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2013年10月

2013年10月30日 (水)

カントニーズ 燕 ケン タカセ (Cantonese en KEN TAKASE) 東京

Ken_takase

広東料理「カントニーズ 燕 ケン タカセ」 (Cantonese en KEN TAKASE)

当店は、ミシュラン星獲得店、マンダリンオリエンタル東京「センス」の初代料理長

高瀬健一 氏が初オーナーシェフを務められるお店。 オープンは2012年10月3日。

カントニーズとは広東省と香港で使われている「広東語」のこと。

ここでは、広東料理の意味。

場所は東京駅。東京ステーションホテル B1F。

テーマを「美容・健康・アンチエイジング」において

日本の中国料理店全般に混在するようなメニュー(麻婆豆腐、北京ダック)を覆し

本物の広東料理に徹底してこだわるという。

あの「センス」さんをミシュラン星獲得店へと高めたシェフが、自らの店で繰り広げる、

新広東料理の次なるステージとは?

また、高瀬シェフは広東料理の本場、香港を愛してやまない方だという。

香港旅行に備え予備学習として、これほど期待できるお店はない。レッスン2。

重厚感のある扉の先に広がるのは、黒を基調とした空間使いが

シャープに映えるスタイリッシュな店内。

まるでフレンチかイタリアンのお店のよう。

周りを拝見するとカップルもしくは、女性同士でのお客様がほとんど。

男性客のみという方はみあたりません。

この雰囲気は、リッチなデート使いによさそうですからね。

利用は中央円卓使用になるのかと思いますが、上記写真のようなお洒落なソファ席です。

フロアを担当されるのはスーツ姿と(男性用)チャイナ上着を着用された男性が2名。

とくにチャイナ上着の男性は接客がこなれているように思えました。

テーブル・セッティングは、アンダープレート、ナプキン、カトラリーレスト、レンゲ、

箸(縦置き)、スプーン、シャンパングラス。テーブルクロスは白。

このクロスの取替えも見事なもの。他のお客さまが帰られた際に拝見していましたが、

霧吹きのようなものを吹きつけ、しわ一つ残らぬよう、さっと仕上げるのです。

着座後にはタオル地のおしぼりとメニューの提供。

 

某日はディナー訪問。注文のコース料理は、嬉燕@8,000(別途サービス料10%)

予約時にその旨を告げております。

提供されるスタイルは当然ヌーベルシノワ。(ひと皿ずつ各人ごとのポーション)

サーブ時には驚くほど細かく説明してくださいますが、これを急ぎ控え、

補足し記録してますから正確さには欠けるかもしれません。

一口開心(一口のお楽しみ)

涼しげなガラスのカップを使用。

里芋のピューレ、上には細かくカットされたザーサイ、キュウリ、コリンキー。

コリンキーは生でいただけるカボチャで、クセがなくシャキシャキとした食感。

ザーサイからの塩気も計算され、味付けは控えめ。上品な冷菜です。

彩虹健康蔬碟(シェフセレクト健康野菜の特製オードブル盛り合わせ)

わあ、素晴らしいYahho01  さすが高瀬シェフ。

「センス」さんでの、モダンで美しいプレゼンテーションにも興奮しましたが、これも見事。

これを細かく説明してくださるチャイナ上着を着用された男性スタッフさんにも

頭が下がります。

1.赤キャッベツをハイビスカスで甘酢漬けされたものと、レンコンのライチ風味漬け

 ・・・さっぱりとした甘さになりますが、その甘みもトーンを変えていらっしゃる。

2.大根でキノコを巻いたものに八年熟成の黒酢(江酢)をジュレにしたソース添え

 ・・・ジュレ最高!味に深みがあって品が良い。

3.キオッチャビーツとカボチャのオレンジ煮

 ・・・赤と白の渦巻きビーツ、カボチャは素材そのものの自然な甘みに加え

   噛み締めるとしっとりとして、マーマレードのようなほろ苦さもあり魅力的。

4.里芋の紅麹和え

 ・・・サクッとした歯ざわり、健康に良いとされる紅麹を組み込まれています。

5.月下美人と山クラゲ

 ・・・薬膳でも使用される月下美人。

   こちらは、乾燥させた月下美人をピリ辛味で煮込んだもの。

6.黒キクラゲと水蓮菜 ゴマ風味のソースで

 ・・・コク豊かなゴマソースとの相性良し。

7.ひしの実

 ・・・中の白い実をいただきます。ホクホクとした食感、味はシンプル。

8.三種カボチャのグリル

 ・・・韓国カボチャ、コリンキー、もう一種類を失念。

   下にはブラックビーンズを使用したミソ。金山寺味噌のようにコクあまです。

9.エシャレットのウコン漬け

 ・・・にが~いウコン、あのイメージを払拭。フルーティーな味わい。

10.ゴボウの黒酢煮

 ・・・素材の旨味をいかしており、あっさりと。

甘・辛・酸を盛り込み、とても野菜だけのオードブルとは思えない充実度と満足感。

たとえば、酢の使い方もグラデーションに富んでおり、微妙なところで変化を

つけているのだ。そのため味がかぶり飽きることなし。技量の確かさを実感です。

阿膠豉椒蒸矮瓜芋頭肉崧(楊貴妃が愛用したコラーゲンエキス“阿膠(アーカウ)”

入り タロ芋と豚ひき肉の茄子合わせ蒸しブラックビーンズソース 空芯菜炒め添え)

こちらが、その阿膠(アーカウ)

チャイナ上着のスタッフさんが卓上に置いてみせてくださいました。

はじめてなので

「写真撮っても良いでしょうか?」 とお聞きすると

にこやかに「どうぞ」 とのこと。

当店のHPにも「料理説明」をしっかり丁寧に行うことを心掛けてらっしゃるという

ことですが納得。 ごまかしのないところに自信の表れ、誠実さのようなものを感じました。

ところで、こちらのお料理、下は茄子なのですよ。

ブラックビーンズソースの味付けも品が良く素晴らしいのですが、豚ひき肉だけでなく

タロ芋をあわせることによりソースの絡まりとコクを深め、

1人分のポーションは多くありませんが充実感を増大させています。

もちろん、空芯菜炒めはシャキっと。炒め物の火入れも申し分なし。

次はお目当てのファッチューチョン。これが飲みたくて嬉燕コースにしたといっても

過言ではありません。(ベジタリアン 翠燕コースにもファッチューチョンは入っています)

ファッチューチョンは

美味しそうな香りにお坊さんもお寺の塀を飛び越えて来る、

という詞に由来するもの。

専用の器はシェフが香港で買い付けていらしたものだとか。お坊さんかな(*^-^)

“齋”佛跳牆(お坊さんも我慢できなかった伝説の魅惑スープ

“ファッチューチョン”完全ベジタブル仕立て)

ご説明によると、ベースはキノコを水と塩だけで3時間煮込んだものになるそう。

使われているキノコ類を見せてくださいました。

先日「香宮」さんでもいただいた山伏茸(ヤマブシタケ)をはじめ、フクロダケ、

花シイタケ、マッシュルーム、ほか干した茸などがいっぱい。

手前には金針菜やナツメもあり、小皿には大豆やクコの実も置かれてますね。

こうした乾物は高級食材の一つ。

惜しみなく投入し、広東白菜も加えられていますが、スープは澄んで乾物臭さがなく

じわ~っと旨味だけが濃縮されている感じ。間違いなく、これは身体にいい味。

お坊さんでなくても、かけつけたい美味しい薬膳スープ。

(当方ではブログマスコットがかけつけました♪)

本場のものをいただいたことはありませんので、物申すのも憚られますが

伝統を昇華した洗練感があります。 

シェフの感性によりアレンジされたファッチューチョンではないかという印象。

香芒生汁蝦球(車海老のマンゴーマヨネーズソース

卵黄抜きヘルシースタイル リーフサラダ添え) 

お皿に手をあてると、きちんと温めらている。細部にまで気を配られている様子。

卵黄の代わりに、フレッシュマンゴーでコクを加えたヘルシーなソースは

フルーティーというより、まるでフルーツそのもののように優しい甘みがある。

車海老の衣も薄めで、ぷりっと感が際立っています。

(ノブロー) じーーーBikkurime  あれ、何だで?嬉燕コースには清蒸入ってねえべ。

清蒸海石斑(東星ハタのサッと蒸し 香港スタイル葱生姜のフィッシュ醤油ソース)

車海老を出していただいた段階で、お腹に余裕があるので別注文してます。

肉料理の前にサーブしていただけたのは、シェフご自慢の逸品、

東星ハタのサッと蒸しです。(この日は4,000円で切り身二つ。取り分けてのサーブ)

上には白髪ネギ、ショウガ、青菜、香菜。

スタッフの方のご説明によると、タレにはピーナッツオイルを使われているとのこと。

魚醤をあわせていらっしゃるものかと思いますが、ものすごく品が良い。

これは大牌當(屋台)の味ではなく高級餐廳(レストラン)の味ですよ。オイルがうまいわ。

などと連れ(寝太郎さん)と話をしていると、少し手が空いたのかもしれません。

高瀬シェフが席に挨拶にきてくださいました。

お話によると、シェフはマンダリンオリエンタルで7年間活躍なさっていたそう。

これだけ繊細なお料理を作られる方なので、気難しいところがあるのかしら?

と思ったのですが、意外にお話好きで気さくな感じ。

香港に対する愛情も深く、シェフも広東語を習われ、訪港の際には

現地でドラマのDVDを購入して戻られるのだそう。これは勉強になりそうだ。

花椒塩焗鶏胸配脆皮鶏腿(大山鶏を二種の調理法で

胸肉のオーブン焼き ウコン入りコラーゲンソース 中国花山椒の香り

骨付き腿肉の香り揚げ 香港風ガーリックスパイスとともに)

低温でじっくりと焼き上げられた肉質の良い胸肉は、しまっているけれども硬くなく、

彩り野菜を添え、ウコンを使ったソースも苦味や臭みを感じさせない瀟洒な味わい。

アクセントに花山椒の香りをまとわせています。

これに対し腿肉は、油を何回もまわし掛け皮目はかりっとクリスピー。

歯をいれると中はしっとりと鶏の旨味が濃厚。

薬味にはエシャレットではなくニンニク、油っこさやくどさは微塵もなく上品。

大山鶏という素材一つにしても変幻自在に味覚を刺激してくださる。

このあたりが、シェフが鬼才と呼ばれる所以なのかもしれません

次は食事になりますが、ここで豆板醤が登場です。

もちろん、お好みでの使用ですが、色味もナチュラルで綺麗だ。

馬友菜粒生菜炒飯(香港の塩漬け魚“馬友(マーヤウ)”入り野菜チャーハン)

ボリューム控えめの炒飯には長粒米使用。栄養素に優れた穀物アマランサス入り。

野菜はレタス、パプリカ、コリンキーなど。

砕かれた状態ですが香り大豆(大豆のフライ)も入っています。

健康・美容いろいろお考えあってのことと思いますが

個人的には、大豆のフライのカリカリ感が、どうもしっくりしない。

馬友と玉子ぐらいでシンプルにいただきたかったな。

味付けは良いのですけどね。

食事が終わると、おしぼりの差し替えあり。デザート用にスプーンなどがセットされました。

雪蛤廣東鮮果泥廣東五大フルーツ入り健康ピューレ 香港コラーゲン“雪蛤

(シュカップ)”入り雪蛤

廣東五大フルーツは、バナナ、パイナップル、キウイ、マンゴー、パパイヤ。

バジルシード、ココナッツミルクを合わせてます。

シュカップは蛙の卵管になるそうで、燕の巣同様、コラーゲンが豊富な高級美容食材。

かの西太后も召し上がられていたとか。クセはなくゼリーのような食感。

スプーンでざっくりとまぜていただきます。

プティフール

コース料理の締めくくりには、お茶とお茶菓子がサービス。

左から、ライチと紅茶のクッキー、豆乳のプリン仕立て、求肥にココナッツをまぶし

中にははすの実あん。 豆乳のプリン仕立てはきなこをかけた葛餅のよう。

和のテイストが感じられるプティフールでした。

さすが、高瀬シェフ。

創造性に富み繊細で美しい表現力だけではない、優れた技倆をお持ちだ。

私にとっては、新広東料理の神クラスですCrown04

残念かなあ、と思われたのは、

当店には化粧室がなく、いったん店外に出てB1F共同のものを使用することと

「センス」さんと比較すると(地下のため)眺望が望めず若干閉塞感がある点。

また、「美容・健康・アンチエイジング」をテーマとした当店をオープンするにあたり、

(野菜に重点を置くためか)、厨房にはあえて焼物の窯を置かれなかった

というお話を聞いたときには、その潔さに驚かされると同時に残念な感じでしたね。 

私の頭には香港と言えば、焼物というイメージがあるからなのかもしれません。

お酒は、生ビール@1,000、白ワイングラス@900、

紹興酒ボトル 紅桜楼 6年@3,800×2を注文。

お酒もホテルチャイニーズとしては、注文しやすい価格帯があります。

ですが今回のサービスで、後半、まだボトルにお酒が残っているのに連れのグラスを

片付けられたのにはびっくりヾ(.;.;゚Д゚)ノ

これが香港スタイル?

