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2013年11月

2013年11月30日 (土)

香港旅行2013 №24  花園酒家(Garden Restaurant) 油麻地

Garden_restaurant

広東料理・海鮮・火鍋の「花園酒家」(Garden Restaurant) 

場所は、油麻地、彌敦道(ネイザンロード)沿い。

彌敦道は滞在中、何度も通っています。

お店のビルには目立つ「任飲任食火鍋」の看板が掲げられていて

正直不安だったんですよね。※任飲任食・・・飲み放題・食べ放題

日本でも、飲み放題・食べ放題のお店って、味がいまひとつということが多いので

そのあたりは、どうなんだろう。不安は拭えない。

でも、利用は朝。點心なので、と自分に言い聞かせるように向かってみました。

入店すると、だだっ広い店内はカーペット敷き、椅子はカバー掛け。

あちこちにTVも設置され、円卓主流。庶民臭を放つ披露宴会場のよう。

テーブル・セッティングは、箸(直置き)、皿、茶杯、小椀、レンゲなど。

着座後に、急須(茶入り)、湯、洗杯用の器。テーブルクロスは1枚。

卓上には、メニューとオーダーシートあり。

午前10時前までは、小點@10.8HK$、中點@14.8HK$、大點@17.8HK$、特點@20.8HK$

リーズナブルだ。 そのためか、利用のお客さまを拝見していると

周りはほとんど地元のおじちゃん、おばちゃん。けっこう賑わっている。

頂級蝦餃皇(特點)

記入したオーダーシートを店員さんに渡し、待つことしばらく。

半透明な皮に包まれた蝦餃が到着。エビも大きくてプリプリ!

花園燒賣皇(大點)

卵黄入りの黄色い皮に包まれ、がっしりとした肉餡の上にはエビと蟹の卵。

香港のスタンダードな焼売ってこのスタイルなのかしら?

肉々しくて美味しい。もう、日本で焼売食べたくなくなっちゃいます。

蒜茸蒸鮮魷(大點)

新鮮なイカのガーリック蒸し。

豉汁蒸排骨(大點)

スペアリブの豆豉蒸し。

蒜茸蒸鮮魷、豉汁蒸排骨の味付けは、薄い色味からもわかるように

醤油を抑えています。

厚揚げのような柔らかい豆腐入り。タレをしっかり吸い込みます。

梅菜肉餅飯HK$12.8

お隣に座られたおじさんの卓上を見ると、新聞を広げながら、盅仔飯を

召し上がられている。 美味しそう。

あれはどこに?ピンク色のシートにはないね。

卓上にあったもう1種類のグリーン色のオーダーシートに盅仔飯はあった(数種)。

さっそく真似てみよう。

おじさんは、鳳爪排骨飯を召し上がられていたけれど、チョイスは梅菜肉餅飯。

盅仔飯、つまり、蒸しご飯ですね。

梅菜の入った粗挽肉の蒸しハンバーグは、食感もワイルド。

目前で点心を運んできたおばちゃんが、甘辛いタレをかけてくれた。

上質な米とは言い難いのですが、それが不思議と気にならない。

いい感じに現地を感じさせてくれる素朴な味わい。

卓上に揃った点心がおかずにもなるし、頼んで正解。バクバク完食。

さて、こちらが当店の「任飲任食火鍋」のメニュー。

火鍋は2階でいただけるよう。時間制になっています。

飲茶でも「陸羽茶室」さんとは、またひと味違う、大衆寄りの点心でしたが、

味は悪くありません。

地元の方々が安心して日常的に召し上がられているものに触れ合えた感じで

心もお腹も満足。香港経験値の少ない私たちにとっては面白みがありました。

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$55 

レジにてお支払い。これなら普段使いできるお値段だ。

今回の(私の)香港グルメ満足度数は、★★★☆(3.4)

Okini02 《本日のお気に入り》 ・梅菜肉餅飯

 

花園酒家  Garden Restaurant
油麻地彌敦道469號
TEL 852-2626-9908
営業時間  06:00~02:30
無休

2013年11月29日 (金)

香港旅行2013 №23 トラムに乗ってハッピーバレー競馬場へ行こう! 跑馬地 

Happy_valley_race_course

眠らぬ街、香港の夜は長い。

ハッピーバレー競馬場は主に、水曜の夜に開催されるとのこと。

滞在中に確認をとった私達は、もちろん行動計画に入れていました。

食事のあとは、「跑馬地」行きのトラムに乗って終点まで。

さあ、ハッピーバレー競馬場へ行こう!

トラムですが、曲がるときが私には不安。

カックンカックンしているような・・・(汗)

それでも香港トラム号コーナー曲がりました( ̄▽ ̄)♪←すっかり競馬モード。

無事到着。最終の8レースは10:50。

なんと夜の11時近くまでレースがやっているのだ。

すごいよね。 東京シティ競馬、大井競馬場だとせいぜい夜9時頃まで。

以前大井には何回か訪れたことがありますが、駅を降りて競馬場に近づくにつれ

馬の臭いがすごいのだけれど、ここは臭わないわ。

一般正面入り口より。入場料はHK$10。オクトパスカードが使用可です。

けっこう西洋人が多いです。

もちろん東洋人もいますが、西洋人の社交場?と思うほど。

馬場前のスタンド広場にはビールが販売されていて、人でごっだがえしています。

しかし、それより目を見張るのはその向こうにそびえたつ高層ビル群。圧巻です。

スタンド内には有料席も設けられていますが、今回は雰囲気が味わえればOKと

いうことで広場付近で済ませます。

スタンド内部に入り、マークシートをゲット。

時間がないので、さっそく私も記念の馬券を購入。最低額はHK$10から(≧∇≦)

抜けているところがあれば、窓口のおばちゃんが抜けてるよと、

教えてくれるから大丈夫。

きっちりレースをなさりたい方は案内所で日本語の馬券購入ハンドブックを

探してみてくださいね。

私は単勝を買うつもりだったのだけれど、位置PLACEにマークが入って

いるので、これ複勝のよう。 (Winが単勝です)

ともかく第6レース、馬番3を買ったよ。お誕生日馬券です。

レーシングプログラムで見たところ「心中有程」号、

ちなみに寝太郎さんのお誕生日馬券5は、「超勝多」号。

名前はネタさん買いの馬の方がいいわね。

馬券を手に再び、広場へ。

なんかワクワクしません?この灯り。スタンドは地上7階建てになるそうです。

ドレスコードのあるメンバー会員エリアは別でしょうが、一般席あたりは

英国貴族の社交場というイメージではなく、どこぞのクラブのような賑わい。

服装だってカジュアルです。

生ビールを買って発走を待つことにしました。KIRIN HK$45×2

芝叩き隊登場。香港にもいるんだ。

当競馬場は芝コースのみ。一周1400mの右回りです。

〔Race6 芝1650米〕 9:45出走。

肝心の競走馬の写真はこのザマで。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

お約束どおり競馬も負けた・・・。

「心中有程」号と心中。最初からオチがみえていたような(~д~*) 

ともかく、お馬さん遅くまでお疲れさまでした。

帰り際、ショップでお土産も購入。

ハッピーバレー競馬場の雰囲気も味わえたので混まないうちに引きあげよう。

残念だなあ。当てて競馬場近くの海鮮飯店にでも繰り出したかったのに。

敗者は財布の紐をしめて、タクシーを横目にトラムで宿に戻ります。

 

2013年11月28日 (木)

香港旅行2013 №22  利苑酒家(Lei Garden Restaurant) 灣仔

Lei_garden_restaurant

広東料理「利苑酒家」(Lei Garden Restaurant)

HPによると創業1973年の老舗であり、香港、マカオ、中国、東南アジアに支店を

もつというレストラングループ。

その複数の店舗がミシュランの星をもつということだからすごい。(2013年1つ星)

お邪魔したのは、1つ星の灣仔支店。場所は、軒尼詩道(Hennessy Road)沿い。 

レセプションで予約の旨を伝えご案内いただけたのは店内、右手奥の丸テーブル席。

フロアの一角には水槽があって、大小さまざまな魚が泳いでいます。

すっきりと見通しの良い店内。

当店は、自帶酒水OK(HK$150)。今回は持ち込みに初チャレンジ。

入店時に申し出て、購入してきたワインをスタッフの方にお渡しすると、

ワインクーラーで冷やしてくれ、お店の方で管理してくださいました。

テーブル・セッティングは、位置皿、ナプキン、箸置き(2)、箸(縦置き)(2)、

ソーサー付き茶杯、小椀、レンゲ、グラス、爪楊枝。テーブルクロスは2枚掛け。

ナプキンは、はじめ飾り折りで置かれていたのですが、着座と同時に給仕さんが

折り畳む形で再び皿にセット。

持込の酒だけで済ますのは気がひける。青島ビールを注文(HK$30×2)

メニューには、日本語も併記。

紫薑糖皮蛋(ピータンと生薑漬け)HK$11×2

オーダーは2人分から。砂糖付き。

臭みなくねっとりクリーミー。

日本だと生姜はお寿司屋さんのガリみたいですが、当店のものは厚みがありました。

味が良かったので、もう一皿お替わりしたかったところです。

冰焼三層肉(豚ロースト)HK$108

“寝太郎メモ”より試してみたかった一品。

マスタードも別皿で提供。冰焼三層肉自体はポーションが少ない。

皮の部分はしっかりかりっと。頬張るとサクサクと言う食感に続き肉の旨味が広がる。

脂がとても軽く、品の良い仕上がりですから、各人の好みによっては物足りなさを

感じるかもしれません。

(ララ・メイ) きゃっ♪お肉が三層になってるのが確認できるのね。綺麗。

(レンタロー) なあ、ノブ。スタッフの姉ちゃんがオラたち見てニコニコ笑ってるで。なでだ?

(ノブロー) ぬいが飯食うてるからだべ(涙)

ほか、“寝太郎メモ”から必食したいものは、蒸しスープ。

当店は薬膳をベースとしたスープに定評があるのだとか。

例湯(本日のスープ)は、フロアに設置された土鍋からサーブのようでしたが

私達はグランドメニューよりチョイス。

杞子紅棗燉響螺(バイの究極丸蒸しスープ)HK$298(2persons)

この旅で無事、最後まで食べきることができるよう「胃臓と脾臓の強化」に着目。

目前で取り分けてくださいます。(2杯ずつ)

口をつけると上質な上湯と海鮮のダシがバランスよく、複合的なうまみが

深い奥行きとなって、一口目からじっくり旨い。

このとき、ふと最近、蒸しスープに力を入れていらっしゃるという六本木の

香宮」さんが頭をよぎった。

うん、当店の蒸しスープ。美味しいわCrown04

これは別腹でスルスルどんどん飲めてしまうわね。

芥蘭(ガイラン)HK$88

メニューにはなかったのですが、ここ数日野菜が足りていないとリクエスト。

芥蘭は香港ではポピュラーな野菜。調理法はシンプルにジンジャー炒め。

お値段をお聞きするとHK$88

シャキッとした食感の中に芥蘭のほろ苦さも口に広がった。

水槽の魚も気になるところ。

香港で1回は清蒸を食べてみよう。

私達の席を担当してくださるお姉さんにその旨を伝えると、調理場に聞きに

向かわれた。戻ってこられると、計り売りになるとのことで、

水槽から魚網ですくった魚もみせてくれた。

(2名なので適当な大きさのものを捕まえるようだ)。

清蒸 老虎斑(アカマダラハタ)HK$770

HK$770というお値段、ミシュラン価格?

高いか妥当かは、わかりませんが、おそらく今日を逃しては食べれるチャンスなし。

なので、私達としては従うまでです。

白髪ネギ乗せ、あれ?香菜はどうした。忘れちゃったかな??

(ノブロー) 店の担当の姉さんが、手貸してくれて解体だな。

オラ、エラんとことほっぺたんとこの身が好きだよ。

蒸し加減は上々。ただ身のしまり方が微妙。

どうしてかな、長い水槽生活でくたびれちゃったのかしら?

それとも老虎斑はこんな感じ?

口に入れると柔らかく、やや水っぽく感じました。

タレの味は、スタンダート。 不足はありませんが

個人的には五十嵐シェフのフレッシュなタレのほうが好み。神はやはり凄い人だ。

(ノブロー) 白飯もらっただ。もちろん、米粒は細長え。HK$11だで。

食後のお茶はジャスミン茶とのこと。日本人仕様かな。

香港利苑さんが発祥という楊枝甘露については、このところ連続して

いただいているのでパス。

ですが、帰国した今となっては、いただいておけば良かった、という思いも?

入口ではお土産も販売されているよう。

当店、洗手間は店をいったん出てビルの共同。ちょっと落ち着かないかな。

Hand01 埋單は、 茶費HK$26と10%の服務費がかかり約1人当たりHK$780

聞くところによると、当店は飲茶の評判も良いらしい。備忘録まで。

今回の香港グルメ満足度数は、★★★☆(3.8)

Okini02 《本日のお気に入り》 ・杞子紅棗燉響螺

 

利苑酒家  Lei Garden Restaurant
灣仔軒尼詩道338號北海中心1樓
TEL 852-2892-0333
営業時間 月~土11:30~15:00;18:00~23:30
         日11:00~15:00;18:00~23:30

2013年11月27日 (水)

香港旅行2013 №21  中環でお土産などを

香港旅紀行、日程的にはちょうど、半分ぐらいを終えたところ。

管理人も少々バテ気味なので本日は「龍景軒」さんでお昼をとったあとの

行動について軽く。

この時間帯は中環エリアでのお土産物購入タイムに当てました。

龍景軒XO醤。普通のタイプのものと特製があり、こちらはお値段のよい方。

実は食事の最中購入を決めていたのですが、年のせいか物忘れが・・・(汗)

フォーシーズンズホテルを出た後、気がついて大慌てで購入にもどりました。

Lung_king_heen_3(Mr.J)「どうされましたか?」

私達が戻ってきたので、心配するMr.Jさん。お土産にXO醤が欲しいということを

伝えると、担当されているスタッフさんを呼んできてくれたのです。

彼には、最後の最後までお世話になり感謝。

さて、こちらのXO醤@240HK$になります。

夜上海」さんの特製のXO醤と比較すると、繊細さの度合いが違うように思います。

これをチビチビつまみながら、お酒を飲んだら最高!

