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2013年4月

2013年4月30日 (火)

神楽坂 五十番 本店 (カグラザカゴジュウバン) (ミニ肉まん)

Gojyuubann

肉まんと中華料理「神楽坂 五十番 本店

場所は、神楽坂のメインストリートの早稲田(神楽坂)通り沿い。

「ルーロン」さんのランチ、残念ながら食べた気がしなかったため当店の

店頭のお土産コーナーに立ち寄りました。

創業昭和32年 (1957年)の老舗店。

大きな肉まんで定評のある当店ですが、個人的に大きめサイズは好みでは

ありませんから、ミニ肉まんを買い求めました。

ミニといっても、当店基準のサイズなのかな? 一般の普通ぐらいの大きさ。

ミニ肉まん@180

クッキングシートを敷き、深めの鍋とステンレスのざるを使った簡易蒸し器で

蒸し上げることにしました。時間は、およそ13分ほど。

皮はもっちりとして充実感あり。

肉餡には刻んだキャベツなど、下味も濃すぎず全体としてバランスの取れた肉まんです。

お好みにもよると思いますが、

はじめはそのままで、後半は軽くお醤油をつけていただきました。 

日本人好みのほっとさせる味わいに好感度も高い。

ミニ肉まん満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで記録です。

 

神楽坂 五十番 本店 (カグラザカゴジュウバン)

東京都新宿区神楽坂3-2

TEL     03-3260-0066

営業時間/ 月~金 11:30~23:00 土 11:30~22:00 日・祝 11:30~21:00

定休日   無休

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2013年4月29日 (月)

ルーロン (LouRon) 神楽坂

Ruuronn

中国料理「ルーロン」(LouRon)

オープンは2010年10月10日、

当店は、神楽坂 かくれんぼ横丁の「神楽坂 芝蘭(チーラン)」の姉妹店。

利用駅は東京メトロ飯田橋駅、東京メトロ神楽坂駅、都営大江戸線牛込神楽坂駅。

神楽坂のメインストリートの早稲田(神楽坂)通り、

毘沙門天善國寺の斜め向かいのビル(神楽坂テラス)2Fに入っています。

HPによると総席数100席の大箱店。

入り口から右手のダイニングに案内されました。

赤い提灯が印象的でモダンでカジュアルな店内。

通りを一望できるテラス席もあり開放的な雰囲気です。

テーブル・セッティングは、皿、レンゲ、箸(縦置き)。

卓上には紙ナプキンと手作り点心メニュー。

着席後に、氷水、ペーパーナプキン、業務用タオルおしぼりが袋入りのまま出された。

担々麺@1,000

ランチタイムのセットには、ライス、お新香、デザート付。

注文時、ライスはお粥を選ぶことも可能というご説明でしたので興味本位でチョイス。

すると登場したのは五穀米の中華粥。 うわっ、アテが外れた。

漬物は白菜の甘酢漬け。デザートは抹茶ソースのかかった杏仁豆腐。

角盆にのせ一緒出しです。

炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、刻みネギ。

赤の色味の濃い担々麺は、四川ベースですが、

あっさりとした酸味と控えめな辛さが、後味の良さに繋がっています。

スープは、なかなか好み。

麺は中太ストレートタイプ。このセット、担々麺の量が少ないのが残念だ。

五穀米の中華粥はいらないので、担々麺をがっちり食べたかった。

平日、時間帯が早かったせいかこのフロアに客は私のみ。

暇なためか、理由はわかりませんがフロアを担当なさっている男性が、

☆の位置に立たれ、斜め45度の角度で私の座っている席を見下ろすように

ガン見なさるのだ。その距離は2mに満たない。

熱視線に、箸が止まる。

途中、あっ、いなくなった、と思って安心して、ズズズ・・・と麺をすすると、すぐ気配が戻る。

いつの間にか、また同じ位置に直立し斜め45度の角度でこちらを見続ける。

これが中国式?すごいプレッシャー。

食事の時間ほとんど見られ続け、食べ物が胃に落ちた気がしないし、感じが良くない。

担々麺の味自体は良いのですが、今回の接客には疑問あり

当店を利用するのは、混雑時のほうが落ち着くのかもしれません。

今回の満足度数は、担々麺の味のみの記録に限定。

担々麺満足度数、★★★☆ 消極的に好きで。失礼しました。

 

ルーロン (LouRon)

東京都新宿区神楽坂5-1 神楽坂テラス 2F

TEL     03-6280-8868

営業時間/  月~土11:00~23:00(L.O.22:00)日曜日11:00~22:00(L.O21:00)

定休日    無休

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2013年4月28日 (日)

競馬の話 天皇賞 G1

4月28日(日)は、京都競馬場で天皇賞G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎  8    ゴールドシップ
○   6  フェノーメノ 
▲   4   ジャガーメイル
△   1   トーセンラー、 13 レッドカドー、18  ムスカテール

3連単フォーメーション!3連複BOX!で勝負です。 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

天皇賞G1、結果は・・・

1着 ○   6  フェノーメノ  (単2人気)   
2着 △   1   トーセンラー(単3人気)   
3着 △   13 レッドカドー(単6人気)

配当は3連複21880円、3連単111830円でした。

Img_8071

回収成功!いただきました!!happy02

GWなんだろ。(レンのぼやき)

Mafin_renn

(レンタロー) こんちは!寄ってくれて嬉しいだ。

オラ、知ってるだよ。GWってやつなんだろ。

みな、どこかに行っちまうだよな Sabisii

管理人は、風邪ひいて寝込んじまうし・・・どこも行けねえ。

だで、オラたちつまんねえだ。 マックでマフィンでも食うてるよ。

2013年4月27日 (土)

海鮮名菜 香宮 (シャングウ) (肉まん) 六本木

Syannguu3

広東料理 「海鮮名菜 香宮」(シャングウ)

帰り際の雨、支配人さんが

「傘をお持ちですか?」 と声をかけてくださった。

「用意がありません」 とお答えすると

「返さなくてかまいませんので、どうぞお持ちになってください」

私たちに傘を提供してくれたのです。

そうは言って下さるけれども、このままただでいただくわけにはいかない。 

あっ!そうだ、お土産を買おう。当店の点心にも興味がある。

箱入り肉まん。ちゃんと保冷剤だってついている。作りたての冷凍です。

支配人さんのお話によると、やはり調理方法は、蒸し器を推奨。

香宮 特製肉まんじゅう@350

原材料は、豚肉、玉葱、椎茸、生姜、砂糖、スープ(豚がら、鶏ガラ)、澱粉、

カキ油、醤油etc   (すみません、あとは細かくて読めない・・・eyeglass

サイズとしては大きすぎず、小さすぎず、お手頃サイズ。

クッキングシートを敷き、深めの鍋とステンレスのざるを使った簡易蒸し器で

蒸し上げることにしました。

蒸し時間は12分程。皮はきめ細かく、ふんわり、もっちりと甘い。

餡にも玉葱のナチュラルな甘みが効いて、好感度アリアリの肉まんじゅう。

お好みにもよると思いますが、何もつけずそのままでOK。

後味が良いので、1個だけのつもりが続けて2個かる~くたいらげた。

お土産用の点心だって美味しいよ♪

肉まんじゅう満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

海鮮名菜 香宮 (シャングウ)

東京都港区西麻布1-4-44 シグマ西麻布Ⅱ1F

TEL      03-3478-6811

営業時間/月~土 11:30~14:00(L.O.)15:00(CLOSE) 17:30~22:00(L.O.)23:00(CLOSE)

定休日/  日曜日 

2013年4月26日 (金)

海鮮名菜 香宮 (シャングウ) (№2) 六本木

Syannguu2

広東料理 「海鮮名菜 香宮」(シャングウ)

『 「食在広州」の言葉もあるほど食材に恵まれた広東の地。

そのあっさりとして穏やかな味わいは、日本人にも親しみやすい料理として知られて

いるが、中でも、ここでは、店名に示すが如く、“海の幸”に特化。

身体に優しい上品な広東海鮮料理の粋を堪能させてくれる。』

                                                                                    -東京カレンダーより-

フロアを担当してくださるのは、笑顔の優しい支配人さんとチャイナドレスの似合う

可愛らしいスタッフのお姉さん。きめ細やかなサービスで私たちをくつろがせてくださる。

生ビールのあとは、紹興酒(グラス)@840

老四川 飄香」同様、エレガントなグラスは、姿勢をただし、そっと脚を持って

いただく感じかな。

こうなるといつものようにガバガバ飲む、というわけにはまいりません。

清蒸海上鮮(活けの鮮魚のお料理)

切り身ではありますが、金目鯛の清蒸です Yahho01

下には青菜(空芯菜)、上には白髪ネギと香菜。

蒸し加減も上々。身がしっとり、ふっくらしています。

タレのほうはどうかと、スプーンですくい味を確認すると、こちらも美味い。

3,150円のお手軽ランチコースにセットされているとは思えないハイレベルな出来。

私自身の清蒸の神は「艇家大牌トン」の五十嵐シェフなのだけれども、

当店にもいらしたか。 ぜひ、姿蒸しをいただいてみたい。

飯 或 麺(料理長おすすめ 本日の麺飯類)

貝柱と卵白の炒飯。上にはカリッと揚げたホタテの貝柱を合わせ香ばしさをプラス。

パラパラとした仕上がり。 もちろん美味いのですが、頭の中は清蒸一色。

あのタレで白飯をいただきたかった。

(コウタロー) うめそうだで♪

(レンタロー) 好みだけんど、品のええ薄味だで、辣椒醤を使ってもええな。

味に深みを加えられるで。

 

デザートの前には、お姉さんがトング掴みでおしぼりの差し替えをしてくださいました。

香宮凍甜品(香宮特製 季節のデザート)

3種類の中から選べるのですが、チョイスは口当たりさっぱりの洗練されたデザート、

柑橘系のパフェ。 同じく柑橘系のグラニテ、ゼリーのほかに?

「なんか、とろり~んとしたノレソレみたいなのが入っているよ」

すると、支配人さんが、にこにこして

「保湿効果のある白キクラゲが入っております」 と教えてくださった。

「わはは、ノレソレにしては目がないものね」

さりげなく気遣いお声をかけてくださる支配人さんは、のちにHPを拝見したところ

赤坂璃宮赤坂本店の支配人兼ソムリエとして長年にわたり活躍した方だとか。

さすがホスピタリティの質も違います。

(レンタロー) 今日もゲストさんとランチでけて楽しかっただ。お礼するだ Ojigi

平日のリーズナブルなコース料理でも、実に丁寧に作られておりました。

(この平日ランチにはサービス料はかからずです)

以前、「中国飯店 富麗華」さんの平日ミニコースにも感心いたしましたが

「海鮮名菜 香宮」 両シェフによるクオリティの高いランチコースにも心が躍りました。

お料理も接客も素晴らしい。つくづく当店を選んで、そして、知って良かった。

中国料理満足度数は、★★★★★ 特別。 必再訪(*^・^)ノ

もちろん、私が次の予約を入れたことは言うまでもありません。

 

海鮮名菜 香宮 (シャングウ)

東京都港区西麻布1-4-44 シグマ西麻布Ⅱ1F

TEL      03-3478-6811

営業時間/月~土 11:30~14:00(L.O.)15:00(CLOSE) 17:30~22:00(L.O.)23:00(CLOSE)

定休日/  日曜日

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2013年4月25日 (木)

海鮮名菜 香宮 (シャングウ) (№1) 六本木

Syannguu1

広東料理 「海鮮名菜 香宮」(シャングウ)

