2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

姉妹ブログ

新ミラーブログ

検索窓

  • Loading

カテゴリー

トリップアドバイザー

管理人より

  • ※当サイト管理人に許可なく文書・画像のコピー又は転写することを禁止させていただきます。 なお、コメントはスパム対策等のため承認制にいたしました。 管理人基準で不適切だと判断した内容に関しては反映いたしませんのでご了承下さい。

メールフォーム

レストラン予約

  • 一休レストラン
  • オズモール
無料ブログはココログ

« 愛知・滋賀旅行 №10 百済寺1 | トップページ | 愛知・滋賀旅行 №12 金剛輪寺1 »

2011年12月10日 (土)

愛知・滋賀旅行 №11 百済寺2

百済寺一山の本坊は喜見院。別称『天下遠望の名園』

近江の歴史舞台を一望し、百済国を偲ぶ「一大パノラマ庭園」です。

もとは千手坊と称していましたが、寛永11年、山門三千院執行探題大僧正天海の

高弟、亮算が千手坊仙重の後任として入寺し、喜見院と改めました。

その後、元文元年、喜見院は自火により焼し、元文2年、仁王門の側に移転改築。

現在の建物は昭和15年、仁王門側から再度移転改築されたもので、これに伴い

庭園も拡大移築したものになります。
                             -百済寺のしおりより抜粋・引用-

添乗員さんから庭園頂部の遠望台をご覧になってくださいとアドバイスを受ける。

彼はけっこう、ポイントポイントで登場し、お役立ち情報を私達に伝達してくれるのだ。

戦国歴史ロマンの大舞台。

ここには悲しい歴史が書かれていました。

織田信長による百済寺焼き討ちが断行され半月間ほど燃え続けたとのこと。

宣教師ルイス・フロイス書簡のにも「Facusang(百済寺)と称する大学には、多数の相互

に独立した僧院や座敷と庭園・築山を備えた僧坊が立ち並びまさに地上の楽国が・・・・・」

と惜しまれる様子が記録。

そのような状況下、安土城築城のため三百坊の石垣や石仏を安土まで運び出し

その光景の一端は、寺所属の「石曳の絵馬図」にも示されており、筆舌に尽くせぬ

無惨な光景であったとのこと。

胸が締め付けられるような思いにかられました。

焼き討ちをしただけではなく、その石垣をもって安土城を築城しようとは・・・。

その織田信長も「本能寺」にて最期を遂げたとされております。

天下遠望之図。

湖東平野と琵琶湖をかすめて真西の遠方50㎞先には「比叡山の御山」に連なる

湖西の山並みを眺望でき、さらに西方880㎞先には渡来人の母国「百済国」を偲ぶ

ことができます。

ということですが、この日はお天気が下り坂でして、雨さえ降らないものの曇。残念。

あとはイメージして書院のほうに向かいましょう。

本坊喜見院は池泉回遊式庭園。

庭園は四季折々に変化する美しさで有名。

あっ!書院に腰かけられるみたいよ。座って池を眺めようよ。

山の斜面に映える紅葉も美しいのだ。

池には鯉がたくさんおります。近寄ると口をパクパク。

餌をここに!お口にちょうだい!!してますね。 

鯉の餌が販売(無人販売所)されているのですが、あなたたち、そうやって

みんなからもらってるでしょーー。

メタボになっちゃうわよ。ダメ、あげません。

本坊喜見院を出た後、人間用の食べ物を販売しているお食事処を発見。

中では簡単なお食事も取れるようになっています。

もちろん、私たちは時間が限られているので、百済寺の見学だけで精一杯。断念。

百済寺は天正元年(1573年)4月11日に織田信長の焼討で一千坊が消滅。

百済寺三百坊跡図は昭和五十九年度の遺跡郡分布調査によって二七五ヶ所の

坊舎堂 墓地跡等を確認した時の分布図。

歴史を知るほどに切なくなり、しょんぼりしていたのですが・・・

またまた、添乗員さんが走ってやってきてくれました。

「あそこ、写真に撮ってください!」

「どこですか?」 

「ここまっすぐですから!!」と指す。

親切な添乗員さんが教えてくれたのは、駐車場からも近い表参道からの眺め。

苔むした石垣と紅葉のコラボレーションは、彼のイチオシだったのですmaple

« 愛知・滋賀旅行 №10 百済寺1 | トップページ | 愛知・滋賀旅行 №12 金剛輪寺1 »

d-2.旅行・近畿/中部」カテゴリの記事

コメント

今年の紅葉は、昨年の酷暑の後の美しい紅葉に
比べると、何かパッとしない感じが...
でも、「永源寺」は美しい紅葉ですね!(ワーイだよ。)

自然と調和した寺というのは心洗われます。
知り合いに...魂の洗濯だといってインドに行っちゃった
者がおりますが、そしていつ帰ってきたかももうわからない
のですが(遭難?)何故こういう静かなお寺に行かなかった
のかってつくづく思います。(本場のカレー目当てだな。)

本当に紅葉が美しいお寺ですね。
山の斜面の紅葉に石段があるではないですか!
いいですね~。
添乗員さんイチオシの
「苔むした石垣と紅葉のコラボレーション」、
なるほどね。良い写真になりましたね。Goodで~す!

おやおや、鯉の餌販売機ですか。
こんなに口を開けられると、おごりたくなっちゃいますね。

一人でのんびりと訪れるお寺も良いですが、団体旅行で添乗員さんが付いていると自分では見落としてしまいそうな場所もさりげなく案内していただけるのでこれもまた楽しいですねheart04

黄ぐまさん^^
こんにちは!
コメントありがとうございます。
またまたお返事おそなってすみません。
添乗員さんも一緒に中に入り、お寺のあちこちの写真を
撮られているから(一人寂しく・・)
おもわず紅葉をバックに写真をお撮りしましょうか?
と声をかけちゃいました。
そしたら会社に提出する写真を撮ってるんですって。。失礼しました。
ツアーの添乗員さんによっても旅の印象が変わってくるのよね。
はじめ気難しい添乗員さんかと思ったら、細かく気にかけてくれて
優しい方でした。

見事にお口を開けてる鯉でしょ。すっかり人馴れしていますね。
立ち泳ぎしているかのように寄ってくるんですよーー。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

白熊二代目さん^^
旅の当たりハズレ?も添乗員さんのモチベーションでだいぶ変わると
思うこの頃です。今回の添乗員さんはおしゃべりな方ではなかったのですが
彼なりにツアーのお客様に気を配ってらしたと思います。
私は首からカメラさげて頑張っていたから撮影ポイントを教えてくれていたみたい。
でも、写真ブログの方のお写真を拝見すると、同じ場所を写していても
全然ちがうわ。私の首からぶら下がっているものはイチガンではなく
ひょっとしたらカマボコかもしれない・・・(TwT。)
ちょっと写真教室で勉強しようかなーーー。
いくら個人の行動記録だからって、やっぱり綺麗な方がいいものね。
カマボコから脱皮するのだ(^・o・^)ノ"
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

この記事へのコメントは終了しました。

« 愛知・滋賀旅行 №10 百済寺1 | トップページ | 愛知・滋賀旅行 №12 金剛輪寺1 »