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2014年3月

2014年3月31日 (月)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ランチに再訪

カウンター席には、一人飯のお客様が集う。 やはり、ここが落ち着く。

一段高い位置にホワイトボード。これは夜用になるそう。

美味しそうな料理がずらり。 

近くに住んでいたら、私はこのカウンター席に根を生やしそうだ。

今日はフロアの男性がお休みとのことで、お姉さんが接客応対。

ランチセットのスターターはいつものように、蒸しスープ(大根と蓮の実)。

おや、本日は卓上に調味料あり。

一番背の高い容器が醤油なので、お間違えのないように。

小皿料理は、天然海老のタイ風チリソースをチョイス。変わらず。

麺飯料理から、限定5食の「自家製滑らか豆腐の麻婆ご飯(麻辣豆花煲飯)」@1,000 を

いただこうと来店したのですが、生憎、豆腐の準備がまだ整わないとのこと。無念(涙)

“海南チキンライス”3種ソースで 限定5食 @1,200

すっかり麻婆豆腐にスイッチしていたもので、頭が切り替わらない。

結果、続いていますが、好物のチキンライスがピンチヒッター。

醤油ダレとスイートチリがセット。

今日の青菜は、シャキと感が乏しく妙に青臭かったなあ。残念。

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個@250

こちらは安定感のある美味しさ。クオリティは変わらない。

デザートとお茶菓子@200

4種豆とサツマイモのマレーシア風お汁粉とソラマメのケーキ。

おや、本日お汁粉の表面が寂しいですね。下に沈み込んでしまってます。

まあ、お値段を考えると文句は言えないのですが(汗)

サツマイモと豆をスプーンで救出しながら口に運ぶ。素朴な甘さの汁粉が美味い。

ケーキをいただく際、お茶のお替わりをお願いし、くつろいだ。

このところ同じデザートが続いていることを気にされているのでしょう。

シェフより新しいデザートのジンジャーミルクプリン案を聞く。

これは楽しみだ。 生姜の風味の効いたプリンは私の好物。待ち遠しいなあ。

「今日はせっかくいらしてくれたのに申し訳ありませんでした。」

と退店時、シェフからのお言葉。

こういう、人柄を感じさせる細かいケアが素晴らしいんだよな。 

些細なことなど、すべて帳消し。

またお邪魔してしまうんだろうなあ~heart

                                  ※ランチ満足度数は、4.0~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜日

 

2014年3月30日 (日)

競馬の話 高松宮記念G1

3月30日(日)は、中京競馬場で高松宮記念G1が開催されるのです。

予想は・・・
◎  9 ストレイトガール
○  5 コパノリチャード
▲  1 マジンプロスパー
△   3 サンカルロ、 12 ハクサンムーン、 14 レディオブオペラ

3連複BOXで勝負します!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・

1着 ○  5 コパノリチャード(単3人気)
2着    17 スノードラゴン(単8人気)
3着 ◎  9 ストレイトガール(単1人気)

配当は3連複7,990円、3連単71,040円。撃沈 (ノ_≦。)

2014年3月29日 (土)

聚福楼(ジュフク ロウ) 池袋

Jyufukurou

中華料理「聚福楼」(ジュフクロウ)

中国東北・延辺料理を中心に中国料理が楽しめるということで、中でも看板料理は

「羊の丸焼き」と称する各部位の丸焼き。

某日は羊肉目当て。

しかし、実際のところは2人なのでその場で検討してみたい。

電話をかけてくれた連れ(寝太郎さん)の話によると、羊の丸焼きを注文するか否かを

尋ねられたそうだけれど、来店してから決めたいという意向を話したところ、

快諾してもらえ、席のみの予約で訪問。

場所は、池袋駅西口。

道の両脇に飲食店がひしめき、様々なネオンサインが夜の闇に映える繁華街。

ロマンス通り・・・なんか昭和でエッチっぽい響きの名だな。

そこがまた味があって良いのだけれど ( ´艸`)

当店はこのロマンス通り沿いの雑居ビル内に店舗を構えている。

雑居ビルのエレベーターは1台。

他の階を利用する方もいるので、混雑時は当然待つことになる。

1台見送り、当店利用の中国人グループと同時に入店。

扉が開くとそこはもう活気溢れる店内だ。 18時30分ぐらいで8割ぐらいの客入り。

圧倒的にグループ客、そして中国人のお客様が多い。

見ると、ベンチシートのボックス席とテーブル席というレイアウト。

全卓というわけではありませんが、テーブルには炭火コンロをセットできるよう

中央に穴があり、通常時は蓋によりフラットな状態、頭上には排気フード付きです。

これは中国料理店というか、焼肉屋さんだなあ。 場の雰囲気に呑まれそうだ。

入店後、声をかけてくれた店のスタッフさん(中国人女性)に予約の旨を伝え、

彼女の指示で入口というか、エレベーター近くの4人掛けテーブル席に着座する。

卓上には、醤油、酢、塩、孜然(クミン)、爪楊枝、灰皿、メニュー。

タオル地のおしぼりは直置きでの提供。

卓上のメニューを手に取り、2人作戦会議を始めようとしたところ、スタッフさんが、

テーブル脇に立ち注文待ちの態勢。 

正直、そこに立たれていると気が急いてしまう(汗)

「あ、じゃあ、まずは、生ビール(@480)お願いします」

さあて、スタッフさんがテーブル脇から離れたところで、落ち着いて料理をみよう。

メニューを広げると、再びスタッフさんが現れ

「烤羊排、おすすめ!美味しい!」 と猛プッシュ。

まいったなあ。 と苦笑しながらも、

寝太郎さんが「2人で、食べきれますか?」 と尋ねると

ちょっと、首を傾け、「大丈夫。食べれなかったら持ち帰りできます」 とのこと。

周りのテーブルでは、ほぼ100%と言っていいほど、羊の丸焼きが出ている。

しかも、炭火で焼いた、たまらないほどに良い香りが漂っているのだ。

相談の結果、今日はひたすら羊肉を焼き、食らい尽くすことに徹し、

他のものは切り捨てようと決意した。 

そう、エネルギッシュに羊肉祭りheart を開催するぞ。

「丸焼き?カットします?」 スタッフさんの問いに寝太郎さんが「カット」と答えた。

お通しは、キュウリの漬物、揚げ塩ピーナッツ、ザーサイ@200×2

烤羊排を注文後には取り皿と割り箸がサーブ。

スタッフさんは、(時間帯で)空いている席に移っては炭をおこし、せっせと羊肉を焼く。

推測すると、これは炭火コンロをセットできないテーブルについた

お客様のオーダー分のよう。

私達は2人でも予約効果があるのか?ともかくラッキーなのだ。

こうして炭火を置ける卓に着くことができたのだから。 

というか、着いた以上、(私達は)羊肉を焼かねばなるまい。

感謝と責務がこみあげてきたのと同時に、

私は目前の炭火の熱で、顔がかっかと熱くなっていた。

羊肉の登場に備え、参上したのは、肉切りハサミとトング。

そして、お好みで使うようにと、クミンと唐辛子入りのスパイスとコチジャンソースも。

スタッフさんがお手本に小皿に盛ってくれました。

混ぜ合わせず別々に使うように、とのこと。

スパイスですが、見た目は危うい色味ですが、辛くないですよ。

(辛さの耐性により個人差はあるかもしれません)

烤羊排(羊の背中の焼き物)@3,800

厨房でカット。

寝太郎さんがブログ的には丸焼きにしといたほうが良かったね。

と言ってましたが、演出効果で一理あるかな(笑) 

しかし、隣の客卓の丸焼きを見ていたら、炭火コンロの上に金属串に

刺した肉を提げ、そのまま最後までいくのかしら?と思ったら、

途中でキッチンにさげられ、結局のところ同様の形(カット)で再登場になっていました。

(ノブロー) 話が長えだよ。はよ、羊肉焼いて欲しいだ Yodare

(みに) ふふ、ノブローさんたち、襲っちゃうほどに大好物だものね。了解!

「你好(ニイハオ)!」

当店は中国語が飛び交っていますが、中国人スタッフさんは日本語もOK。

私達が丸焼き体験がはじめてだということを察知し、肉をトングでつかみ、ドカスカと

網の上に乗せ、焼き方を説明をしてくれた。

「7割ぐらい焼いたところで、ハサミで切り中がうすいピンクなら、もう食べれますよ」

とのこと。

ありがとうございます。

「また、見に来てあげるからね!」

えっ、有難いような、それはそれで窮屈なような(すみません!)

卓上には、骨入れ用にアイスペールのような容器が運ばれ、羊肉祭りの準備が整う。

 

さて、私達はあまりハサミで細かく肉を切らず、食べていましたが、

中国人のお客様はけっこう小まめにカットしていた。

グループでの来店だから人数分にということかな??

また、この網の上には肉ばかりでなくカキやホタテなども乗せてやくことが出来るのだ。

老虎菜(ラオフーサイ)@780

箸休めに注文したのは東北地方の料理、香菜のサラダ。

香菜、ピーマン、白葱など。 

中国野菜、尖椒は入っていないようで、もっと刺激的な辛い味を期待していたのですが、

香菜も少なく、タレもなんとなく甘酸っぱい。

それはそれとして、水水しい野菜は口直しになる。さっぱりといただけ、合間に丁度良し。

さあ、もう十分だよ。

焼けすぎるとスタッフさんからイエローカードを頂戴しちゃうからね。

香ばしく焼けた羊肉に何もつけずかぶりつく。

――おぉっ!これは、旨い!

顔の熱さもすっ飛んで、目を見開いた。

ヘルシーな赤身肉のうまみ、それを追行するように脂がじゅわじゅわと

口の中に広がる。 

羊肉自体にスパイスが効いてかなり美味い。 

肉をコートする炭火の香ばしさ、これだけでご馳走だ。

好奇心を満たすように、次の肉はクミン唐辛子に、その次はコチジャンと、

味のバリエーションを変える。

あっという間に最初に網に置いた肉はなくなった。

 

スタッフさんは 「見に来てあげる」

という言葉どおり、まめまめしく、トングを使って肉の状態を見に来る。

私達にとって少し慌だしい感もあるけれど、親切に世話をみてくれているのだ。

網の上の羊肉がじゅうじゅうと食欲をそそる音をさせている。

肉を焼いては食らいつき、その骨をポイと骨入れに落とす。

その単純作業が、今日はとてつもなく楽しい。

(ノブロー) ワイルドだで~。香り良し!味良し!だな Love2

(レンタロー) こん店好きだあぁぁぁぁ。羊ぃ。うめっ。うめっ Love

羊肉が大好きなパンダです。

ノブローさんたちが卓上に居ると、「あ、かわいーー!!」とスタッフさんの声掛けあり。

きっと心優しい方に違いない(管理人の親バカです)

メニューには特長のある料理も揃えられているけれど、

2人ではこの羊の丸焼きを、たいらげることで精いっぱい。 

ディナーのピークタイムには、

満席で来店されるお客様を何組か断られているときもあった。

皿に残った最後の肉を焼ききり、取り皿に移すと、

こちらからスタッフさんに席の移動を申し出た。

炭火コンロをセットできる4人席を、次に来られるであろうお客様に渡したいからだ。

それに、追加で注文した紹興酒(古越龍山 銀@1,880×2)も残っているしね。

あとは焼いた肉をつまみにゆっくり酒を飲もう。

私達の意向を伝え、丁度空いた3人掛けのテーブル席に移る。

「ありがとう。優しい!」

いえいえ、お店にとっても、私達にとってもこれが賢明なのです。 

移動後、落ち着き、紹興酒を空けると、

グラスワイン@400、レモンサワー@430を数杯追加。

皿には焼いた羊肉が少し残ってしまったけれど、9割方は完食できたと思う。

私は本来、肉よりも魚派なので、この成果に驚きを感じるとともに満足した。

烤羊排@3,800、少々良い焼肉屋さんに向かえば、肉2皿~3皿ほどで

普通にこれぐらいのお値段はかかってしまう。

しかも、それだけで(2人の)腹が満ちるかと言えば疑問だ。

それを考えると、美味しい上にこのボリューム。CPに優れている。断然、おすすめ。

メニューにあった冷面(冷麺)@1,080 まで力及ばずでしたが、

これはまた別メニューをいただきにあがったときにクリアしたいものです。

Hand01お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

会計時にはレシートを目前にして、一つ一つ丁寧に説明を受けました。 良心店です。

                                 ※中国料理満足度数は、4.0~5.0

聚福楼(ジュフクロウ)

東京都豊島区西池袋1-37-16 大雄ビル 4F

TEL  03-6912-7333

営業時間/ 17:00~翌4:00

定休日    無休       -店舗情報「食べログ」より-

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2014年3月28日 (金)

中国飯店(チュウゴクハンテン) 市ヶ谷店

Cyuugokuhanntenn_itigaya

中国飯店」 市ヶ谷店。

六本木に総本山を構える有名な中国飯店の系列店。

場所は、市ヶ谷駅A4出口をでて靖国通りの東郷公園入口と一口坂の区間を

注意してみていると上記看板がある。

指示どおり矢印に従い進行していくと外堀公園側の入口にたどり着ける。

ちょっとややこしいのだけれど、土地勘のない自分でもこれで来店できた。

入店し、右手のレセプションで1人の旨を伝え、

スタッフさんの案内で、中ほどの4人掛けテーブル席に。

天井が高く広々としたダイニングと形容したいところですが、

この日はフロアの半分ぐらいを大人数様が貸し切っている様子。

扉を閉めているのですが、ガヤガヤと声が漏れ聞こえ賑やかだ。

総席数150席を誇るという店内はクラシカルエレガント。

ディナータイムともなれば、落ち着いた雰囲気が居心地の良さにつながる

質の良い空間だろう。

テーブル・セッティングは、箸置き、中国飯店のロゴ入り箸(縦置き)、レンゲ、茶杯。

テーブルクロスは2枚重ねで、トップは撥水や防水のための加工が施されているタイプ。

卓上には、醤油、酢、爪楊枝。

着席後にメニューとふかふかのタオル地のおしぼり(トレー置き)、

中国茶のポットサービス(茶葉なし)を受ける。

そのメニューから

ランチセット@1,300(主菜を2種類から1品をチョイス)

スペシャルランチセット@2,000(主菜を5種類から1品をチョイス) を検討。

名物の黒醋排骨(黒酢のすぶた)はスペシャルよりチョイスできましたが、

今回は、ランチセット@1,300から蘿蔔焼牛肉(牛バラ肉と大根の煮込み)を選び注文する。

その際、点心類から広東風しゅうまい3個@630 もつけてみた。

これなら万が一、主菜が口に合わなくても大丈夫。万全の策。

すると 「しゅうまいは少しお時間がかかるかもしれませんが、

出来上がり次第でよろしいでしょうか」 とのお尋ね。 もちろん、楽しみに待ちましょう。 

ランチセットは

生姜皮蛋(ピータン)、香葱肉末豆腐羹(豆腐と豚ひき肉のスープ)、

白飯・泡菜(ライス・漬物)、西米露(タピオカ入りココナッツミルク)付き。

ランチタイム、フロアには大きな炊飯ジャーやスープジャーが置かれていて

スタッフさんが大きなおたまでよそい、早々とサーブしてきます。

スープ、ライス、漬物(ザーサイ)が揃ったけれど、メインの到着までに冷えちゃいそうね。

広東風しゅうまい 3個@630

次にかけつけてくれたのが、広東風しゅうまい。

あれれ、メインより早かったわ。

サーブ時には卓上の調味料をどうぞ、と小皿もセット。

ランチセット 蘿蔔焼牛肉(牛バラ肉と大根の煮込み)@1,300

ピータンと牛バラ肉と大根の煮込みも無事到着。一堂に会すると、またいい眺めだ。

溢れんばかりの蟹の卵をのせたシュウマイは、歯を入れるとぎゅっとしまって力強く、

肉々しさがダイレクトに伝わってくる。 こう言っては失礼になりますが、見かけより美味い。

生姜皮蛋(ピータン)

ピータンは臭みなくねっとりとした舌触り。生姜の甘酢漬けも丁度良い味加減。

これがランチセットでいただけるのはすごい。

思わず酒を注文したくなりますよ。

牛バラ肉と大根の煮込みは、じっくりと煮込まれ、たっぷりの肉もホロホロ。

生姜もざっくりと入っていて、ゼラチン質も豊富でコクがでている。

濃い目の味つけが白飯によく合うんだ。 

お蔭で、待機していたご飯にも箸が進み、きれいに完食。

どうやら本日のチョイス正解なり。

西米露(タピオカ入りココナッツミルク)

