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2015年6月

2015年6月29日 (月)

赤坂璃宮(アカサカリキュウ) 銀座店

Photo

広東名菜「赤坂璃宮」(アカサカリキュウ)銀座店。再訪

予約名を告げ、案内されたのは、レセプションすぐの円卓を有した個室。

テーブル・セッティングは、位置皿、飾り折りナプキン、カトラリーレスト、スプーン、箸(縦置き)。

着座後には、茶杯(ソーサー付)で中国茶が置かれた。

某日は、譚 彦彬(タンヒコアキ)氏と親交の深い、小山氏が主催する会食。

メンバーが揃ったところで、ミントの香りのする、ふかふかのタオルおしぼりが

トング掴みで供された。

さて、卓上に用意された菜譜によると、

潮莲烧鹅(ガチョウのロースト)
辣味烧排骨(スペアリブの辛味焼き)
秘製脆腩肉(皮付き豚バラ肉のクリスピー焼き)
漢方燉馬鞭(薬膳蒸しスープ)(北芪・當参・竜眼肉・鹿茸)
美極煎金蠔(干し岩牡蠣の香り焼き)
塩焗龍崗鶏(龍崗鶏の塩窯焼き)
蒜茸蒸魚腩(クエのアラのガーリック蒸し)
栗蟹炒鮮奶(トゲ栗蟹のフレッシュミルク炒め)
恙汁炒芥藍(カイランの生姜炒め)
脆皮炸乳鴿(乳鳩の丸揚げ)
紅烧大摩加翅(特大毛鹿ザメのフカヒレの姿煮)
蝦子乾伊麵(海老子入り煮込みそば)
自選凍甜品(本日のデザート)          という計13品のコース料理。

開宴に先立ち、オーナーシェフ(譚 彦彬氏)よりご挨拶があり、菜譜を片手に料理説明を

受けられた。この後に、各自希望するドリンクを聞かれ料理がスタートする。

なお、料理は、大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが入り混じった

スタイルで、基本、大皿の場合はお披露目後に店側で取り分けてくれた。

あめ色に美しく焼きあがった1品目のガチョウがお披露目される。

立派なおでこのコブはガチョウのシンボル♪ アヒルにはコブありませんから。

隣の円卓では、香港から招聘した焼味師・梁偉康氏による解体デモンストレーションが行われます。

主催者の方のお話だと、梁氏は日本一の焼味師。

この道を極めたナンバーワンと称される人物で、色々なお店にも技術を教えに

行かれているのだそう。

その鮮やかな手捌きに、譚シェフの熱い視線が送られています。

近くに寄ると、漬け込み焼かれたガチョウのローストはすごく良い香りがする。

ザク、ザク、ドン、ドン、ドン!!

中華包丁を巧みに操り、心地よいサウンド音とともに、どんどん切り分けられていく。

首回りそして、皮の下のぷるんと白い脂肪部分、これがまた美味いのだ。

頭もずばっと!白子のような味わいの脳ミソも、ご馳走なのだ。

「OK!」

梁氏の言葉を受け、スタッフさんがタレをかけて出来上がり。ターンテーブルに運ばれます。

潮莲烧鹅(ガチョウのロースト)

ガチョウは香港より(梁氏が)仕入れてきたそう。

冷凍焼けを起こしていないため、肉質の良さはそのままに、特に脳ミソはその違いがわかる部位。

甘酸っぱい梅醤は、各自分にサーブされるのでお好みで。

完璧な火入れ具合。当店は焼き置きをせず、予約注文が入ると(来店の)時間を

逆算して焼き、肉を少し休ませ味が回った最高の状態で提供するとのこと。

皮目はぱりっと、肉は味が濃厚で、じゅわじゅわ溢れ出す肉汁と滴り落ちる脂が超絶に美味い。

フィンガーボウルもセットされるので、骨周りは当然手掴みでいただく。

一皿目から、本場香港の焼味の凄さを見せつけられた感じだ。

辣味烧排骨(スペアリブの辛味焼き)

辛味焼きといっても、ほんのりとした品の良い辛さに噛みしめると甘みが追行する

肉々しく、骨格の太さを感じさせる焼味だ。

秘製脆腩肉(皮付き豚バラ肉のクリスピー焼き)

赤坂璃宮の看板料理。皮目がサクサクと香ばしい皮付き豚バラ肉のクリスピー焼き。

個人的には若干バラ肉に塗り込んだ塩がきつくも感じたが、脂身は舌の上で

とろけるように甘く、肉質そのものは最高である。

各人に運ばれる自家製甜麺醤は、ベタな甘さのないまろやかテイスト。

これをクリスピー焼きに活用することで味の変化をつけられる。

(ノブロー) 今夜はすんげえ、ご馳走焼物のオンパレードだで。大興奮だよ。

次は蒸しスープの登場です。

漢方燉馬鞭(薬膳蒸しスープ)(北芪・當参・竜眼肉・鹿茸)

仕入先は熊本からという馬鞭(馬ペニス)と漢方食材の蒸しスープ。

ちなみに鹿茸(ロクジョウ)は鹿の角である。

スープは素材力を生かし、塩を入れずにそのままの状態で供されるため、

(各人に)好みで手もと塩を使えるようサーブ。

そのほか、胡椒はターンテーブルに用意される。

12時間蒸したというスープは、透明感のある黄褐色

まずは、レンゲで口に運びオリジナルの味を楽しむ。

――う~ん、美味い。

何と表していいか分からないが、すべてのエキスが入りこんだ滋味深いスープは、

香り良く、素材の持つ甘みがあり、奥ゆかしさの中にしっかりとした芯の強さ、生命力を感じた。

ここに塩を入れて味の引き締めを図るのも自由だが、スープから発せられる豊満な

エネルギーをダイレクトに受け止めたい衝動にかられることでしょう。

スープの途中で運ばれてきたのは、醤油をベースに唐辛子を浮かべたタレ。

次いで、薬膳蒸しスープに使った食材は、スタッフさんによって引き上げられ

各人にサーブされる。長時間蒸され、全てを使い果たした、とは言えど、

馬鞭はコラーゲンと肉の繊維もしっかりと。これらをタレで味をつけ食す。

この蒸しスープのパワーは凄かった。

食べ進めるにしたがい、体の中からぽかぽかと温まり、気がつくと額にはじんわりと汗が。

余すことなく英気を取り込み、驚くほど活力がみなぎってきた。

美極煎金蠔(干し岩牡蠣の香り焼き)(各人ごと)

岩牡蠣を干してから、醤油味で煎り焼きにしたもの。最近の香港のブームらしい。

(ノブロー) ビジュアルからして違うな。圧倒的な威厳を放つ干し岩牡蠣だで。

青森産の岩牡蠣で、後に聞いたところ、干した日数は2~3日。

ぷっくりとした岩牡蠣の中心部分はしっとり柔らかく、噛みしめるほどに凝縮された旨味を

味わえる至極の逸品だ。

塩焗龍崗鶏(龍崗鶏の塩窯焼き)

同様に香港から仕入れてきたという龍崗鶏は中国の地鶏。梁氏の得意料理だという。

説明によると、梁氏の岩塩包みはオーブンで焼かず蒸して作るとのこと。

美麗な岩塩富士から顔を出す龍崗鶏。お披露目後は再び梁氏による解体デモンストレーション。

龍崗鶏(ロンコンガイ)の中には、ネギ、生姜などの香味野菜が詰められています。

ザク、ザク、ドン、ドン、ドン!!

豪快な包丁音が、個室に響き渡り、一同の興奮度もアップ。

熟練された包丁捌きに見入ってしまいました。

「OK!」

梁氏の言葉を受け、作業終了。大皿はスタッフさんにより運ばれます。

ターンテーブルには辣椒醤が用意され、

葱生姜ソースは各自にサーブ。

完璧な火入れ加減で、鶏肉はふっくら、しっこり、コク豊か。

塩加減も絶妙で皮や脂身も嫌味がなく、すっと胃袋に落ちていく感じ。

龍崗鶏の包容力のあるふくよかな身質に魅せられました。

用意されたソースや調味料の使用は好みですが、そのままでパーフェクト。

魂を揺さぶられるほど感動値の高い美味さだった。

蒜茸蒸魚腩(クエのアラのガーリック蒸し)

中央には香菜が盛られ、春雨、ブラウンエノキがガーリックソースを吸い込む。

ゼラチン質がたっぷりで、淡白だけれどコクのある身質のクエにぴったりの調理法。

盤石の旨さである。

栗蟹炒鮮奶(トゲ栗蟹のフレッシュミルク炒め)(各人ごと)

青森県のトゲ栗蟹(毛ガニの仲間)は味噌がたいへん美味しいため、ボイルした後、

その蟹味噌と内子を足して、生クリームで炒めたものだそう。

表面にはクラッシュ・カシューナッツが散らされている。

蟹肉みっしり。その風味も濃厚でふわふわぽってりとした口当たり。

ナッツが食感のアクセント的な役割を果たし、コクもプラス。

細部にまで計算されたリッチな炒めである。

脆皮炸乳鴿(乳鳩の丸揚げ)

円卓へのプレゼン後、揚げ直し作業に入ります。 それにしても見事だ。

(乳鳩) ちょっと!あんたたち。やだわ、脳ミソ、狙っているわね(汗)

乳鳩さんの抵抗も虚しく、頭はズバッと割られました。

皮目はぱりっと揚がり、肉はキュッとしまって独特の濃さがあり、しっとりと旨味ジューシー。

脳ミソも滑らかな舌触りで、非の打ちどころ無し。

その美味しさは、今までいただいた鳩の丸揚げの中で1番では?と思えるぐらいだった。

恙汁炒芥藍(カイランの生姜炒め)

油が回り艶やかなグリーンが目にも美しいカイラン。

生姜はざくっと厚切り。

カイランの火入れも上々で、頼もしい食感を楽しめた。

紅烧大摩加翅(特大毛鹿ザメのフカヒレの姿煮)

