2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

姉妹ブログ

新ミラーブログ

検索窓

  • Loading

カテゴリー

トリップアドバイザー

管理人より

  • ※当サイト管理人に許可なく文書・画像のコピー又は転写することを禁止させていただきます。 なお、コメントはスパム対策等のため承認制にいたしました。 管理人基準で不適切だと判断した内容に関しては反映いたしませんのでご了承下さい。

メールフォーム

レストラン予約

  • 一休レストラン
  • オズモール
無料ブログはココログ

« 喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋 | トップページ | 中華 大興(タイコウ) 御徒町 »

2014年4月 9日 (水)

蔡菜食堂 (サイサイショクドウ) 中野

Saisaisyokudou

上海家庭料理「蔡菜食堂」(サイサイショクドウ)

ご店主は上海生まれの蔡才生 氏。

蔡菜食堂」とは蔡家の家常菜(家庭料理)がいただける気取らない店ということだろう。

中野駅南口、三菱UFJ信託銀行脇からレンガ坂を物色しながら向かう。

店は中野マルイ裏手あたりの路地裏。 

駅から徒歩3分というが、土地勘がないため正直、迷った。

暗い夜道にノスタルジックな「上海料理」の看板文字が浮かぶ。

また、店の並びにはお稲荷さん。 

ミステリアスな雰囲気漂う路地裏のロケーションだけで気持ちがどんどん盛り上がってくる。

食べログ情報によると、席数は16。 そのため、予め予約をして連れ(寝太郎さん)と来店。

小ざっぱりとした店内に足を踏み込むと、付近の人気店らしく席は8割方、埋まっていた。

席はすべて2人掛けテーブル席ですが、来店される人数により卓のレイアウトを変えて対応。

にこやかな店のお母さん(奥様)の指示で壁際に沿う片側ベンチシートのテーブル席に着く。

隣との間隔は狭く、会話も当然 丸聞こえ。今回、両脇に挟まれ少々窮屈だ。

「荷物、後ろに置いていいですよ」

お母さんの言葉に振り向くと背には、ホワイトボード。手書きでメニューが記されている。 

この脇のスペースに置いて構わないとのこと。 ありがとうございます。

テーブル・セッティングは、割り箸(箸袋入り)。

着座後にメニューとタオル地のおしぼり(トレー置き)をいただく。

厨房には、白Tシャツ姿の店主(お父さん)と女性。

フロアはお母さんが一人で、注文を取り、空いた皿をさげ、料理を運んだりと、忙しそうだ。

料理は検討するにしても、飲み物だけ先に注文しておこう。

サッポロラガー(中瓶)@600

その後、甕出し紹興酒(ボトル)@2,200 を注文。

甕出しのため、瓶に入れて提供。 瓶ビール同様、普段使いに丁度良いグラス。

おつまみセット@500

サーブ時には説明なし。グランドメニューとボードからの推測になりますが

揚げピーナッツ、新緑ザーサイ、地鶏の老酒蒸し、お麩と木耳の醤油煮、ロースの焼豚、

ジャガイモアンチョビカレー風味の5種と盛りだくさん。

この値段で、品数豊かに提供していただけることに驚きを感じた。

また、箸をつけると、どれも好感を持てる真摯な味わい。

中でも、ほんのりと老酒の香るしっとりした地鶏、

燻製にしたように旨味が濃縮されている焼豚が滋味深く印象的。

青菜の水餃子(3コ)@300→4コ@400

「個数を増やせますよ」 とお母さんからサジェストあり。

大喜びで4つにしていただいた。 すると2個ずつ取り分けてサーブ。

肉餡には青菜にニラ、シャキシャキとした快活な素材の食感が活かされ、

手作り感がたっぷりで心地良い。

刻みネギの散らされたスープに口をつけると、

味つけの加減が、あの「上海わんたん」さんとおんなじだ。 旨い。

ナチュラル感のある水餃子。これなら、一人3個でも容易くいただける。 

むしろ、そうすべきだった。

鶏の手羽先豆豉炒め@1,000

手羽先のほか具材は、ニンジン、木耳、ネギ、ピーマン。

家庭的なビジュアルに思わず頬が緩んだ。

手づかみで手羽先にしゃぶりつく。柔らかい。

豆豉(トウチ)自体に塩っ辛さがなく、味つけには生姜や唐辛子も一役かっている

ようですが、お父さんの人柄が表れるようなまるみのある優しい味わい。 

(ノブロー) トウチ、豆マメしくてうめえよ。

青菜炒め@800

色見を備えた炒めもの。 具材は、ほうれん草、トマト、木耳、厚揚げ。

味つけは薄く控えめで、素朴な食味。 

鶏のレバーパテ@700

レンガ坂あたりには、お洒落なワインバーも多く、場所柄、そうしたことが関係しているのか、

中国料理店としては変わったメニューもあった。

当店のワインはボトル2,800円からのラインナップ。

私達も紹興酒から、ジェイコブス・クリーク(白)@2,800にチェンジしレバーパテを注文。

薄くスライスし、軽くトーストしたバゲットと共に。

目先が変わることもあってか、意外とこの料理も他の客卓にでていた。

食後には、お茶のサービスあり。プーアル茶と紅茶のブレンドとのこと。

Hand01 お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

退店時には、お父さんも手を休め厨房から顔を出し

「ありがとうございました」 と親しみやすい笑顔を向けてくれた。

店には常連さんも多く、地域の方々に愛される理由がわかる気がする。

肩肘を張らない、とても真面目な家庭料理だ。

近かったら、ちょこちょこ中華飲みに寄らせていただきたい、温かみの伝わる店でした。

                                                  ※満足度数は、3.7~5.0

蔡菜食堂 (サイサイショクドウ)

東京都中野区中野3-35-2

TEL      03-5385-6558

営業時間/ 17:00~23:00(L.O 22:45)

定休日    月曜日         -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

« 喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋 | トップページ | 中華 大興(タイコウ) 御徒町 »

01.中華料理」カテゴリの記事

a-03.新宿区・中野区・杉並区」カテゴリの記事

b-3.東京・神奈川ディナー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。