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« 大三元酒家 肉まん 横浜中華街 | トップページ | インディゴ(11月)№9 学芸大学 »

2011年11月24日 (木)

六鳳居(ろくほうきょ) 横浜中華街

Rokuhoukyo

横浜中華街、中山路の中華家庭料理「六鳳居」(ろくほうきょ)

同店も、このシーズン上海蟹を取り扱っているのです。

本日は仲良しの女子と同行。

ドリンクメニュー。この他に中国ワインも置いています。デキャンタで1575円。

グラスで525円ぐらいだったと思います。

同店のビールは瓶ビール。

まずは瓶ビール@525で乾杯。

そのあとは中国紹興花彫八年老酒(350ml)@1575を注文。ハーフボトルですが

飲みきれない場合は持ち帰ることが可能です。

予約の電話時の対応は丁寧。お店の1階はテーブル席のみで、その卓数も

少ないため予約時間に遅れる場合には連絡を下さい。必ず取っておきますから。

とのこと。 予め「蒸し蟹ミニコース」4500円をお願いしておきました。

到着すると、ちゃんと予約席の札が出ており、電話で対応してくださったのは同店の

ママさんだと思いますが、お陰で難なく着席。

しかしです。その後、「本日は予約をされているお料理を出しますから」

という説明もなくメニューも渡されません。昼時の時間帯、お忙しい様で放置状態。

友人と中華街に来るまでの道のりで、酔っ払い蟹も別注文しようと話をしていたので

このままだと困ります。声をかけ、「蒸し蟹ミニコース」のオーダーが厨房に通って

いるのかを確認し、メニューもいただきました。

酔っ払い蟹があることは、後ろに座られているお客様のお席にでているので

わかりましたが、当日でOKなのか、またお値段も確認しないとなりません。

メニューには、時価なのか不明確。 これではおいそれと注文できない。

こちらにも予算がある。ママさんをつかまえてお聞きすると、本日は170gの

女の子(メス)。 さらにくいさがってお値段をお聞きすると、3150円とのこと。

注文ついでに、蒸し蟹は男の子(オス)かを確認すると、ちょっと面倒くさそうに

コースの場合は男の子(オス)と女の子(メス)でお出しします。との回答でした。

電話での対応はいい感じだったけど、なんか違うな。。

・ふかひれスープ

2人前。 蟹の身も入っています。

安価なランチに登場しがちな「かたくり かたくり」したものではなく、とろみの加減も

塩の塩梅も良し。口当りの優しいふかひれスープです。

・季節野菜と海鮮の炒め

自分で取り皿に分けてから撮影。

柔らかいイカと季節野菜の塩炒め。生姜を少し効かせています。

★酔っ払い蟹

別注文。

一楽」と比較すると、足先までついてきます。

(足先には身がほとんど入っていないのですが・・・)

また若干、紹興酒だれも皿に入ってきてます。

ママさんより、「蟹を活きたまま老酒に漬けこんだもので、音をたてて召し上がって

けっこうですから」 との説明あり。フィンガーボウルをセットされる。

ですが、ハサミもなければカニスプーンもなし。

あるのは、フィンガーボウルと紙おしぼりのみ。

ちゅぱちゅぱ吸い付くにしても、足のあたりはハサミを入れないと関節技を決めても

不慣れだし、限度があるわ。

もう一人ホールに女性がいらしたので、ハサミをお願いすると、なんとか探して

持ってきていただけました。 ママさんはそれが気に入らないのか、怪訝な様子。

一組の客に出すと、他の客も要求してくることを懸念しているのかな。

ともかく感じは良くない。

友人は、酔っ払い蟹、初チャレンジ。

ねっとりと甘くて、濃厚だわー と喜んでくれましたが、先日いただいた酔蟹の

漬けだれのほうが、私には好みに合いました。少々キツイ。

・上海蟹シューマイ

甘みのあるシューマイ。好みでお使いくださいと、からしも持ってきてくれました。

・上海蟹の姿蒸し

男の子(オス)と女の子(メス)のセット。

お腹の形を見れば男の子か女の子かわかるんですよ。

10月半ばくらいから上海蟹の季節が始まり、11月あたままでは女の子(メス)。

11月半ばすぎから12月にかけては男の子(オス)の美味しい季節になるんですって。

写真、左が男の子(オス)、右が女の子(メス)です。

11月半ば過ぎですので、もうメスの内子(卵)が少ないかも。

10月末に「慶福楼」で女の子(メス)をいただいたときと比較すると差がわかる感じです。

蟹の身をつける酢は1種類。細かく刻んだ生姜も別皿に付きます。

私達は、せっかくの甘い身なのでこのままいただく感じです。

しかし、この時点でも小さいスプーンを出してくれないので、ホールに出てきた女性に

お願いしていただきました。甲羅の奥に詰まっている美味しい部分だって

卓上の爪楊枝じゃあ取りきれない。

(あとは刻んだ生姜をすくうのについていたもので、蟹の身をほじりました)