いえ、うっかりなさってのことかと思いますが酒飲みの寝太郎さんには

大ダメージだったよう (゚ー゚; 

はじめは素晴らしいと思えたサービスが終盤に崩れたのは残念だ。

Hand01 10%のサービス料を加算し、お会計は、1人当たり16,000円(千円未満四捨五入)

寝太郎さんとは満足度数が違うかもしれませんが、

味はモダンチャイニーズの最高峰だと思います。

今回の中国料理満足度数は、★★★★☆(4.7) とってもお気に入りで。

Okini02 《本日のお気に入り》 どれもハイレベルなのですが・・・

・シェフセレクト健康野菜の特製オードブル盛り合わせ

楊貴妃が愛用したコラーゲンエキス“阿膠(アーカウ)”
入り タロ芋と豚ひき肉の茄子合わせ蒸しブラックビーンズソース 空芯菜炒め添え

お坊さんも我慢できなかった伝説の魅惑スープ“ファッチューチョン”
完全ベジタブル仕立て

東星ハタのサッと蒸し 香港スタイル葱生姜のフィッシュ醤油ソース

 

カントニーズ 燕 ケン タカセ (Cantonese en KEN TAKASE)

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションホテル B1F

TEL        03-6269-9937

営業時間/ 11:30〜15:00(L.O. 14:30) 17:30〜23:00(L.O. 21:30)

定休日     無休 

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2013年10月29日 (火)

ちょっと漫画もどき描きました♪

Miniこんにちは。当サイト管理人の「みに」です。
今日は、姉妹サイト「本日も中華日和」に漫画を描いたのでお知らせします。

寝太郎さんが4コマ漫画をお休みしていますから、4コマというわけには
いかないのですけど(作り方忘れてます)

旅行準備についてです。よかったらお立ち寄りくださいませ。

2013年10月28日 (月)

中国酒家 大三元 (ダイサンゲン) 錦糸町

Daisanngenn

広東料理、中国酒家「大三元」(ダイサンゲン)

四川料理の提供もなさるというこの界隈では人気の高いお店。

コース仕立てのヌーベルシノワも好評を得ています。

数日前に、コース料理(5,500円)を予約のうえ訪問。

場所は、錦糸町駅北口「THAILAND」さんの先あたり。

肩の凝らない雰囲気の店内。

カウンター席もありますが、利用は右手の4人掛けテーブル席。

箸置きと、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)が事前にセット。

卓上には、醤油、酢、辣油、からし、胡椒、爪楊枝。

着席後には、メニューと業務用おしぼりが袋のまま出されたりと、けっこうカジュアル

ですが、流れるBGMはジャズだったり、少しミスマッチ的な要素も面白い。

当該コース料理、提供されるスタイルはヌーベルシノワ(ひと皿ずつ各人ごとのポーション)

また、スタッフさんによっては、サーブ時に説明があるものと、ないものあり

(聞けば教えてくださいます)

拙ブログでは、補足し記録しています。

中華風お刺身

揚げワンタン、ナッツ、紅芯大根、キュウリ、香菜など。

タレは、塩が効いたゴマ油ベースのタレ。

食感の変化を味わうお刺身サラダですが、刺身はヒラメが2切れ、

鮮度が良く美味しいのでもう少し枚数が欲しいな。

特選前菜の盛り合わせ

細長いお皿に美しく盛りつけられています。

サーブ時にお忙しいためか説明なし。よって一部を除き推測になりますが

左より、よだれ鶏、クラゲの冷菜、海老の湯引き、鮭の煮凝り、ナスの冷菜。

クラゲはやや乾物臭あり、酢が甘め。

油通しのなされた茶せん茄子は、ゴマ油、調味料で味付け。

中華全開というわけではありませんが、味がしみこみシンプルに美味い。

海老は湯引きというより、しっかり中まで火が通っているので茹で海老??

お隣の、「鮭の煮凝り」は記録をつけるにあたり不明のため、タイミングを見て

スタッフさんにお聞きしました。 イクラは力強くプチプチとした弾力あり、私は和を

感じさせる味わいと認識したのですが、連れ(寝太郎さん)は中華寄りであるという所見。

渡り蟹の蒸しスープ ナンプラー風味

一見は渡り蟹の味噌汁。

しかし、一飲みするとナンプラーの味と渡り蟹の甘みが融和しているのに驚く。

――錦糸町エスニックタウン、そんなイメージが脳裏にチラチラした。

蟹の身も痩せておらずきっちり詰まっているので自力ですが、ほじり作業開始。

綺麗に取れると達成感あります。

ここでおしぼりの差し替えいただきました。

紹興酒ボトルは、リーズナブルなところで2,200円より。

注文は、陳年紹興貴酒5年@2,800

ワイングラスを使用される一方チェイサーのグラスは気取りがない。

こういうところ、下町らしくていいな。

スタッフの女性のうち、お一人はよく目が行き届き、常にお客さまを見られているよう。

おしぼりやドリンクメニューのタイミングもばっちりです。

なので、お料理についても彼女に聞こう!彼女はどこ?という感じでしたね。

帆立貝の栗クリーム煮

季節感を反映させたお料理。帆立貝はミディアムレア。

ソースには細かい栗がふんだんに入っており、ほっくりと甘め。

中華と言うより洋食タッチで、洗練感を表現できるものではありませんが

優しく微笑ましい味です。素直に美味いし、ほっとする。

和牛とキノコの炒め物

牛肉、白舞茸、銀杏、シメジ、エリンギ、ネギ、香菜など。

牛肉は片栗粉をまぶして旨味を閉じ込めています。

こちらも新しさは望めませんが安心していただける味わい。

ニンニクも効いています。

牡蠣と海老のマヨネーズソース

マヨネーズソースは、ぽってり&こってり感があるタイプ。

牡蠣は衣をつけて揚げたものに甘酸っぱいソースを絡ませています。

肉厚でぷっくりの牡蠣ですよ。

お食事(炒飯、坦々麺、ラーメン、ヤキソバより選択)

ラーメン、その響きがなんとも愛らしいではないか。

日本の国民食ともいえる、あのラーメンだろうか?

興味がありましたが、寝太郎さんと麺・飯を一品ずつ違えて注文したいので

担々麺が優先し選択から脱落。 さらに担々麺は冷or温を選べます。

担々麺(温)には、水菜、炸醤肉(肉そぼろ)、刻みネギ。

麺は細めで縮れ気味。スープはゴマゴマ濃厚タイプではなく酸味を感じさせる味わい。

ただ、気になる点としてはやや油のにおいがすること。 

これはたまたまなのか、初回訪問としては疑問の残るところ。

炒飯は、カニ、エビ、焼き豚、玉子、ネギ、そしてグリンピースだ!!(゚▽゚*)

この場面でグリンピースに出会えるとは思ってもいなかったので、口元が緩みました。

ちょっと甘めの醤油味。昔懐かしい五目炒飯の味です。

レンゲですくいあげるとパラリとしていますが、食べ進めると麺と同様、

口のまわりが油でこてっとする感じ、ですが、洗練加減とは別ものの、

規律正しさと大衆的な良さとがある。

グリンピース入り炒飯。もはや絶滅しかかってる味だ、保護したい。

デザート(杏仁豆腐、マンゴープリン、黒胡麻アイスクリーム、マンゴーシャーベット

ライチシャーベットより選択)

杏仁豆腐、マンゴープリンをチョイス。杏仁豆腐はミルクっぽい味わい。

来店されているお客さまを見ていると地元ファミリーの方はもちろん、お近くで

お勤めと思われるサラリーマン軍団も、アラカルト注文でがっつり中華飲み。

この付近、焼き鳥屋さんをはじめ呑み処も豊富なのに、舌の肥えた方々が多いようだ。

錦糸町、下町シノワ 全8品5,500円。

楽山」さんの全9品3,150円のCPの高さには及ばないものの、お料理は食事の進行を

見ながら出していただけるし、コース料理はグランドメニューにないものを提供して

くださる点はポイント高し。

一皿ごとに提供してくださるその味も、洗練を意識しながらどこか昔懐かしさと

親しみやすさを併せ持っている、だからこその愛され中華なのだろう。 

この日も閉店時まで、ほぼ満席状態でありました。

お酒は、ほかに、生ビール(中)@650×2、(小)@550、

塔牌花彫酒 5年 360ml@1,500 を注文。

Hand01 お会計は、1人当たり9,000円(千円未満四捨五入)

今回の中国料理満足度数は、★★★☆(3.6) 消極的に好き。

グランドメニューの達筆さにも見惚れました。ご馳走さま。

 

中国酒家 大三元 (ダイサンゲン)

東京都墨田区太平3-4-1 YSビル 1F

TEL       03-3625-9554

営業時間/ 11:30~14:00(L.O) 17:00~21:00(L.O)

定休日/  月曜日・月に1度連休あり

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2013年10月27日 (日)

競馬の話 天皇賞G1

10月27日(日)は、東京競馬場で天皇賞G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎   6   エイシンフラッシュ
○  11  トウケイヘイロー
▲   8  ヒットザターゲット
△   4   トゥザグローリー、7 ジャスタウェイ、13 アンコイルド、

3連複BOXで勝負!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着  △ 7 ジャスタウェイ(単5人気)
2着     9 ジェンテルドンナ(単1人気)
3着  ◎  6   エイシンフラッシュ(単3人気)

配当は3連複1,400円、3連単14,310円でした。

実は、最後にジェンテルドンナ、一頭買い足ししました。

で、1400円の回収。 まったく採算に合わずです(ノ_≦。)

南国酒家(ナンゴクシュカ) 川崎LAZONA

Nanngokusyuka

中国料理店「南国酒家」 川崎LAZONA店。

本館は1961年創業の原宿。

場所は、JR川崎駅西口。ラゾーナ川崎プラザ4F。

ガラス張りの店内は明るく、いかにも大型商業施設内のレストランという内装。

利用は窓際テーブル席より一段高い席。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、箸(縦置き)、使い捨て紙おしぼり。

