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« 山東(サントン)新館 横浜中華街 | トップページ | SEN YO (川陽) (№2) 東高円寺 »

2013年7月30日 (火)

SEN YO (川陽) (№1) 東高円寺

Sennyou1

中華銘菜 「SEN YO」(圳陽) 

当店のオープンは2011年11月。

オーナーシェフ、山田昌夫 氏による広東料理をベースとした創作系中華料理店。

最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線 東高円寺。

他に近道もあるようですが、土地勘が乏しい私達は、東高円寺駅1番出口を

出て左折、青梅街道を直進後、高円寺陸橋で環七通りに交差し左折しました。

当店は環七通り沿い、駅からは徒歩10分強の距離。

アクセスが良いとは言えない立地であるにもかかわらず、昼夜問わずの人気店。

食いしん坊さんのアンテナをぐいぐい反応させるお店のようです。

私達も当店には何度かお邪魔しよう計画をたてつつも、諸事情により先延ばしに

なっておりましたので、やる気まんまん。

連れ(寝太郎さん)が予約の電話を入れてくれた際にコース料理のご相談を

させていただきました。

コース料理は、3,500円、5,000円 ということでしたが、

お目当ての料理の一つは「丸鶏のパリパリ揚げ」(脆皮鶏)。

これは、HPで確認したところ一羽(五~七名様) の場合事前連絡が必要なもの。

「丸鶏のパリパリ揚げ」(脆皮鶏)半羽(二~四名様)分をコース内に組み込み

上記お値段内で提供は可能かをお聞きしたところ、出来ますとのお返事。

さらに、クチコミサイトでも評判の良い四川麻婆豆腐も同様にリクエスト。

その際、〆は麻婆豆腐とご飯になりますがよろしいでしょうか?

と、お店側からもお尋ねがあったそうです。

私達にはまったく問題はありません。めでたく成立。

いろいろお願いしていますし、せっかくなので、5,000円のコースでお願いいたしました。

店の前に到着すると「本日は満席となっております」 という札がかけられていた。

やはり予約は必須のよう。(写真は閉店間際のもの)

店内は細長い造りで、シンプルですが黒を基調とした落ち着いた雰囲気。

カウンター席(8)とテーブル席を含め20席ほどの席数。

私達もカウンター席かな?と思っていたのですが、

入り口に近い2人掛けテーブル席へのご案内でした。

この日、フロアに出て接客にあたられていたのはシェフの奥様とお見受けできる女性。

厨房には山田シェフ。もうお一人男性がキッチンをサポートする形でカウンター内に。

計3人体制。 夏場だからなのか「仙ノ孫」さんと同じく、全員店名入り黒Tシャツ着用の

カジュアルで動きやすい服装。 きびきびと動き、仕事をこなされています。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、コースター。

卓上には、取り皿(数枚)、メニュー、カトラリーケース。

このカトラリーケースの中に、箸、箸置き、レンゲ、爪楊枝がセットされています

手書きの可愛い“おしながき”も発見。 温もりが伝わってくるようだ。感じがいいねえ。

まずは、生ビール(エビス) 中@580 と小@450 での乾杯。

さて、お料理は運んできていただいたとき説明を受けますが、これを急ぎ控え、

補足し記録させていただいていますから正確さには欠けるかもしれません。 

また、各お料理は2人分が一緒のお皿で供されているものと各人ごとのポーションで

供されているものが入り混じっています。

一、前菜五種盛り合わせ

予約席を除きほぼ満席という混みようでしたから、1品目まで少し時間がかかりました。

1.自家製チャーシュー

・・・煮豆を敷いた自家製チャシューはほんのり甘めの優しい味わい。

  肉質も良く、しっとりとして、自然な旨みに好感が持てた。

  この後味の良さは手放したくないなあ。

  2枚あるチャーシューのうち1枚を前菜の最後までキープ。美味し。

2.よだれ鶏とザーサイ

・・・四川料理店ではないのに、麻辣醤がなかなか美味い。正直なところびっくりしました。

  私の感覚からすると、この麻辣醤は飲み物みたいにまろやかだ。

  こっそり小鉢を手に取り完飲?!

