2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

姉妹ブログ

新ミラーブログ

検索窓

  • Loading

カテゴリー

トリップアドバイザー

管理人より

  • ※当サイト管理人に許可なく文書・画像のコピー又は転写することを禁止させていただきます。 なお、コメントはスパム対策等のため承認制にいたしました。 管理人基準で不適切だと判断した内容に関しては反映いたしませんのでご了承下さい。

メールフォーム

レストラン予約

  • 一休レストラン
  • オズモール
無料ブログはココログ

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014年4月30日 (水)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ディナーを予約し、再訪

しつこいぐらいに通いシェフのプレッシャーになってしまうかしら、と心配ですが(汗)、

自分は当店に根を生やしてしまったようです。

某日は友人との食事会での利用。 当店の焼売を食べてもらいたい♪

「Reservation」 の札は、個室に用意されていました。(4人掛けテーブル席)

テーブル・セッティングはランチョンマットの用意がないだけで、

他に変わりがありませんから省略します。

グランドメニューとドリンクメニューも卓上にあり。 本日はアラカルト注文です。

烏骨鶏のピータン(皮蛋)@500

白髪ネギと香菜を添え、醤油タレもセット。

このタレの旨さは信頼に値する味わい。美味しい店の証ですCrown04

琥珀色に輝く、艶めかしい烏骨鶏のピータン。

前回同様、質の良いものを使われています。美味い!これも必食したい逸品だ。

(ノブロー) 今日のゲストは、オラたちのアイドル、ノンノンだで。

(ノンノン) 皆さん、よろしくねっC07

お酒はプレミアムモルツ樽生@600よりスタートしていますが、利き酒セットで美味しかった

缸缸好(ガンガンハオ)をボトル@4,800で注文。

スタッフさんが卓上で開封するところを見せてくれました。

このボトルを開封するには、添えつけの鍵を挿入してボトルの口を割っていくのですが

破片を受け止めるため下にポリ袋を敷いてくれています。

おお!無事、蓋が開きました。飲めるぞーー!W01

黄酒はリキュールグラスで、チェイサーに氷水(レモン水)をいただきました。

(ノブロー) オラ、缸缸好(ガンガンハオ)のお蔭で英雄の鍵をゲットしただ。

(ノンノン) まあ、ノブロー、鍵っ子になったのね。 

うちのパパの話だとその鍵は英雄の赤鍵。

7つの鍵を集めると「虹滲む泡沫の迷宮」の扉を開けられるんですって。

(ノブロー) ??Ase

(レンタロー) オラだって負けね。ほれ、ノンノン、オラこんな芸もできるだ。英雄だで。

(ノンノン) ・・・捨て身の自己アピールね。

焼売1個250円

手切りした豚肩ロースとホタテのシューマイ。

海老が苦手なノンノンパパのために、予めシェフにお願いしておきました。

この肉々しい食感とジューシーさは他では味わえない一級品だと思っています。

盤石の旨さ。非常好食 Crown04_2

大根餅(蘿蔔糕)1個300円

両面に香ばしい焼き色をつけて。

腸詰入りの大根餅を口に含むともっちり、ねっとりとした舌触りで、ふわりとシナモンが香った。

熱いうちにいただきましょう。

豚トロの叉焼(烤豬肥喉)『焼きたてで香りとジューシーさを』@1,200

注文を受けてから焼き上げるため20分ほど時間を要するそう。

質の良い豚の喉肉を使われていますから、噛みしめるほどに旨みがじゅわわっと。 

嫌なくどさを感じさせません。

香り鶏の丸揚げ 皮パリパリ仕立て(當紅脆皮炸子香鶏)(3~5名様分)要予約 半羽@3,800

蒋介石の愛した鶏をルーツに持つ“香り鶏”を姿揚げに。

料理長スペシャリテ。これも事前に予約していました。

――おぉーーー! 

シェフがテーブルまで見せにきてくれましたのですが、眩いばかりに照りのある色艶。

見るだけでごくりと喉が鳴る。

紅焼脆乳鳩は「香宮」さんでいただいていますが、脆皮炸子鶏は 「SEN YO」さん以来かな。

当店の「香り鶏の丸揚げ」は以前、幸運にも少しだけいただくことができましたが、

人数が揃い、ようやくその全貌を目にすることができました。

腿と背中はぶつ切り。

レモン、A1ソース、花椒塩はお好みで。

皮は見事なまでにパリッと香ばしく、健やかでむちっとした身はしっとりとジューシー。

噛みしめるほどに名状しがたい旨みが迸る。 素晴らしい。

胸肉は自家製クレープで巻いて。

この食べ方もいい。味のバリエーションを楽しみ尽くすのだ。

(ノブロー) ノンノン、オラたちもごっちゃんになるべえ。

北京ダック風に中にネギとキュウリを挟み甜麺醤をつけてくれてるだ。

本日の鮮魚 姿蒸し(黄ハタ)@5,500(時価)

入店時、スタッフさんより2つのサジェスチョンあり。

それが本日の麻辣豆腐が残り3つとなってしまったことと、黄ハタが入荷していること。

お話によると、黄ハタは今日のために築地中を回ってくれたというもの。

実は前回のディナーでリクエストしていたのですが適当な鮮魚の入荷がなく、諦めたいきさつあり。

そうしたことが関係したかはわかりませんが、ともかく嬉しいじゃあありませんか。

もちろん両方ともお願いしました。

シェフこだわりの自家製豆腐は、フルフルとした豆花(豆腐花)仕立て。

これを使った麻辣豆腐を友人にも食べてもらいたいこともありますし、

黄ハタちゃんは誰にも取られたくない!Onegai03t

上には白髪ネギ、香菜。 

ほか、黄韮と豆苗も。 正直なところ、私はこれはいらないと思う。(すみません)。

黄ハタのきめの細かい身質に食らいつく。

皮はとろりんとして、身はしっとりシコシコ。

おお!うんまい。 

失礼な話ですが、期待値以上の清蒸のクオリティの高さ。

「ご飯お持ちしましょうか?」 スタッフさんの言葉に一同うんうんとうなずく。

白飯は日本米でしたが十分です。

気合の入った清蒸をいただきました。ありがとうございました。

A菜と自家製干し肉の合わせ炒め@1,700

はじめに注文していたのですが、この日は満席。 

というより、ここ最近店は大盛況なのだそう。

カウンター席(6)、テーブル席(2・4・6)、個室(4)。ざっと数えて22席。

その中で、シェフがお一人で鍋をふるうのだ。 

提供される料理に時間がかかったり、組み立てがくるってもやむを得ないかと思う。

変わらず醤油使いがお上手だ。 

後半には酒もワイン(ヴェルデホ@3400)に代わり、これをつまみにボトルを空ける。

麻辣豆腐(麻辣滑豆花)(1~2名様分)@1,200

キープしておいてもらった麻辣豆腐。

ランチの麻辣豆花煲飯とは異なり、片手鍋ではなく白い器での提供。

スプーンを入れてみた。

う~ん。 今日は豆花のコンディションが整わず、ちょっと柔らかいと思う。

味も若干パンチ不足のような・・・。

当店の麻辣豆腐は私のお気に入り。美味しいんですよ!リベンジします。

ミニ『香港ミルクプリン』お茶菓子とセットで@400

(レンタロー) ジンジャーミルクプリンとソラマメのケーキだで。

(ノンノン) 美味しそう~♪ このセットが400円なんて凄いことよね。

(ノブロー) だけでねえ。総合してみ。こん店のCPは秀抜だで。シェフも英雄だ。

シェフはオールラウンドプレーヤーだ。どの料理もハイレベルにこなす。

しかし、それだけではない。 真面目で向上心も高いし、何よりもいただいてみて

お料理を作られることが好きなのだなあと、情熱が感じ取れる。

1つ1つの料理に信義誠実があるのだ。

Hand01 お会計は、もろもろの酒のお替わりを追加して

1人当たり11,000円(千円未満四捨五入)

 

中国料理の食べ歩きも数を重ね、自分の好きな店は絞られてきました。

当店は間違いなく、その中の1軒です。 今、最も熱いお店です。 熱烈応援!

 

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜

※中国料理満足度数は5.0 (*^・^)ノ特別。

2014年4月29日 (火)

北京飯店 (天津包・五目肉まん) 横浜中華街

Pekinnhanntenn

横浜中華街のお土産は、北京料理「北京飯店」さんで買い求めました。

中華街の朝陽門(東)に隣接する当店。

その売店は交差点に面しており、並びではガラス越しにまんじゅうを包んでいる様子も

見ることができます。

以前、食事でも利用していますが、実はまんじゅうもテイクアウトで購入歴あり。

山下公園にも近い立地ですから、ホカホカ中華まんじゅうを購入して、そのまま公園で

いただくケースが多かった。 これも、随分と前のことですし、味の記憶も曖昧。

ブログでは、はじめてのようなので記録したいと思います。

購入したのは、

五目肉まんじゅう。餡には角切り肉を使う。

天津包(テンシンパオ)

挽肉を使ったまんじゅう。 餡は一般で見る肉まんじゅうのよう。

大きさは五目肉まんと比べると、二回りは小さい。

同梱されていた「美味しい召し上がり方」に従い、蒸し器で15分位ふかしました。

五目肉まん@430

ともかくデカイ。

1個1食分に匹敵するのではないかという、腹に溜まりそうなビジュアルとずっしりとした重量感。

(コウタロー) すんげえ!すんげえ!餡がみっしりだで Wai

皮ももっちりとして厚めですが、それに負けないパワフルで味のしっかりした餡。

角切り肉の食感にタケノコのシャキシャキ感、干しシイタケの風味に小松菜。

これらが醤油ベースで味つけを施され、とろりとしたあんで融合を果たし、

ふかふか皮で調和を保っているのだ。

中身の濃い五目肉まん。美味しいなあ。

天津包(テンシンパオ)@370

あっ、店頭の写真はイメージだったのかもしれません(汗)。

半分にカットしたところ皮の厚さばかりが目立ちます。しかも餡が片側に寄っている。

餡は、豚ひき肉、キャベツ、白菜で軽く下味付き。

しかし、もっちり皮が多いため手元醤油が欲しい。

まして、五目肉まんのあととなると、なおさらかな。

食べ比べをしたところ、現在60円差ではありますが、購入するなら五目肉まんかな。

と言う感想であります。

なお、包子(中華まんじゅう)・焼売は

お買い上げ後、冷蔵庫(10℃以下)又は冷凍庫で保存し、早目にいただくことを推奨されています。

 

北京飯店(ぺきんはんてん) 

神奈川県横浜市中区山下町79-5

TEL          045-681-3535

営業時間/ 11:30~23:00 (22:00 LO)

定休日    無休         -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

※横浜中華街、五目肉まん満足度数は、3.8~5.0

2014年4月28日 (月)

謝甜記(シャテンキ) 貮号店 横浜中華街

Syatennki2

横浜中華街、上海路の中華粥専門店「謝甜記」(シャテンキ) 貮号店。

中華街大通りの本店はご主人、貮号店は奥様の経営になるのだそう。

現在の場所に移転オープンしたのは2012年7月2日。

朝8:30より営業されていますが、客足が途絶えることのない人気店です。

平日のためか、幸い待つことなく入店はできたものの、ほぼ席は埋まっている。

店内は白を基調としたカフェ風の明るい造り。

食べログによると個室完備、席数50席とのこと。

振り分けられたのは入口に近いテーブル席。

調味料が隣と共有のため2卓つけて使用。

したがって、4人掛けのテーブル席でカップルさんと相席という感じ。お邪魔します。

着座後、ロゴ入り箸袋に入った箸(横置き)、使い捨て紙おしぼりがセット。

事前に整えられる卓もあったので、おそらく私は前のお客様と入れ替わり通されたのだろう。

メニューを手渡され、検討していると、ティーポット(烏龍茶)と茶杯、

お粥の薬味(ネギと醤油)が置かれる。

卓上の調味料等は、醤油、酢、ラー油、からし、爪楊枝、からあげだれ、ザーサイ。

牛肚粥(もつかゆ)普通サイズ@680

平日限定のお得なセットもありましたが、粥は白粥・海老粥・野菜粥と決まっていました。

私はモツやレバーの粥が好みなので、こうなると単品から選びたい。

本店同様、三及粥をと思ったのですが、探し方が悪かったのか見当たらない。

ひょっとしたら、平日は午後3時までのランチメニューにより、提供されない粥もある

のではないだろうか?