食事を片づけた後にサーブ。 

さらりとした口当たりで甘美。本日の食事構成に、デザートはこれぐらいがいい。

大外しがない一定の安心感が魅力の中国飯店。

今回はチョイスが成功したのかもしれませんが、期待値を超え好印象。

これにて自身の中国飯店グループ巡りはすべて完了しましたが、

またいつの日か再訪させてもらいたいと思います。

                                                                             ※ランチ満足度数は、3.5~5.0

中国飯店 市ヶ谷店

東京都千代田区九段北4-1-7 九段センタービル B1F

TEL          03-3288-3088

営業時間/ 月~土 11:30~15:00(L.O.14:30)17:00~23:00(L.O.22:00)
                日・祝 11:30~22:30(L.O.21:30)

定休日    年中無休              -店舗情報「食べログ」より-

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2014年3月27日 (木)

辰春(タツハル) 中目黒

Tatuharu

中国酒家「辰春」(タツハル) 再訪

久しぶりにランチでお邪魔してみた。

ランチタイム、遅い時間帯にもかかわらず8割方の客入り。すごい。

一人飯のオアシス、カウンター席は埋まっているし、2人掛けのテーブル席には

先客の鞄が座っている。 ここで私の座れる席は、と息を呑んだところ

スタッフのお兄さんが「あちら、どうぞ」 と声をかけてくれた。

壁際のテーブル席を利用。

入店時にも思ったのだけれど、何やら様子が変わった気がする。

それは、まず卓上のPOPスタンドに表れていた。

以前は5種類用意されていた献立が、2種類のみとコンパクト化されていたのだ。

中華丼好きの自分としては、今日こそは五目あんかけご飯をいただこうと

駅からの道のり、胸をワクワクさせて来たのだがとても残念だ。

選択肢は2つかあ。となると、ここでの自分チョイスは麻婆豆腐になる。

麻婆豆腐@1,000

麻婆豆腐、担々麺ともに900円から1,000円に価格改定。

ライス・スープ・ザーサイ・小鉢付でライスお替り自由と変わらず。

卓上の壺よりセルフでザーサイを取り出す。

1名でも急須でサービスしてくれた中国茶も、今は2名からのようで

茶杯に注がれ提供される。

小鉢の説明なし。トンと卓上に置かれた。

推測ですが、あさりの紹興酒漬け、ホタルイカとネギ和えもの(味つけは塩、ゴマ油など)

ありきたりの副菜でないところが、当店のチャームポイント。味はどちらも良い。

ライスにON!

口に運ぶと今日の白飯は柔らかく、ところどころダマになっている。

食感が好ましくないのは手痛い。

豆腐は柔らかめ、葉ニンニクを使われ、オイリーでまろやかな旨味がある。

ベースは変わらないのですが、この日は花椒ががっちり効いてジンジンと痺れる。

攻めの辛さにじわじわと小鼻から汗が吹き出てきた。

おとなしそうに見えてパンチのある味だ。 変わらず美味い。

店も変わらず、シェフともう一人の男性で切り盛り。

お店のFBによると2月にしばらくランチ営業を休まれ

「麻婆豆腐と坦々麺の二種類」になったよう。

お忙しいのか、お疲れなのか、細かいところまで気が回らない微妙な雑さが感じられた。

そのため、当方のテンションも下降気味。 味は良いのになあweep 悔しいよ。

                                  ※ランチ満足度数は、3.4~5.0

辰春(タツハル)

東京都目黒区中目黒2-10-11 プラムハイツ1階

TEL      03-3791-7230

営業時間/ 月~金11:30~14:00(LO) 18:00~22:30(LO)
                  土、祝 12:00~14:00(LO) 18:00~22:30(LO)

定休日    日曜 (月曜祝日の場合は、月曜日が休み)

2014年3月26日 (水)

粥麺楽屋 喜々(カユメンガクヤキキ) 外苑前

Kiki

粥麺楽屋 「喜々」(カユメンガクヤキキ)

最寄り駅は外苑前。 外苑西通り、南青山三丁目交差点を千駄ヶ谷方面に曲がり

楽記」さんもを左手に見ながら直進。神宮前三丁目交差点近く。

食品衛生センター並びの秀和外苑レジデンス2階。

店へは外苑西通り沿いの階段を利用し向かうのですが、

表にはランチタイムの紹介。

大盛り無料サービス、セットにするとセルフでサラダ、ソフトドリンクが

自由にいただけるのだという。

人気は、限定10食 KiKiチキンライス。また当店は無化調を謳うタイプ。

声高に化学調味料無使用を主張せずともと、最近思うのですが、

広く利用する側の判断材料に、ということもあるのでしょうね。

それはともかく、階段を上り入店してみる。

扉を開けるとウエスタンスタイルの女性スタッフさんが迎えてくれた。

さすがキラー通り。スタイリッシュな装いなのだ。

ぐるなびによると、オープンは2005年6月。総席数は22席という店内は

テーブル席、片側ベンチシートのテーブル席、ソファ席でレイアウトされ

無国籍料理を扱うカフェバーのような雰囲気。ブランケットの用意もある。

利用は入口に近い2人掛けの片側ベンチシートテーブル席。

着座後には、メニュー、タオル地のおしぼり(直置き)、氷水が提供。

と同時に本日のスペシャル粥の説明を受ける。この日はキノコを使った粥とのこと。

予め卓上に置かれているカトラリーケースには、レンゲスプーンと箸。

ほか、黒酢、魚醤、塩、胡椒、爪楊枝、紙ナプキンなど。

手渡されたメニューを検討する。スペシャルも日替わりも魅力的ではありますが

初回はKiKiスタンダードの鶏粥で。

トッピングは全て100円。シャン菜と腐乳を付けてお願いした。

その際、スタッフさんより

「セットはいかがですか」 とサジェストあり。

(表で)確認済みですが、金額を尋ねると200円。

さらに希望すればひとくちワインを赤・白選べるとのこと。

この内容なら魅力的な提案ですが、夜に食事会を予定しているためセットを辞退。

鶏粥@800+シャン菜@100+腐乳@100

角盆にのせてのサーブ。

メニューには「無添加五分粥  白米、玄米、押し麦を鶏と干し貝柱、数種類の

野菜スープで炊きあげています」 と記されていました。

上には鶏ささみを細かく裂いたもの、揚げタマネギ・ニンニク、香菜、黒胡椒。

粥は米粒一つ一つが割れ花が咲いたような状態でさらりとした口当たり。

カリッと感の強い揚げタマネギを粥に馴染ませ口に運ぶと

塩気がプラスし食感のアクセントにもなる。これが当店式の油條になるのかしら。

ベースとなる出汁もしっかりしていますが、黒胡椒がぴりっと効いて

味にメリハリがあり美味しい。 

トッピングなしで、このままいただいても物足りなさはありません。

(ノブロー) そう言わずせっかくだで、トッピングも使おうで。腐乳でえ好きだよ。

ノブローさんの要望に応えON!

腐乳の酸味とコクが味に深みを与える。やっぱり旨い。

こてこての中華粥というより、すっきりとして少しお洒落な粥ですが、味は真面目です。

アジアンテイストを取り込んだ新感覚の粥麺酒茶。

粥単品で1杯800円。それだけ食材を吟味し、こだわりをもち丁寧に作っている

ということでしょうが、トッピングを入れると1,000円になる。

この点が私にとって微妙かなあ。

                                  ※ランチ満足度数は、3.5~5.0

喜々 (キキ)

東京都渋谷区神宮前2-6-6 秀和外苑レジデンス101

TEL           03-5474-6691

営業時間/  11:30~15:00 18:30~23:30

定休日     日曜・祝日     -店舗情報「ぐるなび」より-

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2014年3月25日 (火)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ランチに再訪

シューマイは1個250円に価格改定。

メニューは定番を残し、少し入れ替わりしていましたが、私がいただきたかった

海南チキンライスは・・・ありましたあ W01

前回のランチ訪問時、後から来られたお客様が召し上がっていて一目惚れ。

日に日に思いは募るばかり。 

たびたびお邪魔しては、と思うものの、やってきちゃいましたよ。

テーブル・セッティング等は変わりませんが、卓上に置かれていた調味料はなし。

また、この日は女性のスタッフさんがいました。雰囲気が華やぎますね。

例によって、テーブルに一番乗りしてくれたのが、セットの蒸しスープ。

大根と蓮の実と変わらずですが、美味しい。 

小皿料理は新菜単の、天然海老のタイ風チリソースをチョイス。

開いた海老に衣をつけて揚げ、熱々のところに甘酸っぱいタイ風のチリソース。

想像どおりの味の仕上がり。期待を裏切りません。

なお、海老にせっせと衣をつけ下仕事をしてくれていたのは厨房のコックさん。

頼もしい未来の巨匠なのだ。

“海南チキンライス”3種ソースで 限定5食 @1,200

やったーーW03 アジア飯の登場です。

しっとりとした鶏肉の上にはネギ塩だれ。

脇をかためるのは青菜、煮たまご、ザーサイというメンバー。

お好みでお使いくださいと、醤油ダレとスイートチリ。

これも温めて提供してくれるのだから、細部まで気が行き届いている。

ネギ塩だれだけで、鶏肉を一口。

皮の下にある皮下脂肪が黄色くブヨブヨしていないし、

しっこりしているけれど柔らかだ。

次に醤油ダレとスイートチリの手元ブレンドで味にバリエーションをつける。

――おっ、これも合うなあ。

ジャスミンライスでないのは残念ですが、それを差し引いても十分に満足。

本格的な海南鶏飯とは異なるかもしれませんが、ランチ力アップの煮たまごも嬉しく

鶏肉を頬張りつつ、レンゲを持つ手がフル回転。

食べやすい味わいで好感度も大。すとーんと胃袋に収まってゆくよ。

アジア飯万歳!美味かった~ W04

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個 @250

値上がりしましたが、当店では必食したいシューマイ Crown04

デザートとお茶菓子@200

「まだ、変わっていませんが」 とシェフの言葉あり。

しかし、これも必食アイテム Crown04_2

4種豆とサツマイモのマレーシア風お汁粉とソラマメのケーキ。

またお邪魔してしまうんだろうなあ~heart

                                  ※ランチ満足度数は、4.0~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜日

2014年3月24日 (月)

銀座 芳園(ホウエン)

Houenn

広東料理「芳園」(ホウエン)

当店のオープンは2014年1月24日。

総料理長、横尾 博志 氏は「古稀殿」をはじめ国内、香港での研鑽を積まれ

焼き物を得意とし、年に数回は本場香港・中国での修練を怠らない方だという。

場所は銀座四丁目の交差点から中央通りを新橋方面に進行し

銀座七丁目の交差点を右折。

1本裏の銀座すずらん通りを銀座四丁目のほうに戻る形で進むと

お店の入っているビルが右手側に現れます。

ビルの前にはランチメニュー。

どこかでこの光景見覚えあるぞと思ったら、現在銀座店は閉店になりましたが

芝蘭」さんが入っていたビルじゃないか。

当店は同ビルの6Fになりますが、その昔「芝蘭」さんが入っていた8Fには

2013年11月11日にオープンした「黒猫夜」銀座店さんが。

銀座のクラブ街にありながら、つくづく中華好きなビルなのね。

そして同ビルの前には、「台南担仔麺 屋台料理 来来」さん ( ´艸`)

このあたり中華の激戦区ともいえるゾーンだ。ワクワクするなあ。

さて、「黒猫夜」さんの土鍋飯も良いのですが、この前、赤坂店でいただいていますし

私の好奇心はもっぱら「芳園」さんにあります。

エレベーターを利用し6Fで扉が開くと、そこにはいきなり店内が広がっている。

シャンデリアが吊るされ、ラグジュアリーな雰囲気をたたえた店内は

テーブル席、片側ソファテーブル席、完全個室はガラス張りにフリンジカーテン。

ちょこんと置かれた招き猫やだるまは商売繁盛を願ってのことかしら。

スタッフさんの案内で利用したのは中ほどの2人掛けテーブル席。

(夜は隣のテーブルをつけ4人掛けになるのかもしれません)

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、カトラリーレスト、レンゲスプーン、箸(縦置き)。

昼のためか、比較的カジュアル。卓上には、塩、胡椒、爪楊枝。

着座後には、メニューとタオル地のおしぼりが手渡され、

耐熱ガラスティーポットで中国茶のサービス。

おお、これはたっぷり飲める、と思わず口元が緩んだ。

本日のお目当てはもう決まっている。

表のメニューにも記されていた一日10食限定のAセット排骨煲仔飯

(土鍋炊き込みご飯)だ。

排骨煲仔飯(土鍋炊き込みご飯)@780

小鉢、スープ、泡菜付きと記されていましたが、

セットの内容は、サラダ、青菜炒め 大根の漬物、溶きたまごスープ。

メインの出来上がりに合わせるようサーブされる。

サラダだけでなく、炒めものがつくところは個人的にポイント高し♪

煲仔飯は、香港名物の土鍋炊き込み飯。

ここでは排骨(スペアリブ)を乗せています。

お好みでお使いくださいと、まろやかな甘みのある醤油だれもセット。

ジューシーな排骨にもしっかり味がしみ込み味は濃い目。

お手元醤油は、様子を見ながら自己調整が必要。

また、米は残念ながら長粒米ではありません。

柔らかめのところに粘りも出ているのか、少しべとつき気味。

とろみのついたスープをすすりながら、熱々のご飯をハフハフ頬張る。

鍋肌に当たっている部分には、ほんの少しですがおこげという副産物もでき、

なかなかにチャーミング。ちょっぴり石焼ごはんをイメージした。

後から来店されたお客様も同様にAセットを注文。このセット人気も上々のよう。

わかるわかる。 この参加型の行為、混ぜる感覚って心が弾むのよね。

この内容で銀座で780円はお得感大です。

願わくば、限定10食ではなく、定番のランチになれば嬉しいのだけれど Onegai02

いまは認知度をあげるため、ランチタイムにスタッフさんが表にでられている

ようだけれど、この煲仔飯でブレイクしてくれるといいなあ。

また、タイミングが合えば、

夜にシェフこだわりの焼き物をいただきにあがりたい注目店です。

                                  ※ランチ満足度数は、3.7~5.0

銀座 芳園(ホウエン)

東京都中央区銀座7-8-15 第二新橋会館 6F

TEL     03-6274-6568

営業時間/  平日・土  11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~23:00(L.O.22:30)
                          土  17:30~22:00(L.O.21:30)

定休日/   日曜日・祝日

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2014年3月23日 (日)

花壇(カダン) 代官山

Kadann

中華料理「花壇」(カダン)

場所は代官山駅徒歩3分、駒沢通り沿い。オートバックスの3F。

東急東横線からも当ビルを望むことができるのですが、訪問ははじめて。

当店の歴史は古く創業は1970年。

私が小さい頃からこの地にありましたもの。

子供の頃のイメージは高級な中華料理店。

時を経過しても、そうした想見は拭い去れず、自分には分不相応と決め

近寄りがたかったのですが

現在は火曜日限定、野菜ソムリエのランチビュッフェが好評を

博していると聞き、気が楽になりました。 

ビュッフェかあ、広くお客様に親しまれているのではないだろうか?