フカヒレ姿煮のプレゼン。1.3キロあるとのこと。

「これから、お野菜を添えますので」とスタッフさん。

隣の円卓で盛り付け作業が行われる。

青菜、もやし、黄韮、金華火腿をのせて出来上がり。

フカヒレの繊維1本1本がくっきりと太くて上等品。

私が普段いただくフカヒレとは、次元が全然違う。

噛み切るというより、つるつる飲みこんでいく感じ。まるでヌードルですよ。

醤油風味で煮込まれ、この過程での調味加減は良好ですが、後のせした

金華火腿の塩分がややきつかったかな。生意気を申してすみません。

蝦子乾伊麵(海老子入り煮込みそば)(各人ごと)

乾麺の一種、幅の広い平打ち麺(乾伊麵)を使用。

具材の干しシイタケの風味に乾燥させたエビの卵(蝦子)の旨味が合わさり、

濃いめの味付けで、これだけ単品でいただくには良いが、

当該コースの流れで考えると〆として、私には口当たりが甘く、少し重たさを感じた。

(ノブロー) 中国茶は黄金桂だよ。デザート前に1品追加をお願いしただ。

細い香港麺を使った中国醤油風味の焼きそばには、大フンパツで叉焼もたっぷり。

さすがに、お腹も一杯だ。

自選凍甜品(本日のデザート)

6種からのデザートチョイス。

①金木犀のゼリー、②タピオカ入りココナッツミルク、③黒胡麻プリン、④杏仁豆腐
⑤マンゴープリン、⑥タピオカ入りカスタードミルク、

可愛らしい細工がほどこされたスイーツも各人にサーブ。

右側はハリネズミを模してるのかな。

青森のりんごを使ったアップルパイ(左)とカスタード揚げ饅頭(右)です。

タピオカ入りカスタードミルク(楊枝甘露)をチョイス。

中には、フレッシュマンゴー、さくさくとしたピンクグレープも入り贅沢な甘さを伝える。

厳選した食材を取りそろえ、各持ち場の専任調理人が腕をふるい、実力を発揮した

料理の数々はまさに圧巻。1品1品、真剣勝負のご馳走オンパレードでした。

価値観は人それぞれですし、この度の集まりの会費は一概にお手頃とは

言い難いかもしれません。

しかし、実際参加させていただき、15品という品数に内容の充実度から判断しても、

とても高いとは思えずでありました。

これも入念な打ち合わせをされたという主催者の尽力によるものが大きく、

スケールの違いをみせつけられた会食であり、自身にとって貴重な体験となりました。

ありがとうございました。

特に記憶に深く刻み込まれたのは、日本で並ぶもののない焼味の第一人者、

梁氏の焼物は本当に素晴らしかった。脱帽です。

 

赤坂璃宮(アカサカリキュウ) 銀座店  

東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル 5F

TEL        03-3569-2882

営業時間/ 月~土 11:30~15:00(L.O.)/17:30~22:00(L.O.)
             日・祝 11:30~16:00(L.O.)/16:00~20:30(L.O.)

http://www.rikyu.jp/ginza.html

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた小山さんに感謝であります。
中国料理満足度数は、当然別格

 

2015年6月28日 (日)

競馬の話 宝塚記念G1

6月28日(日)は、阪神競馬場で宝塚記念G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎ 15    ゴールドシップ
○  14   トーホウジャッカル
▲   5   カレンミロティック
△   7    ワンアンドオンリー、11 ヌーヴォレコルト、13 ラキシス

3連単、軸1頭流しで!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着        16 ラブリーディ(単6人気)
2着         6  デニムアンドルビー(単10人気)
3着         1  ショウナンパンドラ (単11人気)

配当は3連複157,770円、3連単528,510円。見事なまでに惨敗(ノ_≦。)

競馬の話は放牧に出ます。みなさま、御機嫌よう(TωT)ノ~~~

2015年6月27日 (土)

陳家私菜(チンカシサイ) 有楽町店

Photo

本格中華ダイニング「陳家私菜」(チンカシサイ) 有楽町店。

ショッピング帰りに初訪問。場所は有楽町駅及び日比谷駅より徒歩1~3分程。

国際ビルB1の飲食店街に出店している。

ランチのピークタイムを過ぎていますが、先客もぽつぽつ。

スタッフさんに指示されたのは店内中ほどのテーブル席。

隣の卓とつながっているため相席感覚での利用である。

隣の卓はすでにディナーにむけてセッティング。

私の卓には、調味料(陳頂天麻辛醤ほか)、爪楊枝、紙ナプキン、箸(箸立てにまとめて)が

用意され、メニューとコップをもらったので、卓上のピッチャーからセルフで茶を注ぐ。

また、注文を伝えると「良かったらサービスで奥に、水餃子、サラダあります」

とサジェスチョンあり。さっそくコーナーへ取りに向かった。

ここには、水餃子(1人2個まで)、サラダ、スープ、ライス、杏仁豆腐が置かれていたので

セルフで3種類いただいてきた。

秘伝焼豚麺(塩味)@780

入店時、オーダーは麻辣刀削麺と決めていたのに、メニューを広げて気が変わってしまった。

不覚にも、自家製秘伝 陳式焼豚に目が吸い付けられてしまったのだ。

これは先日久しぶりに喜多方ラーメンを食べたからだろう。

記された焼豚三つのこだわりを読むと
1.独自の秘伝のタレで作ったコクのあるとろっとした焼豚
2.厳選したつるっとして、こしのある特製麺を使用
3.醤油スープは魚介類と金華ハームからとった清湯を使用、調味料はいっさい使用していません。
塩味スープは岩塩と天塩を使用                              -メニューより抜粋-

ごくり。とろっとした焼豚歓迎!しかも、清湯をベースなら楽しみだ。

塩清湯味、醤油味の2種から選べるので、あっさりして旨味の効いた、

という塩清湯をチョイスした。

焼豚6枚。中央には白髪ネギとメンマ。

湯の表面には油が浮き、その色味に微妙な濁りがみられる。飲むと胡椒が効いて、

やはり私の思い描いたようなクリアさはなく雑味を感じる。はてな。

もっと残念だったのは、麺がくっついていたことだ……。食欲減退。

お前たち、面倒をみてもらえなかったのか。

焼豚は普通に美味しかったけれど、麺はチープさを隠し切れない。

茹で置き時間が経過した、やるせない水餃子にも気落ちした。

私には、ハードルの高いオーダーであり、自身の選択ミスだった、と納得させた。

ここでは、店自慢の四川麻婆豆腐でチョイス、刀削麺にもこだわりを持っているので、

そちらが正解だったのだろう。

再訪の機会があれば、迷わずそうしよう。

 

陳家私菜 有楽町店

東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル B1F

TEL     03-3214-5888

営業時間/ 11:30~14:30 17:30~23:30

定休日    無休          -店舗情報「食べログ」より-

2015年6月26日 (金)

山西亭 (サンセイテイ) 東新宿

Photo

胃袋が山西黒酢(陳醋)を強烈に求めている――。

中華料理「山西亭」 ランチで再訪

ピークタイムが過ぎていたため、席を選ぶことができ、前回と同じ

中央のダイニングの4人掛けテーブル席に着いた。

水は卓上に置かれているピッチャーより、セルフ。 ランチメニューから選んだ。

山西油泼刀削麺(山西 油そば)ピリ辛印1@750

セットで注文すると小ライスまたは小チャーハン、サラダ、自家製漬け物付きになるが

自分は単品でお願いした。

この場合、自家製漬け物がついてくるようだが、嬉しいことに杏仁豆腐も参戦。

主役である刀削麵の顔を立て、角盆の隙間を埋め、場を盛り立てる。

ランチメンバー思いなデザートである。(゚ーÅ)

山西黒酢(陳醋)の風味が息づく油泼刀削麺は、仕上げに熱々の油を

じゅっとかけて完成させる。

「かき混ぜて召し上がってください」

山椒、粉唐辛子、ニンニクが効き、ピリッと旨辛く、水菜、もやし、ニンジン、キャベツ

などの瑞々しい野菜がシャキシャキとした食感を添える。

刀削麵は、もっちりだけれど、喉越しつるるん。

香りの良い黒酢のまろやかな酸味は、油と混じり合うことで、

より一層コク豊かな味わいになった。やっぱり山西黒酢は美味いなあ。

 

昼の時間帯のお客様も中国人が多く、その中には辛さの後足し用に

麻辣醤をもらっているお客様もいます。当店は四川料理店ではないので、

ピリ辛といっても通常にいただける辛さ。物足りない場合はこれに倣い、

辛味調味料をお願いするのがよいかもしれませんね。

この日の昼はご主人と奥様2人での切り盛りだった。また、お父さんのあの笑顔が見たいなあ。

 

山西亭 (サンセイテイ)

東京都新宿区大久保2-6-10 B1F

TEL         03-3202-7808

営業時間/ 11:00~15:00 17:30~22:30(L.O)

定休日     不定休          -店舗情報「食べログ」より-

※中国料理満足度数は、4.5~5.0

2015年6月25日 (木)

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo_2

台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 

場所は、蒲田駅西口。東急線からも当店を望むことができるのですが、機会を逸し訪問ははじめて。

丁度、先客が帰られるタイミングで入店が叶った。1階は狭い空間にごちゃごちゃ物が溢れ、

カウンター内にはマスターが居て客の注文を捌き、ママさんは後ろの席のお客さんと談笑中。

こ・濃い、この空間は濃すぎる……。(;´・ω・)

「美」さんのあとなので、軽く〆をいただいて帰りたいが、とりあえずビールを注文しよう。

缶ビール@500

ここではグラスなどは出されないようだ。塩のがっちり効いたピーナッツはお通しかな。

こいつを口に放り込み、缶のまま、ぐびぐび飲むべし。

ママさんが常連さんに配っていたので、「こっちも、ちょうだい!」を連発し、勝ち得た戦利品。

エノキを店先で干したらしい。

大腸麵線(小)@400

お目当ては麵線。サイズは小で。

ホルモンは少ないけれど、香菜はたっぷり。

鰹ダシが効いたとろみのあるスープが、細くて柔らかい麵線に絡みつき、

こいつをずずっと、すすり上げると、胡椒ががっちり効いてピリリと美味し。

なお、好みで使えるように調味料が置かれ、説明はなかったが、卓上びんが香醋、

赤いのは豆板醤タイプの辛味調味料だろう。

変化をつけるため、使用も試みたが豆板醤を入れると、辛味に加え

塩分が強くなり、味がきつく感じられた。

(ノブロー) 変化球をつけてえなら、香醋が合うだよ。

地元民である寝太郎さんでさえ、当店へは入りづらいオーラを感じるらしいが、

蒲田らしいディープさと楽しさが魅力の台湾家庭料理店。

お会計はきっちり一人900円でした。

 