  ザーサイは青ザーサイ、キャベツ、キュウリ、ニンジンと合わせ浅漬けのように

  箸休めとしてもいただけるもの。

3.ハクレイ茸と中国漬物の甘辛煮

・・・味付けにはしっかり醤油。ショウガの風味も感じられます。食感は柔らか。

4.有頭エビの紹興酒漬け

5.クラゲの頭と真ダコの色どり野菜あえ

・・・アボカド、プチトマト(赤・黄)、粒マスタードで味を仕上げているよう。

直球だけでなく、いろいろ変化球も投げてくれます。

どの前菜も一つとして味がかぶるものなし。飽きさせません。

ほか、目を移すと皿にはキュウリ、水菜、紫キャベツのサラダも。

これが単なる添え物として感じられないところもすごいなあ。

※2種(有頭エビの紹興酒漬け・クラゲの頭と真ダコの色どり野菜あえ)は、

本日のおすすめの前菜として店内のブラックボードに記されているものになります。

1番のお気に入りは、有頭エビの紹興酒漬け♪

飾り切りにしたニンジンの蝶もいただけるということ。

お忙しいのに細部にまで手をかけてくださって心憎いこと。

酔っ払い海老もどきでいただいちゃいます。

口に含むとまったりとろ~り。海老の身あまーー!!

紹興酒漬けの味加減がまた素晴らしい。寝太郎さんとともにこれも完飲。

感動がいっぱいのスペシャルな前菜盛り合わせ。シェフは腕がいい( ̄▽ ̄)

ですが、当店ではコース料理を頼まれる方は少なくてアラカルトで注文される

お客さまが多いとのこと。

「コース料理、お得だと思うんですけれど」 と奥様(仮)。

2人だといろいろ食べたくても一皿に量があるとそうそう数はいただけないのが実情。

その点では、おすすめを含めちょこちょこいただけて喜ばしい。

三種きき酒@900

生ビールの次に手をだしたお酒は、白酒・中国スピリッツ。

グラスでの用意もありますがメニューをみたところ、紹興酒・白酒の中から

どれでも三種きき酒 900円 という文字が目に飛び込んできました。

これはもう頼むしかないでしょ! 

なんてったって900円という超良心的なお値段なのですから。

白酒・中国スピリッツとして、メニュー記されていたのは三種類(高粱酒・汾酒・広東米酒)。

紹興酒には目もくれず白酒・中国スピリッツで、きき酒を構成。

汾酒は、高粱・大麦・エンドウを原料にした白酒でアルコール度数53%、

グラスでは600円。

高粱酒(コウリャンシュ)は高粱(モロコシ)を原料にした白酒でアルコール度数62%、

グラスでは750円。

※ ちなみに中国四大白酒には、汾酒(山西省)、茅台酒(貴州省)、瀘州老窖特曲酒
(四川省)、西鳳酒(陜西省)があります。

広東米酒は米を原料とし豚の脂身を加えた白酒でアルコール度数29%、

グラスでは600円。甘く、さっぱりとした味わいで広東料理では欠かせないお酒ということ。

度数が高いのでもっぱら汾酒・高粱酒は寝太郎さんの担当。

私は広東米酒でしたが、このきき酒どれも味はちゃんとしている。

保存状態も良いのでしょう。リピートしたいです。

二、丸鶏のパリパリ揚げ(2名分)

お願いしていた半羽です。サーブされてきたときに、一瞬で記憶が蘇りましたよ。

代々木上原時代の「老四川 飄香」さんでいただいた蔵王地鶏の四川香り揚げを!!