やはり一度は行っておこう。意を決し訪問。

看板に記されていたとおり、エレベーターで3階まで。

しかし、このエレベーター1台しかないうえに遅い。

後から見るとランチタイム利用されるサラリーマン風のお客様は

階段で上ってくる人も多かった。 

きっと状況を心得ている近くにお勤めの常連さんたちなんだろうなあ。

エレベーターを降りた瞬間に

「いらっしゃいませ」 と声がかかる。

え、どこだ?!Bikkuri01

正面にダイニングがあるのかと思ったら、店内は右手に広がっている。

1人の旨を伝えると感じの良い女性スタッフさんが席まで誘導。

奥には個室も完備されてますが、右手中ほどのテーブル席に案内される。

この窓の向こうが、私がいままで電車から見ていた景色なんだと感無量。

しかし、店内は天井が低くビル自体もですが、いかにも昭和の趣き。

着座後、メニューをいただき、お茶(冷)とタオル地のおしぼり(トレー置き)も提供される。

事前にぐるなびで長澤まさみさんお薦めの担々麺もチェックしましたが、

ビジュアル的に私の好みではない。 

ランチタイム、「今週の麺」として

週替わり麺と日替わり麺あり。大盛りは+100円、ライスサービス。

また、中華麺を糖質カットの豆腐麺(+100円)でオーダーすることも可能。

ヘルシーを念頭に置く当店ならではの提案ですね。

注文を済ませると、スタッフさんより

「セルフになりますが、ご自由にサラダバーをどうぞ」 と説明を受ける。

コーナーには、色とりどりの生野菜のほか、蒸し野菜、五巡茶(温)、デザート(二種類)

もあり、取ってきてかまわないとのこと。

タクちゃん、写真に写っているわよ。

(タクロー) あ、す・すまねえだ Ase2

オラが卓上の案内するで、

醤油、酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、ウォーターピッチャー(茶)、

それぞれのバスケットには、ロゴ入り箸袋に入った割り箸、

砂糖・ガムシロップポーションがセットされてるだ。

スーラータン麺@1,200

結局のところ、当店おすすめのスーラータン麺をチョイス。

四川風の辛味つゆそばです。

これだけだといいお値段ですが、サラダバー付きなら良いのでは?

受け皿付きでデザイン性のある器を使用。

具材は、舌触り滑らかな豆腐、エノキダケ、キクラゲ、ブナピー、タケノコ、

溶きたまごなど。仕上げには刻みネギ。

麺は柔らかく中細ストレートタイプ。

とろみが麺をコーティングするように絡みつく。

むせかえるような酸味はありませんが、胡椒は効いているように思えます。

具材ととろみ加減からの印象ですが、洗練されたというより

ご飯に合いそうなスーラータン麺。 昔っぽさが安心感に繋がる味わい。

この日のデザートは杏仁豆腐と乳糖布丁(キャラメルプリン)。

チョイスは乳糖布丁(キャラメルプリン)。味はまあまあ。

スタッフさんもにこにこと感じが良いし、地域に定着しており

のんびりとした雰囲気があるんですよね。

身体に優しいヘルシー志向の中華料理。

ご馳走さまでした。

                                  ※ランチ満足度数は、3.2~5.0

花壇 (カダン)

東京都目黒区中目黒1-3-12 オートバックス 3F

TEL      03-3719-9161

営業時間/ 月~日11:30~15:00 17:30~22:00

定休日   無休

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2014年3月22日 (土)

欣来(キンライ) 恵比寿

Kinnrai

台湾料理「欣来」(キンライ) 

場所は恵比寿駅西口。恵比寿南三丁目交差点近く。

この通りには鳥料理店「軍鶏丸」さんがあります。

あたりが暗くなり赤い外観が闇に映える店構え。

某日、連れ(寝太郎さん)と中華飲みで訪問。

入店すると台湾出身の快活なお母さんが迎えてくれた。

時間が早かったためか先客は一組のみ。

入口に近い左右が角テーブル席(2)、ほかは円卓。

その円卓の場合は必然的に相席になるわけだけれど

予約効果で入口に近い4人掛けのテーブル席に着くことが出来た。

ぐるなびによると総席数は30席。

店内の壁には写真がペタペタ。私には関係ありませんので、これはどうでも良し。

大衆的な要素が随所に感じ取れる店内にウキウキワクワクする。

どちらかというと雰囲気は食堂寄りかな。 荷物を置いて

着座後にいただいたメニューを広げると、お母さんがテーブル脇に立ち

注文待ちの態勢。 まずは瓶ビール@600をお願いしておこう。

テーブル・セッティングは、取り皿、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)、

使い捨て紙おしぼり。 

テーブルクロスは、撥水や防水のための加工が施されているタイプ。

卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、爪楊枝がセット。

紹興酒のラインナップ。

台湾料理店での紹興酒に苦手意識のある寝太郎さんを嗜め、5年紹興酒@2,100を注文。

005 (寝太郎) はい、わがまま言いません・・・・。

保存状態もまずまずなので結果2本空けた。 ほらね、大丈夫じゃない( ̄▽ ̄)

お酒のお通しになるのかしら。キュウリ付き。

味つけはニンニク、ゴマ油、そしてちょっぴりの甘酢。箸休めに丁度いい。

店のお母さんは気さくでフレンドリー。

おススメを聞くとあれこれと教えてくれるし、台湾(料理)について興味があることを

知ると店に置かれている旅のガイド本なども見せてくれ、

「全部、写真撮っていっていいからね」

と親切だ。 どうやら私達とは波長が合ったよう。

さて、当店のメニューを見ると台湾料理全開というわけではない。

広く中国料理を手掛けていたりする。

炸生蠣(カキの唐揚げ)@1,500

お母さんおススメ。

むむっ、これが1,500円とはボリューム的に少しいいお値段のように思える。

衣をつけて揚げたカキに、細かくカットした炒め野菜(ネギ、パプリカ)

味つけには花椒も。けっこうあっさりいただけた。

分量的なことを度外視すれば十分満足。

竹筒湯(竹筒スープ)@500

お母さんおススメ。

あっという間に出てきたけれど、ちょいと待て。竹筒じゃないよ (^-^;

中には手作り感のある大きな肉団子がごろん。

口に含むと程よい食感でスープもMSGを感じません。

当店なりの誠実さを伺える味。

生姜も効いて身体もホカホカ温まってくる。 これ、いいね。

彰茶鴨(カモのクンセイ)@1,200

お母さんおススメ。

おおっ!この野趣溢れるビジュアル、ボリューム感に興奮。

ジューシータイプではありませんが、味は濃厚で旨い!

街場感があって手づかみでワシワシ食べたくなる、そんな味です。

(ノブロー) オラも気にいっただ。酒のつまみにええよ。 注文して正解だな♪

菜莆蛋(台湾タクワンの玉子炒め)@1,050

グランドメニューより私達がチョイス。

香ばしい焼き色が食欲をそそる一品。

寝太郎さんは味が薄く感じたようだけれど、私はこれぐらいが好み。

ふっくらとした玉子焼きの中にシャキシャキとした歯触りと塩気。

シンプルだけど、こういう味がほっと落ち着けるわ。美味しい。

場所柄か、期待したほどにはディープさも控え目でカップルや一人客も多く

円卓で相席は回転率も良し。

当店、台湾料理をもっと前面に押し出したメニューが豊富だと

心ときめくのになあ (≧∇≦)

Hand01お会計は、生ビール@525 を加算して、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

                                ※中国料理満足度数は、3.5~5.0

欣来 (キンライ)

東京都渋谷区恵比寿南3-1-2 サウスビル 1F

TEL      03-3710-7664         

営業時間/ 11:45~14:30 17:30~22:30(L.O.21:45)

定休日    日曜日

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2014年3月21日 (金)

タクちゃんの休日

Takukoumenn

(タクロー) こんちは!今日は春分の日だね。食レポはお休みになるだよ。

「紅棉」(コウメン)さんの「椰達」(ココナッツパイ)で一息入れたらどうだろか Dara

2014年3月20日 (木)

廣東飯店(カントンハンテン) 横浜中華街

Kanntonnhanntenn

横浜中華街、中華街大通りの広東料理「廣東飯店」(カントンハンテン)

創業は1961(昭和36)年とのこと。

大通りにあって店構えは立派なのですが、私には縁のなかった当店。

中華街での買い物を済ませた後、ランチに立ち寄りました。

HPによると、1Fから6Fまで客席を有し各用途により対応可能。

総席数500席という大箱店。

レセプションで1人の旨を伝えると振り分けられたのはカジュアルな1階席。

まあ、これぐらいの方が肩が凝らなくていいんですよ。

今日はリーズナブルな今週のランチをいただきにきたのですから。

卓上に置かれたメニューに目を通していると、スタッフのお姉さん(中国人)より

「本日のまかないランチはカレーです」 と説明を受ける。

当店、火曜日のまかないはカレーと決まっているそうな。

ぐぅ!どうしよう。中華のカレーって大好物なんだよね。

記憶にあるところでは「牡丹園」さん「保昌」さんでいただいたよなあ。

これに対抗したのが、特製点心ランチ@1,575、確かに値段は良いのだけれど

“和えそば”にぐっときた。

また、以前から横浜中華街フードフェスティバルで輝かしい受賞歴のある

点心も気になって仕方ない。

(第2回 美食節 点心品評会で銀賞: 五目水晶餃子
第3回 美食節 点心品評会で金賞: 鮑と干し貝柱の蒸し餃子)

ランチでそれがいただけるとは思わないけれど、味を見たらどうだろうと

さんざん悩んだあげく、特製点心ランチをチョイス。 ああ、疲れた。

ようやく、おしぼり(業務用タオル)を使いポット(茶葉入り)出しされたお茶をすする。

注文後には小皿もサーブされた。

卓上を確認しよう。醤油、酢、からし、胡椒、爪楊枝、メニュー。

呼び出しベル、紙ナプキン。

利用は片側ベンチシートの4人掛けテーブル席だ。

前菜盛り合わせ

卓上一番乗りは前菜3種。ありがとう。

キュウリ・ダイコン・人参の甘酢漬け、クラゲ、チャーシュー。

想像していたものより、チャーシューは肉々しく力強かった。

(ノブロー) 平日の中華街は、おちこちの店でお得感のあるメニューが

多いで楽しいだな。気ままなランチにぴったりだで♪

春巻き

二番手は春巻き。しっかり巻かれ、けっこう綺麗に揚がっているよ。

口に含むとバリバリっと音をさせオイリーな餡が登場する。

また、じわじわと油が春巻の皮に浸透してきた。

あれれ?こういう展開でしたか。 餡は干し椎茸が中心。

点心は蒸し上がりまでに時間を要しました。目前でスタッフさんにより蓋は開けられる。

素敵なルックスですが、点心についての説明はなし。

メニューには蒸籠一段目にショウロンポーとなっていたけれど、手狭なのだろう。

二段目に引っ越ししたようだ。

蒸籠一段目 ショウロンポー入り蒸し点心5種盛り合わせ→蒸し点心4種盛り合わせ

浮き粉を使ったもっちりとした半透明の皮に包まれた蒸し餃子は2種。

1種は蝦餃と確認できたのですが、もう1種はすり身の中にコーンがちょろり。

黄色いもっちり皮のものはもしや、五目水晶餃子??

・・・餡はすり身でグリンピースがお目見えした。

蒸籠二段目 チャーシュー入り饅頭、中華カステラ+ショウロンポー

ショウロンポーは引っ越し疲れでしょうか? くたびれ気味なのが残念。

ふわふわの饅頭は皮も餡も甘し。

中華カステラは卵の風味たっぷりで、人心地つけた。

椎茸入り和えそば

具材には、肉みそ、タケノコ、クコの実入が加わり、これをざっくりとかき回して口に運ぶ。

文字どおり干し椎茸の風味が優勢した甘くて辛い不思議なテイスト。

のびたように柔らかい麺と一緒にいただくと、それなりに完食できた。

杏仁豆腐

頃合いを見てのサーブ。

フルーツ入り。杏仁豆腐の舌触りはちゅるん、つるん。

滑らかに喉に落ちるもののシロップの甘さが口に残る。

蒸し点心の味や食感に代わり映えを感じられず単調になってしまったのは残念。

内容構成の見直しによってはもっと楽しめる点心ランチになるはず。

次の機会は、まかないカレー狙いで火曜日再訪してみたいな。

                                                                  ※横浜中華街満足度数は、3.3~5.0

廣東飯店 (カントンハンテン)

神奈川県横浜市中区山下町144

TEL      045-681-7676

営業時間/ 11:00~22:00(21:30L.O)

定休日   無休

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2014年3月18日 (火)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ディナーを予約し再訪

肩入れしすぎ? いえ、私の中華アンテナが激しく反応するのです。

ぜひとも夜の料理をいただいてみるべきだと。問答無用で連れ(寝太郎さん)同行。

予約時にお願いしていたことは、カウンター席の希望。

当店の魅力は何といってもライブ感の伝わるオープンキッチン前に座ることにある。

(カウンター席は6席)

4名ぐらいの人数でアラカルトとなると、取り分け作業があるので、

テーブル席が良いと思いますが、2名の場合はカウンター席をおすすめしたいですね。

また、季節のお料理を組み合わせた2名様からのコース料理は

4,000円、6,000円、8,400円(扱う食材等により異なります)ということですが、

シェフと相談のうえ5,000円でお任せしました。

「Reservation」 の札は希望どおりカウンター席に置かれていた。

上着を預け着座する。隣とのスペースも丁度良い。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、カトラリーレスト、レンゲ、箸(縦置き)。

あ、ディナーにはリング留めされたナプキンが! これが、ディナー仕様ね。

先日昼に見かけた調味料も卓上には存在しない。

タオル地のおしぼり(トレー置き)とドリンクメニューをいただき目を通す。

(卓上に)お品書きはありませんが、シェフ直々にコース料理の説明を受ける。

予約時、お酒が好きだということを伝えていたので、お酒にも合う献立を

考えてくださったよう。感謝。

さて、料理の提供スタイルはヌーベルシノワ(ひと皿ずつ各人ごとのポーション)

サーブ時にもスタッフさんより再度説明がありますが、これを急ぎ控え

補足し記録していますから正確さには欠けるかもしれません。

前菜4種

仕切り皿に美しく盛り付けられています。

左上から時計回りに

1.花咲クラゲの冷菜と山クラゲの炒め煮

・・・クラゲの傘の大ぶりなところをざっくりとネギ塩ソースで。
  味が均一に馴染み、コリコリとした食感も心地良し。

2.ピータン豆腐

・・・下層に豆腐。ピータンソースを挟み、上には烏骨鶏の皮蛋、白髪ネギ、
  刻み青ネギ、仕上げに辣油をちらり。スプーンを差し込み、口に運ぶと
  豆腐はクリーミーでなめらかな舌触り。
  ソースと合わせていただくとほんのりとした苦味とコクが後を引く。
  烏骨鶏の皮蛋美味し! むろんアンモニア臭とは無縁。

3.天使エビのマスタードソース

・・・さっぱりとした酸味を効かせたソースで。

4.清流鶏 コリアンダーのソース

・・・低温でスチームした清流鶏のもも肉を、当店特製のコリアンダー(香菜)
  ソースとともに食します。旬の野菜、菜の花添え。

一通り箸をつけると、自分が気に入ったものは最後に残しておくたちですが

寝太郎さんの皿を見ると私と最後の一つが同じ。どうやら彼も最後派のよう。

前菜でのお気に入りは清流鶏 コリアンダーのソース。

ぴりっとした辛味がホースラディッシュ風でしっとりとした鶏肉にマッチ。

このソース好きだわ。

前菜は全体的にすっきりとした大人味。4種の味を堪能できました。

お酒は、プレミアムモルツ樽生@600×2 よりスタート。

ワインのお値段はリーズナブルなもので2,800円から。

紹興酒は別メニューということで、手に取ってみたところ、

どこかで見覚えのあるような? と思ったら

スタッフさんの話によると「黒猫夜」さんと同じラインナップとのこと。

黒猫ファンさんにも朗報になるのでは?

店主オススメ利き酒セット 3種@900

店主オススメのため、当方から選ぶことはできませんが

この日は、左から、石庫門、黄中皇10年、客家。どれも保存状態良好。

客家はアルコール度数も高いのですが、コクがあって甘口。

食後、デザートにあわせても良さそう。

ほか、ボトルワインで、スペインのセニョリオ デ オルガス(白)@2,800 をオーダー。

その際には、卓上にワインクーラーを用意。

また、グラスではハウスワイン(500円)の準備もあります。

点心

店、自慢の手切り豚肉と天然海老のシューマイ。待ってました!W01

(レンタロー) シュウマイだでーー!味ついてるでこのままで食うだ。

(みに) レンちゃん、お行儀悪いと退場よ(怒)

手切りした豚肉は食感が良く、ナチュラルな旨味がぎゅぎゅっと詰まっている。

昼に食したあの感覚が再び立ち上がってきた。旨い!

寝太郎さんも満面の笑顔。大満足。

香り鶏

グランドメニューの料理長スペシャリテに「當紅脆皮炸子香鶏」(香り鶏)が

ありましたので好きな料理として伝えておきました。

ただし、要予約の香り鶏(半羽3,800円)自体は、胸肉も手羽も含めて。

やっぱりその方が美味しいんですって。

今回、2人ではボリュームが多いということで断念。(3~5名様が適当)

予算もありますから、その範囲内でシェフにお任せしていたのですが、なんと!

