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« 手作り点心 また明日。 肉まんの休日 | トップページ | 聘珍樓(ヘイチンロウ) 横浜中華街 »

2014年8月25日 (月)

桃の花(モモノハナ) 鶴ヶ峰

Momonohana

食彩房「桃の花

場所は、相模鉄道本線(相鉄)鶴ヶ峰駅北口の住宅街。鶴ヶ峰駅バスターミナル近く。

話によると、昨年オープンされた当店のオーナーシェフ本村氏は、聘珍樓中華街本店での

修業をはじめ豊かな経験を持ち、ネット情報によると「墨花居」さんでは料理長を務めた方だそう。

予約の電話を入れてみた。

電話口に出られたシェフの奥様に、ランチタイムの内容を聞いたところ、通常のランチは3種類。

友人との会食のためランチコースはないのかと尋ねると、

予約すれば夜のコース料理(桃:3,000円、花:5,000円)を昼にも提供できるとのこと。

これは有難い。友人の同意を得るため、いったん電話を切り、再度店に連絡。

何度も電話をかけ煩わせてしまったが、快く対応してくれた。感じが良いのだ。

そのため、当店に向かう足取りも軽かった。

 

店の前に立つと、本日予約で満席といった札が出ていたように記憶している。

入店すると、入口付近には写真が飾られていて(おそらく当店のシェフ)、

私達に気が付いた奥様が笑顔で迎えてくれた。

ジャズ系のBGMが静かに流れる店内は、人のお宅に呼ばれたような印象で

一番奥が厨房のよう。

 

「9名様の団体予約が入っていますので、4人掛けの席を準備しておきます」

予約時に説明があり、それで満席状態とは20席に満たないことになるが、

ご夫婦で切り回すには丁度よい席数だと思う。

案内はボックスタイプの4人掛けテーブル席(1)。

良かった。団体様と横並びになるより、ずっと気楽だ。

テーブルクロス(1枚)のかけられた卓上には

ランチョンマット(紙製)、箸置き、箸(横置き)、コースターがセッティングされており、

着座後にはタオル地のおしぼりがトレー置きされた。

「お料理は承っておりますので、お飲み物は何か?」

奥様がドリンクメニューを持ってきてくれる。

電話で話を聞いていたところ、ボトルワインは2,000円からの用意。相違はなかった。

このリーズナブルさも、酒好きの私には使い勝手がいい。

本日は初回のため3,000円のコース(桃)をお願いしており、卓上にお品書きはなし。

口頭説明で、料理はすべて各自分での提供になる。

(ノブロー) なあ、白ウサギだで♪ 可愛らしいで Love

(みに) 箸を背負ってくれて、ノブローさんよりずっと働き者ね。

前菜3種

左から

①冬瓜の蟹肉あんかけ・・・冬瓜の持ち味を活かし、薄塩味の蟹肉あんかけでまとめる。

②ハナクラゲの甘酢漬け・・・上にはボイル甘エビと生食かぼちゃのコリンキー。
                   フルーティーな甘酢に食感の違いが映える。

③茄子と万願寺唐辛子の煮浸し、炙り鴨肉添え・・・柔らかい鴨肉が香ばしさをプラスし
                   味の深みがアップ。

カボチャのポタージュ(冷)

盛夏を意識しているのか、冷たいスープの提供。

いきなり、洋食路線に突入。もはやここまでか……。

と思いきや、口をつけると丁寧に作られたことが伝わる味で、好感が持てた。

エビチリチーズ

こちらも一瞬、洋食をいただいているような錯覚を起こした。

ソースにはクワトロチーズ(4種)を使用。辛さは感じられず、コクがありまろやか。

手もとにはないが、花巻につけて余すことなく食したい場面だ。

付け合わせはアスパラガス、シメジ。

点心

奥様の計らいで、蓋を開ける前の写真も撮らせていただけた。

海老蒸し餃子と焼売

醤油とからしもセット。

浮き粉で作った水晶のように透明な皮(澄麺皮)からは、海老の色味が透けて見える。

海老蒸し餃子(蝦餃)はむろんこのままで。

焼売はからし醤油もあり、かな。気取りのない味わいです。

(レンタロー) プリティサイズなハーガウだで♪

美桜鶏と彩どり野菜の炒め

奥様の説明によると、美桜鶏は南アルプスの大自然のもとで健やかに育った銘柄鶏とのこと。

その桜色の肉質も美しいらしいのですが、当該料理では衣をつけ揚げたものを

彩り鮮やかなパプリカ、ナス、ズッキーニ、インゲン、エリンギなどの野菜と

醤油味をベースに炒め合わせている。

(ノブロー) 野菜が豊富なのも嬉しいで。こういうの女子は好きだべ?

冷麵

予約時に3,000円のコースは、〆が冷麺であることを聞いていた。

細く縮れた麵の上には、たっぷりの葉物野菜と控え目に鰻の蒲焼が君臨。

ザクザクと混ぜ合わせ口に運ぶ。

――ん、甘酸っぱくってさっぱり。

日本人が夏場に食する冷やし中華(醤油ダレ)の小贅沢バージョン。親しみをもっていただけた。

デザート

フルーツのせ杏仁豆腐。

甘みも程よく、ミントの葉をあしらっているので爽やかだ。

なお、中国茶も茶杯でサービス。注ぎ足しのタイミングもよく見ていてくれた。

(レンタロー) 白ウサギ、オラも背負ってくんろ。

(ノブロー) レン!止めろ!!ウサが可哀想でねえかっ(怒)

会計は、テーブルチェックにて。

グラスビール@432、ジェンティモン・ブラン(白ワインボトル)@2,160、
紹興酒(グラス)@500、ライチ酒(グラス)@550を加え

Hand01 お会計は1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)。サービス料はかからず。

飲み物の注文が違うため、銘々に金額を記して提示してくれた。凄い心遣いだ。

3,000円で計7品。 そして、このきめ細やかな配慮には頭が下がる。CP優秀。

 

退店時、シェフが厨房から出てきてくれた。

ネット情報によるとスタローン似というシェフは、とてもダンディで、中華というより、

イタリアンな顔立ちのように見えた。

奥様と並び「ありがとうございました。お気をつけて」と見送ってくれ、何だか

ご夫妻のお宅にお邪魔させてもらったような温かい気持ちになり、お腹も心も満たされた。

これからも長く頑張って欲しいと思う一軒だ。

 

桃の花(モモノハナ)

神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-13-8 鶴ビル 102

TEL      045-744-6527

営業時間/ 11:00~14:30(L.O 14:00) 17:00~22:00(L.O 21:00)

定休日    水曜日          -店舗情報「食べログ」より-

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※ランチ満足度数は、3.8~5.0

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