※ ランチタイムなのでカジュアルなのかもしれません。

卓上には、酢、醤油、からし、爪楊枝、紙ナプキンなど。

着座後には、メニュー、氷水、茶杯、ティーポット(ティーバッグ入り)での

中国茶の提供あり。

本館でもいただいたことのある全品8品という豪華ランチは

選べるメインも3品と少ない。 この日は、

A 鶏肉とター菜の有機醤油炒め@1,470

B 和牛と白舞茸、ししとうの沙茶醤(サーチャージャン)炒め@1,680

C むき大海老とアオリイカ、四角豆、レディ大根の天日塩炒め@1,680

B 和牛と白舞茸、ししとうの沙茶醤(サーチャージャン)炒め@1,680

角盆にのせて一緒出しスタイル。

・今週のメイン料理 ・おまかせ前菜 ・副菜 ・原宿本店厨房謹製 熟成シュウマイ 

・本日のスープ ・ご飯 ・香の物 ・本日のデザート 

原宿本店厨房謹製 熟成シュウマイは、がっちり硬く昭和の塊のよう。若干においあり。

本日スープは溶き玉子とワカメ、粉くささが鼻につく。

おまかせ前菜、副菜は、どちらがどうなのかは不明ですが、

蒸し鶏と水菜のサラダ風と青菜と湯葉の煮浸し。味は特筆なし。

メインは和牛、白舞茸、ニンジン、パプリカ、シシトウ、カボチャなど。

牛肉も柔らかいしご飯のお供には丁度良い味付け。

香の物はザーサイ。

ご飯はおひつでの提供ではありませんでしたが、米質に難はなし。

普通にいただける範囲内のものです。

本日のデザートは、菱形カットの杏仁豆腐に缶詰タイプのフルーツ。

味としては原宿本館に及ばずというのが正直な感想。

そのため当店の8品ランチは割高に感じました。

夜の使用はわかりませんが、昼は場所柄、映画や買い物帰りの方、ファミリーでも

気軽に利用できる普段着使いの中華レストランかと思います。

今回のランチ満足度数★★★ 日常的なら満足で。

ご馳走さまでした(-人-)

 

南国酒家 川崎LAZONA (NANGOKUSYUKA)

神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ

TEL         044-874-8440

営業時間/ 11:00-23:00 ラストオーダー 22:00

定休日    ラゾーナ川崎に準ずる

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2013年10月26日 (土)

中国料理 華山(KAZAN)

Kazan

中国料理「華山」(KAZAN)

場所は、東急大井町線「尾山台」駅下車。駅前の通りを交番側に進み徒歩1分ぐらい。

店頭では中華惣菜などが販売される地元に根付く中華屋さんです。

2階にも客席はある様子ですが、本日は1階奥、厨房近くの2人掛けテーブル席の利用。

街の食堂然とした店内、卓上には、醤油、酢、ミニパックのからし、紙ナプキン、

黒酢、爪楊枝、メニューなど。

着座後には水と業務用おしぼりが袋のままトレーにのせて置かれる。

フロアを担当される女性スタッフは(この日)3名ほどで、オーダーをとり、

料理を運び、終わった皿を下げるなど、テキパキと仕事をこなされています。

華山あんかけ焼きそば@980

ランチにはリーズナブルな定食ものもありましたが、お店で評判の良いという

店名を冠した華山あんかけ焼きそばを注文。

すると箸の入ったカトラリーケースがセットされた。

厨房で鍋をふるう音が聞こえ、次々に料理が出来上がり各卓に運ばれていく。

私の卓上にもお待ちかねのあんかけ焼きそばが登場。

具材は、豚肉、海老、イカ、ニンジン、白菜、タケノコ、干しシイタケ、チンゲン菜など。

お醤油味ベースですが、こってりと甘い街場味。ある意味期待を裏切らず

ミニパックのからしや酢が活躍する余地ありのもの。

麺は片面を焼きつけた平べったいタイプ。

確かに麺の量と比較し、あんかけのボリュームはなかなかのものですが

これだけで980円となると、やや割高に思えてしまう。 すみません(。-人-。)

利用はやはり、近隣にお勤め、お住まいの方が中心。駅近の肩の凝らないお店です。

今回のランチ満足度数、★★★ 日常的なら満足で。 失礼しました。

 

中国料理 華山

東京都世田谷区等々力5丁目5-8

TEL             03-3704-1461    

営業時間/  11:30~23:30

定休日     年中無休(不定期休業日有り)

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2013年10月25日 (金)

新亜飯店(シンアハンテン) 千駄ケ谷店

Sinnahanntenn

広東料理 「新亜飯店」(シンアハンテン)

場所は、東京メトロ副都心線北参道駅2番出口を出て、明治通りを挟み左斜め前。

エントランスポーチの小さな竹林が目印。

昼時には、控えめなれどランチメニューが貼りだされます。

私は、芝大門の上海料理「新亜飯店」さんの支店と思いやってきたのですが、

当店はご兄弟のお店で広東料理になるそうです。

あら、こちらにも小籠包あります。

メニューをチェック後、入店。

足を踏み込むとコンクリートとダークブラウンでまとめたモダンな店内は

いきなり暗く、表の明るさに比べ深海へ迷い込んでしまったような錯覚に襲われる。

呆然としていると、スタッフの方の「何名さま?」というお声掛けとご指示で

入口に近い片側ソファのテーブル席に着座。

卓上には、ランチメニュー、醤油、酢、胡椒、爪楊枝、塩、紙ナプキン、灰皿。

おしぼりはなし。グラスで温かいお茶がサービス。

B 青椒牛絲(牛肉とピーマンの細切り炒め)@1,575

利湯(日替りスープ)、白飯(ライス)、漬物(おつけもの)、杏仁豆腐(香港風・杏仁豆腐)は

木製の角盆にのせて一緒出しというスタイル。

利湯は、あられ切りにした根菜、干しシイタケ。素材からの出汁も出ています。

漬物は、ザーサイと醤蘿蔔。

自家製の醤蘿蔔は紹興酒の風味もマイルドで食間の箸休めにも好ましい。

主菜の青椒牛絲は、糸切りの牛肉、ピーマン、タケノコ。

きちんと油通しをされていますから、旨味も閉じ込められています。

牛肉は柔らかくピーマンはシャキッとした歯ざわりを残し、独特の香りが口の中に広がる。

炒め具合、素材への油のまわり方など、まさに中華の炒め物のスタンダード♪

白飯は、やや柔らかかったものの甘みがあって美味しい米だ。

ですから、うまい、うまいと青椒牛絲Withご飯がどんどん進む。

とっても真面目な中華定食です。 

杏仁豆腐は、フルーツ入り。

とろんとろんとしてするっと消えていくような繊細で滑らかな口あたり。

小籠包@840

通常の小籠包は8個で1,575円。

芝大門の「新亜飯店」さんの小籠包のサイズは大きかったので、おそらく当店のも

同様ではなかろうか。 1人で8個は食べれないな、と断念しかかっていたら

「4個でもいいですよ。」 とのこと。

少し割高になってしまいますが、せっかくなので注文。時間は15分ほどかかります。

サーブ時には針生姜がセット。

やっぱり、一般に見かけるものより、一回り以上は大きめのサイズ。

皮は少し厚めなのでキュートなフルフル感はありませんが、中には肉餡と旨みが

溶け出したスープがたっぷり包まれています。

そっと皮に歯を入れて、スープをひと飲み。次の段階では皮と肉餡を食す。

芝大門のものと比べると、少し餡が柔らかだ。

こうして2個完食、3個目に失敗して旨味スープがドバーっと服と床に

飛び散ってしまった(恥)。

いやあ、この大きさなので、びっくりするほどスープ入っているんですね。

あまりの熱さに下唇の皮はずりっと剥けるわ(涙)

シャツも汚してしまったので見苦しく、このあと午後の予定が変更になりました。

小籠包、激熱肉汁にご注意を。

ぐるなび等の情報によると、

手羽先にフカヒレを詰めて揚げた「鶏翅」が看板料理の一つなのだそう。

いつかはいただいてみたいものであります。

今回のランチ満足度数は、★★★☆(3.5)消極的に好きで。

 

新亜飯店(シンアハンテン) 千駄ケ谷店

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-13-20

TEL      03-3479-5025

営業時間/ 11:30~14:30 17:30~21:30(L.O)

定休日    無休

大きな地図で見る

2013年10月24日 (木)

緊急速報♪

Kinnkyuusokuhou

こんばんは!オラからの緊急速報だで♪

今日、管理人たちと飯食いにいっただな。 

ほんで、並びに座っていた感じのええお客さんから帰り際に

「ひょっとしたら、ブログのノブローさんではねえか?」言うて声かけてもろうただLove

オラもはじめてだけんど、管理人たちも声かけてもらうのはじめてだで、固まっちまって

ロクに挨拶もできねえで、オラ、困っちまっただよ。

失礼しただでこの場をかりてお詫びするだ。Ojigi ほんでありがとごんざいましただ。

オラ、会いにいくよ。

002 (寝太郎) 夢叶ってよかったなあ。ノブロー!食のアイドル目指して何年だ?!

やっと、お前も認知されてきたってことだな。 金のノブロー像進呈しないとな。

002_2 (ノブロー) おめ、また言うことだけはでけえな・・・。そんな金どこにあるだ?

006 (ノブロー) まあ、ええ・・・。お気楽ネタロはほっとくだ。

今日は管理人ともどもすんごく嬉しかったで、みなに緊急速報しただ。

オラ、これからも精進するだで、よろしゅう頼むだOjigi_2


2013年10月23日 (水)

海鮮名菜 香宮 (シャングウ) 六本木

Syannguu

広東料理 「海鮮名菜 香宮」(シャングウ)

久しぶりのランチ再訪

利用は、初回同様の右手のダイニング、窓際4人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは、位置皿、飾り折りナプキン、カトラリーレスト、スプーン、

箸(縦置き)、テーブルフラワー。 テーブルクロスは2枚重ね。おしぼりはタオル地。

最初に提供されたのは、辣椒醤(ラチュジャン)

と変わらず。 メニューを手に取り、本日の注文を検討。

ノブローさん、どうしようね。今日は1人だから、ランチセットまたは単品になるのかな。

迷っているとスタッフさんより、丁寧なご挨拶を受け、

同時に「コースでもかまいませんよ」 との有難いお言葉を頂戴いたしました。

たしか、楓ランチコース@3,150は二名様からではなかったのかな(汗)

(ノブロー) オラ達がいるで、2名以上になるだ。

(みに) あ、そういうことか( ̄Д ̄;; ←簡単に納得。

ということで、本日のランチコース@3,150は以下の通り。

メニューを控え忘れましたので、内容構成はぐるなび<楓ランチ>からになります。

富貴特品盆(香宮前菜盛り合わせ)

 ・燻製たまご・・・龍井茶(ロンジンチャ)漬け。

 ・海老のマヨネーズソース・・・クイックスイート(さつまいも)とパプリカのソース。

 ・クラゲの冷製・・・クラゲの頭の部分を使った甘酸っぱい冷製。

                            上記3種類は以前と変わらず。

 ・野菜(パプリカ)の甘酢漬け・・・甘みに品のある出来栄え。

フォアグラの紹興酒漬け、好きだったんだけど残念。

でも、この龍井茶(ロンジンチャ)漬けの燻製たまごがあれば、私はご機嫌。

口に含むとスモーク香が広がり、まったりとろ~りの黄身の濃厚さがたまらん。

菜胆燉花茸(本日の薬膳蒸しスープ)

ご説明によると、最近、蒸しスープに力を入れてらっしゃるんですって。

薬膳の高級食材、山伏茸(ヤマブシタケ)を使用。

山伏茸(ヤマブシタケ)は中国では、熊の手、ナマコ、フカヒレとともに、

四大山海の珍味の一つに数えられるもので、猿の頭に似ている事から「猴頭」

(ほうとう)と呼ばれているそうです。

そのものの味や香りは淡白、食感はふわっととやわらかく、干し貝柱などとともに

じっくり時間をかけて作られた芳醇なスープを吸い込みますから、相性は抜群。

滋味豊かCrown04 力を入れてらっしゃることがはっきり伝わる味です。

師傳美點心(自家製点心)

当店の饅頭が美味しいことはお土産で購入していますから知っていますよ。

でも、これ、ほんと作りたて感がすごくて感動もの!