丁度、香り鶏のモモ肉が入ったとのことで、調理してくれたのです。

しかも一つは北京ダック風に中華クレープで。

薬味でレモンと香り塩がセット。

まずは、プレーンに肉のみを食してみる。

――おぉっ!うんまい!

皮目はぱりっと、肉はしっとりとして肉汁に溢れています。

このままか香り塩の少しつけが合う。これはもっと食べたいよなあ。

人数を確保を検討しなくちゃ!

(ノブロー) もうひとつは、ネギとキュウリを挟み甜麺醤をつけ巻いてくれてるだ。

中華クレープの手作り感が嬉しいよね。ああ、食べきるのが惜しい(ノд・。)

後に聞いたところ、このような小さいポーションでの提供は初めての試みだったとか。

たいへんお世話をおかけしました Gomen01

ホタテの蒸し物

ぎゃぁぁぁーーW03 

なんで私の好み知ってるの?!というほどツボった。

こうした海鮮料理は私が神と崇める「艇家」さんテイスト。

(ノブロー) 貝柱とひもに分けてあるだな。

しかも味つけを変えてくれているの。貝柱部分はニンニクソースに

春の味覚、フキノトウのソースを合わせた二段構造。

ひもと卵巣部分、上には白髪ネギ。味つけは豆豉(トウチ)ソース。

双方ともにまろやかで甘みのある中国醤油がベース。

貝柱は蒸しすぎたのか?

ところどころ、きゅっとしまった感はあれど一切臭みなし。お上手ですよ。

もちろんソースは完飲。ああ、ジャスミンライスが欲しい。

料理の中盤でワインを飲み干してしまいました。

同じものを!と思ったのですが残念ながら品切れ。その上のクラスは3,600円。

ならばとチョイスしたのが、紹興酒 孔乙己(コンイージー)@3,500

これは、中国国際烈酒品評会銀授賞。

中国の文学者魯迅の作品「孔乙己」(主人公の名)

のなかで、主人公が行きつけの飲み屋「咸亨酒家」で飲んだお酒を

イメージしているとのこと。小説のストーリーは痛ましいのですが、

ワイン用のグラスでいただくと、バランスの取れた味わいに安堵する。

ソフトシェルクラブの香港漁師風

香港、海鮮を使ったスパイシーな味つけの避風塘料理も大の好物。

やはりこれぐらいのクオリティは欲しいものですね。

ゴマ、ネギ、ナッツ、エシャレットなどが入念に処理され見事なまでにぱっらぱら。

個人の好みを言わせていただくとゴマやナッツが若干多い分、エシャレットの風味が

控え目になって、ふりかけのようなテイスト。

もう少し唐辛子を入れスパイシーさで攻めていただきたいなあ。

優しい味の香港漁師風。殻ごとさくっといただけます。

(ノブロー) このカリカリ感がたまらねえだ。塩気も効いて、シェフ上手だな。

和牛の黒胡椒炒め

野菜はA菜、パプリカ(赤)、キノコなど。

これもシェフのスペシャリテだと思いますが、蜂蜜を使われるそう。

まずは肉の扱いに長けていることに感心した。

歯を入れると柔らかでしっとり。赤身の美味さが際立ち

コースのクライマックスに相応しい肉料理。センスの良さが光ります。

(ノブロー) 鶏にも思うたけんど、火の通し方が素晴らしいで。

肉好きの寝太郎は大喜びだよ。

(ノブロー) ほうほう、これが管理人の言うてた調味料だな。

陳皮、朝天辣椒・・・♪ ワクワクするな。楽しいで~~Love

(ノブロー) スタッフさんが、厨房に吊るしてある干し肉と

記念撮影させてくれただ。唔該!

干し肉は、バラ科のリキュール(ハマナス)で臭みを消されているらしい。

脂の香りが良くって、おつまみ力大! 脂がサクサクする感じ、美味いわ。

(ノブロー) シュウマーイ♪ 〆の前に管理人たちが追加注文しただよ。

オラ知ってるよ。 肉は厨房のコックさんが、せっせと手切りしてくれてるんだ。

このナチュラル感はコックさんの下仕事あってのことだで。

 

写真は、メニューにはないのですがホタテ焼売

甲殻類アレルギーのお子様に用意していたものらしいけれど、

なんとホタテも嫌いだったとか。私達にとっては棚から牡丹餅。ありがとうございます。

当店スタンダード。手切り豚肉と天然海老のシューマイ、再び。

この味と別れ難いのでね (ノд・。)

桜エビの炒飯

ランチと同じ大根、干しシイタケ、ハスの実などの入った蒸しスープ付き。

生姜の風味も効いている。

寝太郎さんが滋味深い蒸しスープがセットとして出てくることに驚いた。

この味自体、コースでスープとして立ち上がる力を持っているのです。

なんと慎ましやかなことだろう。感謝。

炒飯はこれぞパラパラ炒飯という出来栄え。

だって、シェフが大きな中華鍋を振るたびに米が躍っていたもの。

目の前のキッチンからは、

ゴオォォォォーーー!!ボヴォォォーーー!!ピュゥゥゥーー!

色んな音が交錯し耳に入ってきます。

久しぶりに「大班樓」さんのゴジラを思い出した。

当店カウンターの奥行というかキッチン(火)との距離感が実に良いのだ。

それだけではない。

蒸籠でお皿を温めたり、コックさんの下仕事、スタッフさんとの連携を見ているだけでも、

この場に身を置いているリアリティに弥が上にも惹きこまれていく。

とんでもなく楽しいのだheart

杏仁豆腐ソラマメのケーキ

杏仁豆腐は食感を大事にしてこし過ぎず、舌触りに配慮されているそう。

西洋的なブランマンジェになりすぎないようにとのこと。

シロップには桂花(金木犀)香りをつけた特製ソースで。

エッグタルト

もちろん、手作り。焼きたてホカホカで超美味しいーー。

ほかに言うことナシです。

Hand01お会計は、1人当たり10,000円(千円未満四捨五入)

伝統とアレンジ。先々の可能性を感じさせる躍動的な中国料理店。

またお邪魔してしまうんだろうなあ。

                                 中国料理満足度数は、4.4~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜日

2014年3月17日 (月)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

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温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ランチ再訪

実は連日の訪問になります。

さあ、今日はどうセットを組立ようかしら。

逸る気持ちに後押しされ、扉を開けるとシェフの

「いらっしゃいませ」という言葉に続き、スタッフさんから

「連日のお越しありがとうございます」 とお声掛けを受ける。

あ、覚えていてくれたんだ。嬉しい。

上着を預け昨日と同じカウンター席の端に着座。

私には幸いし、シェフのきまぐれは起きていない。メニューは全て同じだ。

メインはもう決めてある。

昨日メニューを広げ、ちらりと目についた麺飯料理の一番上を頼みたい。

それは大好きな担々麺。

麺にはスープではなく漬物がセット。大根と人参の甘酢漬け。

担々麺 4種ナッツと自家製辣油で蒸し豚肉のピリ辛“甜醤油”春キャベツ添え

@1,000

小皿料理は昨日食べていない蒸し豚肉のピリ辛“甜醤油”春キャベツ添えをチョイス。

春キャベツはさっとボイルしたもの。

スパイスの香る甘辛い醤油だれが脂身のない豚肉に合う。

サーブ時には、宜しかったらお使いください、と紙エプロンの提供あり。

有難いですよ。汁が飛び散らず食べきる自信なしですから。

4種ナッツのほかに、炸醤肉(肉そぼろ)、豆もやし、白髪ネギ。

写真では隠れてしまっていますがチンゲン菜もあったような。

ナッツのクリスピーな食感とシャキシャキとした豆もやしの歯ざわりを

楽しみつつ麺をすする。麺は細めで中心に芯が残るぐらいの茹で加減。

花椒の風味に自家製辣油が点在し、きりっと引き締まった味わい。

芝麻醤ががっつり効いたゴマゴマクリーミータイプとは一味違います。

水餃子 青菜添え 2個 @400

(レンタロー) ゴマ言うたら、こっちのタレになるべ♪

本日も、ランチ限定 点心を追加注文。今回は水餃子。

ボイルした青菜添え。刻みネギを散らし、紅油に芝麻醤を効かせたソース、

と下と上ではタレを変えています。

口にしてみると皮はもっちり、肉汁もたっぷり。

ほう、ソースにはシナモン(桂皮)が香る。

今回のチョイス四川寄りですが、どれも味のトーンが違うのだ。お見事。

また攻撃的な辛さは控えめなので、辛いものが苦手な方でも

許容できる範囲なのではと思う。

デザートとお茶菓子@200

シェフのお声掛けでデザートをお願いしてしまった。(というより必食だろう)

お任せで昨日とは異なるデザートで構成してくれた。

マンゴープリンとソラマメのケーキ。

プリンには果肉入り。爽やかな甘みと酸味が口の中でハーモニーを奏でる。

ソラマメのケーキも手作り感があり微笑ましい。

しっとりとして、やたら豆マメしい味を強調していないところは自分の好みだ。

そして、ステンレスポットからサーブされたお茶を味わうと、昨日のお茶とは違うもの。

毎日というわけではないが意識して変えているのだそう。

さらに好感度が増した。

                                  ※ランチ満足度数は、3.8~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜日

2014年3月16日 (日)

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Kirinnkenn

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン)

オーナーシェフは、安澤敦 氏。

“トラディショナルモダンチャイニーズ”をコンセプトとし、2013年9月にオープンしました。

場所は池尻大橋駅西口を出て右手。国道246号沿いのビルのB1。

表にはランチセットなどの紹介。 確認の上、階段を下りて地階に進むと

正面には、割烹「咲膳 横井」さん。

こちらも良さそうなのですが、当店へ入店するためには右手の扉を選びます。

店内は細長い造りで、右手にはライブ感の伝わるオープンキッチン。

その前にカウンター席と、後ろに2人掛けのテーブル席(1)

奥はパーテーションで区切られた落ち着きのあるテーブル席と完全個室。

席数は22席と小ぢんまりしています。

厨房にはシェフのほかにもう一人、男性コックさん。フロアの接客対応も男性。

カウンター席の端を選び着座。

一段高いところには八角や朝天辣椒、豆豉(トウチ)などの調味料が入った瓶や

テーブルを彩るための様々な皿がずらりと並んでいる。

この席、やっぱり躍動感があっていい。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、カトラリーレスト、レンゲ、箸(縦置き)。

フロアスタッフさんより、メニュー、茶(ジャスミン茶)、タオル地のおしぼり(トレー置き)を

いただき再びメニューの検討に移る。

というのは、当店のランチセットは副菜(小皿料理)又はデザート、メイン(麺飯料理)を

チョイスできるプリフィクススタイル。

バリエーションを楽しめる面白味のあるアイデアに感心した。

訪問日、副菜(小皿料理)は2種類、メイン(麺飯料理)は7種類。

メニューは“シェフのきまぐれ”で変わるそう。

これなら自分なりにセットをアレンジして通うことができそうだ。

卓上には、醤油、酢、ラー油、黒酢がセット。

注文後、私のもとに一番乗りしてくれたのがセットのスープ。ありがとう。

これはメインを飯料理でチョイスした場合についてくるようだ。

スープはシンプルに塩味。具材は、大根、干しシイタケ、ハスの実など。

これ、もしや蒸しスープ?

このお値段のランチで蒸しスープがいただけるとは思わなかったので

うれしい驚き。

一般にスープが美味しいと料理に期待が持てると言いますが、

その期待値が上がる味です。

“喜臨軒名物”『十五目』餡かけ焼きそば 限定5食+野菜のグラタン マカオ風@1,500

とかく「名物」、「限定」には弱い自分。 

それがダブルで謳われているなら、私にはこれしかない。

大盛は+100円での用意。写真は普通。

今回は焼きそばでいただきましたが、ご飯またはスープ麺でリクエストする

ことも可能です。 小皿料理は野菜のグラタン マカオ風をチョイス。

熱々のグラタンにスプーンを入れてみる。

中からは、白菜、チンゲン菜、フクロタケ、サツマイモなどがぎっしりとろりん。

ココナッツミルクにスパイスの効いたエスニック調の味わい。なるほどと頬が緩む。

麺の表面にこんがりと焼き色をつけたところに、醤油味ベースの餡でまとめた

豪勢な十五目がたっぷり。

グラタンでは変化球を投げ込まれたけど、餡かけ焼きそばはイメージどおり。

餡はぽてっとやや甘め。ど直球の味わい。

喜臨軒名物 手切り豚肉と天然海老のシューマイ 1個200円

                    ※加筆:シューマイは1個250円に価格改定しました。

ランチ限定 点心は蒸し上がりまで15分を要します。

最初にお願いしていましたから、食事の中盤過ぎに登場。

小さくて可愛らしい蒸籠でのサーブ。餡には干しシイタケも確認。

味はついているのでこのままでいただく。

――あ、美味しいわ。

素材の甘みと旨みのつまった肉餡は、食感を残ししっとりと旨い。

点心に確かな手応えを感じる。一気にときめき指数が上がった。

「お腹一杯になられましたか?」 人当たりの良いシェフからのお声掛け。

「デザートお願いできますか?」

用意できるデザートを口頭で告げられる。

もちろん杏仁豆腐やマンゴープリン、定番のチャイニーズデザートも有りましたが

私のチョイスはお汁粉。

当店、小皿料理又はデザートについては、一品追加で+200円というシステム。

これはランチセットのデザートとお茶菓子になるよう。

写真は4種豆とサツマイモのマレーシア風お汁粉+カスタードのお餅。

もちろんこれは、夜のグランドメニューにも提供されています。

ランチはお得感大。これで200円なら必食もののデザートだわ。

お茶のお替わりもこまめに気を配ってくれ、素朴な美味しさの広がるお汁粉と餅を

きれいに平らげ心も満たされた。

お話を聞いたところ、シェフは「金臨門粤菜酒家」 横浜スカイビル店(※現在は閉店)

で修行されていたそうです。

同店は香港料理に特化したお店だったそうで、シェフはそこでみっちり中華の基礎を

習得されたのだと思います。

得意な中国料理のジャンルをお聞きしたところ、香港でいただけるような料理だとか。

納得。 点心、すごく美味しかったです。

会計は、ランチセット@1,500+点心(シューマイ)@200+1品追加@200で 1,900円。

夜はもちろん、ランチもしばらく通わせていただきたいお店です。 おすすめ。

                                 ※ランチ満足度数は、3.8~5.0

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL          03-5787-6982

営業時間/ 11:00~14:00 (L.O)18:00~22:30(L.O)

定休日    日曜日

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2014年3月15日 (土)

はしづめ 広尾

Hasidume

中華「はしづめ

雑誌『東京カレンダー』等の情報によると

株式会社 橋爪製麺は創業1949(昭和24)年、65年の歴史をもつ老舗製麺会社。

有名ホテル、飲食店に麺を卸してきた同社が立ち上げた直営店。

オープンは2012年5月11日になる。

場所は広尾駅1番出口より徒歩2分と利便性の良い立地。

店舗は2階。ビルの入り口には「本日の麺」としてオリジナル麺が紹介されている。

加え、昼の献立。麺のみ。

幅の狭い階段をトントンと上り、扉を開けて入店。

正面にカウンター席。右手がテーブル席(3)で左手には個室。

店舗面積は18坪ほどで席数は20席。

こぢんまりとしていますが、清潔感があって凛とした和の趣きがある。

利用はカウンター席の端。卓上には、自家製ラー油、揚げネギ。

暖簾の先が厨房のようで、着座後にはお茶とタオル地のおしぼり(トレー置き)で提供。

また、注文時には目前に麺のサンプルを5種類提示される。

表の献立で今日は担々麺にしよう!

