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2015年6月11日 (木)

福臨門 家全七福 by SEVENTH SON 銀座店

Photo

高級広東料理「福臨門 家全七福」 再訪

某日は“香港好き”8名の会食のため、円卓を有した個室の利用。

テーブル・セッティングは、ナプキン、カトラリーレスト、箸(縦置き)、レンゲ、茶杯(ソーサー付き)。

着座後には、タオル地のおしぼり(トレー置き)の提供があり、

白いテーブルクロスを広げたターンテーブルには塩、胡椒がセット。

 

以下の料理は、すべて幹事さん達が、事前に足を運び、店側と打ち合わせをしたうえ、

提供されたものなので、今回の料理に興味のある場合は、お店へ確認等を願います。

当方にお知らせいただいた事前情報によると、菜單は

燒味拼盆、金銭鶏、老火例湯、蝦醤通菜、點心 、鹹魚茸蒸肉餠、鮑汁章魚炒飯、甜品。

料理は、大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが入り混じったスタイルで、

基本、大皿の場合はお披露目後に店側で取り分けてくれた。

なお、サーブ時に簡単な説明を受けられるが、卓上に店側からの菜譜の用意はないため

正確さに欠ける点はご容赦ください。

スタートに際し、好みで使えるXO醤(左)と豆板醤(右)がターンテーブルに用意される。

XO醤に使われる貝柱も質が良く、双方ともに変わらず上品な味わいだ。

金銭鶏

当店の常連でもある幹事さんの話によると、金銭鶏は鶏のレバーや豚の背脂を

串にさして明爐で焼いた古典的な料理とのこと。

可愛らしく形成された麪包もセットされるのでこれにのせていただく。

(レンタロー) 広東焼物「金銭鶏」は香宮さんでもごっちゃんになったことあるな。

ご馳走焼物だで、ネタロ、悔しがるな

さらに蜜汁をたっぷりつけて焼いているので、背脂やレバーのねっとりとしたコクに、

タレの濃厚な甘みが合わさり、ひと口で食べてしまうのは勿体ないほどのスペシャルな美味さ。

燒味拼盆

①広東泡菜、②蜜汁叉焼、③醬牛肉(滷牛腱)

新鮮出爐!叉焼は肉質も上々、蜜汁の甘みもくどさがなく上品。

噛みしめるほどに、ほんのりした甘さと肉そのものの旨味が広がる。

また、牛すね肉の冷菜(醬牛肉)もスパイス加減が巧妙。

じっくり味がしみて、非の打ちどころがない出来栄えだ。

(ノブロー) 広東泡菜は、大根とニンジンの甘酢漬けだよ。ポリポリ、食感がええ!

(レンタロー) ベタな甘さで仕上げてねえし、さすがだよ。

老火例湯

各人ごとのサーブ、蓋は目前にて外され、もくもくと湯気が立ち上った。

本日のスープは、キヌガサタケ、白菜苗、干し椎茸のスープ。

(ノブロー) 「老火」ってのは字の通り、長時間の火で煮込んだ「湯」(スープ)だで。

おおっ!むっちゃ、ええ香りだで!たまらねえ♡

熱々のスープにレンゲをいれ口に運ぶと、ぷっくり肉厚の干しシイタケに

シャコシャコとした歯触りのキヌガサダケ。

食感も豊かに、乾貨のエキスが味に奥行きを加えた滋味深いスープは

優しく胃袋に染み渡り、一同に幸福感をもたらした。

點心

もちろんそのままでいただく。半透明スケルトンタイプの皮の餡には蝦と野菜。

しかし前回いただいた「鮮蝦蒸粉葉」とは形状が異なるなあ。

點心については個々に情報がなく、この集りの趣旨を理解して広東語で紹介してくれるので、

未熟な自分では聞き取り不能なものがある(恥)。したがって正式名不明の水晶蒸餃。

エビのぷりっとした食感をむっちり吸い付くような澄麺皮で包み、ナチュラルな美味さを伝える。

韮王煎竹巻(黄ニラ入り湯葉の焼きもの)

