・日 12:00~14:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)

定休日    月曜(祝日の場合翌日休み)

※田村シェフが出演する「新チューボーですよ!」は3月26日予定とのこと。
(特番等で変更になる可能性もあります)

2016年2月20日 (土)

香 (シャン) 山手

Photo

中国料理「」(シャン)

オーナーシェフ、柴田順平氏は、銀座三笠会館をはじめ、薬膳では定評の高い南青山の

「Essence」を経て、経堂の四川料理の人気店「蜀彩」で腕を振るわれてきた経歴の持ち主。

国際薬膳調理師の資格を有し、漢方に通じた同氏の店は、地元の三浦野菜にこだわり、

化学調味料を一切使わず、医食同源がコンセプト。

最寄駅は山手になりますが、歩くと20分はかかり、バス又は車で向かうのが望ましく、

決してアクセスが良いとは言えない立地。

お聞きするとこの地を選んだのは、シェフのご実家がこの本牧だからという。

電話を入れたところ、夜のコース料理はオーソドックスなもので3,500円、ほか5,000円、

7,500円と予算に応じて組んでくれることも可能。ですが、初めてのお客様にはまずアラカルトで

食べていただき店の味を知ってもらうのが好ましいとのアドバイス。

至極まっとうである。電話口からも良き店の気配がぷんぷんだ。

実は当店には横浜中華街の某有名店の経営者も通われており、蜀彩出身のシェフが本牧に

店をオープン(2014年10月)させたと教えてもらい、かねてから伺いたかったのです。

白と木目を基調とし、シンプルながらも落ち着ける店内は奥行きのある造りで、

入口近くにもテーブル席がありますが、案内を受けたのは店内奥の2人掛けテーブル席。

この位置からはカウンター席と厨房内に立つシェフの姿を見ることができた。

総席数はおそらく20席に満たない感じかしら?

この日、店はシェフとギャルソンエプロンを着用したスタッフさんとの2人体制。

テーブル・セッティングは箸置き、箸。卓上には醤油、酢、紙ナプキン、爪楊枝。

メニュー類一式と、着座後には、香り付きタオル地おしぼり(トレー置き)が提供。

また、カトラリーバスケット内にはレンゲと予備の箸が入っていました。

アラカルトで注文のためメニューを広げ作戦会議。すると、スタッフさんが見えやすい位置に

ブラックボードを置いてくれました。この日のオススメである。

豚バラ大腸のもち米まぶし蒸しが目に留まったのでお願いすると完売とのこと。ううむ、残念じゃ。

しかし、嘆くことはない。グランドメニューにも魅力的な料理がたくさんあるのだから。

薬膳スープ 一碗@400×2

Essence」さんでの経歴があり国際薬膳調理師の資格を持っているとなれば、

薬膳スープは外せない。グランドメニューの中から真っ先にチョイス!

この日の例湯は鶏肉、なつめ、山薬、じゃがいも、さつまいもを使った冬の風邪予防薬膳スープ。

メニューに各具材の期待できる効能が記されたあたりは、Essenceさんを想起させます。

(ノブロー) 蜀彩さんでも薬膳スープを提供してくれてるよな。好きだで。

蓋を開けると美味しそうな湯気が立ち上り、各具材が顔を覗かせる。

むっちりした鶏肉とほこほことした芋の甘みが核となるスープは身体を内側から温めてくれ

じんわりとした旨味で恍惚感に浸る味わい。ひと口ごとの味が優しくとても綺麗です。

よだれ鶏@800(税込)

オススメ印有り。

皮付きローストナッツの浮かぶ麻辣ソースの中央に鶏肉を配し、下にはキュウリと

スライスしたさつま芋もちょっぴり。トッピングは香菜ではなく刻みネギ。

香ばしく、辛味、甘味、苦味、旨味の共存するタイプでバランス感が妙妙。

蜀彩」さんからのインスパイアが感じられる味だ。

豚タン薄切り山椒ソースがけ@600(税込)

水菜を添え、椒麻ソースの鮮やかなグリーンが皿を彩る。

柔らかい豚タンは臭みとは無縁で、品の良い味わいは別次元の美味さだ。

季節の野菜甘酢漬け@500(税込)

蓮根、白菜、カブ。野菜の持ち味を大切にした爽やかな甘酢の加減はパーフェクト!

味覚の切り替えにも役立つし、テーブルに置いておきたいひと皿です。

(ノブロー) ほおほお、こりゃあ、ええ箸休め思うで。マスト入りだな。

鴨の燻製香り揚げ(3種のソース添え)@1,800(税込)

オススメ印有り。

3種のソースは、甜麺醤、粒マスタード、蘇梅醤(梅ジャム)。

スモーク香が食欲をたきつける鴨肉は味が濃厚で、噛みしめるほどに

旨味に溢れ、見た目以上の完成度の高さ。

3種のソースの使用は好みですが、このままで十分に美味いと思う。とても満足。

担々麺@800(税込)

肉そぼろ、刻みネギ、漬物、干しエビ。

自家製芝麻醤を使った担々麺は、ゴマのコクに干しエビが風味をつけ、

辛さと酸味が調和した味わい。麺は縮れたタイプでスープによく絡む。

酸味が感じられる担々麺は自分好みなので、思わずにんまりであります。

(寝太郎) ほら、ノブも食べたいよな。 (ノブロー) ネタ!多謝。ありがとだー。

中華風カステラプーアル茶風味@350(税込)

茶風味ではありますが、こちらは普通。過度に期待しすぎたかな(汗)。

 

酒は、プレミアム@550×2、紹興貴酒5年640ml@2,300×2、
カメだし紹興酒デキャンタ300ml@1,000ほかで。

Hand01 お会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

日本人シェフの作り上げる繊細な薬膳と四川料理の魅力を楽しめる本牧の実力店。

また、少しお話をさせていただきましたが、シェフは気さくで話やすく、とても感じが良いの。

初回ですがリラックスできて、ついつい長居をしてしまいました。

近くであれば断然通い詰めたい1軒。皆様にもオススメします。

 

香 (シャン)

神奈川県横浜市中区本牧町1-46

TEL     045-622-6578

営業時間/ 11:30~14:30 17:30~22:00

定休日    月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月19日 (金)