プレゼントにも喜ばれると思います。スーツケースに大事に収納しましょう。

このエリアで買い求めたものは、ほかにジェニー・ベーカリーのクッキー。

素朴な味が魅力で香港土産の定番というので向かったのですが、

店舗は景品交換所みたいに素っ気ない造り。

カウンター内に女性が2人いらして注文数のクッキー缶を袋に入れて出すだけ。

ものすごい人気でどんどんお客さまがいらっしゃる。

拝見していると、このがさばり系のクッキーをみなさん大量買いだ。

一人10個までということなので私も負けじと10個購入。

荷物が重たいという寝太郎さんの悲鳴が聞こえてきそう。

仕方ないなあ( ̄▽ ̄) いったん宿にお土産を置きに帰ろうか。

2013年11月26日 (火)

香港旅行2013 №20 龍景軒(Lung King Heen) 中環

Lung_king_heen

広東料理「龍景軒」(Lung King Heen)

場所は、中環、香港四季酒店(フォーシーズンズホテル香港)内。

香港で唯一ミシュラン3つ星に輝く当店のお料理は、斬新かつ精妙。

「香港で最高のヌーベル・シノワ」と称されているそうです。

当店の予約は、訪港前に済ませています。

ディナー訪問となると、相応の予算が必要でしょうから今回はランチで。

当店はドレスコード有、男性はジャケット着用とのこと。(スマートカジュアル)

エレベーターを降りたところで、上着を着用し身支度をする連れ(寝太郎さん)。

準備が整ったところで、緊張しながら、店内への第一歩。

レセプションで予約の旨を伝えご案内いただけたのは、店内中ほどの4人掛け

角テーブル席。窓際のお席は丸テーブル主流。

すっきりとエレガントな内装で、

視界の先には、維多利亞港(ヴィクトリア港)を収めることができた。

この眺めが穏やかで実に心地よい。

テーブル・セッティングは、位置皿、ナプキン、カトラリーレスト、箸(縦置き)、

スプーン、ソーサー付きの茶杯、小椀、レンゲ、テーブルフラワー。

テーブルクロスは2枚掛け。

お店の方がスマートに椅子をひいてくださり着座。

タオル地のおしぼりはトレー置きでの提供です。

また、早い段階からハッカ爪楊枝も卓上にセット。

お目当ては、リッチな點心。

はじめに卓上にセットされたのは、優美な調味料三点セット。

豆板醤

今までに食したことがないような上品な味です。柔らかな甘みを感じました。

特製XO醤

ニンニク、干し貝柱など。具材の食感が個々に伝わるのですが、

混じりあったところで違和感がなく、旨味と甘みが絶妙に融合されているのです。

香港のスパイス使いの巧みさがうかがえる、複雑にして滋味深い。

こんな美味いXO醤は生まれてはじめていただいた Crown04

青唐辛子入りの醤油

上質な醤油にぴりっとスパイシーさをプラス。

調味料だけでも、当店が広東料理という枠だけに収まらないスケール感が感じられる。

この先の食事に期待大。

鮮蝦小籠包HK$60

同時に黒酢もセット。

龍太子蒸餃HK$45×2

(ノブロー) 小籠包も可愛らしいプレゼンだな♪

小籠包に優しく歯を入れてみる。

包み込まれている肉餡も肉汁も本当に上品。

街場のものとは一線を画するデリケートな味わいです。

“寝太郎メモ”より必食したい1品。

淡い色彩でまとめあげられた美しい龍太子蒸餃は1個でHK$45。

この焼売、値段も素晴らしいのですが、そもそも扱われている素材が違う。

力強い食感を残す上質な肉餡の上には帆立、そしてエビはロブスターを

使われているという。贅を尽くした美味しさの三段構造なのだ。

原雙鮑魚雞粒酥HK$56×2

“寝太郎メモ”より、これを食べずに日本に帰ることは許されない1品。

バターの風味が効いた少し甘めのパイの上には調理された鮑。

このビジュアルも威風堂々。艶っぽくて食べる宝石のよう。

パイ生地はサクふわっと軽い。

鮑の下からは細かくカットされた鶏肉もお目見えし、細かい仕事ぶりには

感嘆の声をあげてしまいます。

柔らかい鮑の食感に複合する餡のとろり感もたまりません。

以前、横浜中華街であわびの焼きパイとメニューに記されたものをいただき

失望させられたことがあります。

なるほど、これが本物の味。香港にて念願成就できました。

粉果は、皮に浮き粉のほかコーンスターチを加えて作る潮州風蒸し餃子。

モチモチした皮の質感が特長。

牛肝菌雜菌粉果HK$60

目にも艶やかな蒸し餃子。中の餡が透けて確認できます。

中にはシイタケ、タケノコ、ニンジンほか、さいの目にカットされた具材がみっしり。

もちろん味がついていますから、そのままでいただけます。

黄湯沙葛雞粒粉果HK$60

野菜の食感がシャキシャキと豊か。

この手の点心で、真っ先に思い出したのは、私も大好きな「センス」さん。

あちらも実に繊細な味わいで美味でしたが、当店のものは繊細かつパワフル。

ミシュラン3つ星の風格を感じさせてくれるものでした。

皇湯雞絲羹HK$290

食べ疲れも出てくる3日目。スープをチョイス。

目前にてお披露目のあと、取り分けてくださいます。

具材は、鶏肉のほかキクラゲ、ニンジン、ネギ、キノコ類。

どれも形を揃えるように細長くカット。

とろみをつけていますが、ボテボテ感はなく、後味もすっきりと綺麗。

丁寧な仕事があればこその味の奥行きです。

崧子叉燒酥皮餐包HK$60

外側は、さくっとしたパイ生地。

餡は、チャーシュー、松の実、タマネギ。

ほんのり甘くてお菓子感覚でつまめちゃいそうです。

香芒楊枝甘露

ゆっくりいただいていると、大した量でもありませんがお腹も満ちてきます。

Lung_king_heen(Mr.J) 「待って、デザートくるよ。日本でもメジャーなデザートね!」

そろそろ、会計というタイミングで提供されたのは、香芒楊枝甘露。

スタッフのお兄さんとの会話は英語になりますが、ともかく好青年。

笑顔も爽やかだ。

プティフール。

拝見しているとランチをご利用のほとんどの席にだされているよう。

写真には特別収めませんでしたが、ドリンクは、ハイネケンHK$85×3 のあと、

蜜蘭香HK$55 をいただいています。香りも良くて口もさっぱり。

卓上でティーウォーマーが活躍です。

(ノブロー) 茶も残ってるし、デザートごっちゃんになるべえ。

マンゴープリンにフレッシュなマンゴーの果肉、タピオカ、ポメロ(ザボン)。

口あたりも滑らかで美味しい。当然ながら、コンビニ楊枝甘露とは雲泥の違い。

けっこうボリュームもあるので驚きました。

クコの実の入ったゼリーとカボチャのクッキー。

お茶の注ぎ足しのタイミングほか、マスコットのパンダのぬいぐるみ(ノブ&レン)との

写真も「撮りましょう」とお声をかけてくださるし、サービスもきめ細やかだ。

名残惜しいのですが、

Hand01 埋單は、10%の服務費(サービス料)がかかり、約1人当たりHK$560

そのほか色々とMr.Jさんにはよくしていただいたのでチップをお渡ししようとすると

Lung_king_heen_2(Mr.J)「僕達はもう友達。友達からはチップはもらえないよ。」

なんとスマートなことだろう。

一定の距離感を保ちつつフレンドリー。価値ある3つ星、接客のレベルも高いのだ。

寝太郎さんのハートも鷲掴みにされたようheart

国際都市香港、その最高のロケーションでいただく至極のヌーベルシノワ。

クオリティの高さには脱帽。ディナーで再訪したいものです。

当店のファンはおそらく多くいらっしゃることと思いますが、私もぜひに

おすすめしたいお店になりました。

今回の(私の)香港グルメ満足度数は、★★★★★ 特別 (*^・^)ノ

Okini02 《本日のお気に入り》 すべてですが、トップ2を選ぶとすると

・原雙鮑魚雞粒酥 ・龍太子蒸餃 になります。

 

龍景軒  Lung King Heen
中環金融街8號香港四季酒店4樓
TEL 852-3196-8880
営業時間  12:00~14:30; 18:00~22:30
無休

2013年11月25日 (月)

香港旅行2013 №19 園圃街雀鳥花園(Yuen Po Street Bird Garden) 太子

Bird_garden

「花墟道」(Flower Market Rd.)を抜けると、その先には

「園圃街雀鳥花園」(Yuen Po Street Bird Garden)

当ガーデンは、1997年に造成された中国式庭園を主題にした公園。

香港では、小鳥の美しい鳴き声を鑑賞して競う愛鳥家が多く、

自慢の小鳥を鳥籠に入れその鳴き声を比べて楽しまれているのだとか。

なんと、のどかではありませんか。

ほら、向こうから鳥籠を提げたおじいさんが来ましたよ。もう十分満足されたのかな。

情報誌等によると、

『 公園があるエリアは、「雀仔街(バード・ストリート)」と呼ばれ、

昔から観賞用の小鳥やエサ、鳥かごなどを扱う商店が集まる場所 』だったそうです。

旺角周辺の再開発に伴い、新しく公園が造成され、当時あった70軒ほどの

観賞用の小さな小鳥屋は園内に移動し、現在も営業を続けられています。

値段は安いものから高いものまで、幅があるようですが、素人の私たちには

わかりません。お値段がいいと、ああ、きっといい声しているんだなあ。

って感じでみていましたが。 (そもそも鳥の種類もわからないわ)

園内には餌のおこぼれに与ろうと雀もチュンチュン集まってきます。

鳥籠も販売されてます。

日本の某中国料理店でも鳥籠を天井から提げられていますよね。

インテリアにもなる感じでお洒落なものもありましたよ。

何か土くさい臭いがするなあと近寄ったところ。 うわーーー、虫だ!!runsweat01

私、苦手なので虫の写真は連れ(寝太郎さん)にお願いしました。

勇気ある寝太郎さんのレポによると、バッタは足をチョンチョンと切られ

飛び跳ねれない状態にされるのだとか。

小鳥が食べるときに逃げれないようにですよね。

でもこんな大きいのを本当に食べれるの?

うわ、こっちも餌です!ごめんなさい。

観光客は別として、地元の方とおぼしき方々はみな男性ばかり。

小鳥を愛で、さえずりを競わすというのは、男性の甲斐性になるのでしょう。

ここがまったりスペースのよう。

軒下には鳥籠を吊るせるようになっていて、その下に座り、鳥についての

情報交換が行われている様子も垣間見れました。

こちらの出口を出ると、旺角大球場(Mong Kong Studium)はすぐそこになります。

 

2013年11月24日 (日)

香港旅行2013 №18 花墟道(Flower Market Rd.) 太子

Flower_market_rd

油麻地を後にします。

今度の移動は、地下鉄MTR荃湾線にて。

№5でも少し記しましたが、

地下鉄MTRは便がよく、利用の時間帯にもよると思いますが3~4分間隔での運行。

電車の接近は電光掲示板での表示。

車両内に入ると椅子はステンレス製。

つり革が日本より少なく、通路の真ん中にはポールがたっています。

東京の地下鉄あたりだと混雑時は通路に、3列状で人が立ち並ぶところですが、

香港ではMTR以外にも交通網が発達しているのでそれほどの混雑はないのかしら?

つかまるところも少なく、すっきりとした造りで車両連結部分の扉もありません。

また、路線が短いためかすべて各駅停車。

なので、うっかり急行に乗ってしまって降りたい駅で降りれなかった!

というような問題は生じません。

乗り換えもシンプルなので、ストレスなし。

また、車内での携帯電話も自由。

そして、感心したのは、お年寄りや小さな子供さんが乗ってくると、皆さん率先して

席を譲られるのです。短い滞在中でMTRも限られた数しか乗っていませんが、

その間でも3回はそうした場面に出会いましたよ(*^-^)

次なる目的地「太子」(Prince Edward)駅へは4分ほどで到着。

まずは、太子道西に向かいます。

「洗衣街」(Sai Yee ST.)このあたりは、昔洗濯屋さんが並んでいたのでしょうね。

クリスマス用のデコレーションなどが販売されてます。

洗衣街を左折すると、「花墟道」(Flower Market Rd.)

ここは、切り花、観葉植物、造花、園芸用品を扱うお花屋さんが軒を

連ねる通りになります。

その規模は大きくはありませんが、歩道にも花が並んでいます。

ともかく、ブーケも値段が安いのにびっくり。

店内では、食虫植物を販売されているお店もあり。珍しい植物にも出会えそうです。

フラワー・マーケットは年中無休。

旧正月前には、お正月用の飾りなども売られ大勢の人達で賑わいを見せるのだとか。

競馬の話 ジャパンカップG1

11月24日(日)は、東京競馬場でジャパンカップG1が開催されるのです。

予想は・・・

 ◎ 13  ゴールドシップ
 ○   7  ジェンティルドンナ
 ▲  16 ヒットザターゲット
 △   3   アンコイルド、4 エイシンフラッシュ、6 アドマイヤラクティ、

3連単フォーメーション・3連複のBOXで!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着  ○   7  ジェンティルドンナ(単1人気)
2着      9  デニムアンドルビー(単7人気)
3着        5    トーセンジョーダン(単11人気)

配当は3連複63,800円、3連単224,580円でした。惨敗 (ノ_≦。)

    

香港旅行2013 №17 港澳義順牛奶公司(Yee Shun Dairy Company) 油麻地

Yee_shun

港澳義順牛奶公司」(Yee Shun Dairy Company)

マカオに本店をもつという牛乳プリンが有名なお店。

普段は、スイーツをあまり進んでいただかないのですが、特長のあるお味だということで

移動前の休憩を兼ねての立ち寄りになります。

いくつか支店があるようですが、利用は油麻地、彌敦道(ネイザンロード)沿いの店舗。

普通にこざっぱりとした店内。

入店後、私達に気がついたスタッフのおばちゃんが入口に近いテーブル席に

メニューを叩きつけるように置き、こう言った。

坐!」

え?なに、すっごいぶっきらぼう。「請」とかナシ?いきなり嫌われた??

置かれたのは日本語も併記されているメニュー。

気を取り直して評判の牛乳プリンいただいて帰ろう。

馳名雙皮燉奶(牛乳プリン)HK$27

連れ(寝太郎さん)チョイス。プリンの表面には、膜がはっています。

一口いただきましたが、口当たりが滑らかで素朴で昔懐かしい味わいです。

巧手薑汁鮮奶(ジンジャーミルク)HK$28

生姜の風味を効かせた牛乳プリン。

私は香港(中国)の味の輪郭がはっきりした生姜が好きなので、

こちらのほうが口に合いました。胃袋も温まる感じです。

しかし、あとから知ったのですが、プリンは温かいのと冷たいのが選べるそうですね。

説明もありませんし、聞かれもせず、置いていかれたのは生ぬるいプリンでした。

また、他のテーブルには茶を出されてましたが当方にはナシ。まあ、もういいわ。

通粉はマカロニのこと。朝食セット、ランチセットでもいただけるようだ。

洗手間も個人的にはいまひとつ。

他店舗はまた違うのかもしれませんが、当店舗へのリピはしません。

Hand01 埋單は、HK$55 もちろん、おつりもしっかり回収です。

 

港澳義順牛奶公司  Yee Shun Dairy Company
油麻地彌敦道513號地下
TEL 852-2332-2726

2013年11月23日 (土)

香港旅行2013 №16  佐敦~油麻地(ヤウマーティ)昼の男人街

Temple_st

食後は、佐敦~油麻地(ヤウマーティ)にかけての街歩き。

『廟街』、通称男人街は九龍の佐敦エリアから油麻地にかけて

広範囲にかけてつながっているとのこと。

こちらは佐敦の『廟街』(男人街)  

ご覧のとおり、朝は屋台も撤収されて人通りも少なく寂しく感じます。

ちょっと道を入っていけば、そこは香港の活気あふれる街市(市場)

新填地街(Reclamation St.)の青空マーケット。

香港ってこうした市場があちこちにあるんだなあ。

売られているものは、乾物、果物、野菜などいろいろなのですが

日本ではちょっと見かけないものがあるので、立ち止まって見入ってしまいます。

なんだ!これ。宇宙からの生物か?!エイリアンを干しちゃった??

鶏の干し物のようだけど・・・。

あ、これならわかる。干し魚だね。

で、こちらは漢方ぽいものを販売されているのかな。

はじめ何のチップかと思って立ち止まったのですが

・・・・これ煎じて飲むのかしら(汗) 

露店の裏にはやっぱりお店が軒を連ねています。こちらではお魚を販売されているよう。

ちょっと水槽を覗かせていただきましたが、やはり見かけたことがない色彩の蟹が

いたりと興味深かったですよ。

新填地街の先には玉器市場(ジェード・マーケット)

気軽に買い求められるお土産ヒスイあるのかな?