喜来楽 (シライル)

東京都大田区西蒲田7-60-9

TEL   090-4527-3392

営業時間/ 17:00~24:00          -店舗情報「食べログ」より-

2015年6月24日 (水)

台湾小吃 美(メイ) 元住吉

Photo

台湾料理「」(メイ) 再訪

平日の夜の利用。この日は美さんの2人のお子さんも店にいて、ご主人がサポート。

どうやら前回、店を手伝っていた女性達は週末の助っ人陣営だったらしい。

本日も2人掛けテーブル席に着座。

ビールを注文後、美さんより今日扱える台湾の野菜の紹介があり、

同行者が山蘇(サンスー)の有無を尋ねると、入荷なし。

山蘇→日本名:オオタニワタリ 沖縄。

まず、メニューから2品チョイスし、お願いした。

(レンタロー) ちょい時間かかるいうて、出してくれただ。

お通しに、こいがあるで、野菜はもうええな。ししし

なお、手書きで「ホンーミーシー」と記された季節野菜は、ヒユナのことだろう。

臭豆腐@1,000

独特の臭いが周囲をはっとさせる臭豆腐は、唐辛子入りの辛いつけダレと酸っぱい漬物を

従え登場。かりっと揚がって、印象は変わらずだけれど、若干つけダレの塩分が前より強く感じた。

台湾滷味(煮込み)盛り合わせ小@1,250

「パクチー大丈夫~?」

香菜は多めのリクエストに応えてくれた。

盛り合わせだが、オールメンバー入っているわけではなく、コンディションの

良いものだけが参戦したようだ。 特に気に入ったのは豚足。

かじりつくと、甘からず辛からず、丁度良い塩梅でしっかりと味がしみ込み、

ぷるんとした皮ととろんとしたゼラチン質がめちゃくちゃ美味い。

鹹蜆仔(しじみ醤油漬け)@800

ニンニク、唐辛子などの漬けだれが、がっちりしみ込んだ酒の恋人である。

菜脯蛋(切干大根卵とじ)小@400

個人的には、浮き粉の入った蚵仔煎(カキ入りお好み焼き)は、腹が膨れてしまうので、

菜脯蛋の方が好み。また、サイズを選べるところも有り難い(普通サイズ@800)

台湾で食べた、凄ウマふっくら菜脯蛋と比べると、痩身ボディになりますが、こんがり焼けた

健康的な色味に食指を動かされる。卵そのものの甘みにほんのりとした塩気と

切干大根の素朴な食味が素直に美味しいと思える寛ぎの味わいだ。

鹽酥雞(台湾風鶏のから揚げ)@950

自身は夜市見学の際、周りに漂う臭豆腐の強烈な臭気にあてられ退散したため

未食な台湾屋台名物。揚げたバジルに、鶏肉を包む衣はかりっこりで表面には

粉唐辛子と塩をふられているよう。手もとが狂ったのか、しょっぱい。

また、酒が進んでしまうではないか(笑)。

 

会計は、追加のボトル紹興酒@3,000、グラス@800ほかで

Hand01 1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

当店、酒の値段が高めなので、私のような酒飲みには普段使いに躊躇してしまうのだが――。

 

「お姉ちゃん、お姉ちゃーん!」

美さんの人懐っこい小さな娘さんにそう呼ばれてまんざらでもない自分。

前回にも増して、店はアットホーム感全開の夜となったのでした。

 

美(メイ)

神奈川県川崎市中原区木月1-33-21

TEL      044-434-3423

営業時間/月・水・木 17:30~24:00 金・土・日・祝 11:30~14:30 17:30~24:00

定休日   火曜日 

http://seifukuen.jimdo.com/

※中国料理満足度数は、3.8~5.0

2015年6月22日 (月)

山西亭 (サンセイテイ) 東新宿

Photo

中華料理「山西亭

場所は東新宿駅から明治通りを西早稲田方面に進行した道沿いのビル地下1階。

当店では山西省出身の料理人による山西料理(晋菜)がウリ。

山西省は、小麦粉、穀物の粉食を中心とする文化で、刀削麺(小麦粉)、莜麦(燕麦)などの

麺料理が有名。また、黒酢の使用も特徴的だ。

グランドメニューには一般的な中国料理も紹介されているが、当店ではぜひ別メニュー及び

壁に貼られている山西省郷土料理に着目してもらいたい。

中華系BGMが流れ、程よく現地っぽさを漂わす店内は、食堂風でもあり気負いのない雰囲気。

入口すぐの左手と右手奥に個室対応可能なテーブル席があり、

他もすべてテーブル席でレイアウトされ、中央のダイニングでは厨房の様子が望める。

入店後、店の女性から案内を受け、中ほどの4人掛けテーブル席へ。

テーブル・セッティングは、取り皿(2)、箸(横置き)、メニュー。

赤いクロスをかけ、トップにビニールマットを敷いた卓上には、辣油、醤油、酢、七味唐辛子、

胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿。 着座後には業務用タオルおしぼりが直置きされた。

本日はグランドメニューからではなく、山西省郷土料理からアラカルトでお願いするが、

料理に先立ち、酒は生ビールからスタート。枝豆がお供でついてきた。

莜麺栲栳栳(ヨウミェンカオラオラオ)(莜麦:燕麦のせいろ蒸し麺)@580(小蒸籠)

莜麦を筒状にして、蒸籠に蜂の巣状に並べ蒸した山西省の郷土料理。

(ノブロー) つけだれは2種類サーブされるで、好みの方で食べてな。

①山西省の黒酢と醤油 ②トマトとタマゴ

まずは、そのままでいただく。もちっとして穀物香の風味が感じられ、素朴な美味しさが

口いっぱいに広がった。シンプルだけれど、誰もがほっこりする味わいだろう。

次にたれを試してみるが、黒酢だれは尖ったところのないまろやかな味わいで

莜麺栲栳栳と相性が良い。

また、山西省で多い、トマトとタマゴだれがセットされるのも特徴と言える。優しい味わいだ。

メニューの写真は大蒸籠だけれど、小蒸籠は2人でシェアして丁度良い量。

食べ終わったあと残ったつけだれは手もとにキープ。何かに使えるかもしれないからね♪

 

さて、当店は家族経営で切り盛りしている。

お年を召したご両親も店に出ているけれど、接客は娘さん(奥様)が担当。

とても人当たりがよく、空いた皿を片付けに来た際、

「莜麺栲栳栳、身体にいい。糖分ゼロです。麺は中国持ってきた。日本はないです。」

と、笑顔を添えて興味深い話をしてくれた。

(寝太郎) どうして蜂の巣状に?

「あの形、作るはほんと難しい。私できない。コックさんできます。刀削麺は20年ぐらいやってます。」

話が横道にそれてしまったが

山西省の名物、刀削麺は(外に注文せず)粉からきちんと作っており、

麺も細いものと太いものをリクエストできるという。

山西風味鶏(蒸し鶏と野菜の山西香酢の和え)@800

蒸し鶏と、細切りにしたキュウリ、ニンジン、僅かな香菜も活躍する冷菜。

山西香酢(黒酢)にぴりっと辣油が効き、ピーナッツオイルのようなコクが味に立体感を出し

そのバランスも秀逸で、食べていて嫌味な味がしないため、さっぱりいただけ、酒の友になり得た。

酒の種類は豊富。ウイスキー、サワー、焼酎あり。

チョイスは紹興酒5年(ボトル)@1,580×2。

チェイサーで水をお願いすると気を利かせてピッチャーで置いてくれた。

(寝太郎) 助かるよ。僕は水を飲むのが早いから、いつも店員さんを

つかまえるのに一苦労なんだ。

不烂子(ブランズ)(ジャガイモ入り蒸し麺の焼きそば)@750

小麦粉にジャガイモを練り込み細かく刻んだ麺生地が主役。

使用前の角バットに入った状態をみせてもらったが、まるで、ピザ用チーズのような形で、

それを高温で炒め、味付けは塩味ベースで、唐辛子、胡椒、香菜も参加している。

麺をいただいてみると、練り込んでいるだけあってちょっぴりぽってり。

どこか昔懐かしく、飾り気のない味わいだが、微量に入ったマッシュ状のジャガイモも

香ばしさを運び、胸がキュンキュンする美味さがある。

(寝太郎) ジャガイモのホクホク感があって他で食べたことない素朴さ、

手作り感が素晴らしいよ。

(ワタロー) おもちゃっぽい味だけんど、おやつ感覚でパクパクいけるな。

不思議な魅力があるだ。味覚チェンジで、キープしたつけだれが役立つか?

 

莜麺栲栳栳で蒸しを味わい、不烂子で炒めをいただいた。

麺処、山西省である。まだまだいろいろな麺料理が楽しめそうだ。

黒酢溜白菜(白菜の甘黒酢炒め)@750

具材は白菜のみで、山西特産の濃厚な黒酢(陳醋)が味の決め手。

少量の砂糖と唐辛子は風味付け程度で、くどさがなく、さらりとした甘酸っぱさが

シャキシャキとした歯触りの白菜にマッチする。

これ、合わせ技ができそう。揚げた麺にどさっとかけたくなるなあ。

それにしても、これほどシンプルな甘黒酢炒めが美味しいとは――。

料理人の腕の確かさを実感した。

(ノブロー) 店の父さんはオラたちをよう見てくれてるだ。フロアを行き来する娘さんに

あそこの卓注文決まったから行ってあげなさい、と声かけてくれてるんだな。

 

お父さんは日本語があまりわからないよう。でも、様子を見にきてくれたとき、

寝太郎さんが「好吃!」と言うと、目尻をさげ、にこにこと、とても嬉しそうだったなあ。

チャーミングなあの笑顔が忘れられないよ。

莜麺魚魚(莜麺 焼きそば)@850

莜麺栲栳栳同様、莜麦を使用。

こちらは生地の両端を細く中を太く成形。

魚の形をした麺は白魚のようで少し不揃いな感じも面白い。

キクラゲに野菜はニンニクの芽、もやし、ニンジンと炒め合わせています。

もっちもちの歯ごたえで、これこそニョッキ系の食感。生地の色味も関係してパッと見は

味が濃そうに思えるけれど、、ぎとぎとくどいわけではなく、調味加減も良い。

(寝太郎) うんまいーーー!完璧じゃん!気に入っちゃったよ。

寝太郎さんのツボを直撃。本気食いに値する焼きそばである。

 

本日オーダーした料理、どれもインパクトがあり、食べていて食傷せず、この本場感に興奮した。

素朴で素材の味を生かした山西料理って美味しいなあ。

心温まる接客で店を身近に感じられたし、東新宿まで足を運んだ甲斐がありました。

山西省郷土料理としてメニューに記されていたのは9種類。うち今回5種類クリア。

2名の利用だと、食べれる品数は通常これぐらいだろう。

青島ビール@350を追加し

Hand01 お会計は1人当たり4,000円 がっちり飲めて、安くて美味い!