香港・澳門旅行2015 №46  最終回

Hk

ついに香港国際空港を離陸。2年ぶりで訪れた旅の出来事全てが走馬灯のように駆け巡ります。

(寝太郎) うう、別れがつらいよお……。

寝太郎さんの胃袋が寂しさに耐えきれず、また暴動を起こしました。

ワインにビールに芝士煙肉法包(ベーコンチーズバケット)を頼み、一人宴会。

同時に緊張から解放され、単に飲みたかっただけではないか、という気もしますが……。

 

さて、2年ぶりの香港。以前は“寝太郎メモ”が活躍しましたが、今回情報は全てスホマに

入れペーパーレス。しかし、まる1日出歩く場合など、気をつけないとWiFiがバッテリー切れを

起こしてしまうので、紙の情報も必要最低限あったほうが心強いと思いましたわ。

長々続いた旅行記は、これにて終了。気に入った店などは主観になりますので省きますね。

香港ビギナーな自分は、旅雑誌的でマイナーなご紹介しかできなかったと思いますが

お付き合いいだき、立ち寄ってくださった方々及びコメントをいただけた皆様に感謝いたします。

ありがとうございました Ojigi ――再見香港。重會嚟睇你。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

旅の参考文献
『香港トラムでぶらり女子旅』(ダイヤモンド社)
『FRaU』2015年9月号「食べて、歩いて、また食べてあがる香港」(講談社)
るるぶ 香港マカオ、他
旅の功労者  寝太郎さん
旅の協力者  あんころりぃ~ん♪さん、いたこさん、先生。他。

2016年2月18日 (木)

香港・澳門旅行2015 №45  再興燒臘飯店 Joy Hing Roasted Meat

Photo

香港滞在最終ミッションは空港で食べる飯。

しかしこの日の午後から降り出した雨のお陰で片手に傘をささなくてはならず、

手荷物を抱えた自分たちは行動しづらい。頑張れ自分。

向かったのは灣仔の「再興燒臘飯店」 Joy Hing Roasted Meat

地元香港民から絶大な支持を受ける当店は焼味臘味専門店。

滞在中にお店で食べることも考えたのですが、外賣でも十分に楽しめると香港ツウさん情報。

去りゆく旅の時間を惜しみながら余韻に浸るため焼味を購入。

ほか近くのベーカリーでパンをごっそり。

香港駅より、エアポートエクスプレスで香港国際空港へ。˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ 

燒肉HK$80

最後飯は皮付きロースト・ポーク。

毎斤HK$128、半斤でお願いしましたが、少しグラムが多いよう。

量り売りですから、このあたりはアバウトです。

マスタード付きで、食べやすくカットしてくれてるので、空港のコンビニで

購入したドリンクと共に。

――う、うんまい!

塩加減良好、バラ肉の脂身も甘みがあって、噛みしめると旨味がじゅわーっと広がる。

マカオの胡椒鴨も素晴らしかったが、こちらも負けてはいない。

味に嫌味がないからどんどん食べれてしまい、胃袋が強くお替りを欲するのだ。

まだまだ未熟な自分ではありますが、香港で食べた焼味の中でもトップクラス。

ローカルの底力を見せつけられた感じでたいへん美味。

再訪決定!この味なら信頼できる。今度はぜひ店内であれこれと注文してみたい。

再興燒臘飯店 Joy Hing Roasted Meat
灣仔軒尼詩道265-267號地下C座
TEL 852-2519-6639
営業時間  月~土:10:00-22:00

2016年2月17日 (水)

香港・澳門旅行2015 №44  美心皇宮 Maxim's Palace Chinese Restaurant

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ホテルを無事チェックアウト。その後、香港駅のチェックインカウンターで

チェックインを済ませ、機内に預けるスーツケースを渡し身軽となった私達。

当初、昼に予定していた店が粥粉麵店のため、朝から続くとなるとバランスが悪い。

(管理人:イメージ) お店で食べるの最後だから、點心が恋しいなあ。

しかし、香港ビギナーの自分はアドリブが利かぬ上に、空港に向かう時間から逆算し

食事時間も含め、どこまでが移動可能距離として判断して良いのかわからないのです。

(寝太郎) この近くなら、「美心皇宮」 があるよ。

同じ店ではつまらないだろうと、寝太郎さんが「るるぶ」を手に取り教えてくれたのが

中環の大會堂(シティホール)にあるこちら。

情報によるとワゴンスタイルの飲茶は最新式のモニター付きなんですって。

当店も「名都酒樓」さん同様、入店整理をしているお姉さんに利用人数を告げ、

番号札を発券してもらうシステム。案内を受けるまで30分以上は待ったんじゃないかしら。

天井からシャンデリアの下がる広々としたダイニングは披露宴会場のよう。

申し込んだ利用人数単位で卓を使えるので4人掛け席を2人で独占。

メニューも置いてもらえ、點心のお値段は上記の写真のとおり。

點心メニューには日本語も併記されていましたが、グランドメニューにはなし(英語有)。

ワゴンから選ぶ場合は伝票にスタンプを押してもらい、別注文の際はスタッフさんを呼んで

指さしでお願いしました。

ダイニングを最新のワゴンで回る制服おばちゃんに手をあげ「唔該」を連発。

肝心のモニターも角度によっては見えないので、蒸籠の中を確認させてもらい、

気に入ったのがあれば「一籠」。こうしてまずは3品。

下記點心名、正確さに欠ける点はご容赦ください。

黑椒金錢肚

スパイスを効かせたタレでハチノスを蒸したもの。臭みもなく味が染みていて美味い。

韮菜蒸粉包

もっちりとした皮に包まれた香り豊かなニラ蒸し餃子。タレの味も上々。

叉焼腸粉

叉焼入り中華蒸しクレープ。タレの味を含め期待値を外さず王道的な味わい。

蟹籽滑燒賣

ワゴンを待てど食べたいものが来ない場合はスタッフさんをつかまえてリクエスト。

回転寿司と同じですよ。以下は全て、同様に注文しました。

(ノブロー) わお!黄色い皮のシューマイだでぇ。

蟹の玉子のせシューマイは大點。

飲茶の定番ですが、2年ぶりですから一応香港で食べておかないと。

肉餡に練り物が加勢している感があり、期待していたほど力強さを得られませんでしたが

味は悪くありません。

瑶柱灌湯餃

干し貝柱入り水餃子は頂點。赤酢がセットされる。

大きい餃子を崩していただくわけだけれど、日本で食べたことのあるスープ餃子に比べると

餡に含まれる具材も普通で宝石箱を開けたような大きな感動はない。

普段着っぽい味わいで、スープの味と共に繊細さに欠ける感じかな。

お値段からすると妥当なのかもしれません。

免治牛肉飯HK$88

白飯を覆うようにかけられた、たっぷりの挽肉あん。

ここに同席するグリーンは輪切りにした露筍の茎かしら?食感はそんな感じ。

優しい甘みのあるあんは、とても素朴な味わい。

一皿のボリュームがありましたが、親しみやすい美味さで、ばくばく食べれちゃいましたよ。

支払いはテーブルチェックにて。

Hand01 埋單は、啤酒数本を含め、約1人当たりHK$258

同じような時間帯に、背広姿のビジネスマンが多かった「名都酒樓」 さんとも

また違う雰囲気で、利用客はもっぱら観光客やご家族連れが多い感じ。

無難に食事を楽しめるので、一般の観光客にとって使い勝手が良い店だと思います。

 