牛肚粥をチョイスし注文すると、サイズを普通か中碗にするかを聞かれる。

チョイスは普通サイズ。 上にはゴマ油の香る油条と青ネギ、香菜。

ザーサイはセルフで、手元にキープ。

焼売は普通サイズの粥を注文した客へのサービス。

蝦入りですが、本店の手作りエビしゅうまいに比べ、肉々しさも乏しい感じ。

サービスだから、この点は仕方ないね。

HPによると、粥は『生の米から乾燥カキ・乾燥貝柱・鳥一羽丸のまま入れ約4時間煮込み』

塩も厳選し、フランス産のものを使われているとか。

米粒一つ一つが割れ花が咲いたような状態で、程よくさらりとした口当たり。

粥の味自体は本店とさほど違いはないと思いましたが、もつは、牛ハチノス。

(ハチノスは)臭みもなく処理は良いのですが、ひたすらガムを食べているような食感。

やっぱりレバーが欲しいなあと思いつつ、くたっとした油条で欲念を紛らわす。

ほかに当店で好評を博している料理は、梅醤炸花鶏(梅みそ付き鶏の唐揚げ)。

私としては、夜にビールとともに試してみたいところだ。

 

貮号店は本店とは趣きが異なることもあり、年代の若いカップルさんの利用も

多いように思う。 どちらがお好みかは、ぜひ足を運ばれてお決めくださいませ。

 

謝甜記(シャテンキ)貮号店

神奈川県横浜市中区山下町189-9 上海路辰ビル 1F

TEL      045-664-4305

営業時間/月~木・日 8:30~20:30 金・土 8:30~21:30

定休日    無休

大きな地図で見る

※横浜中華街満足度数は、3.7~5.0

2014年4月27日 (日)

大鴻運天天酒楼 (ダイコウウンテンテンシュロウ) 学芸大学

Daikouunntenn

大鴻運天天酒楼」 (ダイコウウンテンテンシュロウ)

ネット情報では『香港の酒楼をイメージさせる店内で、香港料理がいただける』とのこと。

“香港”そのキーワードに惹かれ、好奇心の赴くままにランチ訪問。

場所は東急東横線、学芸大学駅の改札を出て右手の東口の商店街を進行し、

目黒通りを右折した道沿い。途中には昔よく通った「インディゴ」さんがあります。

自身の生活圏内にあって、未訪だったのは駅から徒歩10分という立地が

ネックになっていたのかもしれません。

店の前に立つと、瓦屋根が目を引く噂にたがわぬ酒楼っぽい門構え。

表にはランチメニューの紹介がなされているので、確認のうえ入店する。

エントランスホールには生花が飾られ、正面の高いカウンター台に帳場、

その後ろ、木枠のガラス越しには広い厨房も見える。 

中で数人の中国人コックさんが作業をしている様子も、都内の中国料理店では

なかなか見られない雰囲気を醸し出している。

店内は吹き抜けの高い天井に木目ダークブラウンでまとめられたインテリアと、

空間自体がシノワズリーアンティーク調でレトロ。

この日、フロアスタッフさんは2名(男・女)。

見ると2階席もあって、ぐるなびによると総席数は100席とのこと。

1階席は入口より右手にフロアが広がり、テーブルは角テーブルと丸テーブル。

女性スタッフさんの誘導で1階窓際の2人掛け角テーブル席に着く。

脇には荷物を置ける小さな椅子も添えてあった。

テーブル・セッティングは、ロゴ入り箸袋に入った中華箸(横置き)。

この香港っぽい箸袋がいいっ♪ 

テーブルクロスは卓によってまちまちですが、窓際席は布とビニールクロスの2枚重ね。

ぺたぺたとしたくっつき感が気になる。

卓上には、醤油、酢、 辣油。POPスタンド、アンケート用紙。

着座後には、メニューとカラフェで冷たい茶のサービスを受ける。

手渡された昼食菜譜には煲仔飯や

お粥あり。 ランチに、しばらく通ってみるかな。

大鴻運特製担々麺セット@1,080

本日のチョイスは表にも記されていた担々麺。

これは昼食菜譜によるところの四川風タンタン麺とのこと。

スタッフさんが注文を厨房にとおすと、コックさんたちが「ダンダンミン」 と復唱♪

肉まんとデザート付き。 これらは時間差を空けず、一堂がテーブルに会する。

麺はもっちりストレート。

担々麺の具材は、炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、 芽菜、黒ゴマ。

芝麻醤が効き濃厚ですが、くどさを感じさせない、さらっとした口当たり。

自身の辛さの耐性によるものかもしれませんが、どちらかというとマイルド寄り。

期待値以上の味わいに満足。

私は担々麺のスープに白飯を投入する食べ方が好みではないので、ミニ肉まんの方が嬉しい。

肉餡にはがっちりニンニクが効いて、そのまま食べて良しですが、

途中、ほんわりとした皮をスープにちょっと浸していただく。

この日のデザートはタピオカココナッツミルク。

タピオカは水分を吸いすぎたのか、少しブヨブヨ。

ココナッツパウダーが溶けきっていないところも気にはなりましたが、

本日のところ担々麺・肉まんのタッグ効果で、冇問題。

大鴻運特製担々麺セットは好感触。

しかし、一番のご馳走は香港の酒楼のような雰囲気かな。またお邪魔します。

 

大鴻運天天酒楼(ダイコウウンテンテンシュロウ)

東京都目黒区鷹番1-1-7

TEL   03-5721-8866

営業時間/ ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30) ディナー 月~土 17:30~翌0:00(L.O.23:30)
         ディナー 日 17:30~22:00(L.O.21:30)

定休日/  無休

※ランチ満足度数は、3.6~5.0

2014年4月26日 (土)

お休み

Mataasita

(レンタロー) こんちは!今日は食レポお休みだよ Neru

オラがごっちゃんになってる肉まん、どこのか、皆ならもうわかるだね Usisi

2014年4月25日 (金)

蜃気楼(シンキロウ) 板橋

Sinnkirou

蜃気楼」(シンキロウ) 

001 今回は、みにに同行した寝太郎による、代打レポートになります。

板橋の住宅街にあるこちらは、前から気になっていた、いわば宿題店。

マニアックな四川料理が食べられると評判らしい。

料理ばかりでなく、たったひとりで切り回すご店主(シェフ)の強烈な個性も身上のよう。

そのユニークさを体感したいという好奇心にも駆られて、みにとともに、

活動領域外である板橋の駅に降り立った。

電話予約のさい、コースについての説明はなかったが、

あとでネットの口コミを見たところ、お勧めの料理を数品、前菜から〆まで

ひととおり頼む、というスタイルが一般的、というか、どうやらそれが不文律らしい。

結果的に、ゆるやかなコースを頼んだ形になるのだろうと推測。

しかし、ざっと見たかぎり、ドリンク以外に料理一品の値段の手がかりはなし。

人手がないので料理を出すにも時間がかかり、ひととおり食べ終わるまで3時間は

見込むべし、というアドバイスも複数見かけたし、はてさていったいどんなディナーに

なるものやら、不安と期待を抱きつつ、店へ向かった。

ドアを開けると、すぐ目の前がカウンター。

壁に貼られた品書きの朱文字や、どっかり鎮座した紹興酒の甕が目を惹く。

丸太の椅子を見下ろす天井にはシャンデリア、壁には赤い中国提灯や

バリ島のお面が飾られ、他にもアジアの土産物らしき小物があちこちに散見される。

「なんのお店だかわからないでしょう」

店内を見回した我々に、ご店主はそう声をかけた。

ひとりでマニアックな料理を作っている――その情報から気難しい親父を

イメージしていたが、人当たりは柔らかだ。

「今日はキャンセルも出たから、奥の座敷に荷物を置いてもらってもいいですよ」

そんな提案もしてくれた。

写真の奥の暗がりは小上がりになっていて、小さな丸いちゃぶ台がひとつある。

街の小料理屋といった感じの造りで、小上がりの左手にあるトイレは昔ながらの和式。

カウンターに、ずしりと重い丸太は6本、つまり6席。

卓上には、取り皿の上に箸、赤いタオルのおしぼりはカウンターごしに手渡しで。

冷菜盛合せ(大連クラゲ、チャーシュー、豚耳の煮こごり、トマト)

まずはビールの中瓶(エビス)と、定番らしき冷菜の盛り合わせを頼む。

写真だとわかりづらいかもしれないが、けっこうなボリュームだ。

ノブローが小さく見える。

右側に半分だけ写っている小皿は、オリジナルのタレ。

酸辣醤に中国酢、中国醤油をブレンドしたものだそう。

「クラゲとチャーシューはそのままで、豚耳の煮こごりにつけてください」とご店主。

クラゲはこりっこりの歯ごたえ、厚切りのトマトはしゃっきり。シンプルで品のよい味付けだ。

チャーシューはもも肉だろうか、脂身のない部分で、歯触りもほどよく、これも優しい味。

みには、豚耳の煮こごりが気に入ったよう。目に美しく、味もよいとの感想。

そのままでも充分いけるし、タレも合う。

いずれも素朴ながら手作り感があり、好感の持てる味だ。

クラゲの戻しには丸1日、チャーシューは仕込みに3日かかるという。

手間をかけてくれているのだ。

夜だけの営業のこちらのお店、今日の客は自分たちひと組のみ。

料理をしながらも、ご店主はいたって気さくに話しかけてくれる。

下町の、飾らない、昔ながらの洋食屋や中華屋、いわゆる食堂というジャンルの店で、

じっくりゆっくり酒を飲むのが一番好きだそうで、こないだはどこそこのこのお店へ

行ったよ、と携帯で店やラーメンの写真まで見せてくれる。

ここ何年かは、そうした飲み歩きの場所として、関西にはまっていると、

東京の書店ではめったに売っていない関西のタウン誌のバックナンバーを見せてくれた。

その間に、ビールはあっという間に空いてしまったので、紹興酒を注文。

紹興酒 蜃気楼オリジナルブレンド @400

グラス売りのみ。

こちらは、浙江省で買い付けた紹興酒をブレンドしたものだという。

何年か前から、ご店主は毎年、仕入れを兼ねた食べ歩きに中国へ出向いている。

そもそもこちらの店、四川料理店として世間には知られているが、

彼自身はそう思っていない。

いわく、お客さんの好みに合わせて献立を変えていった結果、

四川料理がメインになってしまったのだ、と。

「この前菜は、広東料理ですよね?」

言われてみればそのとおりである。やはりユニークな店だ。

四川料理を研究するため中国通いをはじめたらしいが、現地での食べ歩きも

大きな楽しみになっているそうだ。

こちらのお店、構造上の理由で、キッチンからカウンターの側に回るには、

いったん勝手口を出て、店の入り口を入ってこなくてはいけない。

彼はわざわざこちらへ回ってきて、最近ではあまり見かけなくなった

分厚いアルバムを開き、四川旅行の写真を見せてくれるという熱の入れよう。

紹興酒のブレンドをはじめるようになったエピソードも聞かせてくれた。

中国で酒を買ったさい、近所から店に買いに来たとおぼしき老人が、

甘口と辛口、2種類の酒を混ぜてもらっているのを見て、ぴんときて、

自分でもやってみたところ、旨かった。

「焼酎の前割りあるでしょう。あれとおなじでね、ある程度寝かせておくと、

なじみがいいんですよ」

なるほど。甘口と辛口が合わさって、深みのあるマイルドな味わいに感じられる。

しかし、酒ばかり飲んでいるわけにもいかない。つまみがなくなってしまったのだ。

話の腰を折るようで気が引けるが、つぎの料理を注文した。

羊肉の水餃子である。

羊肉水餃子

手作りの皮に、スパイスの効いた餡。

滑らかな皮の食感もばっちりだし、羊肉も臭みがなく、クミンなどのスパイスの

印象も鮮やかだ。

上にかかったタレと香菜もベストマッチ、と、みに。

今回は皮を小麦粉だけで作ったが、タピオカ粉を入れてもっともちっとさせる

アイディアもあるそうだ。 それも旨そうではないか。

(ノブロー) でえ好きな羊を餃子で食べられて、満足だでYodare

 

これにはタレがかかっているが、前菜に出された小皿のタレも、まだキープしてある。

みには気に入ったようで、酸味と辛味のバランスや味の開き方が現地っぽいとコメント。

さて、この水餃子を食べたところで、すでに1時間半ほどが経過していただろうか。

トークに耳を傾けるうち、気がつけばずいぶん経っていた。

近場でもないので、ぼちぼち〆をお願いしよう。 そう判断し、麺を頼むと、

「もう〆にしちゃいますか。もう一品どうですか。揚げ茄子。これ、うちの一番人気で、

常連のOLの子は、これ食べないとはじまらないって必ず注文するよ」と提案される。

みには、貼り紙のメニューに麻辣豆花を見つけたので頼もうとしたのだが、

残念ながら要予約とのこと。自家製だからだろう。

ちょっと悩んだが、品数も少ないことだし、ご提案に乗ってみることにした。

炸茄子(ナスのパリッと揚げ)

衣をつけて揚げた茄子に、クミンなどのスパイスがまぶされている。

ブラックペッパーが効いた、スパイシーな揚げもの。

揚げたエシャロットや胡麻も振りかけてあり、上には香菜がたっぷりだ。

外はかりっと、なかはとろっと仕上がっている。

ピーナッツも添えられており、酒のつまみにはもってこいの献立かもしれない。

しかし、やや塩気がきつすぎて感じられた。

それでまた紹興酒が進んでしまう。

こちらの店、日本の飲食店としては珍しく、ワインの持ち込みが可能。

1本につき、持ち込み料は1,000円だ。良心的と言えるのではないだろうか。

ネットのレビューにもあったのだが、気づくのが遅く、用意できなかった。

やはり予習は大事ですな。

燃面

ご店主の話は尽きないが、茄子を頼んだあとで、〆の麺を注文する。

こちら、担々麺も名物らしいのだが、今日のお勧めは、燃面。

「担々麺より辛いですよ」とのこと。

担々麺にも心惹かれるが、

みには、まだ食べたことのない燃面を食べたいと迷いがなかった。

最初に写真を撮っていいか訊ねると、ご店主は快諾してくれた。

その後は、料理をサーブするたびに

「写真撮らなくていいの? 忘れちゃう人もいるんだよね」と気にかけてくれる。

いい人なのだ。

(ノブロー) これが燃面だか。汁なし担々麺とおなじ、拌麺だな。

ぱっと見じゃ、ちがいはわからねえ。さっさと食うてみるだよRamenn

 

具材は豚挽肉に芽菜、ピーナッツ、青ネギ。タレはすでに麺とからめられている。

「混ぜるの下手な人多くてさ、見てらんないんだよね」とご店主。

わはは。しかし、具材をこぼさぬよう拌麺をしっかり混ぜるのって、

たしかにけっこう難しいよね。

食べてみると、山椒と海老粉がふわっと香った。麺はもちっとした太麺。

肉はごろごろ入っている。

以下、みにの感想――。

しっかり辛い(じんわりした辛さ)。

ただ、もっと辛いと思ったけれど、問題なく箸が進む辛さだ。

麺の太さやたっぷりした肉の感じは中国家庭料理楊2号店を思い出させる。とのこと。

味に変化をつけるためか、彼女はキープしていたオリジナルのタレを最後にからめて完食。

私も最後まで美味しく食べた。スパイスの塩梅がいい。

ご店主によれば、中国山椒について銀座の趙楊さんに教えてもらったのが、

四川料理を食べ歩かねばと一念発起したきっかけなのだという。

修行時代の話は聞いていないが、日本でも中国でもとにかくさまざまな店を

趣味と実益を兼ねて食べ歩き、熱心に味を探求されている

無手勝流の自由な料理人という印象を抱いた。

中国料理店にかぎらず、話のなかに、飲食店の店名がいったいいくつ登場しただろう。

メモにもとうてい控えきれなかった。

好きなことを追い求めるうち、いつの間にかたどり着いたのがいまの店で、

きっとこの先も、シェフの探究心の赴くままに、変化をつづけてゆくのだろう。

板橋を特集した雑誌にはほぼ必ず掲載されると語った彼だが、

テレビの取材は受けないという。

「料理の特集じゃないんだよ。狭くて面白い店とか、そういう切り口の話しか来なくてさ」

やはり、料理人としてのこだわりと矜恃を持っているのだ。

じつにユニークな店で、予想どおり、まちがいなく人を選ぶ。

この日、1人当たりの会計は、約5,000円

「お酒(の代金が)、半分になっちゃいましたよ」とのこと。

3時間以上の食事を終えて店を出ると、疲労にも似た開放感をおぼえていた。

蜃気楼の戸口をくぐる。

それは、たんに飲み食いするにとどまらない濃密な体験を意味するのだ。 そう感じた。

あの、こだわりの料理とご店主に会いたい――その渇きにも似た思いが溢れた

そのとき我々はまた、オアシスを求める砂漠の旅人のように、

蜃気楼を追って板橋を訪れるのだろう。

 