ほんわりとした皮は甘みがたっぷり。

ザクザクとダイナミックに切られた叉焼の品の良い甘さも好印象。

さすが、自家製。ぐわっと底力を見せつけられた感じ。

もう一つは大根餅。脇にはべビーリーフ。

四角い大根餅の中には、細かく切られた腸詰。外はかりっと中はしっとり、

舌の上にとろけていくような美味さはワンランク上をいく上品な味わい。

(ノブロー) 管理人お一人飲みしてるだよ。ビールのあとは紹興酒グラスだな。

まあ、これだけうめえと酒も欲しくなるだ。

オラも「香宮」さんの兄ちゃんに会えて嬉しいで、大目にみてやるだ。

清蒸海上鮮(海鮮のお料理)

肉厚の帆立を使った塩味炒め。

初回とあまり変らぬ印象ですが、盛り付けの加減でしょうか?

ビジュアルが少し寂しいかな。毎度、贅沢言ってすみません(汗)

飯 或 麺(料理長おすすめ 本日の麺飯類)

「炒飯か焼きそばになりますが」 とのお尋ね。チョイスは炒飯で。 

この日は豚肉とマコモ茸の炒飯。

具材をそろえ細かく切ることにより味の馴染み方の均一を計られています。

色合いは濃そうに見えますが、味付けは控えめ。

お好みですが、辣椒醤でアレンジ可能。

(ノブロー) 米粒一つ一つのパラパラ感がたまんねえな Yodare

そして、食後は卓上でティーウォーマーを使ってお茶を温め飲む。

デザート前には、ミントの香りが爽やかなおしぼりの差し替えあり、

とサービスはいつもながらきめ細かく素晴らしい。

香宮凍甜品(香宮特製 季節のデザート)                    

3種類の中から選べましたが、チョイスは季節感を感じさせる

黄桃のスープ仕立て 黄桃のグラニテ添え。

黄桃は甘みも強く、噛み締めるほどに濃厚。シャリッと感のあるグラニテとの調和も

秀逸で、その繊細さには目を見張るものがある。

もちろん完食、完飲。 思わず頬が緩む美味しさは

最近いただいたデザートの中でもかなり印象に残るものでした。

食後、料理長さんとお話をさせていただき、ご親切なアドバイスも受けることができた。

「どちらのお店がお好きですか?やはり艇家さん?」

「はい、でも、もちろん香宮さんも。 総合のバランスが素晴らしいので当店は

この先ミシュランも望めるお店だと思っています。」

まだお若い料理長さんは苦笑されていらしたけど、これワタシの本音。

今回の再訪でも確信。当店のクオリティの高さは信頼に値する。

今はミシュラン級の味とホスピタリティとしか表現できないけれど期待しています。

中国料理満足度数は、★★★★★ 特別。 必再訪(*^・^)ノ 熱烈応援。

Okini02 《本日のお気に入り》 ・薬膳蒸しスープ ・自家製点心(叉焼饅頭) 

・黄桃のスープ仕立て 黄桃のグラニテ添え

 

海鮮名菜 香宮 (シャングウ)

東京都港区西麻布1-4-44 シグマ西麻布Ⅱ1F

TEL      03-3478-6811

営業時間/月~土 11:30~14:00(L.O.)15:00(CLOSE) 17:30~22:00(L.O.)23:00(CLOSE)

定休日/  日曜日 

2013年10月21日 (月)

チャイナシャドー (CHINA SHADOW) 品川

Cyainasyado

広東料理「チャイナシャドー」 (CHINA SHADOW)

当店の料理長は、國田 隆 氏。

ANAインターコンチネンタルホテル東京「花梨」勤務ののちに、香港に渡り

「ワン・ハーバー・ロード」「鴻星海鮮酒家」で研鑽を積まれた方とのこと。

某日は香港旅行に備え、レッスン1。

当店の土日祝祭日限定「飲茶セット」を目当てに再訪

当該飲茶セットは3種類。

巴烏@3,990、葫芦糸@4,725、簫@6,300 (別途サービス料10%を加算)

予約の電話をいれたところ、どれにするかは当日決めてかまわないとのことです。

入店後、ご案内を受けたのは眺めの良い窓際のテーブル席。生憎の雨空が恨めしい。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、ナプキン、レンゲ置き、レンゲ、

箸置き、箸(縦置き)。

過去の記録と比較すると箸の置き方が異なるぐらいで変わりなし。

着座後におしぼり(トレー置き)とメニュー各種。 

飲茶セットは、チョイスできる仕組み。 葫芦糸」(2名様より)@4,725 でお願いしました。 

のちにスタッフの方から「葫芦糸」が飲茶セットの中で最も人気が高い

というお話を伺いましたが、これはボリューム的な要素によるもののよう。

なお、チョイスメニューは各自違えて注文可能で、お料理は一部を除きすべて

一皿ずつでの提供、(表記されているため)サーブ時に細かい説明があるものと

簡略のケースが混同しています。

当方では、補足し記録してますから正確さには欠けるかもしれません。

籠仔蒸三點心(本日の蒸し点心三種) 

海老焼売、ほうれん草餃子、潮州式五目餃子。

艶やかな色彩に注視してしまう。

見栄えの良い点心は目を楽しませ、心も弾ませてくれるものだ。

(ノブロー) 下味はついてるで、そのままでごっちゃんになるだ。

ほうれん草は皮に練りこんだだけでなく、餡の中にも海老とともに確認。

蒸し餃子の皮は、むっちりとして吸い付きあうよう。

潮州式五目餃子の餡は、豚肉、クワイ、タケノコ、香菜などを細かく刻み

素材自体の味を活かした塩味ベース。香菜の香りが鮮烈でデリケート。

焼売は挽肉ではなく、粗く肉を叩きお作りになられているようで

食感がたくましい。ぷりっぷりの海老の上には魚卵。

是日極品點精選(本日の揚げ物或は焼き点心二種)

春巻、大根餅。 

春巻の中身は海老と魚のすり身。

揚げ物のべとべととした感触はなく、あくまでもからりと。

歯を入れた際に感受できる皮のパリッ感と弾むような弾力が喜ばしい。

もう一皿、大根餅(腸詰入り)のウエットな質感に合わせたものは

風味豊かでクリスピーな揚げ干し貝柱に香味野菜。

対比するような食感のハーモニーが完成度を高めている。美味。

(ノブロー) 当店らしい、洒落たプレゼンだな。

添えられたサラダ菜に巻いて食うてもええ思うだよ。

鮑魚灌湯餃(あわび入りスープ蒸し餃子)

サーブ時には、まろやかな口当たりの赤酢もセット。お好みでとのこと。

この赤酢がかなり美味い。最後まで手元に置いていただけるようお願いした。

丁寧に作られた上湯に、まず視認できるのは、あわび、金華ハム、刻みネギ。

ここだけでも贅沢。

レンゲを入れると大きい餃子が1個、器の中にすっぽりとはまり込む

ような形でおさまっている。

中の餡は、豚肉、エビ、蟹、シイタケなどがみっしり。

いただくときは、少しずつ崩しながら、ということになりますが、餡がスープに

混じりあった際、違和感がないよう、味付け、食感などを緻密に計算して作られて

いるのだ。 そのためか、皮も柔らか。餃子というより巨大なワンタン。

調和の具合も見事なもの。

途中レンゲに赤酢を落としながらいただく。

品の良い赤酢はスープ本来の味をそこなうことなく、花の蕾が開くように

馨しく、また味覚を変えることができた。

食べ進めるにしたがいバリエーションを変え、味を楽しむことができる

贅沢三昧のスープ。連れ(寝太郎さん)とともに興奮状態です。

菜食任擇壹款(チョイスメニュー 点心)

11種類の点心の中から選択。

メニューにはありませんが、この日は特別に鶏足(もみじ)が用意できますとのこと。

特別や限定という言葉に弱い自分としては、注文リスト入り。

点心は蒸篭で卓上まで運ばれ、「お取り分けいたしましょうか?」 とお声をがけあり。

ですが、この場面では、取り皿だけいただき自分達ですることにしました。

だって、蒸篭がなくなったら“飲茶”の雰囲気なくなるもの。

尖沙咀」さん以来久しぶりの鶏足(もみじ)。

コラーゲンたっぷりのもみじには、豆豉(トウチ)、唐辛子。ぴりっとコク甘。

豉汁蒸猪頸肉(豚トロ肉の黒豆ソース風味蒸し)

肉の食感がシャキシャキ。

豆豉(トウチ)が、もみじとかぶっていますが、味わいが微妙に違います。

晶瑩滑腸粉 配餡任擇(チョイスメニュー 中国蒸しライスクレープ)

小海老、ホタテ、牛肉、チャーシュー、五目野菜、五目網春巻の中から選択。

「巴烏」@3,990には、この腸粉がセットされていないのです。

せっかくなら腸粉はいただいておきたい、そんな場合には「葫芦糸」以上の

オーダーが必要になります。

蝦肉蒸腸粉

一つはポピュラーに小海老をチョイス。腸粉は布拉粉(折り畳み形)。

蜜汁叉焼蒸腸粉

そして、チャーシュー。

もっちりとした皮の質感は申し分ないのですが、甘みのあるタレの味が

旨味不足というか、インパクトがなく大人しい。

他店との比較になってしまいますが、ホテル内のチャイニーズレストランとしては

驊騮」さんのエビ蒸しクレープのタレ、街の広東料理店としては粥菜坊」さんの

腸粉のタレが印象に残っています。

さて腸粉をいただいたところで、お腹もそろそろ七・八分目。

是日推介時菜(本日のお勧め野菜料理)

2名分一皿での提供です。サーブ時にお店の方で取り分けていただきました。

野菜はロメインレタス。味付けには、ほんの少しガーリック。

やはり、炒めに迷いのない火入れ加減で、野菜の旨味を残しシャキッと豊かな歯ざわり。

シンプルですが、技量の確かさに満足度も高い炒め物です。

麺飯任擇壹款(チョイスメニュー 麺・飯)

韮黄上湯生麺(黄ニラ汁そば)

高菜入りチャーハン、香港風醤油焼きそば、五目おこわの蓮の葉包み蒸し、

黄にら入り汁そばの中から選択

食事は取り皿、椀をいただき各自で。写真は取り分け前。

具材は根切りもやし、黄ニラ、金華ハム、刻みネギ。

私としては、正直なところあまりピンとこなかったのですが、寝太郎さんには好評。

上湯がとても上品です。

荷葉糯米雞(五目おこわの蓮の葉包み蒸し)

蓮の葉の香りがふわっと広がった。

もち米にサンドされているのは、鶏肉、塩卵の黄身、チャーシュー、干しシイタケ、

ホタテなど。もち米には、具材からの味もしみ込み、蓮の香りがしっかりついて

なかなか味は良いのですが、米質のせいか水分等の加減かはわかりませんが

若干ネチョネチョ気味。こういうものなのかな。

是日精選甜品(本日のお勧めデザート)

デザート時には中国茶のサービスあり。

メモを担当した寝太郎さんが食に走り正式名を控えるのを失念した模様。

こういうこと、たまにあります・・・。

マンゴープリンと2種のグレープフルーツジュレ(仮)として記録します。

スプーンを入れると2層状になっていて下が濃厚なマンゴープリン。

上がグレープフルーツのゼリー。

トップには、ホワイトとピンクグレープフルーツの果肉入りジュレとミント。

ジュレとマンゴーのバランスが絶妙。

甘み、酸味、果肉のフレッシュさが口の中で融合を果たし喉に落ちていく。

この出会いは素敵。 美味いW03  ここ最近では最強のデザートだ!