当店のオープンは2011年11月28日。監修は、「赤坂璃宮」の譚 彦彬 氏。

東京カレンダーによると

『 厨房を預かるふたりの料理人は、ともにあの「赤坂璃宮」出身。

方や丸の内「福臨門酒家」でも修業を積み、炒めの極意を学んだ川口海一料理長。

その右腕として脇を固める篠原裕幸氏は、本場香港まで遊学、都合2年に亘り研修を

重ねた若年の実力派だ。』

                                                   と言うことです。

場所は、西麻布、星条旗通り沿い。

このあたりに詳しくなければ少し目立たない場所と言っても良いかもしれません。

どっしりと重厚感のある外観。

事前にグルメサイトでリサーチしていた情報によると総席数は40席に満たないと

いうことでしたが、この外観からはもっと多くのお客さまをお迎えできる広さを

イメージさせます。

ランチタイムの訪問。幸い予約なしでしたが入店できました。

入り口より右手のダイニングが今回の利用。

数えてみるとテーブル4卓で16席。ほか、個室が3室あるそうです。

ゆったりと空間を使われすっきりと落ち着いた上品な内装。

窓際のお席でしたので坪庭の植物を楽しむことができました。

テーブル・セッティングは、位置皿、飾り折りナプキン、カトラリーレスト、スプーン、

箸(縦置き)、テーブルフラワー。 テーブルクロスは2枚重ね。おしぼりはタオル地。

ナプキンには「桃花源」さん同様ボタン穴が開いています。

ランチタイム、麺・飯セット、楓コース、柊コースのほかアラカルトの注文も可

ということですが、せっかくなので、本日は、楓コース@3,150 でお願いしました。

テーブルナプキンをのけると位置皿には「香宮」の文字。お食事のスタートです。

食卓演出も効いて、このあとのコース料理が待ち遠しくなります。

最初に提供されたのは、辣椒醤(ラチュジャン)

こちらは、醤に豆板醤などを加えて炒め、冷やした辛味調味料とのこと。

お好みでどのお料理にも使えるそうです。 

楓ランチコース@3,150(二名様より)のメニュー構成は上のとおり。

なお、当該コースには、ティーポットによる中国茶付き(茶葉ナシ)

卓上でティーウォーマーで温め飲むことができます。

富貴特品盆(前菜盛り合わせ)

 ・燻製たまご・・・龍井茶(ロンジンチャ)漬け、黄身が柔らかい状態。美味。

 ・海老のマヨネーズソース・・・クイックスイート(さつまいも)とパプリカのソース
   ホクホク甘いクイックスイートを使われていますから、ソースはねっちりとして濃厚。 

 ・クラゲの冷製・・・クラゲの頭の部分を使った甘酸っぱい冷製。

 ・フォアグラの紹興酒漬け いちじくソース・・・中華前菜と思えないような味の広がり。
   不思議なことにいちじくソースをつけていただくとコーヒーのような風味に。

(コウタロー) でっけえ海老だで。1個だけんど、がっしり食べ応えあるだよ。

菜胆燉花菇(広東白菜と椎茸入り蒸し上湯スープ)

メニューには上記のように記されていましたが仕入れ等により変わられたのでしょう。

白キクラゲ、冬瓜、クコの実、アサリ入りの蒸し上湯スープになりました。

生姜も効いた薬膳風のスープ。

丁寧に出汁をとられた上湯スープは一口飲むごとに胃が温まり活性化する感じ。

医食同源を実感させてくれる味わいです。美味しい。

錦銹炒海鮮(活けの海鮮の塩味炒め)

店で扱う魚介は、川口海一料理長が毎日築地に通い吟味されているとのお話ですが

それも納得。 肉厚のホタテは絶妙な火入れで中はしっとりとレア。

キクラゲも厚みがあり、コリコリとした歯ざわり、これは上物。

中国野菜などとともに、品良く軽い塩味でまとめられています。

香港に詳しい篠原裕幸氏は、前菜とデザートを担当されているとのこと。

現在、基本に忠実でありながら、新しさのエッセンスが光る

互いの持ち味を生かした巧みなコース料理のデュオ。

次のお料理が楽しみです。

                                           -№2に続く-

2013年4月24日 (水)

台湾料理 瑞鳳(ズイホウ) 南口仲通店 荻窪

Zuihou

台湾料理「瑞鳳」(ズイホウ)

「潮州」さんを退店後、同じ荻窪南口仲通り商店街の当店にお邪魔しました。

実は「潮州」さんの並びでして、向うときに気になっていたのですよ。

だって、味がある建物じゃない。

行きの時には、外から見たところ満席のようだったけど、ちらりと覗いたところ

2人、大丈夫そう。 イケイケ荻窪ナイト!今夜は冒険だ。

入店すると狭い店内はL字型のカウンター席のみ。中にはお店のママさん。

そこかしこに貼られたお品書きにも好奇心を煽られる。この大衆的な匂いがたまらん。

卓上には、爪楊枝、食卓塩、胡椒、ラー油、酢、醤油。割り箸はまとめて箸立ての中。

お酒は、台湾米酒@480、紹興酒@480×3、レモンサワー@450×2

とチェイサーで水をいただきました。

おつまみになる1品もリーズナブル。

台湾カラスミ@700

軽く炙ったカラスミの脇には大根。

隣でカラスミ好きの連れ(寝太郎さん)が「安いー!うまいよー!」とご機嫌だ。

シジミの醤油漬@600

お店のママさん曰く、この時期のものは小ぶりなんですって。

ピリ辛味のシジミは生で仕上げています。漬かり加減もベスト。美味い。

茶葉蛋@150

台湾のコンビニでも販売されていると言う烏龍茶葉と香辛料で煮たゆでたまご。

ママさんが殻を剥く前に見せてくれました。

茶葉蛋について調べたところ

まずは、普通に水でゆでたまごを作り、その後ゆでたまごをスプーンの腹で軽く叩き

ヒビをつけたあと、水、茶葉、香辛料、調味料を入れ加熱し弱火で煮て

1晩寝かせ、中まで味を染み込ませるそうです。

ママさんのお話によると、

当店では普通1日で漬けるところを3日かけて少しずつ染み込ませるとのこと。

1日では外側にしか味が入りこまず、通常3日だと濃すぎてしまうらしいのですが

秘伝の味付けがおありとのこと。きっと門外不出?

おー!素晴らしいマーブル模様が出来上がっているではありませんか。芸術的heart

ママさんもこの模様の出来には納得された様子。

いただいてみるとまず五香粉、八角の香り。次に塩気も感じられるのだけれども

コクのあるたまごの甘みと旨みが広がった。

これ、美味いじゃん!好きな味だ W04

食べ終わるのが悔しいので、追加をお願いしてしまいました。

ママさんにお話の続きをお聞きしたところ当店は楽天にも出品なさっているのだという。

※「瑞鳳 台湾屋台料理」 

あとから知ったのですが、北口にも姉妹店があり、そちらはママさんのお姉さんが

営まれており、楽天での会社概要の住所は北口店です。

入店したときから気になっていました。初志貫徹。やはり〆は麺ですよ。

オーアーメンシェン(モツ入り汁ソーメン)@700

変換が困難なためカタカナ表記します。

麺は日本の素麺を蒸しあげたもので色は茶色みがかっています。

具材は、モツ、細切りタケノコに香菜と豆板醤。

するすると喉越しの良い柔らかな麺は、ママさん曰く、

「素麺を熟成させたもので、のびない」 とのこと。

黒酢で仕上げたスープに片栗粉でとろみをつけていますから、麺1本1本に

しっかり絡んで胃袋もほっと温まる優しい味。 これは〆にいいわー。

美味しい。ママさんお料理上手だcatface

思いがけず、飛び込みで台湾屋台料理の味を堪能できた。

人間くささを肌で感じ取れる、この手のお店が私の住む近くにあれば、

ちょくちょく寄らせてもらうのになあ。残念だよ。

また荻窪に来るときは、訪問させていただきたいと思います。

 

会計を済ませるころになると、地元の次のお客様の波でカウンター席が埋まり始めた。

出かけられていたお店のマスターも戻ってこられ、お店はまた活気を魅せる。

Hand01お会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) 安い!

中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

台湾料理 瑞鳳 南口仲通店 (ズイホウ)

東京都杉並区荻窪5-7-10

TEL      03-3393-3699

営業時間/17:00~翌1:30(L.O1:00)

定休日/  無休

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2013年4月23日 (火)

潮州(チョウシュウ) (№2) 荻窪

Cyousyuu2

中国料理「潮州」(チョウシュウ) 後半。

私達が入店した時間帯がお客様の一番のピーク時間だったよう。

20時を回った頃から少しずつ空席もでるようになりましたが、変わらず予約席の札が

でているテーブルもある。拝見していると、お近くのお客様の利用が多い様子。

地元に愛されているお店なんだなあ。

紹興酒は、特選花彫 10年@2,980

常温をお願いしたところ、陶器の盃を提供された。チェイサーは氷水。

奥様に確認したところ、鮮魚の姿蒸し、活〆スッポンの土鍋煮込み、

気仙沼産フカヒレの金華ハム煮込みは要予約、時価の逸品。

急な訪問ですから、そのあたりは潔く諦め・・・

プリプリ海老団子の潮州衣揚げ@1,050

潮州料理の定番料理というプリプリ海老団子にトライ。

添えてあるのは、宮古島の雪塩とカットレモン。カボチャを素揚げしたチップス。

海老団子はすり身。

ちょっと期待していたものとは違いましたが、素朴な味を楽しめました。

潮州田舎豆腐@1,050

干しシイタケ、干し海老、ネギ、生姜、唐辛子は微量。

豆腐はほわっと柔らかい絹ごしタイプで白湯スープで煮込みゆるくとろみをつけている。

優しい味わいなので、万人に受け入れられやすい食味かも。

ご飯ものには潮州でよく使われるという食材、高菜(咸菜)を使った焼飯もありましたが

前述のとおり、頭の中ではこの日「希須林 小澤」さんで〆には担々麺という

「〆=麺」という組み立てが、どうしても崩せず、以上で会計をお願いすることに

いたしました。 食後に中国茶をいただき退店。

口当たりの柔らかなシンプルであっさりとした味付けが当店の魅力。

さて、今回いただいたお料理の中では、

蒸し鶏の特製ねぎだれ、潮州焼ギョーザが口に合いました。

再訪の際には、やはり予約の逸品料理を味わってみたい。

Hand01お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 

安い!!良心的なお値段でStar04加算。 これなら通いやすいなあ。

中国料理満足度数は、★★★☆Star04(3.75) 消極的に好きで記録です。

 

潮州 (チョウシュウ)

東京都杉並区荻窪5-7-9 明泰ビル 1F

TEL      03-3393-7775

営業時間/17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日/  月曜日(祝日の場合は火曜日)

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2013年4月22日 (月)

潮州(チョウシュウ) (№1) 荻窪

Cyousyuu1

中国料理「潮州」(チョウシュウ)

店名の示すとおり当店は、潮州市出身のシェフ・馬鴻権さんによる

「潮州料理」が味わえる店。

※ 「潮州料理」(潮菜)は、広東省東部・福建との境にあたる一帯。

「潮州料理」(潮菜)は大きくは広東料理に含まれますが、潮州独自の特色もあります。

場所は、荻窪駅下車。以前は南阿佐ヶ谷で営業なさっていたようですが移転され

現在は荻窪南口仲通り商店街の中にお店を構えていらっしゃいます。

訪問日、阿佐ヶ谷にて舞台観賞後、同じ駅の「希須林 小澤」さんにお邪魔しようと

電話をしたところ、18時ですでに満席とのこと。

こちらも人気店なのですね。当日じゃダメか・・・。

そのため急遽、ターゲットを隣駅の「潮州」さんにロックオン♪ 

幸いお席に空きがあると言うことなので入店できました。万歳!