蜃気楼(シンキロウ)

東京都板橋区板橋1-33-1

TEL     03-3964-6657

営業時間/ 19:15~22:00

定休日    日曜・祝日     -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

※中国料理満足度数は、3.8~5.0

2014年4月24日 (木)

Sai(サイ) 中野

Sai

中華料理「Sai」(サイ)

2013年8月8日オープン。

場所は中野駅、北口。早稲田通りを挟んで東京警察病院の向かい。

通りにはランチ営業中の看板及びメニューが出ているので、検討していると

女性お一人が私の横を通り過ぎ、さっさと店内に入店していった。

遅れを取ってしまったわ。 私も急ぎ向かう。

細長い通路を抜け、店の扉を開け入ると、奥から声がかかる。

「いらっしゃいませ」 年配のスタッフさん(女性)がカジュアルな服装で応対。

左手にボックス席を見ながら奥へと足を進める。

1人の旨を伝えると

「カウンター席かあちらのテーブル席の真ん中になります」 とのこと。

見ると、“あちらのテーブル席”は片側ベンチシートのテーブル席。

席の間隔もさほど広くはない。

カウンター席(4)は間隔も十分だし、気楽なこちらがいい。

選んだところ、椅子に高さがあるので私には少し座り立ちしにくかったが

まあ、これぐらい仕方ない。

当店、個室も完備しているらしく、総席数は30席弱ぐらい。

 

白を基調に木の質感を組み込んだ店内ですが、

ひょっとしたら昼と夜とは照明を変えているのかもしれない。

全体的にトーンが明るくカフェ風の印象。

 

さて、カウンターには紹興酒をはじめとするお酒や食器が置かれ

正面は横に広く清潔なオープンキッチン。

厨房中ではシェフが一人で調理をしている。

フロアにはもう一人女性もいた。

どうやら奥様のようだ。 先ほどの年配の方はお母様かな?

この日、昼は3人体制。

 

テーブル・セッティングは、箸置き、割り箸(縦置き)、使い捨て紙おしぼり。

ほかに卓上には、醤油、酢、からし、爪楊枝。

着座後にメニューと氷水。ほんのりレモンの味がした。

カウンター席には、間を2席おいて、先に入店したお一人様がいた。

(カウンター席の)後ろにあたるテーブル席も女性ばかり。

たまたまなのかは不明ですが、この空間に男性はシェフだけだ(汗)。

女子向けカフェスタイルの雰囲気中華かな。

なら、単品でいいか。 年配のスタッフさんに注文を告げると

「セットになさらなくて、よろしいですか?」とサジェストあり。

聞くと、単品に

点心三種、点心三種+小籠包、プチデザート、サラダを付けれるセットもの(4種類)と

プラス一品(4種類)があるのだという。

「単品で」 スパッと提案を切り捨ててしまった。 

坦々麺@800

単品は、坦々麺、ネギそば、チャーハン(スープ付き)、麻婆豆腐(ライス・スープ付き)の

4種類からチョイス。 麺・チャーハンの大盛りは+100円ですが、普通で。

座った席が端なので、料理が出されるところを横目に見れたのですが、

ほかのお客様の注文された麻婆豆腐を見て、

失礼なことに、ほらね、やっぱりカフェ中華。と思った。

気負わず本でも読むか。

ページを1~2枚めくったところで、私の坦々麺がサーブされた。

図らずも息を呑む。

あ、綺麗。それっぽいじゃん♪

スタイリッシュで深さのある器には、

肉そぼろ、刻みネギ、青菜、とシンプルながらも好予感がする。

レンゲでスープをひと飲みした。

――えっ?!美味しい!W04

そのキレの良いスープの味わい、鮮やかさに目を瞠った。

肉そぼろは甜麺醤ががっちり効いたものではなく、麺は中細クラスのストレート。

スープは口当たりがさらりとしながらも芝麻醤の風味とコクが豊か。

花椒の痺れ系は効いていないし、辣のどぎつい辛さも控え目。

マイルドながらも旨みが深い。

おそらく真面目に出汁をとられたスープと味つけのバランスが優れているのだと思う。

ここに少し酸味が加われば、私ににとって申し分ないのですが、

すっくり旨口坦々麺には甚く感服しました。 

口にした美味しさに眠りからさめた思いで、改めて厨房を見た。

当店のキッチンも 「喜臨軒」さんと同じくゴジラ音がする。

ボヴォォォーーー!!

スーパーボイラーには蒸籠が並び、大きな寸胴にスープ、隣にはランチ用になのか、

麺茹でのテボ。中華レンジには大きな中華鍋。

シェフが鍋を振るわれチャーハンを作る。

一つの鍋が注文毎に大活躍しているのだ。その様子を見ているだけでワクワクものだ。

自分、読書なんかしている場合ではなかった、とつくづく反省。

後に知ったところ、

当店のオーナーシェフ 宮田俊介 氏は世田谷の広東料理の名店「火龍園」のミッドタウン店でも

修業を積まれた方とのこと。 特に前菜と点心には力を入れているようです。

あのとき、セットにしておけば良かった。と後悔しきり。 提案してくれたのにすみません。

カフェ中華?とんでもない。 秘めたる力があるに違いない。

幸いというか、最近は定期的に新宿・中野方面で仕事がありますから、再訪決まり。

私にとって、綺麗な厨房にゴジラ音!は、美味しいお店のキーワードになった。

 

Sai(サイ)

東京都中野区野方1-6-1

TEL     03-6454-0925

営業時間/ 平日ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00) 土日ランチ12:00~14:30(L.O.14:00)
               全日ディナー17:30~22:30(L.O.21:30)

定休日    月曜日(月曜が祝日の場合は火曜休み)     -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

※ランチ満足度数は、3.7~5.0

2014年4月23日 (水)

龍の翼(リュウノツバサ) 練馬

Ryunotubasa

中華ダイニング「龍の翼」(リュウノツバサ)

2013年8月17日オープン。

珍しい中国野菜を取り扱うお店として、かねてから訪問してみたかった一軒です。

最寄り駅は練馬。西武池袋線、西口に出て左、一つ目の道路(文化センター入口)を右折、

豊島園通り入口を左折すると正面にスーパーマーケット オオゼキが見えてきます。

オオゼキと練馬区役所前の間の道を進行。

2つ目を右折しますが、道沿いには案内の看板がでています。

カウンター席もあるということなので、一人飯には有難い。

店の前に到着する。

このあたりは、閑静な住宅街。

その中に位置するログハウス調の店舗に意外性も感じた。

表にはウッドデッキのテラス席も完備されていましたが、利用者はなし。

扉を開けると、テラス席とはまた趣きの異なるモダンな店内。

中華というよりイタリアンレストランのよう。

HPによるとテラス席を含めて22席。

店内はカウンター席とテーブル席という造りなのだけれど、テーブル席には

きちんとクロスがかけられ、テーブルセッティングもなされている。

 

優しそうなスタッフのお姉さんが声をかけてくれた。

1人の旨を伝えると

「カウンター席でもよろしいでしょうか?」 とのお尋ね。

正面にオープンキッチン。

その前がカウンター席なのだけれど、少し手狭な感じで2席。

でも全然かまわない。 気兼ねがなくて丁度いい。

足元の籠に荷物を置かせていただき、端の席に着いた。

カウンター席のテーブル・セッティングは、ランチョンマット、カトラリーレスト、レンゲ、箸(縦置き)。

卓上には、紹興酒や日本酒のボトルが並び、爪楊枝と当店のHP を記したペーパーが置かれている。

フロアの接客対応はお姉さんが一人。この日はシェフと2人体制だ。

タオル地のおしぼり(直置き)とランチメニューを手渡される。

平日限定ランチセット@1,080 は

メイン、点心、お茶を各2種類からチョイスするプリフィクススタイル。

さらに本日の前菜とデザートも付くのだ。(計5品) CP優秀 Crown04

この日、メインは麺と飯ものあり。双方ともに麺飯の量をふつう、中盛り1.5倍から選べ

大盛りの場合は割増料金がかかるとのこと。 ふつうでお願いした。

注文を通すと厨房内のシェフが復唱してくれる。ちょっと身近に感じられていいな。

前菜、中国茶(ライチ烏龍茶)

中国茶はジャスミン茶、ライチ烏龍茶からチョイス。

耐熱ガラスティーポット使用。茶葉が開きましたらどうぞとのこと。

前菜は、紅芯大根、カボチャ、サツマイモなど。

ほんのり五香粉の香る醤でいただく。

野菜も甘みがあって美味い。

また、スタッフさんによって、中華野菜リストを見せていただいた。(写真2枚目)

これらは世界一厳しい日本の残留農薬検査を通関毎にクリアーした中華野菜のみを

仕入れており、当店によく入荷する野菜の紹介だそう。その種類も多かった。

メイン(龍の翼特製麻婆茄子 中華飯)

アサリとキャベツの餡かけ焼きそば、龍の翼特製麻婆茄子 中華飯 からチョイス。

丁寧に皮をむき素揚げした茄子と挽肉、葉ニンニク、唐辛子。

赤く散らされているのはパウダータイプのペッパーなのかな?

などと考えながら口に含むと、辛くはない。

味に丸みがあって穏やかだ。

茄子への火入れが上手く、程よい食感も歯に伝わってくる。魅力的だ。

お行儀が悪いかもしれませんが、レンゲでざくざく混ぜ合わせる様にして完食。

点心(青龍菜入り蒸し餃子)

自家製点心は、青龍菜入り蒸し餃子、生海苔蒸しまんじゅうからチョイス。

酢醤油もセット。

青龍菜をいただくのは「膳楽房」さん以来。

肉餡に入っていますが、ややひ弱な点心ですので大きなインパクトはなし。

デザート

少し手が空かれたのか、シェフ自らサーブ。 愛玉子ゼリー、烏龍茶シロップとのこと。

むっちりつるんとした愛玉子ゼリーの食感に、レモンを浮かべた烏龍茶シロップが

爽やかに甘くて軽やか。

自身の嗜好からですが、愛玉子にさほど興味を持たなかったのですが、当店のこれは美味い。

私の食事の後半には女性グループの団体さんでランチも賑わいを見せる。

スタッフさんも忙しくなってきたようなので、早々に席を空けよう。

会計を済ませ席を立つとシェフから「ありがとうございました」の声掛けあり。

「また、お待ちしています」

私の後を追うように入口まで見送りに出てきてくれたスタッフさん。感じがいい。

店の前には、お店の料理などが紹介されているチラシがあったので1枚いただく。

夜にはオーソドックスなものからアレンジの効いた創作中華、

また、いけすの海鮮中華も楽しめそうだ。 

                                  ※ランチ満足度数は、3.7~5.0

龍の翼(リュウノツバサ)

東京都練馬区豊玉北6-23-13 キョーリンビル 1F

TEL   03-3992-6070

営業時間/ 平日11:30~14:30(L.O.14:00) 17:00~22:30(L.O.22:00)
        土曜日17:00~22:30(L.O.22:00)
          日、祝日12:00~15:00(L.O.14:30)17:00~22:30(L.O.22:00)

定休日/  不定休

大きな地図で見る

2014年4月22日 (火)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ランチに再訪

さあて、入れ替わった料理はどれかな。

見たところ、副菜(小皿料理)は2品、麺飯料理にも変更があります。

これなら頻繁に寄っても飽きませんねえ。

着座後にスタッフさんから、「ジャージャー麺」の提供ができないことを告げられる。

どうやら、仕入れの関係で間に合わなかったよう。

大丈夫。私はジャージャー麺は不得手なほうだ。 そのチョイスは考えてはいない。

ランチセットのスターター、蒸しスープは熟成豚肉。

具材にナツメ、クコの実、大根、干しシイタケ、ハスの実、豚肉を確認。

変わらず、真摯な味わい。好味。

副菜(小皿料理)は、天然海老のフリット“マンゴーマヨネーズソース”をチョイス。

漬物は大根と人参の甘酢漬け。

衣にゴマ(白・黒)を組み合わせ、食感と風味をプラスしています。

爽やかな甘みのマンゴーマヨネーズソースと共に口に運ぶと

さくっとした歯触りの中に繊維質な海老の身をとらえることができた。

エビとフルーティーなソースとの相性は間違いなし。

台湾産“黄韮”の豚肉餡かけスープ麺@1,200

スープ麺はご飯または焼きそばへのチェンジ可能。そのままスープ麺で。

具材は、黄韮、糸切りにした豚肉のほか、干しシイタケ、タケノコ、もやし。

けっこうたっぷりなので嬉しい。

口をつけると緩めの餡で予想どおりの塩味仕立て。 ほっと安堵する。

麺は細~中ぐらいのストレートタイプ。

餡の絡み具合も上々で、そつのない味わいです。

いつものように、追加注文の、

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個@250 もいただく。

「今日のはいかがでしょう?」

シェフの話によると、マニュアルにそって作られているけれど、

微妙に仕上がりが異なるのでは、と懸念の様子。

いやいや、私がいただいたところ、味の大ブレは未だありません。

いつも肉々しくてしっとりと美味い! 自身の必食シューマイです Syumai

「ミルクプリンになりましたよ。よろしかったらデザートも」

というシェフのサジェスチョンに反応。

きゃあ W03 ずーっと待っていましたよ!