終盤、フロアマネージャーさん(仮)に「本日はいかがでしたでしょうか?」

とお声をかけていただいたときにも、デザートが美味しかった旨をお伝えしたのですが

「ありがとうございます。季節も外れてしまっておりますが・・・」 とのこと。

でも、これはぜひとも定番にしていただきたいなあ。おそらく皆さんが好まれる味です。

(もちろん、あわび入りスープ蒸し餃子も素晴らしかったとお伝えしています♪)

個人的には前回のエスニック調を織り交ぜたコース料理の方が好みではありますが

上品な味わいの飲茶セットでも、ホテルチャイニーズらしくゆったりと特別感を

もって楽しめました。 ボリュームは「葫芦糸」で十分だと思います。

お酒は、生ビール(レギュラー)@1,260、(スモール)@735、白ワインボトル@5,000を注文。

ほか10%のサービス料を加算し、

Hand01 お会計は、1人当たり9,000円(千円未満四捨五入)

中国料理満足度数は、★★★★(4.4) 積極的に好きです。

Okini02 《本日のお気に入り》 ・鮑魚灌湯餃(あわび入りスープ蒸し餃子)

・是日極品點精選(大根餅) 

・是日精選甜品(マンゴープリンと2種のグレープフルーツジュレ)

 

チャイナシャドー (CHINA SHADOW)

東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 26F

TEL   03-5783-1257

営業時間/11:30~22:00(L.O)

定休日   無休 

2013年10月20日 (日)

競馬の話 菊花賞G1

10月20日(日)は、京都競馬場で菊花賞G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎  3   エピファネイア
○  14  サトノノブレス
▲   7  アクションスター
△   4   フルーキー、8 タマモベストプレイ、15  ユールシンギング

3連複BOX、3連単フォーメーションで勝負!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着  ◎  3   エピファネイア(単1人気)
2着  ○  14  サトノノブレス(単5人気)
3着      10  バンデ(単3人気)

配当は3連複3,910円、3連単11,750円でした。(ノ_≦。)

2013年10月18日 (金)

聘珍樓(ヘイチンロウ) 日比谷店

Heitinnrou

広東料理「聘珍樓」(ヘイチンロウ) 日比谷店。

日比谷聘珍樓の料理長は、田村 昌実 氏。

本店は横浜中華街、中華街大通りにを構える1884年創業の老舗。

 

当店の場所は、都営三田線「内幸町」駅より直結。富国生命ビル28階。

凛として重厚感に満ちた店内、ご案内を受け右手奥に進む。

利用は日比谷公園を一望できるダイニングの窓際テーブル席。

眼下に広がる公園の緑が目に清々しい。

椅子には、白い椅子カバーを使用。格調高く特別な日の会食に相応しい雰囲気だ。

テーブル・セッティングは、位置皿の上にナプキン、カトラリーレスト、スプーン、

箸(縦置き)、おしぼり用トレー。テーブルクロスは2枚重ね。

着座後にメニュー、タオル地のおしぼりがトング掴みで提供される。

飲み物を聞かれましたが、本日個人的な別注文はなし。

すると、「お茶は冷たいものと温かいもの、どちらがよろしいでしょうか?」 とのお尋ね。

当店ではお茶はサービスでつくらしい。温かいほう、でお願いしました。

ティーポット(ティーバッグ茶葉入り)ソーサー付きの茶杯使用。

途中ポットを温かいものに変えてくださったりとサービスは充実しています。

お目当ては、アンチエイジング薬膳@3,780

当店、嬉しいことにランチコースは1名でも注文可能。

オーダー後には薬膳監修を務められる大田先生との対談が記されたチラシを

いただけ、同時に菜譜も卓上にセット。

このほか、醤油、酢、辣油、からし。小皿には唐辛子、蝦醤(えびみそ)と

次々に運ばれてくる。

さて、アンチエイジング薬膳の今月のテーマは「血を若々しく 篇」。

「気血水」に着目です。

気血水は「中医学」で代謝。

『 「気」は体を温めたり、動かすエネルギー。「血」は体を巡る血液。

「水」はリンパ液ほか血液以外の有用な液体。

気、血、水が足りて体内を巡っていれば代謝は順調に行われ健康でいられます。』

                                       -チラシより抜粋-

特色三拼盆(三種前菜の盛り合わせ) 『』書きはチラシより抜粋、以下同様。

1.鶏レバーの窯焼き・・・『柱候醤(チューホージャン)とお醤油などをベースに水飴の

入った焼きタレに漬け込み、強火で一気に焼き上げます。』 とのこと。

2.牛もも肉、ラッキョウの辛味和え・・・『湯引きした北海道産サロマ黒牛に、中国の豆醤、

芝麻醤、山椒を使ったタレをかけて、香味にラッキョウ、ニラ、葱を組み合わせました』

しっとりした和牛の旨味に酸味控えめのラッキョウ。

辛味はほとんど感じられません、素材の良さが光る前菜。

3.黒キクラゲの辛味和え・・・『活血効果のある酢をベースにレモングラスなどを

合わせた香りのよい醤と和えて』

レモングラスの風味が活かされていて、ピリあま辛。

タイ風のエッセンスを取り込まれておられるよう。

鶏レバーの窯焼きはもちろん、くさみなし。

舌の上に広がるまったりとしたコクと甘みは、これがレバーであること自体

驚かされる品の良さです。

蓮藕燉猪筋(クレソン、蓮根、豚すねの蒸しスープ)

聘珍樓特製蒸しスープは

『金華ハム、丸鶏などの上質な具材から澄み切った上湯を仕立て、素焼きの壷に

具材、中華乾物を入れ上湯を注ぎ蓋をして蒸し上げ』 るという作業工程になるそう。

熱々の蒸しスープには、ザクザクと切られた蓮根、クレソン、豚すね肉、

クコの実がたっぷり。 

生姜も入っていますから一口ごとに胃袋が温まるのを実感。滋味深い。

コラーゲン豊富な豚すね肉もほろほろです。

ちなみにクレソンのスープは香港ではポピュラーなもの、とのこと。

腐乳炒生菜(レタスの腐乳炒め)

『一度 塩と油にくぐらせて腐乳のソースと一緒に手早く炒めます。炒めるときに迷いが

あると、レタスから青臭さが出て歯触りが悪くなるので、一瞬の手際が勝負の、腕前が

問われる料理』 チラシを読みながら、う~んとうなりましたよ。

シンプルですが完璧に美味い。食感、ソースとの馴染み方も本当に見事。

最近、こんな美味しい腐乳炒め食べたことないわ。技量の確かさが際立ってます。

本日の1等賞確定 ( ̄▽ ̄)v

(ノブロー) この腐乳炒め、ソースの味もええ。うめえな。

豆酥蒸魷魚(イカの黒豆、陳皮蒸し)

『黒豆と大豆をふやかし、醤油と八角で蒸し上げ、細かくみじん切りにして、陳皮、

ネギなどを加えてイカの上に乗せて蒸します』 台湾で人気のお料理とのこと。

ソースの味が秀逸。ベースは醤油味なのですが、じっくりと含みのある味わいなんですよ。

で、当店らしく品が良い。

魚鱔蛋炒飯(うなぎのチャーハン)

「魚鱔煲仔飯」(うなぎのポウチャイファン)が、チラシ等とは異なり

「魚鱔蛋炒飯」(うなぎのチャーハン)とのこと。

ああ、なんたることだ!(p´□`q)゜o。。

香港の大衆的な料理でもある「煲仔飯」は、砂鍋に生米を入れ、上に具を乗せて

炊き込んだ土鍋釜飯。 

これが食べたかったなあ、残念すぎる(涙)

(ノブロー) 気ぃ取り直してごっちゃんになるべ。鰻の炒飯も珍しいだ。

お米もジャスミンライスではありません。

ですが、炒飯はパラリとした玉子炒飯。

いただくときは、鰻をつき崩すようにして混ぜました。

刻みネギのほかに細かく刻まれた香菜が鰻にマッチしています。

本日のお料理、味付けが丁度良いため、ここまで唐辛子、蝦醤(えびみそ)を

使う場面がありませんでした。最後に唐辛子をチョイつけ。びりりっと刺激的な辛さ。

これに対し蝦醤は、コクのある甘辛さでした。

桂花山楂湯丸(サンザシ入り団子 金木犀の糖水)

このあたりもベタなチャイニーズスイーツにまとまらないところが嬉しい。

もっちり白玉には、甘酸っぱい山査子あん。

金木犀の香る糖水でいただく心和らぐ、温かいスープ仕立のデザートです。

以上が2013年10月のアンチエイジング薬膳。

薬膳と言っても、薬・薬しているわけではなくテーマに添って食材を選び調理法も

工夫されているのではないかという、美味しい薬膳。

バランスがよく、老舗ならではの安心と納得がいくものでした。

さあ、これで「血」の巡りが活性化されたことでしょう。

来月のテーマは「水」を補う篇、と月替わりのようですから、また機会をみて

お邪魔してみようかな。

なお、お会計にはサービス料が10%加算されます。

今回のアンチエイジング薬膳ランチ満足度数は、★★★★(4.4) 積極的に好きで。

Okini02 《本日のお気に入り》 ・腐乳炒生菜(レタスの腐乳炒め) ・鶏レバーの窯焼き

・蓮藕燉猪筋(クレソン、蓮根、豚すねの蒸しスープ)

ピークの時間を外すと、一人でも落ち着いた店内で、眺望を望みながらゆったり

ランチができます。おすすめ。

 

聘珍樓(ヘイチンロウ) 日比谷店

東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル 28F

TEL      03-3508-0555

営業時間/月~金 11:00~15:00 17:00~22:00(L.O.21:00)
                       土 11:00~22:00(L.O.21:00)

定休日   日・祝

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2013年10月16日 (水)

老四川 飄香 (ラオシセン ピャオシャン) 麻布十番

Pyaosyann

四川料理 中國菜「老四川 飄香」 (ラオシセン ピャオシャン) 久しぶりの再訪

このところ再訪が多い?