と足を踏み込むと店員さんが半ば強引にブレスレットとかを私の手に

ぐるぐる巻きつけてくるので戸惑いました。

う~ん、ちょっと好みにあうものもなかったので退散。ごめんね。

あとからわかったのですがマーケットは2つの棟に分かれているそうです。

私がお邪魔したのは上記写真の平屋建て簡易建物。

中には、小さなお店がたくさん並んでいました。

次は、上海街(Shanghai St)から天后廟に立ち寄りました。

情報誌等によると

『 廟の前の土地に漁船に使われる纜(ともづな)と桐油を売る店が多く存在した

ことから、この周辺が油麻地と呼ばれるようになった、という説 もあり。

また、この廟を挟んで北側を「廟北 街」、南側が「廟南街」と名付けられ、

この二本の道が合わさったのが現在の廟街(テンプルストリート) 』  とのこと。

天后廟は、油麻地と佐敦の中間にある道教寺院。

内部は撮影禁止。

中央の祭壇には海の守護神「天后」(ティンハウ)、その他の祭壇には

土地の神様「福徳祠」がまつられているそうです。

私も中に入り、参拝者を拝見しているとお線香を買って捧げていらっしゃるし、

神前にひざまずいての作法などは横浜中華街の関帝廟と変わらぬように

見えたのですが、間違えていたら失礼なので、私達は少し離れた位置から

合掌だけさせていただきました。

入口には車椅子にのった○○のおじいさん。

廟前の公園は、地元の方々の憩いの場のよう。

ガジュマルの木々の下、ゆったりとした時間を過ごされていました。

公園向かいの「許留山」 そういえば・・・

Rousi2 (老師) みに小姐、「許留山」 有名なデザートチェーンね。

と言ってらしたっけ。

そして、この左手には姉妹ブログ「中華日和」にコメントをいただいた

whitegarageさんから教えてもらった1950年創業の茶餐廳「美都餐室」があったのです。

無念!事前に知っていれば行動予定に組み込みたかったわ。

このエリアの街歩きはそろそろ終わりをむかえます。天后廟の脇からは

油麻地の『廟街』(男人街)

もちろん昼間なので通りは閑散としています。

が、私の印象としては油麻地の男人街のほうが、ディープ色が強く感じられる。

なんとなく夜の光景をイメージするとですがね。

そこかしこにディープ香が残って、気配ムンムン!

また、このあたりは「煲仔飯」を食べさせてくれるお店がたくさんあるのだとか。

(昼間でも営業されているお店をみました)

またのチャンスにはぜひに夜訪問し、土鍋飯をかきこみたいものでありますlovely

2013年11月22日 (金)

香港旅行2013 №15  彌敦粥麵家(Nathan Congee and Noodle) 佐敦(ジョーダン)

Nathan_congee_and_noodle

創業1964年、老舗の粥麺店「彌敦粥麵家」(Nathan Congee and Noodle)

場所はMTR佐敦駅の西貢街。

当店の広東式の粥や麺類の味には定評あり。

観光バスも乗り付けてやってくるという超人気店になります。

『 お粥は31種類あり、いずれも1950~60年代からのラインナップ 』 とのこと。

“寝太郎メモ”を片手に入店。幸いまだ、団体様のバスは到着していないようだ。

小さな街の食堂然とした店内、それでも7割ほどの席はもう埋まっている。

もちろん、相席を前提に来店していましたが、私達に気づかれたスタッフの

お姉さんの案内で壁際の2人掛けテーブル席を利用。

卓上には、白胡椒、紅酢、爪楊枝、醤油、一番端はぴりっと辛めの豆板醤のような味噌、

メニューなど。 着座後には小皿、レンゲ、箸が手際よくセットされた。

やはり私達は日本人顔なのかな。日本語メニューが出されました。

目を通すと当店の看板粥でもあるアワビが前面に押し出されてます。

ずば抜けていいお値段。これって観光客メニュー?

連れ(寝太郎さん)が、「違うよ、これじゃない」 とエキサイトする。

どうやら日本語メニューには“寝太郎メモ”の料理が欠けている様子。

こりゃあタイヘンだ!!

半ベソ顔で、スタッフさんに手書きの同メモを見せたところ、

OKサインをいただけましたヽ(´▽`)/

油條HK$6 (会計から逆算した金額です)

スタッフさんのオススメで。量もたっぷり。

適当な大きさに千切ってお粥に沈め、ちょっと、くたっとしたところをハフハフ

しながらいただくのが、私の喜びでもあります。

美味鮑片粥HK$150

いいお値段ですが、それだけではなく、多くの日本人が美味しく食され、

リピート率が高いがゆえに日本語メニューのトップに記されているのかもしれません。

初回はチャレンジしてみることにしました。

鮑は底に沈みこんでいる様子。

鮑のスライスは4枚ほど。厚みもある。(世の中にはもっと気の毒なペラペラ鮑ありますよ)

この鮑は缶詰のもの。確かに缶詰独特の風味はあるのですが、これが

噛み締めるとシコシコじんわりとした旨さとなって、にじみ出てくるから不思議なものだ。

値段は立派ですが、高級店でいただくリッチな鮑粥というより街場感覚を引きずった鮑粥。

ただ、このままでは、味が大人しすぎて物足りないため、油條を投入し、召し上がられる

ことをお勧めしたいです。油條の油気、塩気がほどよいコクを増してくれかと思います。

豬潤肉丸粥HK$35

「豬潤」はレバーのこと。

私事ですが、やっぱりお粥はレバーやモツ系が好きだわ。

たっぷんたっぷんに盛られ受け皿にしたたり落ちているところが本場って感じ。

これが“寝太郎メモ”のオーダー。

OpenRiceで下調べをした際、

投稿されている(おそらく)地元の方々の支持が多かったお粥です。

レバーの大きさも見事!シャクシャク噛み切れます。

肉団子も愛おしい。

この粥、旨味でまくりですよ。

こちらは油條ナシでもいけるよなあ。

感激!美味しいです。 

今回の食べ比べ、私は、豬潤肉丸粥に1票、リピしたいです( ´艸`)

粥はとろっとしていますがさらり。この軽快なトロサラ感が絶妙なのだ。

ベースとなるスープもとても真面目で雑味がなく、あっさりとしていますが

後味の良い深みがある。

だからこそ、このお粥の美味さが活きているように思います。

店の入口には冷蔵庫。外から見えるようになっています。

(ピータン)

手前が豬潤(レバー)、魚片(刺し身)になるのかな?

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$100 鮑様が響いております(汗)

支払いを終え、退店したころには、中国からの観光バスが乗りつけられてきた様子。

タイミングが良くて助かったわ。

寝太郎さんの満足度数はわかりませんが、念願の「香港粥」の美味しさに出会えOnegai03t

今回の(私の)香港グルメ満足度数は、★★★★Star04(4.2)積極的に好きです。

 

彌敦粥麵家  Nathan Congee and Noodle
佐敦西貢街11號
TEL 852-2771-4285
営業時間   07:30~23:30
無休

2013年11月21日 (木)

香港旅行2013 №14 コンビニ楊枝甘露と夜食のパン

ツアーから帰って部屋でほっとひと飲み。 ホテル到着前にコンビニで購入したのは

チープな甘さも心憎い、果肉とタピオカの食感も味わえるお手軽な飲む楊枝甘露。

けっこう気に入って滞在中愛飲していました。

女人街近くの街のパン屋さんではパンも購入。安い!!

昔っぽくって、素朴なパンの甘みに癒されます。

なお、パン屋さんでは袋に入れてくださいましたが

コンビニ、スーパーでのお買い物には、袋は用意されません。

エコバッグが必要なので、日常的に携帯しておきましょう。

香港旅行2013 №13 香港オープントップバスで女人街に行こう!

Opunntoppubasu

香港名物オープントップバス。今回の旅行で唯一のツアー参加(MY BUS

チョイスは、「オープントップバス・パノラマドライブ<女人街散策付き>」

食事なし・市内のホテルのみ送迎可能のプラン。

価格は日本円にすると3,000円強。

いいお値段なので考えどころですが、話のタネに一度は乗っておこう!と決意。

「東寶小館」さんで早めの夕食を終えたあと、集合場所と指定された

九龍の尖沙咀東にある『DFS GALLERIA Chinachem Golden Plaza

(DFSギャラリア・チャイナケム店)』前に移動。道を挟んだ正面には日航ホテル。

少し早く到着できたので日航ホテルロビーの椅子に座っているとガイドさんが

日本語でホテルまで探しに来ましたよ。

あれ?何でここにいるってわかったのかな(汗)

本日の乗車は私達を含め3人、2組です。ほぼ貸切。

2階前方にバラバラに座り、シートベルトを着用。

さあ、眠らぬ街、香港のナイトツアーに出発!

対岸の香港島の眺め。

東洋の真珠、百万ドルの夜景とも謳われる香港。

天気のせいか、大気汚染の影響か輝きを失っているような気も・・・。

そういえば、MTRなどでも本日の空気汚染指数などが表示されていました。

余談ですが、香港は街のあちこちに灰皿が置かれていて路上喫煙される方々もいっぱい。

ほこりっぽいのに加え煙くさい。

鹵水の香りと、このほこり(煙)くささが街の印象として残っています。(主観的なものです)

バスはネイザンロードで一時停車。写真撮影タイムを設けてくれます。

ガイドさんが私達の記念撮影に協力してくださったりとサービスを受けました。

(ノブロー) 香港人は大福が好きだべか?あちこちに「周大福」あるな。

(みに) ははは、ノブローさんの想像している和菓子の大福じゃないわよ。

再びバスは動き出します。

頭上には通りにせりだす看板。これぞ、オープントップバスの醍醐味なり W02

旺角(ウォンコック)の名物ストリート女人街に到着後、

ガイドさんもバスから降りて近くまで同行。

それとともに帰りの集合場所の説明も受けます。

希望者は、女人街での解散も可能。

ツアーでご一緒だった男性は自分でお帰りになられるということでここでお別れ。

(女人街までMTRを利用の場合は旺角駅D3出口より徒歩3分)

私達も、女人街を満喫したいところですが、また明日の朝も予定あり、ガイドさんに

市内宿泊先「柏寧酒店」まで送っていただくことにしました。

通称「女人街」の正確な通りの名前は『通菜街』 情報誌等によると

女人街は彌敦道(ネイザンロード)の東側に平行に走る通菜街に沿って

亜皆老街と交差するところから登打士街に突き当たるまでの1キロくらいの道筋に

衣類、下着、バッグ、アクセサリー、雑貨ほか主に女性用品の露店が

立ち並ぶショッピングエリア。

昼頃から店が開き始めるそうですが、賑わうのは夕方以降だとか。

女人街とありますが、もちろん男性でもショッピング可能。

子供服や中にはどこかで見たようなキャラクターグッズもあり。

ギリギリOK??と思わず苦笑してしまうようなものも。このチープさがたまらないheart

露店の裏にもお店が軒を連ねています。

ガイドさんの話によると日本食のお店も多いのだとか。

ツアーでの自由時間はやはり短い。

女人街でまとめ買い、値段交渉をしてじっくりショッピングを楽しまれたい方は

現地解散を希望したほうがよさそうですね。

帰りの時間の集合場所は、なぜか牛丼で有名な「吉野家」さん前。

日本人には馴染み深いからなのかな?

こうして、ガイドさんのお迎えで再びバスへ乗車。

しかし、帰りは通常のバスなのです。(2階建てのバスではありません) 残念。

まあ、ホテルまで送ってくださるから良し、ということになるのでしょうが

一度は試してみたかったオープントップバス、最後の割高感もツアーの思い出です。

 

2013年11月20日 (水)

香港旅行2013 №12 東寶小館(Tung Po) 北角(パッコー)

Tung_po

北角、街市と呼ばれる生鮮市場内の食堂「東寶小館」(Tung Po)

広東をベースに海鮮やオリジナリティあふれるお料理がいただける

OpenRiceでも2013年得獎熱店(最優秀東區開飯熱店)の一軒に輝く店。

当店の予約時間帯は、14:30~17:30。

ホテルのコンシェルジュさん(香港人)にもGood!と太鼓判を押されましたが

在港日本人の方にもお気に入りの店なのだそう。

1階あたりは普通に市場。エスカレーターで3階へ。

プラスチックの椅子に簡易な丸テーブル。

スタッフさんはカジュアルな服装に足元は長靴。

忙しそうに店内を動き回られていますが、私達もここで立ち止まっている

わけにはいかない。

長靴さんめがけて「訂咗」「兩個人」ヾ(´*д*`)ノ「○×△~」

おもいつくカタコト広東語を並べ予約の旨を伝えます。

予約ノートを確認する長靴さん。

努力の甲斐あってか、無事に壁際の2人掛けテーブル席に着座。

卓上には、カップ、爪楊枝、トイレットペーパー、箸(箸立てにまとめて)、メニューなど。

また、案内と同時にレンゲと茶碗が入ったボウルがセットされ

ステンレスポットでお茶が運ばれてきますから使う食器を自分で洗いましょう。(洗杯)

主観になりますが衛生的には気になるところはありません。食堂はこんな感じでOK。

アサヒビール(大瓶) ざっくばらんに茶杯で。

ビールを頼む際には「凍」をつけて注文しないとぬるいビールがでてくることが

あるときいていたのですが、今回の旅で、私達がビールを注文したお店は

どこも冷えたもので提供してくれました。これは選んだお店がたまたまだったよう。

日本語メニューになるのかな?やっぱり日本人ってバレちゃいましたか(笑)

“寝太郎メモ”を取り出し見比べると、幸いチェックしていたお料理がありました。

(ない場合には広東語のメニューをみせていただくつもりでしたから助かった)

南乳炸豬手(南乳風味の揚げ豚手)HK$88

“寝太郎メモ”より当店で必食したい一品。

上には、からりと揚がったガーリックチップ(エシャロットかも)

豚手もこんがりとした色味で美しく揚がっている。

温かいうちにと、かぶりつくとコラーゲンがぷるぷる。

良い意味で想像を裏切り軽いのだ。

また、特筆すべきは南乳ソース。

醗酵臭、塩辛さは控えめで、さらりとしながら旨味が豊富。

ほお、揚げ豚手ってこうした食べ方をするんだ、と勉強になりました。

次なるお料理は

墨汁墨魚丸(イカ墨のパスタ)HK$118

イカのすり身団子とパスタをイカ墨で絡めあわせたもの。

こちらは残念ながら私にはいまひとつ。

のっぺりした味わいなので、ニンニクを効かせ、もっとパンチがほしいところ。

中途半端で中華なパスタ。

(ノブロー) 期待するところが違っていただけだで。現地の人には好評だよ。

そして、当店の名物料理が

風沙雞(丸鶏の素揚げ)半隻(半羽)HK$160

南乳炸豬手同様、クリスピーなチップがけ。皮目ぱりっと。

鶏の身はしまっていますが、脂もたっぷり。

同様に南乳ソース(だとおもいます)がセットされています。

全体的にボリュームもすごいですし、豚手のあととなると、かぶった感もあり

さすがにこたえる。

これは、完全に組み立てミス。

無念!予定だと鴨汁荷葉飯(鴨の炊き込みご飯 蓮の葉包み)

までいくつもりだったのですが・・・。

当店の人気メニューをオーダーすることばかり重視してしまって、バランスが

欠けてしまいました。(よく考えると、そこに水槽もあるのに海鮮も頼んでないわ)