教えてもらって嬉しいです。 もちろん追加オーダー。

デザートとお茶菓子@200

ジンジャーミルクプリンとソラマメのケーキ。

シロップがプリンの表面を覆っています。スプーンをいれると、むちっとした弾力。

舌の上にのせると生姜の風味とシロップの甘みがコンビネーションとなって広がる。

香港の生姜とは、質が違うので、エッジの効いたジンジャーミルクではありませんが

十分に美味い。

またお邪魔してしまうんだろうなあ~heart

                                                                  ※ランチ満足度数は、4.0~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜

2014年4月21日 (月)

うなぎ 平八 田園調布

Heihati

うなぎ 「平八」 (へいはち)

場所は東急東横線、田園調布駅東口。三井住友銀行田園調布支店の前。

先週は調子を崩して鰻を食べに行ってきました。

寝太郎さん曰く、中国料理の食べすぎではないかとのこと(笑)。

そのため、彼が(先週)2日間ブログのピンチヒッターをかってでてくれたのですが、

「他に好きなものを食べにいっておいでよ。何かある?」

と聞かれ、頭に浮かぶのは和食。 寿司、鰻、蕎麦ですね。

今回ターゲットを「鰻」に絞り、行ったことのない店を近所で探しました。

口コミサイト情報によると、注文が入ってから捌くとかで、時間がかかるのだそう。

読みかけの本を片手に細い階段を上り、入店すると、小さなカウンター席と

テーブル席、奥には小あがりの掘りごたつ席。

掘りごたつ席は大きなテーブルが1つなので少人数だと相席になるのかな。

既にカウンター席には先客がいらしたので

接客にあたってくれた女性の「どこでもかまいませんよ」という言葉に甘えて

4人掛けテーブル席を使わせてもらいました。

卓上には、醤油、山椒、爪楊枝、メニューが置かれ、

着座後には、箸置き、割り箸(ロゴ入り箸袋)がセットされ、タオルおしぼり(トレー置き)と茶がサーブ。

滅多に食べれない鰻ですから、大フンパツ。 @3,900(税別)いかせていただきます。

うなぎ  @3,900

追加は1人分だし、私もほぼオープンと同時に入店しているので、

先客分と一緒に仕上がるのかなと思ったら、考えがあまかった。

待つこと、やはり30~40分ぐらいかかったのかしら。

うなぎのお重とセットの吸い物、お新香が到着。お茶も温かいものに差し替えてくれた。

(うなぎのタレ)少なかったら使ってくださいと追加タレもいただき、本日のメンバーが会した。

さあ、食べるぞ。

蓋を開け、ご飯が見えないほどにみっしりと入った鰻サマに、

心の中で拍手喝采。小さくガッツポーズ!

しかし、鰻のボリュームに対し、ご飯は少な目。

これなら、問題なく大盛り(+150円)は食べれた。

私でそう思うのだから男性には大盛りをオススメする。

 

鰻を口にしてみると、ほんわりととろける様に柔らかい。

というか、水分量が多いようさえに感じる。 ホロホロと崩れていくようにデリケート。

私の好みとしては、もう少し表面は香ばしくあって欲しかった。

タレはベタベタ感がなくさらっとテイスト。ご飯が少ないため、追加タレをせずとも十分。

お新香は自家製のキャベツ、カブの浅漬け、ほんのりとシソが香る。

吸い物は、出汁の効いたところにあおさと麩、こちらには柚子の吸い口。 どちらも、美味し!!

待つ時間に反してあっという間に、食べ終わってしまった(涙)。

軽い口当たりであっさりといただける、うな重でした。ご馳走さま♪

見ていると、電話で予約し、焼き上がり時間に合わせるように来店する方もいるようですね。

こうした対応は常連さんのみかもしれないので、詳しくはお尋ねください。

鰻でインターバルをとりましたから、中国料理の食べ歩きリスタートです Kakeru

 

うなぎ 平八 (へいはち)

東京都大田区田園調布2-50-2

TEL      03-3722-0198

営業時間/ 11:30~14:00 17:00~20:30

定休日    毎週月曜日・第三火曜日

大きな地図で見る

2014年4月20日 (日)

競馬の話 皐月賞 G1

4月20日(日)は、中山競馬場で皐月賞G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎ 17   トゥザワールド
○   2  イスラボニータ
▲   8  ステファノス
△   7   トーセンスターダム、11 ロサギガンティア、12  タガノグランパ

3連複、BOXで勝負です。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・

1着 ○   2  イスラボニータ(単2人気)
2着 ◎ 17   トゥザワールド (単1人気)
3着      18  ウインフルブルーム(単8人気)

配当は3連複7,690円、3連単33,490円。撃沈 (ノ_≦。)。

2014年4月19日 (土)

梅華(バイカ) 自由が丘

Baika

北京料理、中国名菜「梅華」(バイカ) 久しぶりの再訪

本日のオーダーは、清湯麺(チンタンメン)@750 

変わらずスタッフさんは丁寧で注文を告げると「おそばですね」 と言葉を返してくれる。

清湯麺の具材は、刻みネギ、チャーシュー、ホウレン草というシンプルさ。

三鮮麺同様、底の浅い器を使用。麺も柔らかい。

スープには化調を感じるけれど、蓄積量がないので嫌味はない。

ターンテーブルに置かれているブラックペッパーをかけて食すと抜群の相性を発揮する。

――この味、昔どこかでたべたよなあ。

どっぷりと昭和の郷愁に浸れる味が完成したところで、スルスル完食。

私にとって当店の清湯麺にブラックペッパーは必需品だと思った。

会計は、そのままレジへ。 帳場に座っているお爺さんも素敵です。

 

梅華 (バイカ)

東京都目黒区自由が丘1-12-2

TEL         03-3717-6930

営業時間/ 11:30~15:30(L.O.15:00) 17:00~23:00

定休日     火曜日

2014年4月18日 (金)

中国料理 頂好 (ティンハオ) 緑ヶ丘

Tennhao

中国料理 「頂好」 (ティンハオ)

場所は、東急大井町線緑ヶ丘駅改札を出て、右手に進行した道沿い。

徒歩1分ぐらいの駅近です。

実は当店に足を運んだのは今日で2回目。

口コミサイトで定休日を確認し向かったのですが、店の前に到着したところ、定休日が変わり、

週2日休みとのこと(詳しくは店にご確認ください)。

こうなると気になってしまうのが、人の常。 仕切り直してやってまいりました。

昼の遅い時間帯、先客は地元とおぼしき女性2組。

いつものように一人飯ですから、店内のカウンター席にどうぞ、

というサジェスチョンを予想したところ、接客の女性(おそらく店主の奥様でしょう)より

「あちら、空いていますから」 とテーブル席へ案内を受けた。

4人掛けのテーブル席を独り占め。 まずまず好調な滑り出しだ。

卓上には、醤油、酢、ラー油、塩、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、使い捨て紙おしぼり、ドリンクメニュー。

着後すぐに、箸置きと箸(縦置き)がセットされ、茶が運ばれてきた。

当店は無化調を謳うタイプ。自然農法、有機農法産にこだわりをみせたりと自然派志向の店なのだ。

グランドメニューからも注文可能のようですが、ランチセットもあり。

1,400円という値段は、隣駅の自由が丘ならまだしも、閑静な緑ヶ丘の地。

この人通りの少なさからすると強気なのではないかしら?

それだけ食材に留意しているということを期待して、セットをお願いした。

ランチセット 牛肉と野菜のカキ油炒め@1,400

セットは角盆で一緒出しスタイル。

スープ、副菜、香物、杏仁豆腐・・・私は肝心なものを見誤ったようだ。

セットされたライスを見て目がぱちくり。黄色味をおびてポロポロとしているのです。

メニューを手に取り、再確認。ライスは七分づき自然米です。 

私が悪いのです・・・。悪いのはわかりますが・・・・・。

私は玄米とか雑穀米、胚芽やヌカが残った米が・・・・好きではないのです(涙)。

健康がどうのこうのよりも、私は白米が食べたーーいヽ(*≧ε≦*)φ 銀シャリー。

副菜は貝柱と菜の花のからし和え、香物はザーサイ、

スープの具材は青菜とネギですが、出汁が弱くかつ薄味。

主菜はマイタケの風味が突出し、肉質もですが味のまとまりがいまひとつ。

杏仁豆腐はクコの実入り。茶色味がかったシロップと杏仁豆腐のバランスが良好。

七分づき自然米は、箸をつけたのですが、どうしても喉を通らず鳥がついばんだぐらいしか

食べれませんでした。 非常に残念。 自身にとって、自然派は難しいものだと痛感しました。

それにしても、食べられないのに1,400円とは手痛かった(u_u。)。

自分は麺を選ぶべきだったと後悔先に立たず。 勉強させていただきました。

 

中国料理 頂好 (ティンハオ)

東京都目黒区緑が丘1-10-17 アークビル 1F

TEL     03-3723-5675

営業時間/ 11:30~14:30 17:30~23:00

大きな地図で見る

2014年4月17日 (木)

新橋亭(シンキョウテイ) 新館 新橋

Sinnkyoutei

中国料理「新橋亭」(シンキョウテイ) 新館。

以前、玉川店にお邪魔した際、提供がなく断念した「鶏と青菜の土鍋煮込みそば」を目当てに訪問。

場所は新橋駅、日比谷口。 外堀通り、新橋二丁目の交差点を越えた先の左手。

道沿いに自社ビルを有し、ぐるなびによると総席数は500席を誇るそうです。

  ※1階はラウンジ、2・3階(洋室・一般席)、4・5・6階(洋室)、7・8階(和室)、9階(厨房)

タッチ式の自動ドアを開け入店すると左手にレセプション、右手にラウンジ。

1人の旨を伝えると、スタッフさんはフロアに連絡を入れスムーズなオペレーションで対応。

「あちらから、3階へどうぞ」 とのこと。

指示に従い、1階奥のエレベーターより向かう。

「いらっしゃいませ」 女性フロアスタッフさんは和服姿で迎えてくれた。

レトロな雰囲気を醸し出す落ち着いた店内は、赤い絨毯が敷かれ、

丸テーブルと角テーブルというレイアウト。

私は壁際の3人掛け角テーブル席へ誘導された。

テーブル・セッティングは、取り皿、ナプキン、箸置き、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(縦置き)

卓上には、醤油、酢、からし、ラー油、爪楊枝、香醋、呼び出しベル、メニュー。

テーブルクロスは2枚重ね、下がビニールで上が布。

その後にタオル地のおしぼり(トレー置き)、と茶杯(ソーサー付)、ティーポット(茶葉なし)で

中国茶のサービスを受ける。

注文はもう決まっていましたが、再度確認しお願いする。

すると、ランチセットのお新香(醤蘿蔔)が、いち早く到着。

その後、主役の登場までに、氷水、小碗(受け皿付き)、レンゲ、小さなお玉も運ばれてくる。

準備が整い始めると、どんどん期待値があがってくるのだ。 まだかなあ。

ランチセット 鶏肉入り土鍋煮込みそば(砂鍋爛鶏煨麺)@1,800(税別)

土鍋大きいっ! 

少し上体を後ろに引くようにして卓上に土鍋を迎え入れ

上手くテーブルに着地したところで、スタッフさんが蓋を開けた。湯気が上がる。

「熱いのでお気をつけください。こちらはお好みでどうぞ」

隣に薬味の刻み青ネギ、ザーサイ、香菜が置かれた。

鶏煮込みそばは、「香妃園」さん、「八重洲大飯店」さん、ほかでもいただいていますが、

薬味がセットされたのははじめてかな。

黄色味がかった白湯スープは塩味仕立て。

散らされた青菜、ブツ切りの鶏肉も含め予想どおりのビジュアル。

まずは、薬味を使わず、いただいてみよう。

スープにカゼイン質の膜はところどころ見られますが、

口にすると、こってりというより意外にあっさり目。

梘水を使わない特製麺は美白のストレートタイプで

すすり上げると舌触りは細めのうどんのようにつるつるとして柔らかだ。

(コウタロー) 次は取り碗によそって、薬味を入れてみるだ Ramenn

香菜の風味が白湯スープによく合う。

しかし、この日ザーサイの塩抜き加減がいまひとつだったのか、どうも塩辛い。

はじめは調子よく箸が進んでいたけれど、スープの塩気と相まって閉口する。

そのため、途中でザーサイのスープ投入を中止し、仕切り直した。

ホロホロになった鶏肉を救出! 

鍋底に沈んだたっぷりの鶏肉を食べつくすのも、最後の楽しみです。

食事の後半にはセットのアンニンドーフ。

ひんやり、つるるんとした喉越しで、フルーツとシロップの甘さがもの懐かしい。

 

ランチタイム、価格設定が高めということもあり、来店されるお客様はご年配の男性方が中心。

ビジネスランチではないかと思われる男性陣もいらした。

そんな中に身を置くのだから、異質なおばちゃんの一人飯も楽ではない。

デザートをいただいたところで早々に退散だ。

ネットの情報によると、当店の総料理長は、平成22年に黄綬褒章を受章されたそう。

おめでとうございます。 

これからも長く頑張ってほしいと願う新橋の老舗です。

                                  ※ランチ満足度数は、3.5~5.0

新橋亭 (シンキョウテイ)新館

東京都港区新橋2-4-2

TEL     03-3580-2211

営業時間/ 11:00~22:00(L.O) 土・日・祝 11:00~21:00(L.0)

定休日    年末年始                  -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月16日 (水)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ディナー再訪

本日はアラカルト注文。

テーブル・セッティングなどは、変わりがありませんので省略します。

(ノブロー) また、お邪魔したでLove2  タクは「喜臨軒」さん、初めてだよな?