新規開拓も良いのですが、中国料理食べ歩きの数も増えると、自分の嗜好に合う

お店に出会うのが困難になってきています。これは、ストレスだ。

やっぱり私も好きなお店の料理が食べたくなりますよ。

「飄香」さんは、そうした大事なお店の中の一つ Onegai03t

井桁シェフの作られる香り高い「老四川」は、私の心に深い感銘を与えてくれる

ものでした。 また、シェフの料理が食べたい。

日に日に思いが募り、某日のランチに麻布十番へ。

階段を下りモダンな店内に入店後、ご案内を受けたのは入口に近い

片側ソファのテーブル席。

テーブル・セッティングは、ペーパーナプキン、グラス、カトラリーレスト、レンゲ、

箸(縦置き)。 ランチタイムのためでしょう、テーブルクロスはなし。カジュアルです。

着席後にタオル地のおしぼり(トレー置き)とメニューをいただき、

水と茶杯で中国茶のサービスを受けました。

上記のような平日限定ランチセットもありますが、本日、目をつけたのが限定10食の

飄香特製 ふかひれの姿煮かけご飯セット@2,730

A 夏草花松露魚翅蓋飯(四川トリュフとフカヒレ姿煮かけご飯 冬虫夏草の花添え)

B  海胆魚翅蓋飯(ウニとフカヒレ姿煮かけご飯)

ここは、AにすべきかBでいくか、迷いどころ。

最終的には、四川トリュフに惹かれAをチョイス。

竹韻冷菜四味盆(色とりどりのお楽しみ前菜4種)

お隣の方が平日限定ランチセットを注文されていましたが、そのセットの前菜4種も

限定食の前菜と内容が変わりません。

左から、

1.焼き鴨・・・鴨の風味はあれど臭みなし。肉の質感も良好。

2.蒸し鶏のピリ辛ソース・・・下にはキュウリ。しっとりとした蒸し鶏には濃厚なソース。

 ゴマピリクリーミーと表現したら良いのかしら?

 芝麻醤を感じさせますが、味の広がりが四川だ。

3.焼きパプリカとピータンの黒酢和え・・・相変わらず激美味い。

 花椒の効いた芳醇な黒酢に陶酔。これは自分にとっては飲み物だよ。

4.安納芋とアヒルの卵・・・ホクホクとした甘み。上にはかぼちゃの種。

夏草花松露魚翅蓋飯

ふかひれは胸びれを使用されているとのこと。上のオレンジ色のものは冬虫夏草。

チンゲン菜とアワビ茸。  これ、サーブ時には分からなかったのですが、

前回のコース料理「一口ごはん」でいただいていますね。

(レンタロー) 前回はちんまい飯がアワビ茸の下敷きになってたからな。

飯の存在が希薄だったんだべ。

コース時には、あまりに上品サイズすぎて、じっくり味わうには至りませんでしたが

今回はご飯とのコンビネーションを楽しむ余地ありです。

スプーンですくい上げ口に運ぶと、醤油味ベースのピリリとしたあんに、

ふかひれと白飯がさらりと馴染み、香りと味のバランスに優れている。

――旨い!

一口、二口、食べ進めるほどに、じっくりと感動が深まっていく。

このご飯は一口サイズでは分かり得ないものがあるよ。

今回その実態を掴んだ!って感じです。 

他にはない(であろう)、四川スタイルのふかひれの姿煮かけご飯だ。

ただ、このご飯も量が少なめなので、男性やたくさん召し上がりたい方には、

お腹を満たしきれないかも。

鐘水餃子(四川水餃子)~ピリ辛ニンニクソース掛け~@840

あまりに美味しくてぺろりと完食してしまいました。

せっかく来たのだからもっと、シェフのお料理を食べておきたいな。

再びメニューをいただき追加注文。

上にはフレッシュな香菜。サーブ時に香った。

水餃子は4個で、もっちりとした手作り感の伝わる皮。

仕上げに花椒をふられている。

ピリ辛ニンニクソースは特別にクセはないのですが、ニラを使った餃子なので

この後に人に会われる場合には避けたほうがよいかも。

食後、けっこうニラがあがってきます(汗)

約半年ぶりの訪問。

全般を通して、その香り高さに味のブレは感じませんでした。

四川の伝統を昇華し洗練させた「老四川 飄香」 また定期訪問したい。

今回のランチ満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りですheart

 

老四川 飄香 麻布十番本店 (ラオシセン ピャオシャン)

東京都港区麻布十番1-3-8 Fプラザ B1F

TEL      03-6426-5664

営業時間/  11:30~14:00(L.O) 18:00~21:30(L.O)

定休日    月曜

2013年10月14日 (月)

四川豆花飯荘(シセントウファハンソウ) 東京店

Sisenntoufahannsou

四川料理 「四川豆花飯荘」(シセントウファハンソウ)

当店の料理長は、遠藤 浄氏。

北京で生まれ食文化の東西交流地シンガポールで育った人気店「四川豆花飯荘」

東京店の開業にともない料理長に就任されたという。

今回の予約は一休サイトから。

[ランチ] 茶芸師によるアクロバティックなパフォーマンスをお楽しみいただけるランチ!
 楽山コース お一人様  \3,528 (消費税・サービス料込)

一休サイトのプラン詳細によると

四川豆花飯荘では、四川料理の本質と伝統を守りながら化学調味料を一切使用しない
調理を実現した、新感覚の本格四川料理をご賞味いただけます。
また、食事の合間には“八宝茶”と呼ばれるお茶を中国の国家資格を持つ茶芸師
によるアクロバティックなパフォーマンスもお楽しみいただけます。

◆利用可能人数 2~4名

さっそく同店のHPを確認したところメニュー内容等は「楽山コース」@2,940(二名様より)

に相違がないことを確認。 

ここに別途八宝茶代294円と、コース料金にサービス料が10%加算されます。

合計3,528円。金額的に変りませんので、一休サイトでなくてもOK。

場所は、東京駅、丸の内地下中央口より地下道直結。新丸の内ビルディング6F。

茶芸師さんの等身大?立て看板が目印。

本日はパフォーマンスを楽しみながら、肩の凝らないランチを期待しています。

予約の旨を伝えると通していただいたのは入口側に近いダイニングフロアのテーブル席。

なんだ、思ったほど大きくないのか。 と思ったら奥にも客席あり、個室も完備され、

ぐるなび情報によると総席数は135席なのだそう。

当店の空間のコンセプトは“モダンロイヤルクラシック” とのこと。

新丸の内ビルディングは商業施設

残念ながら昼間の利用でしたので、窓からは明るい自然光がさしこみ重厚感のある

雰囲気を味わうまでには至りませんでしたが、天井に配置された刺繍の施された

照明がとても綺麗。夜の利用だとまた情景が変るのかもしれません。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ置き、レンゲ、スプーン、

飾り折りナプキン、蓋碗、タオルトレー、テーブルフラワー、お品書きなど。

テーブルクロスは2枚重ね。おしぼりはタオル地。

お店の方がスマートに椅子をひいてくださり着座。椅子にはクッションが添えられている。

荷物を片側の空いている椅子に置くと、続いてナプキンを膝に広げてくださった。

お料理は、一部を除き各人ごとのポーションでの提供です。

八宝茶は、ジャスミン・紅なつめ・百合根・龍眼・菊花・クコ・クルミ・氷砂糖。

コース料理に入る前に、いただき方のレクチャーを受ける。

「茶芸師が湯を注ぎに参りますので、そのあと蓋をして2~3分蒸らしてから

お召し上がりください。また、湯のお替わりが必要な際は蓋を外しておいてください」

                                          とのこと。

説明が終わると同時に私達のテーブルにも茶芸師さんが登場。

注ぎ口の長い如雨露のようなポット(仮)を自在に操り、ジョジョジョジョジョーと

お湯を注ぎ込んでいかれます。腕や身体を捻じ曲げながらなので、毎回これじゃあ

大変だろうなと思っていたらアクロバティックなポーズは最初だけ。

2回目以降は大人しいものです。

といっても長い如雨露ですから、普通に注ぐのも難しいと思いますが(汗)

山海三拼盆(三種冷菜盛り合せ)

1. 鶏の焼き物 オリーブオイルと粒マスタードのソース

  ・・・鶏の焼き物はオリーブオイルが勝り、味の均衡が微妙。

2. さつまいもの煮物

  ・・・鷹の爪を確認しましたが、スパイスは控えめで、素材の味を楽しむ

   あっさりとした食味。

3. ブリの刺身

 ・・・水菜、ニンニクチップ。ごま油に醤油、酢も入っているのかな?

   かすかに酸味。意外と言っては失礼かと思いますが、普通に美味し。

(ノブロー) 茶芸師の兄ちゃんすげえな。あれ、国家資格なんだろ?

(レンタロー) 如雨露持って、ずっと店内うろうろしてるだな。また近くで見てえ。

はよ、湯、お替りすべえよ。

そうね、八宝茶どうなったかな? お、花びらも開きましたよ♪

では、蓋をした状態で、その蓋を少しずらし、ソーサーを持っていただきます。

 

お替りをするタイミングですが、茶芸師さんは奥のフロアや個室も一人で回られて

いるため彼が当該フロアにいないときに蓋をあけておくと、スタッフのお兄さんが

「短いので失礼します!」 と普通にお湯を注がれていくので

“ジョジョジョジョジョー” になりません。 チョロチョロチョロ・・・です。

せっかくなので茶芸師さんから、と言う方は動きに注意です。

鶏肉菜湯(鶏肉と野菜のスープ 米味噌風味)

鶏肉は粗いミンチ。冬瓜、ニンジン、昆布などは、あられ切り状。

昆布の旨味と麹のかすかな酸味が調和した、他でいただいたことがない新感覚の味。

日本人向きのスープかも。けっこうイケてます。

泡椒鮮魷(紋甲イカとセロリの四川漬け唐辛子炒め)

イカ、セロリ、シメジ、赤ピーマン、シシトウ、キクラゲなど。

味のしみ込みを考えイカには隠し包丁入り。

生姜の風味も効かせ、辛味、酸味、コクのバランスも良好。

平成はじめの洗練加減ですが、これはこれで美味しい。

辛さは、ほどほどになります。

乾煸时蔬(野菜の老家常炒め)

インゲン、ニンジン、サツマイモ、ゴボウ、芽菜、挽肉、刻みネギ。

お店の方が取り分けてのサーブ。

ゴボウの風味と歯ざわりが印象的で、カリカリに炒められた香ばしい挽肉と

芽菜の塩辛さで味を構築されている感じ。

もっとパンチのある辛いお料理がコースの流れの中に入るのかと思っていた

のですが、その点では意外にフラット。

麻婆豆腐配白飯(麻婆豆花飯荘 麻婆豆腐とライス)

ライスは各人ごとにサーブいただけます(お替り自由)が、

麻婆豆花飯荘 麻婆豆腐は2名分が一つの皿に盛りつけられています。

豆腐は木綿タイプ、葉ニンニク、刻みネギ、仕上げに四川山椒。

以前、某番組で遠藤シェフが麻婆豆腐の作り方を教えてらしたのを拝見した

ことがあります。 本日の麻婆豆腐がそのレシピどおりなのかはわかりませんが、

特徴的なところでは、ヨーグルトを使用されること。

ヨーグルトの酸味が辛さをまろやかにするというのです。

白飯の上にのせましたよ。

食したところ、連れ(寝太郎さん)は、辣が効いて四川山椒は適量ではないかとのこと。

私は、がっちり辣椒粉が効いてヒリヒリするし、山椒のビリビリも感じました。

このあたりは味覚の個人差かもしれません。

ですが、2人共通して思ったのはオイルが旨いということ。

辛くても、角のとれた辛さなのだ。 

杏仁豆腐(特製杏仁豆)