当店は春雨も手作り。話だとランチ営業もしているが、

やはり夜の方が珍しい料理が揃うとのこと。

20名様での貸切の場合、一人5,000円(税別)で飲み放題付き。(2.5h)

メニューにない山西省の特別料理を全て盛り込み、提供してくれるという。

普通の水餃子ではない特別な水餃子も!と教えてくれたので、宴会仕様こそが、

当店の真価を引き出し、山西省の魅力を存分に堪能できることだろう。

ショップカードもいただいた。宴会番長にお知らせせねば。

 

山西亭 (サンセイテイ)

東京都新宿区大久保2-6-10 B1F

TEL         03-3202-7808

営業時間/ 11:00~15:00 17:30~22:30(L.O)

定休日     不定休          -店舗情報「食べログ」より-

※中国料理満足度数は、4.5~5.0

2015年6月21日 (日)

喜多方ラーメン坂内 小法師 蒲田

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喜多方ラーメン坂内 小法師」 西蒲田店。久しぶりの再訪

ちょこちょこ前を通るのですが、昼の時間帯は男衆でいっぱいなので、某日は16時の利用。

さすがに先客は3人のみ。4人掛けのテーブル席を使わせてもらえた。

「喜多方ラーメン!」

オーダーを伝えると、店員さんがちゃっちゃか作り出す。

丼に茹でた麺にタレとスープ、チャーシュー、メンマを入れ、

仕上げにネギをわし掴みで投入し出来上がり。

喜多方ラーメン@650

いつの間にか価格改定で650円になっていた。

脂身が多めの柔らかチャーシューに"手揉み"の「平打ち熟成多加水麺」

おっと、今日はちょっと茹ですぎか?麺まで柔らかいぞ。

丁度、麺の茹で上げ時間に他のお客さんが会計のタイミングだったからかなあ。

そして相変わらず、スープはしょっぱい。

でも好きなんだ。たまに食べたくなるのです。ようやく入店できて満足。

 

喜多方ラーメン坂内 小法師 西蒲田店

東京都大田区西蒲田7-6-2 小池ビル

TEL      03-3738-1817

営業時間/  平日・祝 11:00~25:30  日曜 11:00~23:30 

定休日/   年中無休   

2015年6月19日 (金)

中国料理くろさわ東京菜 大森

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中国料理「くろさわ東京菜」 定期再訪

開店と同時に、表で待っていた女性客が入店してくる盛況ぶりだが、

当店のランチは、炭水化物を控え、品数を多く豊富に野菜を盛り込み、色々食べれて

物足りなさのない料理の内容構成である。これが女子受けしないはずがない。

後から来られるお客様のためにもと、一人飯の自分はカウンター席を希望し、着席した。

(カウンター席は明かりの関係で写真が少し暗くなってしまうけれど、ご容赦を)。

 

「こんにちは!」

私に気が付いたシェフが厨房から笑顔で声をかけてくれた。

半年ぶりだというのに本当に有り難いことだ。

注文は、もちろんBランチ@1,600

ティーポットでサービスされる中国茶(ジャスミン茶)は時節柄、冷たいもので提供。

しかし、自分はたまにしか来れないのだ。ここではドリンクを注文するべきだろう。

注文したプレミアムモルツ@590を、飲みつつ出来上がりを待っていると

トントン!カン!ジュゥゥゥー!BGMに混じり厨房の心地良いサウンド音が聞こえ始めた。

前菜2種盛り

ゴーヤの甘酢漬けと北海道産オオミゾ貝の和え物(左)・・・オオミゾ貝は、
  ほんのり山椒が効いて爽やかな食味。

ベビーコーンのオキアミソースがけ(右)・・・旬のフレッシュで甘味のあるベビーコーンは
  外皮付きで提供。コリッと心地よい食感が魅力的だ。

メインは鶏肉と野菜の炒め。ご飯とスープ(溶きたまご)も付き従う。

カラフルな野菜たちはズッキーニ、ピーマン(緑)、パプリカ(赤)。

しっとりと柔らかくシコシコとした鶏肉をつまみつつ、合い間に野菜へと箸を進める。

火入れも見事で、シャキシャキとした歯触りを残し、ご飯に合う、しっかりした調味加減が

食欲を焚き付ける。ダメージの大きい油っこさも控え目で、野菜の祝福を受ける炒めものだ。

遅れること少し、副菜の小皿料理(蒸しレタスの自家製ゴマソースがけ、

豚肉北京風甜麺醤炒め自家製クレープ巻き)も運ばれ、卓は百花繚乱の賑わい。

自家製ゴマソースはこってり感のない、あっさりテイストで、

クレープ巻きには、スライスタマネギも参加して甘味噌の絡んだ豚肉をサポートしていた。

ご飯のお替わりは可能だけれど、充実おかずを全て平らげ、心も胃袋も満たす。

これぞ、女子力アップのBランチの真骨頂なのだ。

デザート

フランボワーズのシャーベットと台湾のライチ。

真紅色の鮮やかなフランボワーズの甘酸っぱさと楊貴妃が愛したライチ効果で、

女子力さらに加点です。

奥様からも挨拶を受け、退店時には丁寧にお見送りまでしてもらった。

こんなに間が空いているのに、心に掛けてくれて恐縮です。

当店は、自身が定期訪問したい1軒である。また来よう。

 

中国料理くろさわ東京菜

東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル

TEL   03-5743-7443

営業時間/ 11:30~14:00(13:30LO) 18:00~23:00(22:00LO)

定休日    月曜日

※ランチ満足度数は、3.8~5.0 必・定期訪問(*^・^)ノ

2015年6月18日 (木)

台湾茶藝館 月和茶(ユエフウチャ) 吉祥寺店

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台湾茶藝館 「月和茶」(ユエフウチャ) 吉祥寺店。再訪

荻窪の「ふじかけ」さんを後に、世田谷区在住の友人(以下、特派員と記す)と

向かったのは、彼女が大のお気に入りの当店。

月和茶聖代@860

ここで特派員が注文するのは、神ウマshine月和茶聖代。

台湾屋台のデザートが大集合したオリジナルパフェだ。

さっきコース料理を食べ終えたばかりだけれど、月和茶聖代のためには別腹が起動するらしい。

芒菓氷沙@580

私は、自家製マンゴアイス入りのフローズンマンゴドリンク(芒菓氷沙)をチョイス。

濃厚なマンゴーの甘みを思う存分に楽しめるフローズンドリンクで人心地つく。

平日には、人気のデザート4種を組み合わせたセットもお茶付で登場。

次回は食事を軽くしてこれを注文してみようかな。

 

台湾茶藝館 月和茶(ユエフウチャ) 吉祥寺店

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-28 大住ビル2F

TEL   0422-77-0554

営業時間/平日・土・日・祝 11:30~22:00 (LO.21:10) 月曜日11:30~18:00 (LO.17:10)
              LUNCH     11:30~15:00

定休日/  火曜日(祝日の場合は営業)          -店舗情報「食べログ」より- 

※満足度数は、4.0~5.0

2015年6月16日 (火)

ふじかけ 荻窪

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中國料理「ふじかけ

場所は荻窪駅北口より徒歩7分程。

青梅街道から天沼八幡通りに入り、そのまま直進すると道の左手に見えてくる。

某日はランチコースを予約し、世田谷区在住の友人(以下、特派員と記す)と2名で訪問。

電話口の話では、予約は夜のコースでも受付可能ということだが、初回は昼の2,500円で。

その内容を伺うと、前菜、エビチリとエビマヨ、酢豚、ニラ饅頭、炒飯、スープ、デザートの計7品。

ありがちすぎる組み立てに私自身も予約を躊躇したが、試してみないことには判断がつかない。

またランチコース申し込みに際して、(ランチ)終了時間がPM14:30のため、

店側から早めの入店を希望された。

これは店が混みあっている場合、他のお客様の注文もあるため、料理を進行に合わせ

1品ずつ提供できず、終了時間に間に合うよう一度に出すことを懸念したようだ。良心的だ。

特派員と相談のうえ、12時30分に入店。

程よいボリュームでBGM(ジャズ)が流れ、黒を基調に木目を取り入れたモダンな店内は、

一番奥に厨房を設え、6人掛けのテーブル席(1)とテーブルが6卓ほどで総席数は18席。

カウンター席の用意はない。

案内を受けたのは6人掛けのテーブル席手前の2人掛けテーブル席。

椅子の下に用意されている籠に荷物を入れ着座。

正直なところ、隣との間隔は広いとは言えない。

テーブル・セッティングは、ペーパーナプキン、使い捨て紙おしぼり、箸置き、箸(横置き)、

ドリンクメニュー。

他の卓を見ると、ランチメニューが用意されており、セッティングも少し違っていたため、

これはコース用のものなのだろう。 

 