スタッフのお兄さんは、皿の上にのった骨を捨ててくれ、新しい皿を出してくれるなど

気遣ってくれるのですが、自分たちの脂センサーが点灯し、箸が止まってしまいました。

後半には、噂のカールスバーグのおねえさんがミニの制服姿で登場。

各卓を回りビールの注文をきいてくるのだけれど、もうビールの入る余地もないよ。

バケツビールも見ものなのだけれど、この後の予定もあるのでそろそろ会計をして

目的地まで移動することにしました。

当店は無味精(味の素不使用)。5%の服務費(サービス料)がかかります。

Hand01 埋單(支払い)は、約1人当たりHK$212

今回の香港グルメ満足度数は、★★★☆(3.7) 選択ミスがたたりました。

18:30分を過ぎた頃になるとお客さんがどんどん入ってきて、お店も盛況。

利用されるお客さまはもちろん少人数の方も居ますが、お料理のボリュームが

あるので、ここは圧倒的に大人数で来店の上、料理をいただくのが合理的。

さらなるCPの満足を得られることでしょう。

選ぶお料理にもよると思いますが、2人だとせいぜい3品、

4品目は相当頑張らないと完食は難しいと思います。

利用が早い時間帯だったからかもしれませんが、

「スタッフの女性が写真を撮りましょうか?」とサービスも良好。

またのチャンスがあれば、お邪魔したい店ではありますKakeru

 

東寶小館 Tung Po
北角渣華道99號渣華道市政大廈2樓
TEL 852-2880-5224
営業時間  17:30~00:30
無休

2013年11月19日 (火)

香港旅行2013 №11 鹵八鵝店(Lo Pak Restaurant) 灣仔(ワンチャイ)

Lo_pak_restaurant

灣仔、裏路地には、本当に発見があった。それが潮州菜「鹵八鵝店

当店は今回の香港旅行、訪問計画表に候補の中の1軒として

リストアップされていたお店。

検討のうえ外したのですが、街歩きで偶然当店に行き当たるとは、縁が深いに違いない。

細長い店内を覗き込むと、地元のお兄さんがカウンター席でお食事中。

私達もいただきたいのですが、なにぶん「標記雲呑麺」さんで昼食を食べたばかりで、

お腹は空いてない。 頑張れ!胃袋。こんな機会はめったにないぞ。

しかし、店内でいただくにあたり、他国にやってきて

2人で一碟(皿)というのは下品だ。(私的な考えかもしれませんが)

ということで、店内を避けテイクアウトで注文。

幸い店の並びには公園もあるし、その前にはコンビニもある。

お茶を調達して公園での実食。

この公園では、やはり当店からテイクアウトしてお食事をする地元ガテン系の若者多し。

鹵水鵝肉飯HK$35

テイクアウトの場合はHK$40→HK$35 

うぉぉぉーー。すんごいボリューム!

肉の厚さもさることながらしっかり味がしみこんで、噛み締めるとシコシコと力強い弾力。

ワイルドな旨さが、がっしり伝わる鹵水鵝肉。確かに肉は美味い!

米と肉の間には鹵水豆腐もふんだんに入ってます。

ライスは粘り気の少ないインディカ米ですが、香りの良いジャスミンライス

ではありません。 米の独特の臭みが鼻につく。

このクセのある臭いが鹵水鵝肉には合うようですが、正直なところ私の口には合わず。

ごめんなさい。

今回の香港グルメ満足度数は、★★★で (。-人-。)

香港の街には独特の匂いがあります。

私がそれが何かを明確にとらえるには、このあとまだ時間がかかったわけですが

それが香辛料を大量に加えた鹵水の香りでした。 (主観的なものです)

 

鹵八鵝店  Lo Pak Restaurant
灣仔春園街20號富國大廈地下C舖
TEL 852-2838 7635
営業時間  10:00~20:00
無休              -店舗情報「Open Rice」より-

香港旅行2013 №10  市場 灣仔(ワンチャイ)

食後に街歩き。この周囲は地元の方々御用達の市場なのだ。

細長い集合住宅からは造作なく洗濯物が干されていたり、映画の中のシーンにも

でてくるような街の風景。香港への好奇心をかきたてられます。

ムンムンするような生活臭と活気みなぎる屋台に心が躍る。

アテはないのだけれども突き進むことにしました。

日用品の衣類や雑貨。

聞くところによると、価格の相場は女人街、男人街よりも安いのだそう。

庶民のマーケットですから現地価格なわけね。

乾物を含め食料品。

鶏は焼物状態で吊るされていますが、

街のいたるところに解体された肉の部位がぶるさがっているんですよ。

屋台の両脇には食堂があったり、興味あるのだけれど、

この椅子に座らせていただくのは、私にはハードルが高そう。

エネルギッシュで香港の日常を感じさせるエリア。

裏路地には、楽しい発見があるように思う。

 

2013年11月18日 (月)

香港旅行2013 №9  標記雲呑麺 灣仔(ワンチャイ)

Biu

トラムを湾仔(ワンチャイ)あたりで降りて、まずは軽い昼食のお店探し。

地図を片手にうろちょろしていたところ、「雲呑麺」の文字が目に留まる。

やはり意識の中に「黄枝記」さんを引きずっているのかな。

店先に立ち止まってみたところHK$15から麺が食べれるみたい。

中を覗いてみたところ地元のお客さまでそこそこ賑わっているので飛び込み入店。

潮州食堂「標記雲呑麺

のちに当店を「Open Rice」で調べました。

お店の情報や場所などはこちらを参照なさってくださいね。

相席覚悟だったのですが、左手奥に壁に向かう形でステンレスカウンター席の

空きがありましたから並んで着座。

店内の壁にはメニューが張られていますが、卓上にもメニューあり。

卓上には、醤油、辣油、紅醋など。箸は箸立てにまとめて。

衛生的には気になるほどではなし。食堂はこんなもんですよ。

さて、注文に際しては麺のタイプを選べるようだったのですが、

何も言わなかったため私達はスタンダードになったよう。

また、撈麺にしていただく場合もプラス料金がかかります。

鮮蝦雲呑HK$15

プリプリのエビワンタンは4個。エビもみっちり入っているので充実感あり。

日本のエビワンタンもこれぐらい入れてほしいよな。

柱候牛腩HK$15

臭みがなく口のなかでほどける牛肉。スープの味わいもあっさりしている。

このお値段でこのクオリティならば十分すぎるほど。

双方共に細くてシコシコとした麺。

でも、(日本で)たまに出会うゴムのような食感ではありません。いい感じですよ。

共通して、スープは絶品とは言わずも納得のできるもの。

観光客の私達にも温かく迎え入れてくれたし、接客も雑な感じはありませんでした。

Hand01 埋單は、HK$30 (2名分)

手軽に食べれて、このお値段。 恐るべし・・・・。

日本の立ち食いそばよりはるかに上をいっています。 脱帽。

今回の香港グルメ満足度数は、★★★ 日常的なら歓迎です! ヽ(´▽`)/

2013年11月17日 (日)

香港旅行2013 №8  維多利亞公園(ヴィクトリアパーク) 銅鑼灣

「柏寧酒店」正面の位置にある維多利亞公園(ヴィクトリアパーク)に来てみました。

情報誌によると、

イギリス女王の名前が付けられた香港最大の公園。

日比谷公園の2倍ほどの広さのをもつ園内には5,500株もの木々が植えられ、

プールやサッカー場、テニスコートなどのスポーツ施設があり、早朝には太極拳を

楽しむ地元の人々の姿も見られる場所だという。

私達の場合、宿泊先は近いのですが、起床すると朝食に出かける支度におわれ、

また、部屋がシティビューということもあり、早朝の太極拳を拝見することが

できなかったのですが、最終日、音楽を流してラジオ体操?を

なさっている方々を遠目に見たように思います。

とても広いのでほんの一部だけの見学です。

園内には健康遊具あり。なんとなく図のように利用するのかな

その1.↑↓

その2.↑↓

その3.↑↓

その4.↑↓

私も、ぶら下ってみることにしました・・・・。ウエストくねくね。

あー、疲れた。完全に運動不足です。

視線を他に移すと、そこには園内の憩いの場「維多利亞茶座」(VICTORIA CAFE)

食いしん坊の性で、突入。

日本の公園では、置かれている軽食も少ないと思うのですが種類が豊富。

写真付きだとイメージがくっきりしてくるのでありがたい。

印尼餐Indonesian、中式飯CHINESE、三文治Sandwiches カテゴリーも分かれ

一番高いところではHK$40

公園ランチも楽しそうですが、やはり観光客の私達は街に繰り出したい。

トラムに乗って、銅鑼湾を出発します。

 

香港旅行2013 №7  中環~銅鑼湾(トンローワン)トラムで移動!

Wong_chi_kei

「陸羽茶室」さんを後に再び「黄枝記」さんの前を通りかかると・・・

なんと!営業しているではありませんか・・・。

臨時定休というわけではなかったみたい。

営業時間を見ると9:00(AM)から。私達がここに来た15分後に開店だったんだ。

「Open Rice」の情報(2013年11月4日時点)だと

「07:30-00:00」になっていたのになあ (・Θ・;)

どなたか店舗情報直してくださいな。

でも、お陰で「陸羽茶室」さんに行くことが出来たから、良し!としましょう ( ´艸`)

食後に中環の銀行で、再び必要分を見越して、日本円を香港ドルにチェンジ。

銀行では都度手数料がかかりますから、この必要分が難しいところですが

すべて、カード払いOKというお店ばかりではありませんからね。

作成した行動予定表によると、2日目は九龍にてランチということになっていたのですが

諸事情により取り止め。この日の午後の行動が空白になってしまいました。

行動を検討するためにいったん宿に戻ろう。

さまざまな乗り物を使っての街めぐりも旅の醍醐味。

幸い香港は、交通網が発達しています。

2階建ての路面電車、トラムは世界でも珍しく、路線は、香港島を東西に結ぶ

本線のほか跑馬地(ハッピーバレー)方面他にも延びてます。

後部ドアから回転式のバーを押して乗車し、そのまま1階に留まるも、2階に向かうも良し。

停留所は250~500m間隔で設けられ必ず止まるシステム。そのためブザーなし。

また、停留所のアナウンスもありませんから、車窓からの目視で判断し、

降りたい停留所が近づいてきたら1階前方にジリジリ進んでおきましょう。

運賃は後払いで、現金の場合(一律HK$2.30) おつりはでません。

私たちは「中環」から「銅鑼湾」へ。MTRで3区間ですから、2階席を利用しています。

右手に見えた湾仔(ワンチャイ)付近の景色。

人々の生活が垣間見れそうな活気あるストリート。

いきあたりばったりもいいよね。午後はここに来て見たいなあ。

派手なペイントも可愛いトラム。

本数が多く、次から次にやってきますからストレスなし。

しかし、この車体細長い。強風が吹いたら横倒しにパタン!

ってならないか心配だわ。

香港の街、信号の位置が低いし、道路へ張り出すようにでた看板も低い。

なのにトラムは細長く高い。この不思議なバランス感が香港の魅力かな。

また、香港の各公共施設は、冷房がよく効いているのだけれど

1904年から香港島をゴトゴト車体を揺らしながら走る、レトロなトラムに空調はなし。

運行時間は、5:00~24:00くらいとのこと。遅くまで走っています。

「柏寧酒店」に戻りました。こちらが裏口。

香港の洗手間(洗面所)には、場所によっては人がいらして、蛇口をひねってくれ、

ペーパータオルを渡された場合にはチップが必要と聞きました。 

(失礼ながら、個人的には、お手洗いさん と呼ばせていただいてました)

そのようなシーンを想定し、滞在中、必要な小銭(HK$2)をポケットに

入れていたのですが、チップが必要な場面はありませんでした。

(寝太郎さんは1箇所遭遇したようです)

ちょっと、ゆっくり洗面所タイムです (*^.^*)  あしからず。

 

競馬の話 マイルチャンピオンシップG1

11月17日(日)は、京都競馬場でマイルチャンピオンシップG1が
開催されるのです。

予想は・・・

◎  13 ダノンシャーク
○   5  トーセンラー
▲   8 カレンブラックヒル
△   2 サダムパテック、4 ダイワマッジョーレ、16 グランプリボス、

3連単フォーメーションで勝負!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着  ○   5  トーセンラー(単2人気)
2着  △  4 ダイワマッジョーレ(単3人気)
3着  ◎  13 ダノンシャーク(単1人気)

配当は3連複2,090円、3連単12,450円でした。

2013年11月16日 (土)

香港旅行2013 №6  陸羽茶室(Luk Yu Tea House) 中環

Rokkuyucyasa

1933年創業の飲茶の老舗「陸羽茶室」(Luk Yu Tea House) 

初日のランチに計画していたのだけれど、到着の遅れなどが影響しスルー。

現在、中環に居るわけだし、「鏞記」さんと同様に店構えだけでも写真に収めるか、

というつもりでお店の前を通りかかったら、営業なさっているではありませんか!

これは、ご縁があるのかもしれない。

ナイスガイなドアマンさんに扉をスマートに開けていただき喜び勇んで入店。

利用は2階席。 

フロアの給仕を担当するのは白衣タイプの上着を着用された年配のおじさん。

わっ、オールドチャイナ?!いきなり渋い!!

私の心の声が通じたのか、給仕のおじさんが鋭い眼光をむけてくる。

その渋いおじさんの指示で階段近くの丸テーブル席に着席。

相席ではありませんが、隣合って座るようにとのこと。

事前情報だとピークの時間帯には、予約をしたほうが良いという話もききましたが

時間が早いせいか、飛び込み入店も叶い、まわりを見渡すと、ところどころ

空席ありです。

歴史を感じさせる店内はアンティークという言葉が相応しく、この空間に身を

おけるだけで興奮してきちゃいます。

テーブル・セッティングは、ロゴ入り箸袋に入った箸(横置き)、皿、茶杯、

小椀、レンゲ、ステンレスポット、ボウル。テーブルクロスは1枚。

先ほどの渋いおじさんが、袋入りの爪楊枝(2本入り)を卓上にポイ。

おお!これがきっと陸羽さんの洗礼なのよ。私の心拍数が上昇。

次は、流れるような動作でボウルに湯を入れて、茶杯を洗ってくれた。

ふむふむ、これに習えよってことかな?

首からカメラをかけ観光客丸出しの私達は「唔該(ムゴーイ)」を連発 Ojigi

すると今度は、脇に立ってポケットから取り出した袋をさっと破り茶葉を投入、

湯を入れ茶杯に茶(ポウレイ茶)を注いでくれた。

(たしか、お茶の種類も聞いてくれたような?緊張のあまりに失念)

このあたりの所作がマジでかっこいい。見惚れちゃうよ。

説明はありませんが、(してもらっても、わからないけど)

マスタードと唐辛子味噌(ラージャン)ではないかな。

別皿には醤油。 九龍醤園の濃い醤油を使用されていると聞き及びますが、味がいい。

(ノブロー) 陸羽さんは時間帯でオーダーの様式が違うだ。

昼あたりの時間帯は、シートに書き込んで注文するんだけんど、

いまはまだ時間が早いで、トレイを首から提げている駅弁売りスタイルの

おばちゃんに蒸籠の蓋を開けてもらって中を確認してから注文するだ。

ほれ、近くに来たら「唔該(ムゴーイ)」するだよ。

駅弁売りスタイルは午前11頃までとのこと。

もちろん点心販売のおばちゃんは複数人。それぞれに自分の持つ蒸籠の中身を

「ハーガウ」とか「シウマーイ」と声に出され歩かれていますから、自分のお目当て

らしき蒸籠がきたら呼び止めてみせてもらいましょう。

OKならば、指差して、一つの場合は一籠(ヤッロン)です。

で、テーブルに蒸籠を置いていかれたら、おばちゃんは特點、上點、大點、其它と

分かれた用紙にスタンプを押されていきます。

 

さて、卓上にメニューなどはありませんので、下記点心名は正確さには

欠けているかもしれません。

山竹牛肉球

「シウマーイ」の声で蒸籠を開けていただき一籠!