カジュアルで使い勝手の良さそうな町の中国料理店という雰囲気。

接客を担当してくださった奥様(おそらく)の対応も、人当たりが良く

一見の私たちにも親切だ。利用は店内、奥右手のテーブル席。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、取り皿(2)。

卓上には、醤油、酢、爪楊枝、紙ナプキン。

食べる具入りのラー油は潮州辣椒油ではないかと推測。

タオル地のおしぼりは、直置きで提供された。

まずは、サッポロ生 中@580と小@400を注文。

本日のおすすめ料理からのチョイスは

岩手産すなぎもの冷菜@650

下に青紫蘇、コリコリとした歯ざわりのすなぎもは丁寧に処理され臭みナシ。

タレにニンニクを使用されているようですが、マイルドでクリーミー。

優しい味わいに仕上っています。

潮州焼ギョーザ@550

ふっくら焼けたギョーザは手作り感に満ち溢れている。

そして、当店のギョーザは両面焼きなのだ。

柔らかい皮に香ばしく焼き目をつけた潮州焼ギョーザは旨みたっぷり。

野菜の甘みがじんわり伝わり軽い口当たり。これはお替りしたい味だ。

注文時、奥様がおすすめしてくださったのが蒸し鶏。お店の1番人気とのこと。

蒸し鶏の特製ねぎだれ@1,260

鶏肉ぷりぷり!!鶏肉独特の嫌な臭みも感じない。

しっとりとしながら肉そのものに弾力があり旨味がぎゅっと濃厚。

ねぎだれの塩梅も良い。

ボリュームもありシンプルながら、かなり美味い蒸し鶏なのではないだろうか?

連れ(寝太郎さん)との間では、頼んで正解の前菜♪ という結論。

                                       -№2に続く-

2013年4月21日 (日)

巴馬ロハスカフェ (BAMAロハスカフェ) 銀座

Rohasukafe

お一人ランチは、モダンチャイニーズレストラン「巴馬ロハスカフェ」 (BAMAロハスカフェ)

ランチで再訪

窓際のテーブル席を利用。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、箸(縦置き)、レンゲ。

おしぼりは白地のタオル。

ランチタイムは取り皿はなく、ナプキンは紙、おしぼりも使い捨ての紙おしぼりになる。

着席後に、氷水とメニューをいただけました。

巴馬火麻担担面@1,600

お目当ては、ディナーで食べ損ねた、火麻を練り込んだクリーミー担々麺。

見た目はスタイリッシュな器ですが、この手のタイプ、侮れません。

しっかり容量が入るのです。

(レンタロー) お一人ランチに同行だで。 ぬいは短命だでな、

長寿食材「火麻」を使った担々麺ごっちゃんになって長生きするだ。

炸醤肉(肉そぼろ)、ニラ、もやし、ネギなど。

そして、ザクザク入っているのが香ばしさアップの干しエビ。

濃厚でクリーミーなスープに、合わせた麺は細麺。柔らかくストレートタイプ。

麺を箸で持ち上げると、絡みつくスープの重さをずっしり感じる。

一口目はマイルドだけれど時間差でぴりっとした辛さが追いついてきた。

シャキシャキシャキ、丁寧に処理されたもやしの歯ざわりが小気味良い。

美味い、美味いと大喜びいただいていると後半がドスンと重くなってきた。

もともと、自分は、芝麻醤がガツンと効いていますよ!

という、こってり担々麺は好みではなかったのだ。

今さら、言うなよって感じですが・・・Sabisii

スープまでは飲めませんでしたが、一応、麺も具材も干しエビも綺麗にいただきました。

厨房を見ると、首にチーフをつけた簗田シェフ W01

とコックさんが4名、ホールスタッフさんは男性・女性合わせて3名。

厨房では下準備もされているのだろうか、昼から作業で忙しそうだ。

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好き。

次はオススメいただけた平日ランチの限定食を食べよう。

 

巴馬ロハスカフェ (BAMAロハスカフェ)

東京都中央区銀座6-11-1 銀座ソトコトロハス館 1F

TEL     03-6255-6840

営業時間/ 月~金 11:00~15:00(LO) 17:00~23:00(22:00 LO)
                 土日祝 11:00~15:30(LO) 15:30~17:00 17:00~23:00(22:00 LO) 

定休日   無休 

2013年4月20日 (土)

糖朝(トウチョウ) 二子玉川

Toucyou

お一人ランチは、香港スイーツ、粥、麺 の「糖朝」(トウチョウ)玉川店。

香港のスイーツ・レストラン「糖朝」の日本での経営は、

株式会社アール・ティー・コーポレーションになります。

日本初上陸は、2002年。記念すべき1号店は「糖朝」 青山店です。

大ブレイクをしたマンゴプリンをはじめ豆腐花は当店の顔とも言えるスイーツですが

聞くところによると、秘伝のスープでとろとろになるまで3時間かけて炊き上げた粥も

美味とのこと。

場所は、二子玉川駅、「玉川タカシマヤ」B1F。

玉川タカシマヤの営業時間は10時からで、B1Fの惣菜コーナー各店も同時刻から

営業していますが「糖朝」の開店は11時からとのこと。

これは私が買い物を済ませ、広いフロアの案内図を見ていたところ、この階の

コンシェルジュさんと理解してよいのでしょうか?

食品売り場の白衣を着用した玉川タカシマヤの男性店員さんから

「どちらをお探しでしょうか?」

と、お声をかけていただきお店の場所まで誘導。

時間の確認もコンシェルジュさん(仮)が直接、「糖朝」さんのスタッフさんに

聞いてくださったのです。さすが、玉川タカシマヤ、きちんとしている。

奥行きのある店内はテーブル席のみ。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、使い捨て紙おしぼり。

卓上には紙ナプキン、ラー油、豆板醤、テイクアウトメニュー。

着席後にメニュー、ティーポット(茶葉ナシ)、茶杯が出されました。

生姜たっぷり鶏団子粥@1,050

選んだのは、期間限定メニューの糖朝スペシャルセットメニューから、お粥のみ単品で。

セットにすると、大根餅と三種スイーツが付いて@1,575になります。

うずたかく盛り付けられたのは細切り生姜。

クコの実、白菜、干しシイタケ、鶏肉、鶏団子。

とろとろ粥に干し貝柱の形跡あり!

これが秘伝の「ヒ」ぐらいの役割をしているのかな。

山盛り生姜も独特の刺激的な辛味が控えめなので、ざっくり粥に合わせていただくと

さっぱりして美味い。心持ち胃袋がポカポカ温まってきそうだ。

柔らかくて質の良い鶏肉も、口の中でほわっと崩れていく鶏団子も

しっかり数が入っています。

塩も控えめですし、屋台でいただくような大衆的な力強さをもつお粥とは

少しイメージの異なる、口当たりが上品なお粥でした。

ところで、医食同源とは言え、お粥単品1,050円となると、満足度数は難しいところ。

ランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足になります。次回はスイーツで。

 

糖朝 玉川店 (トウチョウ)

東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川タカシマヤ B1F

TEL         03-3709-3111

営業時間/ 11:00~21:00 20:15(LO)

定休日    不定休(高島屋に準ずる)

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2013年4月19日 (金)

紅楼夢 (コウロウム) 神保町

Kouroumu

お一人ランチは、中国料理「紅楼夢」(コウロウム)

店名「紅楼夢」は中国四大古典小説に由来しているとのこと。

場所は、神保町駅 A9出口正面の学士会館内。

当店へは、外に設置されているエスカレーターを利用して向かいました。

店内に足を踏み入れると、時代がタイムスリップしたような感覚に陥る。

高い天井からはシャンデリア。アンティークな家具や調度品が美しく配された

室内空間からは、遠く異国の叙情的な雰囲気が感じ取れた。

当店には一人の利用でも気兼ねなくくつろげる場所があった。

それが店内入り口近くから真っ直ぐにのびた長いカウンター席。

テーブル・セッティングは、紙ナプキン、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ置き、レンゲ。

卓上には、醤油、酢、からし、胡椒、爪楊枝、中国菓子などの紹介メニュー、

一輪挿しに花。

着席後に、メニュー、タオル地おしぼり(トレー置き)、ティーポット(茶葉ナシ)、

茶杯が置かれた。

注文を通し、一息つくと、目の前にはいつの間にかステンレスポットも。

中を覗くとこちらにも中国茶が入っていた。

本日は、平日限定ランチの、紅@1,200、華@1,500、夢@2,000

(主菜は週替わりで、すべてのランチにサラダ付き)より、

食べたい主菜のある「」を選びました。 

「夢」の内容構成は
・主菜(二品のうち一品をお選びください)
  ⑤大正海老と平貝 旬野菜の炒め
  ⑥牛フィレ肉のXO醤炒め
・前菜(3種類)・小皿・御飯・漬物・スープ・デザート       というもの。

平日限定ランチ 「」@2,000

主菜は牛フィレ肉のXO醤炒めをチョイス。

野菜は赤ピーマン、黄パプリカ、ニンニクの芽、ネギ、シメジなど。

嬉しいことに歯ですっと切れる柔らかな牛フィレ肉がたっぷりだ。

こってりとしている味付けで、ご飯にはよく合うと思うのですが、この日のライスの

状態は芳しくない。 炊飯器の中で待ちぼうけをしていたようだ。

パサパサでいまひとつ食指が動かなかった。残念。

小皿は、ぱりっとした春巻き。漬物は青ザーサイ。

スープの具材は、青菜、豆腐、ザーサイで薄い塩味仕立て。

(レンタロー) 前菜3種は、白菜の甘酢漬け、海老の唐揚げケチャップソース、

鴨ロースの酒蒸し だで♪ 

サラダもあって全部そろうと豪勢だべ。オラ、幸せランチだよ Love2

デザート

スプーンを入れ持ち上げるとプチッと音がした。

舌触りねっとりのクリーミーな杏仁豆腐です。

接客に関しては、そっけない面もあるようですが、

私自身一人ランチの時はあまりかまわれたくないので気にならないタイプ。

カウンター席では本を読みながら食事をする人など、自分の時間の中に入る。

レトロな空間は、忙しい日常の時を止めるのには丁度良いかも。

ライスさえ問題なければ、★★★☆ だったのですが、とっても残念です。

今回の中国料理満足度数は、★★★Star04(3.25)日常的なら満足で (。-人-。)

またの機会に挽回したい!!

 

紅楼夢 (コウロウム) 

東京都千代田区神田錦町3-28 学士会館

TEL      03-3292-0880

営業時間/  11:30~15:00 17:30~22:00

定休日    日曜日

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2013年4月18日 (木)

艇家大牌トン(テイカダイパイトン) (№2) 日暮里

Teika2

香港海鮮屋台料理「艇家大牌トン」(テイカダイパイトン) 後半。

海老マヨネーズソース

衣をつけて揚げたエビにマンゴー風味のマヨネーズソース。

酸味、甘みは控えめですが、若干ソースが重ため。

(ノブロー) お刺身サラダんときにも登場した玄米フレークがついてるだ♪

ガーリック風味のオリーブ Usisi

お魚が蒸しあがるまでのつなぎに。

オリーブはガーリックビネガーに漬けてらっしゃるようです。

カサゴの姿蒸し(2名分)

本日の活魚はカサゴ。たっぷりの白髪ネギと香菜を背負ってご登場 W03

すごい!!香港コースでもこんな見事な清蒸がいただけるんだ。

絶妙な火加減で目玉が落ちかかり、やっぱり骨まわりはしっとりレア。

ハタも美味いがカサゴもイケる!

安いほうのコースでも蒸し魚の旨さは満点だ。

「これだけ香菜を美味しくいただける料理・タレはない」と自分。

そして、蒸し魚のタレが染み込んだジャスミンライスは、日本で言うところの

玉子かけご飯のように箸が進む。最高に旨い。冷めても全然旨いんだ。

取り分けにいらしてくれたシェフのお話によると、魚は大きさによって蒸し時間を

変えていらっしゃるとか。

シェフは清蒸に愛されている。私から見ると清蒸の神さまだ Onegai03t

5,000円の香港コースになると、魚は何になるかわからないと言ってらしたけど

これってちゃんと市場で仕入れてきているってことだ。

店内にある水槽は、シェフが締めるためにあくまでも一時的に魚をそこに

ストックしているだけのもの。

自分で魚をシメル、これにより身が焼けないそう。

「いま、水槽にいるのは黄ハタですよ」とシェフ。

これは、予約分(おそらく艇家コース)の最小限のキープ。

なぜならハタは、市場でもいつ手に入るかわからないからだと言う。

香港やきそば

一夜干ししたイカ(ゲソ)、ニラ、もやしなど。麺は独特の歯ざわりが伝わる香港麺。

「味はしっかりついていますが、お好みで」

と、辣油と赤酢を出していただけました。

そのままだと少しモサっと感があったのですが、赤酢を入れると、さっぱりとして

口当たりも良くなり、味がグレードアップしました。

(ノブロー) 全体図はこんなだで。おしぼりも差し替えしてくれるだ。

でな、ワインは2本空けただ(汗)

マズリエ シャルドネ@2,600、ラ・ボエーム@3,500

足りないので、次は紹興酒。そしてお茶をいただきコース終了。

神の手にかかった清蒸は天下一品!おそろしく旨い。

グラスワインなどのお酒の追加も含め

Hand01お会計は、1人当たり10,000円(千円未満四捨五入) 

中国料理満足度数は、★★★★★ 特別です。 断然再訪(*^・^)ノ Star01

 

香港海鮮屋台料理 艇家大牌トン(テイカダイパイトン)

東京都荒川区東日暮里6-14-4 19メモリービル1F

TEL      03-3806-4427

営業時間/  月~土 18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日 (定休日のほかに月2回休み) 

2013年4月17日 (水)

艇家大牌トン(テイカダイパイトン) (№1) 日暮里

Teika1

香港海鮮屋台料理「艇家大牌トン」(テイカダイパイトン) 再訪

前回は、艇家(テイカ)コース@8,000(2名様より)をいただきましたので、

本日は、その下の香港(ホンコン)コース@5,000(2名様より)を予約しています。

「姿蒸し」は、ハタではありませんが、やはり水槽の活魚。

これは季節の仕入れによるものなので、何がでてくるのかお楽しみになります。

「こんにちは~」

厨房の中にいらっしゃるコック帽をかぶられたシェフが

「いらっしゃいませ」とお声を返してくださる。

水槽を横目に店内奥に入る。席は前回と同じ、真ん中の4人掛けテーブル席を利用。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、取り皿。

卓上には、紙ナプキン、爪楊枝、ドリンクメニューなど。変わらず。

活き巻海老の姿蒸し(2名分)

フィンガーボウル(スライスレモン入り)、トング、薬味のタレがセットされる。

紹興酒に漬け込んでから蒸された活き巻海老の姿蒸しは甘みが濃厚、変わらず美味。

そして、感心させられるのは薬味のフレッシュさ。

活き巻海老の姿蒸しをいただいたあともこれは手離せない。

豆腐とホタテの黒豆ソース蒸し

付け合せはチンゲン菜。ホタテもザクザクと大きめにカット。

上には刻みネギ(白・青)

柔らかく舌触りの良い豆腐にまろやかでナチュラルな黒豆ソースが馴染む。

(ノブロー) 黒豆ソースは、甘みさえ感じるだ。シェフは魔法使えみてえだ。

チチンプイプイで黒豆ソースをうまーく、こしらえるだな Nagekisu

干し貝柱風味の野菜土鍋煮込み

ほんのりゴマ油と生姜の香り。

野菜類は、ズッキーニ、ブロッコリー、スナップエンドウ、パプリカ(赤・黄)、アスパラ、

ニンジン、干しシイタケ、インゲン、エリンギ、シメジ、シロブナピー、舞茸、ニンニクの芽、

白菜、セロリ、春雨、干し貝柱など。

思いっきり色々な具材が入っていますが、それぞれの火の入り方もお見事。

異なる食感が土鍋の中で同居しているのだ。

野菜が豊富で楽しい。

そのためか物足りなさを感じることはありません。これも好きだな。

                                                                                       -№2に続く-

2013年4月16日 (火)

華園 (カエン) 六本木

Kaenn

お一人ランチは、中国料理「華園

東京カレンダーによると

『 中国浙江省寧波出身の料理人だった父の味を受け継いだ邱さんと、ご主人の

高橋篤さんが1979年に始めた店 』 とのこと。

もとは元麻布で開店されたようですが移転され、現在は六本木、テレビ朝日通り沿いに

店を構えていらっしゃいます。

化学調味料は一切使わず、塩、醤油などの味付けも控えめにされていらっしゃる

ということなので優しい味のお料理を期待します。

入店し1人の旨を伝えると、入り口近くのテーブル席でお願いします。とのこと。

薄暗い店内には、家具や調度品が雑多に置かれオリエンタルテイスト。

入り口近くは風が入り込むためか、椅子にブランケットが用意されています。

細長い店内は、奥に行くに従い広がりを見せる。

ランチタイムのピーク時間が過ぎていたためか、先客は2組ほど。

お近くにお勤めのOLさん達のようだ。

テーブル・セッティングは、位置皿、紙ナプキン、箸置き、箸(縦置き)。

テーブルクロスは2枚重ね。

当店は喫煙可なのだろうか?トップのクロスに煙草によるものと思われる焦げが

あり穴が開いている。 着席後に茶杯で中国茶が提供され、メニューを手渡された。

ランチの昼定食は、1,260円(11種類)、1,470円(3種類)、1,680円(4種類)と

3,150円のおまかせコースがあり、

全定食に、前菜、スープ、漬物、ご飯(2椀まで)、デザート付。(白飯3椀目より1椀210円)

メニューを見たところ残念ながら、リーズナブルな1,260円の定食には

いまひとつ食指が動かなかったため1,680円の中からチョイス。

まずは、前菜とスープが運ばれて来ました。

前菜は、砂肝とたたきキュウリの冷菜。手作り感たっぷりのピリ辛味。

スープは、豆腐、干しシイタケ、ワカメの塩ベースのスープ。

出汁には、干しエビも使われている。

双方とも良い意味で、ほっとさせるオフクロの味のよう。

豚スペアリブの黒豆ソース@1,680

漬物は、人参、キャベツ、キュウリ、大根の浅漬け。

豚スペアリブ、青菜、タマネギ。

肉は適度に歯ごたえを残す部分と柔らかい部分が交じり合い、食感豊か。

黒豆ソースは角がとれ風味まろやか。塩辛さもなく、また味付けに化学調味料を

使っていないため、舌に嫌な味がダメージとして残らない。素敵だ。

このソースは、じゃぶじゃぶ白飯にかけれます Yahho01

今回のチョイスは成功!美味いなあ。

デザートは、愛玉子とマスカット。

お口さっぱり、爽やかな甘さでした。

(ノブロー) お茶は母ちゃんが、様子見ながら継ぎ足してくれるで。

期待は裏切られずでした。

ご夫婦お二人で切り盛りされる当店は、素材の持ち味を活かしたナチュラルで

身体に優しい中国の家庭料理の味。 

疲れたらまたオフクロの味を食べに来よう。

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで記録です。

 

華園 (カエン)

東京都港区六本木6-15-19 六本木アームス 1F

TEL      03-3401-1051

営業時間/月~金 12:00~13:30 18:00~22:00  土 18:00~22:00

定休日/  日曜日

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2013年4月15日 (月)

中国膳房 黎花 (ライカ) 東銀座

Raika

中国膳房 「黎花」 (ライカ)

お店に置かれていたリーフレットによると

オーナーシェフ 黎 志健(ライ・シケン)氏は、1968年香港の九龍生まれ、13歳より

中国料理の道に入り、26歳の時、荻窪「皇蘭」の料理長として来日。

その後、吉祥寺「翠蘭」の料理長、原宿、銀座、名古屋の中国薬膳料理「シンフウ」の

総料理長を経て、2001年11月、中国膳房 「黎花」 を開業。

                                       されたということです。

最寄駅は東京メトロ日比谷線東銀座駅。 4番出口より徒歩1分。

昭和通りと晴海通りの交差する三原橋交差点角のデュープレックス銀座タワー 7F。

以前、同ビルの「かに道楽」さんにお邪魔したことがあるのですが

こちらは閉店になっておりました。

ランチタイムのピークも過ぎていたためか、お客様もまばら。

明るく自然光の差し込む店内は、昼間の様相では比較的カジュアル。

総席数は70席ほどあるとのこと。

フロアスタッフの方のご案内で窓際の4人掛けテーブル席を利用。

眼下に見えるのは三原橋交差点。

「ほら、あそこ、たしかナイルレストランだよ」

と連れ(寝太郎さん)が教えてくれたのは

創業1949年、日本最古の印度料理専門店の「ナイルレストラン

改装中なのか建物が白い布のようなもので覆われているのがそれらしいと言う。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、スプーン、箸袋入りの箸(縦置き)、

レンゲ置き、レンゲ、茶杯。卓上には、醤油、酢。

テーブルクロスは、2枚重ねでトップはガラス。

着席後にメニューを手渡され、使い捨ての紙おしぼりをいただけましたが、

ランチコースをお願いすると、タオル地のおしぼりをトレー置きでいただけ、

スプーンも1つ増えました。

中国茶はティーポット(茶葉ナシ)で、ぴりっと辛いパンチのある自家製豆板醤は

お好みでお使い下さいとのこと。

当店のテーマは“福寿健美”(ふくそうきんめい)

「思わず微笑みのこぼれる幸福な料理」 「健やかに美しくなれる健全な料理」を

ランチの花コース@4,725×2 にて体感させていただこうと思います。

なお、お料理はすべて各人ごとのポーションで供されます。

薬膳前菜盛り合わせ

手前左から時計回りに

  1. 蒸し鶏の生姜ネギソース
  2. 精進野菜の湯葉巻き
  3. クラゲの冷製
  4. チャーシューの黒酢ソース

しっとりとした質感を残す蒸し鶏に、ゴマ油を効かせた生姜ネギソース。

ですが、斜め上の位置にあるクラゲの冷製もゴマ油がしっかり効いているため

2品は似通った味付けとして印象に残った。

精進野菜の湯葉巻きは、ニンジンを摩り下ろしたソースを使い、ニンジン、ピーマン、

もやしを包み込んだヘルシーな前菜です。

味がかぶらないようにご配慮いただけるとありがたいのですが、この前菜の中では

蒸し鶏の生姜ネギソースが口に合いました。

蟹卵入りフカヒレスープ

「フカヒレは、カロリーがほとんどなく、カルシウム、リンなどのミネラルが豊富な食材です。
コラーゲンとコンドロイチンという、体内外の修復に欠かせない栄養素が高濃度で
含まれており、血管や内臓を丈夫にして、結果的にその効果がお肌へと内臓から
広がっていきます。滋養の高いコクのある蟹卵スープとの相性は抜群です」 
                                            -メニューより-

スープには蟹の身入り。ぽってりとしてポタージュのような口当たり。

味は悪くはないのですが、ここにも前菜2品で感じたゴマ油の香りを感じる。

コース料理、この香りがちょこちょこ鼻についてくるなあ。

車エビのサンザシソース添え

「体を芯から温め、造血作用の高い車海老に、甘酸っぱいサンザシのソースを
添えました。サンザシは胃酸の分泌を促し、食べ過ぎや脂っこい食べ物の消化を
助けてくれます。」                                -メニューより-

盛り付けのセンスはいまひとつ。

スライスキュウリの上にのせられたクコの実は、何か意味するところがあるのだろうか?