氷水が運ばれてきたが、せっかくのランチコースなのでドリンクも注文したい。

生ビールは、通常のもので600円。ランチビールは300円。

どちらにしようか迷っていたところ、接客を担当してくれた女性(奥様だろうか?)が

双方のグラスを持ってきてくれたので、目視で容量の見当をつけることができた。

さて、当該コース料理にお品書きはなし。口頭説明で、一部を除き、各自分での提供になる。

前菜盛合せ

この日、フロアを担当するのは、先ほどの女性1人。

店内は女性客を中心に満席状態が続き対応も忙しい中、一つ一つ丁寧に説明をしてくれた。

①蒸し鶏のゴマソースがけ・・・素材の味を生かすあっさりとしたゴマソースで。

②プチトマトの桂花陳酒漬け・・・桂花陳酒が香り、ほんのりとした甘味が口に優しい。

③クラゲの冷菜・・・こりこりとした歯触りの良いクラゲには白髪ネギを添えて。

④小柱の葱バジル和え・・・ぷっくりとした小柱を爽やかな葱バジルソースで味わう。

⑤オカヒジキの湯葉巻き・・・シャキシャキとした食感。精進料理テイスト。

細やかな仕事がなされた前菜に、手ごたえを感じた。次の料理が楽しみだ。

おまかせ料理(海鮮)

おまかせ料理は2品、海鮮と肉で提供されるが、まずは海鮮から。

1.エビのチリソースがけ・・・肉厚のエビは2個。日本人好みの食味がする
  チリソースの優等生で尖ったところのないマイルドな甘辛さをもつ。

2.エビのマヨネーズ和え・・・衣をつけてさっくり揚げたエビを、ライトで口当たりの
  良いマヨネーズソースで。

おまかせ料理(肉)

黒酢酢豚。付け合わせはペコロスと長芋。

棒状の豚肉に衣をつけて揚げ、黒酢あんを絡め、上には香菜をのせて。

肉は硬く、若干匂いが気になったので、欲を言えば肉質を上げてもらえれば、なお嬉しいが、

艶やかなあんは、まろやかな酸味と深いコクが融合し上々の出来栄えだ。

点心(2名分)

ニラ饅頭。

「味がしっかりついておりますので、そのままでお召し上がりいただけます。」

両面を香ばしく焼いたニラ饅頭の中には、エビと微塵切りのタケノコなども

入ってふっくらと柔らか。口に含むと、ほわっふわっで、タコ焼きの中のような

マッシュポテトのような魅力的な食感で、親しみやすさを覚える味だ。

見た目よりはるかにイカした味わいに、特派員はこれなら何個でも食べられると大喜びした。

炒飯、スープ

炒飯はスープと共にサーブ。

スープの具材は、干し貝柱、冬瓜、白キクラゲ。

乾物の出汁がスープに深みを与え、塩はややきつめ。

貝柱入りの卵炒飯は、刻んだ中国漬物の塩気が控えめに入り、ぱらりとして油っこさ、

重たさのない澄んだ味わいで、プロの味を実感できた。

味付けがしっかりしたスープとのコンビネ力は優秀で、ひょっとしたら両者の調味加減は

計算されていたのかもしれない。綺麗に完食した。

デザート

杏仁豆腐と黒ゴマのアイスクリーム。 

普洱茶はガラスの耐熱ポットでサービスしてくれた。

今回、ベタなコース内容だと軽視していたが、いい意味で期待を裏切り、

料理人の技量の確かさ知ることが出来た。

酒はランチビール@300×2、グラス紹興酒@500×2を注文。会計はレジにて支払う。

Hand01 1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)。サービス料はかからず。

ピーク時には入口の外に待ちのお客様もできるほどの繁盛店。

この日、一般のランチでは、海鮮あんかけ焼きそばが多くでていたけれど、

その艶やかなビジュアルとボリュームも頼もしく、コース料理を食べている自分たちも

旨そうオーラを放つ焼きそばに、ハッと目を奪われるほどであった。

 

街の中國料理店だが、心配りのある接客も素晴らしいし、料理も一定の安心感を保ち

提供してくれるので、その人気の高さも納得である。

 

ふじかけ

東京都杉並区天沼3-32-1

TEL         03-5397-3040

営業時間/ 11:30~14:30(LO)17:30~21:30(LO)

定休日     火曜日、第3水曜日

※ランチ満足度数は、3.8~5.0

2015年6月15日 (月)

いなかむら 新御徒町店

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タイ料理「いなかむら」新御徒町店。

場所は御徒町駅より徒歩10分ほど。竹町公園近く。

当店は小岩のタイ料理の有名店「いなかむら」の新店。ここに到着するまで、もっと大衆的な

店構えをイメージしてきたが、ガラス扉で見通しの良い外観に、テラス席も設けられ

一見するとカフェ風の趣きだ。

予約名を告げ、リザーブされたテーブル席に着く。

まだ新しく綺麗な店内はテーブル席のみのレイアウトで、食べログによると席数は22席。

某日は飯友さんと行くフードリレー第4区。参加メンバーは5名。

タイ料理に興味はあるものの、勝手がわからず、何を注文してよいかわからぬ自分。

オーダーはこのジャンルに詳しい飯友さんにおまかせし、アラカルトでお願いした。

クンチェーナンプラー@1,500

生エビの刺身サラダ。

器を彩るのは、生エビ、ゴーヤ、中央にはサラネー(ミント)などの香味野菜に

スライスニンニクが、ぱらぱらと散らされ、唐辛子、ナンプラーなどで調味したピリ辛ソースが

かけられている。香り高い香味野菜と香辛料の効いたソースで生エビを食す、あっさりサラダだ。

なお、辛さの自己調整用に生唐辛子は別皿でサーブされた。

タップワーン@1,500

レバーのピリ辛サラダ。キャベツとキュウリが添えられているが、ここでは

ぷりんっとして柔らかいレバーが主役。香味野菜にはスイートバジルも参加し、

カオクワ(炒り米)のカリカリとした歯ごたえが食感にリズムをつける。

レバーのコクを香味野菜とスパイシーソースで味わった。

ラープムー@1,400

豚ひき肉のサラダ。脇を固めるキャベツとキュウリはタップワーンと共通メンバー。

ひき肉は包丁で叩いたものかしら。ゴツゴツとした歯触りが心地よく、さらに大ぶりな

豚皮も入り、お肉感がアップしている。

香味野菜に食感を添えるカオクワと役者もそろい、たいへん美味しくいただけました。

上記3品が最初に注文した料理。タイ料理ビギナーの自分はラープムーが好きだなあ。

プーニムパッポンカリー@1,700

脱皮したての柔らかい渡り蟹(ソフトシェルクラブ)の卵とじカレー。

ラープムーが美味い♪と思ったら、次にはそれを上回る凄いカレーが登場した。

粉をまぶし香ばしく揚げたソフトシェルクラブをふわとろの卵でとじた反則技のようなコク旨カレーだ。

甘味と辛味が絶妙なバランスで保たれ、柔らいコクが食べ手の心を魅了する。

口をつけた瞬間に、この味に惹き込まれて、のめり込んだ。

あとから聞いたけれど、シェフの得意料理なのだとか。 味、忘れ難し!

カオガパオガイカイダーオ@1,100

鶏ひき肉のバジル炒め目玉焼きのせご飯。ガパオはタイのホーリーバジルのこと。

ここは飯友幹事さんにナイフを入れてもらいましょう。

半熟の黄身がとろ~り。この背徳的な行為にごくりと喉が鳴り、一人酔いしれたが

その間も幹事さんの手は休まず混ぜ合わせ作業。感謝!

出来上がり!この鶏ひき肉も包丁で叩いたものかしら。

ゴツゴツとして形もまばら。そこが良いのだけれどね!

少しタレが多いかなあとも思うけれど、味が良いので問題なし。

この頃には、卓上調味料セット、クルワンプルーンも置かれたので、好みで(味の)自己調整も可能です。

トムサップ@1,500

モツ煮込みスープ。のはずが、モツが品切れで牛肉で提供。

酸味の効いた酸っぱ辛さが魅力の味わい。

ビギナーである自分はトムヤンクンのお仲間?と思うぐらい酸味が際立ち、

スカッとした旨さに驚いた。

ネーム@1,000

米醗酵ソーセージ。中央に身を寄せるのは角切りの生姜。

きめの細かいソーセージをかじると醗酵系の酸味がツンと直撃した。

はじめての食体験だが、イサーン地方の生ソーセージなのだそう。

酒は、生ビール(小)@ 380、(中)@400×3、鏡月ボトル@ 2000×2に
割り用にジャスミン茶デキャンタ @400×7で

Hand01 会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

小奇麗な店内だけれど、TVも設置されていたりして、気負わず利用でき雰囲気は悪くない。

訪問日はグループ客数組で店は活気づき、予約席の札が出ていないテーブルは1卓(2席)のみ。

すでに人気の高さが伺えた。

また機会があれば、予約のうえ訪問したい、本場感と洗練さを兼ねそろえた

バランスの良いタイ料理店である。 幹事さん、ありがとうございました。

 

いなかむら 新御徒町店

東京都台東区台東4-3-1

TEL     03-6356-3957

営業時間/ 11:30~14:30 17:30~22:30(L.O.21:30)

定休日    月曜日-店舗情報「食べログ」より-

※タイ料理満足度数は、4.3~5.0

2015年6月14日 (日)

Sai (サイ) 中野

Sai

中華料理「Sai」(サイ) 再訪

ランチでお邪魔した。

定番の単品ランチには、ほかにチャーハンと麻婆豆腐もあるが、あまり食べてみたいと

いう欲求が起こらない。食レポ的には好ましくないかもしれませんが、某日は初心に戻り

単品のみ坦々麺のチョイス。麺が美味いんだ。

肉そぼろ、刻みネギ、水菜。

麻辣のどぎつさのない、さらりとしてコククリーミーなマイルドな味付けは変わらないけれど、

最近ちょっとしょっぱく感じるんだなあ。

ベースとなるスープへの配合加減?それとも、私の体調によるものかな?