湯葉を敷いた粗挽き肉団子。

しかし、このシンプルな焼売が私達にド直球を投げ込んできた。

肉々しく旨いではないかっ。

小籠包

渋いおじさんのオススメ。

蒸籠を覗いて、これが? と一瞬、戸惑ったのだけれど

彼自身、陸羽さんの歴史を支えているようなオーラがある。

そのオススメなのだ。間違いはない!

赤酢に針生姜が入ったタレがセット。

私達が一般的にイメージする台湾小籠包とはベツモノ。

この色味は蟹?挽肉も入っていますが、じゅるじゅる。

今まで出会ったことのない味です。個人差はあるかもしれませんが好きな味。

腸粉

ぶ厚いロール状の腸粉。おばちゃんがタレをかけて出してくれます。

腸粉はつるつる滑らかなタイプではなく、どっしりとして、もちもち感が強い。

タレの味も良いのですが、これ、まるまる食べたらお腹いっぱいになりそう。

中には鶏挽肉になるのかしら?腸粉のボリュームで印象が希薄です。

蝦餃

半透明な皮は浮き粉で作られたもの。

歯を入れると、期待どおりにエビの食感はぷりっと。安心・安定感のある美味しさ。

これにマスタード、唐辛子味噌が合うのだ。

(ノブロー) オラ、醤油もつけてえ。

とがったところのねえ上質な醤油だで、蝦餃にちょい漬けだよ。

蟹子焼売

卵黄入りの黄色い皮に包まれた存在感のある焼売。上には蟹の卵。

海老も豚肉もがっしりとしていて素材の旨味がダイレクトに伝わり、

味覚をぐいぐい刺激する。充実感があるなあ。

この焼売を食べ終わったタイミングで、渋いおじさんからおしぼりをいただけました♪

あれ? おじさん、はじめは愛想がいまひとつで、にこりともしない人かと思って

いたのですが、寝太郎さんが一生懸命「唔該(ムゴーイ)」、「好味(ホウメイ)」と

広東語で話しかけコミュニケーションを図っていたので、

少しずつ通じるところがでできたのかな? だとしたら、嬉しいな。

(ノブロー) ところで、“寝太郎メモ”はオーダー式で作成してたから役に立たねえかな?

柱候蒸排骨

大丈夫!一品、駅弁売りスタイルでも登場しましたよ。

それがスペアリブの柱候醤蒸し! 

注文するとおばちゃんが目前で小饅頭をのせてだしてくれます。

柱侯醤(チューフージャン)は大豆をベースとした風味豊かな合わせ味噌。

スペアリブの状態も完璧。

硬すぎず、柔らかすぎず、食感がしっかりしていて身離れても良好。

寝太郎さんは肉を食べる満足感があると大喜び。勉強してきた甲斐があったね。

叉焼飽

ふわふわの饅頭生地。

粗く刻んだ叉焼がねっとりと甘めの味付けで調理され包みこまれています。

(ヨンクマ) ちなみに“寝太郎メモ”には、釀豬膶燒賣(豚のレバーのせ焼売)、

杏仁白肺湯(豚の肺入り杏仁スープ)もあったんだけど、これには出会えなかったよ。

またの機会に、お楽しみだね。

私達が着座している席の向こうには、(おそらく)地元の常連さんたちが

集まってらっしゃるのでしょう。

丸テーブルを囲み、ノスタルジックな時間が流れています。

またお子様連れのご近所さんもいらして家族で飲茶。

食べ切れなかったものはお持ち帰りされていましたよ。

年季の入っていそうなやかんを持ち歩き、客卓の湯を足すおじさん。

そうそう、滞在中、他店でも飲茶をいただきましたが、当店のお茶は美味しかったです。

お腹も膨れて会計の時間。

単語カードに書いた広東語を見ながら(会計を)お願いすると、

渋いおじさんは、私の(手書きの)単語カードを手にとり、よく勉強してきたなあ、

と言う感じでにっこり。

ご褒美なのかな? 陸羽茶室のハガキとショップカードをくれました。 

この旅の宝物にしよう。

Hand01 埋單は、10%の服務費(サービス料)がかかり、HK$517 sweat01

古き良き時代の香港、伝統の味を感じさせる「陸羽茶室」

当店自体が文化なのだ、この雰囲気の中で味わう点心はやはり別格的存在。

他店の洗練系の美味しい点心がいくらならんだところで、

「陸羽茶室」でしか味わえないものがあるかと思います。

ただし、値段は驚くほど高い。

訪問するにあたっては、この店の歴史と雰囲気を長く伝承するための経費分が

プラスされているのだという太っ腹な気持ち(愛heart)が必要かも。

賛否両論ありそうですが、

当店の大ファンになった寝太郎さんは、香港を去るその日まで「陸羽茶室」

のことを思い出し、また行きたいと語っておりました。

おそらく寝太郎さんは、「別格」という満足度数になると思いますが

今回の(私の)香港グルメ満足度数は、★★★★☆(4.5)とってもお気に入りです。

Okini02 《本日のお気に入り》 ・小籠包 ・蟹子焼売 ・柱候蒸排骨

 

陸羽茶室  Luk Yu Tea House
中環士丹利街24-26
TEL 852-2523-5464
営業時間  7:00~22:00(飲茶~17:00)
無休

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

001 こんにちは、寝太郎です。
※ みにが「腸粉」として書いた料理について、コメント欄で、
腸粉ではなさそうというご指摘をいただいたので、ちょっと調べてみました。
(たしかに、われわれが「腸粉」として知っているものにしては、いやに
皮が分厚いな、と思いながら食べていたので)

日本人のブログなどでおなじものらしい料理の写真を見ると、
大半の方が「腸粉」として書かれていました。
が、なかには、腸粉みたいだけどちょっと違う、と書かれている方も。
ただ、では何なのか、ということまでは記されていませんでした。
これは、現地の人の知恵を借りたほうがよさそう。
ということで、OpenRiceの陸羽茶室のレビューをリサーチ。
すると、このようなレビューが。

http://www.openrice.com/restaurant/commentdetail.htm?commentid=2141222&tc=sr2rvw&con=rvw

この記事の上から3枚目の写真が、まさにわれわれが食べたものとおなじ。
で、ここからは推測になってしまうのですが、どうやら写真の料理を
「牛肉粉巻」として紹介しているよう。

まず、「粉巻」を手元の『中国料理小辞典』(柴田書店)、
『中国料理用語辞典』(日本経済新聞社)で調べたところ、
該当する言葉はありませんでした。

そこで、中国語の百科事典サイト「百度百科」で「粉巻」を調べてみたところ、
こちらにも、そのものズバリの項目は存在しませんでした。
が、たとえばこんな料理は発見できました。

http://baike.baidu.com/view/147611.htm

鸡丝粉卷、とありますね。簡体字ですが、「鸡丝」は鶏の細切りの意味と思われます。
また、他のサイトでも、ふたつほど見つけることができました。

「排骨蒸粉巻」
http://club.gd.sohu.com/foods/thread/1dwo9flzofn

「芦笋粉巻」
http://bitex-cn.com/aboutchina/ryouri/ryouri_show.php?wordid=119913

下のほうの写真はわかりづらいですが、上の料理では、皮がしっかりと何重にも
巻かれた様子が確認できます。

さらに、OpenRiceの別の店のレビューでも、発見できました。

http://www.openrice.com/restaurant/commentdetail.htm?commentid=1921701

この記事の一番下の写真には、「鷄絲粉巻」というキャプションが。
われわれが食べた料理に似て見えます。
さらに、この記事の一番上には「豬潤腸粉」というキャプションがあります。
ここで区別されているところから考えると、やはり、
腸粉とは別に粉巻という料理があるらしいということがわかります。
われわれが食べた料理の見た目も、「粉巻」に近いように思います。

ということで、われわれが食べた料理は「粉巻」というものなのかな、というのが結論です。
ただ、悲しいかな、腸粉とどう違うのかということまではわかりませんでした。
それと、OpenRiceには、陸羽茶室のメニュー写真も載っているのですが、
ここに「粉巻」を見つけることはできませんでした。
朝だけのメニューなのでしょうか。
謎は残ります。

あと、ご参考までに。
調べていてわかったのですが、「粉巻」ならぬ「巻粉」という料理もあります。

http://www.baike.com/wiki/%E5%8D%B7%E7%B2%89

これを百度百科で調べたところ――

http://baike.baidu.com/view/59078.htm?fromId=239537

「卷粉即肠粉」とあって、肠粉すなわち腸粉の項目へ飛ばされるという結果になりました。

また、われわれが食べた粉巻らしきものに似たヴィジュアルの「猪肠粉」という腸粉も。

http://www.yoojing.com/LocalFoodDetail_546.html

http://www.sbar.com.cn/caipu/116261

http://shirleyliving.mysinablog.com/index.php?op=ViewArticle&articleId=2151829 (作り方)

謎は完全に解けたわけではありませんが、以上が調べてみてのご報告です。
貴重なご指摘をいただいた出挙さんに、この場をお借りして
お礼を申し上げたいと思います。
                           2013年11月17日加筆    以上

2013年11月15日 (金)

香港旅行2013 №5 朝食に向かう 中環(ジョンワン)

2日目の朝、ロビーで(寝太郎さんの)無料Wi-Fi接続後、目に留まったたのは

横浜中華街でも見たことのある中国舞踊。

中国本土からの団体客様歓迎の舞踊ではないか?

と思いますが、どさくさにまぎれて私達も見学。  ありがとうございます。

記利佐治街(Great George Street)から「銅鑼湾」駅に向かっています。

右手には遅い時間帯から営業される両替店、その先には昨晩買い物をした

「WELLCOME(恵康)」さんが見えています。

港島線で「銅鑼湾」駅より3つめ、「中環」駅に到着。

のちに記録しますが、香港の地下鉄MTRはすごく便がよい。

利用の時間帯によるかもしませんが3~4分間隔でじゃんじゃん運行されています。

上記写真は、焼物で有名な「鏞記」(ヨンキー)

“寝太郎メモ”でも

金牌焼鶏(ガチョウのロースト)、皮蛋酸薑(ピータンと甘酢しょうが)他を

押さえており一度は訪れてみるか、と思っていたのですが、信頼できる方の

アドバイスにより見送り。 

場所だけは見ておくかなという感じで、営業前ですが写真に収めました。

食べ歩き紀行。朝は軽くしておかないと身がもたない。

朝食に予定していたのは「黄枝記」

マカオから上陸したお粥と麺の老舗専門店。

お目当ては当店のイチオシ、蝦子のかかった「雲呑蝦子撈麺」 Love

ところがお店にはシャッターがおりていて、営業していないのですよ。

オーマイガッ!! 呆然 Kutipokann

時計をみると8:45。 このあとの予定もありますから、ロスタイムはいたい。

さっさと方向転換しなくてはなりません。

大丈夫。なんとかなるよ。犬も歩けば・・・ってね winkshine

 

香港旅行2013 №4 WELLCOME(恵康) 銅羅湾店

食事の帰りに、ホテル並びの「WELLCOME(恵康)」さんにお立ち寄り。

滞在中の飲み物類の仕入れです。冷蔵庫に入れておかないとね。

惣菜コーナー?に足を運ぶと日本のスーパーでは見られないものが数々。

こういうものが日常の食材としてテーブルに並ぶのかなあ。

あ、白飯(長粒米)も販売されている。レンゲ付きだ。

で、水槽もあるよ。

カメラ目線でこたえてくれたので、記念撮影です。

当店、売り場面積もそこそこ広い。

ちょっとした日用品も揃えられているので、気軽に配れるお土産を

調達するのに現地のスーパーは便利ですね。

 

2013年11月14日 (木)

香港旅行2013 №3 夜上海(Ye Shanghai) 尖沙咀(チムサーチョイ)

Iesyannhai

上海料理「夜上海」(Ye Shanghai)

場所は、尖沙咀、広東道のマルコポーロ香港ホテル6階。

ミシュランガイドで星を獲得されたお店になります。(2013年2つ星)

香港到着初日は忙しくなると予想していましたので、予め日本を出る前に

予約を済ませておきました。

高級感を漂わすモダンな店内。

レセプションで予約の旨を伝えご案内いただけたのは店内左手の中ほど、

窓際2人掛けテーブル席。 

連れ(寝太郎さん)が窓際をリクエストしてくれていたようです。

ん~、生憎の空模様が恨めしい。

テーブル・セッティングは、位置皿、ナプキン、カトラリーレスト、箸(縦置き)、

スプーン、小皿、小椀、レンゲ。テーブルクロスは1枚掛け。

着座後には、タオル地のおしぼり(トレー置き)とメニューの提供あり。

取り分け用の箸とスプーンもセット。

また、卓上には香酢、ホワイトペッパーのほか口当たりの良いオイルの

ようなものがありました。これ自体が何かは私には不明。

ほか、爪楊枝、XO醤など。

それと、前後しますが着座時には小さな籐製の椅子をいただけたのです。

まあ、ご丁寧にうちのヨンクマ用に・・・・(*^-^)

と思ったら、これは女性客に用意されるバッグ用の椅子なんだそう。

ヨンちゃん、残念!そこはバッグが座る場所なんだってさ。

さて、アラカルトでお願いするかコースにするか考えどころ。

でも、2人だと量はいただけませんよね。困ったわ。

寝太郎さんが、食べ歩きのためオススメ料理などを参考資料等から

ピックアップしたメモ(以下、香港紀行では寝太郎メモと記します)によると、

当店のスペシャリティが上記写真のコース料理にも組み込まれている様子。

勇気をふりしぼり、尚選大閘蟹餐(@950HK$)を注文。

各お料理は2人分が一緒のお皿で供されているものと各人ごとのポーションで

供されているものが入り混じっています。

これは、はじめにサーブされたものだけれど、何かな?

日本で言うところのお通し?