あれは強烈に美味かったーー。 今もあの味が脳裏に刻み込まれています。

当店の丸鶏のパリパリ揚げもビジュアル的に同じ (≧∇≦) これは期待大♪

サーブ時には「お好みでタレか塩でお召し上がり下さい」 とのアドバイス。

また、丸鶏は骨つきですから、骨入れ用に壷も置いていただけました。

店内のボードには、イチ押しの一品!!としてご紹介。

鶏の内側に特製塩を塗り込み、干すことで旨味を凝縮!読んでいるだけでも

生唾を飲み込みそうな丸鶏のパリパリ揚げは、文字どおり皮目がパリッと香ばしく

内側の肉は、しっとりしながらも身がしまって、まるでジビエのような野趣あふれる

コク深さ。ともかく肉の味が濃厚なのだ。

甘辛タレはスイートチリ、塩は五香塩。

何もつけずに十分美味しいのですが、ピリ甘のスイートチリとの相性も抜群。

むしゃぶりつくように食らいつき、あっという間に鶏は骨のみに。

――旨い! 一食の価値あり。リピート決定 W04

三、中国野菜入り 色々野菜の炒め(シチリア産岩塩) (2名分)

手が少し空いたためだと思いますが、シェフ自らのサーブ。

ハクレイ茸、シメジ、白ブナピー、キクラゲ、ズッキーニ、マイタケ、赤ピーマン

エリンギ、金針菜(2種)など。

金針菜は生と干したものを戻したものを使われており、写真で見るオレンジ色

のものがそれになります。干すことによりオレンジがかった黄色(金色)になり、

この色と尖った形が名の由来ということ。

素材からの旨味と味付けには刻んだニンニクとシチリア産岩塩、

そして“魔法の粉”が少し。

もちろん“粉”使い上級者。強すぎないため上手に広東の味に仕上げています。

アワビのような食感のハクレイ茸をはじめ、野菜一つ一つの持つ美味しさが際立ち

また一皿として調和している。私も寝太郎さんも意見は一致。美味しいです。

(ノブロー) うめそうだでえぇぇーーーーーー Yodare

(みに) やだー!ノブローさん、お皿にヨダレたらさないでくださいよ。

                                       -№2に続く-

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コメント

みにさん、こんにちは(◎´∀`)ノ

あーもう、この前菜のお皿にKOされました。すんごいおいしそう…。
パリパリ揚げも香ばさが写真からあふれ出しておりますよ!!
続きが楽しみ。

それにしても東高円寺とは。相変わらず遠出も厭わないみにさんに敬礼ッ(゚Д゚)ゞ

おおっ?
トップのノブローが偉そうですね(失礼)thunder

やはり続きがあるという事は当たりのお店だったようで、何よりです。
写真を拝見した限りでは私は今のところ「積極的に大好きです」

わんだるさん
こんにちは!コメントありがとうございます(*^-^)
訪問して良かったなあ、と思うお店でした。
どれも、はっとさせる美味しさがあり、
今回からコース料理、もしくは複数注文したときの自分の
《本日のお気に入り》マークを設けてしまいました。

お任せの内容も定期的に変えてくださるようなので
また秋頃には行きたいお店heart
私たちは相変わらず酒量が多くて、一人当たりの金額が上がりますが
お酒を召し上がらない方やほどほどの方には、もっとお手頃に
抑えられると思います。
パリパリ揚げ、わんだるさんに食べていただきたいなあ。
さあ、大田区を脱出ですよ(*゚▽゚)ノ 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

白熊二代目さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
艇家さんに続き、当店も白熊二代目さんをお連れしたいお店heart
創作料理になるのではと思うお料理も、基本がしっかりしているので
味のブレがなく、また小さくまとまった感がないのです。

ノブローさんも、当店が気に入ったようで
いいお顔(どや顔?)しているでしょ( ̄▽ ̄)
このあと点心、デザートに突入して、積極的→とってもお気に入りに
なることは間違いなしですよwinkshine
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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