同時にセットされたのは、リーペリンソース(ウスターソース)。

韮王煎竹巻の印象は変わらないため省略しますが、大事なのは

これに、リーペリンソース(ウスターソース)をつけていただくのが香港スタイルだということ。

金銭酥

サクサクほろほろっとした甘めのパイ生地にサンドされのはエビ。

しかも金華火腿も密かに参加しているという小贅沢さだ。

エビが大活躍の點心が3品続いたあとは……。

XO米沙鶏

ハスの葉を開けてみる。

一同、粽風の正体を見極めるのに夢中になるが、もち米は見当たらず。

実はこれ、米を炒り細かく砕いたもので鶏肉の表面を覆い、XO醤で調味し、

ハスの葉で包み蒸しているのだ。こういう點心は、はじめて食べた。

たいへん手間をかけており、新感覚の味わいで、しかも美味い。

当店の點心は、どれも外れなくいただけ、ハイレベルな本場香港の味を楽しめる。おすすめです。

(ノブロー) 茶は普洱茶をリクエストだ。気分は香港旅行だよ。

ジャスミンライスの登場。量は少な目に調整してくれている。

鹹魚茸蒸肉餠

打ち合わせされた「茸」とは異なり、鹹魚(ハムユイ)は蒸しハンバーグの上にのせて提供。

取り分け後にタレがなくなってしまったのはつまらないけれど、ハムユイの量も大サービス。

針生姜とともに香りの良いジャスミンライスにON!

挽肉のゴツゴツとした食感に、ハムユイの風味と塩気をライスが受け止めてくれた。

蝦醤通菜

通菜(空芯菜)のえび味噌炒め。 

えび味噌はクセがあるので好みの分かれるところかもしれませんね。

(ノブロー) だで、本場香港よりえび味噌少な目で、手加減してくれたらしいだ。

鮑汁章魚炒飯(干し鮑の煮汁を入れた干しタコと鶏肉の炒飯)

鮑汁のエキスに干しタコだけではなく、贅沢にがっちり干し貝柱入り。

濃厚なダシが味にぐっと深みをつけ、ぷっくりとした鶏肉が食感にメリハリを与える

当店の看板料理!実にリッチな味わいです。

(レンタロー) 店の絶対のエースだな

乾貨の旨味が凝縮されたスペシャルなおじや風炒飯を堪能したあとはデザートタイム。

甜品

5種からのチョイス。芒菓布甸、楊枝甘露、杏仁豆腐、椰汁西米露、ほか一つは失念。

というか、はっきり聞き取れませんでした(恥)。

参加メンバーさんは広東語、全く問題ない様子なので、私も頑張らないと♪

楊枝甘露をチョイス。

マンゴー、タピオカ、ナタデココ、蜂蜜ゼリー、グレープフルーツ入り。

ナタデココのこりっとした歯触りと、ぷるんと柔らかい蜂蜜ゼリーの食感の対比が楽しめ、

マンゴーの甘みとグレープフルーツの酸味が程よく調和をはかる。

個室を担当してくれたお姉さんの話だと、

香港で使用する柑橘系フルーツ、ポメロでは作れないため本場テイスト風~!

とのことですが、十分に美味い。私は満足です。

この度も、幹事さんの尽力により、古典料理や未体験の料理と、さらに一歩踏み込んで、

当店の魅力を知ることができた。

広東語の飛び交う食事会も、香港好きにとっては心弾むイベント。

参加メンバーさんも、さらに親交を深められたと思う。幹事さんに感謝です。

そして、みなさま、本当にありがとうございました。

 

福臨門 家全七福 by SEVENTH SON 銀座店

東京都中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座 7F

TEL       03-6215-6996

営業時間/  火~金 11:30~16:00 17:00~23:00
土・日・祝 11:30~16:00 17:30~22:00

定休日     月曜日(但し祝日の月曜日はランチのみオープン)

http://www.seventhson.hk/#home

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。
中国料理満足度数は、当然別格

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