美心皇宮 Maxim's Palace Chinese Restaurant
中環愛丁堡廣場5-7號大會堂低座2樓
TEL 852-2521-1303
営業時間  月~土:11:00-15:00; 17:30-23:00
     日:09:00-15:00; 17:30-23:00

2016年2月16日 (火)

香港・澳門旅行2015 №43 炳記茶檔

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炳記茶檔

最終日の朝、当初は中環での朝食を予定していましたが、宿泊先のホテルエレベーターが

未だ故障中で稼働せず。そのためチェックアウト時の不安が拭い捨てれず、早めの行動が

望ましいと判断。往復に時間をかけない徒歩圏内の大坑に向かいました。

康記粥店」さんに近い当店は、OpenRiceによる「大坑Top 10人氣食店」に選ばれており、

開飯熱店大賞2015(港式餐廳)入圍熱店の一軒にも輝く店。

旅の予備軍としてリストアップしていました。

朝から大繁盛なのですが、幸い入口近くに空席がありましたので、相席で着座。

卓上には箸や砂糖が完備。

テント屋根のかかった奥の壁に掛けられたメニューからチョイス。

地元民の利用が多い当店。広東語オンリーのようですが、自分には細かく指示する語学力なし。

オーダーは指さしでお願いしたけれど大丈夫かしら(汗)。

豬扒麵HK$25

寝太郎さんチョイスは、ポークステーキをのせた麺。

生菜入りで、麺は硬めに茹でた出前一丁麵。

肉は下味をがっちり効かせているため、スープに味が移りこみ濃い。

openriceでは、当該麺の人気が高いようだけれど、値段の割にボリュームに優れた点が、

ポイントアップに繋がっているのかしら。自分には少し馴染みにくい味。

出前一丁公仔麵 雙拼HK$20(肉丁+雞蛋)

生菜と出前一丁麺は同様。

ピリ辛い豚肉を頂に、玉子の黄身がいい具合に半熟です。

自分にはこちらの方が口に合いますが、正直なところ、肉は普通だし、スープの味も

良い意味でのジャンクさに欠けチープさに面白味がない。

これでは、いたずらに腹を膨らますばかりだ。

伝票は出されず、食後はそのまま席をたち、店の人に声をかけお支払い。

Hand01 埋單は1人当たりHK$22.5 安い!

期待していたほどの成果は得られませんでしたが、退店のちに注文すれば良かった

と思うものがあり、それが奶茶です。

これに合わせて三文治又は多士が正解だったのではないか、と自身の選択ミスが

悔やまれました(涙)。勉強になったのであります。リベンジだ。

 

炳記茶檔
大坑施弼街5號側
TEL 852-2577-3117
営業時間  火~日:07:30-15:30

2016年2月15日 (月)

香港・澳門旅行2015 №42 b.a.r. Executive Bar

Executive_bar

再び銅鑼灣へ。

Times Square(時代廣場)のクリスマスツリーを見た後は、大人の時間。

「聰嫂私房甜品」さん並びのビルの「b.a.r. Executive Bar」へ移動。

当店は、香港ツウのお友達の馴染みの大切なお店。

今回、ご厚意により紹介いただけ、2年ぶりに訪問する香港ビギナーの私たちの旅の思い出にと、

席も予約してくれてたんですよ(涙)。懐でかいーー。感激です!

当店はハッピーバレー競馬場が望めるビルの27階。

時間にお邪魔すると、店内はほぼ満席。人気店なので予約の電話は必須らしい。

お蔭でスムーズにカウンター席に案内してもらえました。

当店は東京の某ホテルで研鑽を積んだ日本人がバーテンダー兼マスターを務める店。

ご紹介にあたり私も日本から漫画や和製カレンダーを挨拶代わりに持参いたしました。

マスターは私がイメージしていた人物像とは少し印象が異なり、とても落ち着いた感じの方で

スマートな接客が格式あるホテル出身のバーテンダーであることを物語るよう。

酒はマスターこだわりのモルトウイスキーや

「さっぱりめ」など、自分の飲みたい口当たりを伝え、お任せであれやこれやと数杯。

しっとりアダルトな雰囲気の中、旅の最後の夜に相応しいまったりとした時間を

過ごさせていただきました。

(ノブロー) ええ思い出になっただ。オラからも友さんに礼を言うだよー。多謝哂!

b.a.r. Executive Bar
銅鑼灣耀華街3號百樂中心27樓
TEL 852-2893-2080

食いしん坊猫 ~私の大切な香港のお気に入りたち~」作者、あんころりぃ~ん♪さんから。

2016年2月14日 (日)

山西亭 (サンセイテイ) 東新宿

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中華料理「山西亭

某日、1周年記念を祝う会が開催。

2/1~3/17は旧正月のため帰省及び店の改装工事もあり、営業再開は3月18日になるとのこと。

しばらくの間ですが、当店との別れを惜しみ参加したファンも多いのでは。

もちろん、私もその中の一人です。

菜單は当日公表され、料理はすべて大皿での提供。

以前記録した料理の細かい記録は省きます。

山西風味鶏

莜面栲栳栳 魚香風味

通常のせいろ蒸しではなく、皿に盛り、甘辛い魚香風味のタレをかけたバージョン。

自制粉条

自家製の春雨を麻辣味のスープで提供。この湯がめちゃ美味い!

不烂子

素朴な味わいの不烂子。本日は玉子も参加してボリュームアップ。

香辣猪蹄

唐辛子を効かせたピリッと辛い豚足。手掴みでしゃぶりつく至福のひととき。

糖黑醋丸子

ひと口サイズのころころ肉団子。尖ったところのない深みのある黒酢あんが活躍する。

炒猫耳朶

黒醋溜白菜

炒包皮面

麺が三層になっており、真ん中には高粱がサンドされてます。どうやって作るのか、本当に不思議。

もっちりとしたコシがあって、噛む楽しみを覚えます。

次は卓上にカセットコンロが準備。

羊肉锅仔

羊肉は食べやすい薄切り。

羊の旨味が具材にも入り込み、スープは例えようのない深みがあります。美味い!