目玉のようで怖いのだけれども。

車エビは粗くたたき衣をつけて揚げてあります。サンザシソースには刻んだ

赤ピーマンやタマネギなどが使われ、とろみのあるあんかけ状。

一見は平和そうに見えるのですが、酸味がきつすぎる。すっぱ!

以前「聖兆」さんでサンザシを使ったフルーティーな甘酢あんかけをいただいた

ことがあり、ご説明の折にサンザシソースということで、すぐにそれをイメージした

のですが全然違うものでした。

中国黒豆ソースの牡蠣鍋焼き

「中国黒豆ソースの牡蠣鍋焼には、味にコクと深みのある一品です。牡蠣は
海のミルクと呼ばれる滋養の高い食材で、肝機能を高める効能があります」
                                         -メニューより-

熱々グツグツを提供していただけます。

黄ニラ、刻んだピーマン(赤・青)、茄子の豚肉はさみ揚げ、下に牡蠣が2つ。

ちょっぴり甘口仕上げ。

(ノブロー) これは、飯に合いそうだで♪

点心

潮州風蒸し餃子とホウレン草を練りこんだ翡翠餃子。

浮き粉を使った皮はもっちんもっちんぺったんぺったん吸い付いてくるような

強いコシと質感。

潮州風蒸し餃子は、豚挽肉、干しシイタケ、タケノコ、干しエビ、ネギなど。八角の香る餡。

翡翠餃子は、エビ、ニラ、タケノコなど。ニラ入っています!というお味。

何もつけずそのままでいただけます。

点心自体、洗練されているという印象はありませんが、手作り感があり普通に美味しい。

香港風お粥 又は チャーシュー入り葱つゆソバ

「健胃整腸作用の高いお粥か、体を温めて風邪を予防する葱つゆソバ、いずれかを
お選び下さい」                                  -メニューより-

それぞれに違えて注文することが可能でした。

香港風お粥には、嬉しいことにピータン入り。薬味はネギ、揚げたワンタン、香菜。

出汁もきちんとしていますし、生姜もほんのり効いて良い味加減です。

今日の私の一番はコレかな。お粥のチョイスはオススメできます。

チャーシュー入り葱つゆソバ

これでもかというほどの大量のネギ。その中に黄ニラも参加しています。

麺は細麺ストレート。ところどころ麺が固まってくっついていたのには失望。

味のメリハリも弱く、奥行き不足。 いまひとつ冴えない。

本日のデザート

杏仁豆腐。ライチ、マンゴー、小豆。舌触り柔らかな杏仁豆腐。

ティーポットの中国茶の差し替えもいただけました。

コース料理終了。

今回のお料理を振り返り全体として考えると、無難に美味しいで収まった。

残念ながら思わず微笑みのこぼれるとまではいきませんでしたが

ロケーションもまずまずなので、窓の外に広がる銀座の眺望を望みながらの

お食事は心に豊かさを与えることができるでしょう。

中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。

 

中国膳房 黎花 (ライカ)

東京都中央区銀座5-13-19 デュープレックス銀座タワー 7F

TEL      03-6659-8212

営業時間/11:30~15:00(L.O.14:30) 15:00~17:00(L.O.16:30) 17:00~23:00(L.O.22:00)

定休日/  年末年始

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2013年4月14日 (日)

競馬の話 皐月賞 G1

4月14日(日)は、中山競馬場で皐月賞G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎ 12   コディーノ
○  15  カミノタサハラ
▲   8   コパノリチャード
△   3   レッドルーラー、 5 タマモベストプレイ、7  ロゴタイプ

3連複、BOXで勝負です。 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・

1着 △   7  ロゴタイプ(単1人気) 
2着    14   エピファネイア(単2人気)
3着 ◎ 12   コディーノ(単3人気) 

配当は3連複1210円、3連単5920円。

にわか運は続きませんでした・・・(@Д@; 撃沈。

2013年4月13日 (土)

新橋 酸辣家(スーラーヤ)

Suraya

お一人ランチは、「新橋 酸辣家」(スーラーヤ)

場所は、新橋駅、SL広場側、外堀通りと並行する飲食店の立ち並ぶ通り沿い。

東京カレンダーによると、

当店は「樓外樓飯店」が手掛ける酸辣麺専門店とのこと。

細長い店内はテーブル席とカウンター席。

席数は20席ほどで小ぢんまりとしたカジュアルな空間。

テーブル席の卓上には、メニュー、酢、辣油、胡椒、小皿、レンゲ、紙ナプキン、

ウォーターピッチャー、サーサイの入った壷など。

箸箱の中に箸と爪楊枝がまとめて入っています。

 ランチタイムメニューには、酸辣湯麺、担々麺、炸醤麺。

全品850円。ご飯、ザーサイは無料。

また、+100円で大盛りにできます。

私の利用はカウンター席。

注文を通し、まずは無料でいただけるザーサイを小皿の上に。

カウンター席には、ウォーターピッチャーがおかれていないためか、

お水はジョッキで登場。

そして、メニューには記されてなかったミニサラダも。ありがたいのですが、

水切れがいまひとつのため、ドレッシングの味がさらに薄くなっている。

酸辣湯麺@850

酸辣湯麺と共に運ばれてきたのは、ジャーで保温状態になっていたパサパサ玉子炒飯。

これが、セットのご飯のようだ。個人的には遠慮したい。

(みに) ノブローさん、セット揃ったよ。食べよう。 どこ、行ったの?

(ノブロー) オラ、ここにいるだよ。召し上がり方つーのが壁に貼ってあるだ。

なるほど、お酢とラー油は自己調整できるようやさしめに作られているのだ。

自家製山椒入りラー油を途中で足すことを推奨。

カウンター席の、酢、辣油、胡椒、小皿、レンゲ、紙ナプキンなどは

一段高い位置にあるので見落とさないように。

細く長さを揃えて切られたタケノコ、椎茸、豚の胃などにふわっと溶き玉子。

青ネギのように見えるものは、青唐辛子になります。

このビリビリとする青唐辛子の辛さがいいね。

細麺やわやわストレート麺をスープに絡めて、ずずっとすすり上げる。

口当たりとしては、少し油が勝ちすぎてチープ感は否めないものの普通に完食。

女性一人でも気負わず利用できるのは嬉しいですね。

今回のランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足で。失礼しました。

 

新橋 酸辣家

東京都港区新橋2-11-1 寿ビル1F

TEL     03-3591-4227

営業時間/ 月~土 11:00~23:30

定休日    日曜・祝日

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2013年4月12日 (金)

中国名菜 露天(ルーテン) 赤坂

Rutenn

お一人ランチは、中国名菜 「露天」(ルーテン)

場所は、東京メトロ千代田線「赤坂」駅 5b出口を出て直進。

通りの先に、当店の赤い外壁が見えてまいります。

オープンは2010年7月。

こちらは「中國名菜 孫」 赤坂店だった店舗。居抜きで営業なさっているのだ。

引き戸を開け入店。2階席もある様子でしたが、お店の方の指示に従い

1階席右手のテーブル席を利用。

卓上には、ランチメニュー、茶杯、紙ナプキン、箸立てに箸はまとめて。

隣の席との間隔が狭く、少し窮屈に感じる。

席によっては、お茶はステンレスポットで置かれていますが、

私の場合は、着席後ティーポット(茶葉ナシ)での提供でした。

日替わりランチセット@1,050

クチコミサイトで評判の良い日替わりランチセットを注文。

内容は、主菜、副菜二種、湯、飯、甜品という構成。

副菜二種は、ゴボウと挽肉のピリ辛煮、ほうれん草の玉子巻き。

和の惣菜を感じさせる副菜です。

湯は、たまごスープ。見た目は色が薄く、口に含むと濃度なし、

塩気で補われているようでしょっぱい。

日替わりの主菜は、酢豚。

野菜は、タマネギ、ニンジン、ピーマン。いわゆるケチャップ味酢豚で家庭的。

問題は豚肉の質がいまひとつ。ひと手間かけられていないせいか硬いのだ。

しっかり噛まないと飲み込めないため、ほっぺたを膨らませながらモゴモゴ食べる。

ごっくん。 んん、歯間に肉の筋が入り込んだ。気になる。

この日替わりなら卓上に爪楊枝を置いといてほしいなあ。

また、この日がたまたまなのかはわかりませんが、米はパサパサ。

米質もですが、長らく炊飯器の中でお休みしていた臭いがあり、私には一口しか

食すことができなかった。米でこのパターンは久しぶり。 残念。

甜品は、マンゴープリン。

ツブツブマンゴー入り。甘くねっとりとした舌触り、ひと安心できました。

副菜2種のお陰で、ランチの体面が保たれている感、ひしひし。

されど、隠れ家的なお店の雰囲気もプラスに働き、お客様の入りもあります。

私自身、当店の日替わりランチセットへの期待が大きすぎたため残念。

今回のランチ満足度数は、口に合わずで。失礼しました。

 

中国名菜 露天(ルーテン)

東京都港区赤坂2-15-10 花柳ビル1F

TEL     03-3568-3238

営業時間/ 月~土11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日    日・祝

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2013年4月11日 (木)

頤和園(イワエン) 溜池山王店

Iwaenn

お一人ランチは、中国料理「頤和園」(イワエン)

場所は、「溜池山王」駅 下車。 外堀通りの特許庁前交差点の角に位置しています。

当店は、かつて全国に約48店舗数を構えたという歴史ある中国料理店。

現在、店舗数は整理されてしまったようですが、

大皿料理中心から小ポーション化を図り、カジュアル中華としてリニューアル。

着実に業績をのばしていらっしゃるということです。

窓際のテーブル席を利用。

卓上には、ロゴ入り箸袋に入った箸が置かれ、

ほかに、醤油、酢、辣油、花椒、からし、鎮江香酢、爪楊枝、紙ナプキン。

ウォーターピッチャーには冷たいお茶も準備されています。

ランチタイムは行列必須という人気店。 名物は、四川担担麺。

某日は遅めのランチになってしまいましたので、ターゲットを当店にしぼり来店。

お昼のピークタイムを外し入店すると良いことがある。

それが、いろいろ食べてみたい方には嬉しい、

平日13時から始まる「小皿サイドメニュー」 

50円~100円という、めっちゃリーズナブルなお値段でいただけるのだ Yahho01 

四川担担麺@1,050+四川麻婆豆腐@100

炸醤肉(肉そぼろ)、キヌサヤ、刻みネギ。

芝麻醤と砕いたピーナッツの風味が効いたこってりとした担々麺。

ボリュームもさることながら、カロリーがありそうなお味です。

麺は、細めの縮れ麺。チープ感は否めない。

サイドメニューの麻婆豆腐は、素材が粉砕された状態。

家庭的で、ニンニクが効いてすっぱ辛い。100円なりの味わいです。

行列店の名物ランチをいただけたのは嬉しいのですが、お腹が一杯だ。

夜は抜いた方が身のためかな?

ランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足になります。

 

頤和園(イワエン) 溜池山王店

東京都港区赤坂1-1-12 明産ビル 1F

TEL         03-3584-4531

営業時間/ 11:30~14:30 17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日    日・祝

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2013年4月10日 (水)

辰春(タツハル) (№2) 中目黒

Tatuharu2

中国酒家「辰春」(タツハル)

辰春コース@3,400(2名様より)は、前菜3品、料理4品、デザート、ジャスミン茶

という料理構成。したがって、このあとは事前確認をしていた麻婆豆腐とライスになります。

麻婆豆腐(2名分)と小ライス

料理4品は、どれもポーションが少なめ。ライスは、めちゃ上品サイズです。

これこれ!まろやかな麻婆豆腐。自分は料理の知識が乏しいため

どのようにしたらこのような旨味のある味を出せるのかわからないのですが

油が美味しいんです。

連れ(寝太郎さん)に食べてもらったところ、やはり同様に「好きな味だ!」

と申していました。 

ライスも柔らかめではあるものの美味い。オンザライスで綺麗に完食。

量が少ないのが悔しいぐらい、もっと食べたかったなあ。

水煮牛肉(国産牛ロースと野菜の唐辛子煮)@2,000

と言うことで、お腹にまだ空きのある私達はアラカルトで追加注文。

このままデザートに突入するわけにはいかない。

まずは、店主一押しの水煮牛肉。

野菜は白菜、干しシイタケ、長芋、セロリ、レンコン。

香りと辛味付けには、ニンニク、油で揚げた唐辛子、朝天辣椒、花椒、八角など。

水煮牛肉は四川省を代表するお料理の一つ。

湖南菜館」さんのような、目にも刺激的な濃い赤一色をイメージしていたのですが、

見るからに平和そうではありませんか。

口をつけるとこの水煮牛肉は、出汁がしっかり効いている。

麻辣味を包み込むように旨味が豊かで、油の入り方もまろやか。これは美味い。

しかし、ここでも残念なのは肉の味がいまひとつということ。量も少ない。

惜しいなあ。この汁は飲み物のように口当たりが柔らかなのだけれど。完飲。

担々麺@900

追加注文。「ハーフサイズでもできます」

ということでしたが、1人前でお願いし、取り分けていただくことにしました。

炸醤肉(肉そぼろ)、青菜。中細麺。ゴマの風味が効いたマイルドな担々麺です。

もちろん、担々麺も良いのですが、やはりキーポイントは油かな。

個人的には麻婆豆腐のほうがオススメです。

三種飲み比べセット@900 もありましたので試してみました。

古越龍山 カメ出し5年、古越龍山 陳年8年、陳年紹興貴酒8年。

正直なところ、こちらはいまひとつ。

コース料理に戻り、食後のお茶は、ティーポットで。

茶葉はティーバッグ入りのジャスミン茶。

杏仁豆腐(各自分)

ランチと変わらず。

口に含んだときの柔らかさと香りのバランスが良い杏仁豆腐でした。

のちに当店のHPを確認したところ、コース料理はすべてアラカルトでも注文可能な

グランドメニューから組み立てられています。

四川の味がビリビリ全開!というお店ではありませんが、なかなか好印象。

シェフのオリジナリティあるお料理を目当てに寄らせていただきたい1軒です。

Hand01お会計は、生ビール(ハートランド)@600×2を加算して

1人当たり11,000円(千円未満四捨五入) 

リーズナブルなコース料理を選択してしまったので、素材の質で☆が残念(。-人-。)

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。次回に☆を期待します。

 

辰春(タツハル)

東京都目黒区中目黒2-10-11 プラムハイツ1階

TEL      03-3791-7230

営業時間/ 月~金11:30~14:00(LO) 18:00~22:30(LO)
                  土、祝 12:00~14:00(LO) 18:00~22:30(LO)

定休日    日曜 (月曜祝日の場合は、月曜日が休み) 

2013年4月 9日 (火)

辰春(タツハル) (№1) 中目黒

Tatuharu1

中国酒家「辰春」(タツハル) 再訪

目黒川の夜桜見物あとのお食事。

先日ランチ訪問で麻婆豆腐をいただいたとき好みの味でした。

連れ(寝太郎さん)にも食べてもらいたいと提案。

予約は、リーズナブルな辰春コース@3,400(2名様より)

事前にお聞きしたところ、最後は麻婆豆腐にライスとのこと。

ならば、目的に合っているので、すんなり決定。

入店すると、ランチタイム同様、白衣着用のシェフと男性スタッフさん、

お二人が出迎えてくれた。

テーブル・セッティングは、取り皿、小椀、レンゲ置き、レンゲ、箸置き、箸、コースター。

卓上には、爪楊枝、紙ナプキン。

ランチのときに置かれていたザーサイの入った壷はナシ。

タオル地のおしぼりをトレー置きでいただけました。

なお、コース料理はデザートを除き、2名分が一緒の器で盛り付けられて

いますから各自で取り分け作業をします。

前菜三種盛り(2名分)

アボカドと長芋・蒸し鶏のバンバンジー、ホタルイカと蕪の青山椒ソース和え、

くらげと黄韮の和え物。

ホタルイカと蕪の青山椒ソース和えには、紅芯大根も使用。ピリリとした

フレッシュな青山椒ソースが味をぐっと引きしめています。

アボカドと長芋・蒸し鶏のバンバンジーは面白みのある組み合わせ。

バンバンジーソースはピリ辛でミソのような旨みのあるコクが魅力。美味い。

三種ともに味わいが違うので飽きずに楽しめ食せます。

エビと金針菜の塩味炒め(2名分)

エビに少し火が入りすぎ。まあ小さいから細かいところまでは仕方ないのかな。

他にパプリカとキノコ。

塩加減もよく、野菜はシャキシャキとした食感が活かされています。

(ノブロー) ランチにレンが来てうめかった言うで、

オラ「辰春」さん、お邪魔すんの楽しみにしてただよ。

黒酢の酢豚(2名分)

下にはレンコンを敷いています。

黒酢のソースの味は良いのですが、難点は肉の硬さ。

これが肉質によるものか、火が入りすぎのためなのかは不明。

しかし、このお値段のコース料理となるとアレコレ文句は言えません。

ハマグリとキャベツの蒸し物、福建省産海苔あんかけ(2名分)

なんと!!夜桜話をしながら勢いあまって取り分け用にかき回してしまいました。

(連れに指摘されるまで自分のとった行動に気がつかなかった。。)

ですから、運ばれてきたときのビジュアルと違っています。

季節感ある春キャベツのお料理でしたのに・・・失態。

お酒は、ワイン(白)タティアラ・シャルドネ(オーストラリア)@2,300 

古越龍山 金龍(ボトル 600ml)@2,500 をいただいています。

                                         -№2に続く-

2013年4月 8日 (月)

白碗竹快樓(バイワンジュウクワイロウ) 赤坂店

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お一人ランチは、「白碗竹快樓」(バイワンジュウクワイロウ) 赤坂店。

同店は、際コーポレーションの手がける中国料理店。

現在のシェフ、丹村 徹 氏は、帝国ホテルの中国料理店「北京」で9年間腕を

磨かれ、07年より当店の料理長になられたということです。

場所は、東京メトロ銀座線、丸の内線「赤坂見附」駅

または千代田線「赤坂」駅、下車。

一ツ木通り中ほどの「モリバコーヒー」を目印に、その前の道を上った右手側。

当店は、路地裏に佇み、白壁に竹林が目を引く一軒家レストラン。

トントンと飛び石を渡り入店。

昔は銭湯だったと言う古い建物をリノベーションした店内は、木の温もりにあふれ

ほっと一息いれたくなる落ち着ける雰囲気。

鴨居にかけられた木製のハンガーも空間にしっくり馴染み

また、ところどころにアンティークな調度品が配置され、古民家風の赴きを

色濃く出してます。

眼下に竹林の見える2階窓際4人掛けの席を利用。

テーブル・セッティングは、ナプキン、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ置き、レンゲ。

着席後、メニューが手渡され、タオル地のおしぼりは皿の上に置かれた。

お昼のコースは各種。點心コース@2,300をチョイス。

飲み物を聞かれましたので、生ビール@700を注文。 

某休日は暑いぐらいの陽気でしたのでたまには、ノブローさんと2人でぐいっと一杯。

(ノブロー) 1杯で済むとええけんどな・・・(汗)

そうそう、ナプキンは“白碗竹快楼”の名入りです。

前菜の盛り合わせ

蒸し鶏辛味あえ、ジャガイモの千切りあえ、蒸しエビ。

シャキシャキとした食感が嬉しいジャガイモの千切りあえは、水にさらした

ジャガイモを塩味でまとめています。

自家製点心五種

まずは、韮饅頭、春巻、豚葱焼餃子。

酢、醤油、辣油、黒酢、からし、豆板醤、針生姜もセットされる。

韮饅頭・・・韮のほかに海老入り。

春巻・・・パリパリ、カリカリ、魚介ぷりぷり。擬音がいっぱいの楽しいスティック。

豚葱焼餃子・・・四角い餃子は一口サイズ。    

下味がしっかりついていますので、このままでもいただけますよ。

小籠包、焼売

焼売・・・蟹焼売。驚くことにじゅわっと汁が飛び出た。ご用心。

小籠包は、肉餡に若干ですが好ましくない匂いあり。

点心は、どれも絶品とまではいかないものの納得の範囲内。満足。

担々麺

担々麺、根菜粥、茄子と鶏肉あんかけご飯の中からチョイス。

黒ゴマが、ずばっと浮いた担々麺。

炸醤肉(肉そぼろ)は大きめで歯ごたえを残し、花椒の効いたビリビリとパンチのある味。

麺は滑らかな舌触りのストレート麺。

(ノブロー) ほんれ、お一人飲み始めただか?紹興酒ロック頼んじまったよ(汗)

(みに) まあまあ、お休みなんだから固いこと言わない。

杏仁豆腐

もっちり、ねっちりとした舌触り。

先日いただいた「源烹輪」さんの杏仁豆腐を思い出した。

そういえば出口喜和 氏は、以前当店の料理長をなさっていたのだっけ。

ざらっと感はありませんでしたが、味わいが似ているという印象を受けました。

デザート時には急須(茶葉ナシ)で中国茶の提供あり。

休日のランチ、周りの会社もお休みのところが多いのかもしれません。

コース料理、最後のデザートまで2階席を独り占め。 らっきー♪ 休日はねらい目か?

窓の外の竹林を眺めながら、リラックスしてゆっくり食事をいただくことができました。

少しお高めのランチになりましたが、気持ちの贅沢さを味わうことができましたので

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで記録です。

 

白碗竹快樓(バイワンジュウクワイロウ) 赤坂店

東京都港区赤坂4-2-8

TEL     03-3585-4657

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日    無休

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2013年4月 7日 (日)

競馬の話 桜花賞G1

4月7日(日)は、阪神競馬場で桜花賞G1が開催されるのです。

予想は・・・

◎ 13 クロフネサプラシズ
○ 17 コレクターアイテム
▲  9   プリンセスジャック
△   5  ウインプリメーラ、6 ローブティサージュ、7   アユサン

3連複BOXで勝負します!

