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« 松玄 恵比寿 | トップページ | RIGOLETTO SHORT HILLS (リゴレットショートヒルズ) 中目黒 »

2009年9月29日 (火)

MAXIVIN(マクシヴァン) 六本木

今回、私と連れの土曜ランチはウキウキ気分Aicon339 

だってね。ギロッポンでチンフレでインワーなんだよっ! 

IMG_7304

とギョーカイ用語で言うかは定かではないのですが、salonさんに教えていただいた

六本木のフレンチ「MAXIVIN」(マクシヴァン)です。

こちらは2005年に全日本最優秀ソムリエに輝いた佐藤陽一さんのお店。

予約が取りにくいという話をきいていましたが、ダメもとで電話をかけてところ

ラッキーです。すんなり予約が取れましたヽ(´▽`)/

IMG_7306 お店は六本木・ミッドタウンから

星条旗通りを進んでくると道に面してますからわかりやすいのですが

私は昔の人なので、竜土町といったほうがピンときますわ。

IMG_7311

開店と同時にお店に入りました。

素敵素敵。小ぢんまりしてカジュアルでありながら、窮屈さを感じさせず

凛とした雰囲気も共存しているようにも思えます。

さりげなく?テーブルに置かれているフランスの本やワインやシャンパンの瓶も

日本最優秀ソムリエに輝いた佐藤陽一さんのお店であることを再認識させてくれます。

IMG_7310

BGMも海外の音を流しておられます。ボサノヴァあれば、ジャズもあり。

 

ランチはAコースとBコースの2種類。

メインのお料理を選べるプリフィクス(prix fixe)制になっています。

IMG_7316 

Aコースは、本日の前菜、メインのお料理(4種類の中からお選びください)、

       デザート、コーヒー又は紅茶@3500

Bコースは、本日の前菜、2皿目の前菜、メインのお料理(4種類の中から

       お選びください)、デザート、コーヒー又は紅茶@4800

つまりは、2皿目の前菜が入るか否かという違いです。

IMG_7321

メイン料理の中には割増料金を支払わねばいただけないものもあります。

IMG_7315

ボードに手書きされたメニューを持ってきていただけますので、前菜の内容を

確認して、好みのメインと組み立てていきましょうか。

お料理を決めるのに時間がかかってしまいましたが、せかされることもなく

私達のペースにあわせていただけました。

今回はAコース@3500で注文することにしました。

ワインがっつり飲みたいのでね。。Wink01

 

さて、佐藤陽一さんの登場です。

「今日は、よろしくお願いします」とご挨拶をしてくださった佐藤さんは、なかなかの

イケメン。かつ、独特のオーラがあります。

IMG_7317

食前酒は、きめの細かな泡立ちのグラスシャンパン×2 をお願いしました。

IMG_7322

                    つきだし

えっ。つきだし? メニューには書いてなかったけど。

洒落ているのね。箸が用意されているのは意外でしたが、お陰でリラックスしながら

いただけます。

IMG_7328 オリーブ

大好物です。ワインにはこれがないと。

IMG_7329 ピクルス

ワインを邪魔しないよう控えめにした酢の加減も良く、

シャキシャキとした歯ざわりも心地よい。

IMG_7330 サラミ

出したばかりはまだ冷たく、少し時間を置いたほうが香りがでますので

最後にどうぞとのこと。

IMG_7333

次はグラス白ワイン×2。すっきり系でお願いしますと頼みました。

佐藤さんは、オーストリアのグリューナーという品種のワインからセレクト。

とてもフルーティで爽やか。

こちらのワインは、山登りの際にソーダやジンジャエールで割って、水代わりに

飲まれることがあるのだそうです。海外では水の方が高い場合がありますからね。

IMG_7336

こだわり卵の赤ワインウフポッシェ 有機男しゃく芋のサラダと共に

お店の方の説明によると、赤ワインで作ったポーチドエッグのようなものです。

とのこと。見た目は紫色でとっつきにくい感じですが・・・。

IMG_7349

フォークをいれると、鮮やかな卵の黄身の色が。食欲アップ。

ウフポッシェは冷たく、下にはフレッシュな香草入りのマッシュポテトを敷いています。

上にはカリカリになった脂身ようなものがかかっているので、程よく塩気がきいて

全体のバランスが整っています。最終的にはスプーンですくっていただきます。

IMG_7348 

                    自家製パン

このパンも焼きたてなのか、温かい。ふんわりと粉の香りが生きてます。

お替わりもいただけました。

すくいきれなかった黄身はこのパンにつけて食べましたよ。

IMG_7358

メインのお料理は、国産豚肉の肩ロースのグリルと国産牛フィレ肉のステーキを

注文してあります。お肉料理に合わせて、最後まで楽しめる赤ワインをボトルで

注文したいとお願いしたところ、佐藤さんが持ってきていただけたのは、この6種類。

一つ一つの説明も、的確なだけでなく、とてもわかりやすく説明してくれます。

「この中でお気に召さないようなら2分ごとに奥からワインを持ってまいりますよ」

と笑顔の実に綺麗な人です。

かつ、料金のこともワインの説明のあとにちゃんとお話してくれます。

持ってきていただけたワインは、8000円から1万円のラインナップ。

この値段がリーズナブルかどうかはわかりませんが、そこらへんは、ここまでの

過程においての雑談などから、お客様のことをちゃんと見て満足度の高いもので

無理のない範囲内を察していらっしゃるのでしょう。

IMG_7361 

さて、私達が最終的に選んだのはブルゴーニュより南のローヌのワイン

しっかりめでスパイシー、時間で花開くのでお肉料理まで楽しむにはもってこいという

説明のあったフランスワイン。一番手前です。

シャトーヌフ・デュ・パプ 赤@10000

IMG_7367

赤ワイン用のグラスを2種類出していただけました。

手前からブルゴーニュ型、奥がボルドー型になります。

ブルゴーニュ型は、洋ナシ型にふっくら丸みがあって大きな形のグラ ス。
ブーケ(香)を楽しむため大きく丸みをおびています。

これに対してボルドー型は、ブルゴーニュ型に比べるとスマート。
口が広めなのでワインを空気に触れさせやすい形になっています。

                                                        