笑顔の素敵な麺名人のご主人。カメラ目線が決まってます~♪

中国ではお誕生日に麺を食べる習慣があります。

この長寿祈願の「長寿麺」(长寿面)は、ご主人渾身の「一根麺」(一根面)で提供。

見事な手さばきで沸騰した湯の中に、1本に繋がった麺を投入していきます。

长寿面

高菜あんをたっぷりとかけてサーブ。当然、食べるときは適当なところで切りますが。

 

このあと、追加で麻辣刀削麺も登場。写真は手ぶれがひどいためカットします(汗)。

(ノブロー) ご主人は山西省で、新たなメニューを勉強してくるらしいでー。

パワーアップした「山西亭」との再会が、今から楽しみであります。

 

山西亭 (サンセイテイ)

東京都新宿区大久保2-6-10 B1F

TEL         03-3202-7808

営業時間/ 11:00~15:00 17:30~22:30(L.O)

定休日     不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月13日 (土)

イケガメ (Ikegame) 大久保

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Chainese Dining 「Ikegame」(イケガメ)

場所は大久保駅南口を出て北新宿百人町交差点を右折、税務署通りに面した立地。

少しお洒落な外観ですが、表のブラックボードがここが中国料理店であることを示しているよう。

HPによるとオーナーシェフ 池亀太平氏は「Wakiya一笑美茶楼」の脇屋友詞 氏に師事。

最近では「新チューボーですよ!」で、街の巨匠として紹介され活躍している。

某日の1人ランチ訪問。

店内は奥行きのある造りで、入口を入ってすぐ右手にはレジ、左手にはL字型の小さな

カウンター席を配し、ほかテーブル席でレイアウト。厨房は奥の左手になるようだ。

この日の昼は厨房とフロア、各1名で切りまわしていて大忙し。

タイミングが合わず、フロアの方まで、厨房へ行きっぱなしになっていたため、

しばらくレジ前で待ちの態勢。

周りのお客様の視線を集めているようで、こういう時間は長く感じるわ(汗)。

気がついてもらったところで、2人掛けテーブル席へと指示を受けられた。

テーブルクロスは、白布とペーパーの2枚重ね。

着座後にはランチメニューが渡され、ティーポットで中国茶(ジャスミン)が提供され、

業務用タオルおしぼりは袋のまま直置き。

特製チャイナ定食は3種類。

漬物 、サラダ、スープ、ご飯付きで、嬉しいことに、ご飯のお替わりもOKなのだ。

しかし、この日の献立に食指が動かなかったため、自分は裏面に記されている麺飯からチョイスした。

五目餡かけご飯@850

ご飯・麺大盛り+100円 具の大盛り+200円。特にリクエストしていないため普通で。

サーブ時には、カトラリーバスケット(レンゲ、箸、箸置き)と好みで使える調味料

(醤油、酢、からし)も用意して置いてくれた。

シノワな中華丼は、スタイリッシュな器で登場。

具材は豚肉、少量の海老とイカ、白菜、シメジ、タケノコ、ニンジンなどで構成され、

その餡かけの量もたっぷり。口に含むとベタな甘さが無く、酢が程よく効いているので、

街場の中華丼と比べすっきりした味加減。

欲を言えば、具材にもっとグラマラスな要素があれば満足度も増すのになあ。

味は悪くないのに、メンバーがやや貧相なのが悔しい。

また、スープがついていないため、視覚的に寂しく、中華丼自体のボリュームも腹八分目。

150円の差なら特製ランチ定食のほうが、いろいろセットされ、ご飯もおかわりできるし、

満腹感を得られたかも。

次回ランチ利用の際にはそのあたりを考慮した上で選びたい。

 

イケガメ (Ikegame)

東京都新宿区北新宿1-1-4 コンシェリア新宿North-One 1F

TEL    03-3365-5688      

営業時間   11:30~15:00(L.O.14:30)/17:30~23:30(L.O.23:00)

定休日   日曜日、祝祭日の月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月12日 (金)

香港・澳門旅行2015 №41  良記食品

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上環、文咸街でお菓子を販売しているお店を見かけました。

カラフルで、まるでお菓子のブーケだよ。

自分で小分けすれば、ばら撒き土産に丁度良し。

店のおじさんに指さしでオーダー。

大白兔奶糖や史蜜夫をはじめ、数種を購入。思いがけず、楽しい買い物も出来ました。

 

2016年2月11日 (木)

香港・澳門旅行2015 №40  陳勤記鹵鵝飯店 Chan Kan Kee Chiu Chow Restaurant

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陳勤記鹵鵝飯店」 Chan Kan Kee Chiu Chow Restaurant