(タクロー) ほうだよ。管理人がえれえ気にいってるで、オラも一度来てみたかったんだ。

烏骨鶏のピータン(皮蛋)@500

サーブ時には、中国醤油とゴマ油をブレンドさせたようなタレもセット。

琥珀色に輝く、艶めかしい烏骨鶏のピータン。

このままペンダントにしたいぐらいの美しさ。

生姜の甘酢漬けではなく、白髪ネギと香菜を添えて。

皮蛋を優しく口に含むと、ねっとりと品の良いコクが広がる。

う~ん!幸せ!Yahho01

目でも舌でも楽しめる。もちろん、嫌なアンモニア臭とは無縁の逸品。 

(ノブロー) キラキラしてるで。まるで食べる宝石のようだな。

A菜と自家製干し肉の合わせ炒め@1,700

A菜の炒めのみの場合は1,500円、自家製干し肉をプラスすることで200円割増料金がかかります。

これぐらいの料金差なら干し肉足したくなりますよね。

干し肉の旨みをA菜がしっかり受け止めている合わせ炒め。

加え、まろやかで甘みのある中国醤油をベースとしたタレの按配は妙妙たるもの。

私も連れ(寝太郎さん)も、このタレの味に惚れ込んで通ってしまう

と言っても過言ではありません。 素晴らしいわ。 

青菜と自家製干し肉の炒めは、アラカルトのうちでも必ず押さえておきたい料理です。

(ノブロー) シェフは醤油使いのエキスパートだな。オラ、敬服してるんだ Patipati

店主オススメ利き酒セット 3種@900

紹興酒とワインのメニューが新しくなったそうです。

残念ながらリーズナブルな2,800円のワインもなくなり、3,000円台からの提供。

量を飲む私達にとっては辛いところ(涙)

この日の利き酒は、孔乙巳(コンイージー)、缸缸好(ガンガンハオ)、黄中皇(ファンジョンファン)。

新メニューの缸缸好(ガンガンハオ)は、全国評酒会、最多3度授賞の酒蔵が造った

現代風の黄酒。とのこと。 

ボトルをみせていただいたところ、何だか厳めしいイメージ。

しかし、口にすると独特の香りと甘さはありますが、スーッと飲めて後味も綺麗。好飲。

当店、お酒にもこだわりを持って仕入れているようです。

塩漬けの干し肉は、脂が最高に美味いっ。

うま味成分濃厚! 嬉しくて、笑みが止まらない。

絶妙な塩加減なので、いつまでもじわじわ噛んでいたいなあ。

こうして今宵も酒が進んでしまうのである。

酢豚『中国香醋でふたつの仕立て、自家製中華クレープ添え』(香醋酥肉)2名様分@1,400

酢豚は、団子状と棒状の2種。

まあるいお肉はそのままで。 

箸をつけたところ、お肉のほかにカットしたジャガイモも入ってました。

香醋を使ったあんですが、香り良し、とろみ加減も完璧。

もう一つの棒状のお肉は自家製の中華クレープに巻いて、とのこと。

(タクロー) あんれ、手のかかる仕事するね。

さらに中華クレープ巻き用には、山芋、リンゴも。

(ノブロー) つまりはだ!こんな風にするだよ。あとは北京ダック風に巻いてな。

味がしっかりしているし、それぞれの食感がハーモニーとなって楽しめる。

この食べ方も面白味があってありかな、と寝太郎さん。

しかし、肉々しい酢豚を求められる方には物足りなさがあるかもしれませんね。

春の春巻 中国家庭風(1本)@400×2

きっちり巻かれた春巻。

爽やかな味わいのマスタードソースもセット。

これ、配合されているのかな。春巻をさっぱり食べさせるためのひと手間があるように思います。

ソラマメ、グリンピース、肉。 餡の具材は季節ごとに変えられているのでしょう。

“ライオンの頭”大肉団子のトロトロ煮込み@1,600

ランチで来たとき、夜用のホワイトボードを見て、ずっと食べたかった一品。

グランドメニューにも季節の料理として紹介されていました。

肉が続きますが、好きなものを食べるのが一番楽しい。

サーブ時にスタッフさんから「ご飯もつきますが、どうされますか?」とお尋ねあり。

食べたいのはやまやまだけど、まだ他の料理にも目移りしています。

泣く泣く我慢。 ふっくらとした獅子頭は青菜を敷いた片手鍋での提供。

箸ですっくり切れ、柔らかくてジューシー。

それでいて、程よく粗めの部分があり肉の食感を伝えてくれる。

八角などのスパイス使いも多すぎず少なすぎず、丁度良い。

食べ応えも軽く、お腹にドズンとこたえないし、けっこう万人受けする味わいじゃないかなあ。

三種鮑の煮込み 煮汁の餡かけチャーハン添え(1~2名様分)(原汁三鮑)@3,200

〆には、さんざん悩みましたが、料理長スペシャリテよりチョイス。

三種鮑は干し鮑・エゾアワビ・鮑茸になるそう。

煮汁の餡かけチャーハンが、ひと口添えてと記されていましたが、

まさかアミューズスプーンでの提供とは意外なプレゼンでした。

私達はもうボチボチお腹も満ちてきましたから、飯の量はこれぐらいで良し。

というよりもこれぐらいのひと口サイズなら

せっかくの鮑なので、食事の中盤に組み立ててもいいかもしれません。

ちなみに、同じく料理長スペシャリテの

「粗ほぐしフカヒレとコラーゲンの煮込み ひと口チャーハン添え」も同様、ひと口は

アミューズスプーンで、かもしれません。 詳しくはご確認ください。

 

さて、煮汁の餡かけチャーハンは・・・もちろん美味しいに決まってます。

するっと喉を通過していきました。 ああ、名残り惜しいBye03

鮑をカットするため、ナイフとフォークをいただけます。 三種鮑、美味しかったですよ。

お酒は、ほかに生ビール@600×2、ヴェルデホ(ボトルワイン白)@3400×2 で

Hand01お会計は、1人当たり10,000円(千円未満四捨五入)

夜のコースとアラカルトを試しましたが、当店はどちらでも楽しめるという感想を持ちました。

私と寝太郎さんの場合、お酒の値段が会計に響くので、日常使いとまではいきませんが

現在、定期的にお邪魔したい店として位置づけています。 希望ね!

                                 ※中国料理満足度数は、4.4~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜

2014年4月15日 (火)

石川家食堂(イシカワヤショクドウ) 蒲田

Isikawayasyokudou

004 前回に引き続き、みにに代わって寝太郎のレポートになります。

ランチに向かったのは、石川家食堂。

JR蒲田駅の東口、バス通りの裏手に立地している。

いちおう地元なので見かけていたものの、店名までは覚えていなかった。

中国人が経営するとおぼしき、比較的新しい街場の中華料理店は蒲田にも少なくない。

香楽園川福楼香港府など。

この店も、そうした店に共通する、一見してそれと見当がつく外観上の特徴を持っている。

が、他の店が中国を前面に押し出した店名であるのと異なり、当店は

聞いただけでは中国料理店かどうかさえわからない、というか、むしろ和の定食屋の

ような印象を受ける名前だからかもしれない。

 

先日訪れた「大三元」さんと同様、手頃な値段でボリュームがあって、

蒲田近辺で働くサラリーマンに支持されているとネットで知り、やって来た。

これがランチメニュー。

陽に焼けてかすれてしまっているが、右のメニューにも値段が書いてある。

右が定番で、左が本日のサービスランチらしい。

せっかくだからここから選ぶとしよう。

店内は、ひと言で言ってざっくばらんな印象。

入ってすぐ右手に大きな業務用の冷蔵庫があり、正面には冷や奴の小鉢なんかが

収まる冷蔵ケース。

手前の壁には漫画の詰まった棚もある。

積み上げた空のビールケースに野菜の段ボールが乗っかり、その上にメニューの黒板が

置かれていて、さらにその上ではテレビが昼下がりのロードショー番組を流していたりする。

なんかほっとする雰囲気だ。

正面奥には階段。二階席もあるのかな。

接客の姉さんも、厨房で働く男性も、中国の方のようだ。

右手に厨房を控えたカウンターがあって、中央に4人がけの角テーブルが一卓。

あとは左手窓に面したカウンター席。そこに座った。

カウンターには――

プラスチックの箸が入った箸立て。使い捨て紙おしぼりも同様に置かれている。

調味料は、醤油、酢、ラー油、ソース、七味唐辛子、胡椒(ホワイトペッパー)。

爪楊枝とティッシュペーパーの箱もあった。

水を運んでくれた姉さんに注文する。

ラーメンと中か丼@680

値段は税込み。それでこのボリューム。

年とともに炭水化物が腹に重くなってきて、ふだん私は白米を食べない。

先日も「大三元」でがっつりカレーを食べたし、今日は軽く麺にしたい気分だったのだが、

ブログの記事にする以上、名物料理なり、ランチならではのお得感なりを伝えたい。

ラーメンはしっかり一人前。中華丼も、コンビニ弁当のそれの一人前くらいの

ボリュームはあるのではなかろうか。充分なインパクトだ。

おまけに、紙コップ入りだが、ランチのサービスにアイスコーヒーもついてくる。

お供のノブとレンも、びっくりしているようだ。Bikkurime Bikkurime_2sweat01

さて、食べてみよう。

小鉢のサラダには、レタス、キャベツ、ニンジン、タマネギ、胡瓜、赤ピーマンなど。

甘口の中華ドレッシングがかかっている。

ちょっと水切りはよくなかったが、問題なし。

ラーメンはオーソドックスな街場中華の醤油味。

中細ちぢれ麺に、チャーシュー(煮豚)、ナルト、メンマ、わかめ、薬味のネギ。

みに風に言うと、特筆はない。が、不満もない。これで充分。

 

中華丼もいってみようか。

こちらの具材は、白菜、ニンジン、海老、イカ、青菜、豚バラ、ウズラの卵

――おっと、貝柱まで入っている。豪勢じゃないか。

あんはちょっと焦げたような匂いのする、マイルドな味わいの、塩ではなく醤油あん。

あんの固さもご飯の炊き加減も私にはちょうどよかったし、値段にしてはと書いたら

失礼かもしれないが、海鮮も米もある水準を守ってくれているうれしさを感じた。

さすがのボリュームに中華丼のご飯を少々残す結果になってしまったが、満腹、満足。

右上の写真。中華の鉄人こと陳健一氏と一緒に写っているのは、こちらのご主人だろうか。

壁のメニューにもあるように、こちらのお店は自家製のシューマイや

自家製のギョーザも自慢のよう。

牛スジの煮込みなんていうつまみも目を引くし、ハイッピーやホッピーの張り紙もあって、

ずぶずぶと居酒屋使いの中華飲みができそうな、駄目な大人にうれしい店だ。

機会があったら、夜に再訪してみたいと思った。

 

石川家食堂

東京都大田区蒲田5-3-4

TEL      03-3735-0824

営業時間/ 11:30~23:00

定休日    なし        -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月14日 (月)

大三元(ダイサンゲン) 蒲田

こんにちは、このブログにみにの「連れ」として時々登場している寝太郎です。

某日は、ちょっと調子が悪いというみにの代打で、ランチをリポートすることになりました。

グルメでもなんでもないおっさんがひとりで飯を食う。

ただそれだけの記録なので、どうかご覚悟を。

Daisann

向かった先は、蒲田の「大三元」(ダイサンゲン)。

昔ながらの街の中華料理店そのものの外観。

いちおう地元なので場所は覚えていたものの、入るのはこれがはじめて。

食べログで知ったのだが、どうやら人気店らしい。

不明を恥じつつ、11時の開店と同時に暖簾をくぐった。

細長い造りの店で、手前にカウンター。奥にひとつだけテーブル席が見える。

カウンターの奥がやはり細長い厨房で、年配のご夫婦とおぼしきおふたりが

背後の棚を背負うようにして立ち働いている。

奥にいる男性がご主人、手前の女性が奥さんだろう。

ここへは目当ての料理があって来た。

カレーだ。これもネットで知ったのだが、この店の名物なのだという。

カレーが名物の中華屋さん。

いいじゃないか。家庭的で、あったかい料理を期待できそうだ。話の種に一度食べてみよう。

名物のカレーは、毎日メニューに並ぶわけではない。水曜日から土曜日までだけだ。

店先のこの張り紙を確認してあったので、満を持してご主人にカレーを注文し、

セルフサービスの水を汲んで、待つ。

みにに倣って、テーブル上にセッティングされたものを記しておくと――

醤油、酢、ラー油、胡椒、七味唐辛子、爪楊枝。割り箸はまとめて割り箸立てに。

 

右手を見ると、ぎっしり漫画が詰まった棚があった。気取らない、まさしく街の中華屋だ。

開店したばかりだが、カウンターにはわたしを入れて三人の客。

厨房を眺めていると、奥さんが他のお客さんが注文したラーメンの麺を茹ではじめた。

造りつけとおぼしき背後の木製の棚には食器が整然と並んでいたが、

腰の高さに引き出しがあって、そこから麺の玉を取り出すと、

湯の沸いた寸胴にほぐし入れたのだ。

引き出し入りの麺に風情を感じた。

 

同時に、奥さんは小鉢にスープの準備もしている。

レードルでタレを注ぐとネギを入れ、すくったスープを平ざるで漉してたっぷり注ぐ。

わたしと、もうひとりカレーを注文した客に、熱々のスープを渡した。

カレーライス(並)@700

ほどなくカレーも完成。盛りつけたのはご主人だ。

うん、いいね。ライスはこんもり、ルーはもってり、肉はごろりと。

福神漬けの食紅がいいアクセントになっている。そんなに食べているわけではないが、

傍らのスープと相まって、「中華屋さんのカレー」かくあるべし、といういでたちだと思った。

ぺらっとしたスプーンも、これでなくてはという感じで、なんというか、チープなところが好もしい。

お供に連れてきたノブローとレンタローもご機嫌そうだ。

 

カレーはサイズを選べる。(小)と(大)もあったが、今回は並。

しかし、見るからにボリュームがあるな。ひと口すくって食べる。

ルーはこってりしてコクがあり、ブラックペッパーが効いている。

思ったとおり、日本的、家庭的なカレーで、安心感がある。謳っているほどには辛くなく、

スパイスがもっと効いていてもいいかもしれない。

ライスももうちょっと固めに炊いたほうが自分の好みなのだが、

「こういうカレー」として物足りなさは感じない。

大きく切られ、歯ごたえを残した豚バラ肉も充分な量だろう。

 

中華スープはみにの言う「正しい醤油味」。

昭和生まれの人間の郷愁をかき立てる味わいだ。

わたしは、ご飯に対して消費するルーの比率が高い人間なので、足りなくならないよう

途中からは調節しながら食べたが、ルーの量もたっぷりしていると思う。

そんなことを考えながらも、スプーンを止めずに、きれいに平らげてしまった。

 

ちなみに、米は国産米だそう。

東京都米穀小売商業組合加盟店の納品米であることを示す張り紙があった。

日常の延長にある飾らない味だが、個人店の、その店ならではの

ぬくもりを感じさせるカレーで、満足感と満腹感をしっかり得た。

食べたばかりなのに、もう懐かしくなっている。そんな味だ。

 

大三元(ダイサンゲン)

東京都大田区西蒲田7-33-11

TEL      03-3739-3937

営業時間/ 月~金 11:00~14:30、17:00~20:00 土 11:00~15:00、16:30~19:30

定休日    日曜、月曜、祝日         -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月13日 (日)

競馬の話 桜花賞G1

4月13日(日)は、阪神競馬場で桜花賞G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎ 18 ハープスター
○ 12 レッドリヴェール
▲ 16  リラヴァティ
△   9  フォーエバーモア、10 ヌーヴォレコルト、17   ベルカント

3連単フォーメーションで勝負します!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・

1着 ◎ 18 ハープスター(単1人気)
2着 ○ 12 レッドリヴェール(単2人気)
3着 △  10 ヌーヴォレコルト、(単5人気)