まずは、ブルゴーニュグラスにはワインを泡立てるように注ぎこまれました。

これによりデカンタージュしたように香りと味わいが軽やかに開きました。

次は、ボルドーグラスへ静かに注ぎこまれていました。こちらをいただくと、口が広め

なのにもかかわらず、まだ固くどっしりとした味わい。

すごいすごいっ。。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪ 手品みたいだねっ。

私の好みはブルゴーニュグラスに入れていただいた軽やかワイン。

連れはボルドーグラスに入れていただいたどっしりワインと分かれましたが1本の

ボトルワインでこのように、その場で違いを楽しめるとは、驚きました。

IMG_7369

国産豚肉の肩ロースのグリル・付け合せの有機野菜もグリルで

付け合せの有機野菜は、ズッキーニ、ナス、ジャガイモ、さやいんげん、しし唐。

グリルの加減もよく表面は香ばしく、中はしっとりとして豚肉の柔らかな甘みが

じゅわわ~。美味しいっ

IMG_7380

国産牛フィレ肉のステーキ こくと甘みのマルベックの赤ワインソース

割増料金900円。付け合せは里芋、ナス、ブロッコリー、ピーマン、ジャガイモ、

オクラ、カブ。こちらも有機野菜と思われます。

付け合せに各皿に登場するこの有機野菜も、自然の甘みに優れています。

IMG_7388

どうしたら、こんなに素敵になるのでしょう。

こちらゲキウマなんですけど~~。フィレ肉の上品でさっぱりした味わいに

里芋、オクラのねっとり感がすごくマッチします 

マルベックの赤ワインソースは、主役であるフィレ肉の味を損なうことなく、

こくと甘みをプラスさせ、見事に主役を際だたせる名脇役になっています。

私の正直な感想としては、先頃いただいた処女牛のビステッカとこちら、

どちらかをもう一度食べさせていただけるなら、迷うことなくこちらを選ぶと思います。

IMG_7394

                   デザート

いちじくのタルト、バニラアイスラムレーズン添え、フレッシュミント。

外はさっくり、中はしっとり程よい甘さ。

これをこのままいただくわけにはいかないっ。

IMG_7397

               デザートワイン

佐藤さんに選んでいただいたのはジュランソン。@800×2。

ジェランソンは、甘口ワイン・貴腐ワインでも評価の高いリッチなデザートワイン。

黄金色の色合いに蜂蜜のような香りとふくよかな飲み心地。

あとから調べたところ、ジュランソン甘口は、

栗やアーモンドなどの数多くのデザートやエキゾチックな果物のタルトとも

よく合うため、いちじくのタルトとは、まさに理想的な組み合わせだそうです。

IMG_7403

店内には、くもり一つないように磨き上げられた美しいグラスがいっぱい。

普段は1万円もするワインは飲まない(飲めない)私達も、楽しくそして美味しく

ワインを堪能することができ、興味深いワインの話には胸が高鳴りました。

佐藤さんの洗練されたスマートで自然体な流れのあるサービスは実に

エンターテインメントホスピタリティを兼ね備えていますW04

日本一のソムリエのサービスは、来店なさるお客様に高い満足を与えてくださる

ことと思います

IMG_7412

            コーヒーとエスプレッソ

このエスプレッソも美味しいのです。

お料理に派手さはありませんが、なかみのあるしっかりとしたもので、ワインとの

マリアージュもばっちりです。

私はこうしたお店が好きですわ。

また、他のスタッフの方もとてもにこやかで親切。どこか家庭的で居心地の

良さを覚えてしまいます。

個人的に食べ歩いたフレンチのお店の中でかなり印象強く残りました。

 

さて、予約したこの日のランチ。実は私達だけで貸切状態でした。

マスコミ効果で予約ができないときもあれば、こうしてぽっかり空いている

場合もあるんですよ。とのこと。

「のんびりとした午後」のひととき。

そして、佐藤さんを独り占めYahho01


お会計ですが、2名で、上記お料理とお酒で24360円なり~。

お高めのランチにはなりましたが、値段に見合う満足感を得ることができた

と思っています。 再訪したいな~。 さんくす(*^・^)ノ

ちなみにお店は、カードでのお支払いも可です。 

 

MAXIVIN(マクシヴァン)

〒106-0032 東京都港区六本木7-21-22 セイコー六本木ビル 1F

TEL   03-5775-1073

営業時間/ 水~土  12:00~14:00 L.O. 月~土 18:00~24:00

定休日    日曜日                      

http://www.maxivin.com/

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コメント

素晴らしいですね・・・。料理もワインも。wine

ソムリエさんのいるお店で、オーダーしたことないんですもん。

やっぱり、的確なサーブをしていただけるんですね。さぞや、美味しいワインだったでしょう・・。happy01

グラスで味わいが変わるなんて知らなかったなぁ・・。勉強不足でした。coldsweats01
11月には、ボジョレーが解禁になるけど、若いワインには、関係ないのかな?coldsweats01

試しにやってみたいなぁ・・。smile

行かれたのですね うらやましい フルコースにヌフドパプ良かったですね お店の情報が良く分かりました 今、佐藤陽一さん著 ワインティスティングを読んでます とても参考になりますよ

tokuchanさんclover
こんばんは~。
いつもありがとうございま~す(^人^)

私もワインについて、知らないことばかりでした~。
自宅にあるワイングラスは赤白兼用の
酒屋のオマケcrying 
なので陶器コップ飲みです。
ワインってデリケートなのね。
つくづく自分の無知さ加減を恥ずかしく思いますbearingsweat01

良い勉強になりました~(゚▽゚*)
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

salonさんclover
こんばんは~。
いつもありがとうございま~す(^人^)

「こちらへは、はじめてですか」と聞かれたので
ワインの好きな友人に教えていただいたんですよcatface
と答えちゃいました。

flairあと、大事なことを書き忘れました。
佐藤さんはランチタイムにいらっしゃらないことが
あるので事前の確認は必要なようです。

それと、ランチタイムはサービス料を取らない?
いや安くしてるとおっしゃったかは失念しましたが
夜よりお安く提供できるのでワインをたくさん
召し上がってほしいのです。とおっしゃっていました(o^-^o)

テーブルにsalonと記されてるシャンパンの
ボトルあるでしょ。salonさんも同席されてるみたいで
ちょっと嬉しかったです~~o(*^▽^*)o
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

牛肉はここまでくると、お好みの域でしょうね。

鎌倉山のローストビーフは少し脂が多いんで
みにさんのlibraだと負けちゃうかなsign02
ただ、鎌倉山のフィレのローストビーフは
未だ食べたことないんですよ。
今度チャレンジしてみてくださいsign01

シャトーヌフ・デュ・パプの赤は、以前は廉価(店によっては5千円くらい)で美味しいワインだったのですが、ロバート・パーカー(別名世界のワインの値段を決める男)が100点をつけたばかりに、値段が上がってしまいました(涙)。
現在では、フランス料理屋で、1万円は値付けが安いです。
きっと、美味しかったでしょう?

ジュランソンもグラスで800円は、値付けが安いと思います。

関係ないですが、
× ポッシュ
◎ ポッシェ
フランス語では、pocherで、茹でる調理法の事ですね。
手元のフランス料理用語辞典では、ポシェと書いていますが、どっちが正しいんでしょうね?

Morさんclover
こんにちは~。
いつもありがとうございま~す(^人^)

そうですね~。
ビステッカはもう脂ギッシュで
ちょっぴりでもドスンdashとくるんですよ~。
いわば、大トロすぎる感じで。
ソースが私には合わなかったので
そのまま食べてたからかしら~?

その点、この牛フィレ肉は、赤身という感じ。
マルベックの赤ワインソースが
マッチしてたから、さらに美味しさ倍増でした。

この牛フィレ肉は私が選びましたσ(o^_^o)ヤッタ!
お肉好きです。
Morさん御用達の鎌倉山shine
いつもヨダレもので拝見させてもらってますhappy02
あーーー!!場所もわかっているのに
なかなかmoneybag予算が・・・。
行ってみたいお店リストに入ってます~。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

魔神さんclover
こんにちは~。
いつもありがとうございま~す(^人^)

ポッシェヾ(´ε`*)ゝ修正しました~。
気をつけているんですが、加齢のせいか
目がしわしわ??でdown
よく、連れさんにも指摘されるんです。
誤字が多いぞって(*v.v)。
教えていただけて、いつも助かっています。
ありがとうございました(*^-^)

ワイン、どれも美味しかったです。
お料理とワインのマリアージュを楽しめました。

こうなると、今までワインを半ば適当に
決めていた感じがしてしまいます(Θ_Θ;)
ここぞ!というときはきちんと選ばなくては
いけませんね~。

世界のワインの値段を決める男(ノ゚⊿゚)ノ
そんな方がいらっしゃるんですね。ひょぇ~~。
まだまだ、私の知らないことばかりです。
勉強になります~(゚▽゚*)
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

みにさん、どうも^^

ここ、とっても美味しそうですね~。
ワタクシ、存在を知りませんでした・・・。φ(・ω・ )メモメモ
レビューを呼んで、ぜひ行きたくなりましたわ♪

しかし・・・

>ギロッポンでチンフレでインワー

何やら淫靡な響きに思えるのはワタクシの目がおかしいのでしょうか(笑)

珠さんclover
こんばんは~。
いつもありがとうございま~す(^人^)

ぜひ、ぜひ ( ^ω^ ) ギロッポン
レハレハのチンフレでインワーなさってくださいsmile

ワインをもっと知りたくなるお店ですwink
佐藤さんにお任せすれば、きっと
お料理とワインの最高のマリアージュで
素敵な時間を過ごせるはずですよ~catface
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

みにさん!こにちは!

いや~~ここいいですね。
佐藤さんが出られたNHKプロフェッショナル、
以前テレビで見ましたよ。

実にすばらしい!

「超行きた~い!」と嫁が昨夜から騒いでますヾ(;´▽`A``

そんなんワシかて佐藤さんとこのインワー決めたいわぁ~(笑)

いやはや、うらやましすO(≧∇≦)O

こんばんわ この「ギロッポンレハレハのチンフレでインワー」はなんのこっちゃ判らないス お店はきっとデザートワインもよいのが出るでしょーねヽ(´▽`)/

simuoさんclover
こんにちは~。
いつもありがとうございま~す(^人^)

ぜひ、お馬carouselponyで決めてwobbly
嫁さまを連れていってあげてくださいsign03

私も馬だのみでcarouselpony
マクシヴァン、もう一度行きたいわ~(≧m≦)
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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