デザートは杏仁豆腐。上にはミントと黒豆。

クリーミーでテルンつる~んとした喉越し。

このデザート時には、ハッカ爪楊枝が置かれ、フォーチュンクッキーのサービスあり

私のは「手紙で良い知らせが訪れるでしょう。」 というもの。

何だ、それ? ちょっと盛り上がりに欠けるなあ。

(ノブロー) 寝太郎のは、「寛大と完璧の両立があなたの生涯の目標です。」 だで。

奴には難しいテーマだな。

当店の化粧室は店内にあります。若干狭いのですが、それより気になるのは

ペーパータオルも置かれていないこと。

また、混雑時だったのかもしれませんが、お料理によっては次のサーブまで

時間がかかるものもありました。

お会計は生ビールの追加注文を加算し

Hand01お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

今回、四川料理の最大の魅力 「香り」については残念ながら特筆なし。

このあたりを体感するには夜の利用が望ましいのかもしれません。

茶芸師さんのアクロバティックなパフォーマンスを真近で楽しみながらの会食。

話のタネに一度は訪問するのも面白みがあるかと思います。

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。ご馳走さまでした。

 

四川豆花飯荘(シセントウファハンソウ) 東京店

東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 6F

TEL       03-3211-4000

営業時間/ 11:00~15:00 17:00~23:00
                土・日・祝 17:00~22:00

定休日/  不定休(新丸ビルに準ずる)

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2013年10月13日 (日)

競馬の話 秋華賞G1

10月13日(日)は、京都競馬場で秋華賞・G1が開催されるのです。

予想は・・・ 

◎ 14 デニムアンドルビー
○ 1 スマートレイアー
▲ 5 セキショウ
△ 2 シャトーブランシュ、6 ウリウリ、16 メイショウマンボ

3連複BOXで勝負!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・ 

1着  △  16 メイショウマンボ(単3人気)
2着  ○ 1  スマートレイアー(単2人気)
3着      13 リラコサージュ(単15人気)

配当は3連複50,030円、3連単233,560円でした。(ノ_≦。)

2013年10月11日 (金)

SILIN 火龍園(シリン・ファン・ロン・ユェン) 六本木

Sirinnfann

広東料理 「SILIN 火龍園 」(シリン・ファン・ロン・ユェン)。 久しぶりの再訪

当店は世田谷の広東料理の名店「火龍園」のミッドタウン店。

オーナーシェフ・唐 朱興 氏は、「赤坂離宮」、「聘珍樓」などの有名店で腕を

ふるわれてきたという経歴の持ち主。

厳選された産地直送の食材を使い、洗練された広東料理へ昇華してくださるお店です。

 

某日は予定のお店に入店が叶わず、15時までランチ営業してくださっている当店に

向かいました。 到着し、一歩足を踏み込むと、・・・誰もいない・・・(汗)

覗き込むとスタッフの方はフロアに出払っていて、いっこうに気がつく気配がない。

どかどか店内に踏み込んでいいものか、じっと待つか

思案にくれていると、入口から左手の厨房よりコックさんが出てこられ

「あれ、気がつかないの?」 と、

わざわざスタッフの方に声をかけにいってくださったのです。感謝。

こうしてようやく店内奥へとご誘導。

ミッドタウンガーデンを望む窓際席の利用。

春には檜町公園の桜まで視界におさめることができるので、

お花見シーズンにもおすすめのお店です。

まあ、入店まで少しもたつきましたが、こうして眺望の良いお席で食事が

いただけるのだから、もう気にしない。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、箸置き、箸。

箸は横置きから縦置きに変ったようだ。

タオル地のおしぼりとメニューをいただき、まずは、青島ビール@780 を注文。

当店では、お茶はサービスされず別注文になります。

飲み物の注文がない場合には、氷の入ったレモン水の提供です。

ランチタイムメニュー。

以前と比べると平日限定ランチセットの数が減った。残念。

変らないのは、小鉢、スープに、ライスまたは麺を選べるところかな。

スープ

器は、カップとソーサーでセット。

具材は鶏挽肉、トマト、卵白など。素材の持ち味を活かした繊細な味付け。

小鉢

「いつもは小鉢は青ザーサイになるのですが、本日は、さいまき海老が大量に

入荷しましたので、湯引きでございます。」 とのこと。

「え、ホントですか?やったーー!!ラッキー。嬉しいです。」

スタッフのお姉さんの話によると、日によってということで、運も良かったみたい。

入口で待ってた甲斐があったわ(←根にもっている??)

ご説明のあとに、フィンガーボウルと白髪ネギ入りのタレがセット。

海老の身はぷりっとしていますが、セットのタレが妙に甘く、口に残る感じ。

広東式 蒸し魚ランチ@2,200

「香菜は大丈夫でしょうか?」 とのお尋ね。

もちろん!蒸し魚には香菜がなくっちゃ!!

魚はスズキ。上にはたっぷりの白ネギをのせている。

ライスor麺は、当然ライスをチョイス。

艇家」さんのようにジャスミンライス(長粒米)でないのが残念だけれど

昼にお一人蒸し魚がいただけるだけでも大興奮。

さあ、ご飯に蒸し魚!タレをじゃぶじゃぶかけていただこう。

スズキは切り身で4~5枚。蒸しすぎて硬く、しっとりさは乏しい。

醤油ダレは、大人しくまとまっている感があり、個人的にはもう少しエスニックな

風味も欲しいところ。タレの味がうまく馴染まない感があるのだけれど……。

そんな訳で、調子にのってタレをじゃばじゃばかけたら、最後には甘みが口内を

支配してきたよ。砂糖なのかな。

一見薄そうに見えて、これ、味付けがしっかりしているのね。

お一人蒸し魚は特別感があって嬉しいのだけれど、前回の“炒めもの”の方が

当店の良さが味わえたな。

(ノブロー) おめ、贅沢ばかり言うでね!!(怒) 

オラが付け加えるだ。

スタッフの姉ちゃんは「ご飯のお替わりどうですか?」 も聞いてくれただよ。

東洋一のマンゴープリン@800

ちょっと不完全燃焼なのでデザートを。

一口目で思わず顔がほころんだ。

マンゴーの味が濃厚でゲキうまっ。東洋一と記されることにも納得。

量は少なめで、いいお値段ですが、対価を支払う価値があるかと思います。

後半にはディナーのテーブル準備でナプキンがセットされはじめました。

そろそろ私も引きあげよう。

今回デザートのみですと★★★★ なのですが、

総合したランチ満足度数は、★★★☆(3.7)消極的に好きで。

なお、ランチタイム、サービス料はかからずでした。

Okini02 《本日のお気に入り》 ・東洋一のマンゴープリン

 

SILIN 火龍園 (シリン・ファン・ロン・ユェン)    

東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア ガーデンテラス 2F

TEL      03-5413-0088

営業時間/ 月~金 11:00~15:00 17:00~24:00  土・日・祝 11:00~24:00

定休日    不定休(東京ミッドタウンに準ずる) 

2013年10月 9日 (水)

福龍酒家(フクリュウシュカ) 横浜中華街

Fukuryuusyuka

横浜中華街、福建料理「福龍酒家」(フクリュウシュカ)

場所は南門シルクロード、朱雀門(南)寄り。

中華街全般によくある、カジュアルさをもった店内。

ぐるなびによると、当店の総席数は100席、2階には客席のほかキッズルームも

完備されています。

私達が訪問したのは9月某3連休の最終日ということもあり、先客は2組ほどで

1階席のみでまかなっておられる様子。

入口に近いテーブル席の利用。

卓上には醤油、酢、辣油、胡椒、からし、爪楊枝など。

着席後には、箸、タオル地おしぼり(直置き)の提供を受けメニューに目を通す。

まずは、飲み物で瓶ビール(キリンラガー中瓶)@525 を注文。

料理を検討していると、ドタドタという音が聞こえ、上の階から無邪気なチビッコ達が登場。

あら、2階にまだお客様いらしたのかな?

と、思ったら当店の若奥様が「うるさくてすみません」 とあわててかけつけていらした。

どうやら若奥様は育児真っ最中。そのかたわら、お店も手伝われているのだ。

その若奥様のお話によると、初日・2日目とすごくお忙しかったそうですが、

(元町にも近い当店は)元町チャーミングセールの絡む週末、

また客入りが望めるのではないかとのお話 confident

口調もほのぼのとして可愛らしい若奥様だ。 話しやすいし、好印象だよ。

紅焼牛肉塊(牛バラ角切りの醤油煮込み)@1,260

中国八大料理に数えられる福建料理(閩菜)ということで、

慶福楼」市場通り店でいただいたような、酒麹、酒糟を使ったお料理が

いただけないかなあと期待したのですが、見当たらず。

次に目をつけたのが紅焼牛肉。

『 広義の福建料理はさらに台湾料理、海南料理も含まれる 』  -Wikipediaより-

と言うことですから、台湾料理の名物、「紅焼牛肉麺」 から紅焼牛肉つながりで。

安直な考えですみません(汗)

牛バラ角切りの醤油煮込みは、中国全土、横浜中華街でも多く見られるお料理ですね。

下にはチンゲン菜が、かさ増しではなく適量。

とろ~と柔らかい牛バラ肉にちょっぴり甘めの醤油あん。

ぐるなび情報によると、丁寧に下処理をした牛バラ角切り肉は、鶏がら・豚でダシを

とったスープに野菜等と一緒に煮込み、砂糖、醤油、うま味調味料、オイスターソース

で味付けされ、水溶き片栗粉でとめ、仕上げにラージャン油で風味をつけられるそうです。

メニューには、この牛バラ角切りの醤油煮込みをご飯にかけた「牛腩会飯」

(牛バラ角煮かけご飯)もありましたが「そりゃあ、正解だね!」 と食さずとも想像できる、

化調も旨味と感じられるぐらいのご飯にも合う味付けです。

福建炒面(福建焼きそば)@840

紹興酒 5年ボトル 2,480円 ×2(紹興酒 リーズナブルなものでは、3年ボトル1,980円より)

をいただいている最中なので、ご飯ものは回避。

つまみにもなる焼きそばをチョイス。

具材料は、エビ、イカ、豚肉、キャベツ、ニラ、もやしなど。

麺は中華街で購入可能な、ぽそぽそっとした中華麺。

これはこれで、焼きそばに合う。

で、そのままで食べて良し、先ほどの「紅焼牛肉塊」の醤油あんをかけても旨し。

海老のライスペーパー巻き(3個)@680

紹興酒が残っていたため追加注文。

サーブ時にお店のお母さんより「マヨネーズもお持ちしましょうか?」 とのお声掛けあり。

当店、中華街にしてはと言うと失礼かと思いますが、とても接客に温かみがある。

中には海老のほかタケノコなど。

海老のライスペーパー巻き自体は、かなりオイリーでいまひとつ感は否めないのですが、

他のお客さまが帰られ私達だけになっても、厨房で火を落とすから、

とせかされることもなく

「大丈夫ですからゆっくりなさってください。」 と優しいお言葉を受ける。

最後には、お茶のサービス。

お母さんは、お茶の注ぎ足しにも余念がない。

遅くには若奥様のご主人がベビーキャリアでイクメンぶりを発揮。

一足先にお子様を背負いお帰りになられると、続いて若奥様も帰宅の準備。

お孫さんの一人が、3階のお婆ちゃん(お母さん)のところにお泊りするとのこと。

お母さんもニコニコと嬉しそうだ。

 

若奥様に「お先に失礼します」 と声をかけていただいた。

若奥様、お母さんともに笑顔がチャーミングで感じがいい。

家族みんなで頑張っているのが伝わるし、アットホームさに気持ちがほっこりするお店だ。

お酒は、ほかに青島ビール(小びん)@500、紹興酒 5年 一合@600×2

Hand01 お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

微笑ましさに、個人的な応援指数も+0.1も加味させていただき

横浜中華街満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

福龍酒家 (フクリュウシュカ)

神奈川県横浜市中区山下町106-15

TEL      045-663-8896

営業時間/ 月~金 11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~24:00(L.O.23:30)
               土・日・祝 11:00~24:00(L.O.23:30)

定休日   無休(元旦はお休み)

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2013年10月 7日 (月)

SEN YO (川陽) 東高円寺

Sennyo

中華銘菜 「SEN YO」(圳陽) 再びディナー訪問。 ちなみにランチはこちら

今回は丸鶏のパリパリ揚げを一羽予約し、他はアラカルトでお願いすることにしました。

利用は店内中央のテーブル席。

予約席の札の置かれた卓上には、本日のおすすめが記されたブラックボードが

準備されている。

コース料理の際には、出されませんでしたが、お通しになるのかな?