と決めていましたから、これにマッチする麺をスタッフさんにチョイスして

もらうことにしました。 お兄さんの推奨は花椒の麺。

続いて麺の量を聞かれる。普通でお願いしました。

豚肉の甘味噌炒めをのせた担々麺@1,200

小鉢には、ミミガーのマスタード和え、白菜とミョウガの甘酢漬け。

好みで使えるよう粉山椒、黒酢もセットされ白木の角盆にのせ一緒出しになる。

水は少し遅れて到着した。 

小鉢の料理に箸をつけてみる。どちらも丁寧に作られていて味も良い。

担々麺には、豚挽肉の味噌炒め、青菜、白髪ネギ、松の実など。

麺自体に花椒は強く感じない。

麺を持ち上げすすりこむと、その食感からまるで変わり蕎麦を食べている

ような錯覚がおきる。

ベースの出汁は鶏ガラよりも和だしが優勢し、すっきりとして雑味がない。

ここにゴマの風味が層を成し、まろやかだけれど、あっさりとしてクリアな後味が

美的で新感覚の担々麺だ。

ラー油や粉山椒を使っても良いのだろうけど、私にはこのスタンダードな味が

しっくりと舌に馴染んだ。そのままでも美味い。

(レンタロー) オラも同行しているだ。

翡翠麺は 橋爪製麺さんが元祖とも言われてるんだろ。

オラもどこかで食うてるな。 で、ここ面白れえ店だな。また来てえ。

木の自然な温もりに障子が似合う和空間。

当店は随所に和のテイストが感じられる。

隣の席を接客されたマダムの話によると、この日メニューにはないけれど

全粒粉麺もあり、これも担々麺との相性は良し、とのことでした。

なんだ、そっちも良かったな。

夜の利用はわかりませんが、麺が主役の上質な創作料理店。

本格的中華を好まれる方には物足りなさがあるかも。

                               ※ランチ料理満足度数は、3.7~5.0

はしづめ

東京都港区南麻布5-16-10 カルチェブラン広尾 2F

TEL         03-6277-2183

営業時間/ 月~土 11:30~15:00 (L.O.14:30) 18:00~22:30 (L.O.22:00)

定休日    日曜日

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2014年3月14日 (金)

パラダイス ダイナシティ  銀座

Dainasite

チャイニーズレストラン「PARADISE DYNASTY」(パラダイス ダイナシティ)

連れ(寝太郎さん)とともにディナーで再訪

今回は予め予約の電話を入れておいた。

まずは、1F、カフェ&バーフロアに向かったのですが

案の定 B1Fのレストランフロアへどうぞ、と告げられる。

ビルエレベーターを利用して入店。天井が高く華美でお洒落にきめた店内。

私達が案内いただけたのはボックス席ですが、お子様連れの家族もブース分けに

よって対応可能のよう。カジュアルな要素があるのだ。

フロアの動きを見ているとインカムを着用しているスタッフさんを見かける。

1F同様スムーズなオペレーションに努めて、ということなのだろう。

テーブル・セッティングは、小皿、ロゴ入り箸袋に入った箸(横置き)、レンゲ、

使い捨て紙おしぼり。卓上には、黒酢、紙ナプキン、爪楊枝、

ほか「皇朝小籠包の美味しい召し上がり方」 が記されたPOPスタンド。

テーブル周りは昼と変わらぬ様子。

メニューを広げ、寝太郎さんはプレミアムモルツ ドラフト@650 からスタート。

紹興酒は、古越龍山 5年(ボトル)@2,500 をお願いした。

ディナーはコース料理もありますが、本日はアラカルトで。

揚州清純碧緑獅子頭(肉団子のスープ)@680

グランドメニューからのチョイス。

つなぎを感じさせないふわふわの大きな肉だんごとチンゲン菜。

中はほんのりピンク色。

出汁もきっちり取られているので、雑味がなくすっきりいただける。

このお値段にして上々の味わい。

皇朝小籠包(八種口味)8種小籠包@1,520

グランドメニューからのチョイス。

あっ、昼に来た時より皮が薄い気がする。

サーブ時には針生姜もセット。

席を担当してくれた中国人のお姉さんからは

「黒酢を使っても美味しいですよ」 とサジェストあり。

たしかに当店の黒酢も美味しいのだ。やってみよう。

8種小籠包、店推奨の食べ方は

オリジナル、高麗人参、フォアグラ、黒トリュフ、チーズ、蟹の卵、ガーリック、麻辣。

徐々に香りや味の強いものに箸を移すのが好ましいとのこと。

オリジナル。

プレーンな小籠包もなかなか美味い。まずはこの味をしっかり記憶してから進もう。

高麗人参(緑)

あとから伺ったのですが、各種皮の色味も自然な食材を使っているのだとか。

この緑はホウレン草から。

そう言えばですが、口にしたとき少し青臭さを感じました。

蟹の卵(オレンジ)

餡にポツポツ、オレンジ色が見えます。これが蟹の卵かな?

なるほどに蟹味が広がる。

ガーリック(灰色)

見苦しくてすみません。熱くて皮がうまく破けなかった。

餡はふんわりと口の中で消えていくよう。 

味はがっつり、ガーリックを主張。

麻辣(赤)

皮をひと噛み。しゅわしゅわになった姿は大きな梅干しのようね。

辣の味はしますが、さほど辛さは感じず。

昼とは小籠包のコンディションが違うのかもしれませんが、今回夜に8種類を

いただいて、それぞれの味の違いがわかりました。 満足。

これは複数人で食事をする際に盛り上がりが期待できます。

次はワイン。

ラインナップも充実しており、リーズナブルなところで、赤・白ともに 3,200円より。

写真はイーグルホーク シャルドネ@3,200×2  ワインクーラーの用意あり。

姜汁酒炒芥蘭(カイラン菜のあっさり塩炒め)@1,180

グランドメニューからのチョイス。寝太郎さんのリクエスト。

油が綺麗にまわり艶めく芥蘭。若干、火が入りすぎかなあ。

好みとしてはあと少しシャキっと感が欲しい。

生姜の味も(香港と)違うので、味つけはこれで十分だと思う。

いろいろ贅沢言っていますが、気に入っています。次もリピートしたい1品。

なお、グランドメニューはシンガポールと同じものが提供されているそうです。

さて、次からは「ゴチになります!15」 期間限定特別メニューからのリクエスト。

残念ながら私は同番組を見ていないのですが

シンガポールテイストで簗田シェフが作るとなれば間違いありません。

きっとシェフのカラーが反映されたお料理のはず。

ダイヤモンドポークとドラゴンフルーツのシンガポール酢豚@1,800

視覚的に楽しませてくれる鮮やかなレッドのプレゼン。

ザクロの実、カットしたドラゴンフルーツとパイナップルが散りばめられ

皿には南国の雰囲気が漂います。

口にするととてもフルーティーで軽やか。

酸味をフルーツでつけているようで、ソースはくどさのない上品な甘み。

女性的な造形美のあるエレガントな酢豚です。

次も同様に特別メニューより。

空芯菜のスパイシー炒め シンガポール海老みそ仕立て@1,100

芥蘭のボリュームが控え目でしたから、まだ野菜が食べたい。

そこで、シンガポールのエッセンスを加味した炒めものをチョイス。

海老みそ仕立てに強いクセはないものの、味は濃く、野菜に火が入りすぎている。

〆も特別メニューより。

渡り蟹と香港干しダコのリゾット@2,800

サーブ時に言葉につまった。ちょっと寂しくないか・・・。

取り分けて食したところ、言い方は悪いのですが、

見た目よりはるかに美味いのに驚いた。

渡り蟹と干しダコの旨みが深く層を成し、

紅芯大根、パプリカ、アスパラなどの野菜が食感を豊かにしている。

これは楽しい。他では食べれない味だ。大正解。

リゾットは香りの良いジャスミンライスと粘りの出る日本米をブレンド。

この比率が大事なところ。

また日本に入ってくるジャスミンライスではなく、香港・シンガポールのものに

こだわっているそう。 美味しいのにはそれだけの理由があるようだ。

聞いたところ、これは「ゴチになります!15」でも勝った2人しか食べれなかった

メニューだとか。ラッキーでした。

ここでおしぼりの差し替えありとアンケートあり。

次はデザート。可愛らしいメニューを手にしたら注文したくなりましたよ。

苺の杏仁豆腐 セクシーミントソース@720

インパクトの高いビジュアル。 味だけでなく演出も効いている。

シェフは富麗華さん時代に焼物を担当されていたことがあるそうです。

今後、当店でもシェフのローストがいただけることを心待ちにしたいですね。

Hand01 お会計は、1人当たり11,000円(千円未満四捨五入) 

また、お邪魔します。

                                                                      ※中国料理満足度数は、4.0~5.0

パラダイス ダイナシティ

東京都中央区銀座3-2-15 ギンザ・グラッセ 1F・B1F

TEL        03-6228-7601

営業時間/ 月曜~土曜 11:00~23:00(L.O.22:15) 日曜・祝日  11:00~22:30(L.O.21:45)

               ランチタイム 11:00~16:00

定休日    無休

2014年3月13日 (木)

「評価方法」が変わります。

このたび、弊サイトでは、訪問したお店の評価法を変えることにしました。

以前から、★や☆、それに数字を使って5点満点で評価させていただいておりました。

目的は、このブログの本来の趣旨である備忘と、自身の再訪の目安とするため

もちろん、あくまで一個人の感想です。

食べ歩いた経験から、自分なりの判断基準で評価させていただいていたのですが、

最近になって、この評価法では計りきれないお店の魅力について、

意識することが多くなりました。

点数ではこぼれ落ちてしまうお店のチャームポイントというものが、たしかにあるのです。

星や点数による評価自体をやめてしまおうかとも考えました。

が、その代わり、評価点に幅を持たせる方法を採ることにします

ですので、以後、評価の表示方法が変わります

世に数多ある素敵なお店の料理やシェフ、サービススタッフとの一期一会は

本当は決して点数で計ることなどできない。

――その想いは常に胸に刻みつつ、今後もささやかに記録を続けていこうと思います。

温かい目で見守っていただければ幸いです Ojigi

料理工房 萬福飯店(マンプクハンテン) 新丸子

Mannpukuhanntenn

料理工房 「萬福飯店」(マンプクハンテン)

場所は東急東横線、新丸子駅西口。改札を出て、右手オリジン弁当の脇を直進。

ここは新丸子西口どおり新栄会WEST STREET。

道の右手にはドラマ 版「孤独のグルメ」にも登場した飲める大衆食堂

「三ちゃん食堂」がある。

暖簾に“中華料理”とでていたので、足を止めてしまいましたが、残念ながら

本日向かうべき店はここではない。

同店の前を通り過ぎ、そのまま進むと道の先には日本医科大グラウンドが見えてくる。

当店はその住宅街の一角に位置した。

昼も遅い時間帯だったためか、先客は2組。

作業着を着たお客さんらは、食事も終わりお店のお母さんと歓談中といったところ。

小ぢんまりとした店内はテーブル席が5卓。総席数は20席に満たない。

入店時に思った。これぞ、街の中華屋さんだ。店自体に趣きがある。

ピーク時間を外したため、のどかな時間が流れていてほっと落ち着く。

正面が厨房。もちろんこの手の店の必需品、TVもある。

壁際はベンシートになっていますが、その中で一番小さい2人掛けのテーブルに

着こうとしたところ、

「4人掛けの席どうぞ、広く使って」 とお母さんから言葉をかけてもらう。

お言葉に甘えて入口近くの卓を利用。

卓上には、胡椒(GABAN)、醤油、酢、ラー油、爪楊枝。

着座後には水をいただけた。 壁に貼られた品書きに目を通すうちに

「おとなの週末」に掲載された当店の記事を見つける。

「これ、ください」

お母さんにお願いすると、たまたまこの日のランチ(定食)だったよう。幸運だ。

四川麻婆豆腐@800

サラダ、漬物、スープ、ライス付。

愛らしいことに漬物はタクワンとキュウリだ。

次にスープに口をつける。すると昔ながらの心安らぐ醤油味。

これは正しい!正しいぞ。

当店の麻婆豆腐は自家製の豆板醤とラー油を使用しているということですが

この日は砂糖が少し多く入りすぎたように思う。

また、水溶き片栗粉が効きすぎて、かなりぽってりとしたとろみ具合。

山椒の痺れる辛さは鮮烈ですが、このぽってり度と甘みが食べ進めるにしたがい

じわじわとボディーブローのように効いてくる。

当店のライスは旨い! 旨いのだ。

タクワンをポリポリかじりながら、口に運ぶ定食は味わい深く、

これこそ日本の中華定食黄金版。

箸を置くのはとても残念ですが、もう限界だ。

お父さんがティッシュペーパー(箱)を卓上に置いてくれた。

これはタオルを投げ込んでくれた、と理解してよいのだろうか。

ついにはギブアップ。ごめんなさい。

杏仁豆腐が出てきた。セットになるのかは不明。

食事の中盤にはお母さんが一足先に帰られた。

その際「お先に」と声をかけていただいたので「お疲れ様でした」と返答する。

この距離感、好きだなあ。

そして、お店はお父さんとコックさんの2人。

いつの間にか客は私だけになっていた。

困ったよ。定食を完食できていない。

会計時「お腹が一杯になってしまって、残してごめんなさい」

とお詫びすると、コックさんも厨房から顔を覗かせ、

2人揃って「いいんですよ」と人当たりの良い笑顔をむけてくれた。

ほのぼのと心温まる店だった。ランチは15時までということだったけれど、

この日は少し早目に閉店。私が退店すると表の札は準備中に変わった。

長年この街に育まれ愛されてきた店に点をつけるのは野暮なことだろう。

最近、思うのだけれど、個人の再訪の目安としてきた星印も

そろそろ潮時かもしれないなあ。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.4)

料理工房 萬福飯店

神奈川県川崎市中原区小杉町1-533

TEL        044-733-5402

営業時間/ 11:30~15:00 17:00~22:00 (L.O. 21:30)

定休日    火曜

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2014年3月12日 (水)

中国料理くろさわ東京菜 大森

Kurosawa

中国料理「くろさわ東京菜」 定期再訪

当店では、A・Bランチのほかにコース仕立てのCランチもあります。

初回訪問時は3,150円で提供されていましたが値上がりした様子。現在は3,750円。

また、炒飯も注文できます。

ランチにしかお邪魔していないのですが、なんとなく覚えてくれているよう。

フロアの方々も席に来て「いつも、ありがとうございます」 と声をかけてくれる。

着座後にはティーポット(ティーバッグ入り)でお茶をいただいているけれど

私はたまにしか来れないのだからビールを頼もう。

すると3月から生ビールは置かれなくなり瓶ビールになったとのこと。

プレミアムモルツで550円になります。

いつものようにBランチをお願いすると

「本日は牛筋を使ったお料理になりますが、宜しいでしょうか?」 とのお尋ね。

中には(牛筋が)苦手なお客様もいるからだろう。

「大丈夫です」

前菜2種盛り

あん肝の紅麹漬け、対馬の鯖の黒酢〆。

あん肝の下には長芋。

ねっとりとしたあん肝が、紅麹でほのかな甘みを放ち舌の上に広がる。

鯖も脂がのって一口で食べ終えるのがもったいないくらいだ。うんまい!

