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« 中国料理くろさわ東京菜 大森 | トップページ | 赤坂璃宮 銀座店 (辣椒醤) »

2015年2月 9日 (月)

赤坂璃宮(アカサカリキュウ) 銀座店

Photo

広東名菜「赤坂璃宮」(アカサカリキュウ)銀座店。

場所は、銀座すずらん通りの交詢ビル5F。

友人との会食だが、利用の路線で遅れが出たらしい。

店内に入り、左手のレセプションで、予約をしていない旨と利用人数を告げ

「店内で待たせてもらってもかまいませんか?」と尋ねると、快諾してもらえた。

上着を預け、後から到着する友人のため自身の名前を伝えておく。

赤坂本店には、以前お邪魔したことがあるものの銀座店は、はじめて。

高級感たっぷりだ。落ち着け自分!

少し緊張しながらスタッフさんの誘導に従い足を進めると

「いらっしゃいませ!」

――――どこかで、聞いた声だ。

振り返ると、「香宮」さんでいつも親切にしてくれていたスタッフさんが、そこに居て

笑顔を返してくれているではないかっ。

わー!なんで??

見知らぬ地で、ばったり旧友に出逢えたような思いに驚嘆し、一瞬言葉を失ったが、

同時に確信した。今日は充実した楽しいランチになることを――。

案内を受けたのはメインダイニングの4人掛け丸テーブル席。

「こちらへは、以前から?」

はじめての旨を伝えると、スタッフさんは現在、銀座店に居ることを知る。

どうりで、「香宮」さんで会わないわけだ。

テーブル・セッティングは、位置皿、飾り折りナプキン、カトラリーレスト、スプーン、箸(縦置き)。

着座後には、ミントの香りのする、ふかふかのタオルおしぼり(トレー置き)をいただく。

 

お目当ては平日限定ランチコース、飲茶(やむちゃ) 3,500円(税抜)だが、

スタッフさんが気を利かせて、ドリンクメニューのほかグランドメニューも見せてくれた。

彼は昔も今も変わらず、ホスピタリティ溢れる接客に努めてくれるので、

(初回だが)すでに居心地の良さを体感。

メニューの束を手にしてページをめくる。

魅惑の料理の数々と要チェックの予約料理は、好奇心を煽るものばかり。

嬉しくてメニューを抱きしめたくなった。

 

さて、友人の到着により、本日の本命、飲茶コースを注文。すると、菜譜が置かれた。

テーブルナプキンをのけると位置皿には「赤坂璃宮」の文字あり。

コース料理は、一部を除き各自分での提供。サーブ時には説明を受けれる。

ドリンクは、生ビール@850×2からスタートし、甕出し紹興酒(300ml)@2,800へ進行。

卓上に、辣椒醤が登場する。

焼味三品盆(璃宮特製前菜盛り合わせ) 

合鴨の釜焼き 梅肉ソース添え
釜焼きチャーシュー 
鶏の特製醤油漬け、摩り下ろした生姜と刻みネギ(葱生姜ソース) 

野菜の酢漬け(カブ、パプリカ、紅芯大根)

マイクロトマト、五香花生米も皿を彩る。

焼き物三種、感動の一皿目は、どれも完成度が高く、申し分なし

美味蒸三品(本日の蒸し点心三種)

「お味ついてますので、このままで」

チャイナドレスのお姉さんから、レクチャーあり。

海老蒸し餃子、にら入り蒸し餃子、とび子のせ海老焼売。

丁寧な仕事ぶりを感じさせる優等生な蒸し点心たちである。

瑶柱灌湯餃(干し貝柱入りスープ餃子)

目前で蓋を開けてくれる。

お宝流出!海老、干しシイタケ、貝柱など具材がみっしり。

ひと口ごとに味わい深く、リッチさを感じさせてくれるご馳走スープだ。

話によると、厨房には本場香港より点心師を招聘。

昔「福臨門」さんにいた点心師とのことで、香港スタイルの飲茶はオススメだそう。

当店、ランチでも単品チョイス可能。

1人で来店されるお客様もけっこういて、コース料理すべて1人からでも注文ができるそう。

しかし、それだけではない。

2人で来店し、1人がコースで、という客の用途・要望にも対応してくれるというのだ。

これは朗報と思わず、にんまり。

煎炸点双品(本日の揚げ焼き点心二種)

五目入り揚げ餅(右)と大根パイ(左)。

熱々のうちにいただきたい点心たち、双方ともに嫌な油っこさは微塵もない。

まずは揚げ餅に歯を入れる。

外側がかりっと揚がった柔らかな餅にはほんのりと甘い五目餡が包まれている。

見た目を裏切らない王道的な旨さだ。

オーブンで焼いたパイもさくっほろ。

こちらは甘さの中に微かな塩気があって、絶妙な味の調和感。

――ああ、美味しい。

幸せに浸る。これは必食したい逸品。すっかり魅了された。

聞くと、これも点心師がきたため、提供できるようになったものだとか。

それ以前、揚げ点心は春巻ぐらいしかなかったのだそう。

豆醤蒸魚球(白身魚のソイビーンズソース蒸し)(2名分)

この日の白身魚は鰈。

鱈のときもあります、とお姉さん。築地より仕入れる魚は、日によって違うのだ。

お披露目後に取り分けてサーブ。

――旨い!