豆腐干絲とランチでいただいたことのあるキャベツ・キュウリの浅漬けが最初に登場。

細く糸切りにした押し豆腐は、ネギ油や塩などで味付け。

生エビの紹興酒漬け 2本@600 -おすすめボードより-

コース料理で注文した際には、殻が剥かれていましたが、アラカルトでは殻付き。

エビの身もとろ~り。変らず、紹興酒漬けの味加減良し。

クラゲの頭、真ダコの色どり野菜和え@750 -おすすめボードより-

野菜はアボカド、パプリカ、トマト、セロリなど。粒マスタード仕立て。

コースの前菜盛りで少量いただく分には感じませんでしたが、

味の調和が難しいなという印象。これは少しでいいな。

皮付豚バラ肉のクリスピー焼き@850 -おすすめボードより-

運ばれてきたときに一瞬、言葉につまった。

それは先日「楽記」さんで最高に美味い「脆皮燒肉」をいただいたからだ。

そのときのビジュアルと違いがありすぎる。これはタイミングが悪かったよ。

皮目も微妙にゴワゴワした感じだし、口に含むと肉がパサパサしているわけでは

ありませんが、ジューシーと言うよりかたく締まっている感じ。

また、本日の香菜ちょっとしなっとして香りも希薄。残念。

広東式焼売 4個@600

ふんわり柔らかな焼売。サイズは普通のものより少し大きめ。

ランチでいただいたときと変らず、肉汁たっぷり。

からし醤油は使わずそのままで、肉溶けの味を楽しませていただきました。

丸鶏のパリパリ揚げ 一羽@3,600

甘辛タレはスイートチリ、塩は五香塩。

本日肉の状態が好ましくない。火が入りすぎたのか?詳細は不明ですが

ジューシーさに乏しい。せっかく楽しみに予約してきたのに悔しいです。

当店への思いも消沈気味。

重慶口水鶏@950 -おすすめボードより-

きゅうり、砕いたナッツ、香菜。 

前回まろやかに完飲できた麻辣醤に苦味あり。

しっかり辛いので、辛いものが苦手な方にはオススメしにくいかな。

咸魚炒飯@1,200

正確には「咸魚鶏粒炒飯」と記されていたのか、メモを連れ(寝太郎さん)に

まかしていたので不明。

口に含むと、咸魚の風味は控えめで鶏肉の味が勝り、まるで鶏肉炒飯。心くじけました。

炒飯としては、世間一般的に十分美味しいかと思いますが、望んだのはこの味ではない。

香港カステラ 馬拉糕@500

蒸したてふっくら、風味よく変らず美味い。良かった(o^-^o)v

杏仁豆腐@450

印象変らず。

マンゴースープ 楊枝甘露@650

マンゴーピューレーをベースにタピオカ、ココナッツミルク、マンゴー、

柑橘系のフルーツ。香港定番のスイーツになります。

スプーンでざっくりとかき回し、口に運ぶと甘みと爽やかな酸味が広がるデザート。

美味しくいただけました。

 

お酒は、生ビール(エビス) 中@580、 三種きき酒@900、古越龍山 3年@2,600、

同グラス@450 (杯数等控えていません)で

Hand01 お会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入) 

今回、たまたまなのか、リピートしたお料理にも(その日により)ムラがあるように

感じられたのは残念。 常に同じクオリティを望むのは難しいことを実感しました。

中国料理満足度数は、★★★★ 積極的に好きで記録。また次回に期待します。

 

SEN YO (圳陽) 

東京都杉並区和田3-18-9

TEL             03-6382-5320

営業時間/  11:30~14:00 17:30~22:00

定休日     火曜 

2013年10月 4日 (金)

広州市場(コウシュウイチバ) 中目黒店

Kousyuuitiba

広州市場」(コウシュウイチバ) 中目黒店

ワンタンがウリのチェーン店。五反田店が有名のようですが、某日仕事の関係で

この近くにまいりましたのでランチ訪問。

場所は、中目黒駅より山手通りを大橋方面に進行した道沿い。

店頭のメニューを拝見していたところ

「どうぞ!」 とスタッフのお兄さんからお声がかかる。

じゃあ、中に入ってから決めるかな。

カジュアルな店内、カウンター席もありますが、テーブル席の利用。

卓上には、食べるラー油、お酢、にんにくダレ、生姜ダレ、醤油、胡椒、爪楊枝、

使い捨て紙おしぼり、ウォーターピッチャー(茶)、メニュー、アンケート用紙など。

割り箸は箸立てにまとめて入っています。

はじめてなので、店名を冠した広州雲呑麺あたりを頼んでみようかな。

サイズと味(塩or醤油)を選べます。

広州雲呑麺(塩)普通サイズ@760

元気の良いスタッフさんによってサーブ。

「エプロン使いますか?」 とお声掛けもあり、ありがたく頂戴いたしました。

ご自慢のにくワンタンが11個、表面から突起するように自己主張している。

ほか、味付け玉子半分、メンマ、ほうれん草。

メンマは(おそらく)業務用、ほうれん草はくってんくってんで繊維が壊れ気味。

麺は中ぐらいの太さの縮れ麺。

長々、スープにつかっていると、どんどん伸びてやわやわになる。

麺、危うし!早く食べないと!

店内の壁には赤鶏の清湯とペイントされていますが、スープをすすると化調が優勢。

完飲は無理ですが、良心的なお値段です。割り切りっていただく分には問題なし。

それはそうと、はじめにワンタンの食べ方のレクチャーあり。

仕切りのある小皿の片方に食べるラー油とお酢、もう片方はにんにくダレ、生姜ダレを

入れて召し上がってみてください。 とのこと。

豚肉とネギのみのふわふわワンタンをレンゲにすくい、食べるラー油とお酢を

ブレンドしたタレでいただきましたが、美味しかったですよ。

つるんとした喉越しのワンタン11個、お好みの食べ方でどうぞ。

アイドルタイムなしで遅くまで営業なさっている様ですし、何かと使い勝手が良さそう。

今回のランチ満足度数、★★★ 日常的なら満足です。 ご馳走さまでした。

 

広州市場 中目黒店

東京都目黒区青葉台1-29-12 セブンスターマンション第二青葉台 1F

TEL             03-3760-7147

営業時間/  11:00~翌2:00

定休日     無休

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2013年10月 2日 (水)

粥菜坊 (カユナボウ) 武蔵小杉

Kayunabou

廣東粥「粥菜坊」(カユナボウ) 再訪

本日は、連れ(寝太郎さん)とディナーに利用。

先日はお会いできなかった主人さまもいらして、お店は2人体制。

優しそうなご主人さまだ。

拝見しているとお料理はママさん、接客がパパさんのご担当のよう。

入口に近い片側ソファのテーブル席へ着席。

使い捨て紙おしぼり、ロゴ入り箸袋に入った箸(横置き)が提供された。

この前食べ損ねている当店推しの料理を組み込み注文してみるぞっ。

と、その前に、生ビール(スーパードライ)@500×3 を。

千蒸焼売(しゅうまいの“真実”)4個@500

もっと1個が大きいものかと想像していたのですが、意外に普通サイズ。

「何もつけずにこのままでお召し上がり下さい」 とのレクチャーあり。

当店の焼売は、本場同様、挽肉を使わずサイコロ切りで作られるとのこと。

エビ、シイタケ、貝柱などの具材も大きめで食感がはっきりしていますから

このサイズでも満足感を得られます。

食在広州(食は広州にあり)ですが

当店の美味しさの秘密は、情報として化粧室にも掲示されていました。

腸粉の形は、大きく分けて3種類

  1. 拉粉(折り畳み形)
  2. 腸粉(丸めて切った形)
  3. 拉粉(寄せ集め形)        あるんですって。

猪肉腸粉(豚肉腸粉)@600

当店は、拉粉(寄せ集めた形)

「豆板醤をつけると味が変わりますよ」 とサーブ時、卓上にセットされた。

大きいスプーンを使って、ザクザクと取り分ける。

豚肉は特筆なしですが、もっちりとろろんの腸粉にかけられているタレが美味い。

甘ったるさのないコクのある味わい。

この辛めのタレのみでいただいても十分なのですが、豆板醤をちょこっとつけると

味がきりりっと引き締まって二度美味しい。これは楽しめる。

量が思ったほど多くありませんから、2つ注文しても良かったな。食べ足りない。

お次は、メニューを手にとり、

牡蠣の福建お好み焼き@600

お好み焼きと言っても、日本の一般的なお好み焼きとは異なり、ぺらっと薄くチヂミ風。

カリカリの食感の中に牡蠣の風味が濃縮されていて、おつまみに嬉しい一品。

豆板醤をつけても合いますね。

よもぎの餃子 三個@300

手作り感のある餡がみっしりの餃子。

歯をいれるとかりっと、そしてよもぎの香りが口の中に広がった。

もちろん、そのままで。

好奇心旺盛な寝太郎さんは、半分は卓上の餃子のタレで食していました。

牛肉・白菜の餃子 三個@300

「牛肉を使っているので、赤いけれど生ではありませんのでご安心ください」 とのこと。

確かに!中はマグロを叩いたような赤なんですよね。

珍しい。こんな餡が赤い餃子ははじめてだ。

ところで、(一時期自分の中でブームになり)餃子の皮を作っていた寝太郎さんいわく

当店のものは上新粉のような米粉を入れているのではないかという所見。

当店推しの腸粉、メニューに見られるビーフンなど、米粉料理がお得意なのかも。

そして、餃子のコンディションは昼より、夜いただいたものの方が断然良かったです。

辣粉皮(マーラー・フンピー)@700

温かいスープには、山椒の効いた麻辣醤にキクラゲがどっさり。

粉皮は厚みのある葛切りのような春雨で1本が長い状態で確認される。

口に含むと弾力が強くつるるんとした食感。

キクラゲ自体はすべてを使い果たした感があってお疲れ気味なのですが

麻辣のスープを吸い込んだ粉皮がけっこう美味い。

このスープ、チープという枠で片付けたくない、憎めない味♪

ただし、味が単調なので一人で1杯というより、シェアしていただくほうがお勧めかも。

(ノブロー) 当店はお茶も各種取り揃えてくれてるようだで。

お酒は、かめだし紹興酒(ポット)@2,200×2を注文。

Hand01お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

お店が狭いため、居心地が良いというには難しい点があるかもしれませんが

家庭料理的な素朴さが魅力。 来店客は、やはり地元のお客様が多い様子。

中国料理満足度数は、★★★☆Star03 (3.7) 消極的に好き。ご馳走さまでした。

Okini02 《本日のお気に入り》 ・猪肉腸粉

 

粥菜坊 (カユナボウ)

神奈川県川崎市中原区今井南町391

TEL     044-733-7538

営業時間/ 火~金11:30~15:00(L.O.14:30) 18:00~23:00(L.O.22:30)
           土・日・祝11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日    月曜日 

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