ビールがぐいぐい進むよ。

牛筋・玉子 板春雨ピリ辛炒め

溶き玉子のスープ、ライスに続き、ブリの唐揚げも登場した。

紫水菜で覆われた主菜に箸をつける。

下からは、プルプルの牛筋のほか、板春雨、玉子、ダイコン、ネギ、キノコなど。

こだわりの野菜をふんだんに盛り込んだ黒沢ワールドが全開する。

濃厚ピリ辛味で板春雨にも味がしみ込み、ご飯との相性は抜群。

天然ブリの唐揚げ

さらした玉ねぎをのせ、ソースはシンプルに醤油仕立て。

これもご飯を欲する味わいだ。

小エビ塩炒め

少し遅れて仲間入りしたのが、季節野菜とともに炒めたエビ。

これだけ、料理がちょこちょこと卓上に並ぶのだ。

今日はご飯だけでなく瓶ビールもお替わりをしてしまった。

デザート

果肉の入ったブンタンのゼリー。

あっさりとした爽やかな甘みは、食後に清涼感を与えてくれる。

ランチタイム、店は地元にお住まいの方で満席状態。

シェフもスタッフさんも忙しそうだ。

頻繁にお邪魔はできないのだけれど、情を感じさせ、私にとって

肩入れしたくなる店なのである。

帰り際に尋ねると、一人でもランチコースは可能とのことだった。

今度はカウンター席を予約して、一人でコース料理をいただこうか。

                               ランチ満足度数は★★★☆(3.8)

中国料理くろさわ東京菜

東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル

TEL         03-5743-7443

営業時間/ 11:30~14:00(13:30LO) 18:00~23:00(22:00LO)

定休日    月曜日

2014年3月11日 (火)

礼華 青鸞居 (さくら月餅・広式小月餅)

Raika_geppei

上海料理「礼華 青鸞居」(ライカ セイランキョ)

スタッフさんのご厚意でいただけた、さくら月餅が美味しかったので、

お土産に購入できないかをお聞きしたところ、1個から購入可能で値段は315円。

比較的買い求めやすい価格に安堵した。

左:広式小月餅/右:さくら月餅

さくら月餅
原材料は、白いんげん豆、砂糖、小麦粉、糖蜜(砂糖、ハチミツ、パイン、レモン)
ラード、植物油脂、水飴、桜漬葉(桜葉、食塩)、鶏卵、安定剤(加工デンプン)、
炭酸カリウム、香料、コチニール色素、膨張剤、酸化防止剤(V.E)シリコーン、
ミョウバン(原材料の一部に大豆、豚肉を含む)

販売者表示。記号番号「RW」 下請けの製造工場に、お願いしているようだ。

広式小月餅は栗子餡。

皮は薄く、しっとりと滑らかな栗子餡は品の良い甘さ。

双方ともにラードの重たさを感じさせない軽い口当たりは

月餅のヘビーなイメージを払拭するもので、好感度の高い中華菓子です。

(ノブロー) 和菓子感覚でいただけるだよ。みなにオススメしてえ。

                              中華菓子満足度数は、★★★★★

礼華 青鸞居 (セイランキョ)

東京都港区南青山2-27-18 パサージュ青山 1F

TEL        03-5786-9399

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:00) 17:30~23:00(L.O.21:30)

定休日    年中無休      http://www.rai-ka.com

2014年3月10日 (月)

礼華 青鸞居(ライカ セイランキョ) 外苑前

Seirannkyo

上海料理「礼華 青鸞居」(ライカ セイランキョ)

オーナーシェフ、新山重治 氏は、「中国料理 トゥーランドット游仙境」、

「魚翅海鮮酒家 筑紫樓」の料理長を歴任。

その後独立し、2004年に「礼華」新宿店をオープン。

「礼華 青鸞居」のオープンは2009年になる。

新宿御苑の本店にはかなり前にお邪魔したことがあるのですが、当店にははじめて。

場所は東京メトロ外苑前駅より徒歩2分。

南青山三丁目交差点、青山ベルコモンズ向いの複合施設「 AOYAMA M's TOWER」

内の商業施設パサージュ青山1F。

青山通りから石畳の小径に入ると正面に見えてきます。

HPで当店の菜単を見た。

コース料理、ディナーは別途サービス料が10%加算されるのに対し、

ランチはサービス料込。

また土・日・祝日のランチタイムはディナータイムのアラカルトが注文可能。

以前、本店の平日ランチでは店の良さを十分に体感出来ず終わりましたので

ここはじっくりとコースで望みたい。

組立てとしては、(コースの)ボリューム次第でアラカルトを追加する形はどうだろう。

高級中華としても名の知れる当店。

税込のランチコースもいいお値段になります。

今回は2名からお願いできる花梨  (Karin)@5,250を選び予約。

内容構成は

本日の前菜盛り合わせ
鴨の燻製とヒマラヤの茸入り蒸しスープ
海老と野菜の塩味炒め
北京ダック
豆乳入り担々麺
アンニン豆腐                の6品。

連れ(寝太郎さん)の話では、前日にはお店の方から、

予約再確認(リコンファーム)の電話があったそうです。

エントランスで出迎えてくれた黒いパンツスーツのスタッフさんに案内を受け、

少し緊張しながら中へと足を進める。

木の質感を活かした店内はスタイリッシュでモダン。

鳥籠をアレンジした照明、壁掛けなど、中国文化を感じさせるインテリアを

上手く取り入れたセンスの良い空間造りが印象的だ。

本日の利用はベンチシートの個室。

ホール席は貸切らしく、このことは店とやりとりをした寝太郎さんは知っていた

ようですが、私にはサプライズにしたかったみたい。

これは幸い。バッグの中のノブローさんたちWai が大喜びです。

4名まで利用可能なシックな個室は、木の温もりがありシートにはクッションも

置かれくつろぎのプライベートスペース。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ置き、レンゲ。 

テーブルクロスはリネンと、上には撥水や防水のための加工が施されている

ものの2枚重ね。 ディナーには下のリネンだけになるのではないかしら。

卓上には、爪楊枝、灰皿、呼び出しベル、コースのお品書き。

着席後に、ドリンクメニュー、タオル地のおしぼりはトレー出しです。

当店にて提供される料理は、“ヌーベルシノワ”

それに相応しくワインのラインナップも充実。

私には縁がありませんが、オーパス ワンにいたっては 52,500円からです。

ワインのお値段を見たら飲まぬうちからクラクラと酔ってきました。今回、

生ビール(サントリー プレミアム モルツ)@788 のあとは、控えめに

紹興酒 5年甕出し デカンタ(300ml)@1,575×2 で。 財布に賢明なり。

グラスは先が少しつぼんだエレガントなフォルム。

美しいグラスでいただくと甕出し紹興酒の味が2割増しで美味しく感じられます。

花梨はメインを北京ダックとするコース。

提供スタイルは、もちろんひと皿ずつ各人ごとのポーション。

サーブ時に説明を受けることができますが、急ぎ控え補足し記録していますから

細部について正確さに欠けるかもしれません。

美味小碟盆 本日の前菜盛り合わせ

前菜は6種。

右下から時計周りに

 ・鶏肉の醤油煮

   ・・・写真では隠れてしまっていますが、下には卵の白身を漬け込んだものが

     置かれています。味の印象が「香宮」さんでいただいた燻製たまごの

     龍井茶漬けに似ていた。

     鶏肉は骨付きでしっとりと柔らかくて肉自体の旨味が濃厚。素晴らしい。

 ・火腿とジャガイモのキッシュ

 ・鮮魚の刺身 青葱ソース

   ・・・この日の鮮魚は脂ののった美味しいブリ。下には白髪ネギ。

     香り高い青葱ソースには色味のアクセントにピンクペッパーを。

 ・雲吞

 ・蟹足 黒酢のジュレ柚子風味

  ・・・蟹足にかぶりついたところ若干の水っぽさがある。

    柚子風味は感じにくかったのですが、黒酢ジュレ自体の味は良い。

 ・クラゲの和え物

  ・・・クラゲの頭部分をネギ塩ソースで。食感はコリコリを通り越してゴリゴリ。

    肉厚のせいか、うわべだけで味が浸透していないのは残念。

福の字の小鉢の蓋を開けると小さな茹で雲吞。楽しいプレゼン。肉餡にはニラ。

甘辛いコクのある味噌仕立てのソースとともに。ソースは飲めるほどに旨い。

綺麗に焼けたキッシュはジャガイモほっくり。

お好みで、皿に添えられた豆板醤をつける。

豆板醤はしっかり塩気があるけれど、旨みも十分。品の良い味わいです。

白菌燻鴨燉 鴨の燻製とヒマラヤの茸入り蒸しスープ

目前にて蓋を開けてくれました。まずは、レンゲでスープを口に運ぶ。

じっくりと取られた出汁にスモークした鴨肉の旨味も加わり、胃に落ちた時の

温まり度が全然違う。滋味あふれるとはこういう味を言うのだと思う。

(ノブロー) ネギもとんろとんろで入っているだ。

脂控え目で健やかな鴨肉は厚みもあって、存在感が頼もしい。

形状を残しているため閉じ込められた美味しさが損なわれず

歯を入れるとホロホロと柔らかにほどけていく。その過程も楽しいものだ。

春菜炒蝦仁 海老と野菜の塩味炒め

野菜は、芽キャベツ、タケノコ。 冬から春へ季節感を感じさせる炒めもの。

素材の持ち味を活かした上品な味つけ。

北京肥塡鴨 北京ダック

嬉しいことに北京ダックは1人2本。

薄餅、キュウリ、白髪ネギ、甜麵醤(テンメンジャン)ベースのタレ。

出会いがしらに、薬味とタレの量が少ない!と思った。

またスタッフさんから

「えびせんはお好みで割り入れ、食感の変化をお楽しみください」 とサジェストあり。

えっ、そうなの?

えびせんって、そういう使い方というか、食べ方あるんだ (・Θ・;)

(ノブロー) オラ、「北京遊膳」さんで習うたからな北京ダックの包み方にはうるさいだよ。

ああ!ダメだでBikkurime  醤は北京ダックの上!それから薬味だで。

おめ、まだ包み方、自分のものにしてねえな。

(みに) 適当に砕いたえびせんは一番下に敷いてしまったけど、大丈夫かしら。

(ノブロー) なんとか形にはなってるだな。これも、しなやかな薄餅のお陰だで Unnunn

北京ダックは皮のみの削ぎ切りで、使用したえびせんは1枚の半分ぐらい。

薄く柔軟性に富んだ美味しい薄餅に包んで頬張ると、北京ダックは噛みしめるほどに

脂が広がり、バリっとまではいかぬもののパリっと心地良い音。

えびせんを入れることで、ここにサクっとした軽い食感も加わるのだけれど、

余分な脂や甜麵醤の甘みをセーブしてくれるように思う。

寝太郎さんは北京ダック好きで甜麵醤も大好き。

ダイレクトに北京ダックを楽しみたい人なので、試した結果、えびせんは

全くいらないとのこと。また、入れると少し油っこくなるのではという。

私は甜麵醤そのもの自体、あまり積極的に好きとは言えないため、

1本は割ったえびせんを入れても良いかなあ、と思った。

互いに意見が分かれ、大いに盛り上がる。

これぞコース料理、クライマックスの醍醐味!

当店は上海料理のお店になりますが、北京ダックの味もなかなかのもの。

スタッフさん曰く「好評をいただいております」 というのも納得できた。

獅子頭(1人前) 上海風の柔らかな蟹肉入り肉団子スープ煮込み@1,050 別注文

炒めものをいただいた時点で、残すはメインと食事、デザートのみ。

まだ食べられそうだとグランドメニューからリクエスト。

コースはデザートの用意もあるので様子見で1つ。

量も少なく取り分けるほどでもないのですが、きちんと取り碗もいただけた。

出汁の取れた極上スープには、さっと油通しをされたふわふわの肉だんごと金針菜のみ。

このすっきりとしたビジュアルが素敵。

口に運ぶと肉だんごはほんわりとした柔らかい口どけで喉を通過していく。繊細かつ妙味。

そして、追加はこれぐらいで適量と思えた。

というのは当方がイメージしたものより、北京ダックで多くの満腹感を得られたため。

豆乳担々麺 豆乳入り担々麺

再びコース料理。 〆は豆乳入り担々麺、ポーションは少な目。

具材は、炸醤肉(肉そぼろ)と青菜(ホウレン草)。

仕上げには辣油を散らされています。

肉そぼろは甜麺醤を控え目にしっかり炒めていて香ばしい。

見るからにゴマゴマクリーミーですが、口にしてみると一味違った品の良さ。

芝麻醤を抑え豆乳で深化させ、ぽってりとした濃度の中に微かな酸味、

ぴりっとしたブレのない辛さが共存。

それらが複合的に味を織り成しているのだ。

麺は細め、スープがよく絡む。美味い。

杏仁凍豆腐 アンニン豆腐

当店、ご自慢のアンニン豆腐はエバミルク入り。

滑らかで甘さ控えめ、濃厚ですがすっきりとして淑やかな味わい。

(タクロー) 月餅だで~♪ オラが一番のりだよ Love

(ノブロー) どんれ、どんれ、見せてみい。

フロアマネージャーさんだろうか?

私達が利用した個室にもよく気を配ってくれたスタッフさんより

一口サイズにカットした、さくら月餅をいただきました。

ありがとうございます。

桜の塩漬けが入った月餅。 桜の芳香はリラクゼーション効果大。

気持ちも華やぎ、ほんのり桜色に染まった餡は春の到来を感じさせてくれます。

塩気の按配も良く、和菓子のようにいただける優しい味わいでした。美味。

黄金桂(おうごんけい)

「台湾の烏龍茶、黄金桂になります」 サーブ時に説明を受ける。

ポット出しで、覗くと中の茶葉が青々として大きい。

いただいてみると、苦みや渋み、強いクセはなくあっさりとして飲みやすい。

仄かな甘い香りと、飲んだあと口の中がすっきりする清涼感が魅力。

化粧室を利用したところ、ハンドクリーム、綿棒(女子のみ)、マウスウォッシュ他と

アメニティはホテル並みの充実度。

訪問時には作成中の段階である、との話でしたが

この度、本店は10周年を迎え記念の1万円コースを出されました。

※『10周年記念コース』 (3月6日~4月中旬)

「当店は上海料理ですからおすすめはフカヒレ料理です。次回はぜひお試しください。」

快活なスタッフさんの言葉が思い起こされます。

会計はテーブルチェックにて。

Hand01 お会計は、1人当たり8,000円(千円未満四捨五入) 

スタッフさんの丁寧なお見送りは、私たちが石畳の小径から

青山通りに出る途中まで続いていた。

味・接客・経営すべてにおいて、バランス感覚に優れたヌーベルシノワでした。

                             中国料理満足度数は、★★★★(4.1)

礼華 青鸞居 (セイランキョ)

東京都港区南青山2-27-18 パサージュ青山 1F

TEL        03-5786-9399

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:00) 17:30~23:00(L.O.21:30)

定休日    年中無休      http://www.rai-ka.com

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2014年3月 9日 (日)

泰陽飯店(タイヨウハンテン) 中野

Taiyouhanntenn

中華料理「泰陽飯店」(タイヨウハンテン)

場所は、中野駅北口。

細い道の両側に様々な商店の並ぶ中野ふれあいロード北商店会内。

ランチの時間があまり取れないため飛び込みになりますが

店の前にはこれでもかというほどのメニュー看板。

こういうの、嫌いではありません。

その一つ油淋鶏に目をつけて入店しました。

正面奥が厨房。 円卓もありますが、利用は入口近くのテーブル席。

中華居酒屋さん的にも営業なさっているのでしょう。

メニューも豊富で夜の活気が伺える大衆的な雰囲気があります。

この日、フロアはカジュアルな装いのお姉さん(中国人)が一人。

厨房のコックさんも一人でしたが、私の食事の途中でコンビニ袋を

提げた男性がもう一人出勤。 厨房は男性二名体制になった。

卓上には、醤油、酢、塩、黒酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿、メニュー。

割り箸は箸立てにまとめて。 おしぼりはなく、着座後には茶のサービス。

油淋鶏 定食@600

主菜を選べる定食は各種ありましたが、初志貫徹。

油淋鶏、スープ、ザーサイ、ライス、杏仁豆腐が角盆にのせて一緒出し。

スープには刻み野菜と溶きたまご。

油淋鶏は衣をつけ、からりというよりごわりと揚がったという形容になる。

唐辛子の入った甘酢ソースも調味料がしっかり混じり合っていないようでちぐはぐ。

主菜の選択ミスにがっくりとうなだれる。

ライスはお替わりのサービスを受けれますが、パサパサで米質もいまひとつ。

努力を試みるも閉口し箸を置く。残念。

ランチタイム、私の滞在中に利用のお客様は男性客がほとんど。

賑やかな看板に店頭で足を止める方がいるとお姉さんが

「いらっしゃいませ~」と声を発する。

リーズナブルな小皿料理も紹介されていますし

個人的には昼の利用よりも、夜にほろ酔う方が楽しいお店なのかもしれません。

                                    ご馳走さまでした。

泰陽飯店 (タイヨウハンテン)

東京都中野区中野5-59-1 興産ビル 1F

TEL      03-5318-3390

営業時間/11:00~翌1:00 

定休日   無休                 -店舗情報「食べログ」より-

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2014年3月 8日 (土)

レンちゃんのおやつ

Renn_oyatu

(レンタロー) こんちは。オラ、おやつもらってるんだ。

今日は中華菓子でねえよ。クロナッツだな。1個230円。

「JACK IN THE DONUTS」さんが期間限定でグランテュオ蒲田にも来てくれたんだよ。

軽くてうめえ。でえ好きだ。

らーめん北斗(ほくと)  新橋店

らーめん「北斗」 新橋店。 

同行者はラーメン好きのため「避風塘 周記」さんの後のお立ち寄り。

付き合いとはこういうものだ。

カウンター席に横並び。水はセルフ。 同行者のゴチ( ̄ー+ ̄)

