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« 香港旅行2013 №41 旅の終わりに | トップページ | 香港ロジ 渋谷桜丘町店 »

2013年12月13日 (金)

上海朝市(シャンハイアサイチ) 神保町

Syannhaiasaiti

上海料理「上海朝市」(シャンハイアサイチ)

当店は、神保町の「新世界菜館」さんの姉妹店。

場所も靖国通りを挟んで向かいに位置しています。

3階には個室があるようですが、入店し、ご案内を受けたのは、

2階奥の4人掛けテーブル席。(ぐるなびによると、総席数は80席とのこと)。

通路を挟み隣に目を移すと団体さまの予約が入られている様子。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、ペーパーナプキン。

テーブルクロスは撥水や防水のための加工が施されているタイプ。

卓上には、酢、醤油、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿。

着座後には、タオル地のおしぼり(トレー置き)とメニューの提供あり。

全体的には「新世界菜館」さんと、ほぼ変わらずです。

酒は生ビール@650×2、紹興大越貴酒@2800×2を注文。

昨年は「新世界菜館」さんで上海蟹をいただきましたから、

本年は姉妹店のほうに来店(訪問日は11月18日)

上海蟹メニューを見ても、ほとんど変わらないように思えます。

活上海蟹の老酒漬け@2500 (雌)

カニスプーンと身体を温める効能がある生姜茶がサーブ。

けっこう生姜の風味が効いていて美味し。

上海蟹は足先がカットされた状態。小さい蟹がさらに小さく見えた。

さて、この上海蟹は、女の子(雌)ですからミソと内子を楽しめるわけです。

オレンジ色がミソ、黒く見えるのが内子(卵)。

まずはこの部分から先にいただきましょう。

内子は最高に珍味。実はこの部分が食べたくて酔蟹を注文している

と言っても過言ではありません。

漬けだれの加減はまずまず。

しかし、身は痩せていて弱々しく、ちゅぱちゅぱ吸い付いても、ねっとりとした甘みに

ふわっと酔いしれることができるのは、ほんのひととき。もっと身が欲しいーー!!

これが都内、2,500円なりのクオリティなのかしら?物足りなさがある。

活上海蟹姿蒸し オスメス食べ比べ@4500

蒸しあげる前に卓上に持ってきてくれます。

「触っていいでしょうか?」

許可を受け、触れると縄で縛り上げられ瀕死の状態かもしれませんが、

泡をふき、動きましたよ。蒸し時間も告げられ「20分」とのこと。

“蒸し”のタイミングでフィンガーボウル(茶葉入り)が出され、おしぼりの差し替えあり。

蒸しあがった上海蟹は荷札付きで、再登場。どちらが男の子かな?

お腹の形を見れば男の子か女の子かわかるのですが、

お腹に三角形のふんどしがついているのがオス。丸いのがメスです。

でも、ちょっと見て!上の右の子、毛深いわよUsisi

この間に、お店の方が手袋をはめ、ふんどしを外し、手早く食べれない部分を

処理し、ハサミで真っ二つ! 皿に取り分けてくれました。

写真右側が女の子。左側が男の子。

先ほど黒っぽく見えた内子(卵)も蒸すことでオレンジ色に変わります。

解体に使われたハサミを置いていってくださったので、大きいハサミをゲット。

生姜入りの甘酸っぱい自家製タレは使用せず、そのままかぶりつく感じ。

ホクホクとした内子も美味いのですが、身のしっとり感は乏しく

どちらかと言うと蒸しすぎのよう。

男の子(雄)にいたっては、白子のねっとりさが損なわれ、

オスとメスの食べ比べは、メスに勝利。

この蒸し加減じゃあ、いつまでたってもオスは勝てないよ。

そして、酔っ払い蟹と比較すると蒸し蟹のほうが食べた感はありました。

(レンタロー) なあ、左のオス(男の子)の足、毛深いだーー♪

見分ける目安になるだべか?!

当店にも注文しやすいハーフサイズあり。

特製黒酢スブタ 名物龍髭麺と一緒に(ハーフ)@900

スタッフさんのお話によると、龍髭(ロンフー)麺は「チューボーですよ!」

でも紹介されたとか。

当店には、中国から招いた一級麺点師、趙 志利 氏が腕をふるわれているという。

スブタにはレンコン、ピーマン、ニンジンの野菜も使われ、下に敷いた極細麺が

その龍髭麺になります。揚げているようで、パリパリ。

黒酢あんがもう少し、緩めだと絡め合わせしやすいのですが・・・。

黒酢スブタの肉質はともかく食べやすい味でした。

しゅうまい(肉、エビ)@200×4

15分ほど時間がかかるとのこと。蒸したていただけるのかな♪ワクワク。

サーブ時にはからしもセット。 しゅうまいは、1個が大きい。

エビは粉々に粉砕されすり身状。細かく刻んだタマネギの味も効いて甘め。

お子様やお年を召した方でも安心していただけるソフトな肉しゅうまい。

手作りはわかりますが、少しアテが外れたようです。

自分ら、いつまでも香港の点心を引きずっていちゃあいけません。

鍋巴三鮮(海鮮おこげ)塩味@1,400

中国料理の種類分けにこだわらず、おこげな気分。

イカ、エビ、小柱を筆頭にチンゲン菜、タケノコ、パプリカ(赤)、シメジ、シイタケなど。

魔法の粉(MSG)が効いて、ある意味 日本だぞ!というおこげ。

割り切って完食。これも大事です。

食後には、お茶のポットサービス。

味についてもグループ店らしく「新世界菜館」さんと大差は

ないようにも思えました。

Hand01 お会計は、1人当たり8,000円(千円未満四捨五入)

上海蟹を含めての中国料理満足度数は、★★★(3.2)

当店へはまた別の機会に中国手延べ麺を目当てに個人訪問を検討します。

 

上海朝市 (シャンハイアサイチ)

東京都千代田区神田神保町2-3-10

TEL          03-3288-2333

営業時間/ 月~金 11:00~23:00(L.O.22:00) 土・日・祝 11:00~22:00(L.O.21:00)

定休日     年末年始

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コメント

いつも楽しく拝見しております。
日本でこの時期の蟹と言えば大多数は鳥取、福井、城崎あたりの茹でガニがイメージされると思うのですが、やはりみにさんたちが蟹と言えばこういうアプローチになりますね。
とにかく、内子が美味しそうです( ̄▽ ̄)
やはりズワイガニあたりとは別物でしょうか?
内子...一度食してみたいものです。

白熊二代目さん
内子、酒の肴にもってこいですよ(*≧m≦*)
>やはりズワイガニあたりとは別物でしょうか?
蟹の身?ですか。
やっぱり全然違います~。

私、蟹が大好きなので、ズワイもタラバもワタリカニも好物。
この時期夢にみることもあるんです(どんだけ、食いしん坊?)
で、最近カニをいっぱい食べたので、蟹さんのたたりでしょう。
足を切られた瀕死のカニを救い、海に返そうと
水をかけてあげたり、もがいている自分の夢みました。。(;;;´Д`)あああ。

それは、ともかく、酔っ払い蟹の内子一度召し上がってくださいませ。
上海蟹は12月半ばを過ぎると、一般的には味が落ちると聞きますから来年??
関西でも素晴らしいお店はたくさんあるので、一度ご一緒したいですねbottle
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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