 

Sai(サイ)

東京都中野区野方1-6-1

TEL     03-6454-0925

営業時間/ 平日ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00) 土日ランチ12:00~14:30(L.O.14:00)
               全日ディナー17:30~22:30(L.O.21:30)

定休日    月曜日(月曜が祝日の場合は火曜休み)     -店舗情報「食べログ」より-

※ランチ満足度数は、3.7~5.0

2015年6月13日 (土)

大珍樓(ダイチンロウ) 本店 横浜中華街

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横浜中華街、西門通りの広東料理の老舗「大珍樓」(ダイチンロウ) 本店。再訪

1階レジでランチの利用を申し出ると、指示されたのは、いつもの2階席。

エレベーターで上がると、連絡を受けた店員さんがすでに待機しており、

壁際の2人掛けテーブル席へ案内してくれた。

テーブル・セッティング等は、変りがないため省略。

お茶は温or冷を聞かれたが、今後の展開を予測し、冷を希望すると、

大きめのグラスに氷を入れて提供してくれた。

さて、卓上には食べ放題のメニュー常在しているが

レジで「ランチ利用」を伝えたからだろう。気を利かせてランチセットメニューを持ってきてくれた。

せっかくだが、お目当ては、食べ放題でもランチセットでもない壁にも貼られている煲仔飯。

単品チョイスでグランドメニューをお願いした。各煲仔飯は税込で1,080円。

ランチでは、スープとデザートもセットされている。

排骨煲仔飯(スペアリブの炊き込みご飯)@1,080(税別)

店の煲仔飯は5種類。うち2種類は実食済のため、制覇を目指し、初回に店員さんが

薦めてくれた排骨煲仔飯をチョイス。炊き込みの時間を10分ほど要するが、

ランチも夜と同様、テーブル脇にワゴンを寄せ、カセットコンロで仕上げてくれるのが嬉しい。

オリジナルの醤油ベースのタレをかけ、混ぜ合わせてくれた後に土鍋ごと卓上へ。

また、味が足りなかったらと、残ったタレも置き、スープもサーブ。

これで、ランチ煲仔飯の主力メンバーが揃った。

熱辣辣!煲仔飯。

スパイス香るスペアリブにかじりつきながら、まんべんなく味の回った炊き込みご飯を口に運ぶ。

――はふはふ。もぐもぐ。

針生姜は排骨煲仔飯に必要不可欠な味の功労者だし、底にできた、かりっと香ばしい

オコゲも満足度を高める必須アイテム。

そんなことを考えながら食べ進めていると、自然と顔がほころんでいた。

美味しいものに胃袋は正直に応えるものだ。

1人では少し多いかなあと思った煲仔飯も、ぺろりと完食。旨かった。

ランチのラストメンバー、杏仁豆腐は、土鍋を下げたあとに登場。

香港の本場感を堪能でき、この内容ならば大満足。

周りを見ると、複数人の観光客は圧倒的に食べ放題利用が多かったけれど、

勿体ない気がするなあ。グランドメニューには食べ放題にない料理もありますので

ぜひ、こちらもご検討ください。

 

大珍樓 本店

神奈川県横浜市中区山下町202

TEL       045-681-3277

営業時間/  11:00~22:00(ランチタイム 11:00~15:00)
                オーダー式食べ放題 11:00~22:00
定休日     年中無休

※横浜中華街満足度数は、4.5~5.0 必再訪(*^・^)ノ

2015年6月11日 (木)

福臨門 家全七福 by SEVENTH SON 銀座店

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高級広東料理「福臨門 家全七福」 再訪

某日は“香港好き”8名の会食のため、円卓を有した個室の利用。

テーブル・セッティングは、ナプキン、カトラリーレスト、箸(縦置き)、レンゲ、茶杯(ソーサー付き)。

着座後には、タオル地のおしぼり(トレー置き)の提供があり、

白いテーブルクロスを広げたターンテーブルには塩、胡椒がセット。

 

以下の料理は、すべて幹事さん達が、事前に足を運び、店側と打ち合わせをしたうえ、

提供されたものなので、今回の料理に興味のある場合は、お店へ確認等を願います。

当方にお知らせいただいた事前情報によると、菜單は

燒味拼盆、金銭鶏、老火例湯、蝦醤通菜、點心 、鹹魚茸蒸肉餠、鮑汁章魚炒飯、甜品。

料理は、大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが入り混じったスタイルで、

基本、大皿の場合はお披露目後に店側で取り分けてくれた。

なお、サーブ時に簡単な説明を受けられるが、卓上に店側からの菜譜の用意はないため

正確さに欠ける点はご容赦ください。

スタートに際し、好みで使えるXO醤(左)と豆板醤(右)がターンテーブルに用意される。

XO醤に使われる貝柱も質が良く、双方ともに変わらず上品な味わいだ。

金銭鶏

当店の常連でもある幹事さんの話によると、金銭鶏は鶏のレバーや豚の背脂を

串にさして明爐で焼いた古典的な料理とのこと。

可愛らしく形成された麪包もセットされるのでこれにのせていただく。

(レンタロー) 広東焼物「金銭鶏」は香宮さんでもごっちゃんになったことあるな。

ご馳走焼物だで、ネタロ、悔しがるな

さらに蜜汁をたっぷりつけて焼いているので、背脂やレバーのねっとりとしたコクに、

タレの濃厚な甘みが合わさり、ひと口で食べてしまうのは勿体ないほどのスペシャルな美味さ。

燒味拼盆

①広東泡菜、②蜜汁叉焼、③醬牛肉(滷牛腱)

新鮮出爐!叉焼は肉質も上々、蜜汁の甘みもくどさがなく上品。

噛みしめるほどに、ほんのりした甘さと肉そのものの旨味が広がる。

また、牛すね肉の冷菜(醬牛肉)もスパイス加減が巧妙。

じっくり味がしみて、非の打ちどころがない出来栄えだ。

(ノブロー) 広東泡菜は、大根とニンジンの甘酢漬けだよ。ポリポリ、食感がええ!

(レンタロー) ベタな甘さで仕上げてねえし、さすがだよ。

老火例湯

各人ごとのサーブ、蓋は目前にて外され、もくもくと湯気が立ち上った。

本日のスープは、キヌガサタケ、白菜苗、干し椎茸のスープ。

(ノブロー) 「老火」ってのは字の通り、長時間の火で煮込んだ「湯」(スープ)だで。

おおっ!むっちゃ、ええ香りだで!たまらねえ♡

熱々のスープにレンゲをいれ口に運ぶと、ぷっくり肉厚の干しシイタケに

シャコシャコとした歯触りのキヌガサダケ。

食感も豊かに、乾貨のエキスが味に奥行きを加えた滋味深いスープは

優しく胃袋に染み渡り、一同に幸福感をもたらした。

點心

もちろんそのままでいただく。半透明スケルトンタイプの皮の餡には蝦と野菜。

しかし前回いただいた「鮮蝦蒸粉葉」とは形状が異なるなあ。

點心については個々に情報がなく、この集りの趣旨を理解して広東語で紹介してくれるので、

未熟な自分では聞き取り不能なものがある(恥)。したがって正式名不明の水晶蒸餃。

エビのぷりっとした食感をむっちり吸い付くような澄麺皮で包み、ナチュラルな美味さを伝える。

韮王煎竹巻(黄ニラ入り湯葉の焼きもの)

同時にセットされたのは、リーペリンソース(ウスターソース)。

韮王煎竹巻の印象は変わらないため省略しますが、大事なのは

これに、リーペリンソース(ウスターソース)をつけていただくのが香港スタイルだということ。

金銭酥

サクサクほろほろっとした甘めのパイ生地にサンドされのはエビ。

しかも金華火腿も密かに参加しているという小贅沢さだ。

エビが大活躍の點心が3品続いたあとは……。

XO米沙鶏

ハスの葉を開けてみる。

一同、粽風の正体を見極めるのに夢中になるが、もち米は見当たらず。

実はこれ、米を炒り細かく砕いたもので鶏肉の表面を覆い、XO醤で調味し、

ハスの葉で包み蒸しているのだ。こういう點心は、はじめて食べた。

たいへん手間をかけており、新感覚の味わいで、しかも美味い。

当店の點心は、どれも外れなくいただけ、ハイレベルな本場香港の味を楽しめる。おすすめです。

(ノブロー) 茶は普洱茶をリクエストだ。気分は香港旅行だよ。

ジャスミンライスの登場。量は少な目に調整してくれている。

鹹魚茸蒸肉餠

打ち合わせされた「茸」とは異なり、鹹魚(ハムユイ)は蒸しハンバーグの上にのせて提供。

取り分け後にタレがなくなってしまったのはつまらないけれど、ハムユイの量も大サービス。

針生姜とともに香りの良いジャスミンライスにON!

挽肉のゴツゴツとした食感に、ハムユイの風味と塩気をライスが受け止めてくれた。

蝦醤通菜

通菜(空芯菜)のえび味噌炒め。 

えび味噌はクセがあるので好みの分かれるところかもしれませんね。

(ノブロー) だで、本場香港よりえび味噌少な目で、手加減してくれたらしいだ。

鮑汁章魚炒飯(干し鮑の煮汁を入れた干しタコと鶏肉の炒飯)

鮑汁のエキスに干しタコだけではなく、贅沢にがっちり干し貝柱入り。

濃厚なダシが味にぐっと深みをつけ、ぷっくりとした鶏肉が食感にメリハリを与える

当店の看板料理!実にリッチな味わいです。

(レンタロー) 店の絶対のエースだな

乾貨の旨味が凝縮されたスペシャルなおじや風炒飯を堪能したあとはデザートタイム。

甜品

5種からのチョイス。芒菓布甸、楊枝甘露、杏仁豆腐、椰汁西米露、ほか一つは失念。

というか、はっきり聞き取れませんでした(恥)。

参加メンバーさんは広東語、全く問題ない様子なので、私も頑張らないと♪

楊枝甘露をチョイス。

マンゴー、タピオカ、ナタデココ、蜂蜜ゼリー、グレープフルーツ入り。

ナタデココのこりっとした歯触りと、ぷるんと柔らかい蜂蜜ゼリーの食感の対比が楽しめ、

マンゴーの甘みとグレープフルーツの酸味が程よく調和をはかる。

個室を担当してくれたお姉さんの話だと、

香港で使用する柑橘系フルーツ、ポメロでは作れないため本場テイスト風~!

とのことですが、十分に美味い。私は満足です。

この度も、幹事さんの尽力により、古典料理や未体験の料理と、さらに一歩踏み込んで、

当店の魅力を知ることができた。

広東語の飛び交う食事会も、香港好きにとっては心弾むイベント。

参加メンバーさんも、さらに親交を深められたと思う。幹事さんに感謝です。

そして、みなさま、本当にありがとうございました。

 

福臨門 家全七福 by SEVENTH SON 銀座店

東京都中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座 7F

TEL       03-6215-6996

営業時間/  火~金 11:30~16:00 17:00~23:00
土・日・祝 11:30~16:00 17:30~22:00

定休日     月曜日(但し祝日の月曜日はランチのみオープン)

http://www.seventhson.hk/#home

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。
中国料理満足度数は、当然別格

2015年6月 9日 (火)

想いの木 神楽坂

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インド料理「想いの木

利用駅は東京メトロ飯田橋駅、東京メトロ神楽坂駅、都営大江戸線牛込神楽坂駅。

神楽坂のメインストリート、早稲田(神楽坂)通り沿いで神楽坂上を越えたあたり。

長のれんのかかった清楚な佇まいで、店舗は2階。細い階段を上り入店する。

テーブル席がメインで奥にカウンター席も少し設けられているが、

人気店のため、夜の利用は予約が賢明。

訪問日、私たちは予約効果でリザーブしてくれたテーブル席へ案内してもらえたが、

予約がないと、満席で(お客様を )お断りする場面もあった。

テーブル・セッティングは、位置皿、カトラリーレスト、スプーン、ナイフ、フォーク、ナプキン。

テーブルクロス(布)は2枚重ねで、センタークロスも使用。

店内は木目を基調とし、インド料理屋とは思えぬ落ち着きのある美空間で、

このクロスもシックな店の雰囲気にしっくりとマッチしている。

着座後には、タオル地のおしぼりをいただいたが、差し替えも小まめで、

退店するまでに計3回取り替えてくれた。

 

本日の料理はアラカルトで注文。

店の常連でもある友人のアドバイスを重視し、相談のうえ決めた。

なお、当店は取り皿にも気を配り、料理毎に温めたものを置いてくれる。

ちなみに器は美濃焼とのこと。

タンドーリズッキーニ@1,780

フロアサービスにあたるオーナーのおすすめを受けた1品。

「軽くレモンを絞りまして、コリアンダーのソースをつけてお召し上がりください」

ズッキーニの中心部分をくりぬいて、その中にナチュラルチーズ、パニール、トマトなどの

野菜を詰め込みタンドリーで焼いたもの。グリーン・チャトニー(コリアンダーのソース)付き。

このコリアンダーソースは毎日手作りされているそうで、

こってりとした重たさがなく、フレッシュで自然な旨みがあり、ともかく味が綺麗。

万能に活躍が期待できる優秀なソースだ。

自身は、1皿目の料理の美味さに当店の味は間違いないと確信した。

梅山豚のスペアリブ(レギュラー1ps)@1,860

シェアできるよう半分にカットしてサーブ。

「レモンを絞られてお召し上がりください」

(ノブロー) 梅山豚(メイシャントン)はブランド豚だで。食材にこだわっているんだ。

――う・美味い!

かりっと香ばしく焼けたスペアリブは、下味の加減も良好で、噛みしめるほどに

質の良い豚肉の旨味がじゅわじゅわと口に広がり、脂もとろけるように甘く、食べていて

少しもくどさを感じさせない。

友人の話によると、漬け込み熟成させているというが、素材力だけではなく

火入れも上手で、その技量の高さを感じた。

自身は、骨周りをいつまでもネチネチとしゃぶっていたい衝動にかられたが

次の料理に進行するためにお別れです(涙)。

キンメ鯛ビリヤニ@2,480

千葉県産のキンメ鯛を使用。魚のビリヤニは珍しいため、興味津々でチョイスした。

しかし、一般的なビリヤニのボリュームを想像していたため、サーブ時にその小ささに

正直びっくりした。これは2人でシェアして丁度の可愛らしい分量だ。

「こちらのヨーグルトのソースをおつけになってみてください」

ヨーグルトソース、つまりはライタだ。

細かくカットしたタマネギ、トマトなども入り、これをビリヤニに使うことで、

味にまるみのある酸味を付け加える。

インドの最高級香り米、バスマティライスを使い、魚の出汁が入りこんだビリヤニは

様々なホールスパイスが効いて、香り・味ともに超絶に素晴らしく、ライタをかけるのが

勿体ない感動的な美味さだ。もちろんキンメ鯛の身もほこほこしっとり、ベストコンディション。

いいお値段だが、それを上回る味の満足度あり。最高に美味かった

マースチキンカリー(中辛)@1,830

南インドカリー。カリーの辛さは、小辛、中辛、辛口から選べる。

上に浮かぶのは、マスタードシード、青唐辛子、香菜、フレッシュトマト。

オニオンベースソースに紀州備長炭を使用した香ばしい炭火焼チキンが入り、

巧みなスパイス使いが味を調和させ、すっきりとした酸味が口に優しい。

サフランライス@490

南インドに合わせるのはサフランライス。

福岡産自家製「ひのひかり」を使用。

そのため米粒に多少粘りはあるが、ぱらりと仕上がり、ふわっとサフランが香る。

続・大地の恵みカリー(中辛)@1,850

続・大地の恵みカリーは2種。

1.北のかほり/北インド、2.南のかほり/南インドから、北インドをチョイス。

旬を大切に、たらの芽、こごみ、蓮根、新じゃが、ソラマメなどを使い、豊富な野菜の美味しさを

各々の食感とともに楽しめるベジタブルカリーである。

生クリーム、ギーで、北インドはもっと味に重たさがでるのかと思ったら、

程よいコクがスパイスと融合し、マイルドで後味も綺麗だ。

麦のナン@580

北インドに合わせるのはインドのパン。

ナン食べ放題でたまに遭遇する必要以上にテカテカして、手がべとべとになるタイプ

のものとは異なり、優しく小麦が香り、ふわっと軽い口あたりで北インドのカレーに合う。

ローティ@500

全粒粉を使用したローティも自家製。カレーにも良いが、香ばしくおつまみにもなる。

マンゴーラッシー@980×2

フレッシュマンゴー使用。

ストローで吸い上げると、とろんとして、濃厚なマンゴーの風味の中に、キュウリのような

青味のある味を感じた。味に深みがあってリッチなマンゴーラッシーだ。

なんと!ココナッツアイスクリームのサービスがあった。感謝。

そのままでもダイレクトにココナッツの風味を感じ、十分に美味いけれど、

手もとでマンゴーラッシーをたらり。これが合わないわけがない(*゚v゚*) 

「たくさん、お召し上がりありがとうございます」

酒はアサヒ プレミアム生ビール熟撰@740×2からスタートし、

カセドラル・セラー カベルネ・ソービィニヨン(南アフリカ)@5,040に進行。

また、チェイサーの水は氷入りのレモン水だった。

 

Hand01 お会計は1人当たり10,000円(千円未満四捨五入)。

注文した料理はすべて丁寧に作られ、ハイレベルな美味しさで、味が綺麗。

インド料理好きは通わねばならぬ1軒であるとしみじみ思った。

 

想いの木

東京都新宿区神楽坂5-22 KS神楽坂  2F

TEL         03-3235-4277

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~22:30(L.O.22:00)

定休日     夏季・年末年始 ・月曜           -店舗情報「食べログ」より-

http://www.omoinoki.com/

※インド料理満足度数は4.2~5.0

2015年6月 8日 (月)

龍皇 (Ron Kou) 自由が丘

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Chinese Dining「龍皇」 (Ron Kou) 

最寄り駅は自由が丘。

南口を出てメルサ裏の緑道、魚菜学園の裏手の道沿い。「香旬」さんの近くでもあり、

東急東横線からも当ビルを望むことができるので、一度お邪魔したいと願っていました。

某日はランチ訪問。

店はビルの2階だが、通りにはメニューボードスタンドにランチ案内がでているので、

日替り内容を確認のうえ、階段を上り入店した。

カジュアルモダンな店内は右手に厨房を備え、その前にカウンター席(5)と

テーブル席(片側ソファ含む)というレイアウト。総席数は20席ぐらい。

窓の多い造りなので日中は明るい。気詰まりを感じず利用できそうだ。

利用はカウンター席の端。窓際に着座することができた。

先客はテーブル席に2組。この日の昼(平日)、店は調理から食器の後片づけ、会計まで

すべてシェフ一人で切り盛りしているようで、大忙しだ。

他のお客様の注文した料理が出来上がるタイミングだったらしく、私はしばらく待ちの体制。

ひと段落したところで、茶、氷水、メニュー、使い捨て紙おしぼりが運ばれてきた。

セットのランチメニューは日替りを含めて6種類(ライス・サラダ・スープ・ザーサイ・デザート付)。

ほか、湯麺、焼麺、炒飯、あんかけ飯が数種類と夏季限定の冷し麺の用意もあったが、

セットから肉と春雨の炒めを選んだ。

先陣を切って登場したのが、セットのサラダ。

同時に箸も渡してくれたので、まずはこれから攻略せよという指令かな。

オマケ感の否めぬ、鶏肉のせ簡単サラダですが、醤油タイプのドレッシングもたっぷり。

これなら簡単にクリアできそうだ。

炒菜粉絲(肉と春雨の炒め)@800

遅れること少し。ほかのセットメンバー(ライス・スープ・ザーサイ・デザート)は主菜に

付き従い角盆でサーブ。これらは主菜の四方を囲む四霊獣というところだろうか。

ご飯は上品盛りだけれど、お替り無料ということなので良心的だ。

スープは、昔懐かしい醤油味。

表面に散らされた刻みネギが儚げですが、町の中華屋さんで炒飯を注文した際に

見かける(炒飯の)親友であります。

さて、メインの肉と春雨の炒めは、糸切りの豚肉、キュウリ、タケノコ、春雨を

醤油等をベースに調味したもの。

味がしみ込み、とろんとした春雨を白飯に乗せ、ダブル炭水化物祭りを開催!