味噌らあめん@680

上にはチャーシューとメンマ。

スープは仙台味噌と信州味噌のブレンドだそうな。甘みを感じる味。

口に運ぶと炒め野菜の甘みとシャキシャキ感が心地よく、麺は中太縮れで柔らかめ。

野菜と一体化すると、ボリュームたっぷり。

腹にドスンと落ちて積もって1杯完食するころには、もうお腹がぱっつんぱっつん。

かなりの腹持ち度が予想されます。 ご馳走さまでした。

                                                                         ラーメン屋満足度数は、★★★

らーめん北斗 新橋店

東京都港区新橋3-21-11 新花ビル 1F

TEL   03-3434-7005

営業時間/ 10:30~04:00 土・日・祝 11:00~23:00

定休日    無休

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2014年3月 7日 (金)

避風塘 周記(ベイフォントンシュウキ) 新橋店

Beifonntonn

香港船上屋台小料理「避風塘 周記」(ベイフォントンシュウキ) 新橋店。

「避風塘」は、台風などの際に船が風を避けて非難する場所のこと。

香港、避風塘(タイフーンシェルター)料理の特徴は海鮮を使ったスパイシーな味つけ。

当店は香港鴻星グループの直営店「鴻星海鮮酒家」の姉妹店。

場所は、JR山手線新橋駅烏森口より徒歩6分。

同ビルの1Fが「避風塘 周記」、B1が「鴻星海鮮酒家」 という造り。

仕事仲間と予約のうえ、店で待ち合わせ。

店の前に立つと提灯に明かりが灯り、屋台っぽい雰囲気をのぞかせている。

「いらっしゃいませー」

入店するとすぐに店の年配女性(中国人)が声をかけてきた。

駅から距離があるためか、夕方から降り出した雨のせいか、

先客は2組のグループ客のみ。同行者もまだ来ていない。

手に持った折り畳みの傘を、持参したレジ袋に入れると、席において構わないと言う。

この日、フロアは先ほどの女性が一人で接客応対。

気さくで話しやすい方なので、はじめての店への緊張が解ける。

グラスハンガーが吊るされ、テレビが2台配置された店内は居抜きのまま

使われているようで、カフェ&レストランの名残がある。

客席はカウンター席(5)、とテーブル席数卓で化粧室は地階の「鴻星海鮮酒家」と共用。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸(横置き)、使い捨て紙おしぼり。

(カトラリーバスケット内にも予備で箸、使い捨て紙おしぼりあり)

卓上には、醬油、醋、紙ナプキン、爪楊枝、灰皿、メニュー。

メニューを広げると香港色を打ち出した料理の数々。

お手頃な値段から取り揃えていますし、1~2人前の小さいポーションからも

注文が可能なのは有難い。

同行者も来たところで紹興酒。 一番リーズナブルなものでボトルは2,300円より。

香港よろしくボトルワインも置かれています。

春巻(豚肉入り揚げ春巻き)2ケ @420

同行者のリクエスト。サーブ時にはからしもセット。

狐色に揚がったパリパリとした皮に歯を入れると、中からは干しシイタケが

たっぷり入った熱々とろ~りの餡。 春巻の醍醐味を味わえます。

蟹黄滑燒賣(蟹の卵のせシュウマイ)2ケ @420

香港スタンダードのビジュアル。

卵黄入りの黄色い皮に包まれ、肉餡の上には蟹の卵。

やや小ぶりですが、肉々しさは魅力的。

豉汁排骨(スペアリブの豆豉ソース蒸し)@525

ニンニクも効いていますが、味わいはマイルドで食べやすいもの。

筍尖鮮蝦餃(ぷりぷり海老の蒸し餃子)2ケ @420

もちっとした半透明な皮。中にはタケノコと小さな海老がごろり。いいねえ。

咸水角(五目入りもち皮揚げ餃子)2ケ @420

点心はどれも香港街場感覚で楽しめる味わいで好感度は高いのですが

中でも気に入ったのは「鴻星」おすすめマークもある中華ピロシキ。

皮の外側はかりっとしていますが、内側はもちもちとしてほんのりとした甘み。

ポーションが小さいため物足りなさはありますが、口に含むと中華スパイスの効いた

餡がとろりとでてきて、おやつ感覚で楽しめる軽快な味です。

椒塩鮮尤(新鮮烏賊のガーリックスパイス炒め)1~2人前@1,260

当店を選んだのは、ぐるなびで当店の名物にガーリック炒めが記され

「避風塘」と冠してますから、海鮮を使ったスパイシーな避風塘

(タイフーンシェルター)料理がお得意であろうと考えたからです。

スパイスを効かせた揚げ物で、お酒を飲もう!と思っていたのですが

烏賊には臭みがあり、スパイス炒めも私の想像とは異なりワイルドさに乏しいもの。

「大好評」マークがあるにもかかわらず、割高に思えてしまった。

地階に降りる手前には水槽もあり、同行者の話によると魚もいたので

海鮮にはこだわっている、と思ったのですが残念。

しかし、料理のチョイスによっては楽しみ甲斐のある当店。

次回は寝太郎さんを誘って訪問してみよう。

Hand01 お会計は、ザ・プレミアム・モルツ樽生@550×3、花彫@2,300、

女児紅(デキャンタ)@1,500加算し、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

今回は分けて記します。点心満足度数★★★(3.4)、ガーリック炒め★★★(3.0)

                              中国料理満足度数は、★★★(3.3)

避風塘 周記(ベイフォントンシュウキ) 新橋店 

東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋1F

TEL        050-5788-0359

営業時間/ 月~金 11:00~23:00 土 11:00~21:00

定休日    日曜日     -店舗情報「ぐるなび」より-

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2014年3月 6日 (木)

巧匠(チャオジャン) 目黒店

Cyaojyann

台湾点心専門店「巧匠」(チャオジャン) 目黒店 。

JR目黒駅東口から白金台方面に進行し、上大崎の交差点(首都高速2号目黒線)角。

横断歩道を渡らず左折した道沿い。

ワンコインランチが好評を博する当店に心も弾み駅から向かう足を速めさせます。

店の前に到着するとガラス越しに厨房が望め、「巧匠」という店名からイメージ

していたものと異なりカフェ風の外観に戸惑った。

入店するとまた印象が変わる。

居抜きで使用された店内は、アジアンエスニック調で不思議な異空間。

50席ほどの席数を有する店内、左手奥には個室あり。

本日の利用は中ほどの片側ソファ、テーブル席です。

卓上には、醤油、酢、爪楊枝。

着座後、水、使い捨て紙おしぼりの提供を受け、メニューを広げると

ランチメニューは11種類。

お目当てのワンコインランチも確認できた。

しかもワンコイン、ライスの大盛り無料というのだから恐れ入る。

多大なサービスに敬意を表し、自身は単品を追加。

海南雞飯(スープ付)@500+点心(三種類)@350

ライスは型抜きで形成され、蒸し鶏、付け合わせの炒め野菜、スイートチリとともに

ワンプレートで供されます。

視覚的にも寂しくなくボリュームも十分。これが500円とは感心するばかりです。

鶏肉には微量のネギと生姜。

しかし、口に運ぶと鶏肉は冷たく、肉は硬直しジューシーさとは程遠い味わい。

スイートチリを回しかけ、混ぜ合わせるように食したものの

ライスの質もいま一つなので閉口する。

現実とはこういうものなのか。残念です。

また、スープはクコの実とカイワレ菜のみ。塩がきつい。

点心は、フカヒレ餃子・シュウマイ・蒸し餃子。

特筆なしが正直なところですが、シュウマイは口当たりも柔らかく素材の甘みが

効いて美味しくいただけた。

CPに優れたワンコインランチ、今回は選択ミスなのかもしれません。

初回はこれまでで。 ご馳走さまでした。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.2)

巧匠

東京都品川区上大崎2-13-22 シーアイマンション白金 1F

TEL      03-3444-8288

営業時間/月~金 11:00~15:00ランチタイム 17:00~23:00(L.O.22:30)ディナータイム
                土、日、祝日 オールタイムグランドメニューで営業

定休日   無休                -店舗情報「食べログ」より-

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2014年3月 5日 (水)

謝朋殿 粥餐庁(シャホウデン カユサンチン) 京王モール店  新宿

Kayusantin

謝朋殿 粥餐庁」(シャホウデン カユサンチン)

GREEN HOUSE FOODSグループが手掛けるおかゆと麺の店。

場所は新宿駅、南口地下街1号・京王モールエリアA。

ランチタイム、店の前にはずらりとお客様の行列ができ人気のほどが伺える盛況ぶり。

ですが回転率は良く、順番待ちの時間にスタッフさんが人数を聞きに来ます。

私の前には女性二人。

「先にお一人のお客様をお通ししてよろしいでしょうか?」

どうやら二名分の席が整わないらしい。

「お次にお待ちの1名様、どうぞ」

スタッフさんの誘導で店内に入ると、ナチュラルな色彩でまとめられた

小さな店内には女性客が8割方。

カウンター席をメインとした造りなので、一人で利用されるお客様も多い。

隣との間隔も狭いため、ボディコンパクト状態で着座した。

季節粥の説明も受けたのですが、表で待っている間にメニューを決めていました。

それが「トマトぎっしり エビととろ~りチーズの赤いおかゆ」

とろ~りチーズにイタリアの赤!イメージはリゾットだわ。

淡白な中華粥も良いのだけれど、ここいらで一つパワーチャージ。

上記赤いおかゆ、単品だと680円。

「色のチカラ」セット@890で注文するとおかゆがSサイズで通常の2/3の量に

なるそうですが、肉まんや点心を選べ、杏仁豆腐もいただけるのだという。

(おかゆ通常サイズの場合+100円)

初回、いろいろと試してみたい自分にはこれだ。

卓上には黒酢、粥だれ、ラー油、ソルトミル、紙ナプキンなど。

お好みで味を自己調整できます。

「色のチカラ」セット

(トマトぎっしり エビととろ~りチーズの赤いおかゆ+2種点心+杏仁豆腐)@890 

ランチを軽く抑えたかったので、私のチョイスは2種点心ですが

ボリューム感を出したい場合には肉まん、とセットは使い分けできそう。

セットは角盆に杏仁豆腐も乗せ、一緒出しスタイル。

2種点心は、お好みで粥だれをお使いください、とのこと。

HPによると、これはカキとカツオと昆布のブレンドだれ。

舐めてみると、ほんのりとした柔らかな甘みは点心の味を損なわず。

しかし点心自体はすり身状の餡をモチっとした皮で包み蒸したもので、インパクトはなし。

肉まんの方が正解だったかな?

レンゲスプーンでおかゆをすくい上げると、期待どおりチーズがとろ~り。

具材は小さな海老。中にやや冷凍くささが残るものはありましたが許容範囲。

米は福井産。口に含むと仕上がりは、リゾットのように米に芯の残るもの

ではありませんが、トマトの酸味とチーズのコクが調和し、スープもたっぷり。

中華とイタリアン、好いとこ取りの創造性豊かな楽しいおかゆです。

杏仁豆腐はミルクっぽい味わいで滑らかな舌触り。 以上、完食。

会計時には300円(税込)毎に1個押印のスタンプカードをいただけました。

地下モールで、消化も良く温まる身体に優しいおかゆはいかがでしょう。

                    ランチ満足度数は、★★★(3.4)日常的なら満足。

謝朋殿 粥餐庁 京王モール店

東京都新宿区西新宿1 京王モール

TEL      03-5339-1335

営業時間/モーニング 7:00~10:00(月~金のみ)
          月~金 11:00~23:00(L.O22:20) 土・日・祝 11:00~22:00

定休日   無休              -店舗情報「食べログ」より-

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2014年3月 4日 (火)

パラダイス ダイナシティ  銀座

Paradaisudaina

チャイニーズレストラン「PARADISE DYNASTY」(パラダイス ダイナシティ)

メディア及びHPの情報によると

母体は中国・タイ・マレーシアなど、アジア6カ国で8業態・47店舗を展開している
シンガポール発の飲食企業・パラダイスグループ。

当店はオーチャード通り沿いにある小籠包専門店「PARADISE DYNASTY」の

日本第一号店。グランドオープンは2013年6月17日。

当店の料理長は簗田圭(やなだ けい) 氏。

そう、あの「巴馬ロハスカフェ」さんで腕を振るわれていた名シェフですよ!Yahho01

こちらは、松坂屋再開発計画の事情により2013年5月28日に閉店となってしまった

のですが、香港・シンガポールのエッセンスを組み込んだモダンチャイニーズは

簗田シェフの得意とされるところ。

再び銀座の地。“スタイリッシュなシンガポールチャイニーズ”をコンセプトとする

当店の厨房に立たれています。

場所は銀座西三丁目角、外堀通り沿いという一等地に当たる場所。

さすがの資本力という感じです。

店舗はギンザ・グラッセ 1F・B1F。

小龍包の実演をみることができる 1F、カフェ&バーフロアは通りに面した

上記写真入口より。

B1F、レストランフロアへは左手のビルエレベーターを利用します。

勝手がわからないため1Fに入店。

1名である旨を伝えると当フロアの窓際の席に振り分けられました。

スタッフさんは客席を画面により把握しているようで、フロアの状況・予約の

有無等でB1Fへも案内。

その場合(B1Fへも)連絡を入れスムーズなオペレーションに努めています。

天井が高くガラス張りの明るい店内は、カジュアルでモダン。

テーブル席のみですが、女性一人での利用も違和感なく過ごせる空間です。

テーブル・セッティングは、小皿、ロゴ入り箸袋に入った箸(横置き)、レンゲ、

使い捨て紙おしぼり。

卓上には、黒酢、紙ナプキン、爪楊枝、

ほか「皇朝小籠包の美味しい召し上がり方」 が記されたPOPスタンド。

着座後に渡されたメニューに目を通す。

飲茶コース? いえいえ、ここでは当然当店の看板、

カラフルな“8種の小籠包”を望むところでしょう。

ランチメニューには、8色小籠包(8個)セット@1,590

(オリジナル、高麗人参、フォアグラ、黒トリュフ、チーズ、蟹の卵、ガーリック、麻辣)
・ ミニ炒飯 ・スープ ・サラダ ・デザート

と看板小籠包を存分に味わい尽くすセットもありますが、

8個も食べれないし、万が一この女心をくすぐる色合いの小籠包が

見かけ倒しだったらどうします?

そこで、プラス300円のランチセットを活用。

これだと3色小籠包(フォアグラ、黒トリュフ、チーズ)をつけれるので

初回の自分にはうってつけ。

チョイスは、オリジナルラーメンをセット(計1,180円)で。

その際「パクチーをお入れしてよろしいでしょうか?」 とのお尋ね有り。

他のテーブルを見ていても、パクチーの有無は必ず聞かれているので、

当店ランチの決まり事なのだと思う。

注文後には、小籠包にお使いください、と針生姜と

レンジサーバーでジャスミン茶がサーブ。

自分で茶杯に注ぎ、飲みながら出来上がりを待ちます。

のんびりかまえていたところ、不意をついて運ばれてきたのがサラダ。

ランチタイムのセットを見越して、予め冷蔵庫で待機しているうちに

乾燥してしまったのかな。

千切りキャベツが1本てろ~んっとはみ出てシワシワになっています。物悲しい。

この様を見ると、先々が不安になるのですが・・・(汗)

次に登場したのが蒸籠に入った3色小籠包

左手から時計回りに、チーズ(黄)、フォアグラ(ベージュ)、黒トリュフ(黒)。

お好みで黒酢もどうぞ。とのこと。

箸をつけようと思ったところで、オリジナルラーメンもきたので

食事の三役が揃い踏みしたようだ。

まずは、それぞれの味を異なるカラーで包んだ遊び心たっぷりの小籠包から。

色が付くだけでお洒落な装いになるから不思議なものだ。

皮を少し噛み切ったところ。中からスープがじゅわじゅわ。

よく見ると(黒トリュフの)スープには黒いものが点々と浮いています。面白~い♪ 

この3種をいただいたところ、味が際立って素材を強調するものはなく、

ほんのりと、という微かなもの。

しかし小籠包自体の味は悪くありません。良いと思います。

黒酢は使わず、針生姜は口直し的にいただきました。

オリジナルラーメンの具材は、チンゲン菜、刻んだパクチー、煮たまご、ワカメ。

ほかに油あげのような見た目のシャコシャコとした食感の具材あり。何だろう?

自家製の豚骨ベースのスープは、ゆるくとろりとした舌触りで、やや塩分の強さは

感じたものの、まろやかな飲み口。

このスープにはパクチーが合うなあ。

麺は中心に芯を感じる細めのストレートタイプで、「龍鬚麺」と言うそう。

スープとのマッチ力も良好。

どうやら、数あるランチメニューからのチョイス、オリジナルラーメンで成功したようだ。

煮たまご。どのシーンに登場しても愛らしいんだよな。

きっちり食事を終えたところでセットのデザート。

透明感のあるビジュアル。

これはアロエのレモンゼリーと説明があったように記憶しています。

クコの実、桂花入り。

仄かに酸味の広がるシロップに桂花(金木犀)の甘い香りをまとわせて。

アロエのぷにぷにした食感とともにいただく、すっきり系のデザートでした。

アイドルタイムがなく、ランチも遅くまでいただけるので使い勝手良し。

はじめ、“8種の小籠包”なんて奇を衒ったものだと軽視していましたが

意外といっては失礼になりますが、私は楽しめました。

プラス300円で得られるランチセットの内容は充実。

但し、ランチセットだと3色小籠包がフォアグラ、黒トリュフ、チーズと決まって

いるのがつまらない。カラーを選べれば楽しいのになあ。

全色制覇を目指し既に再訪済みですが、その記録はまた後日。

次は簗田シェフが作られる味の再会を求め、ディナータイムの地下です。

                   今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好き。

パラダイス ダイナシティ 

東京都中央区銀座3-2-15 ギンザ・グラッセ 1F・B1F

TEL        03-6228-7601

営業時間/ 月曜~土曜 11:00~23:00(L.O.22:15) 日曜・祝日  11:00~22:30(L.O.21:45)
               ランチタイム 11:00~16:00

定休日    無休           -店舗情報「食べログ」より-

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2014年3月 3日 (月)

黒猫夜(クロネコヨル) 赤坂見附

Kuronekoyoruakasaka

中国郷土料理「黒猫夜」 赤坂店。 

六本木店は何度かお邪魔していますが、赤坂店ははじめて。

場所は、赤坂見附駅、ベルビー赤坂出口を出て右手のエスプラナード赤坂通りを

赤坂方面に進行し一つ目の曲がり角、1階に富士そばの入っているビルの3階。

お店への入口は右折したところにあります。

個性的でマニアックなお店のランチってどんなもの?

当店のランチは1種類のみ。

それが好評を博している週替わりの土鍋飯。

ランチの時間になると通りにサンプルを置いてくれます。

ほお、滷味油鶏飯ですか。これは楽しみだ。

なお、+100円で大盛りをお願いすることが可能。

エレベーターを3階で下りると、もうそこは黒猫内部。

昼間なので極点な薄暗さは感じなかったものの、気取りのない居酒屋風。

私に気が付いた店員さんから「1名様ですか?」 とのお尋ねを受ける。

小ぢんまりとした店内は、カウンター席が6つに、テーブル席、掘りごたつ席。

HPによると席数は30席になるのだという。

この日の先客はいずれも男性1人客で、カウンター席使用。

1人ランチの私も当然カウンター席へと振り分けられた。

と、同時に「追加一つお願いしま~す」 と店員さんが厨房に声をかける。

入店したからには、1種類のみの昼食を摂る意志の表れということで、

無駄なコンタクトはなし。 したがって、メニューも出されません。

冷たいお茶を入れたコップが目前に置かれるだけ。

卓上に目を向けると、カトラリーバスケットには紙ナプキン、割り箸、爪楊枝。

各人ごとの用意ではないので、これらを予めゲットして出来上がりを待つ。

また、ぽってりとした辛味噌あり。

他の調味料が一切ないところに妙な存在感だ。気になる。

滷味油鶏飯~香味蒸し鶏の土鍋御飯~@890

「こちらのタレをかけてお召し上がりください」 という言葉を添え

副菜とスープをのせ角盆で一緒出し。

葉物野菜を敷いたポテトサラダに箸をつけると、ゴロゴロとしたじゃがいもの

食感が楽しめた。手作り感があって、これいいな。

スープは、細かくカットした豆腐と桜エビのスープ。

私にはやや塩がきつく感じられたのですが、なかなか美味い。

片手鍋の中の具材は、ブツ切りにされた鶏肉、青菜、甘く煮つけた干しシイタケ、

白菜とニンジンの甘酢漬け。滷味とあったのでがっちり漬け込んだものかと

思ったのですが鶏肉の断面は美白。肉質は柔らかい。

タレを回しかけお玉でかき回す。楽しい作業だ。

タレ色に染まった米は長粒米。

口に運んでみると、タレが濃厚で甘みの方が勝る味。くどさがでて中盤で食傷。

そこで卓上の辛味噌を投入。

少し味にキレがでて一時、食も復活したのですが、後半には再びストップ。 

結局のところ、まったくとは言いませんが

八角などのスパイスが強く効いた滷味とは思えず、それらしくまとめた味わい。

期待値が大きかったので、微妙な印象でした。

面白味のあるメニューの揃う「黒猫夜」

もちろん店舗によって違いがあるのかもしれません。

しかし、一番は私自身の味の嗜好が変わったことだと思います。ご馳走さまでした。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.4)

黒猫夜 (クロネコヨル)  赤坂店

東京都港区赤坂3-9-8 篠原ビル 3F

TEL      03-3582-3536

営業時間/月~金 11:30~14:00 18:00~24:00(フードL.O.23:00、ドリンクL.O23:30)
                  土 18:00~23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O22:30)

定休日   日曜・祝日

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2014年3月 2日 (日)

リストランテ ディ・カナレット (Ristorante di Canaletto) 東京ディズニーシー

Canaletto

夢の国では時間があっという間に過ぎる。

園内は7つのテーマポートに分かれるのですが、私の一番のお気に入りは

ロストリバーデルタ(LOST RIVER DELTA)

以前このテーマポートは散策したので

ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」という蒸気船で

メディテレニアンハーバー乗船場へ向かうコースをとります。

正面は東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。

いいですね。ここ1度泊まってみたいものです。

マーメイドラグーン(Mermaid Lagoon)を通過。

この非現実的なオブジェをもつテーマポートは初めてなので、

蒸気船をおりたあと向かってみました。

ここでは、「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」という

貝がらに乗り込み、カラフルなジェリーフィッシュ(クラゲ)たちと一緒に

アップ&ダウンするゆる~いアトラクションを体験。

そのあと、「マーメイドラグーンシアター」で「リトルマーメイド」のアリエルと

海の仲間たちのミュージカルショーを見たのですが、

これ期待していなかったけれど、なかなか良かった。

ミステリアスアイランド(MYSTERIOUS ISLAND)。寝太郎さんが好きなテーマポート。

場所はどこだったか失念しましたが、桜が咲いてましたよ。春が待ち遠しいです。

ところで、お散歩ついでにパーク内の5か所にハピネス・シェアスポットが登場したと

いうので地図を片手にめぐってみました。このオブジェを手で触れたり、

ミッキー型のアイテム「ハピネスシェアペンダント」を使うと、オブジェが光ったり、

音楽が流れるというもの。さすがにペンダントはないので、手で触れて確認。

メルヘン全開だ。ちょっと気恥ずかしい。

そのあと、近くでたまたま虹が見えました。これもハピネス効果かな。

ランチは、メディテレーニアンハーバー(Mediterranean Harbor)の

リストランテ ディ・カナレット」 (Ristorante di Canaletto)。

当店は、tokuchanさん の記事を拝見して決め、

プライオリティ・シーティングで事前受付していたもの。(前日予約で14時)

たたでさえ短い利用時間。ランチまで並んでたまるか、という思いから。

※対象レストランはオフィシャルウェブサイトで確認できます。

プライオリティ・シーティングは、指定の時刻に向かうと優先して空いた席に

案内していただけるというシステムで、通常の予約と異なり混雑時には

待ち時間が発生する可能性もあり。

名前を告げると、ウエイティングルームで少しお待ちください。

とのことでしたが、直ぐに案内を受けることが出来ました。

画家、ジョヴァンニ・アントニオ・カナル(カナレット)のレプリカの作品が飾られ

広々として高い天井とアンティーク調な雰囲気が素敵な店内。

当店、ピッツァが美味しいということなんですが、先を考えず午前中に

サンドイッチを食べてしまったので、単品で前菜とパスタをチョイス。

オーダー後にはカトラリーケースにナイフ、フォーク、スプーンがセット。

真鯛のカルパッチョ、オレンジヴィネグレット@900

真鯛に待ちくたびれ感があるような・・・(汗)。

オレンジヴィネグレットソースもいま一つで割高感は否めず、チョイスミスかも。

(ノブロー) オラたちスタッフさんに見つかっちまっただ。

ディズニーキャラでねえから、追ん出されるかと思ったけんど歓迎してくれただよ。

そうそう!優しいスタッフさんが東京ディズニーシーでイチオシのアトラクションとか

冬季の開園時間のこと教えてくれたのよね。

シーは冬季1月から2月20日までが短いのだそう。すごくタイミング悪かったわ。

リングイネ・牛肉のラグーソース@1,500

ラグーソースもたっぷりなのでおつまみにはなる感じ。

あっ、ピノ・シャルドネ(スパークリング)をボトルで開けています。

一番リーズナブルなところでワインは3,000円から。

シーはアルコールがいただけるから、飲んべえの私たちも居心地良し Furadannsu

それとここは、化粧室が店内にあるので安心。

当レストランは運河沿いというナイスなロケーション。

隣には、「ヴェネツィアン・コンドラ」。このロマンチックな雰囲気がいい。

冬の時期は早く終了してしまうので、利用は早めが良いと思います。

食後、寝太郎さんは、ファストパス消化で、

アメリカンウォーターフロント(AMERICAN WATERFRONT)の

アトラクション「トイ・ストーリー・マニア」へ。

ここは3Dメガネをかけトラムに乗って参加するシューティングゲーム。

レストランのスタッフさんが熱く語ってくれたのもこちらです。

実は入園時、股関節シャクシャク騒動で寝太郎さんに

パスポートを渡していなかったためパスを取れたのは一人分。

システムを事前にしっかり予習しておかなかった私達の失態ですが

このパスを取るのに彼が40分も並んだのですから一人でも体験しておかないと。

私はこの時間にショップでお土産物選び。

お目当てはダッフィーちゃん。

パーク内を歩く多くのゲスト(女子)が持っている可愛い熊のぬいぐるみ。激ラブリー。

きっと、私たちのところにも来たがっているわ♪ 

ショップを出た後は、ファストパス効果で意外と早くにアトラクションを終えた

寝太郎さんと合流し「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」で麦酒を1杯。

落ち着いた雰囲気が好き。当店も化粧室があります。

気合不足を反省しつつ移動。

アラビアンコースト(Arabian Coast)では、「キャラバン・カルーセル」。

ラクダや象、グリフィン、ジーニーが回る2層式です。

まったりさに癒されて2回も乗ってしまいました。

人気は、ジーニーらしいのですが、私はやっぱり馬がいい♪

おら、いけーー!!(/=`◇´)/ 回るんだーー!

このあとは「マジックランプシアター」 のマジックショーも見ましたが、

個人的には、「マーメイドラグーンシアター」 の方が好み。

これは30周年のスーベニアメダルの販売機。

100円で求められるというので私も作ってみました。ここではミッキー。

メディテレーニアンハーバー(Mediterranean Harbor)で繰り広げられる

ナイトエンターテイメント。「ファンタズミック!」 上演時間は20分ほど。

主人公はもちろん、我らがミッキーマウス。

魔法の鏡から飛び出てきたドラゴン。ハーバーを火の海にしてしまいます。

でも、大丈夫、ミッキーがいるもの。

この続きにご興味のある方はまたtokuchanさん のところで。参考になりますよ。

さて、繰り返しますがこの日、閉園は19時。

私たちは先に宿を手配してしまったので日程を動かすことが出来なかったのだけれど、

19時では園内で夕食を摂る時間もないのでもったいないな。

園を出た後は、新浦安のパートナーホテル「ホテル エミオン 東京ベイ」まで

シャトルバス。15分程で到着。

お部屋も広めできれいだしアメニティも揃っているのだけれど

周りにはコンビニぐらいしかなくて、外のレストランを利用するには

駅近くまで向かわなくてはいけません。

同様にパートナーホテル利用の(ディズニーリゾートから戻った)お客さんも

食事をするのに来ているのでしょう。どこも混んでいました。

私たちが入れたのは、新浦安ダイエー内の居酒屋「さくら水産」。

夢の国のあとの超現実。 土地勘がないこともありますが、何か食べるものを

テイクアウトしてきたほうが正解だったかな。

今回、期限が迫り慌てて向かってしまいましたが、何だかんだ言っても

ディズニーリゾートは夢の国 Kurukuru

行けば大人も子供もウキウキと、心を弾ませさせてくれる。

次回はしっかり事前準備をして「ホテルミラコスタ」に宿泊したいなあ。

2014年3月 1日 (土)

ニューヨーク・デリ 東京ディズニーシー

Nyuyokuderi

2月某日、「東京ディズニーシー」に行ってきました。

というのは、1デーパスポートを人からいただいたため。

夏は暑いし、年末は混んでいるだろうしとズルズル先延ばししていたら有効期限が

迫って大慌て。それだけでなくTDKギフトの金券もいただいちゃってるし。行かないと!

事前に記しますが、拙ブログで有益な情報はありません(゚ー゚;

ご興味のある方は「ウ、ウマ~な生活」のtokuchanさんが「東京ディズニーリゾート」に

ついて詳しく記録されていますから、よろしければそちらへ。

事前準備もままならぬうちに時は過ぎ

前日の夜、東京ディズニーリゾートのオフィシャルウェブサイトを見ると

東京ディズニーシー」は冬季の開園時間が10時から19時と

ぐっと短いことを知り愕然。 閑散期だからかな。

まあ、のんびり行けばいいか。寒いし空いてるよ。

という私の考えは甘いようで、人気アトラクションのファストパスをゲットするためには

開園時間前から並ばなくてはならないとのこと。

じゃあ、軽く並ぶ感じでと到着したのは9時20分。

既に人がたくさん。この時点で気合が足りないことを思い知らされました。

皆さんこの待ち時間にコンビニで購入してきたおにぎりやサンドイッチを

食べながら案内を待つ感じで時間を有効に使っています。

開園すると、一斉にお目当てのファストパスを取りに向かいます。

私も向かわなくてはと思ったのですが寒い中で立っていたこともあり、

股関節がシャクシャク。痛い。連れ(寝太郎さん)にお任せしてしまいました。

人気アトラクションはあっという間ですが、当然ながらどこも午前中に

ファストパスは終了のよう。

並んでいた間に前の人が食べていたサンドイッチ美味しそうだったな。

股関節シャクシャクさんは、暖を取りにアメリカンウォーターフロント

(AMERICAN WATERFRONT)の劇場街にある「ニューヨーク・デリ」へ。

当店では、カウンターサービスで料理、飲み物を受け取ります。

サンドイッチが主にですが、スープもあります♪

古き良き時代のアメリカの雰囲気をイメージした店内。

寝太郎さんも無事ファストパスをゲットできたところで落ち着きましょう。

ニューヨーク・デリのおすすめセット@990+ルーベン・ホットサンド@750

ニューヨーク・デリのおすすめセットの内容は、

シーフードチャウダーのブレッドボウル、フレンチフライポテト、
ソフトドリンクはコーヒーをチョイス。

シーフードチャウダーはまあまあ。ブレッドのほうは風味がいま一つかな。

ルーベン・ホットサンドの中身は

コーンドビーフ、チーズ、ザワークラウト、サウザンアイランドドレッシング。

ボリューム的にはやや割高感あり。 パンはこちらの方が美味しかった。

チキンとベジタブルのスープ@290

ゴコゴロ具材が入っているのは嬉しいけれど、ちょっとスープがしょっぱい。

(ハチロー) オラも夢の国に同行してるで。きっとパンもらえると思うてな♪

コーンドビーフはスライスしたビーフハム。これ自体の味はリッチで満足。

予習が足りない私達ではありますが、その昔一度、「東京ディズニーシー」に

来たことがあります。

今回はその時行っていないテーマポートを中心にゆるりとお散歩に徹します。

2014年3月1日

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