ミシュランガイド、ビブグルマンを獲得した当店は上環で長い歴史を誇る潮州料理店。

旅の候補店のひとつでしたが、「蓮香居」さんにお邪魔した際、

店頭に出ていたメニューをチェックできたので、お邪魔することに決めました。

案内を受けたのは厨房並びの4人掛けテーブル席。

グランドメニューもいただけましたが、壁のブラックボードにはシェフお薦めの料理も紹介されてます。

当店は、自帶酒水OK(HK$50)。

開瓶費がバカ高くないところもお店を確定するポイントです。

ホテル部屋飲みがワインのため、こちらではお手頃な紹興酒を銅鑼灣で事前調達し

担いでやってきました。藍妹啤酒HK$38、茶位HK$×2、お通しは揚げ塩ピーナッツ。

日本語メニューはありませんでしたが、英語の併記あり。

料理はアラカルトチョイスで4品お願いしました。

馳名鹵水鵝片肉(例)HK$178

薄くスライスしたガチョウ肉の下には鹵水豆腐も。比較的あっさり目の味付けで品が良い。

甘酸っぱいタレはお好みで使う。「馳名」と謳うだけのことはあり美味い。

韮菜鵝紅(小份)HK$42

ガチョウの血を固めたものとニラの炒め。臭みは感じず、すっと食べれた。

レバーが大丈夫な方はチャレンジも有りかも。

椒鹽九肚魚(例)HK$78

九肚魚は日本では出会えない食材。これもマストで押さえたい。

ふっくらカリッと揚がった九肚魚のフリッターは口に含むと柔らかくてとろけるよう。

白身の繊細な旨さ引き立てるのは、ニンニクチップ、塩、胡椒。これで十分。

(ノブロー) 香港で九肚魚を食いっぱぐれたら、悔やまれるで。

(ララ・メイ) あら、何?ウェイターさんワタシ、椒鹽九肚魚にタレはいらないわよ。

酥炸大腸HK$72

サーブ時には甘酸っぱいタレが同行。

カリカリに揚げていますが、ジューシーさは損なわれず、お掃除後の大腸の脂肪部分が美味。

万人にオススメできるものではありませんが、独特の風味を含め、ワイルドで咀嚼する

醍醐味ありです。

Hand01 埋單は、10%の服務費がかかり、1人当たりHK$267。

興奮度は劇的に高い、とまでは申せませんが、味も悪くないし、

まずまずの優良店で当方としては何ら不足なし。

酒のおつまみでお腹も満ちたし、明日の午後には日本に戻るので、今宵はもう1軒

香港の夜を楽しみたい。

 

陳勤記鹵鵝飯店 Chan Kan Kee Chiu Chow Restaurant
上環皇后大道西11號地舖
TEL 852-2858-0033
営業時間  月~日:11:00-22:00

2016年2月10日 (水)

香港・澳門旅行2015 №39  生命物

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ホテルに戻る前にもう1軒立ち寄りたい。

それが「永合成馳名煲仔飯」さんから徒歩で向かえる西環の麵包店「生命物

出来立ての蛋撻が美味いのだという。

店内はお客様でいっぱいでしたが、お目当ての蛋撻を見つけ購入。

蛋撻

ホテルに戻ってからの実食。値段は失念。

残念ながら新鮮出爐!という感じではありませんが、ゲットできただけ良しとしよう。

(ノブロー) みんなで、ごっちゃんになるだ。

幾好。フィリングも滑らかだしクッキー生地もかりっと。

悪くありませんが、個人的にマカオ式のエッグタルトの方が好みなため、かじりついたとき、

神クラスに美味かった「瑪嘉烈蛋撻店」さんの(葡撻の)味が思い起こされ、どうしても

比較してしまう。日本なら、これも当然美味いと 讃えられる味わいですが、大きな感動には

至らず、普通に美味しくいただきました。

店内には美味しそうなパンも取り揃えられていたので、次のチャンスにはそちらを試してみよう。

当店は香港大学站近く。

上環からスタートしたショッピングとグルメのルートは「生命物」に寄ることで効率的に終わりました。

※後日知ったのですが、当店は現在の場所からほど遠くないところにお引越しされるそうです。

2016年2月 9日 (火)

香港・澳門旅行2015 №38  永合成馳名煲仔飯 Wing Hop Sing

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今回の旅でどうしても訪問したい店があった。

それが西環の「永合成馳名煲仔飯」 Wing Hop Sing

「齒來香蛋卷」さんからは徒歩で向かえる距離。

店舗は德輔道西(Des Voeux Road West)沿いに面しています。

当店は昼から煲仔飯が食べられるお店。

香港ツウの先輩のブログを拝見し、恋い焦がれておりました。

時刻は13時を回ったところで、中を覗くと客入りも上々。

乾物の入った大きな袋とデリケートな蛋巻をごっそり抱えた私たち。

大荷物で立ち入るとは、初日同様、迷惑な日本人ツーリストでありますが、幸い入口の4人掛け

テーブル席が空いていたので入店が叶いました(もちろん、後に他のお客様と相席になります)。

卓上には、箸、レンゲ、コップ、ウォーターピッチャーが置かれており、メニューも完備。

さっそくお目当ての煲仔飯を選びます。

openriceによると、窩蛋牛肉飯の人気が高いようだけれど、これはあっさり切り捨て。

肉片飯HK$60加煎蛋HK$7

数ある煲仔飯の中から選んだのは肉片飯。

肉片飯は薄切り肉とモヤシの煲仔飯、そこに+HK$7で両面を焼いた目玉焼きを

のせてもらっています。

オレがオレがと自己主張の強い煲仔飯とはひと味違い、派手さはないが、こなれていて、

いぶし銀のように自然体な美がある。

砂鍋での提供。卓に置かれた瞬間、喜びで椅子から尻が浮きましたよ。

(レンタロー) うめそう!管理人、はよ、かん回して。お醤油タレかけて欲しいだ。

卓上のタレを好みの分量かけて、全体に混ぜ合わせる。

サーブ時に取り碗ももらえたから安心だ~。

(寝太郎) うんめー!昨晩、僕が煲仔飯に求めたのはこれ、

このお米のふっくら感なんだよ。

肉の旨味にモヤシのシャキシャキ感、そしてタレの染みたご飯との一体感が素晴らしく

まさに恍惚感に浸る美味さだ。そして煲仔飯の嬉しい副産物、鍋に張り付いたオコゲは

程よい硬さでぱりッと仕上がり、こんがり焼けたような香ばしさが口いっぱいに広がった。

火加減ともに申し分なく、満点煲仔飯だったと言えましょう。

鹹魚蒸肉餅HK$65

小菜類からのチョイスは鹹魚(ハムユイ)のせ蒸しハンバーグ。

煲仔飯のおかずにもなるし、香港で肉餅を食べるという自身の課題もクリアだわ。

ハムユイの上には針生姜。

蒸し加減上々、ハムユイの風味が生きてるし、この塩加減もたまらん。おいしー。

そうそう、当店では啤酒は置いてないんですって。

(寝太郎) くー、これでビールが飲みたいよお。

そんな我儘な寝太郎さんの要望に応えるべく打包を申し出た。

ホテルに戻ったら、ビールとともに残りをいただこう。

外賣歓迎。食べもの、飲み物の容器代としてHK$1。

これは煲仔飯を出すお店ならではでしょうが、煲仔飯の持ち帰りにはデポジットとしてHK$20、

返却の際には洗って返してくださいね。と書かれています。

つまり砂鍋の原価はHK$20より下であることが推測。

また、当店は1人最低消費額HK$40で、と記されてます。

容器をいただいたので、自分で移します(蓋もありますよ)。

支払いは卓に置かれた伝票を持って、レジにて。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$66.5 安い!美味い!このお店はいい!