配当は3連複1,310円、3連単2,540円。トリガミです(^-^;

2014年4月12日 (土)

過橋米線(カキョウベイセン) 末広町

Kakyubeisenn

中国雲南酒膳坊「過橋米線」(カキョウベイセン) 秋葉原店。

最寄り駅は、末広町及び湯島。蔵前橋通りの妻恋坂交差点近く。

メディアでも数多く取り上げられる当店では、

リーズナブルなお値段で雲南料理とお酒が楽しめます。

店の扉を開けると、レジ脇ではカジュアルな服装の男性スタッフさんが

先に入店したグループ客の対応に追われている。

時間はまだ18時前なのに、意外だわ。

と思ったところ、さらに私達の後にもお客様が並ぶという人気ぶり。

(私達の)順番がきたので予約の旨を伝えると、指を差して

「あそこ、真ん中の2名のテーブル席ね」

見ると店内はテーブル席のみというレイアウト。

指示を受けた席に着座。特別に「予約席」というような札は置かれていない。

壁にはペタペタとヨネスケさんをはじめとする沢山のサイン入り色紙。 

取材の多さがここでも窺い知ることができる。

雰囲気は中国料理店というよりも、中華居酒屋寄り。

中国語が飛び交い、ネイティブのお客様も多い様子。

あれよあれよ、という間に席は埋まったので、予約は正解だと思った。

卓上には、醤油、酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキンなど。

そのほか、ラー油があったけれど、これは店で販売している特製ラー油(1瓶350円)ではないかな。

席に着いた後、スタッフさんによりテキパキと、取り皿、ロゴ入り箸袋に入った割り箸、

タオル地のおしぼり(直置き)がセットされた。

本日は、花見の帰りということもあり、ビールはすでに飲んでいるので

紹興酒 花彫5年ボトル(640ml)@1,788 からスタート。チェイサーで氷水。

お通しは、銘々に押し豆腐の糸切り、サザエとキュウリの和え物(塩・ゴマ油)。

ところで、当店はとても正直だ。

中生サッポロと記されているビールは麦とホップ。きちんと発泡酒であることを明記している。

こういう誠実さがお客様を呼ぶんだろうな、と思う。

雲南酸辛豆腐@298

グランドメニューを手に取る。真っ先に目についたのが全品298円の小皿料理。

その中から2品注文した。

この値段だと量も寂しいものであろうと考えていたのですが、嬉しいことにボリュームたっぷり。

刻み青ネギをのけると下には食べるラー油タイプのカリカリ旨み唐辛子。

酸辛と記されていましたが、酸味は感じません。

豆腐は冷たく、なめらかで柔らかな舌触り。

(豆腐の)冷たさに唐辛子の香ばしくカリカリとした食感とコクが合わさる。

これを夏場にご飯にかけ、いわゆる「ねこまんま」風にして食べたら旨いぞ。

家ご飯のヒントを得た思いになる。

モツ煮の雲南風@298

メニューの写真とは若干異なり、豆腐が多いので、はじめこちらが雲南酸辛豆腐と

思ってしまいましたよ。 湯通しした豆腐に、モツは市販のこてっちゃんのような味。

これをピリ辛風に合わせています。やけに親しみやすい食味だ。

薬膳気鍋鶏(1日限定8人前)@894 

メニューに限定と記されていました。 ダメもとで聞いてみた。

「ありますよ」 という返答を受け、急ぎ注文。取り碗とレンゲもセットされる。

もっと少ないかと思っていたけど、案外ボリュームあるなあ。

(ノブロー) ほおほお、「汽鍋鶏」とは懐かしいで。「御膳房」さん以来でねえか?

2人だと十分にお替わりできる量(2~3杯ぐらい)。

骨付きの鶏肉のほか、スライスされた生姜も確認。

うん、生姜が効いていてホカホカ胃袋が温まる感じ。

しかし、それだけではない。 これは単なる私の所感ですが、

ターメリック、レモングラスなどのスパイスも使われているのか?

と思うほどエスニックな味の余韻。

飲み進めるにしたがい雑味のある味の輪郭がくっきりとしてくるのですが

妙なことに、これがこのスープの旨さとなって反映されている。

「御膳房」さんのクリアな「汽鍋鶏」の味とは、ひと味違いますが

これはこれでいいのではないか?

連れ(寝太郎さん)とも意見が一致。完飲した。

蝦と茶樹茸の炒め@894

メニューのほとんどが1,000円以下。

このリーズナブルな価格設定と豊富なラインナップも集客力に繋がっているのだ。

さて、以前「御膳房」さんからいただいた「雲南料理にチャレンジ」という本によると

雲南を代表する食材としては、米・豆腐・お茶・きのこ・雲南ハムなどがあげられています。

今回は、中国で不老長寿の幻のきのことして珍重されてきた茶樹茸

(和名:やなぎまつたけ)にトライ。 

味つけは、はなびらたけ、きくらげなどのきのこと共にざっくりと塩味ベース。                   

また、ここで使用されている茶樹茸は、乾燥ものでシコシコとした歯ごたえ、

噛みしめるほどに独特の香りと旨味が広がります。

伝統雲南過橋米線@894

雲南を代表する料理の一つが過橋米線。米線とは米で作った麺。

直訳すると「橋を渡る米の麺」とのこと。

スープ、米線、具を分けて提供されるのも特徴です。

米線にはいくつか種類がありましたが、初回は“伝統”を重んじチョイスしました。

取り碗付き。

(レンタロー) ネタロー!美味しく作ってほしいだ Love

後に「雲南料理にチャレンジ」から知り得た食べ方ですが、

鶏油(ヂーユ)と呼ばれる鶏の皮をじっくり炒め、しみ出た油を浮かべたスープに

最初に投入するのは、生の魚や肉などの具材。米線は一番最後。

したがって、この時点で寝太郎さん、ぶっぶーー!失格です。

(寝太郎) そんなあ!先に米線を入れて、次に肉を熱でかえして

最後に薬味って聞いたよう。

Unnunn  まあ、寝太郎さんはそう言っているので、順番は大目にみてくださいね。

味つけはシンプルに塩。 出汁は鶏と豚からのようで、適量で抑えた化調使いも巧み。

コクのある旨味スープを吸い込んだ麺はツルツルと軽い口当たり。

表現力が乏しくてすみませんが、鍋のあとに投入し、コシがなくなった稲庭うどんのような親近感。

日本人が抵抗なくいただける美味しさがあります。

お隣の中国人がここに特製ラー油をプラスしていたので、2杯目に真似してみましたが

辛さの突出はなく香ばしさが足し合わさり、なかなかこの食べ方も美味い。

2人でも優に2杯ずつは分けれる麺とスープのボリューム感ですが、難なく完食。

この日、厨房には2名のコックさん。フロアを担当する男性スタッフさんも感じが良いし、

雲南料理をテーマとし、リーズナブルでありながら、味も一定のラインをキープしている。

このあたりのバランス感覚が良いのだ。

お酒は、追加の花彫5年ボトル@1,788とかめだし紹興酒(2合)@745を加え

Hand01 お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)  安い!!

私達にとっては、日常使いの中華飲みに丁度いいと思う。 人気のほども理解できた。

                                      ※満足度数は、3.5~5.0

過橋米線 (カキョウベイセン)秋葉原店

東京都千代田区外神田6-5-11 MOAビル 1F

TEL      03-3835-7520

営業時間/ 11:30~14:30 17:00~24:00(L.O.23:30)

定休日    無休          -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月11日 (金)

不忍池(しのばずのいけ) (4/5)

Uenosinobazunoike140405

2014年4月10日 (木)

中華 大興(タイコウ) 御徒町

Taikou

中華「大興」(タイコウ)

場所は御徒町駅。上野御徒町中央通りを入って一つ目を右折した小路沿い。

某日はこの近くの店を当てにしていたのですが、なんと!!内装工事でお休み。

いただくメニューまで決めていたのにお先真っ暗……。

と思いましたが、以前より伺ってみたいと考えていた当店を思い出し、

急遽、予定を変更してお邪魔しました。

店頭には、仕入れた野菜入りのダンボールが並ぶ飾らない店構え。

ボードには、リーズナブルで気安いランチメニュー。

いやあ、好物の中華丼が550円とは嬉しい限りです。

ご機嫌で入店すると、昼も遅い時間ですが、客入り上々。 

一瞬、座れる席はあるかと戸惑った。

「1人です」 いつものように人差し指でアピールする。

すると、お店の方が、「こちら、どうぞ」

と厨房口に近い一番奥のテーブルを整えてくれた。

見ると店内はテーブル席のみ。

構造上窓がないので、やや閉塞感はあるものの、壁のそこかしこに貼られた短冊の品書き、

置かれた冷蔵庫やTVなどの備品もろもろが愛おしく、食べて良し、飲んで良しの

庶民的で街場中華の保存版にしたいような親しみやすさがあった。

卓上には、醤油、酢、胡椒、七味唐辛子、爪楊枝、割り箸は箸立てにまとめて。

10種類のランチと日替わりの中から選び注文したのは、回鍋肉。

じつはこれが、この日別のお店で食べようと思っていたメニューなのです。

中華丼は、またの機会かな。

出来上がりまで、湯呑みの茶を飲みながら、放映されているTV番組を見ていると

先陣をきって到着したのが、セットのお新香(大根の浅漬け)と小鉢

(春雨、もやし、人参、押し豆腐のゴマ油和え)

お新香には、卓上の七味唐辛子をちょちょっとふっていただこうと、

頭の中でイメージをし、ひとり口元を綻ばす。

ランチセット(回鍋肉)@700

間もなく、お替わりOKのライス、スープ、主菜が運ばれ卓上が賑わいを見せた。

この顔ぶれで、ランチセットはすべて700円というのだから、

客足が途絶えないのは無理もない。

ホクホク顔でスープに口をつける。

期待どおりの正しい醤油味。そこに溶きたまごと刻みネギだ。

昔懐かしいような、和を感じさせる気負わない味が気持ちを寛がせてくれる。

回鍋肉は豚肉、キャベツ、キクラゲ、ニンジン、タマネギ。

スープに比べ、主菜は量が少ないかと思ったところ、スライスしたニンニクも入って、

ご飯にも合うしっかりとした甘辛い味つけ。 

大きめのご飯茶わんに盛られた飯も、なかなかに美味い。

これは、食が進む。 

もりもりと飯を食べさせるためのおかず力が頼もしい。適量だ。

回鍋肉に箸をつけ、白飯に移る。濃い味がいい。

合間にスープを飲み、春雨をツルツル、お新香をポリポリとかじる。

そうして並んだランチセットをすべてたいらげた。

ふう、美味かった~。 今日は当店を選んで正解だったなあ。

付近にお勤めの常連さんも多く、

店の方と何気ない会話を交わす地域に密着した普段着の雰囲気も素敵だ。

街に一軒は欲しい日本人の口にしっくりと馴染む大衆的な中華。

御徒町のローテーションに組みたい店でした。

                                   ※ランチ満足度数は、3.6~5.0

中華 大興(タイコウ)

東京都台東区上野6-2-14

TEL   03-3831-6249

定休日    日曜日         -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月 9日 (水)

蔡菜食堂 (サイサイショクドウ) 中野

Saisaisyokudou

上海家庭料理「蔡菜食堂」(サイサイショクドウ)

ご店主は上海生まれの蔡才生 氏。

蔡菜食堂」とは蔡家の家常菜(家庭料理)がいただける気取らない店ということだろう。

中野駅南口、三菱UFJ信託銀行脇からレンガ坂を物色しながら向かう。

店は中野マルイ裏手あたりの路地裏。 

駅から徒歩3分というが、土地勘がないため正直、迷った。

暗い夜道にノスタルジックな「上海料理」の看板文字が浮かぶ。

また、店の並びにはお稲荷さん。 

ミステリアスな雰囲気漂う路地裏のロケーションだけで気持ちがどんどん盛り上がってくる。

食べログ情報によると、席数は16。 そのため、予め予約をして連れ(寝太郎さん)と来店。

小ざっぱりとした店内に足を踏み込むと、付近の人気店らしく席は8割方、埋まっていた。

席はすべて2人掛けテーブル席ですが、来店される人数により卓のレイアウトを変えて対応。

にこやかな店のお母さん(奥様)の指示で壁際に沿う片側ベンチシートのテーブル席に着く。

隣との間隔は狭く、会話も当然 丸聞こえ。今回、両脇に挟まれ少々窮屈だ。

「荷物、後ろに置いていいですよ」

お母さんの言葉に振り向くと背には、ホワイトボード。手書きでメニューが記されている。 

この脇のスペースに置いて構わないとのこと。 ありがとうございます。

テーブル・セッティングは、割り箸(箸袋入り)。

着座後にメニューとタオル地のおしぼり(トレー置き)をいただく。

厨房には、白Tシャツ姿の店主(お父さん)と女性。

フロアはお母さんが一人で、注文を取り、空いた皿をさげ、料理を運んだりと、忙しそうだ。

料理は検討するにしても、飲み物だけ先に注文しておこう。

サッポロラガー(中瓶)@600

その後、甕出し紹興酒(ボトル)@2,200 を注文。

甕出しのため、瓶に入れて提供。 瓶ビール同様、普段使いに丁度良いグラス。

おつまみセット@500

サーブ時には説明なし。グランドメニューとボードからの推測になりますが

揚げピーナッツ、新緑ザーサイ、地鶏の老酒蒸し、お麩と木耳の醤油煮、ロースの焼豚、

ジャガイモアンチョビカレー風味の5種と盛りだくさん。

この値段で、品数豊かに提供していただけることに驚きを感じた。

また、箸をつけると、どれも好感を持てる真摯な味わい。

中でも、ほんのりと老酒の香るしっとりした地鶏、

燻製にしたように旨味が濃縮されている焼豚が滋味深く印象的。

青菜の水餃子(3コ)@300→4コ@400

「個数を増やせますよ」 とお母さんからサジェストあり。

大喜びで4つにしていただいた。 すると2個ずつ取り分けてサーブ。

肉餡には青菜にニラ、シャキシャキとした快活な素材の食感が活かされ、

手作り感がたっぷりで心地良い。

刻みネギの散らされたスープに口をつけると、

味つけの加減が、あの「上海わんたん」さんとおんなじだ。 旨い。

ナチュラル感のある水餃子。これなら、一人3個でも容易くいただける。 

むしろ、そうすべきだった。

鶏の手羽先豆豉炒め@1,000

手羽先のほか具材は、ニンジン、木耳、ネギ、ピーマン。

家庭的なビジュアルに思わず頬が緩んだ。

手づかみで手羽先にしゃぶりつく。柔らかい。

豆豉(トウチ)自体に塩っ辛さがなく、味つけには生姜や唐辛子も一役かっている

ようですが、お父さんの人柄が表れるようなまるみのある優しい味わい。 

(ノブロー) トウチ、豆マメしくてうめえよ。

青菜炒め@800

色見を備えた炒めもの。 具材は、ほうれん草、トマト、木耳、厚揚げ。

味つけは薄く控えめで、素朴な食味。 

鶏のレバーパテ@700

レンガ坂あたりには、お洒落なワインバーも多く、場所柄、そうしたことが関係しているのか、

中国料理店としては変わったメニューもあった。

当店のワインはボトル2,800円からのラインナップ。

私達も紹興酒から、ジェイコブス・クリーク(白)@2,800にチェンジしレバーパテを注文。

薄くスライスし、軽くトーストしたバゲットと共に。

目先が変わることもあってか、意外とこの料理も他の客卓にでていた。

食後には、お茶のサービスあり。プーアル茶と紅茶のブレンドとのこと。

Hand01 お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

退店時には、お父さんも手を休め厨房から顔を出し

「ありがとうございました」 と親しみやすい笑顔を向けてくれた。

店には常連さんも多く、地域の方々に愛される理由がわかる気がする。

肩肘を張らない、とても真面目な家庭料理だ。

近かったら、ちょこちょこ中華飲みに寄らせていただきたい、温かみの伝わる店でした。

                                                  ※満足度数は、3.7~5.0

蔡菜食堂 (サイサイショクドウ)