秒殺!口に入れた瞬間に心を射止められた。

魚のしっとりとしたレア感にソースがコクをつけ、丁度良い味加減。

派手さをもたないシンプルな蒸し物だが、この味つけが自身の味覚にマッチするツボなのだ。

これなら毎日でも食べ続けられる。大好きだ。

 

コースはこのあと食事に入る。しかし、当店の味と離れ難い私達は相談のうえ、

追加点心を注文することにして再びメニューをもらう。

選んだのは、上湯小籠包。 料理に先行し、針生姜入りの赤酢が到着。

一般には黒酢を使う店も多いが、この赤酢が当店の特徴のよう。

上湯小籠包(上湯スープ入りショウロンポウ)@400×2

通常は3個@1,200での用意。4個に変更をお願いし、2個ずつ蒸籠で。

「お好みで赤酢に浸した生姜を上に直接のせてお召し上がりください」

まんまる、ふくよかボディな小籠包の皮を噛み切ると上質な肉餡がみっちり。

上湯スープより肉の存在感が大きく、1個400円といいお値段だが、

食べ応えを感じさせてくれるものであった。

鳳城精炒飯(特製アサリ入りチャーハン)

赤坂璃宮のオーナー、譚 彦彬 氏が考案したといわれているアサリチャーハン。

老抽(中国のたまり醤油)を使い、具材はアサリのほかエビ、玉子など。

貝を使った黒チャーハンは「福満園」さんでもいただいたことがありますが、

アサリははじめて。

全体にしっかり油がまわったチャーハンは、パラッとしてくどさはなく、コクがあって味わい豊か。

ぷりっとした海老やアサリの食感もあわさり、当店らしく、繊細で味に品の良ささえ感じられる。

途中、辣椒醤を使い、味の変化も楽しんだ。満足のいく美味しいアサリチャーハンだった。

卓上では、ティーウォーマー始動。

もともとは璃宮さんで使っていたそうで、これがいいだろうと「香宮」さん立ち上げの際にも

導入されたのだそう。お茶を温め飲むのだ。

即日凍甜品(本日のデザート)

テーブルにサンプルを運んでくれるので、確認のうえ、チョイスできる。

①マンゴープリン、②杏仁豆腐、③黒胡麻プリン、④フルーツ入りカスタードミルク、
⑤タピオカ入りココナッツミルク。

セサミン効果を期待し、黒胡麻プリンをチョイス。

スプーンを入れると、むちんっとした弾力で、口に広がる甘さも程よく、

濃厚な黒胡麻ソースが美味しい。

ココアのクッキー。コーヒーもサービスでいただけた。

「たまに見ますよ。ブログのほう。今日はあのお二人は?」

拙ブログのマスコットKakeruKakeru_2たちのことだ。気にかけてくれて、嬉しい。

 

「香宮さんにも行きたいのですが、最近混んでいると聞いて1人だと申し訳ないわ……」

「そんなことないですよ。ぜひ、一報してあげてください」とスタッフさん。

確かにそうだが、当店は店のキャパシティが大きいこともあり、一人利用も気兼ねない。

また、ランチの営業時間が長く、平日は15時ラストオーダーというのも嬉しいし、

何より、料理の相談にも応じてもらえる知ったスタッフさんがいるのは、心強く

今回の訪問は、大きな収穫となった。定期的にこちらにもお邪魔したい。

利用した飲茶ランチ、メニューの組み立てが私好みで、料理の皿を下げてもらうたびに

「美味しかったです」と言葉を返したくなるアベレージの高さでした。

 

会計は、追加のグラス紹興酒数杯を含め、テーブルチェックにて、お願いできた。

Hand01 1人当たり8,000円(千円未満四捨五入) ランチにサービス料はかからず。

お見送りは、スタッフさんがエレベーター前まで出てくれた。感謝です。

 

赤坂璃宮(アカサカリキュウ) 銀座店  

東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル 5F

TEL        03-3569-2882

営業時間/ 月~土 11:30~15:00(L.O.)/17:30~22:00(L.O.)
             日・祝 11:30~16:00(L.O.)/16:00~20:30(L.O.)

http://www.rikyu.jp/ginza.html


※ランチ満足度数は、4.1~5.0

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