私たちが退店後もお客様は続々と入っていくし、安定した人気を感じました。

当店のお陰で煲仔飯ストレスも解消できたし、まずは、めでたしめでたし。

 

永合成馳名煲仔飯 Wing Hop Sing
西環德輔道西360號地舖
TEL 852-2850-5723
営業時間  月~日:07:00-16:00 

食いしん坊猫 ~私の大切な香港のお気に入りたち~」作者、あんころりぃ~ん♪さんから。

2016年2月 8日 (月)

香港・澳門旅行2015 №37  齒來香蛋卷

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ランチに向かう前にもう1軒。

西環の有名な蛋巻の店に立ち寄りたい。

それが、坂の上のエッグロール「齒來香蛋卷

奥が工房になっているようで、店内に入るとせっせと焼いているのが見えます。

缶入りのものもありましたが、他の土産物の関係で袋入りHK$23を購入。

蛋巻自体はナチュラルな甘さで素朴。

とても好感度の高い味ですが、何しろ薄いのですぐに砕けてしまうのが難点。

お土産に日本に持ち帰るには、スーツケースに入れず、がさばりますが、

手荷物内でぶつかり合わないようパッキングも慎重に。

一方、右手のお菓子は雞仔餅HK$7。安いので買ってみましたがこちらは頑丈!

おそらくスーツケースにいれても大丈夫でしょう。

そして、歯の弱い方にはオススメできないなあ(汗)。

齒來香蛋卷
西環西營盤第三街66號福滿大廈地下
TEL 852-2975-9271
営業時間  月~土:09:00-19:00 日:10:00-18:00

2016年2月 7日 (日)

大珍樓(ダイチンロウ) 本店 横浜中華街

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横浜中華街、西門通りの広東料理の老舗「大珍樓」(ダイチンロウ) 本店。再訪

某日は4階、座敷の円卓テーブル席を利用しての宴会仕様。

以下の料理は、すべて幹事さんが、事前に店側と打ち合わせをしたうえ、

提供されたものなので、今回の料理に興味のある場合は、お店に確認を行い相談等を願います。

なお、テーブル・セッティング等は、変りがないため省略。料理は全て大皿です。

豉油鷄

見た目からその状態の良さは感じ取れますが、しっとりした鶏肉に味がしっかりしみ込み、

皮の部分もとろんとしてたまらなく美味い!

もちろんお頭つき。残ったタレは白飯にかけてかきこみたいぐらいであります。

次は蒸しスープ。蓋が目前で外されます。好香呀~!

底に何かが見えてますよ。

淮山杞子燉水魚

でた!スッポン!

淮山や杞子などのお馴染みの漢方・薬膳食材と共にその姿を現しました。

幹事さんによって取り分け。

まずはスープをいただき、2周目から肉もエンペラも具材すべてを食べる。

ひと口ごとにぽかぽかと温まる、ふくよかで滋味深い蒸しスープは得も言われぬ旨さ

当然お替わりラッシュです。寒さもたちまちにしてすっ飛びましたよ。

薑汁炒芥蘭

生姜の風味が野菜の芯まで味が入り込んでいて、しみじみと美味い。

鹹檸檬蒸排骨

塩レモンで蒸したスペアリブ。ほんのり甘めなスペアリブを塩レモンがサポート。

油炸鬼焗真鱈白子

タラの白子と卵を合わせ、表面には中華風揚げパン(油炸鬼)をスライスしたものをのせ、

オーブン焼きにしたもの。

白子発見! 滑らかな玉子に白子のコク、塩加減も良好で優しい味です。

お楽しみは続く!少し残ったところにご飯を投入。先ほどの豉油をたらりとかけて混ぜあわせる。

ほら、美味しい1品の出来上がり。

家郷蒸桂花魚

魚は桂花魚。漬物と細切りの豚肉で蒸し、たっぷりの香味野菜を背負わせ登場。

――うおぉぉぉー!でかーい!

一同から歓声が沸き起こる。

実に立派な桂花魚。大人数ならではのダイナミックさがあり、興奮させてくれるなあ。

幹事さんの見事な手さばきで解体。身もシコシコとして美味かった。

さて、別のテーブルではカセットコンロ始動!

臘味煲仔飯

〆のご飯は、臘腸と臘肉の土鍋ご飯。

仕上げのデモンストレーションは、店のお姉さんたちによって行われます。

中国醤油を回しかけ、混ぜ合わせて

出来上がりを卓上にサーブ。生姜とネギもちょっぴり参加していますが、

臘味の風味を生かし、醤油を控えめにしたバランス感は妙妙たるものであります。

(レンタロー) 管理人!オラ楽しいだ♪ ごはん、うまうまだよ。

レンちゃん、こっそり参加させてもらってたね。良かったね。

芝麻湯圓紅荳沙

甜點心は2種。まずは

(レンタロー) もっちりお団子入りのお汁粉だで!

流沙飽

ふんわり生地を割ると鹹蛋黄がたるたる~。素晴らしい!爆食いしたくなる旨さですよ。

デザートをいただいたところで、獅子舞がやってきましたよ。

レンちゃんはいつも親切にしてくれるお姉さんが食べらてしまったとびっくり。

大丈夫、頭を噛んでもらっただけだからね。お姉さん、運気上昇だよ。

やはり大珍樓さんの料理はクオリティが高く、満足度も別格だ。

また、こうした骨格の太いメニューを組める幹事さんの宴会力の凄さにも感服。

獅子舞も近くで見れたし、心に残る楽しい新年會になりました。

 

大珍樓 本店

神奈川県横浜市中区山下町202

TEL       045-681-3277

営業時間/  11:00~22:00(ランチタイム 11:00~15:00)
                オーダー式食べ放題 11:00~22:00
定休日     年中無休 

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2016年2月 6日 (土)

晴々飯店 (セイセイハンテン) 上野

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晴々飯店」(セイセイハンテン) 再訪

飯友さんとの会食。

美味い炒飯を食べさせてくれる店があるとのことで、向かったが時すでに遅し!

もうこの日の営業が終わっていた(涙)。2軒目なので、軽く〆を食べて帰ろう。

2階席は団体客の利用があるらしく指示を受けたのは小ぢんまりとした1階席。

卓上周りは以前と変わらず。TVでは夜の番組が放映され、気取ったところのない

庶民的な店の空気が、ここに流れ着いた私たちを暖かく迎えてくれているよう。

料理はグランドメニューからアラカルトで、まず2品。

烂肉豇豆(挽肉と四川漬物炒め)@780 唐辛子印

カリカリに香ばしく炒めた挽肉とカットした四川漬物を合わせ炒めたもの。

聞くと四川漬物は八尺いんげんを漬け込んだもの。(豇豆)

いんげんにもいろんな種類があるが、これでないと味が完成されないのだという。

唐辛子、ニンニクが効き、辛さと酸味のバランスに優れ、たっぷり入った挽肉は

食感豊かでおかず力満載!うんまい!