東京都中野区中野3-35-2

TEL      03-5385-6558

営業時間/ 17:00~23:00(L.O 22:45)

定休日    月曜日         -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月 8日 (火)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ランチ再訪

ランチセットのスターター、蒸しスープは熟成豚肉に替わりました。

鶏ベースの以前と比べ、蒸しスープの色味がぐっと濃くなっていますね。

味わいも深みが増しているよう。もちろん、大根、干しシイタケ、ハスの実も入っています。

最近、当店に伺うとメニューを広げ、入れ替わった料理を探し当てるのが

楽しみになりつつあります。 副菜(小皿料理)も1品変わっていましたので迷わずチョイス。

それが上記写真右の、“コラーゲンたっぷり”豚の角煮

これは、大きな豚バラ塊肉を切り分けてから調理されているもの。

どれぐらいの時間がかかるのかは素人の私には計り知ることはできませんが、

箸がすっと入る柔らかさ。口に含むとしっとりとしてとろんとろん。

力みすぎない八角使いも妙妙たるもの。 好味。

自家製滑らか豆腐の麻婆ご飯(麻辣豆花煲飯) 限定5食@1,000

“限定”シリーズ、制覇!W01

前回、たまたま自家製豆腐とタイミングがあわず、断念した麻婆ご飯と対面です。

注文時、「当店のものは辛目かと思いますが大丈夫でしょうか?」

とスタッフさんからのお尋ねがありましたが

「大丈夫です。」 と返答しました。

待望の麻婆ご飯は片手鍋での提供。視覚的演出効果もあって食欲が増してきます。

このとき、熱いのでと、取り碗も卓上にセット。

レンゲを入れてみる。

白飯の上を優しくコートするように覆う自家製豆腐は、フルフルとした豆花

(豆腐花)仕立て。

一般に見る麻婆豆腐の豆腐とは食感も風味も異なり、(豆腐の)味自体が

突出していないのが特徴であり、シェフの大きなこだわりを感じます。

色見の強さはカウンター上にストックしている豆豉(トウチ)を使用かな?

しかし、塩っ辛さはなく、葉ニンニクを使われ、麻辣ががっちり効いた

層の深い味わいで、しっくりとご飯に馴染む。 

――旨いなあ。

フレッシュな花椒はしびれ系の辛さを誘い、いつの間にか小鼻の脇にはじんわりと汗。

シェフは本当に器用な方だ。 修行時代に四川料理店でも学んだと聞きましたが、

挽肉の食感に豆腐の滑らかな舌触り、そしてソースのコク。四川の味を体現している。

「辛さは大丈夫でしたか?」

笑顔の素敵なシェフの問いに、私の返答はもちろんOK。

当店でのランチにまた楽しみが増えた。

追加注文の、喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個@250 も

美味しく胃袋に収め、食後のお茶をいただく。

デザートとお茶菓子@200

マンゴープリンとソラマメのケーキ。 今日はシェフ自ら盛り付けてくれた。

爽やかな甘みと酸味の中に果肉の食感をとらえる。クオリティは変わらず。満足・満腹♪

またお邪魔してしまうんだろうなあ~heart 気に入りすぎて、すみません。

                                  ※ランチ満足度数は、4.2~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜

2014年4月 7日 (月)

光源寺(駒込大観音)の桜

Kougennji140402

ハカタノチカラ 銀座

Hakatanotikara

チャンポン専門店「ハカタノチカラ

HPによると「一風堂」さんが手掛けるお店です。

某日はショッピング帰りの立ち寄り。

チャンポンは連れ(寝太郎さん)の好物ということでお邪魔しました。

場所は、JRA 場外馬券売り場、ウインズ銀座近く。 

入店すると右手に券売機1台。 当店は食券を購入し店員さんに渡すシステム。

店内はカウンター席を中心とした造りで、ピークの時間帯が過ぎていたのか客入りはまばら。

指定された席に大荷物を置き、お財布片手に楽しい食券選び。

チョイスは人気の高いチャントン♪ ぽちっ!

戻ると私の卓上には紙エプロンが。女性には優先してきめ細やかなサービスがあるよう。

卓上には、醤油、酢、ラー油、ソース、スパイスミル(ホワイトッペッパー)、カレーパウダー、

爪楊枝。ほか、おろし生姜、ニンニク搾り器、紙ナプキン、使い捨て紙おしぼり。

箸は箸立てにまとめて。水のお替わりはウォーターピッチャーよりセルフ。

準備万端整っています。

チャントン@880

チャントンとは、チャンポンと豚肉の唐揚げのコラボ。

炒め野菜は、もやし、キャベツ、ニンジン、タマネギ、キクラゲ、かまぼこ、さつま揚げ、

イカゲソ、豚肉など。

あれ?海老は入っていないのかしら、と捜索したところ干し海老とうい形で参加していた。

麺は喉越しの良いチャンポン麺。

HPによるとスープは

『一風堂の豚骨スープに、カツオや昆布でとった和風ダシを合わせた自家製スープ』

とのこと。 

レンゲでひと飲みしてみた。 味覚や嗜好には個人差があります。

寝太郎さんとは所感も異なり、彼には丁度良く、私には塩気が多く濃いと思った。

豚肉の厚みは薄く、肉質はさほど良いものとは思えませんが、

ニンニクががっちり効いている。

しかし、私には、これもまた塩辛く、くどすぎる。 

手元のおろし生姜で調整を計ったのですが、根本がしょっぱいため思いどおりの

成果は得られず。従って、セルフの水をがぶ飲み状態。 腹が膨れ、完食を断念する。

ですが、気軽に使えて、ボリュームたっぷり。日常的なら大満足。

たくさん召し上がりたい方にも喜ばしいですね。 ご馳走さまでした。

                                  ※ランチ満足度数は、3.0~5.0

ハカタノチカラ

東京都中央区銀座3-8-4 新聞会館 1F

TEL   03-5159-5090

営業時間/ 11:00~23:00

定休日/  年末年始   -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月 6日 (日)

接筵(セツエン) 横浜中華街

Setuenn

横浜中華街、関帝廟通りの北京料理「接筵」(セツエン)

当店の看板料理は横浜マイスター受賞歴のある先代、勢津栄興 氏が

考案したという「スープチャーハン」

各メディアにも取り上げられ知名度も高いのですが、スープチャーハン(通称)と

呼ばれるものに苦手意識がある自分としては縁がなかったお店になります。

某日はお目当ての店が定休日、次に向かった店はランチ完売と、

つくづくツイていない。

当店の店先に出ていたランチメニューを眺めると、気安い料理がずらり。

ここにしよう。

扉を開けると、左手に円卓、右手には角テーブル席(4)。 

春休みということも関係しているのか、先客はお子様連れのファミリー2組。

1階席は狭いのですが、家庭的な雰囲気もあって家族連れが入りやすいのかもしれない。

円卓にどうぞ、というサジェスチョンを予想したところ、私も角テーブル席へ案内を受けた。

両隣を見ると、右手はお母さんが子供に炒飯を食べさせている真っ最中、

左手のお子さんはお店のマンガを読みながらラーメンを食べていたりと、

席の間隔も狭いこの間に身を置くのはなんとなく落ち着かない。

こうなると一人飯には円卓のほうが気兼ねがなくてよいのだけれど、

まあ仕方ないな。

着座すると、水、使い捨て紙おしぼり、メニューが置かれた。

卓上には、醤油、酢、ラー油、胡椒、からし、爪楊枝。

先代は亡くなられ、現在、厨房には息子さんが入られているよう。

 

両隣に先客がいて良いこともある。

ランチセットのボリュームや名物のスープチャーハンを

目視することが出来たのだ。 

当店では各種丼とラーメンがセットになっているのだけれど、

お蔭でとてもラーメンまで胃袋に収められないと判断がついた。

中華丼を単品で注文。

料理が運ばれてくる間、隣のテーブルを垣間見た。

カレー皿くらいの深さの平皿に、型抜きでまあるく盛られた玉子炒飯が

高菜入りのスープで半身浴をしている。 

なるほど、これが噂のスープチャーハンね。

そうこうしているうちに、私の中華丼@840(税抜)が到着した。

具材は、海老、イカ、豚肉、タケノコ、キクラゲ、白菜、人参、青菜、もやしなど。

見た目は寂しく装い不足。 あんの目立つスカスカ感が気になる。

しかし、ご飯は普通にいただけるものだし、この醤油ベースのあんは

過剰な甘ったるさがない。

とろみ加減も良いのでご飯にしっとり馴染み、意外とレンゲが進んだ。

イメージ的にはご近所中華の中華丼という線かな。 ボリュームはたっぷりです。

刻みネギを散らしたスープは正しい醤油味、そして、しょっぱい。

スープチャーハンの有名店でいただく中華丼。これもまた予習になりました。

                               ※横浜中華街満足度数は、3.3~5.0

接筵 (セツエン)

神奈川県横浜市中区山下町187

TEL      045-651-3810

営業時間/ 11:00~22:00(L.O)

定休日   水曜日       -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月 5日 (土)

慶楽(ケイラク) 有楽町

Keiraku

広東料理「慶楽」(ケイラク)

歴史は古く創業は昭和25年。

池波正太郎氏をはじめとする著名人が通い、各メディアにも取り上げられる当店。

その看板料理「上湯炒飯」(スープ入ヤキメシ)はとても有名である。

最寄り駅は有楽町駅。JRの高架に沿い新橋方向に向かった道の右手に位置している。

扉を開け入店すると右手にレジ、左手にショーケース。

「いらっしゃいませ」 私に気が付いたスタッフさんが声を掛けてくれた。

「1人です。いいですか?」 人差し指を立てて、聞いてみた。

昼も遅い時間帯なのだけれど、そこそこ先客がいて、昼食をとられている。

昭和の風格を感じさせる落ち着きのある店内は、奥行きのある造りで、途中、

2階に向かう階段もあるけれど、私が指示されたのは1階入口に近い

4人掛けのテーブル席。

どうやら分煙がされていて、入口付近は禁煙席のよう。

着座後には、これまた昔ながらの水玉湯呑みで茶がサーブ。

ロゴ入り箸袋に入った割り箸、使い捨ての紙おしぼりと次々にセットされ

メニューを手渡される。

テーブルトップはビニールマットを使用。

食器が滑りにくい反面、ぺたぺたとしたくっつき感が気になる。

卓上には、醤油、酢、からし、胡椒、爪楊枝、POPスタンド。

そして、自家製の調味料が置かれている。 どうやら唐辛子のよう。

手のひらに落とし、味見をしてみると、唐辛子の酢漬け。

砂糖も使われているらしく、甘酸っぱく辛いという不思議な味わい。

タイ料理に使われる調味料風でもあるけれど、そこまで味は到達していない。

当店オリジナル路線のようだ。 お好みで使える万能調味料として活躍が期待できる。

炒飯ランチ@1,200

おすすめランチメニューよりチョイス。

せっかく来店し「上湯炒飯」をいただかないのは野暮だろうか。

龍圓」さんでチャレンジに成功したものの、

未だ、私はスープチャーハン(通称)と呼ばれるものに苦手意識がある。

鶏ガラからとったスープをかけるにしても、まずはスープを味見したい人なのだ。

聞くところによると、当店のものは最初から炒飯がスープに埋没した

“お茶漬け風”になっているというではないか。

もしも、スープが口に合わなかったらどうなるんだ!

冒険を回避し、まずは炒飯をいただいてみよう。

おかずっ食いの自分としては副菜が2品つく、炒飯セット。 初回はここからだ。

待つこと少し、三つ仕切りプレートでの提供。 

炒飯は型抜きで成型。 ここに旗でも立てたら中華版、大人のお子様ランチだ。

サーブ時、スタッフさんから料理説明はありません。

「ゴマ団子は後からきます」と一言のみ。

従って、自身の推測によるところですが

この日の副菜は、白切鶏、豚肉と青菜の豆豉(トウチ)炒め、ザーサイ。

白切鶏はしっとりとした肉の質感を湛えていますが、ネギソースの塩辛さが手痛い。

また、炒めものも同様に味が濃く、これらバランス的には炒飯ではなく

白飯に合う気がする。

スープに口をつけてみる。

具材は口当たりの良いふわっふわの溶き玉子と青菜で塩味ベース。

しかし、これも私にはしょっぱい。 

味の振幅が狭く、着地点がみな同じため閉口する。

副菜&スープで体内の塩分濃度が高まったのかもしれません。

可愛らしい水玉湯呑みの茶はあっという間に完飲。 お茶、お替わりください。

炒飯は、自家製チャーシュー、たまご、ネギと比較的シンプル。

正直なところ、特筆ないなあ。ごめんなさい。

食事の後半には、芝麻球(ゴマ団子)が登場。 揚げたてほかほかです。

「純廣東料理 慶楽」

昔も今も有楽町の高架沿いに名を馳せる有名店。ご年配の常連さんたちの支持も厚い。

当店の真価を体感するために、次はグランドメニューからのチョイスで。

と思うのでありました。 ご馳走さまでした。

                                   ※ランチ満足度数は、3.3~5.0

慶楽 (ケイラク)

東京都千代田区有楽町1-2-8 慶楽ビル

TEL   03-3580-1948

営業時間/ 11:30~21:45

定休日    日曜日         -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月 4日 (金)

目黒川の夜桜 中目黒2014(4/3)

140403megurogawa

以前にも、目黒川に架かる橋の名前はご紹介しましたが、(.)