味わいとしては、唐辛子入り切り干し大根のよう。薄味でパリポリ食せます。

当店特製のXO醤。

干し貝柱、干しエビなどはもちろん、蝦子(シャーヅ)も入っていますね。

基本は甘めの味付けですが、まろやかな辛味もあり旨味がすごい。

食べ放題状態なので、私も寝太郎さんも箸が止まらずです。

(ノブロー) 贅沢なXO醤だな。酒の肴にもええよ。

スタッフの方がこれから蒸される大閘蟹を卓上まで持ってこられ、

お披露目あとに、蟹ハサミ、蟹フォーク、手袋、取り皿、蟹用のタレなど一式がセット。

<冷菜>

1.涼拌海帯苗 2.葱油海蜇皮 3.花雕酒醉雞 4.鎮江肴肉 5.燻蛋

同時にサーブされたのは、お好みで使えるマスタードと(おそらく)香醋。

酸味が効いています。

(ノブロー) “寝太郎メモ”の料理が花雕酒醉雞、鎮江肴肉だな。

味を見る感じで、ちょこちょこごっちゃんになれるのはありがてえ。

鎮江肴肉

当店は上海料理をはじめ江蘇省、浙江省の料理も味わえます。

鎮江肴肉は中国江蘇省鎮江市の名物料理になるのだそう。

塩漬け豚肉の煮こごりゼリーです。

八角も効いていますが肉の食感も感じ取れ、噛み締めると品の良い甘みもあって

香醋との相性が良い。冷菜の中では一番、口に合いました。

花雕酒醉雞

花雕酒でマリネしたチキン。けっこう酒の味が強いです。

期待したほどのインパクトではありませんでしたが、日本では微妙に味わえない食味。

燻蛋

スモーク香が魅力。でもこれなら日本でもいただけるわ。

個別に写真は撮りませんでしたが海蜇皮の食感が、かなりカリコリとしていて面白かった。

普段は前菜のクラゲにあまりときめかない自分ですが、これなら食したい。

お酒はビールをいただいていたのですが、美味しいXO醤と冷菜で食欲がでてきました。

白ワインをオーダー。

ワインクラーで冷やしていただけます。

しかし、当店「自帯酒水」できるお店だったのですよ。

滞在先のホテル入口近くにはワインを販売しているショップもあったのにうっかりしたわ。

初日のドタバタで気がまわりませんでした。

チェイサーの水は、ヴィッテル(Vittel) 。もちろん有料。

<湯> 蟹粉燴燕窩

上海蟹と燕の巣のスープ。

生姜ががっちり効いていますが、一口飲むごとに濃厚で滋味深い。

良い意味で漢方チックなのですが、薬くさいというものではなく、味に深みが

加わっているという印象。 洗練と本場の味のバランス感に優れています。

蒸しあがったようです。運んできてくださったので写真撮らせていただきました。

<主菜> 

清蒸大閘蟹(一隻)

あの手袋、私達が使うのかと思ったらスタッフさん用だったみたい。

さっと手袋をつけ、ハサミでチョンチョンと食べられない部分を外してくれてサーブ。

一人一杯です。嬉しいなあ♪

お聞きすると、この蟹は男の子(オス)

味噌がだるだる~♪ しっとりさがハンパない。蒸し加減が絶妙です。

(ノブロー) 今年、初の上海蟹だな。それも「夜上海」さんでとは豪勢だで。

(ララ・メイ) ね、ね、アタシも食べたいわ。

無言で蟹ほじりに専念。 この蟹、脚までみっちり身がつまっています。

うまい具合にレア。 鮮度が良いので、蟹自体のコクが全然違う。

ねっとりとして、旨味の強い油っこさがある。

生姜の効いたタレもいただいてますが、この上海蟹のフレッシュな甘みだけで

いただきたい。 手についた味噌まで愛せる極上の味。大満足ですW01

フィンガーボウルとおしぼりもセット。 熱々のおしぼりはちょっとびちょびちょ。

それにしても、食べ終わっちゃったのか・・・。悲しいなあ。

生薑茶 ジンジャーティー

「Ye Shanghai」オリジナルグラス使用。

上海蟹は身体を冷やす食べ物なので、身体を温める効能があるジンジャーティーが

供されるわけです。 

が、香港(中国)の生姜は、日本のものとは味が違うように思います。

このジンジャーティーにも、ヒリヒリするぐらいの生姜が効いているのですが、

甘さの砂糖も多め。 ヒリ甘っ。 

この辺りのバランスが良く、すごく美味しいCrown04 

私、ファンになりました。日本の生姜茶もこうあって欲しい。

龍井蝦仁 川エビの龍井茶(ロンジン茶)炒め(2名分)

浙江省の名物料理とのこと。

川エビは卵白を絡ませ油通しをして旨味を閉じ込めています。

ビジュアルがつやつやとして、白さが目に映えます。

一般的にエビの食感はぷりっと、という感じですが、こちらはふんわりというイメージ。

見るからにデリケートな味を想像させてくれましたが、その通りで優しい味わい。

冷えてくると、ややインパクトが弱まる傾向があるため温かいうちにいただくのがベスト。

蟹粉釀蟹蓋

“寝太郎メモ”によると、このお料理も当店を代表するもの。

蟹の甲羅に、卵白、上海蟹肉、蟹味噌、蟹の卵を詰めて焼いたものだそう。

(身体を温める紹興酒も入っているらしい)

清蒸大閘蟹と同じく、生姜の効いたタレもセット。

これも身体を冷やさないようにということ。

スプーンでいただける手軽さはありがたい。

蒸しの濃厚さに比べ焼きは意外にあっさり。

寝太郎さんは、味噌の濃厚さとのコントラストが味のハーモニーになっていると

いう所感のようだけど、私個人としては先ほどのストレートな蒸し蟹の甘さが好み。

冬筍扒時蔬(2名分) 筍と季節の野菜炒め。

ちょっと甘めで味が濃い。

街場感覚のチープさとは一線を画する独特の醤の風味で、仕上げには

水溶き片栗粉を加えとろみをつけてます。

コース料理の中で味の強弱をつけていらっしゃるのかもしれませんが、ご飯に合う感じ。

蟹粉小籠包(2名分)

上海料理の定番、小籠包。下には薄くスライスしたニンジンを敷いています。

肉汁も含み確かに美味しいかと思いますが、突き抜けたものは感じない。

折り目正しく意外とスタンダード。 まあ、こんなものなのかな?

<甜品>

合時鮮果盤(2名分)

デザートの前には、クロスの上にナプキンを敷いて下さいました。

清蒸大閘蟹と格闘した際にいろんなものが飛び散り、汚したのかな。

細かいご配慮は、さすがミシュラン星獲得店ですね。

しかし、これには失速。フルーツ盛り合わせですか?

(スイカ、イチゴ、パイナップル、メロン2種)

糖度も低く私には物足りない。 大部分をご辞退しました。

高力豆沙香蕉

柔らかい生地の中にはあんこ入りバナナのようなものがころんと入っていて、

それを揚げている感じ。仕上げに違和感があるぐらいに砂糖がかかっています。

食感としては豆腐、その中にアンコ!!表現のしようがない複雑な味。

ちょっと日本人の味覚に合いづらいものがあるかもしれません。

これとセットだからフルーツの糖度が低いの??と考えさせられる。

私も寝太郎さんも口に合わずでご辞退しました (u_u。)

入口近くの冷蔵ショーケースには、上海蟹と土産用XO豆板醤などが置かれています。

前半快調だったけれども後半からトーンが落ちた感じ。

で、正直なところは甜品でくじけました。

Hand01 埋單(支払い)は、チップを含め約1人当たりHK$1,500

今回の香港グルメ満足度数は、★★★☆(3.8)

Okini02 《本日のお気に入り》 ・鎮江肴肉 ・蟹粉燴燕窩 ・清蒸大閘蟹 ・生薑茶

今まで食べ歩きをした中で、上海蟹は当店が最高です。

アラカルト注文だった場合は、また印象が違ったのかもしれません。残念だ。

 

夜上海 ye shanghai
九龍馬哥孛羅香港酒店六楼
TEL 852-2376-3322
営業時間 11:30~15:00、18:00~23:30(L/O)
年中無休

2013年11月13日 (水)

香港旅行2013 №2 空港~柏寧酒店(The Park Lane)

Honnkonn1

定刻より40分遅れで香港国際空港に到着。

入国審査を受けた後は、羽田で預けたスーツケースの回収に励みましょう。

ターンテーブルに流れてくる自分の荷物を引き取り、税関を通って到着フロアへ移動。

この空港内の銀行で日本円を香港ドルにチェンジします。

空港内のレートは日本で換えるよりは良いのですが、

香港市街地の銀行や両替所のほうがさらにレートが良いという事前情報に従い、

私達は最小限度に抑えます。 

こうして香港ドルを手にしたらまずは、「客務中心」でオクトパス(八達通)を購入。

オクトパスには通常のものと観光用のものがあります。

観光用には、エアポートエクスプレス代金のほか、3日間の地下鉄MTRが

乗り放題がセットされています。

エアポートエクスプレスに乗車すると約24分ぐらいで香港駅に到着。すっごい便利。

徒歩で移動、オクトパスを活用して港島線に乗り込もうと思います。

で、途中にはさりげなく叉焼焼鴨飯のセットが販売されているお店もあったり。

お腹が減ってきますよ。

香港のエスカレーター等では、右側に止まるのがマナーのよう。

左側は歩く人のために開けておく、日本で言うところの関西スタイルですね。

で、エスカレーターのスピードが日本に比べて速い。慣れるまで注意。

港島線で「銅鑼湾」駅に到着。

さっさとホテルに向かいチェックインを済ませ、荷物から開放されたいところ。

駅構内に設置されている広告看板。

風間トオルさんに似てるなあと思っていたのですが、どうでしょう??

表に出ると小雨がポツポツ。

銅鑼灣E出口を出て左折、徒歩2分。

道沿いの記利佐治街(Great George Street)からもお世話になる

「柏寧酒店」(The Park Lane)への入口あり。こちらは裏口になるのかな??

正面玄関入口は、ヴィクトリア パーク (維多利亞公園)側。

当ホテルは飲食施設を併設しており、並びには24時間営業の「Wellcome(惠康)」さんが

あるので、これまた便利。寝酒のビールはここで調達しよう。

 

ホテルチェックインの際には、デポジットでクレジットカードの提示が必要。

今回禁煙のお部屋を希望したのですが、生憎準備ができていないとのこと。

またパークビューのお部屋は割増料金がかかるということなので、シティビューで。

観光でお部屋を利用するのは寝るときぐらいなので良いのだ。(負け惜しみ?)

結果、高層階角部屋の喫煙のお部屋でした。確か、24階かな??

ですが、エレベーターでこの階に降りたときから煙草臭がすごい。

高層階の廊下が臭うっていうのも驚きです。

部屋を変えてもらうことも検討したのですが、早く荷ほどきをして落ち着きたいし、

幸い廊下ほど臭いは気にならない。

それに、滞在するにあたり角部屋は望ましいので良しとしました。

部屋はツインベッドルーム。

バストイレ・バスタブ・シャワー・冷暖房・冷蔵庫・テレビ・ミニバー・セイフティボックス・
ドライヤー・バスローブ(1枚)・アイロン・スリッパ・インターネット接続機あり。

ロビーでは無料Wi-Fiが使用できます。

アメニティも一通りはありますが、コンディショナーは無し。

あと、毎日コンプリメンタリーでWatson’s Water(蒸留水)が補給されます。

ポットもありますから、温かい飲み物をいただくことも可能です。

シティビューの眺め。向かいの建物は高層マンション。

距離があるため圧迫感はありません。

夜になると一つ一つの窓に灯りがともり、暮らす人々のドラマを垣間見るよう。

私は不思議に馴染めた。

当ホテル、どこに向かうのも便利なロケーションが最大の魅力。

お陰でオクトパスをフル活用して観光・グルメに向かえました。

寝太郎さんが当ホテルを選んでくれたことに感謝です(o^-^o)

 

香港柏寧酒店(The Park Lane Hong Kong)
所在地 :     310 Gloucester Road Causeway Bay Hong Kong Hong Kong
電話番号 :     +852 2293 8888  

2013年11月12日 (火)

香港旅行2013 №1 羽田~

Haneda

2013年11月4日。

羽田空港国際線ターミナル利用。ANA1171便(8:55)にて香港国際空港へ出発。

4泊5日の旅紀行の主な目的は香港グルメ。

お店選びは、連れ(寝太郎さん)と相談のうえ決めましたが、その際

『蔡瀾(チャイラン)の香港を丸ごと味わう』蔡瀾(河出書房新社)

をはじめとする数冊の書物を参考資料とし

また、お気に入り中国料理店のシェフご推奨のお店も組み込み予定をたてました。

長くなりますが、気軽にお付き合いいただけると幸いです。

(ノブロー) 今年は台風が多いな。

フィリピン沖で発生した台風29号(クローサ)の香港への影響が心配だで。

小雨の降る羽田空港。

航空券は、事前にインターネットで「SKiP予約」(予約・購入・座席指定)。

搭乗は、エコノミークラス。 香港までのフライト所要時間は、およそ5時間ほど。

定刻どおりに出発!のはずが、急病人が出られたということで大幅に遅れました。

(ノブロー) 無事に離陸できたな。安定したところで、スナックの時間だで。

(レンタロー) 機内アナウンスだと香港の天気は晴れだそうだで。

雲の上のあたりは晴れてるだな。えがったよ。

スナックの次は、昼食。 和・洋から選べます。

ドリンクに白ワインをいただいてますから、洋食をチョイス。

サラダ、パン、デザート付き。

白身魚のサフラントマトソース バターライス添え。

パンは冷えてカチコチでしたが、メインのお料理は味付けが濃くて、酒のつまみにも良し。

機内食というもの自体が久しぶりということもあり、私達なりに楽しめました。

(ララ・メイ) アタシ、海外旅行はじめてだわーー。

香港ってどんなところなの?期待と不安がいっぱいよ。

(ノブロー) でえじょぶだララ。オラと寝太郎がついてるで。

香港との時差は-1時間。日本の正午は、香港の午前11時になります。

 

2013年11月11日 (月)

川福楼(センフクロウ) 蒲田

Sennfukurou

四川料理「川福楼」(センフクロウ)

某日はうっかりしており、お目当てのお店の定休日。そのため飛び込みで入店。

場所は、JR蒲田駅。

蒲田東口バス通りを都道11号線を蒲田五丁目方面に進行した道沿い左手側。

階段を上り、2階が当店。

入口から右手が客席、左手は厨房。利用は店内中ほどのテーブル席。

卓上には、醤油、酢、辣油、食べるラー油、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿、メニュー。

着座後に氷水の提供あり。 おしぼりはなし。

この日の営業は調理をなさる方を含め男性二人(中国人)で切り盛りなさっています。

四川担々面(汁あり)@780

メニューを手にしたところ、ランチタイムは650円よりのご用意。

私が注文したのは上記、四川担々麺。 汁あり、汁なしを選べます。

小さいライスがサービスでつく様子、(スタッフの)お兄さんより有無を聞かれましたが、

本日はご辞退しました。

ザーサイと杏仁豆腐付き、各盆にのせ一緒出しというスタイルです。

麺は縮れた中太麺、チープさは否めず。

表面には、炸醤肉(肉そぼろ)、辣椒粉、刻みネギ、白ゴマ。

花椒はほどほどでオイリーな感じ。

(飛び込み入店のため)あまりあてにしていなかったのですが、

思ったほど味は悪くありません♪

ただし、麺の量自体はさほど多くはありませんので、男性やお腹が空いている場合には

ご飯をいただいておいたほうが良さそうです。

Sennfukurou2

四川鹵肉面@680

そして、こちらは後日訪問した際にいただいた四川鹵肉面。

ネギ塩味の鶏そばです。麺のタイプは変らず。

この日、フロアは女性が担当。そのお話によると、ライスのみならず、

ランチにはすべて食後にコーヒーまたはウーロン茶がついているのだそう。

もちろん私もいただきましたよ。

ランチタイムはお財布に優しいお値段からの提供もありますし、使い勝手が良さそう。

また、味付けは辛くしたり、塩を控えめにとか、リクエストに応じてくださるとのこと。

今度は、夜にお邪魔してみようかな。

ランチ満足度数は、★★★(3.2)日常的なら満足で。

 

川福楼 (センフクロウ)

東京都大田区蒲田5-8-9 リバーサイド 2F

TEL         03-5744-4568

営業時間/ 11:30~15:00 17:00~24:00

定休日     無休 

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2013年11月10日 (日)

競馬の話 エリザベス女王杯G1

11月10日(日)は、京都競馬場でエリザベス女王杯G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎  3  メイショウマンボ
○   9  ヴィルシーナ
▲  16 セキショウ
△   1  オールザットジャズ、10 エディン、14 デニムアンドルビー

3連単フォーメーションで。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着  ◎  3  メイショウマンボ(単2人気)
2着     18 ラキシス(単6人気)
3着        7   アロマティコ(単5人気)

配当は3連複14,440円、3連単64,840円でした。(ノ_≦。)

旅行から戻っています。

Photo

(ノブロー) こんちは!オラたち旅行から戻ってるで。
いま、管理人が写真整理してるで、香港観光とグルメ記事は火曜日からの予定だよ。
良かったら、また会いてえな Ojigi   再見。

舞桜(マイザクラ) 銀座一丁目

Maizakura

和食・居酒屋「舞桜」(マイザクラ)

最寄駅は、銀座一丁目駅 C6番出口。

ランチ松茸御飯食べ放題開催という事なので、10月某日に訪問。

(電話で聞いたところ、本年松茸プランは11月第1週までとのこと)

不覚にも大事な時期に風邪をひきまして、断念せざるを得ないかと思っていたのですが

やはり季節のものは食べておきたい。食いしん坊の性であります。

ご案内を受けたのは個室タイプ(上が開いています)の

IHクッキングヒーター付きテーブル席。

卓上には醤油皿、醤油、爪楊枝、灰皿、呼び出しベル。

この時間帯も禁煙可なのかはわかりませんが、入室したところ、部屋が煙草臭い。

この臭いがしみついたものなのか、隣の個室から流れてきた煙なのか、

詳しくは不明です。

注文は、松茸ランチコース@3,800 ランチビールは大@500、小@250。

小鉢

玉子豆腐と松茸の入ったお浸し。

松茸土瓶蒸し

具材は、松茸、鶏肉、銀杏、海老、三つ葉。すだち付き。

お刺身

三種、サーブ時ご説明はありませんので、推測になりますが

中央の中トロの炙りが美味しかった。

こういうものをいただくと日本酒が欲しくなります。

連れ(寝太郎さん)は、日本酒、澤乃井@780、磯自慢@680を注文。

(ノブロー) 今年もキング松茸に会えただ。滑りこみセーフだで♪

フォアグラムース

上には、かに風味のあんかけ、下のムースはフォアグラって感じではないんですよね。

コーンスープのような味わいです。

松茸の天婦羅

カボチャ、しし唐、ナス、松茸。天つゆもセット。

手前が松茸ということになりますが立派に育たれています。。

松茸すき焼き

卓上でカセットコンロ使用。下には野菜と糸こんにゃくが少々。

一人すき焼きができるのは嬉しい。

松茸ご飯、留椀、香の物

すき焼きが出されたあと、すぐに運ばれてきます。

留椀はワカメの味噌汁、香の物は、つぼ漬けと白菜の浅漬け。

松茸ご飯は、炊き立て感はなくやや冷え気味。大衆的な味わい。

(ノブロー) 今年は土鍋でねえんだな Meganiase

(レンタロー) しょうがねえべ。去年の店は閉店になっちまっただ。

デザート

プリン。

松茸は国産とは思っていませんし、ランチコースもやはり居酒屋さん寄りの味。

サービスともに特筆なし。

しかし、品数を揃え、銀座でこのお値段の努力、頑張っておられると思います。

Hand01 お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

和食満足度数は ★★★ 日常的なら満足です。 ご馳走さまでした。

 

舞桜(マイザクラ)

東京都中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル 6F

TEL      03-6675-9496

営業時間/ 月~木 11:30~15:00 月~木・土17:00~23:30(L.O 22:30)
                  金・祝前 17:00~翌02:00(L.O 翌01:00)

定休日      日曜・祝日

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2013年11月 9日 (土)

龍坊(ロンファン) 代官山店

Rongfaug

中國名菜 「龍坊」(ロンファン) 代官山。

オープンは2013年4月19日、宝塚店の移転によるもの。

料理長は、特級厨師の資格を持たれる 徐桂永 氏。

ぐるなび等の情報によると、提供していただけるお料理は

北京の宮廷料理をベースにしたヌーベルシノワなのだそう。

場所は、代官山駅東口から、恵比寿西方面に徒歩1分の利便性の良い立地。

道沿いにスタンド看板も出されているので見落とすことはないと思います。

階段を下り、エントランスのグリーンを抜け扉を開けると、まだ新しい店内は

モダンで、まるでフレンチのお店のよう。

小リッチで女性をエスコートするのに良さそうです。

ご案内は店内奥のカウンター席手前の4人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、茶杯、ステンレスポット(茶入り)

テーブルフラワー。テーブルトップはガラス。

本日事前に電話で予約をお願いしていたのは、

コース仕立てでいただけるヌーベルシノワではなく

ランチの点心セット(2名様より) 1名様1,890円。

サーブ時には、スタッフさんによるご説明あり。

お料理は2人分が一緒のお皿、蒸篭で供されているものと各人ごとのポーションで

供されているものが入り混じっています。

本日の前菜二種

1.豚肉のハチミツオーブン焼き。

八角の香る豚肉は断面が乾燥している感じ、焼き立てではありません。

ごわっとした食感。付け合せの野菜もくたびれ気味。

2.キュウリは、塩とゴマ油で味付けされたもの。

芝海老の春巻(2名分)

マスタードと豆板醤もセット。

かりっとした春巻の皮に対比する海老のすり身の弾力が魅力。

個人的にはここに山椒塩を合わせたいところです。

小龍包(2名分)

針生姜入りの黒酢がセット。

・・・コンディションがよろしくないようです。残念。

黒豚肉と野菜の焼売(2名分)

小龍包とは別の黒酢がセット。頬張るとふわっと柔らかく溶けていくような

口当たりなのですが、肉そのものの旨味が物足りない。               

中国ハム入り焼き大根餅(2名分)

ビジュアルどおりです。かりっと感も乏しく、べとべとと日本の餅のような食感で

妙に甘い。たしか豆板醤をちょい足ししていただいたかな。

北京名物丸焼き餃子(2名分)

両面が焼かれ、「おやき」のよう。

肉汁は小龍包より入っていますが、皮が粉っぽく、それが口に残る。

鮑入りお粥

ザーサイ付き。中華粥というより雑炊、とろみが一体化していない。

鮑は極細切りが少々。このお粥、胡椒が効いてます。

申し訳ないのですが、口に合わず、ご辞退しました。

本日のデザート        

バニラアイスクリーム。                     

ランチの時間帯、特級厨師のシェフが作られたものとは思いませんが

少し期待して足を運んだだけに残念。

選択ミスかと思いますが、個人的に点心のリピートは考えにくいというのが

このセットに対する感想ですが

他のお料理をいただけば、また印象は違うのかもしれません。

お酒は、生ビール@630×2 を注文

Hand01 お会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

たいへん失礼申しあげました。

 

中國名菜 龍坊 代官山

東京都渋谷区恵比寿西1-33-36 代官山MBビル B1F

TEL      03-6455-0850

営業時間/ 11:00~15:00 17:00~22:00(L.O.21:00)

定休日    水曜日

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2013年11月 7日 (木)

艇家大牌トン(テイカダイパイトン) 日暮里

Teika

香港海鮮屋台料理「艇家大牌トン」(テイカダイパイトン) 

香港旅行に備えての最終レッスンはここで締めくくらないと!o(*^▽^*)o

定期訪問を兼ねてファイナルステージです。 

9月の訪問でグランドメニューのお料理大半をいつの間にかクリアしていたことを

実感した私達。

そうなれば、やはりシェフにお任せしたほうが、そのときの食材を入れて

調理していただけるから楽しいわ。

注文は艇家(テイカ)コース@8,000(2名様より) 

今回は、はじめていただくお料理が多かったので料理名の隣に記しておきます。

水槽の活き巻きエビの香り蒸し(2名分) <定番>

子持ちヤリイカのニンニク風味蒸し  <初>

このイカのシーズンは今頃から2月ぐらいまでなのだそう。

お皿ごと蒸されたそうで、あったかい。

下には春雨とキノコ、上には刻みネギと香菜等。

柔らかいイカの中身は詰め物ではなく卵。

もっちりとした歯ざわりで噛みしめるとプツプツ感あり。

欲を言えば添えられたガーリックのソースがもう少し欲しかったかな。

こういうときは、手元にキープしたエビの香り蒸しの激うまタレが活躍するのだ。

ガーリック風味のオリーブUsisi

海鮮すり身と豆腐の魚コラーゲンスープ  <初>

豆腐は喉越しの良い絹ごしタイプ。プチトマト、ブナピー、香菜など。

豚骨スープ?豆乳でも加えた??

白濁したスープにはうっすらカゼイン質のような膜も見られます。

ですが、この色味はナチュラルなもので魚のアラ、骨をじっくりと煮込んだものだそう。

時間がかかるので、めったにお出しすることができないんだとか。

海鮮のすり身は海老が主体なのかと思いますが、つなぎが少なく

(というか、ほとんどつなぎを感じない)プリプリとして、素材の旨味が活かされてます。

レンゲでスープをひと飲み。 んー、口当たりがまろやかだ。

ミルキーでコクもあり、塩加減もばっちり。

香菜も単なるお飾りではなくスープとの相性が良い。

また、生姜も効かせてくださっているようでお腹もホカホカ温まります。

醤蘿蔔Usisi

牡蠣と玉子のエスニックソース炒め  <初>

野菜は、アスパラ、赤ピーマン、ニラ、白髪ネギなど。

下には、ふわふわに仕上げた玉子を敷き、その上に炒め物をかけている状態です。

味つけは、ほんのりとした甘みがあり、沙茶醤(サーチャージャン)っぽい感じ。

食べ進めてもくどさがなく、優しく好感のもてる味わい。

(ノブロー) 飯にも合いそうな味だで♪

アズキハタの姿蒸し(2名分) <定番>

たっぷりの白髪ネギと香菜。この後にシェフが途中まで魚を解体してくださり

オンザジャスミンライスです!W03 

本日骨周りは、しっとりとレアでコンディションが良かったのですが、

他、若干身が固くなっていた箇所あり。ほんの何秒かの違いでしょうが・・・。

(生意気に贅沢を言うようになってきたと寝太郎さんのブーイングを受けますsweat01

ですが、それでも超ハイレベルCrown04 問題なし。

おそらく、他でこれほど美味い清蒸は食べれません。

何度も申しますが、五十嵐シェフは清蒸の神ですから Onegai03t

奪い合うように神の手にかかった清蒸をいただく私達。

大牌當(屋台)万歳!このタレの味ですよ、やっぱりジャスミンライスに合うのは!!

海鮮汁そば  <初>

具材はホッキ貝、スナップエンドウ、パプリカ(赤・黄)シメジ。

麺はいつものように細くて歯ごたえがある香港麺。

ご飯のあとですからポーションは少なめ。胡椒効いてます。

 

本日は、初めていただくお料理も多く、満腹・大満足。

清蒸のみならず、これなら訪問する楽しみも倍増だ。

ひょっとしたら、私達が何を食べたか覚えてくださっているのかも♪

などと自分たちに都合の良い妄想を働かすのでありました( ´艸`)

いつものようにシェフと奥様のお見送りを受け退店。 行って来ますBye03 

お酒は、生ビール 小@380×2、ワインはマズリエ・シャルドネボトル(@2.600)×2

Hand01 お会計は、1人当たり11,000円(千円未満四捨五入)

中国料理満足度数は、★★★★★ すでに別格!熱烈定期訪問(*^・^)ノ Star01

《本日のお気に入り》 ・活き巻海老の姿蒸し ・海鮮すり身と豆腐の魚コラーゲンスープ

・牡蠣と玉子のエスニックソース炒め ・アズキハタの姿蒸し

 

香港海鮮屋台料理 艇家大牌トン(テイカダイパイトン)

東京都荒川区東日暮里6-14-4 19メモリービル1F

TEL      03-3806-4427

営業時間/  月~土 18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日 (定休日のほかに月2回休み)   

2013年11月 5日 (火)

ロウホウトイ (老饕檯) 白金

Rouhoutoi

香港旅行へ、レッスン3は、「食いしん坊のテーブル」という店名の意味をもつ

白金の広東料理「ロウホウトイ」(老饕檯) 再訪

香港の家庭料理や点心を中心とする当店では、(香港の)街場のレストランの味を

実体験できます。 

私も大好きなお店。平日昼にいただける焼味飯は白金中華ランチの最高峰の

一つだと、今も信じています。ディナーでは、はじめての訪問。

駅で言うと、恵比寿、白金高輪、広尾、のどこからもけっこう歩きますから、

利便性は良いとは言い難いかもしれませんが、それでも来るは価値あり。

私たちは恵比寿よりバスで向かいました。

店内に入って右手には厨房前。この日も3名のコックさんが腕をふるわれている。

「こんばんは!」 と声をかけると、私たちに気がつき

「いらっしゃいませ」 と声をかえしてくれた。

その厨房脇を通り過ぎ、1階席を通過し正面の階段を上ります。

利用は2階窓際テーブル席に着席。

このフロアで接客対応してくださるのは男性二人(お兄さん、おじさん)

本日はディナー用にテーブル・セッティングがなされているためか老朽化というより

アンティークな店内、という形容が似合うような気がする。

テーブル・セッティングは、皿(2)、コースター、箸置き、箸(縦置き)、

テーブルクロスは2枚重ね(布)。

卓上には、紅酢、醤油。タオル地のおしぼりは皿に折りたたむ形で提供された。

着座後には、グランドメニューとブラックボードに書かれたメニューが脇に用意された。

やはり2人だと12切のサイズでも多いよね。

と、連れ(寝太郎さん)と顔を見合わせ、思案に暮れていたところ

スタッフのお兄さんから積極的に、

「枚数はご要望に応じます」 とのお言葉をいただけました。

注文したいけれど、2人だと量が多いため、品数を頼めず、何かを断念することは、

よくあります。ですから、割り切れるものについて、枚数の融通をきかせてくださるのは

客側からして、ありがたいことです。

拝見していると、お兄さんは、後から来られたカップルさんにも小さいポーションを

サジェストなさっているし、とても良いサービスだと思います。

また蒸しスープも、2人で1椀でもかまいませんよ。とのこと。これも喜ばしい。

焼腩仔(皮付き豚バラ肉カリカリ焼き)@560
蜜汁叉焼(窯焼きチャーシュー)@560(推測)、

蜜汁叉焼(窯焼きチャーシュー)は12切で1,680円ですが、

ポーションを少なく、カリカリ焼きの枚数に合わせ、4切でリクエスト。

サーブ時にはマスタードと味噌を合わせたタレがセットされ、皿の脇には水菜などが少々。

皮付き豚バラ肉カリカリ焼きは、

皮目はかりっと、バラ肉は柔らかく脂もしっかり入っていますが、とろっとして

口の中でとろけるように軽い。

楽記」さんとは別のふわとろ感。

これに対し、窯焼きチャーシューは、ずばり直球ハチミツ味です。

のちにお聞きしたところ、ディナータイム、焼物などは開店時間に合わせ、

焼きたてを準備なさるとのこと。

(遅い時間帯に多数の予約が入っているときは、改めてもう1回焼くそうです)

時間をおくとどんどん、美味しさのバロメーターが減っていきますから、タイミングよく

焼きたての時間帯に入店した折には、必食したいお料理です。

白切鶏(鶏肉のネギ油添え)@840(推測)

12切で1,680円。同様にポーションを少なく6切でリクエスト。

しっとりとした鶏肉にネギ油とこれでもかというぐらい豪快に、摩り下ろした生姜と

刻みネギがのせられています。 

これは、私の希望によるもの。

ランチの焼味飯にも入っており、この味が忘れられない。

寝太郎さんにもぜひにと勧めたところ、てんこ盛りの生姜に目を丸くしたようですが

箸をつけたところで、「うまっ!!絶品!」 の声。

変わらずですが、何気ないと思うものが、香港の街場感覚で美味いのだ。

淮山杞子燉水魚(スッポンの3時間蒸しスープ)@1050

淮山杞子燉水魚(スッポンの3時間蒸しスープ)は2椀で2,100円。

1椀で注文、取り分け用の椀も温められています。

(ノブロー) 香港人はスープ好き、って話を聞いたことがあるだ。飲むだ。

具材として確認できるのは、スッポン、クコ、ほかにホクホクとした山芋のような

食感の素材。リッチなスープというより普段使いでいただきたい、

じっくりと優しい和み系の味わいです。

エビス(生)@630×2のあとは、

老饕檯特選 陳年紹興加飯酒 五年貯蔵(カメ出し)ボトル500ml@2,625×2

気取りのないシンプルなグラスで。

潮州炸花生(塩揚げピーナッツ)(半小)@210

サイズは半小、小@420、中@630

箸休め的に注文。このサイズからあるのも嬉しい。

咸水角(ひき肉入り揚げもち)2コ@420

中華ピロシキ。最近では「琥珀宮」さん以来の実食。

お店のおじさんの話によると最近点心師が変わられたのだそう。

お味はどうかな?

皮は甘めでカリカリもっちり、

包まれた八角の香る餡はちょっぴり味が濃くてなかなかに美味。

咸魚蒸肉餅(塩魚入り豚蒸しハンバーグ)@1,680

入店時、お兄さんが咸魚で炒飯もできますよ。

と言葉を添えてくれたのだけど、ここは蒸しハンバーグでいただきたい。

というのは、レッスン1で蒸しハンバーグを外したからだ。

咸魚の風味にゴツゴツとした粗挽肉は、口に含んだときの食感が良く、

素朴な見た目以上に味が良い。

咸魚の旨味が入ったタレも美味いので、要望としてはもう少し(タレが)

かかっていると嬉しかったな。

ジャスミンライス。

「一口ごはん、お持ちしましょうか?」

おじさんのタイミングの良いお声掛けに感謝。しかも香りの良いジャスミンライスです。

香港家庭料理の定番、蒸しハンバーグにジャスミンライス。

気分は香港旅行ですよ。楽しいなあ。

 

さて、彼(おじさん)は、よくテーブルを見ていてくれて、取り皿の交換や(チェイサーの)

水の注ぎ足しにもたえず気を配ってくださるのです。

私たちが訪港の話をしていたからでしょうか?

「材料さえあれば、香港っぽいものも作りますので、おっしゃってくださいね」 とのこと。

年配のサラリーマンらしいお客様(4名様)には、ご要望を聞いたうえで

食材と調理法をアレンジしてサジェストなさっていましたよ。

こういうお店を自分の行きつけに持っておくと良いなあ。というか、したい。

楊枝甘露@200

サイズは2つ、Lサイズは500円。

シャパシャパ。リッチさは乏しく道端スイーツ的ですが、このお値段なので

なんら不足はありません。

芝麻球(ゴマだんご)2コ@300

もっちりさっくり、私としてはこちらのほうが好印象。

お茶のサービス。

(ノブロー) おっちゃんから杏仁豆腐もサービスでもらえただ。

(みに) ノブローさんにかな?( ´艸`)

さっきは、お酒が残っているということで気にかけてくださったし、嬉しいね。

 

おじさんのお話をお聞きすると、彼が訪港の際には、B級グルメ的なお店に足を

運ばれるんですって。(厨房のコックさんは香港出身の方々らしいけれど、)

さらにお店にプラスになるよう現地の味を学ばれて来られるということなのかな。

「また、戻られたらいらしてください」

というお言葉を頂戴できたので、私達も香港っぽいものをリクエストできるよう頑張ろう。

会計を済ませ再び厨房脇を通ると、ボウルの中には咸魚が積まれていました。

「こちらが先ほどの蒸しハンバーグで・・・」、とおじさんの説明。

適度な距離感を保ちつつ、アットホームでフレンドリー。

香港の日常の味を感じさせてくれるお店です。 

Hand01 お会計は、1人当たり7,000円(千円未満四捨五入)

今回の中国料理満足度数は、★★★★(4.4) 積極的に好き。

寝太郎さんも当店のファンになりました。必再訪(*^・^)ノ

《本日のお気に入り》 ・焼腩仔(皮付き豚バラ肉カリカリ焼き) 

・白切鶏(鶏肉のネギ油添え) ・咸魚蒸肉餅(塩魚入り豚蒸しハンバーグ)

 

ロウホウトイ (老饕檯)

東京都渋谷区恵比寿3-48-1

TEL       03-3449-8899 

営業時間/  11:30~14:30(L.O) 18:00~23:00(L.O)

定休日     年中無休

2013年11月 4日 (月)

再び中華日和に・・・♪

Miniこんにちは。当サイト管理人の「みに」です。
旅に出るにあたり、姉妹サイト「本日も中華日和」に、イラストを3枚描いています。
何曜日に出るかな? 良かったら、お立ち寄りくださいませね Ojigi

2013年11月 3日 (日)

慶家菜 (ケイカサイ) 渋谷

Keikasai

上海魚翅酒家「慶家菜」(ケイカサイ) 久しぶりの再訪

店内、左手奥の丸テーブル、相席。

ランチタイムのテーブル・セッティング及び卓上に置かれている、ランチタイムメニュー、

醤、醋、爪楊枝は変わらず。

着席後の、ティーポット(茶葉はなし)によるお茶のサービスも同様。

ふかひれ醤油煮込み入りかけご飯@1,500

前回は、小菜2品と杏仁豆腐がセットされるお得なふかひれセットの注文でしたが、

本日は単品で、ふかひれ醤油煮込み入りかけご飯を注文。(スープ麺も選べます)

すると、ご飯のためか、ザーサイのほかにスープがついてきた♪

具材は、キノコ、三つ葉、たまご。さっぱりと塩味。

器は当店のスープ麺で使われるような底の深さをもつもの。

ここにみっしりご飯がはいっているかと思うと、カロリーオーバーは必至。

ふかひれ醤油煮込みの色味の濃さと濃度は、以前と変わらず。

カサマシ君が入っていないのは嬉しいのですが、あんは重たくもっさり。

本日、たまたまなのか、麺とご飯で加減を変えていらっしゃるのか?

前回と比べ、味が微妙に違うように思います。

また、麺のほうが馴染みが良いようで、ご飯だと食べ飽きる感じ。

こういうとき、ザーサイがついているのは有難い。

ザーサイをつまみ一息入れながらレンゲを進めますが、やはりスープ麺で

いただいたときのほうが好印象。

食事の後半、サービスです、と置いていかれました。説明はなし。

黒胡麻風味のもっちりとしたデザート。

お店の方のご厚意で、セットでなくてもデザートまでいただけた。感謝。

今回で「ふかひれ醤油煮込み入り」は卒業。

ランチタイム、周りのお客様を拝見していると注文は担々麺が多くでている

ようなので次回のチョイスは私も習うことにします。

今回のランチ満足度数、★★★ (3.3)日常的なら満足で。 失礼しました。

 

慶家菜 (ケイカサイ)

東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 1F

TEL            03-3400-3877

営業時間/ 通常 11:30~22:30 祝日 17:00~22:00
        ランチ  11:30 ~ 14:30

定休日/   第1・3日曜日

2013年11月 2日 (土)

全聚徳(ゼンシュトク) 新宿店

Zennsyuutoku

北京料理「全聚徳」(ゼンシュトク) 

創業1864年、北京市に本店を置く北京ダックの老舗。

新宿店は約4年ぶりのランチ再訪。買い物帰りに友人との会食です。

利用は、窓際のテーブル席。

テーブル・セッティングは、位置皿、飾り折りナプキン、カトラリーレスト、スプーン、

箸(縦置き)。テーブルクロス使用、卓上には調味料あり。

着席後にタオル地のおしぼり(トレー置き)とメニューの提供を受けます。

注文は、前回と同様、フカヒレ麺&北京ダックセット@1,575

フカヒレ麺と記されていますが、麺は今週のおすすめ中国麺(フカヒレ入りつゆそば、

全聚徳特製炒麺、海鮮五目炒飯)から選べます。

麺といいつつ炒飯も選択肢にある。小さなハテナ?が蓄積する感じですが

以前と比較すると、前菜とデザートがセットされ、お値段は嬉しい据え置きです。

フカヒレ麺&北京ダックセット@1575

本日の前菜は、細く糸切りにした押し豆腐

北京ダック1巻は、蒸篭でのサーブ。

のちに皿に取り分けましたが作り置き感満載。それでもまだ北京ダックは良いほうだ。

チョイスは、やっぱりフカヒレ入りつゆそば。

同様のランチ(フカヒレ麺&北京ダックセット)で、銀座店と新宿店に違いはありましたが、

今回、それ以上の衝撃。サーブ時に言葉につまる。

色が濃くてぽってりあんかけ状。

新宿店だけでの比較でも4年前と明らかに風体が違う。

以前確認したもやしは消え、肝心のフカヒレは少なく、極細切りのタケノコがカサマシ的に

投入されています。スープの味も物足りないし、麺はやわやわ、のびのび状態で

まさか?茹でおいたものを投入したのかと感じるほど。

箸で持ち上げると重たいあんかけに負けそうで気の毒です。

デザートは杏仁豆腐。

友人と2人、期待が外れたあまり言葉にならず。記憶に残らない。

前菜とデザートがセットされ、お値段が変わらずは有難いのですが、それ以上の

喪失感を持ってしまいました( ´;ω;`)

新宿三丁目駅徒歩1分、付近にはデパートもあり、色々と使いやすい立地

なのですが残念な結果。

安価なランチでは、当店の実力は玩味できないということなのかもしれません。

諭吉サンを握りしめ出直します。ご馳走さまでした。

 

全聚徳(ぜんしゅとく)

東京都新宿区新宿3-32-10 T&Tビル8~9F

TEL        03-3358-8885

営業時間/ 平日 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:00) 

        土・日・祝 11:30~23:00(L.O.22:00)

定休日   12月31日夜と1月1日休業

2013年11月 1日 (金)

和チャイナ ロッポンギ (Roppongi) 麻布十番

Wacyaina

中国料理「和チャイナ ロッポンギ

料理長、新見 哲郎 氏はホテルの料理長や香港の中華料理店での経験をつまれ

2013年6月15日に当店をオープンなさったということです。

場所は、麻布十番駅。

麻布十番、新一の橋交差点(角には永坂更科本店)を背に都道319号線を

進行した右手側。 先日「老四川 飄香」さんにお邪魔した帰りに、通りに看板とチラシが

置かれていたので、その日はチラシだけをいただき帰宅。

一度訪問させていただこうと決めていました。

「和チャイナ」って響き可愛らしいし、日本人の舌に合うようアレンジした

家庭料理的な要素あるのかな。

勝手に表参道の名店、中華風家庭料理の 「ふーみん」さんをイメージ。

ああ、食べてみたい。。

来週行こうかな、と決めた週末に某TV番組に当店が紹介されまして、

混雑を心配したのですが、幸いすんなり入店できました。

総席数16席ほどという小ぢんまりとした店内。

キッチン前にはカウンター席もありますが、この日は野菜や器が卓上を占拠状態。

ぱっと見は中国料理店というより和のテイストを取り込んだ街の小綺麗な食堂風。

窓際テーブル席にどうぞ、と可愛らしいチャイナ服(レギンス着用)のお姉さんの

お声掛けで4人掛けテーブル席の使用です。

当店は、シェフとこちらのお姉さん、お二人で切り盛りなさっているようだ。

ランチタイムのテーブル・セッティングは、テーブルクロス2枚、上にはビニールクロス、

ランチョンマット箸置き、箸(横置き)。 

着座後には、おしぼりはタオル地(トレー置き)、水、メニューをいただき、

本日のお料理の説明を受けました。

定食も良いのですが、私の頭の中には「ふーみん」さんのあの激ウマ

中華丼が大行進。当店のものもいただいてみたい。

ですが、メニューを拝見したところ、土鍋あんかけ焼きそばはあるのですが、

中華丼が見当たらない(涙) 

すると親切なお姉さんが、「ご飯でご希望ならできますよ」 とのこと。

シェフにオーダーを通すと、「白いご飯、炒飯?」とお尋ね。

えっ?炒飯の土鍋あんかけご飯?!それもいいなあ( ̄▽ ̄)

いきなり方向転換ですが、鍋底に香ばしくおこげができた玉子炒飯にからまる

リッチなあんかけ、これをハフハフしながらいただく自分に思いを馳せた。一大ロマンだ。

・・・・私は炒飯でとお願いしたつもりだったのですが・・・。

土鍋あんかけ焼きそばご飯@1,400

定食には豚汁・漬物・小鉢・デザート付きのようですが、漬物・小鉢はつかず。

豚汁の具材は、厚揚げ、こんにゃく、大根、じゃがいも、ネギ。

たまたまなのか豚肉が見当たらなかった。

一口、二口飲み進めると、やや甘めの味噌を使用なさってるように思えましたが

ランチでいただく味噌汁としては美味い。和定食屋さんの味噌汁という感じ。

エビ、イカ(主にゲソ)、ハクサイ、キャベツ、ニンジン、フクロタケ、キクラゲ、

インゲン、ネギなど。色味は薄く、微量使われているのかもしれませんが

お醤油味というより塩味ベースという印象。海老に独特のにおいが残っている。

それより驚いたのは、え・・・白飯だ。 私、炒飯でとリクエストしたはずですが。

時間もありませんし、作り直してもらうのも面倒なのでこのままいただくことにしました。

はじめは、中華丼を食べるつもりだったのだから、かまわない。

それにしても一大ロマンを妄想した自分に疲れたわ。

土鍋あんかけご飯はボリュームたっぷり、鍋底には少しだけおこげもできました。

漬物などが添えられ味覚が変わると、もう少し食べれるかもしれませんが、

単調な味わいなので途中で飽きがきて中だるみ状態、のちの食後感もいまひとつ。

女性には量が多いかなあと思います。

デザート

杏仁豆腐、フルーツ添え。甘めでツルツルするんとした喉越し。                

後半には、常連さんと思われるご近所にお住まいの方も来店し、当店がTV番組に

出た話でお店の方と盛り上がられ、(狭い店ですので)漏れ聞こえたのですが

やはり出演当日の夜は予約が殺到したらしいです。

その際、紹介された10月からの新メニュー「海鮮あんかけ素麺」さっそくでていました。

当店、日本人に.好まれるよう和を意識し、油通しではなく湯通し、カツオ出汁を

使用されるなど工夫をされているようです。

会計を済ますと、お姉さんが表までお見送り。

サービスのクーポン券をくださったりと感じがよく、頑張っておられます。

なので、個人の所感などはたいへん恐縮なのですが、私の場合、

次回ランチ利用の機会があれば、土鍋ではなく、普通に定食にしようと思います。

今回のランチ満足度数は、★★★(3.2)日常的なら満足で。

ご馳走さまでした(-人-)

 

和チャイナ ロッポンギ (Roppongi)

東京都港区六本木5-11-32 第三岩崎ビル 1F

TEL      03-3408-0122

営業時間/ 11:30~15:00 17:30~22:00

定休日    月曜日(月曜日が祝祭日の場合には火曜日)

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