これ、おつまみには勿論、白飯にかけて食べても良いし、冷めても美味しいから、

お弁当にももってこい。様々なシーンで活躍できる万能選手だ。

成都担々麺@480×2 唐辛子印

小丼の底にタレを敷き、麵は日本の高級特注太麺を使用。100gという現地サイズにすることで

価格を抑えているのだそう。具材はパラパラな肉そぼろ、クラッシュナッツ、水菜、刻みネギ。

もっちりした太麺を合わせたのは日本の麺の方が美味いという考えによるものだと思うし、

水菜も食感のアクセント的なものかもしれない。この2点が気になるところだが、

よく混ぜわせて口に運ぶと、独特な甘みの中に辛さが生き、芝麻醤のコクにピリリとした

花椒も効果的に働き、がんがんに突っ走った辛さとは異なる含みのある味わい。

同行者は少し首をかしげていたようだけれど、私はこの味に馴染み、旨いと思った。

また、ここに先の烂肉豇豆を合わせても美味しいですよ。

麻婆豆腐@1,080

壁には写真付きのメニューでアピールしてくるものがあった。

それが、四川省成都で元祖直系のレシピとコツを学んだプレミアム版の麻婆豆腐である。

〆を食べに来たはずですが、心残りがないようさっそく注文。

辛さの調整は可能で、普通(中辛)・辛口・大辛・激辛から選べ、チョイスは激辛から

一歩下がった大辛。

特製辛味紅油の杯数で調整するらしいのですが、曖昧なリクエストにも快く応じてくれました。

麻婆豆腐は以前ランチでいただいたことがありますが、どう違っているのだろう?

激烈レッドの紅油に浮かぶ豆腐には、びっしりの花椒。

スプーンで救い上げると、変わらず挽肉はペースト状のどろりとしたタイプだから、

自身の好みではないし、四川に求めたい芳しい芳香もいま一つで、抜きんでた感はなし。

しかし、この価格帯で提供してくれることは、普段使いにとても有り難く、普通に美味いのだから

あれこれ我儘は言えないな。また、辛さも思ったほどではありませんでした。

 

酒は紹興花雕酒五年グラス@480を2~3杯。

Hand01 お会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

夜に訪問したのははじめてですが、お財布に優しいし、近くなら立ち寄っちゃうなあ。

上野の小さな四川料理店、多くの常連さんたちに支持されるのもわかる気がします。

 

晴々飯店 (セイセイハンテン)

東京都台東区上野7-8-16

TEL      03-3842-8920

営業時間/ 平日 11:00~15:00 17:00~23:00
            土・日・祝 11:00~15:00 17:00~23:00

定休日    12月31~1月2日までお正月休み      -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月 5日 (金)

香港・澳門旅行2015 №36  同興泰記海味

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上環での海味街散策。

上環から西環にかけて数多くの乾物屋さんが並んでいます。

1軒1軒じっくり見て回るのも良いのですが、忙しい旅のスケジュール。

買いたいものも決まっているので、できれば信頼できる1軒で済ませたい。

同興泰記海味

当店は香港人の友人のご実家が普段購入されているという海味店。

ご厚意で、教えてもらえたので、こちらで一括して購入することにしました。

もちろん量り売りです。

レジでのお会計。少な目に買っていますが、けっこう乾物って重たいわ(汗)。

ほか、海味店の有名どころでは「安記海味」さんもあります。自身の備忘録までに。

同興泰記
香港德輔道西178-180號地下 (西營盤站A2出口)
TEL 852-2547-2522
http://www.tunghingtaikee.com.hk/

2016年2月 4日 (木)

香港・澳門旅行2015 №35  海安咖啡室 Hoi On Cafe

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海安咖啡室」 Hoi On Cafe

本日午前は上環で買い物。旅の予備軍としてリストアップしていた当店は

OpenRiceによる開飯熱店大賞2015(港式餐廳)入圍熱店の一軒に輝く店であり、

まっぷる(2016)などの情報誌でも紹介されています。

店内はお客様の入り具合でもちろん相席。4人掛けの丸テーブル席へ横並びに2人で

着けましたが、お向かいに座られる方がいらっしゃいるのは時間の問題でしょう。

卓上には砂糖ほかの調味料と爪楊枝、メニューがセット。

当店にはネギ好きさんが恋をする美味そうトーストがあります。

それが、特色推介の香蔥碎牛滑蛋厚多士。当店をリストに入れていたのも、

このメニューがあるからです。 でもね、提供できるのは月曜日から木曜日のPM2:30以降、

及び土曜日全日なんですって。

寝太郎さんは、常餐(全日供廳)の撈麵餐HK$42から叉焼を選んだのですが

売り切れのため餐肉を。ドリンクは珈琲をチョイス。

私は三文治類から、咸牛肉三文治(コンビーフサンドイッチ)HK$17を烘底(トースト)HK$1

してもらって、ドリンクは海安奶茶(熱)HK$15をつけよう。ま、結局はシェアするんですけどね。

珈琲到着!味はインスタントな感じだけれど、そんなこと全然気にならない。おいしー。

撈麵、三文治(烘底)、ドリンクも揃い、紙ナプキンに巻かれたスプーンとフォークも

置かれ食べる準備整いました!

スパムのせ和え麺には少量だけど生菜なども参戦。麺はお馴染みの公仔麵、

フォークでスパムを適当に切って一緒に食べると、その塩分がいい感じに働くのです。

チープでジャンクなこの味が、日本で自分で真似して作っても“らしく”ならんのですよ。

嬉しくなっちゃうなあ。ね!ネタさん美味しいでしょ。

(寝太郎) うんまいー!はじめてだけど、おもちゃっぽい味が、どうしてこんなに

僕を夢中にさせるんだー。

しっとりコンビーフの周りを玉子がコーティング。

むむ、咸牛肉蛋と聞き間違えたのではないよね(汗)。

それにしてもここはパンが美味いと思う。厚さもあって私好み!気に入っちゃいました。

こうなると、やはり時間帯を合わせて香蔥碎牛滑蛋厚多士をいただきに再訪するしかない!