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

結果は・・・

1着 △   7  アユサン(単7人気) 
2着    14   レッドオーヴァル(単2人気)
3着 ▲  9   プリンセスジャック(単14人気) 

配当は3連複102860円、3連単679300円。

実は、ごめんなさい!!最後に一頭、買い足ししました。

それがレッドオーヴァル♪ 10万馬券いただきました(*≧m≦*)

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次回も頑張ります!!happy02

2013年4月 6日 (土)

横浜中華街 招福門(ショウフクモン) 渋谷ヒカリエ店

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お一人ランチは、「招福門」(ショウフクモン) 渋谷ヒカリエ店。

横浜中華街 招福門は、広東料理、飲茶・点心のお店になりますが、当店は姉妹店

周中菜房 白金亭」の料理長を務めた木下茂樹 氏が監修。 飲茶や伝統料理に

アレンジを加えたモダンチャイニーズとしての展開になるそうです。

場所は、渋谷駅東口、複合商業施設渋谷ヒカリエ6階。

ぐるなびによると総席数72席。個室の用意もあるとのこと。

モダンと言えばモダンなのでしょうが、味気のない内装。

複合商業施設に入っているレストランですから、じっくり腰を落ち着かせて

という感じではありません。

卓上には、メニュー、醤油、酢、からし。

着席後にタオル地のおしぼりがトレー置きされ、氷水の提供あり。

本日のお目当ては、限定20食の焼き物入り丼。

焼き物入り丼は「赤坂璃宮」さん以来ですが、自分の好物であります。

当店でも味わえると言うので喜び勇んでやってまいりました。

蜂蜜チャーシュー、皮付き豚のクリスピー焼き、焼き鴨など専用釜で焼いた

焼き物が、ご飯の上にパワフルにのった丼・・・・のはずですが

焼き物入り丼@1,260

器が白いため、はっきりわからないかと思いますが、写真とずい分違うんだな。

ご飯の量ばかりが多くて、焼き物のボリュームが貧相。

おかずっ食いの自分としては白飯だけをモクモク食べるのは寂しい。

この焼き物丼には「ロウホウトイ」さんと同様にタレが付いてきますが

見るからに色が薄い。

ご説明によると「焼き物に使ったタレ」ということでしたが、ぺろっと舐めると

やたら甘い。はじめは、そのまま回しかけて食しましたが、どうにも口に合わない。

卓上の醤油をプラスして自己調整しました。

蜂蜜チャーシュー、皮付き豚のクリスピー焼き、焼き鴨、蒸し鶏、ボイルした青菜。

蒸し鶏は冷え冷え。鴨は臭みはないものの硬く身がしまり、クリスピー焼きも小さく、

味については特筆なし。

本場では、焼き物の量はこれぐらいなのかもしれませんが、小贅沢に慣れた

自分には寂しいものでした。

ところで、スープは出汁を忘れたようだ。形容しにくい困った味。

一口いただき、その後再びレンゲをスープへ戻すことはありませんでした。

大衆食の焼味飯というワイルドさはなく、かと言って焼き物の

ボリュームに富んだリッチな焼味飯でもないため、印象として薄い。

別メニューのほうが良かったのかな?は、いつものようにあとの祭り。ご馳走様でした。

 

招福門 渋谷ヒカリエ店

東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 6F

TEL      03-6434-1475

営業時間/11:00~23:00(L.O.22:30)

定休日/  無休

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2013年4月 5日 (金)

竹爐山房 (チクロサンボウ) (№2) 吉祥寺

Tikurosannbou2

吉祥寺 「竹爐山房」(チクロサンボウ) 

当店ではお料理とワインのマリアージュも楽しめます。

「今月のお薦めワイン」という中で

さっぽろ藤野ワイナリー無農薬・有機農法、無濾過、非加熱の生ワインが

紹介されていましたので、白 2011 FUJINO WHITE ナイヤガラ(辛口)@3675を

注文してみました。

栓はスクリューキャップなのですが、塩化ビニール製のコルク型。

しかし、スクリューキャップを開けるのはお店の方ではなく自分達なのです。

あれ?サービス料は別途10%なのに??

味わいとしては、水っぽく酸が強い。おりが入っていたので口当たりもいまひとつ。

そのため次は古越龍山8年@3,150に変更しました。

清炒金銀絲(クラゲと芽、根とり美味モヤシ炒め)(2名分)

金針菜も使われています。

XO醤炒めと説明を受けましたが、

私には春タケノコと大エビの切り身の塩炒めよりこちらの味付けのほうが

舌に違和感を感じる。

時菜牛腱子(岩手短角牛肉のやわらか煮季節野菜添え)

付け合せは、ターツァイ。シェフは早くから短角牛の美味しさに着目なさって

いたそうですが、今回の出来は好ましくない。 

冷凍肉だったのかと思わせるところもあり、お肉はパッサパサ。味わいもレトロ。

(モモロー) 八角が効いているだね。

壬生菜銀絲麺(みぶ菜の極細タンメン)

スープは上湯ベース。美白の極細麺は歯ざわりの残る固めのもの。

点心二道(本日のデザート二品)

とちおとめのシャーベット

キノコのプリン 丹波の黒豆のジュレ

クコの実、ミント。

デザート時には、茶杯で中国茶をいただけました。

                                   以上でコース料理終了。

サービスも含め、いささか割高感を覚えるコース内容でした。

平日夜のためか、私達のあとからいらしたお客様は退店するまでに4組ほど。

空いていました。

一度は訪問してみたかった当店。

今回、グルメ雑誌等の評価があまりに良く、また期待が大きすぎたため、

自分としては残念な結果に終わりましたが中国古来の伝統料理の技を知り尽くした

「竹爐山房」の味をいただくことが出来、勉強になりました。

当店を経て、世評の高い各店のシェフが誕生したということも事実。

ですから、中国料理好きの自分としては感謝せねばならんのです。

いただいたお料理の中では、前菜、ふかひれと上海ガニ団子の二重蒸しスープ、

みぶ菜の極細タンメンが口に合いました。

Hand01お会計は、1人当たり14,000円(千円未満四捨五入)

サービスで☆が残念です。

中国料理満足度数は、★★★ 日常的なら満足で。

ご高名のある当店に、たいへん失礼いたしました。

 

竹爐山房 (チクロサンボウ)

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-21-8 センチュリーホーム吉祥寺ビル2 B1F

TEL      0422-23-3363

営業時間/  木~火 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:30)

定休日    水曜日

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2013年4月 4日 (木)

竹爐山房 (チクロサンボウ) (№1) 吉祥寺

Tikurosannbou

吉祥寺 「竹爐山房」(チクロサンボウ) 

オープンは1987年(昭和62年)

オーナーシェフは、中国料理界の重鎮、山本豊 氏。

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、同氏は

『 湯島聖堂内にあった書籍文物流通会の料理研究部に昭和43年から所属し、中国

料理の普及に留まらず料理を通した日中の文化交流にも貢献してきた人 』であり

多くの文献に触れ、ひも解き、研究を怠らない方だという。

また、山本豊 氏は「彩雲瑞」の千脇幸夫氏、「御田町 桃の木」の小林武志 氏 

の師にあたる方。どのようなお料理がいただけるのか期待も大きくディナー訪問です。

場所は、JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩5分ほど。

井ノ頭通り沿いのビルの地下1階です。

階段を降り入店すると入り口には誰もいない。

あれ?スタッフさんはフロアに出ているのかな。ちょっと待とう。

きょろきょろしていると入口の扉近くに置かれていた3月のコースメニューを発見し、

予約していた竹爐コース@8925も記載されていたため頂戴することにしました。

「お待たせしました」もなくスタッフの方が登場。予約の旨を伝えると案内して

いただいたのはダイニングの4人掛けテーブル席。

明るい店内には先客が2名のみ。BGMを含め、じわっと昭和の香りがする。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、レンゲ、ロゴ入りのプラスチック箸(縦置き)

テーブルクロスは2枚重ねで、下は布、上のものは撥水や防水のための加工が

施されているペーパータイプ。

着席後にタオル地のおしぼりがトレー置きされ、取り皿とドリンクメニューを

いただけました。

しかし、卓上にはハッカ爪楊枝があるのみでお品書きは用意されていない。

入り口で取ってきて正解というわけです。

各位彩色拼盤(お1人ずつのオードブル盛合せ)

写真上から時計回りに

紅芯大根とクラゲの冷菜、フキの豆豉(トウチ)炒め、ウドのエビ子煮、

上海蟹紹興酒漬け、シナモンが効いた骨付き鶏モモ肉。

中央はマテ貝のもろみソース。

上海蟹紹興酒漬け用にカニフォークの用意あり。

前菜の中ではマテ貝のもろみソースが印象に残りました。

ニンニクを効かせているのですが、味わいはマイルド。

なお、前菜が終わった時点でおしぼりの差し替えがありました。

湖蟹肉丸燉魚翅(ふかひれと上海ガニ団子の二重蒸しスープ)

野菜はチンゲン菜、冬瓜、干しシイタケ。

ふかひれは、ほぐれた散翅を使ったもの。

上海ガニ団子は身入で、ほんわりと柔らかい食感。

出汁は、鶏と干しシイタケではないかと推測。

若干、干しシイタケの風味が勝り生姜も効いている。

(ノブロー) 日本の中国料理界の大御所さんとこにお邪魔してるだ。緊張するな。

ビールは、キリンクラシックラガー(中瓶)@630 を頼んだだ。

鮮笋明蝦片(春タケノコと大エビの切り身の塩炒め)(2名分)

野菜は、タケノコ、黄ニラ、スナップエンドウ、干しシイタケ、パプリカ(赤・黄)

それぞれの火の通し方は良いのですが、

連れ(寝太郎さん)曰く、MSGを感じるとのこと。

私はこの時点ではまだ大丈夫。現状キープです。

金沙東方魨(ショーサイフグの唐揚げゴールドパウダーまぶし)

野菜は、アスパラ、パプリカ。

根三つ葉のように見えるものはニンニクの若い葉(葉ニンニク)とのこと。

スタッフの女性から「骨に注意」とのご指導あり。

味わいとしては無難に美味しいという感じ。量が少ない。

                                         -№2に続く-

2013年4月 3日 (水)

咸亨酒店(カンキョウシュテン) 神保町

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お一人ランチは、「咸亨酒店」(カンキョウシュテン)

寧波(ニンポー)の家庭料理・お粥と紹興酒が楽しめるお店です。

HPによると

寧波は長江の河口、上海より南に位置し、杭州湾をはさんだ位置にある海岸地帯。

店名の由来 「咸亨酒店」は、紹興酒のふるさと中国浙江省紹興市に実在し

中国の文学者 魯迅をはじめ多くの文化人に愛されてきたお店だそうです。

場所は、東京メトロ 神保町駅A3出口を出て右手。

靖国通り沿いの「新世界菜館」の並びで、新世界グループの系列店。

中国・上海のホテルで修業をなさった料理人が腕をふるわれていると聞いています。

当店は一軒家レストラン。2階席にご案内のお客様方もいらっしゃいましたが

1人の旨を伝えると1階席にどうぞとのこと。程よく中国の雰囲気を感じさせる店内、

ランチタイムお一人様はカウンター席が主流のようなのだけれども、お店の方の

指示に従いテーブル席を利用。

テーブル・セッティングは、茶杯、箸(横置き) テーブルクロスは2枚重ね。

着席後に、メニュー、タオル地のおしぼり(トレー置き)、急須で中国茶が提供された。

卓上には、醤油、酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、小皿。

そして器の中には、お好みで自由にいただける醤蘿蔔あり。

本日のお目当ては、中華粥セット。

当店には5種類の具材をトッピングできる五彩粥があるのだ Yahho01

いろいろなお味を少しずつって贅沢な感じ。

五彩粥セット@1,200

8種類の具材から選んだのは、海鮮、皮蛋(ピータン)、蒸し鶏、担々、高菜。

寧波料理は海岸地帯に位置するということなので海鮮を外さずチョイスしてみました。

白髪ネギと腐乳、海老せん、杏仁豆腐はセットされているもの。

小椀とレンゲも置かれ、小椀にお粥をすくい、そこに具材をのせ、

味が混ざらないようにしながらお楽しみくださいとのこと。

まずは小皿に盛り付けられた、それぞれの具材の量の多さにびっくり Bikkuri

そして選んだ5種類ですが、箸をつけると、想像していた味わいとは違っていた。

薄っぺらく味に深みがない。残念だ。

一番マッチしたのは、粥セットに自動的についている白髪ネギと腐乳でした。

また、お粥は「老鶏でとったスープから炊き」という話をきいていたのですが、

この日の出来かはわかりませんが、いただいた粥は味がしない。ダブルパンチ。

出汁の効いた中華粥をイメージしていたものだから、かなりしんどい。

それは味のしない粥のボリュームもすごかったから。

なんだか具合が悪くなったときに作って食べる粥のようだ。

私の感覚からすると3人前はあるよ。当然食べきれずリタイア。

杏仁豆腐は舌ざわりツルンの軽いタイプ。

五彩粥、ねらいは良いのですが1人で美味しいと思える量を

はるかに超えているのはいまひとつ。

おとなしく当店のランチ定番メニュー、ハ-フサイズの麺類と飯類を2品チョイス

できる「ハーフ&ハーフ」にしておけば良かったのか、今となってはわかるすべなし。

今回のランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足で。失礼しました。

 

