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2014年7月17日 (木)

神楽坂チャイニーズ 結華楼(ユイカロウ)

Yuikarou

神楽坂チャイニーズ 「結華楼」(ユイカロウ)

オープンは2013年7月1日。

総料理長、齊藤雄史氏は鼎泰豐(ディンタイフォン)をはじめ、数々の名店で研鑽を

積まれた方だという。

HPを拝見したところ、紹介されている各シェフの経歴に共通するのが、小籠包の有名店での修業歴。

豊かな経験あってのことでしょう。

当店の小籠包も好評を博しているようで、期待値も高まる。

場所は神楽坂のメインストリートの早稲田(神楽坂)通り沿いで、1階が上島珈琲店。

エレベーターで5階に向かう。

扉を開け、入店すると左手に半個室のテーブル席、右手がガラス越しに眺められる

オープンキッチンを備えたメインダイニングで、カウンター席と片側ベンチシートタイプの

テーブル席というレイアウト。また、一番奥はVIPルームになっているようだ。

黒を基調としたスタイリッシュな店内は、厨房が明るめ、客席のほうは照明を抑えているようで、

まるで舞台を見ているよう。

その舞台の中には3名、そのうち1名が小籠包の蒸し上がりをみるため付きっきりの作業だ。

 

カウンター席は埋まっていたので、お洒落なギャルソンスタイルのフロアスタッフ(女性)さんから、

ベンチシートへの案内を受ける。

卓上には、たれ、黒酢、爪楊枝、紙ナプキン。

カトラリーバスケット内には使い捨て紙おしぼり、カトラリーレスト、レンゲ、箸がセット。

着座後には氷水。メニューを手渡され、日替わりについても口頭で教えてくれた。注文を検討する。

「新チューボーですよ!」で紹介されたセットも強くアピールしていたが、

選んだのは平日のお得なセット(6種類)。

これらは全て名物の小籠包3個、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐、ライスが付く。

Aセット 鶏肉の唐揚げ薬味和え(油淋鶏)@980(税別)

角盆にのせて一緒出し。

スープは溶きたまご。私には塩がきつく感じた。

鶏肉はややスレンダー。ひと口目は甘酸っぱかったのですが、食べ進めていくうちに

醤油が口に残るようになり、後半はしょっぱく思えた。

濃い味なので、少量でも飯の友になり得る。頼もしいおかず戦士だ。

少し遅れて、小ぶりな小籠包が登場。針生姜と小皿も同時にサーブ。

「お好みで卓上のたれ、黒酢をお使いください」とのこと。

味見をしてみると、既に醤油と酢をブレンドしたものだった。

神楽坂の桜をイメージしたという“神楽坂小籠包” は、ほんのりピンク色で可憐。

いかにも女子受けのしそうなルックスだ。

まずは箸で持ち上げてみる。破れない、きちんとタプタプしてくれる。

薄い皮を噛み切るとスープがじゅわ~っと広がる。

これは2日間煮込んだスープを包んでいるとのことで、かなり濃厚そしてこってり。

口に含むと餡は優しくとろけた。 品よく主張してくる味わい。

当店が力を入れているだけあって小籠包は好感触。

しかし、平日のランチセットそのものはボリュームが少なく、男性には物足りないかもしれない。

ランチタイムは神楽坂散策のマダム達を中心に予約で大盛況。

場所柄も良いのでしょうが女子率が高く、私の退店時にはレジ脇で待つグループ客もいた。

 

神楽坂チャイニーズ 結華楼(ユイカロウ)

東京都新宿区神楽坂3-2 木村屋ビル  5F

TEL     03-6280-7644

営業時間/11:30~15:00(L.O.14:30)17:00~22:00(L.O.21:30)

定休日   無休          -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

※ランチ満足度数は、3.5~5.0

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