(先生:イメージ) お店自慢の紅豆冰も食べてみてください。

そうそう、それも!今回振り返ると、未食のまま終わるものがあるから宿題ね。

会計は伝票というより、紙に書いて置いてくれるので、これをレジまで持っていってお支払い。

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$37

訪問時のレートが、HKD1 → JPY16で換算していますので、約592円の朝食でした。 

海安咖啡室 Hoi On Cafe
上環干諾道西17號地下
TEL 852-2540-6340
営業時間  月~木及び土:07:30-16:30 金:07:30-15:00

2016年2月 3日 (水)

香港・澳門旅行2015 №34  聰嫂私房甜品 Cong Sao Star Dessert

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銅鑼灣に戻ってきました。

Times Square(時代廣場)では、レゴのスター・ウォーズ展が開催。

けっこう人も集まっていましたが、次の店には及ばない。

聰嫂私房甜品」 Cong Sao Star Dessert

当店はOpenRiceによる開飯熱店大賞2015(甜品店)得獎熱店の一軒に輝く店であり、

「香港トラムでぶらり女子旅」でも紹介されています。

場所は先日お邪魔した「渝酸辣粉 Yu」さんの斜め前ですが、時間は22時になろうというのに、

長蛇の列には驚き!同書によると、香港明星!劉徳華(アンディ・ラウ)が書いた店名の書が

飾られているということで、ファンの私には興味津々なのですが、この時間帯に外で並んで

待つのはさすがにきつい。

外賣ならすぐにオーダーを受けてくれるよ。との香港迷さん情報。ありがとうございます!

入口にいる店のお兄さんからメニューをもらい、スイーツを選んで早々にゲット。

待ちのストレスを回避できたから、ホテルで部屋着に着替えゆっくりいただこーっと。

榴槤水晶珠

(寝太郎) ね、臭いよ。ガス漏れしているんじゃない??

やってしまいました(汗)。寝太郎さんはスイーツは要らないというので、早く選び持ち帰ろうと

自身のオーダーミス。蓋を開けた瞬間にブーイングいただきました。

(先生:イメージ) 榴槤(ドリアン)はいけませんねー。食べれないですー。

ショックのあまりに失念しましたが、たしかHK$30だったような。

内容はドリアンのソルベにアイス、タピオカです。口に含むとガス臭が口内に広がり、

2口目からタピオカのモチモチ食感しかわからなくなりました。

嫌だーもうせっかく人気店のスイーツを買えたのにいーーーー。

 

聰嫂私房甜品 Cong Sao Star Dessert
銅鑼灣耀華街11號地舖
TEL 852-2278-2622
営業時間  月~日:12:30-00:30 

2016年2月 2日 (火)

香港・澳門旅行2015 №33  嚐囍煲仔小菜

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「嚐囍煲仔小菜」

次なる冬の味覚を求め、堅尼地城へ。

化学調味料不使用、炭火で炊き上げる煲仔飯が美味しいと評判を博す店であり、

「香港トラムでぶらり女子旅」でも紹介されています。

2015年10月30日をもって閉店ということで訪問を断念していましたが、同年11月15日から

営業を再開するというニュースを聞き訪問リストに再浮上。

行けるときに行っておかないとね。

家賃の高騰により、いつまた閉店ということにもなりかねませんから。

店に到着したのは20時30分を回った頃。ガラス越しに覗くとお客様はいっぱいだけれども

待っている方はいないし、ひょっとしたらイケルかも。

扉を開け、正面からやってきた店のおかみさんに「兩位」と告げた。

(みに:イメージ) これさえ通じればだいじょぶよね~。

(寝太郎) 指も2本たててるからね……。わかるだろ。

チャキチャキとした快活なおかみさんの指示で相席で着座。

テーブルはあちこち水がついているけれどローカルはこんなもの。冇問題!

あれよあれよという間に、皿、箸、レンゲ、小碗、湯呑みが置かれたのでメニューから

料理選びにかかるわけですが

煲仔飯のほかにもおかずがいっぱい紹介されているので迷うなあ。

「我啲睇吓先」

店員さんに待ってもらい作戦会議。

先の店でスープをいただいているから、土鍋ご飯、そして野菜で栄養バランスをとろうかな。

野菜と調理法を選ぶシステム。もちろん、これは指さしでお願いします。

白菜仔椒絲腐乳HK$50

白菜仔の腐乳炒め。緑鮮やかで見た目麗し、ボリューム凄し。

口にすると、やや水気が多く腐乳独特の風味が薄まっているような感じに思えます。

こんなものなのでしょうか?

この頃には青島啤酒HK$23×2も注文しており、土鍋ご飯の炊き上がりを待っている間に

つまんでいるとお腹が一杯になりそうですよ。

白鱔排骨飯HK$72+加雞蛋HK$5

待つこと20分ほど。

砂鍋のふたは目前でオープン!ふわっとジャスミンライスの香りが立ちのぼります。

今回チョイスしたのは、ウナギとスペアリブ、そこに+HK$5で玉子をつけてもらっています。

輪切りのウナギをのせたものは、日本では(おそらく)味わえませんから。

睇落好好食!

艶やかで立体感のある煲仔飯に見惚れてしまいますが、放置はNG。

サーブ時に中国醤油をベースとする甘辛いタレがセットされるので回しかけ

ガシガシと鍋の内側から、手早く全体に混ぜ合わせます。

ふっくらとしたウナギは小骨に注意、スペアリブは肉もぷりぷりで安定感のある旨さだし

タレの味と共に文句はありません。

そして、後半戦のオコゲも美味し!と言いたいところなのですが……。

(寝太郎) 主観だけど、水分が失われすぎて、煲仔飯に僕の求めるお米の

ふっくら感がないんだよ。それに、まっ黒に焼け焦げたオコゲはカチコチでハードすぎて、苦いよ。

火加減の問題なのか、たまたま残念な状態だったのかは不明ですが、お楽しみの半分が消失。

オコゲ部分は辞退させてもらい食事を終えることにしました(涙)。

煲仔飯の提供は基本18時から。

夕飯の時間帯で多くの種類を選べますから訪問の際はご留意を。

支払いは卓に置かれた伝票を持って、レジにて。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$86.5 安い!

リベンジは先の長い課題になりますが、また会える日まで、閉店することなく

頑張って欲しいと思うのでありました。

 

嚐囍煲仔小菜
西環北街25號地下
TEL 852-2819-6190
営業時間  月~日:10:00-15:00, 18:00-23:00

2016年2月 1日 (月)

2016年2月1日

1602
(ノブロー) あっという間に2月になったな。早いで。

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