お気に入りの橋からの眺めです。

Sakurabasi

桜橋(さくらばし)

Syukuyamabasi

宿山橋(しゅくやまばし)

Asahibasi

朝日橋(あさひばし)

Midoribasi

緑橋(みどりばし)

上海わんたん・食彩厨房 蒲田

Syannhaiwanntann

上海わんたん・食彩厨房」 再訪

前回から少し間が空きましたが、店の前に到着すると、

あ!暖簾が新しくなってるよ。 

以前のものはさすがに年季が入っていましたからね。取り替えて正解だと思います。

この日はカウンター席に先客ご年配男性の1組(3名様)がいらして、補助席を出さない

限り残り1席。 この中に割って入っていくのも気が引ける。

テイクアウトのわんたんも購入するつもりだったので、私の昼食分も買って家で食べよう。

奥様に持ち帰りをお願いすると、ご店主とともに準備にとりかかってくれる。

その際、私が保冷バッグを持ってきたことを伝えると、わんたんとスープもすべて

ご夫妻が(私の)バッグにセットしてくれた。 

 

※ちなみに、海老わんたん@740、椎茸わんたん@660 各8個入り(各税抜き)、

4月からは消費税額増税に伴い8%が加算されます。

(ノブロー) おけえり~!!お、久々の上海わんたんだな。テイクアウト大賛成だで。

オラたちも一緒にごっちゃんになれるで

夏場はスープを凍らせていたのですが、この時期は冷蔵。持ち運びは慎重に。

奥様が包まれた冠型のわんたん、綺麗。

これこそ、他には真似のできない手作りのチカラなのです。

自宅で茹でるときのポイントとしては、深めの大きな鍋を使うこと。

あとは、「上海わんたんの召し上がり方」にしたがって作ればOKです。

出来上がり♪ ちょうどお店と似た黒いどんぶりがあったので使ってみました。

刻みネギもついているので超簡単! 

で、確実に美味しいのだもの。 嬉しいわ!

わんたんとスープとの相性も良し。

このわんたんにはこのスープでしょう、という相思相愛の味わいです。

この味、皆様にも召し上がっていただきたいなあ。

                                        ※満足度4.2~5.0

上海わんたん・食彩厨房  

東京都大田区蒲田1-13-7

TEL   03-3739-1883

営業時間/11:00~14:00

定休日/  日曜日、第2と第4の月曜日

2014年4月 3日 (木)

艇家大牌トン(テイカダイパイトン) 日暮里

Teika

香港海鮮屋台料理「艇家大牌トン」(テイカダイパイトン) 定期訪問→前回

注文は艇家(テイカ)コース@8,000(2名様より) 

はじめていただくお料理は、料理名の隣に記しておきます。

水槽の活き巻きエビの香り蒸し(2名分) <定番>  

コース料理のスターターは定番の活き巻きエビの香り蒸し。

フレッシュな“万能タレ”とともに。

(ノブロー) いつ来ても艇家さんちの活き巻きエビは見事だで。

エビの1尾で秒殺だで、最強伝説はここにもあるな♪

ハマグリの生姜蒸し 

ぷっくりとしたハマグリは食べやすいように包丁を入れ、下には春雨、

仕上げには刻みネギを散らして。

素材の質はもちろん、醤油とナンプラーの按配は妙妙たるもの。

(ノブロー) シェフは海鮮の神だな。何気ないものがきちんとうめえ。感激だよ。

卓上にセットされたのは、スプーンとカニフォーク。

本バイ貝(黒バイ貝)のカラシ煮 <初> 

高級食材として知られる黒バイ。

ともに皿を彩るのは、赤ピーマン、キノコ、ネギ、香菜など。

この貝自体は以前もいただいていますが、シェフのセンスで

今回もエスニック風にアレンジ。

黒バイはカニフォークで簡単に外せ、口に含むとシコシコとした食感。

キモも苦味に角がなく円やかだ。

私の所感によるものですが、酸味を控えたトムヤンクンのような甘辛さがある。

ものすごくツボった。 四川とはまた別のタイ風の辛さと追行する旨味。

シェフが厨房で味見をなさったとき、辛味を心配されたそうですが、

これぐらい思い切りが良い方がいい。

この突き抜けた味がなかなか出せないのだと思う。

後からお聞きしたところ、初の試みだとか。

シェフ、また新境地を開かれたわ! 凄い。 

どのお料理も素晴らしかったのですが、これ感動もの。

つゆも完飲。私のテイストにはまった。 好好味 W04

(ノブロー) クロバイはエスカルゴみてえに見えるで。 あ、ツノがあるで??

(みに) それ、違うだろ。。

シェフ曰く、バイ貝は香港の屋台でも食べられるのだそう。

ここで、タオル地おしぼりは2回目の差し替えあり。 奥様、ありがとうございます。

真鯛の白子、ハムユイ煮込み <初> 

きゃーーW03

好きなものだらけじゃない!! 

卓上にサーブされたとき、連れ(寝太郎さん)とともに

テンション上がりまくりで拍手喝采 Patipati

嬉しくて椅子から少し飛び上がったんじゃないかしら(笑)

添えられたスプーンで、大事に宝物を運ぶように口にしてみた。

――うーん、旨い!旨い!!

白子のコクにハムユイ独特の旨みが広がる。これは実力派のダブル主役だ。

それをきちんと五十嵐シェフの味にまとめている。

さらにテンションが上がり、天にも昇る心持ち。

私にとって、当店は“日本最強の店”だ。

(タクロー) これ肴にすると、お酒が最高に進むで。 

管理人たち、飲みすぎねえようにな。

(みに) 飲ませてよ~~。

グリーンカールと鯪魚の炒め <初> 

鯪魚はコイ科の淡水魚。豆豉(トウチ)で味付けしていると思いますが

ひょっとしたら、これも手作りなのかしら? と思うほど、塩気にくどさがなく

ナチュラル感のある味の仕上がり。紹興酒も効いています。

鯪魚と豆豉(トウチ)による深化。 現地っぽさもあり、これも新しい味だ。

赤ハタの姿蒸し(2名分) <定番>  

やったーー!!今日は赤ハタだぞぉ Yahho01

「久しぶりになりますね」 とシェフがにっこり。

そう、7月以来だ。

・・・ ・・・えっ?!

確信した。やっぱりシェフは私たちが食べたメニューを把握している?

でなければ、こんなに見事にコースの流れに変化をつけれるわけがない。 

山盛りの白髪ネギと香菜をのせた、このビジュアルにも胸が高鳴るのだけれど、

そこに終わらない。 神は絶妙な火加減で清蒸を、最高の状態に仕上げてくれる。

骨まわりはしっとりとレアで、身はふっくらシコシコと健やか。

ジューシーで皮のとろんとしたゼラチン質もこの上なくうんまい!

「今日はタレの味が少し濃くはなかったですか?」 と心配されていたけれど

私も寝太郎さんも問題なし。 このタレの按配も素晴らしく自分好み。

本日の清蒸も盤石の味わい!!

ワンタン皮の蟹肉あんかけ <初>

サーブ時、正体がわからず戸惑った。

脇には芥蘭。餡かけは卵白を使ってふんわりとした粧い。

スプーンを入れてみると、

あっ、茶色い色の麺がでてきたよ! 

「B級ですが―」 とシェフ。 

その話によると、これはワンタン皮を揚げたものになるそう。

わーー!やっぱり〆も変えてくれているんだ。

この時、麺について詳しく教えてもらったのですが、控え間違いをしたのか

調べることができませんでした(涙) 

口にしてみると、デリケートな舌触りの餡かけにはきっちり生姜と胡椒を効かせ、

大衆的な味わいの麺にマッチングをさせている。

このコンビ力、凄い。味覚のイマジネーション広がるよ。

ボリューム感もありましたが、パクパク完食。 好味。

(ノブロー) シェフはオラたちのスーパーヒーロー。英雄だで Love

お酒は、ワイン マズリエ・シャルドネのボトル(@2.700)×2、生ビール(中)@600

(小)@380ほかで

Hand01 お会計は、1人当たり13,000円(千円未満四捨五入)。

シェフの感性によるのびやかな料理は私達の心をとらえて離さず。

当店への愛情が色あせることはないのだろうな。

この味が私の外食ベスト。不動の別格です。 非常好好食 Crown04

《本日のお気に入り》  全部。

                 ※中国料理満足度数は、5。 当然別格!断然定期訪問(*^・^)ノ

 

香港海鮮屋台料理 艇家大牌トン(テイカダイパイトン)

東京都荒川区東日暮里6-14-4 19メモリービル1F

TEL      03-3806-4427

営業時間/  月~土 18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日 (定休日のほかに月2回休み)

2014年4月 2日 (水)

旬の香(シュンノカオリ) 東中野

Syunnnokaori

福建家庭料理「旬の香」(シュンノカオリ)

場所は、東中野駅西口。徒歩1分程の利便性の良い立地。

東中野で降りたのは、はじめて。

駅近ですが、店の位置する通りに飲食店は多いとは言えず、

隣駅の中野と比べると人通りも少なくのんびりしている。 

そうしたことが関係しているのか定かではありませんが、昼の営業は11時45分から。

時間には通りにランチの看板が出されます。

ランチ定食は、ご飯大盛り無料、小鉢2種、漬物、スープ付。

メニューボードに書かれている字も綺麗だ。

階段をトントンと数段上り、扉を開く。

店内は右手に広がり、小さいながらも家庭的で温かみのある雰囲気に好感が持てた。

厨房を前にしたカウンター席(7)とテーブル席(4)。 

ランチ仕様なのかはわかりませんが、このうちカウンター端の2席は

後ろのテーブル席とくっつき、使用は困難に思える。

またカウンター席自体も隣との間隔が狭い。

本日の利用も一人飯のオアシス。カウンター席より。

卓上には、醤油、爪楊枝、紙ナプキン、メニュー、灰皿、箸は箸立てにまとめて。

お茶のお替わりはステンレスポットよりセルフ。

一段高い位置には、ボトルキープされた紹興酒や焼酎が並び、夜の活気を伝えている。

さて、当店“中央線 最強の店” として特集に取り上げられたそう。

いいねえ、最強って言葉にゾクゾクします。

また(当店の)経営は、中国出身の若いご夫婦とのこと。

この日もご主人様が厨房で調理を担当し、奥様が接客応対。

でも、ご主人様も手が空けば料理を運んだりと、とても微笑ましいのだ。

若鶏の唐揚げみぞれかけ定食@720

着座後には、この日の限定食の説明も受けたのだけれど、8種の定食と

2種のセットから選んだのは、大人気!と銘打たれた「若鶏の唐揚げみぞれかけ定食」。

定食は、主菜、ご飯、小鉢2種、漬物、スープが半月盆に乗せられ

一緒出しというスタイル。 

小鉢は冷奴、と油揚げの含め煮。漬物はタクワン。

熱々のスープは溶きたまごとワカメの薄い塩味仕立て。

また、お茶はオーダー後にいただいていますが、湯呑みで。

一堂に揃うと、なんとも和ナイズされた定食ではありませんか。

これが中国ご出身の方のご主人が提供するランチ。

もっと、こてこて感があるのではと想像していた私には意外性があった。

かりっと揚げられた鶏の唐揚げに大根おろし、青ネギに刻み海苔を

あしらい醤油をベースとした飲めるほどにあっさりとした汁は、

揚げ出し豆腐のつゆをイメージさせる。

注文した定食は、どれに箸をつけても控え目の優しい味つけ。

私などは、小鉢の油揚げに、手元醤油しちゃいましたよ。

ご飯茶碗にはホカホカの温かい飯をよそってくれている。

欲を言えばもう少し質の良い米だとなおさら感動したと思いますが

普通に食せる味はキープしています。

日本人の嗜好に合う定食の内容構成。 食後感も良好。

さすが、中央線最強のコストパフォーマンスと謳われる店。

これで720円ならランチも優秀です。

当然ながらお客様の入りも上々。

しかし、当店の魅力は昼に留まらず、夜のメニューにも表れるのではないでしょうか。

会計を済ませると、

「ありがとうございました。またお願いします」 と厨房からご主人様の声。感じが良い。

なかなかこのあたりで夕食をとることがないのですが、機会があれば連れを伴い

夜に料理をつまみながら紹興酒をいただいてみたいお店だなあ。 ご馳走さまでした。

                                   ※ランチ満足度数は、3.5~5.0

旬の香(シュンノカオリ)

東京都中野区東中野1-56-4 第一ビル 1F

TEL   03-6676-7494

営業時間/ 月~金 11:45~14:00 17:00~24:00
         土、日、祝日 17:00~24:00

定休日    不定休      -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年4月 1日 (火)

目黒川の桜 中目黒2014(3/31)

Megurogawa140331

2014年4月31日。例年のことになりますが、中目黒、目黒川の桜です。

少し蕾をつけているものも残っていましたから、4月1・2日あたりが

満開というところでしょうか。

ちなみに記録によると、去年の満開は3月23・24日頃

一昨年は4月7日。開花予想は難しいですね。

緑橋(みどりばし)からの眺め。 トップの写真は朝日橋(あさひばし)からのものです。

平日ですが、お天気に恵まれ花見客でびっしり。 圧倒されましたよ。

第28回、中目黒桜まつりのパレードやイベントは

4月6日(日)午前10時~午後5時、目黒川と蛇崩川の合流点遊び場にて。

目黒川ライトアップ期間は4月1日~10日 17時~21時までとのこと。

 

2014年4月1日

1404

(コウタロー) レン!今日から消費税が8%だで。外食もしづらくなるなー Ase

(レンタロー) コウ!!マイクロソフトのWindows XPとOffice 2003のサポートも

2014年4月9日に終了するらしいで。 いろいろきっちいで Meganiasesweat01

 

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »