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« ジ・オーキッド 丸の内オアゾ (Chinese Cuisine The Orchid) 東京 | トップページ | 粥菜坊 (カユナボウ) 武蔵小杉 »

2013年9月 3日 (火)

敦煌 (トンコウ) 曙橋

Tonnkou

敦煌」(トンコウ) 

化学調味料を使用されないナチュラルな味わいの中国料理が好評を得ている

予約必須の人気店。

最寄駅は曙橋。A1出口から徒歩1分ほど。当店の営業はディナータイムのみ。

通りの控えめな看板に明かりがついたらオープンの印かな。

入口も本当に地味です。勝手口扉が2つ。

引き戸側を開けて入店すると、店内はうなぎの寝床状に細長く、白っぽい壁に

厨房の前には薄いグレーの細長いカウンター席(8)。その奥には円卓(1)と化粧室。

店内に窓はありませんから人によっては閉塞感を持たれるかもしれません。

料理は、おまかせのコース料理のみ。(5,000円)

厨房内には、ご主人と奥様。 当店はご夫妻での切り盛りになります。

私達は、まず厨房内が驚くほど綺麗な事に目を見張った。

ピカピカという形容が相応しい。これは期待大かもしれない。

そして卓上も、コースのお品書きはおろか、調味料も何も置かれず、

手入れの行き届いた店内は、まるで昨日開店したばかりのよう。シンプルを極めている。

カウンター席の端に着席後、タオル地のおしぼりを手渡しでいただけ、

取り皿4枚と割り箸2組が出された。

 

さて、お料理はカウンター越しに奥様より受け取り、その際説明を受けますが、急ぎ

控え、補足し記録させていただきますから正確さには欠けるかもしれません。 

また、各お料理は、基本2人分が一緒のお皿での提供。

取り皿はその都度いただけますから、各自での取り分け作業が必要になります。

お二人での切り盛りですから、やはり合理的にですね。

お酒は紹興酒からスタート。ボトルは置かれずお店から老酒ポット@800での提供。

これにより店内に無駄なスペースをとられないというわけだろう。

1.3合入りになるそうで、飲み方としてはそのまま・お燗・ロックをお願いできます。

私たちは、そのままで。チェイサーでお水をいただきました。

八角と山椒風味の枝豆

枝豆の味が濃厚。茶豆をお使いなのか、八角と山椒により味に濃度が出るのかは

わかりませんが、ピリピリ感は感じ取れず、シンプルな美味しさ。お酒のつまみに良し。

ガツとセロリの和え物

他には、ネギと香菜。

丁寧に処理をなされた臭みのないガツとセロリの相性は抜群。むろん香菜も合う。

黒胡椒効果で、味もひきしまっている感じ。 美味しいなあ。

茄子のゴマソース

茄子は蒸されたのかと思いますが、箸をつけるとほっくりと柔らかい。

風味豊かなゴマソースとのかけあわせ。素朴な味わいに頬が緩みます。

(ノブロー) 美白のゴマソースは白ゴマがベースなんでねえか?

鶏肉のゴマソースがけ

下にはキュウリ。一般にある棒々鶏(バンバンジー)とは、一線を画するもの。

鶏肉はささみとはまた違い、ジューシーでぷりぷりとした食感。

包丁の入れ方もちょっと違うようだし、細部にわたりご主人の仕事ぶりがうかがえます。

ゴマソースはピリッと甘辛。シャキシャキとみずみずしいキュウリとともに。

(ノブロー) 素人にはわからねえ、作業工程が隠されているだよ。

お魚の春巻

魚はスズキ。

キュウリを芯にしてスズキ、その外側をシソで巻き、春巻の皮で包み揚げています。 

冷凍もののブ厚い皮の春巻とは異なり、薄衣をきゅっとまとった感じで

カラッと感が一目でわかる、目から鱗のお魚春巻き Yahho01

これも美味い!油くささは微塵もなく、素材の持ち味が安定して活かされてます。

ですから、そのままでいただいて十分なのですが、

山椒塩または梅をジャム状にし、唐辛子をあわせたタレをお好みでつけて

お召し上がりください。 とのこと。

梅ジャム状のタレは、スイートチリの梅バージョンのような風味、マイルドで美味し。

つけるならこっちだな。 

隣の連れ(寝太郎さん)を見たら、お魚の春巻を頬張り満面の笑み。

「シソと梅は合うね~~」 と幸せそうだ。

ショウガのみそ漬け

さらに、お魚の春巻には、こんなイカした供が同行していた。

お口直しにということなのですが、見た目はタクワン?