ちょっぴりこってりテイストを白飯が優しく受け止め、普段着の味が箸を進めさせるのだ。

デザートはつるんとした口当たりの杏仁豆腐。ボリュームが嬉しい。

以上、無事完食であります。

今回のランチ、セット内容も充実させているし、800円というお値段ならば日常的に愛せそう。

店の入り口脇には「東興軒製麺場」の木箱が置いてあったので、次回は積極的に

麺にもチャレンジしてみたいが、

訪問日、一人で営業されていたのでオペレーションの悪さが目に付いた。

水やお茶のお替りを要求するお客様のため、セルフで対応できるようにすれば

良いのではないか、と思った。また、ランチタイムでも喫煙可でした。

 

龍皇 (Ron Kou)

東京都世田谷区奥沢5-29-10 自由が丘リブレビル2F

TEL    03-6715-6097     

営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日   火曜日

※ランチ満足度数は3.5~4.0

2015年6月 7日 (日)

競馬の話 安田記念G1

6月7日(日)は、東京競馬場で安田記念G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎  6  モーリス
○  10 フィエロ
▲  15 ケイアイエレガント
△   2  ダノンシャーク、8 レッドアリオン、13 ヴァンセンヌ

3連複のBOXで。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着  ◎   6  モーリス(単1人気)
2着  △   13  ヴァンセンヌ(単3人気)
3着      12  クラレント(単12人気)

配当は3連複40,690円、3連単127,190円。惨敗(ノ_≦。)

2015年6月 5日 (金)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

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温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) 定期再訪→前回

(レンタロー) 暑くなって、氷入りの冷たい中国茶を出してくれるようになっただ。

注文は、汁そばのため、スターターは泡菜(大根と人参の漬物)

説明によると、本日の一皿は若鶏の特製醤油煮ですが、

副菜(小皿料理)は、海老のフリット マヨネーズソースをチョイス。

ライトな口当たりのソースがぷりっとした海老の身の甘みを引き立て、

さっとボイルした春キャベツの甘さも口に優しかった。

香港ワンタン麺“2種ワンタン・大地魚の香り”喜臨軒オリジナルVO醤添え@1,200

以前食べた、ワンタン麺と変りはあるのかな?

主役のワンタンを盛り立てる野菜たちは、チンゲン菜、白髪ネギ、刻み黄ニラ。

てろんとしたワンタン皮に包まれているのは、エビ(2)と肉(2)。

スレンダーだけれど、麺や野菜、全体のボリュームからみると、このボディは相応。

別容器でサーブしてくれた合わせ調味料(自家製具入り辣油)VO醤はスープには入れず、

レンゲに落とし、それをつまみながらワンタン麺をいただいたが、味が変わった印象はなかった。

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個@250

(レンタロー) オラの“キングオブシューマイ”も健在だ!

もりもりぷりぷり歯ざわり豊かで旨味も肉汁もたっぷりだで

グラスデザートとお茶菓子

追加デザート(+200円)。

デザートコスパ最強

このお値段で2種のデザートがいただけるのだから、頼まない手はない。

ジャスミン茶の香りのマレーシア風蒸しカステラ(馬拉糕)、アーモンド風味の豆乳プリン。

手作り感のあるくつろぎの甘味を味わいランチを終える。美味かったあ。

聞くところによると、初夏にむけてメニューの内容が変わるのだとか。楽しみです。

 

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL   03-5787-6982

営業時間/ 月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)
                                 日・祝のみ~21:00(L.O)

定休日    日曜(但し、第1日曜日のみ営業)・月曜日ランチ

※中国料理満足度数は(*^・^)ノ特別。 断然定期訪問。

2015年6月 3日 (水)

蜀の香 (ショクノカオリ) 御徒町

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四川料理「蜀の香

場所はJR御徒町駅北口を降り 春日通り(都道453号線)を新御徒町駅方面に進行した道沿い。

台東四丁目交差点近くである。

入店すると1階は厨房のみで、予約名を告げると、コックさんから客席は店内階段を

上った2階だと説明を受けた。

店内はTVが設置され、ざっくばらんな雰囲気で、利用は右手奥の片側ソファのテーブル席。


卓上には醤油、酢、辣油などの調味料のほか、メニュー、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿が置かれ、

割り箸は箸立てにまとめて用意。

酒は黒ホッピー@380からスタートし、後に孔府家酒をボトル@2,500で注文。

飯友さんと行くフードリレー第3区。今回、幹事さんが一部料理をリクエストしてくれている。

お通しの落花生は塩味。

キャベツの激辛炒め@880

①グランドメニューにはない料理。

本日は幹事さんが事前にコックさんに相談のうえ、4品出してくれる。

香辛料とさっと合わせたピリ辛の塩炒めだが、生の唐辛子にヒットすると

強烈な辛味が突き抜けるため、よく見極めて箸を進める。

干锅鸡@980

②グランドメニューにはない汁気の少ない鍋料理。

辛味の湯気を吸いこむと、その破壊力の凄さにゴホッゴホッとむせかえる。

唐辛子、花椒が効き、干し椎茸の風味が味に奥行を加え、ホロホロの鶏肉を口に含むと

ジンジンひりひり。味がじっくりしみて濃い味かつ塩気がきついので、白飯を誘う。

水煮魚@2,000

③グランドメニューにはない魚の四川風の辛子煮込み。

魚はボラを開いて内臓を処理し一口大サイズにカット。普段作らない料理だからだろう。

ボウルで提供してくれる気安さが、この場面ではほっとさせてくれる。

表面を覆う油にはたっぷりの唐辛子と花椒が浮かび麻辣の刺激的な香りと味が

ふんわり柔らかい魚の身に入りこみ、そのものの臭みを抑えるのだ。

スプーンで探ると下には、水煮には欠かせないキャベツ、もやし、砕いたピーナッツが

隠れているのでこちらも救出し、いただこう。

夫婦肺片(牛の内臓香辛料和え)@780

④これも事前相談の料理だけれど、グランドメニューにも記され提供可能のよう。

モツ、セロリ、ピーマン、ネギ、砕いたピーナッツ、ゴマ。

辣油、唐辛子、生唐辛子、花椒などで調味し、タレは少な目で、

野菜の多さが目立つのは、当店のカラーなのかもしれない。

爽やかなセロリの香りが好相性だが、欲を言うと香菜も欲しいところ。

そろそろ味が一辺倒になってきたので、グランドメニューからアラカルトで2品追加注文。

皮蛋豆腐@300

豆腐は滑らかな絹タイプ。甘酸っぱさが舌残りし、値段相応の味わい。

中国ゆばのさっぱり味@480

中国語表記は、盐炒腐竹だと思いますが、細切りにした押し豆腐の和え物。

ピリ辛バージョンだが、くっきり化調の効いた塩味。苦手である。

 

Hand01 飲んで食べて、お会計は1人当たり3,000円 この安さは有り難い。

注文しやすい値段から料理が揃っているのは嬉しいが、その選択よっては、

化学調味料使いが目立ってしまうのが残念だなあ。

やはり、事前にお願いしていた料理の方が味の印象が良かった。幹事さんに感謝。

 

蜀の香 (ショクノカオリ)

東京都台東区東上野1-14-14 1F

TEL         03-3837-0758

営業時間/ 11:00~15:00 17:00~23:00

定休日     無休           -店舗情報「食べログ」より-

※中国料理満足度数は、3.4~4.0

2015年6月 1日 (月)

天府舫(テンフファン) 新宿

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四川料理「天府舫」(テンフファン) 再訪

以前ランチで利用し、一度夜にお邪魔したいと思っていた当店。

今回は席のみの予約で現地集合。

予約名を告げると案内されたのは、厨房前の4人掛けテーブル席で、

自身はTVが見える側に着座した。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸(横置き)、メニュー。

着座後には、業務用の黄色いタオルおしぼりが、袋のまま直置きで提供。

テーブルクロスは2枚重ねでトップはビニール。

その卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿が置かれている。

(ノブロー) 飯友さんとのフードリレーだな。管理人は第2区から第4区を共走するだよ。

料理はすべてグランドメニューからアラカルト注文だ。

鹵猪蹄(味付豚足)@800(消費税込)

メニューを広げ真っ先に目をつけたのが鹵猪蹄(味付豚足)。

脇には粉唐辛子、中央に香菜をのせてサーブ。丁寧に処理された豚足に臭みなし。

煮凝りのようにぷるぷるとした舌触りで、噛みしめるとしっかりと旨味があり、

品の良い仕上がり。酒が進むこと請け合いだ。

椒盐猪肝(豚レバの唐揚げ)@800(消費税込)

衣をつけてからりと揚げた豚レバの上には細かくカットし、塩胡椒で味付けをした炒め野菜付き。

量を食べるに従い、若干レバーの臭みを感じたけれど、許容範囲内。

小皿に盛られた甘酸っぱいキャベツ、人参、キクラゲは、お口直し的にも役立ち、

これら頼もしい助っ人のお蔭で完食できた。

蒜茸茄子(蒸し茄子)@900(消費税込)

野菜料理を選ぶにあたり、トウガンと野菜の旨煮ができるか尋ねたところ、

冬瓜はまだ市場にないとのことで、注文は叶わず。2番手でチョイスしたのが茄子。

まろやかな辣油の海に浮かぶ茄子の小山の頂には、微塵切りにした香味野菜や

酸味のある漬物がこんもりと盛られ、香ばしいニンニクの風味が立ち上がり、

程度に食感を残した茄子に花椒や香辛料が辛味をつけ、旨味の層が深い。

麻婆豆腐@1,000(消費税込)

注文時、辛くしてくださいとリクエストをしたので、店長さんに大丈夫かと聞き返された。

「麻椒辣!」

店内は満席。客の歓談の声や笑い声でかき消され気味だが、厨房に私たちのオーダーを

通すとき、そう言葉が付け加えられたように聞こえた。

麻椒、つまりは四川山椒だ。

誰ですかっ!そんな無茶振りするのは(笑)。

料理人魂に火をつけたようで、容赦なく四川が突進してきた。

表面には刻みネギが散らされ、豆腐は歯ざわりしっかり、硬め木綿タイプ。

豆板醤のコクと旨味に、花椒ががっちり効き、粉唐辛子の量も凄まじく

ジンジンひりひり痺れ、爆発的な辛味に汗腺が開きっぱなしになる。

この逃げ場のない辛さに、豆腐を救い上げる感じでいただいた。

酒は、ビールとグラス紹興酒のあと、瀘州老窖 二曲酒 (52度)に進行。さすがに撃沈した。

Hand01 お会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)。 

気負わぬカジュアルな雰囲気で、気骨のある四川料理がいただける西新宿の人気店。

興味深い料理も用意されているので、足を運ぶ楽しみがある。

 

天府舫 (テンフファン)

東京都新宿区西新宿7-4-9 盛和ビル 1F

TEL   03-3368-5568

営業時間/11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日/  日曜日

※中国料理満足度数は、3.9~4.0

2015年6月1日

1506

(ノブロー) 今年の梅雨入りはいつだべか?

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