咸亨酒店 (カンキョウシュテン)

東京都千代田区神田神保町2-2

TEL     03-3288-0333

営業時間/ 月~土 11:30~23:00(L.O.22:00) 日・祝 11:30~22:00(L.O.21:00)

定休日    年末年始

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2013年4月 2日 (火)

メゾン・ド・ユーロン (酒家 遊龍 メゾンドユーロン) 赤坂

Yuronn

メゾン・ド・ユーロン

東京カレンダーによると、創業は1995年。

ヌーベルシノワの先駆けといえる中国料理店。

料理長 阿部淳一 氏は、「東京會舘」、「東京上海錦江飯店」、「オー・セ・ボヌール」を

経て、1995年 「メゾン・ド・ユーロン」シェフに就任。その後独立されたそうですが

2008年店舗リニューアルに伴い再び当店に招かれ、腕をふるわれるようになった

ということです。

場所は、東京メトロ銀座線、丸の内線「赤坂見附」駅

または千代田線「赤坂」駅、下車。

一ツ木通りに出ると中ほどぐらいに「モリバコーヒー」があり、正面のビル2階には

「赤坂喫茶室」 その脇の道を、道なりに上っていくと当店の前まで

たどりつくことができます。赤坂界隈の喧騒から離れ閑静な場所に位置していますので、

目的がないとこのあたりまで来ることはないでしょう。

入店すると、思ったほど店内は広くなかった。

個室もあるようですが、案内を受けたメインダイニングの窓際のテーブル席に着席。

白を基調とし、淡い色彩でまとめられた温かみのある店内には、目を引く

キャビネットがあり美しいグラスが並んでいました。

着席時には、卓上にランチドリンクメニューと爪楊枝しか用意されていませんでしたが

ランチコースをお願いできますかと、申し込んだところ、

フロアを担当しているお姉さんより「席の支度が整いましたので、どうぞ。」と

声かけがありました。

なるほど、コース料理の場合はテーブル・セッティングがなされるのだ。

テーブル・セッティングは、アンダープレート、ナプキン、箸置き、割り箸(縦置き)、グラス。

テーブルクロスは2枚重ね。

おしぼり用のトレー、爪楊枝はコースの席のもののほうが上ものだ。

料理は、Bコース@4,725を注文(2名様より)

前菜の盛り合わせ 三種

・醤油で味付けされたクラゲの冷菜

・紹興酒に漬けたホタルイカをスモークしたもの

・緑鮮やかなルッコラと干し貝柱の豆腐

中央には京人参。どれも品よく繊細な味付け。

アンダープレートは前菜ののちに片付けられます。

新じゃが芋とフカヒレのスープ

じゃが芋を使われているというお話ですが、少しもデンプン質からくるぽってり感はない。

生のものを丁寧に摩り下ろし濾されているのかな? さらりとした口当たりです。

素朴なイメージのあるじゃが芋もシェフの手にかかればすっきり垢抜ける。

嫌味のない味で、しっくりとスープに馴染み、フカヒレとのマッチングに違和感なし。

このあたりにも当店の実力の高さが表れているかと。

季節野菜と芝海老の岩塩炒め

シェフの炒め物には定評があり、「オーセ・ボヌール」時代から「炒めの達人」と

称されてらっしゃったとのこと。 

季節野菜は、こごみ、黄ニラ、パプリカ、むらさき芋、マコモダケなど。

火入れも見事で、海老はぷりっと、野菜はしゃきっと異なる食感と素材の

持ち味を活かし一皿をまとめられています。油切れもよく美味い。

遊龍特製 牛肉の甘味噌炒め ~葱油餅と共に~

葱油餅(ツォンユーピン)とは、小麦粉で作った生地に油を塗り、ネギの細片を

具として巻き込んで焼いた中華料理。             -wikipediaより-

お姉さんのお話によるとクレープのようなものです。とのこと。

生地に強い葱の風味を残しているものではありませんでしたが

パイ生地のようにさくっとした歯ざわり。油っぽさのない軽い口当たりは洗練の極み。

こってりと甘い細切りの牛肉とキュウリを北京ダックのように包み込んで口に運ぶと

美味しさに思わず顔がほころぶ。

美味。コースにして良かったなという思いです。

本日のお食事

3種類からえらべましたが、坦々麺で。

炸醤肉(肉そぼろ)、刻みネギ、白ゴマ、松の実、クコの実。

芝麻醤の風味を感じますが、こってりしたものではなく、また、辛さは控えめ。

特筆すべきは、酸(すっぱい味)が効いていることだ。

それは、やたら酸っぱいというものではなく角がとれ、丸みのある旨味の酸だ。

スープも丁寧にとられているのでしょう。雑味がありません。

ヌーベルシノワの先駆け「メゾン・ド・ユーロン」に相応しいエレガントな坦々麺。

四川料理店の坦々麺とは一線を画する味わいです。

完成度が高く、最後の一滴まで飲み干しました。好みの味。

本日、当店の坦々麺に出会えてよかった。

デザート

杏仁豆腐、マンゴープリンから選んだのは

(ノブロー) 杏仁豆腐だで♪

食後のお茶はライチ茶。

杏仁豆腐は、とろっと柔らかな口当たりなのですが、時おりざらっとした舌触りが残る。

杏仁霜が溶けきっていないためだろうか?詳しくは不明。

(ノブロー) もう一つあるだよ。台湾高山茶だで。

今日のゲストさんが茶杯もらってくれたんだ♪

(みに) サイズが小さいから、キミたち飲みやすそうね。

味わいも台湾高山茶のほうが良いかも。

「メゾン・ド・ユーロン」 ミシュランガイド星獲得店。

今回お邪魔させていただいて、メゾン・ド・ユーロンでしか味わえない

「上海錦江飯店」の流れを汲んでいるという、

真っ黒な「遊龍特製フカヒレの姿煮」をきっちり食してみたくなりました。

これは、フカヒレをたまり醤油や老酒などで味付けをした一品で

シェフのスペシャリテと聞き及びます。

ディナーで必再訪。連れと相談します。

今回のランチコース、さっぱりとして口に優しく軽やかな後味。

美味しいお店は食後感が違うなあ。

中国料理満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。

 

メゾン・ド・ユーロン (酒家 遊龍 メゾンドユーロン)

東京都港区赤坂4-13-18

TEL      03-3589-3955

営業時間/  月~金 11:30~13:30(L.O) 18:00~21:30(L.O)
                   土・祝 11:30~14:00(L.O) 18:00~21:30(L.O)

定休日    日曜

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2013年4月 1日 (月)

新亜飯店(シンアハンテン) 大門

Sinnahanntenn

上海料理の老舗「新亜飯店」(シンアハンテン)

最寄り駅は都営大江戸線・浅草線 大門駅。

私達はJR浜松町駅、北口から向かいましたが、大門交差点を越えた左手の道沿い。

食べログ情報によると180席と言うことなのですが、店の入り口が狭い。

中に入れば、空間が広がっているのか?

入店し、2人である旨を伝えると「1階でどうぞ」 とのこと。

細長い店内は、180席にはおよそ足らない。

するとあとから来たお客様は「2階にどうぞ」と振り分けている。

実は、当店、客席は上の階にもある一軒家レストラン。

2階以上の階へは表のエレベーターを使うようになっているのだ。

2人掛けのテーブル席を利用。連れ(寝太郎さん)同行のランチ。

アテにしていたお店が定休日ということもあり、急遽「新亜飯店」さんへ。

卓上には、ランチメニュー、醤油、酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、割り箸は

スタンドの中にまとめて入っています。着席後にメニューと温かいお茶が出されました。

なお、グランドメニューはランチタイムでもお願いすれば見せていただけます。

寝太郎さんも一緒ということで、飲み物は、生ビール@630、紹興酒1合@630を注文。

小籠包@1,470

当店の小籠包はあまりにも有名。クチコミサイトでもお約束のように登場します。

東京いい店うまい店によると

『 1974年の開店当時から、小籠包と在日中国人むけ裏メニューが評判だった

上海料理店。その頃、小籠包を出す店は東京にはなかった。もはや東京の名物である』 

                                              とのこと。

注文を通し、しばらくして待ちまして、お目当ての小籠包(8個)が登場。

一般に見かけるものより、一回り以上は大きめのサイズ。

見るからにタダモノではない風格があります。

セットされている針生姜は粗く切られています。

この針生姜をつまみながら、酢をつけていただくのが当店のスタイル。

黒酢はついてきませんのでお使いの場合は店員さんに声かけしましょう。

もっちりとした皮はやや厚め。

中には、肉餡と旨みが溶け出したスープが包まれています。

まずは、そっと皮に歯を入れて、スープをひと飲み。

豚ミンチにネギ、生姜などを混ぜ、しっかりとした食感を残す肉餡。

素材の旨みがたっぷりですから、このままでいただいても十分に美味しい。

ランチタイム、どのテーブルにも必ず小籠包はでており、お一人で来店されている

常連さんの中には食べきれず持ち帰られている方もいました。

さすが、評判に偽りナシの小籠包。

他とは一線を画する間違いのない美味さでしたCrown04

さて、当店の魅力は本格的な上海料理が味わえることにあります。

ご主人、2代目の盛承興 氏に予算と材料などを相談すれば、本場でも

もうお目にかかることができない本物の上海料理がいただけるという。

しかし、今回はあまりにも急な来店。このあとに仕事もあるため

あまり時間はありません。

残念ですが、アラカルトを断念し、定食を注文することにしました。

アラカルトは、いいお値段になりますが定食は1,050円とリーズナブル。

まずは、セットのスープとライス。そしてザーサイ。

スープは、ぽってり甘みのあるレトロなコーンスープ。

香腸炒蛋(ソーセージと玉子の炒めもの)@1,050

香腸、ネギ、グリンピース入り。

玉子4個は使ってらっしゃるんじゃないかというボリューム。

塩加減がお上手で、ライスによく合います。

韮菜猪肝(レバーとニラの炒め)@1,050

レバー、ニラ、タケノコ。レバーも臭みを感じさせず、ちょっぴり甘めの味付け。

これもボリュームたっぷりだ。

双方ともに、定食の化調使いがうまい。この使い方がマスターできて

街の中華屋さんから円卓のある「飯店」へと昇格というような・・・。

たいへん失礼を申しました。

昭和を感じさせる安堵感があり、たまにいただくには何ら不足のない、

時折り振り返りたくなる中華定食の味。

近くでしたら普通にランチ利用させていただくと思います。

杏仁豆腐

これはいまひとつ。箸でつかめる細長い杏仁豆腐は寒天で固めた薄っぺらい味。

杏仁などは、うっかり忘れてしまったのでしょう。味がしない。

まあ、セットのオマケですから文句は言えません。

懐かしい味のする定食も良いのですが、当店の真価はやはり上海料理を

いただいてみないことにはわからないと思います。

絶品の小籠包もまたいただきたいですし、再訪の余地あり。

今回の満足度数は分けて記録させていただきますが

小籠包満足度数、★★★★ 積極的に好き

定食満足度数は、★★★ 日常的なら満足になります。

 

新亜飯店 芝大門店

東京都港区芝大門2-3-2

TEL         03-3434-0005

営業時間/ 月~土 11:30~22:00 日・祝 12:00~21:30(L.O)

定休日    無休(正月) 

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