かじると、ショウガの楽しいみそ漬け。

塩分はしっかりあるけど、ショウガ好きさんにはたまらない味です。好み。

これも酒の肴になるなあ。大事に食べよう♪

水餃子

ラビオリのように小さいサイズが10個。

タレは、「山東」さん同様、沙茶醤(サーチャージャン)をベースとし、ほかオリジナルで

調味料を配合されているのではないかと推測。 しかし、妙な甘ったるさはありません。

手作り感あふれる、キュートでむちんとした水餃子(*´艸`*)

中の餡は挽肉と野菜のシンプルなものですが、ふわっと五香粉が香るタレとの

相乗効果で美味しさ倍増。 軽いので、いくつでも食べれちゃいそう。

寝太郎さんとうまいぞコールの連発。 つられて紹興酒のお替りが続きます。

冬瓜、シイタケ、牛ホホ肉の香味煮

肉からのダシも感じますが、何より肉厚の干しシイタケの自然なダシが

全体にしみ込んでいます。八角がほんのり香る甘さを抑えた味付け。

お料理に派手さはありませんが、じっくり旨い。

麻婆豆腐

木綿タイプの豆腐を使用。ラー油、花椒、唐辛子で辛味をつけておられるよう。

一般の麻婆豆腐とは一味違う、当店らしいまろやかで優しい味わい。

なので、食べていてドスンと胃袋に響く重たさがありません。

「ご飯もお持ちしましょうか?」

と奥様からお声をかけていただいたので、少しだけ頂戴しました。

ダイエットも気になりますが、やはり、麻婆豆腐のっけご飯したいですよね。

後半にはお茶もいただけました。温・冷を選べましたが、チョイスは温かいほう。

もちろんポットの中には茶葉入りです。

トマトのスープビーフン

お店の方で取り分けてサーブ。 

ダシの効いたスープに合わせたトマトの酸味と甘みのバランスは絶妙。

おそらくトマトも選んでお使いなのだと思う。

ナチュラルな仕上がりで清涼感のあるスープビーフン。

さらりと散らした香菜のみじん切りも見事にマッチしています。

ココナッツしるこ

デザートは6種から選択可能。

(杏仁豆腐、胡桃のプリン、ベトナム風プリン、マンゴースープ、薬草ゼリー、

ココナッツしるこ) タピオカ、小豆、白玉入りの温かい素朴なスイーツ。

スイートスープ

私はマンゴースープ(楊枝甘露)とお聞きしたと思いますが記録脱落。

白キクラゲ、グレープフルーツ入りのスイートスープ。マンゴーの味が濃厚。

5,000円のコース料理ですが、最後まで抜かりなし。

これだけのデザートを出していただけることに感動するとともに

満足度の高いオリジナリティーに富んだコース料理に感心させられました。

印象としては、「ジーテン」さん同じく、油っこさを感じさせないナチュラル系好感度中華。


ご主人は寡黙な方ですが、きっちりコースを把握され無駄のない運び。

シンプルですが、真面目で気骨のあるお料理がいただけます。

追加の紹興酒は@800×3で

Hand01 お会計は、1人当たり7,000円(千円未満四捨五入) 

中国料理満足度数は、★★★★☆  とってもお気に入りです。必再訪(*^・^)ノ

Okini02 《本日のお気に入り》 ・お魚の春巻 ・水餃子 ・トマトのスープビーフン

 

敦煌 (トンコウ)

東京都新宿区舟町15 野方ビル 1F

TEL     03-3355-5801

営業時間/  18:30~22:30(L.O.20:30)(売り切れ次第終了)

定休日/   月曜・日曜・祝日

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コメント

いいですねぇ、この店。
前から、行きたかったんですよ。

確か以前はアラカルトもやっていたはずですが、今はコースのみなんですかね?

魔神さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
私は特別ヘルシー志向でもありませんし、化学調味料使用の是非に
ついてもこだわりがありません。
真面目に作られているお料理の品々や当店の静寂感。
ご主人様の作られた料理に客側である私どもが向き合う
良い意味での緊張感のある空気を含め肌に合いました。

コースのみ。予約で満席のため当日お電話の方も断られていました。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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