スプーンをゲットし知恵を駆使して、やはり、今回も無言で蟹を解体作業♪ 

・広東粥

2人前。 説明はありませんでしたが、たまごのお粥だと思います。

「六鳳居」は、お粥が美味しいと定評があります。

塩控えめで優しいふんわりたまご粥。 やはり美味しいです

・デザート

マンゴープリン、アプリコットソースがけ。

まったりとした甘みのマンゴープリンにさっぱりとしたアプリコットソースが

よくマッチしていました。 

 

「蒸し蟹ミニコース」 出していただけたお料理の味としては、全体的にまとまっており、

大きく期待を外すものはありませんでした。

しかし、上海蟹をいただく時に、ハサミとカニスプーンがセットされないとなると

私には困難を極める。 上海蟹と格闘し、紙おしぼりはボロボロになったので、

(変えてくださいとお願いしないと新しいものは持ってきません)

化粧室で手を洗ったのですが、タオル類は置かれていません。

指先にしみこんだにおいが、このときは、なかなか取れない。

細かいところになりますが、気にかかる。

ハサミ、カニスプーンはもとより、「一楽」のように親切に解体してくださる

ところもあれば、このようなケースもあるので、中華街はいろいろだと

また勉強になりました。

Hand01お会計は、2人で、上記お料理とお酒(ほか、ワイン、デキャンタ1とグラス1)で

合計16560円なり~。 

接客等、個人的には疑問点がありましたので、申し訳ありませんが

横浜中華街満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。



六鳳居(ろくほうきょ)


〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町146-2

TEL      045-681-0664

営業時間/ ランチ 11:30~15:00 ディナー 17:00~21:00(L.O.)
             土・日 11:00~21:00(L.O.)

定休日/  木曜日 

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b-1.横浜中華街特集」カテゴリの記事

コメント

六鳳居は、恐らく横浜中華街では、1、2を争うほど、上海蟹が有名な店ですよね。
しかし自分が食べてて気にいらなかったのは、上海蟹に臭みがあり、もしかすると活きた上海蟹じゃなかったかも・・・と言う点ですね。

解体して持って来る・・・と言うシステムも気に入りませんね。
活き蟹の蒸し立てであれば、その状態のまま持って来るはずです。
もしかして、作り置きなの?と疑いたくなります。

自分の時にも、蟹ハサミも、蟹スプーンも、出て来なかったと思います。
爪楊枝で、第一関節の身をほじりましたが、きれいには取れませんでした。
でも別の店で、店の人が、蟹ハサミも、蟹スプーンも使わずに、上手に蟹の身取るのを見た事があります。
未だにコツは分かりません。

ちなみに、横浜中華街では、あまり解体してくれる店はないように思います。

>指先にしみこんだにおいが、このときは、なかなか取れない。

においも嫌でしょうが、指先を怪我しないように、気を付けて下さいね。
自分は今まで、2度ほど、蟹ハサミを指に突き刺してしまったことがあります。

蟹を食べる時は、絆創膏は忘れずに!
そうでないと、血を滴らせながら、上海蟹を食べる羽目になります(笑)。

魔神さん^^
こんにちは~。
コメントありがとうございます。

「六鳳居」にすべきか「三和楼」にすべきか悩んだのですが
ぐるなびでメニューを確認したところ「六鳳居」には上海蟹を
盛り込んだリーズナブルなミニコースがあり、その中に
ここで食べておきたいお粥も組み込まれていたので同店を選びました。

・・・魔神さんもですか。
私も少々、○さを感じたのですよ。なんだろう?
そのためか、あまりに蟹との格闘時間が長かったからか
手を洗っても洗っても、においが取れずなので、
思いきって風呂に入っちゃいました。
あんなに美味しいのになんで手に付いた、においは強烈なんだろう。
しかし、爪楊枝では酔蟹も蒸し蟹も限度がありますよね。
私はお店の方に解体まではしていただかなくても
ハサミとカニスプーンは欲しい人です。

それさえあれば、自画自賛ですが、蟹を解体するのには
自信アリなのだ( ̄▽ ̄) 
ありがとうございます!流血戦には注意します。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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